JPH0262429A - クラッチ操作装置 - Google Patents
クラッチ操作装置Info
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- JPH0262429A JPH0262429A JP21465888A JP21465888A JPH0262429A JP H0262429 A JPH0262429 A JP H0262429A JP 21465888 A JP21465888 A JP 21465888A JP 21465888 A JP21465888 A JP 21465888A JP H0262429 A JPH0262429 A JP H0262429A
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims abstract description 29
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 24
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- KJFBVJALEQWJBS-XUXIUFHCSA-N maribavir Chemical compound CC(C)NC1=NC2=CC(Cl)=C(Cl)C=C2N1[C@H]1O[C@@H](CO)[C@H](O)[C@@H]1O KJFBVJALEQWJBS-XUXIUFHCSA-N 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 1
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、クラッチペダルの操作によりレリーズベアリ
ングを移動させるクラッチ操作装置に関するものである
。
ングを移動させるクラッチ操作装置に関するものである
。
(従来の技術)
従来のクラッチ操作装置として、クラッチペダルの操作
により油圧シリンダ装置等を介してレリーズベアリング
を移動させる油圧式のものや、クラッチペダルをワイヤ
ーやリンク機構等を介してレリーズベアリングに接続し
た機械式のもの等があった。
により油圧シリンダ装置等を介してレリーズベアリング
を移動させる油圧式のものや、クラッチペダルをワイヤ
ーやリンク機構等を介してレリーズベアリングに接続し
た機械式のもの等があった。
また従来のクラッチ操作装置は、クラッチペダルを1個
のリターンスプリングで付勢していた。
のリターンスプリングで付勢していた。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来の構成では、油圧式の場合、装置が大形化して
多くの設置スペースを必要とするという不都合があった
。また圧油配管等の損傷により油洩れが発生して操作不
能に陥る恐れがあった。
多くの設置スペースを必要とするという不都合があった
。また圧油配管等の損傷により油洩れが発生して操作不
能に陥る恐れがあった。
また機械式の場合、ワイヤーの伸び等によりクラッチペ
ダルの踏込量とクラッチの切れ具合との関係が変化する
という不都合があった。
ダルの踏込量とクラッチの切れ具合との関係が変化する
という不都合があった。
また油圧式の場合も機械式の場合も、クラッチの接断の
ためのセット荷重が大きいと、クラッチペダルの踏力が
大きくなるので、セット荷重を充分に大きく設定するこ
とができないという不都合があった。
ためのセット荷重が大きいと、クラッチペダルの踏力が
大きくなるので、セット荷重を充分に大きく設定するこ
とができないという不都合があった。
またクラッチペダルを1個のリターンスプリングで付勢
していたので、クラッチペダルの操作フィーリングとク
ラッチ接続パターンとが最適になるようにクラッチペダ
ルの反力と戻り力とを設定することができないという不
都合があった。
していたので、クラッチペダルの操作フィーリングとク
ラッチ接続パターンとが最適になるようにクラッチペダ
ルの反力と戻り力とを設定することができないという不
都合があった。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するため、本発明のクラッチ操作装置は
、外周面に螺旋状の溝を有しかつ軸芯方向にのみ移動可
能に支持された円筒状のカムと、軸芯周りに回動自在に
支持されかつ内周に前記カムの溝に嵌合する複数のボー
ルまたはローラが円周方向適当間隔おきに回動自在に取
付けられた回動体と、この回動体を可逆的に回動させる
電動機と、前記カムの軸芯方向の変位を検出する変位検
出器と、クラッチペダルの回動角度を検出する角度検出
器と、前記変位検出器の検出信号と前記角度検出器の検
出信号とが人力されかつこれら検出信号の差に応じて前
記電動機を駆動する電動機制御装置とを設け、クラッチ
を接断させるレリーズベアリングに前記カムを連結した
ものである。
、外周面に螺旋状の溝を有しかつ軸芯方向にのみ移動可
能に支持された円筒状のカムと、軸芯周りに回動自在に
支持されかつ内周に前記カムの溝に嵌合する複数のボー
ルまたはローラが円周方向適当間隔おきに回動自在に取
付けられた回動体と、この回動体を可逆的に回動させる
電動機と、前記カムの軸芯方向の変位を検出する変位検
出器と、クラッチペダルの回動角度を検出する角度検出
器と、前記変位検出器の検出信号と前記角度検出器の検
出信号とが人力されかつこれら検出信号の差に応じて前
記電動機を駆動する電動機制御装置とを設け、クラッチ
を接断させるレリーズベアリングに前記カムを連結した
ものである。
また本発明の別のクラッチ操作装置は、上記構成に加え
て、クラッチペダルを複数のばねにより付勢することに
より、クラッチペダルの操作フィーリングとクラッチ接
続パターンとが最適になるようにクラッチペダルの反力
と戻り力とを設定する構成としたものである。
て、クラッチペダルを複数のばねにより付勢することに
より、クラッチペダルの操作フィーリングとクラッチ接
続パターンとが最適になるようにクラッチペダルの反力
と戻り力とを設定する構成としたものである。
(作用)
変位検出器によりカムの軸芯方向の変位が検出され、角
度検出器によりクラッチペダルの回動角度が検出される
。電動機制御装置は雨検出信号の差に応じて電動機を駆
動する。電動機により回動体が回転駆動されると、その
回動力はボールまたはローラを介してカムの軸芯方向の
移動力に変換され、カムと一体にレリーズベアリングが
移動し、クラッチを接断する。
度検出器によりクラッチペダルの回動角度が検出される
。電動機制御装置は雨検出信号の差に応じて電動機を駆
動する。電動機により回動体が回転駆動されると、その
回動力はボールまたはローラを介してカムの軸芯方向の
移動力に変換され、カムと一体にレリーズベアリングが
移動し、クラッチを接断する。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を第1図〜第3図に基づいて説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例におけるクラッチ操作装置の
本体部分の要部の断面図で、1はクラッチの出力軸であ
り、この出力軸1は軸受2を介してハウジング3により
軸芯周りに回動自在に支持されている。ハウジング3に
は出力軸1の外周に遊嵌する筒状部3aが一体に突設さ
れており、この筒状部3aの外周には円筒体4が嵌合固
着されている。円筒体4の外周にはほぼ円筒状のカム5
が遊嵌しており、このカム5の一端部にはほぼL字状の
係合突起6が一体に突設されている。係合突起6は出力
軸1の外周に遊嵌するレリーズベアリング7に係a可能
であり、レリーズベアリング7はクラッチレバ−8の内
周部に当接可能である。
本体部分の要部の断面図で、1はクラッチの出力軸であ
り、この出力軸1は軸受2を介してハウジング3により
軸芯周りに回動自在に支持されている。ハウジング3に
は出力軸1の外周に遊嵌する筒状部3aが一体に突設さ
れており、この筒状部3aの外周には円筒体4が嵌合固
着されている。円筒体4の外周にはほぼ円筒状のカム5
が遊嵌しており、このカム5の一端部にはほぼL字状の
係合突起6が一体に突設されている。係合突起6は出力
軸1の外周に遊嵌するレリーズベアリング7に係a可能
であり、レリーズベアリング7はクラッチレバ−8の内
周部に当接可能である。
カム5の軸芯方向中間部内周には、軸芯方向に沿う回り
ILめ用溝9が形成されており、この回り止め用溝9に
は、円筒体4に半径方向に沿う軸芯周りに回動自在に取
付けられたローラ10の突出部分が嵌合している。カム
5の他端部外周には、螺旋状の溝11が形成されている
。カム5の他端部外周にはほぼ円筒状の回動体13が遊
嵌しており、この回動体13は、軸受14を介して円筒
体4に軸芯周りに回動自在に支持されている。回動体1
3の内周には、複数のボール15が円周方向適当間隔お
きに回動自在に取付けられており、これらボール15の
突出部分はカム5の溝11に嵌合している。回動体13
の外周には歯16が形成されており、これら歯16はピ
ニオン17に噛合している。ビニオン17はハウジング
3に取付けられた電動機18の出力軸18aの外周に嵌
合固着されており、電動機18は正転と逆転との切換が
可能である。カム5や回動体13や電動機18等は一端
がレリーズベアリング7に固定されかつ他端がハウジン
グ3に固定されたカバー19により覆われており、カバ
ー19には蛇腹状の伸縮部19aが設けられて軸芯方向
に伸縮自在に構成されている。
ILめ用溝9が形成されており、この回り止め用溝9に
は、円筒体4に半径方向に沿う軸芯周りに回動自在に取
付けられたローラ10の突出部分が嵌合している。カム
5の他端部外周には、螺旋状の溝11が形成されている
。カム5の他端部外周にはほぼ円筒状の回動体13が遊
嵌しており、この回動体13は、軸受14を介して円筒
体4に軸芯周りに回動自在に支持されている。回動体1
3の内周には、複数のボール15が円周方向適当間隔お
きに回動自在に取付けられており、これらボール15の
突出部分はカム5の溝11に嵌合している。回動体13
の外周には歯16が形成されており、これら歯16はピ
ニオン17に噛合している。ビニオン17はハウジング
3に取付けられた電動機18の出力軸18aの外周に嵌
合固着されており、電動機18は正転と逆転との切換が
可能である。カム5や回動体13や電動機18等は一端
がレリーズベアリング7に固定されかつ他端がハウジン
グ3に固定されたカバー19により覆われており、カバ
ー19には蛇腹状の伸縮部19aが設けられて軸芯方向
に伸縮自在に構成されている。
第2図は本発明の一実施例におけるクラッチ操作装置の
クラッチペダル部分の概略構成図で、21は運転席に設
けられたクラッチペダルであり、このクラッチペダル2
1は水平方向に沿う軸22の周りに所定角度回動自在で
ある。クラッチペダル21はコイルスプリングからなる
リターン用のばね23とコイルスプリングからなるフィ
ーリング調整用のばね24とにより第1図の反時計周り
の方向゛に付勢されている。
クラッチペダル部分の概略構成図で、21は運転席に設
けられたクラッチペダルであり、このクラッチペダル2
1は水平方向に沿う軸22の周りに所定角度回動自在で
ある。クラッチペダル21はコイルスプリングからなる
リターン用のばね23とコイルスプリングからなるフィ
ーリング調整用のばね24とにより第1図の反時計周り
の方向゛に付勢されている。
第3図は本発明の一実施例におけるクラッチ操作装置の
電気回路図で、27はクラッチペダル21の回動角度を
検出する角度検出器であり、この角度検出器27は例え
ばクラッチペダル21と軸22との間に取付けられた可
変抵抗器により構成されている。28はカム5の変位す
なわち軸芯方向の位置を検出する変位検出器であり、こ
の変位検出器28は例えば円筒体4とカム5との間に取
付けられた可変抵抗器により構成されている。角度検出
器27および変位検出器28の出力端は電動機制御装置
29の入力端に接続されており、電動機制御装置29の
出力端は電動機18の電源端子に接続されている。電動
機制御装置29は、角度検出器27からの検出信号と変
位検出器28からの検出信号とを比較し、それらの検出
信号の相対的な差に応じて、電動機18を正転あるいは
逆転させる。
電気回路図で、27はクラッチペダル21の回動角度を
検出する角度検出器であり、この角度検出器27は例え
ばクラッチペダル21と軸22との間に取付けられた可
変抵抗器により構成されている。28はカム5の変位す
なわち軸芯方向の位置を検出する変位検出器であり、こ
の変位検出器28は例えば円筒体4とカム5との間に取
付けられた可変抵抗器により構成されている。角度検出
器27および変位検出器28の出力端は電動機制御装置
29の入力端に接続されており、電動機制御装置29の
出力端は電動機18の電源端子に接続されている。電動
機制御装置29は、角度検出器27からの検出信号と変
位検出器28からの検出信号とを比較し、それらの検出
信号の相対的な差に応じて、電動機18を正転あるいは
逆転させる。
次に作用を説明する。いま、図示のようにクラッチペダ
ル21は踏込まれておらず、カム5は第1図の右側の移
動限に位置しており、この状態で角度検出器27および
変位検出器28の検出信号は大きさが互いに等しくかつ
最小であるものとする。この状態ではクラッチはつなが
っている。クラッチペダル21を踏込むと、クラッチペ
ダル21はばね23.24の付勢力に抗して軸22の周
りに回動する。これにより角度検出器27の検出信号が
大きくなり、変位検出器28の検出信号との相対的な差
が発生するので、電動機制御装置29は角度検出器27
の検出信号の方が変位検出器28の検出信号よりも大き
いと判断して電動機18を正転させる。これにより電動
機18の回動力が出力軸18aとピニオン17とを介し
て回動体13に伝達され、回動体13が軸芯周りに回動
し、この回動力がボール15を介してカム5に伝達され
、カム5は第1図の左方に移動する。すなわち、ボール
15はカム5の螺旋状の溝11に嵌合しており、カム5
はローラ10により軸芯周りの回動を阻止されているの
で、回動体13の回動力がカム5の軸芯方向の移動力に
変換されるのである。
ル21は踏込まれておらず、カム5は第1図の右側の移
動限に位置しており、この状態で角度検出器27および
変位検出器28の検出信号は大きさが互いに等しくかつ
最小であるものとする。この状態ではクラッチはつなが
っている。クラッチペダル21を踏込むと、クラッチペ
ダル21はばね23.24の付勢力に抗して軸22の周
りに回動する。これにより角度検出器27の検出信号が
大きくなり、変位検出器28の検出信号との相対的な差
が発生するので、電動機制御装置29は角度検出器27
の検出信号の方が変位検出器28の検出信号よりも大き
いと判断して電動機18を正転させる。これにより電動
機18の回動力が出力軸18aとピニオン17とを介し
て回動体13に伝達され、回動体13が軸芯周りに回動
し、この回動力がボール15を介してカム5に伝達され
、カム5は第1図の左方に移動する。すなわち、ボール
15はカム5の螺旋状の溝11に嵌合しており、カム5
はローラ10により軸芯周りの回動を阻止されているの
で、回動体13の回動力がカム5の軸芯方向の移動力に
変換されるのである。
カム5が第1図の左方に移動すると、変位検出器28の
検出信号が大きくなり、角度検出器27の検出信号との
差が次第に小さくなって、ついにはその差が零になる。
検出信号が大きくなり、角度検出器27の検出信号との
差が次第に小さくなって、ついにはその差が零になる。
これにより電動機制御装置29は電動機18の駆動を停
市する。
市する。
すなわち、クラッチペダル21の回動角度とカム5の軸
芯方向の変位量とは1対1に対応しており、カム5はク
ラッチペダル21の踏込量に応じて第1図の左方に移動
する。したがってクラッチペダル21をストローク限ま
で踏込むと、カム5は第1図の左側の移動限まで移動し
、このときレリーズベアリング7を左側に押すので、レ
リーズベアリング7によりクラッチレバ−8の内周部が
左側に押され、クラッチが完全に切れる。
芯方向の変位量とは1対1に対応しており、カム5はク
ラッチペダル21の踏込量に応じて第1図の左方に移動
する。したがってクラッチペダル21をストローク限ま
で踏込むと、カム5は第1図の左側の移動限まで移動し
、このときレリーズベアリング7を左側に押すので、レ
リーズベアリング7によりクラッチレバ−8の内周部が
左側に押され、クラッチが完全に切れる。
クラッチペダル21を踏込んだ後にクラッチペダル21
から足を離すと、クラッチペダル21はばね23,24
の付勢力により元の位置に戻り、角度検出器27の検出
信号が変位検出器28の検出信号よりも小さくなるので
、電動機制御装置29は電動機18を逆転させる。これ
によりカム5は第1図の右方に移動し、右側の移動限に
戻る。
から足を離すと、クラッチペダル21はばね23,24
の付勢力により元の位置に戻り、角度検出器27の検出
信号が変位検出器28の検出信号よりも小さくなるので
、電動機制御装置29は電動機18を逆転させる。これ
によりカム5は第1図の右方に移動し、右側の移動限に
戻る。
このときカム5の係合突起6がレリーズベアリング7に
係合するので、レリーズベアリング7はカム5と一体に
移動する。
係合するので、レリーズベアリング7はカム5と一体に
移動する。
このように、電動機18によりカム5を駆動してレリー
ズベアリング7を移動させるので、クラッチの接断のた
めのセット荷重が大きくてもクラッチペダル21の踏力
が大きくならず、したがってセット荷重を充分に大きく
設定できる。また電動機制御装置29により角度検出器
27の検出信号と変位検出器28の検出信号との差が零
になるように電動機18を制御するので、クラッチペダ
ル21の踏込量に応じてクラッチの切れ具合を正確に制
御できると同時に、油圧式の場合のように圧油配管等の
損傷により油洩れが発生して操作不能に陥るという恐れ
がなく、しかも機械式のようにワイヤーの伸び等により
クラッチペダルの踏込量とクラッチの切れ具合との関係
が変化するということもない。また電動機18により回
動体13を回動させてカム5を軸芯方向に移動させるの
で、装置を小形にできて省スペース化を図ることができ
る。また回動体13の回動力をボール15を介してカム
5の軸芯方向の移動力に変換するので、力の変換効率が
高く、しかも摩耗等の経時変化が少ない。またクラッチ
ペダル21をリターン用のばね23とフィーリング調整
用のばね24との2個のばねにより付勢するので、クラ
ッチペダル21の操作フィーリングとクラッチ接続パタ
ーンとが最適になるようにクラッチペダル21の反力と
戻り力とを設定することができる。
ズベアリング7を移動させるので、クラッチの接断のた
めのセット荷重が大きくてもクラッチペダル21の踏力
が大きくならず、したがってセット荷重を充分に大きく
設定できる。また電動機制御装置29により角度検出器
27の検出信号と変位検出器28の検出信号との差が零
になるように電動機18を制御するので、クラッチペダ
ル21の踏込量に応じてクラッチの切れ具合を正確に制
御できると同時に、油圧式の場合のように圧油配管等の
損傷により油洩れが発生して操作不能に陥るという恐れ
がなく、しかも機械式のようにワイヤーの伸び等により
クラッチペダルの踏込量とクラッチの切れ具合との関係
が変化するということもない。また電動機18により回
動体13を回動させてカム5を軸芯方向に移動させるの
で、装置を小形にできて省スペース化を図ることができ
る。また回動体13の回動力をボール15を介してカム
5の軸芯方向の移動力に変換するので、力の変換効率が
高く、しかも摩耗等の経時変化が少ない。またクラッチ
ペダル21をリターン用のばね23とフィーリング調整
用のばね24との2個のばねにより付勢するので、クラ
ッチペダル21の操作フィーリングとクラッチ接続パタ
ーンとが最適になるようにクラッチペダル21の反力と
戻り力とを設定することができる。
(別の実施例)
上記実施例においては、回動体13の回動力をボール1
5を介してカム5の軸芯方向の移動力に変換したが、本
発明はこのような構成に限定されるものではなく、ボー
ル15の代わりにローラを用いてもよい。
5を介してカム5の軸芯方向の移動力に変換したが、本
発明はこのような構成に限定されるものではなく、ボー
ル15の代わりにローラを用いてもよい。
また上記実施例においては、カム5の回動をローラ10
により阻止したが、本発明はこのような構成に限定され
るものではなく、ローラ10の代わりにボールあるいは
ピン等を用いてもよい。
により阻止したが、本発明はこのような構成に限定され
るものではなく、ローラ10の代わりにボールあるいは
ピン等を用いてもよい。
また上記実施例においては、クラッチペダル21を2個
のばね23,24により付勢したが、本発明はこのよう
な構成に限定されるものではなく、クラッチペダル21
を3個以上のばねにより付勢してもよい。
のばね23,24により付勢したが、本発明はこのよう
な構成に限定されるものではなく、クラッチペダル21
を3個以上のばねにより付勢してもよい。
また上記実施例においては、変位検出器28により直接
カム5の変位を検出したが、本発明はこのような構成に
限定されるものではなく、変位検出器28によりレリー
ズベアリング7の変位を検出してもよい。
カム5の変位を検出したが、本発明はこのような構成に
限定されるものではなく、変位検出器28によりレリー
ズベアリング7の変位を検出してもよい。
また上記実施例においては、角度検出器27および変位
検出器28として可変抵抗器を用い、クラッチペダル2
1の踏込により検出信号が大きくなるようにしたが、本
発明はこのような構成に限定されるものではなく、各種
の制御方法が採用可能である。
検出器28として可変抵抗器を用い、クラッチペダル2
1の踏込により検出信号が大きくなるようにしたが、本
発明はこのような構成に限定されるものではなく、各種
の制御方法が採用可能である。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によれば、電動機によりカム
を駆動してレリーズベアリングを移動させるので、クラ
ッチの接断のためのセット荷重が大きくてもクラッチペ
ダルの踏力が大きくならず、したがってセット荷重を充
分に大きく設定できる。
を駆動してレリーズベアリングを移動させるので、クラ
ッチの接断のためのセット荷重が大きくてもクラッチペ
ダルの踏力が大きくならず、したがってセット荷重を充
分に大きく設定できる。
また電動機制御装置により角度検出器の検出信号と変位
検出器の検出信号との差に応じて電動機を制御するので
、クラッチペダルの踏込量に応じてクラッチの切れ具合
を正確に制御できると同時に、油圧式の場合のように圧
油配管等の損傷により油洩れが発生して操作不能に陥る
という恐れがなく、しかも機械式のようにワイヤーの伸
び等によりクラッチペダルの踏込量とクラッチの切れ具
合との関係が変化するということもない。また電動機に
より同動体を回動させてカムを軸芯方向に移動させるの
で、装置を小形にできて省スペース化を図ることができ
る。また回動体の同動力をボールまたはローラを介して
カムの軸芯Jj向の移動力に変換するので、力の変換効
率が高く、しかも摩耗等の経時変化が少ない。またクラ
ッチペダルを複数のばねにより付勢するようにすれば、
クラッチペダルの操作フィーリングとクラッチ接続パタ
ーンとが最適になるようにクラッチペダルの反力と戻り
力とを設定することができる。
検出器の検出信号との差に応じて電動機を制御するので
、クラッチペダルの踏込量に応じてクラッチの切れ具合
を正確に制御できると同時に、油圧式の場合のように圧
油配管等の損傷により油洩れが発生して操作不能に陥る
という恐れがなく、しかも機械式のようにワイヤーの伸
び等によりクラッチペダルの踏込量とクラッチの切れ具
合との関係が変化するということもない。また電動機に
より同動体を回動させてカムを軸芯方向に移動させるの
で、装置を小形にできて省スペース化を図ることができ
る。また回動体の同動力をボールまたはローラを介して
カムの軸芯Jj向の移動力に変換するので、力の変換効
率が高く、しかも摩耗等の経時変化が少ない。またクラ
ッチペダルを複数のばねにより付勢するようにすれば、
クラッチペダルの操作フィーリングとクラッチ接続パタ
ーンとが最適になるようにクラッチペダルの反力と戻り
力とを設定することができる。
第1図は本発明の一実施例におけるクラッチ操作装置の
本体部分の要部の断面図、第2図は同クラッチ操作装置
のクラッチペダル部分の概略構成図、第3図は同クラッ
チ操作装置の電気回路図である。 5・・・カム、7・・・レリーズベアリング、11・・
・溝、13・・・回動体、15・・・ボール、18・・
・電動機、21・・・クラッチペダル、23.24・・
・ばね、27・・・角度検出器、28・・・変位検出器
、29・・・電動機制御装置 第1図 第2図 第3図
本体部分の要部の断面図、第2図は同クラッチ操作装置
のクラッチペダル部分の概略構成図、第3図は同クラッ
チ操作装置の電気回路図である。 5・・・カム、7・・・レリーズベアリング、11・・
・溝、13・・・回動体、15・・・ボール、18・・
・電動機、21・・・クラッチペダル、23.24・・
・ばね、27・・・角度検出器、28・・・変位検出器
、29・・・電動機制御装置 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、外周面に螺旋状の溝を有しかつ軸芯方向にのみ移動
可能に支持された円筒状のカムと、軸芯周りに回動自在
に支持されかつ内周に前記カムの溝に嵌合する複数のボ
ールまたはローラが円周方向適当間隔おきに回動自在に
取付けられた回動体と、この回動体を可逆的に回動させ
る電動機と、前記カムの軸芯方向の変位を検出する変位
検出器と、クラッチペダルの回動角度を検出する角度検
出器と、前記変位検出器の検出信号と前記角度検出器の
検出信号とが入力されかつこれら検出信号の差に応じて
前記電動機を駆動する電動機制御装置とを設け、クラッ
チを接断させるレリーズベアリングに前記カムを連結し
たことを特徴とするクラッチ操作装置。 2、クラッチペダルを複数のばねにより付勢することに
より、クラッチペダルの操作フィーリングとクラッチ接
続パターンとが最適になるようにクラッチペダルの反力
と戻り力とを設定する構成とした特許請求の範囲第1項
に記載のクラッチ操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21465888A JPH0262429A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | クラッチ操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21465888A JPH0262429A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | クラッチ操作装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0262429A true JPH0262429A (ja) | 1990-03-02 |
Family
ID=16659415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21465888A Pending JPH0262429A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | クラッチ操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0262429A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04266619A (ja) * | 1991-02-21 | 1992-09-22 | Honda Motor Co Ltd | 車両における変速操作装置 |
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| US5348516A (en) * | 1991-09-02 | 1994-09-20 | Jatco Corporation | Transaxle for midship transversely mounted engine |
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| JP2006214478A (ja) * | 2005-02-02 | 2006-08-17 | Hino Motors Ltd | クラッチ操作装置 |
| JP2009281570A (ja) * | 2008-05-26 | 2009-12-03 | Aisin Ai Co Ltd | デュアルクラッチの操作装置 |
-
1988
- 1988-08-29 JP JP21465888A patent/JPH0262429A/ja active Pending
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