JPH026246Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH026246Y2 JPH026246Y2 JP14129885U JP14129885U JPH026246Y2 JP H026246 Y2 JPH026246 Y2 JP H026246Y2 JP 14129885 U JP14129885 U JP 14129885U JP 14129885 U JP14129885 U JP 14129885U JP H026246 Y2 JPH026246 Y2 JP H026246Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stud
- receiver
- main body
- cam groove
- stud receiver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
Landscapes
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はスチール家具や各種OA機器の扉等に
用いられる着脱自在な締結金具のスタツド受けに
関する。
用いられる着脱自在な締結金具のスタツド受けに
関する。
一例として、スチール製品の開口部に開閉自在
に取付けられる締結金具で且つ、その締結が迅速
に行えるものとして、先端部に螺旋状のカム溝を
有するスタツドと該スタツドに係脱自在なスタツ
ド受けとからなるものがあつた。ところが、この
ようなスタツド受けはそれが取付けられる部材の
裏面側又は前面側に突出するように取付けられて
いた。そのため、スタツド受けが露出し、場合に
よつては体裁の悪いことがあつた。
に取付けられる締結金具で且つ、その締結が迅速
に行えるものとして、先端部に螺旋状のカム溝を
有するスタツドと該スタツドに係脱自在なスタツ
ド受けとからなるものがあつた。ところが、この
ようなスタツド受けはそれが取付けられる部材の
裏面側又は前面側に突出するように取付けられて
いた。そのため、スタツド受けが露出し、場合に
よつては体裁の悪いことがあつた。
そこで、本考案はスタツド受けを取付けようと
する基板15に該スタツド受けを埋設固定するこ
とのできるものを提供することを目的とし、その
構成は次のとおりである。
する基板15に該スタツド受けを埋設固定するこ
とのできるものを提供することを目的とし、その
構成は次のとおりである。
即ち、本考案の対象となる締結金具はスタツド
3とスタツド受け6とからなり、スタツド3は軸
部の一端に頭部1が形成されると共に、他端にカ
ム溝2が形成されたものである。又、スタツド受
け6は前記スタツド3のカム溝2に案内される突
起部4が係合部材13のスタツド挿通孔5内に形
成されたものである。
3とスタツド受け6とからなり、スタツド3は軸
部の一端に頭部1が形成されると共に、他端にカ
ム溝2が形成されたものである。又、スタツド受
け6は前記スタツド3のカム溝2に案内される突
起部4が係合部材13のスタツド挿通孔5内に形
成されたものである。
ここにおいて、本考案のスタツド受けの特徴と
するところは、その受け本体9が筒状に形成さ
れ、その外周にローレツト加工面等の摩擦抵抗の
大なる凹凸面7が形成されると共に、内面にスト
ツパー用の段部8が形成されたものである。又、
受け本体9の開口と前記段部8の間に座金状の係
合部材13が遊嵌され、それが軸方向に移動自在
に形成さている。さらに、前記受け本体9の孔縁
部内面に内フランジ10が設けられ、該内フラン
ジ10と係合部材13との間にコイルバネ11が
介装されるものである。
するところは、その受け本体9が筒状に形成さ
れ、その外周にローレツト加工面等の摩擦抵抗の
大なる凹凸面7が形成されると共に、内面にスト
ツパー用の段部8が形成されたものである。又、
受け本体9の開口と前記段部8の間に座金状の係
合部材13が遊嵌され、それが軸方向に移動自在
に形成さている。さらに、前記受け本体9の孔縁
部内面に内フランジ10が設けられ、該内フラン
ジ10と係合部材13との間にコイルバネ11が
介装されるものである。
次に図面に基づいて本考案の実施例につき説明
する。
する。
第1図は本考案のスタツド受け6の一部破断縦
断面図である。そして、第2図はその平面図、第
3図は同スタツド受け6に内装される係合部材1
3の斜視図である。
断面図である。そして、第2図はその平面図、第
3図は同スタツド受け6に内装される係合部材1
3の斜視図である。
このスタツド受け6には第4図に示すようなス
タツド3が係脱自在に締結されるものである。そ
こで、スタツド受け6はその外周を受け本体9で
構成し、この受け本体9は筒状(キヤツプ状を含
む…以下同じ)に形成されると共に、その外周部
外面にローレツト加工により形成された凹凸面7
を有する。その凹凸面7は図において、上下2段
に形成される。そして、それらの間にリング状の
凹陥部18が設けられている。この凹陥部18は
スタツド受け6が第5図の如く孔17に埋設され
た際に、孔17内面との咬着をより強くするもの
である。次に、受け本体9の下部には内面側に段
部8が形成されている。次に、この段部8に着座
されて軸方向に移動自在な係合部材13は第1図
〜第3図の如く形成されている。即ち、全体が座
金状に構成されると共に、その中心部が凹陥し且
つ、その中心にスタツド挿通孔5が穿設されると
共に、スタツド挿通孔5内面に180゜互いに離間し
た一対の突起部4が一体的に形成されている。
又、受け本体9の開口には受け本体9と別部材の
全体がリング状の内フランジ10が嵌着固定され
る。さらに、該内フランジ10と係合部材13と
の間伸張方向に弾発するコイルバネ11が付勢さ
れた状態で介装されている。次に、このスタツド
受け6に着脱されるスタツド3は、第4図に示す
如く、適宜長さの軸の一端に頭部1が設けられる
と共に、他端に二条のカム溝2が互いに180゜異な
つた位置から形成されている。このカム溝2は螺
旋の一部を構成すると共に、その終端に係止用の
肩部14が設けられる。そして、このカム溝2は
前記係合部材13の突起部4に整合され、それを
案内するように形成されている。
タツド3が係脱自在に締結されるものである。そ
こで、スタツド受け6はその外周を受け本体9で
構成し、この受け本体9は筒状(キヤツプ状を含
む…以下同じ)に形成されると共に、その外周部
外面にローレツト加工により形成された凹凸面7
を有する。その凹凸面7は図において、上下2段
に形成される。そして、それらの間にリング状の
凹陥部18が設けられている。この凹陥部18は
スタツド受け6が第5図の如く孔17に埋設され
た際に、孔17内面との咬着をより強くするもの
である。次に、受け本体9の下部には内面側に段
部8が形成されている。次に、この段部8に着座
されて軸方向に移動自在な係合部材13は第1図
〜第3図の如く形成されている。即ち、全体が座
金状に構成されると共に、その中心部が凹陥し且
つ、その中心にスタツド挿通孔5が穿設されると
共に、スタツド挿通孔5内面に180゜互いに離間し
た一対の突起部4が一体的に形成されている。
又、受け本体9の開口には受け本体9と別部材の
全体がリング状の内フランジ10が嵌着固定され
る。さらに、該内フランジ10と係合部材13と
の間伸張方向に弾発するコイルバネ11が付勢さ
れた状態で介装されている。次に、このスタツド
受け6に着脱されるスタツド3は、第4図に示す
如く、適宜長さの軸の一端に頭部1が設けられる
と共に、他端に二条のカム溝2が互いに180゜異な
つた位置から形成されている。このカム溝2は螺
旋の一部を構成すると共に、その終端に係止用の
肩部14が設けられる。そして、このカム溝2は
前記係合部材13の突起部4に整合され、それを
案内するように形成されている。
而して、本スタツド受け6は第5図の如く基板
15に穿設された孔17内にプレス機械或いはハ
ンマー等の衝打工具により圧入固定される。そし
て、扉や各種ボードの開閉部材16にスタツド3
が挿通され、該スタツド3の頭部をドライバーで
90゜螺回することにより、スタツド3とスタツド
受け6との締結を行い得る。そして、スタツド3
を締結方向と逆方向に螺回すれば、開閉部材16
を開放することができる。
15に穿設された孔17内にプレス機械或いはハ
ンマー等の衝打工具により圧入固定される。そし
て、扉や各種ボードの開閉部材16にスタツド3
が挿通され、該スタツド3の頭部をドライバーで
90゜螺回することにより、スタツド3とスタツド
受け6との締結を行い得る。そして、スタツド3
を締結方向と逆方向に螺回すれば、開閉部材16
を開放することができる。
次に、第6図及び第7図は他の実施例であり、
これらの実施例では開閉部材16と基板15との
間隙が前記第5図のものと異なつている。
これらの実施例では開閉部材16と基板15との
間隙が前記第5図のものと異なつている。
本考案の締結金具のスタツド受けは以上のよう
な構成からなり、次の効果を有する。
な構成からなり、次の効果を有する。
(1) 本スタツド受けは、その受け本体9が筒状に
形成されると共に、その外周面にローレツト加
工面等の摩擦抵抗の大なる凹凸面7が形成され
ているから、スタツド受けを取付けようとする
基板15等に穿設された孔17に圧入するのみ
で、このスタツド受けを取付けることができ
る。即ち、本スタツド受けは孔17内に容易に
埋設することができる。
形成されると共に、その外周面にローレツト加
工面等の摩擦抵抗の大なる凹凸面7が形成され
ているから、スタツド受けを取付けようとする
基板15等に穿設された孔17に圧入するのみ
で、このスタツド受けを取付けることができ
る。即ち、本スタツド受けは孔17内に容易に
埋設することができる。
(2) 又、本スタツド受けは係合部材13がコイル
バネ11により付勢された状態で該係合部材1
3の突起部4がスタツド3のカム溝2に案内さ
れるから、スタツド3と係合部材13との係合
を円滑に行い、且つコイルバネ11の付勢力に
より両者の締結を確実に行い得る。
バネ11により付勢された状態で該係合部材1
3の突起部4がスタツド3のカム溝2に案内さ
れるから、スタツド3と係合部材13との係合
を円滑に行い、且つコイルバネ11の付勢力に
より両者の締結を確実に行い得る。
(3) 又、本考案のスタツド受けは第5図の如く、
孔17に埋設されるから、基板15の上面に突
出物が存在しない体裁のよい平面を構成し得
る。
孔17に埋設されるから、基板15の上面に突
出物が存在しない体裁のよい平面を構成し得
る。
第1図は本考案のスタツド受けの一部破断立面
図、第2図は同平面図、第3図は同スタツド受け
6に用いられる係合部材13の斜視図、第4図は
スタツド受けに締結されるスタツド3の一例を示
す立面図、第5図〜第7図は本スタツド受け6の
使用状態の一例を夫々示す。 1……頭部、2……カム溝、3……スタツド、
4……突起部、5……スタツド挿通孔、6……ス
タツド受け、7……凹凸面、8……段部、9……
受け本体、10……内フランジ、11……コイル
バネ、13……係合部材、14……肩部、15…
…基板、16……開閉部材、17……孔、18…
…凹陥部。
図、第2図は同平面図、第3図は同スタツド受け
6に用いられる係合部材13の斜視図、第4図は
スタツド受けに締結されるスタツド3の一例を示
す立面図、第5図〜第7図は本スタツド受け6の
使用状態の一例を夫々示す。 1……頭部、2……カム溝、3……スタツド、
4……突起部、5……スタツド挿通孔、6……ス
タツド受け、7……凹凸面、8……段部、9……
受け本体、10……内フランジ、11……コイル
バネ、13……係合部材、14……肩部、15…
…基板、16……開閉部材、17……孔、18…
…凹陥部。
Claims (1)
- 軸部の一端に頭部1が形成されると共に、他端
に螺旋状のカム溝2が形成されたスタツド3と、
前記カム溝2に案内される突起部4が係合部材1
3のスタツド挿通孔5内に形成されたスタツド受
け6とを有する締結金具のスタツド受けにおい
て、外周にローレツト加工面等の摩擦抵抗の大な
る凹凸面7が形成され、内面にストツパー用の段
部8が形成された筒状の受け本体9と、該本体9
の開口と前記段部8の間で軸方向に移動自在に遊
嵌された座金状の前記係合部材13と、前記本体
9の孔縁部内面に設けられた内フランジ10と、
該フランジ10と前記係合部材との間に介装され
たコイルバネ11と、を具備することを特徴とす
る締結金具のスタツド受け。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14129885U JPH026246Y2 (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14129885U JPH026246Y2 (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6249010U JPS6249010U (ja) | 1987-03-26 |
| JPH026246Y2 true JPH026246Y2 (ja) | 1990-02-15 |
Family
ID=31048946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14129885U Expired JPH026246Y2 (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH026246Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-13 JP JP14129885U patent/JPH026246Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6249010U (ja) | 1987-03-26 |
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