JPH026261B2 - - Google Patents
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- JPH026261B2 JPH026261B2 JP59119933A JP11993384A JPH026261B2 JP H026261 B2 JPH026261 B2 JP H026261B2 JP 59119933 A JP59119933 A JP 59119933A JP 11993384 A JP11993384 A JP 11993384A JP H026261 B2 JPH026261 B2 JP H026261B2
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- Japan
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- transmission
- circuit
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- frame
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 18
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/38—Synchronous or start-stop systems, e.g. for Baudot code
- H04L25/40—Transmitting circuits; Receiving circuits
- H04L25/49—Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems
- H04L25/4904—Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems using self-synchronising codes, e.g. split-phase codes
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/04—Speed or phase control by synchronisation signals
- H04L7/06—Speed or phase control by synchronisation signals the synchronisation signals differing from the information signals in amplitude, polarity or frequency or length
- H04L7/065—Speed or phase control by synchronisation signals the synchronisation signals differing from the information signals in amplitude, polarity or frequency or length and superimposed by modulation
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明はスプリツトフエーズ符号を伝送符号と
する同期式データ伝送方式に関するものである。
する同期式データ伝送方式に関するものである。
(従来の技術)
スプリツトフエーズ符号は、“1”、“0”の符
号がそれぞれ符号の前半と後半で信号レベルの異
なるもので、第1図に示すように符号の前半を
Highレベル、符号の後半をLowレベルとした信
号を“1”として前半をLowレベル、後半を
Highレベルとした信号を“0”とするものであ
る。第1図では、“1”をHighレベル、“0”を
LowレベルとするNRZ符号も示してあるが、こ
のスプリツトフエーズ符号においては、符号の前
半の信号レベルがその符号の表わす“1”又は
“0”のNRZ符号における信号レベルとなる。
又、スプリツトフエーズ符号として“1”には、
前半をLowレベル、後半をHighレベルとする信
号が用いられ、“0”には前半をHighレベル、後
半をLowレベルとする信号が用いられることも
ある。
号がそれぞれ符号の前半と後半で信号レベルの異
なるもので、第1図に示すように符号の前半を
Highレベル、符号の後半をLowレベルとした信
号を“1”として前半をLowレベル、後半を
Highレベルとした信号を“0”とするものであ
る。第1図では、“1”をHighレベル、“0”を
LowレベルとするNRZ符号も示してあるが、こ
のスプリツトフエーズ符号においては、符号の前
半の信号レベルがその符号の表わす“1”又は
“0”のNRZ符号における信号レベルとなる。
又、スプリツトフエーズ符号として“1”には、
前半をLowレベル、後半をHighレベルとする信
号が用いられ、“0”には前半をHighレベル、後
半をLowレベルとする信号が用いられることも
ある。
スプリツトフエーズ符号からNRZ号への復号
において、スプリツトフエーズ符号の信号系列の
1つずつの符号の区切りを誤まるとと、正しい区
切り方に回復するまでの間誤つた復号をしてしま
う。次に、その例をあげる。
において、スプリツトフエーズ符号の信号系列の
1つずつの符号の区切りを誤まるとと、正しい区
切り方に回復するまでの間誤つた復号をしてしま
う。次に、その例をあげる。
第2図にスプリツトフエーズ符号からNRZ符
号への復調回路の一例を示す。第3図のタイムチ
ヤートの前半部分では、第2図の復調回路のスプ
リツトフエーズ符号入力端子1に入力されるスプ
リツトフエーズ符号データを“0”の連続として
入力して、それから復調回路のPLL回路2の発
振周波数が確定した状態の復調回路内の各信号の
タイムチヤートを示す。第2図では、D型フリツ
プフロツプ(以下D−FFと略す)3は復調器と
としたて働き、その以外の部分は入力されるスプ
リツトフエーズ符号のデータから符号の2倍の周
波数のクロツクを抽出し、それを1/2分周してス
プリツトフエーズ符号をNRZ符号へ復調するク
ロツクを作る部分となる。
号への復調回路の一例を示す。第3図のタイムチ
ヤートの前半部分では、第2図の復調回路のスプ
リツトフエーズ符号入力端子1に入力されるスプ
リツトフエーズ符号データを“0”の連続として
入力して、それから復調回路のPLL回路2の発
振周波数が確定した状態の復調回路内の各信号の
タイムチヤートを示す。第2図では、D型フリツ
プフロツプ(以下D−FFと略す)3は復調器と
としたて働き、その以外の部分は入力されるスプ
リツトフエーズ符号のデータから符号の2倍の周
波数のクロツクを抽出し、それを1/2分周してス
プリツトフエーズ符号をNRZ符号へ復調するク
ロツクを作る部分となる。
第2図の復調回路の動作をまず入力データが
“0”連続または“1”連続である場合について
第3図のタイムチヤートと共に説明する。スプリ
ツトフエーズ符号データ入力端子1から入力され
たスプリツトフエーズ符号の“0”連続の信号b
は微分回路4に入力され、信号bのHighレベル
からLowレベル、又はLowレベルからHighレベ
ルへの変化点である極性変換点(以下、極性変換
点と称す)を示すパルス信号を微分回路4の出力
信号cとして取り出す。第2図の点線で囲まれて
いるPLL回路2では、入力信号fの2倍の周波
数クロツクが電圧制御発振器2−3の出力aとし
て得られる。この電圧制御発振器2−3の出力a
をD−FF2−4で1/2分周する。この分周された
信号dを位相比較器2−1にフイードバツクす
る。又、電圧制御発振器2−3の出力aをインバ
ータ5に入力し、その出力をD−FF6で1/2分周
すると信号eが得られ、この信号eは信号dに対
して90゜位相のずれた信号となる。この信号eは
スプリツトフエーズ符号をNRZ符号へ復調する
時のクロツクとして利用される。微分回路4の出
力信号cはフイードバツクされた信号eがHigh
レベルの時だけANDゲート7を通過でき、第3
図では、微分回路4の出力信号cのパルス列のう
ち、半数に当る1つおきのパルス信号fが位相比
較器2−1に入力される。この信号fは位相比較
器2−1で、フイードバツクされる信号dと位相
を比較される。
“0”連続または“1”連続である場合について
第3図のタイムチヤートと共に説明する。スプリ
ツトフエーズ符号データ入力端子1から入力され
たスプリツトフエーズ符号の“0”連続の信号b
は微分回路4に入力され、信号bのHighレベル
からLowレベル、又はLowレベルからHighレベ
ルへの変化点である極性変換点(以下、極性変換
点と称す)を示すパルス信号を微分回路4の出力
信号cとして取り出す。第2図の点線で囲まれて
いるPLL回路2では、入力信号fの2倍の周波
数クロツクが電圧制御発振器2−3の出力aとし
て得られる。この電圧制御発振器2−3の出力a
をD−FF2−4で1/2分周する。この分周された
信号dを位相比較器2−1にフイードバツクす
る。又、電圧制御発振器2−3の出力aをインバ
ータ5に入力し、その出力をD−FF6で1/2分周
すると信号eが得られ、この信号eは信号dに対
して90゜位相のずれた信号となる。この信号eは
スプリツトフエーズ符号をNRZ符号へ復調する
時のクロツクとして利用される。微分回路4の出
力信号cはフイードバツクされた信号eがHigh
レベルの時だけANDゲート7を通過でき、第3
図では、微分回路4の出力信号cのパルス列のう
ち、半数に当る1つおきのパルス信号fが位相比
較器2−1に入力される。この信号fは位相比較
器2−1で、フイードバツクされる信号dと位相
を比較される。
電圧制御発振器2−3の出力信号aをD−FF
2−4で1/2分周する場合、そのD−FF2−4の
出力信号dとして、第3図のd1,d2が生じ得る信
号である。d1,d2それぞれの信号に対して、復調
クロツク信号eとしては第3図のe1,e2が対応す
る。入力データ信号bが“0”連続であることか
ら微分回路4の出力で出力される入力スプリツト
フエーズ符号の極性変換点を示すパルス信号cが
個々の符号の中心と、符号と符号の境で常に出力
されるため、復調クロツクがe1の場合にはAND
ゲート7の出力はf1となり、位相変換器2−1に
入力されるとf1とd1は位相がそろい、位相比較器
2−1は誤差出力を出力せず、a,e1,d1,f1の
各信号でPLL回路2は安定し、復調クロツクはe1
として確定する。復調クロツクがe2の場合にも、
ANDゲート7の出力はf2となり、位相比較器2
−1に入力されるf2とd2は位相がそろい、位相比
較器2−1は誤差出力を出力せず、a,e2,d2,
f2の各信号でPLL回路2は安定し、復調クロツク
はe2として確定する。復調クロツクeはD−FF
3のクロツク入力へ入力され、D−FF3のD入
力へ入力されるスプリツトフエーズ符号の信号b
をクロツクの立上がりでラツチングすることによ
りNRZ符号へ変換する。第3図のg1,g2はそれ
ぞれe1,e2に対応して入力データから復調された
信号である。e1は入力データ信号bの個々の符号
の前半をラツチングするので、このスプリツトフ
エーズ符号では正しい復調クロツクである。e2は
入力データ信号bの個々の符号の後半をラツチン
グするので、復調された信号g2は入力データ信号
bの“0”連続とは異なる“1”連続となる。す
なわち、復調クロツクe2は誤つた位相の復調クロ
ツクである。このように入力データが“0”連続
の場合、正しい復調クロツクも誤つた復調クロツ
クも確定されうる。スプリツトフエーズ符号で極
性変換点が符号の中心と符号と符号の境に生じる
のは、“0”連続の場合のほか、“1”連続の場合
もあるので、“1”連続の場合でも、正誤両復調
クロツクとも確定されうる欠点がある。
2−4で1/2分周する場合、そのD−FF2−4の
出力信号dとして、第3図のd1,d2が生じ得る信
号である。d1,d2それぞれの信号に対して、復調
クロツク信号eとしては第3図のe1,e2が対応す
る。入力データ信号bが“0”連続であることか
ら微分回路4の出力で出力される入力スプリツト
フエーズ符号の極性変換点を示すパルス信号cが
個々の符号の中心と、符号と符号の境で常に出力
されるため、復調クロツクがe1の場合にはAND
ゲート7の出力はf1となり、位相変換器2−1に
入力されるとf1とd1は位相がそろい、位相比較器
2−1は誤差出力を出力せず、a,e1,d1,f1の
各信号でPLL回路2は安定し、復調クロツクはe1
として確定する。復調クロツクがe2の場合にも、
ANDゲート7の出力はf2となり、位相比較器2
−1に入力されるf2とd2は位相がそろい、位相比
較器2−1は誤差出力を出力せず、a,e2,d2,
f2の各信号でPLL回路2は安定し、復調クロツク
はe2として確定する。復調クロツクeはD−FF
3のクロツク入力へ入力され、D−FF3のD入
力へ入力されるスプリツトフエーズ符号の信号b
をクロツクの立上がりでラツチングすることによ
りNRZ符号へ変換する。第3図のg1,g2はそれ
ぞれe1,e2に対応して入力データから復調された
信号である。e1は入力データ信号bの個々の符号
の前半をラツチングするので、このスプリツトフ
エーズ符号では正しい復調クロツクである。e2は
入力データ信号bの個々の符号の後半をラツチン
グするので、復調された信号g2は入力データ信号
bの“0”連続とは異なる“1”連続となる。す
なわち、復調クロツクe2は誤つた位相の復調クロ
ツクである。このように入力データが“0”連続
の場合、正しい復調クロツクも誤つた復調クロツ
クも確定されうる。スプリツトフエーズ符号で極
性変換点が符号の中心と符号と符号の境に生じる
のは、“0”連続の場合のほか、“1”連続の場合
もあるので、“1”連続の場合でも、正誤両復調
クロツクとも確定されうる欠点がある。
ところが第3図のタイムチヤートの右側にある
ように、入力データとして符号“1”と符号
“0”が交互に現われる信号が出てくると、第3
図のcの右側のように、極性変換点が1つの符号
の中心にあるだけで符号“1”と符号“0”の境
にはない。そのため、“1”、“0”が交互に現わ
れる期間では、第3図の右側のf2のようにAND
ゲートから位相比較器2−1へは、極性変換点を
示すパルス信号は入力されない。そのため、位相
比較器2−1から位相誤差信号が出力され、電圧
制御発振器2−3の出力aの発振周波数が変化す
る。信号aが変化することにより、信号aを1/2
分周する信号d2、信号e2も変化する。“1”連続
データの入力されたあと、“1”、“0”が交互に
繰り返してデータとして入力されるとすると、第
4図に示す第2図の各信号のタイムチヤートのよ
うに、はじめのうちは、ANDゲート出力信号f2
で極性変換点を示すパルス信号が出力されない
で、位相比較器2−1には電圧制御発振器2−3
の出力aを1/2分周した信号しか入つてこないの
で、PLL回路2としては電圧制御発振器2−3
の出力aの周波数が低下する。そのため、信号a
を1/2分周した信号d2とe2も周波数が低下し、微
分回路4の出力信号cのパルス列に対して、信号
e2のHighレベル部分は遅れてゆく。この遅れて
ゆく過程が進行してゆくと、第4図のf2の中央部
分のように、信号cのパルスと信号e2のHighレ
ベル部分が時間的に重なつてきて、ANDゲート
7の出力f2として信号cの入力データの符号の中
心の極性変換点を示すパルスが出されるようにな
り、位相比較器2−1に入力される。ここに至つ
て、位相比較器2−1では比較できる2つの信号
を得て、信号f2のパルス列の位相に、信号d2の位
相が次第に揃うようにPLL回路2は働き、入力
データの符号の中心の極性変換点を示す信号cの
パルス列をANDゲート7の出力f2として保つよ
うになり、徐々に信号f2のパルス列の位相と信号
d2の位相が近づき、最終的には入力データの符号
の中心の変極点を示すパルス列であるANDゲー
ト7の出力信号f2と、電圧制御発振器2−3の出
力aを1/2分周した信号d2は位相が一致し、位相
比較器2−1は誤差出力を出力せず、a,e2,
d2,f2の各信号でPLL回路2は安定し、復調クロ
ツクe2は確定し、復調クロツクe1と同じ、正しい
位相の復調クロツクとなる。従つて動作中に誤つ
た復調クロツクになつた場合やシステムの立上げ
時に正しい復調クロツクを確定させるために
“1”、“0”を交互に繰り返す信号を第2図の回
路で正しい復調クロツク確定に必要な長さだけデ
ータ入力信号として与えてやれば、第2図の回路
の本来の機能により、自然に正しい復調クロツク
を引き込み確定させることができる。
ように、入力データとして符号“1”と符号
“0”が交互に現われる信号が出てくると、第3
図のcの右側のように、極性変換点が1つの符号
の中心にあるだけで符号“1”と符号“0”の境
にはない。そのため、“1”、“0”が交互に現わ
れる期間では、第3図の右側のf2のようにAND
ゲートから位相比較器2−1へは、極性変換点を
示すパルス信号は入力されない。そのため、位相
比較器2−1から位相誤差信号が出力され、電圧
制御発振器2−3の出力aの発振周波数が変化す
る。信号aが変化することにより、信号aを1/2
分周する信号d2、信号e2も変化する。“1”連続
データの入力されたあと、“1”、“0”が交互に
繰り返してデータとして入力されるとすると、第
4図に示す第2図の各信号のタイムチヤートのよ
うに、はじめのうちは、ANDゲート出力信号f2
で極性変換点を示すパルス信号が出力されない
で、位相比較器2−1には電圧制御発振器2−3
の出力aを1/2分周した信号しか入つてこないの
で、PLL回路2としては電圧制御発振器2−3
の出力aの周波数が低下する。そのため、信号a
を1/2分周した信号d2とe2も周波数が低下し、微
分回路4の出力信号cのパルス列に対して、信号
e2のHighレベル部分は遅れてゆく。この遅れて
ゆく過程が進行してゆくと、第4図のf2の中央部
分のように、信号cのパルスと信号e2のHighレ
ベル部分が時間的に重なつてきて、ANDゲート
7の出力f2として信号cの入力データの符号の中
心の極性変換点を示すパルスが出されるようにな
り、位相比較器2−1に入力される。ここに至つ
て、位相比較器2−1では比較できる2つの信号
を得て、信号f2のパルス列の位相に、信号d2の位
相が次第に揃うようにPLL回路2は働き、入力
データの符号の中心の極性変換点を示す信号cの
パルス列をANDゲート7の出力f2として保つよ
うになり、徐々に信号f2のパルス列の位相と信号
d2の位相が近づき、最終的には入力データの符号
の中心の変極点を示すパルス列であるANDゲー
ト7の出力信号f2と、電圧制御発振器2−3の出
力aを1/2分周した信号d2は位相が一致し、位相
比較器2−1は誤差出力を出力せず、a,e2,
d2,f2の各信号でPLL回路2は安定し、復調クロ
ツクe2は確定し、復調クロツクe1と同じ、正しい
位相の復調クロツクとなる。従つて動作中に誤つ
た復調クロツクになつた場合やシステムの立上げ
時に正しい復調クロツクを確定させるために
“1”、“0”を交互に繰り返す信号を第2図の回
路で正しい復調クロツク確定に必要な長さだけデ
ータ入力信号として与えてやれば、第2図の回路
の本来の機能により、自然に正しい復調クロツク
を引き込み確定させることができる。
さて、スプリツトフエーズ符号を伝送符号とす
る同期式データ伝送システムでは、第5図のよう
な送信装置と受信装置間で、第6図のようなフレ
ーム同期信号とデータよりなるフレームを伝送
し、通信を行う。第5図の送信装置10では、ク
ロツク発生回路12による送信クロツクでカウン
タ13を動作させ、1フレーム分カウントするご
とにカウンタ13は送信フレーム同期パルスをフ
レーム同期信号発生回路14でフレーム同期信号
発生回路14でフレーム同期信号を発生させる。
送信データ入力端子11からの送信クロツクに同
期したNRZ符号の信号は、フレーム生成回路1
5でフレーム同期信号と多重化され、第6図に示
すフレーム構成の信号が作られ、この信号はモジ
ユレータ16によりNRZ符号からスプリツトフ
エーズ符号に変換され、出力回路から17でドラ
イブされ、送信信号出力端子18に出力される。
一方、受信装置20では受信信号入力端子21か
ら入力される送信装置10からのスプリツトフエ
ーズ符号の受信信号は、入力回路22で増幅さ
れ、復調クロツク抽出回路25とデモジユレータ
23に入力される。復調クロツク抽出回路25で
入力回路22の出力信号から復調に必要な復調ク
ロツクを抽出し、デモジユレータ23に前記復調
クロツクが入力され、入力回路22の出力信号は
スプリツトフエーズ符号からNRZ符号へ変換さ
れる。このNRZ符号に変換された信号は、フレ
ーム同期回路24に入力され、このフレーム同期
回路24でフレーム同期信号を検出し、フレーム
の同期をとり、受信フレーム同期パルスを出力す
る。カウンタ26はフレーム同期回路24からの
受信フレーム同期パルスでリセツトされ、復調ク
ロツク抽出回路25からの復調クロツクをカウン
トする。
る同期式データ伝送システムでは、第5図のよう
な送信装置と受信装置間で、第6図のようなフレ
ーム同期信号とデータよりなるフレームを伝送
し、通信を行う。第5図の送信装置10では、ク
ロツク発生回路12による送信クロツクでカウン
タ13を動作させ、1フレーム分カウントするご
とにカウンタ13は送信フレーム同期パルスをフ
レーム同期信号発生回路14でフレーム同期信号
発生回路14でフレーム同期信号を発生させる。
送信データ入力端子11からの送信クロツクに同
期したNRZ符号の信号は、フレーム生成回路1
5でフレーム同期信号と多重化され、第6図に示
すフレーム構成の信号が作られ、この信号はモジ
ユレータ16によりNRZ符号からスプリツトフ
エーズ符号に変換され、出力回路から17でドラ
イブされ、送信信号出力端子18に出力される。
一方、受信装置20では受信信号入力端子21か
ら入力される送信装置10からのスプリツトフエ
ーズ符号の受信信号は、入力回路22で増幅さ
れ、復調クロツク抽出回路25とデモジユレータ
23に入力される。復調クロツク抽出回路25で
入力回路22の出力信号から復調に必要な復調ク
ロツクを抽出し、デモジユレータ23に前記復調
クロツクが入力され、入力回路22の出力信号は
スプリツトフエーズ符号からNRZ符号へ変換さ
れる。このNRZ符号に変換された信号は、フレ
ーム同期回路24に入力され、このフレーム同期
回路24でフレーム同期信号を検出し、フレーム
の同期をとり、受信フレーム同期パルスを出力す
る。カウンタ26はフレーム同期回路24からの
受信フレーム同期パルスでリセツトされ、復調ク
ロツク抽出回路25からの復調クロツクをカウン
トする。
この第5図の同期式データ伝送システムでは、
送出データの有無にかかわらずフレームは送出さ
れ、送出データの無い場合には、データとして
“1”連続が生ずる。そそのため、受信装置20
でシステムの立上り時に誤つた復調クロツクを捕
捉したり、正常動作中、エラーにより誤つた復調
クロツクを捕捉して、正しい復調クロツクが確立
されるまで誤つた復調を行なう可能性がある。
送出データの有無にかかわらずフレームは送出さ
れ、送出データの無い場合には、データとして
“1”連続が生ずる。そそのため、受信装置20
でシステムの立上り時に誤つた復調クロツクを捕
捉したり、正常動作中、エラーにより誤つた復調
クロツクを捕捉して、正しい復調クロツクが確立
されるまで誤つた復調を行なう可能性がある。
従来、その対策として正しい復調クロツク確定
のため、そのフレーム同期信号に正しい復調クロ
ツクの確定に十分な量の“0”、“1”の繰り返し
信号を含めたり、システムの立上り時の一定時
間、データとして“0”、“1”の繰り返し信号を
挿入することが行なわれた。
のため、そのフレーム同期信号に正しい復調クロ
ツクの確定に十分な量の“0”、“1”の繰り返し
信号を含めたり、システムの立上り時の一定時
間、データとして“0”、“1”の繰り返し信号を
挿入することが行なわれた。
また、第7図は5次リセツト形スクランブラを
示す図であるが、この第7図のようにEX−OR
回路32の一方の入力に擬似ランダム信号発生回
路30による擬似ランダム信号を入力し、入力端
子31からの入力データをEX−OR回路32の
もう一方の入力に入力することにより、入力デー
タをランダム化し、“0”連続や、“1”連続のデ
ータが含まれないようにすることにより、受信装
置での正しい復調クロツクの確定を促進し、誤つ
た復調クロツクを捕捉しないようにしてきた。し
かしながら、これらの手段においては伝送効率の
低下といつた欠点や回路の増加といつた欠点があ
る。
示す図であるが、この第7図のようにEX−OR
回路32の一方の入力に擬似ランダム信号発生回
路30による擬似ランダム信号を入力し、入力端
子31からの入力データをEX−OR回路32の
もう一方の入力に入力することにより、入力デー
タをランダム化し、“0”連続や、“1”連続のデ
ータが含まれないようにすることにより、受信装
置での正しい復調クロツクの確定を促進し、誤つ
た復調クロツクを捕捉しないようにしてきた。し
かしながら、これらの手段においては伝送効率の
低下といつた欠点や回路の増加といつた欠点があ
る。
(発明の目的)
本発明は同期式データ伝送システムにおけるこ
れらの欠点を除くために、入力信号に対して、伝
送フレームに同期した符号1ビツトごとにLow
レベル、Highレベルと反転を繰り返す信号によ
つて簡単な構成により、受信側での正しい復調ク
ロツクの確定を容易にしたスプリツトフエーズ符
号を用いるデータ伝送方式を提供するものであ
る。
れらの欠点を除くために、入力信号に対して、伝
送フレームに同期した符号1ビツトごとにLow
レベル、Highレベルと反転を繰り返す信号によ
つて簡単な構成により、受信側での正しい復調ク
ロツクの確定を容易にしたスプリツトフエーズ符
号を用いるデータ伝送方式を提供するものであ
る。
(発明の構成および作用)
以下本発明を詳細に説明する。
第8図は本発明の実施例であつて、同期式デー
タ伝送システムの一例である。第5図に示す従来
の同期式データ伝送システムの図に対して、EX
−OR回路19、EX−OR回路28を付加したも
ので、他の第5図と同一である。第8図におい
て、jはクロツク発生回路12の出力の送信クロ
ツク、kは送信クロツクをカウントするカウンタ
13の最下位ビツト(LSB)出力信号であつて、
入力クロツクパルス一つごとにHighレベル、
Lowレベルを交互に繰り返す信号あり、フレー
ムの奇数ビツトでLowレベル、偶数ビツトで
Highレベルとなる。lは送信データ入力端子1
1からの送信クロツクに同期したNRZ符号の送
信データ信号、mはkとlを入力とするEX−
OR回路19の出力信号、nはモジユレータ16
の出力信号、pは復調クロツク抽出回路25の出
力信号である復調クロツク、qはカウンタ26に
入力される復調クロツクパルス1つごとにHigh
レベル、Lowレベルを交互に繰り返すカウンタ
26のLSB出力であり、フレームの奇数ビツト
でLowレベル、、偶数ビツトでHighレベルとな
る。sは入力回路22の出力に得られるスプリツ
トフエーズ符号をデモジユレータ23でNRZ符
号に復調した信号、tはqとsを入力するEX−
OR回路28の出力信号である。
タ伝送システムの一例である。第5図に示す従来
の同期式データ伝送システムの図に対して、EX
−OR回路19、EX−OR回路28を付加したも
ので、他の第5図と同一である。第8図におい
て、jはクロツク発生回路12の出力の送信クロ
ツク、kは送信クロツクをカウントするカウンタ
13の最下位ビツト(LSB)出力信号であつて、
入力クロツクパルス一つごとにHighレベル、
Lowレベルを交互に繰り返す信号あり、フレー
ムの奇数ビツトでLowレベル、偶数ビツトで
Highレベルとなる。lは送信データ入力端子1
1からの送信クロツクに同期したNRZ符号の送
信データ信号、mはkとlを入力とするEX−
OR回路19の出力信号、nはモジユレータ16
の出力信号、pは復調クロツク抽出回路25の出
力信号である復調クロツク、qはカウンタ26に
入力される復調クロツクパルス1つごとにHigh
レベル、Lowレベルを交互に繰り返すカウンタ
26のLSB出力であり、フレームの奇数ビツト
でLowレベル、、偶数ビツトでHighレベルとな
る。sは入力回路22の出力に得られるスプリツ
トフエーズ符号をデモジユレータ23でNRZ符
号に復調した信号、tはqとsを入力するEX−
OR回路28の出力信号である。
第9図に、上記j,k,l,m,n,p,q,
s,tのタイムチヤートを示す。同期式データ伝
送システムでは第6図のようなフレーム同期信号
とデータよりなるフレームを構成し、伝送を行な
う。第8図の同期式データ伝送システムにおい
て、送信装置10では、クロツク発生回路12に
よる送信クロツクでカウンタ13を動作させ、送
信クロツクを1フレーム分カウントし、1フレー
ム分カウントするごとにカウンタ13は送信フレ
ーム同期パルスをフレーム同期信号発生回路14
へ出力し、フレーム同期信号発生回路14でフレ
ーム同期信号を発生させる。送信データ入力端子
11からの送信クロツクに同期したNRZ符号の
信号lは符号1ビツトごとにフレームの奇数ビツ
トでLowレベル、偶数ビツトでHighレベルとい
うようにLowレベルとHighレベルを交互に繰り
返すカウンタ13のLSB出力信号kと共にEX−
OR回路19の入力にそれぞれ入力されることに
より、スクランブルをかけられ、EX−OR回路
19の出力では1ビツトおきに、偶数番目のビツ
トが反転した信号となる。このEX−OR回路の
出力信号mは、フレーム生成回路15で前記フレ
ーム同期信号と多重化され、第6図に示すフレー
ム構成のNRZ符号の信号が作られる。この信号
はモジユレータ16によりNRZ符号からスプリ
ツトフエーズ符号に交換され、出力回路17でド
ライブされ、送信信号出力端子18から出力され
る。
s,tのタイムチヤートを示す。同期式データ伝
送システムでは第6図のようなフレーム同期信号
とデータよりなるフレームを構成し、伝送を行な
う。第8図の同期式データ伝送システムにおい
て、送信装置10では、クロツク発生回路12に
よる送信クロツクでカウンタ13を動作させ、送
信クロツクを1フレーム分カウントし、1フレー
ム分カウントするごとにカウンタ13は送信フレ
ーム同期パルスをフレーム同期信号発生回路14
へ出力し、フレーム同期信号発生回路14でフレ
ーム同期信号を発生させる。送信データ入力端子
11からの送信クロツクに同期したNRZ符号の
信号lは符号1ビツトごとにフレームの奇数ビツ
トでLowレベル、偶数ビツトでHighレベルとい
うようにLowレベルとHighレベルを交互に繰り
返すカウンタ13のLSB出力信号kと共にEX−
OR回路19の入力にそれぞれ入力されることに
より、スクランブルをかけられ、EX−OR回路
19の出力では1ビツトおきに、偶数番目のビツ
トが反転した信号となる。このEX−OR回路の
出力信号mは、フレーム生成回路15で前記フレ
ーム同期信号と多重化され、第6図に示すフレー
ム構成のNRZ符号の信号が作られる。この信号
はモジユレータ16によりNRZ符号からスプリ
ツトフエーズ符号に交換され、出力回路17でド
ライブされ、送信信号出力端子18から出力され
る。
一方、受信装置20では受信信号入力端子21
から入力される送信装置10からのスプリツトフ
エーズ符号の受信信号は入力回路22で受信増幅
され、復調クロツク抽出回路25とデモジユレー
タ23へ入力される。復調クロツク抽出回路25
において入力回路22の出力信号から復調に必要
な復調クロツクpが抽出され、また、その入力回
路22の出力信号はデモジユレータ23で前記復
調クロツクpによりスプリツトフエーズ符号から
NRZ符号へ交換される。このNRZに符号に交換
された信号sはフレーム同期回路24に入力され
フレーム同期回路24でフレーム同期信号を検出
しフレームの同期をとり、受信フレーム同期パル
スを出力する。また、カウンタ26はフレーム同
期回路24からの受信フレーム同期パルスでリセ
ツトされ、復調クロツク抽出回路25からの復調
クロツクをカウントする。また、その復調された
NRZ符号の信号sは同期のとれたカウンタ26
に入力される復調クロツク一つ毎にフレームの奇
数ビツトでLowレベル、偶数ビツトでHighレベ
ルの様にLowレベルとHighレベルを交互に繰り
返すカウンタ26のLSB出力信号qと共にEX−
OR回路28の入力に入力されることにより、デ
スクランブルをかけられる。この様にして、EX
−OR回路28の出力信号fとしてデモジユレー
タ23で復調された信号sを1ビツトおきに反転
した信号が得られる。
から入力される送信装置10からのスプリツトフ
エーズ符号の受信信号は入力回路22で受信増幅
され、復調クロツク抽出回路25とデモジユレー
タ23へ入力される。復調クロツク抽出回路25
において入力回路22の出力信号から復調に必要
な復調クロツクpが抽出され、また、その入力回
路22の出力信号はデモジユレータ23で前記復
調クロツクpによりスプリツトフエーズ符号から
NRZ符号へ交換される。このNRZに符号に交換
された信号sはフレーム同期回路24に入力され
フレーム同期回路24でフレーム同期信号を検出
しフレームの同期をとり、受信フレーム同期パル
スを出力する。また、カウンタ26はフレーム同
期回路24からの受信フレーム同期パルスでリセ
ツトされ、復調クロツク抽出回路25からの復調
クロツクをカウントする。また、その復調された
NRZ符号の信号sは同期のとれたカウンタ26
に入力される復調クロツク一つ毎にフレームの奇
数ビツトでLowレベル、偶数ビツトでHighレベ
ルの様にLowレベルとHighレベルを交互に繰り
返すカウンタ26のLSB出力信号qと共にEX−
OR回路28の入力に入力されることにより、デ
スクランブルをかけられる。この様にして、EX
−OR回路28の出力信号fとしてデモジユレー
タ23で復調された信号sを1ビツトおきに反転
した信号が得られる。
以上述べてきた送信側のスクランブルと受信側
のデスクランブルにより、受信データ出力端子2
7では、送信装置10でEX−OR回路19によ
りスクランブルされる前の元の信号lを得ること
ができる。
のデスクランブルにより、受信データ出力端子2
7では、送信装置10でEX−OR回路19によ
りスクランブルされる前の元の信号lを得ること
ができる。
以上説明したように送信装置10に入力される
送信データ信号lはEX−OR回路19でスクラ
ンブルをかけられ、1ビツトおきに符号を反転さ
せられるので、送出データのない場合の“0”連
続など受信装置20でのデータ復調に有害な
“0”連続や“1”連続を送出することを防ぎ、
また、システムの立上時データが“0”連続の場
合に“0”、“1”の繰り返し符号を送出して受信
装置20における正しい復調クロツクを確定させ
ることができる。
送信データ信号lはEX−OR回路19でスクラ
ンブルをかけられ、1ビツトおきに符号を反転さ
せられるので、送出データのない場合の“0”連
続など受信装置20でのデータ復調に有害な
“0”連続や“1”連続を送出することを防ぎ、
また、システムの立上時データが“0”連続の場
合に“0”、“1”の繰り返し符号を送出して受信
装置20における正しい復調クロツクを確定させ
ることができる。
また、第10図は、第8図の実施例を一部変更
した実施例である。第8図の実施例においては、
送信装置10でEX−OR回路19によりスクラ
ンブルをかけている信号は送信信号入力端子11
からの信号lであるが、第10図の実施例では、
送信データ入力端子11からの信号lにはスクラ
ンブルをかけないで、直接フレーム生成回路15
に入力させ、それからフレーム生成回路15の出
力信号にカウンタ13の出力信号kとEX−OR
回路19でスクランブルをかけて、その出力をモ
ジユレータ16に入力させて受信装置20のフレ
ーム同期回路24で送信装置10のフレーム同期
信号発生回路14により出力されるフレーム同期
信号にスクランブルがかけられた信号をフレーム
同期信号として扱うように変更したものである。
このように変更した場合でも、送信装置10でフ
レーム同期信号を含めた信号にスクランブルをか
けるということが第8図の場合と変わるだけで、
第8図の実施例と同様の効果が得られる。
した実施例である。第8図の実施例においては、
送信装置10でEX−OR回路19によりスクラ
ンブルをかけている信号は送信信号入力端子11
からの信号lであるが、第10図の実施例では、
送信データ入力端子11からの信号lにはスクラ
ンブルをかけないで、直接フレーム生成回路15
に入力させ、それからフレーム生成回路15の出
力信号にカウンタ13の出力信号kとEX−OR
回路19でスクランブルをかけて、その出力をモ
ジユレータ16に入力させて受信装置20のフレ
ーム同期回路24で送信装置10のフレーム同期
信号発生回路14により出力されるフレーム同期
信号にスクランブルがかけられた信号をフレーム
同期信号として扱うように変更したものである。
このように変更した場合でも、送信装置10でフ
レーム同期信号を含めた信号にスクランブルをか
けるということが第8図の場合と変わるだけで、
第8図の実施例と同様の効果が得られる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、伝送フ
レームに同期した1符号ごとに反転する出力信号
を利用して入力信号をスクランブルし、受信装置
20のデータ復調に有害な“0”連続符号や
“1”連続符号を防止でき、又、システム立上り
時の“0”連続データを“0”と“1”の繰り返
しデータに変換して送出することにより、受信側
で正しい復調クロツクを確定させることができ、
しかも回路が簡単で実現できるため経済的であ
る。
レームに同期した1符号ごとに反転する出力信号
を利用して入力信号をスクランブルし、受信装置
20のデータ復調に有害な“0”連続符号や
“1”連続符号を防止でき、又、システム立上り
時の“0”連続データを“0”と“1”の繰り返
しデータに変換して送出することにより、受信側
で正しい復調クロツクを確定させることができ、
しかも回路が簡単で実現できるため経済的であ
る。
第1図はNRZ符号とスプリツトフエーズ符号
を説明するためのタイムチヤート、第2図は
PLL回路を使つた従来のスプリツトフエーズ符
号復調回路を示すブロツク図、第3図、第4図は
第2図内の各信号を示すタイムチヤート、第5図
は従来の同期式データ伝送システムの例を示すブ
ロツク図、第6図は伝送フレームを示すタイムチ
ヤート、第7図は従来の5次リセツト形スクラン
ブラの例を示すブロツク図、第8図は本発明の一
実施例である同期式データ伝送システムのブロツ
ク図、第9図は第8図内の各信号を示すタイムチ
ヤート、第10図は本発明の他の一実施例を示す
ブロツク図である。
を説明するためのタイムチヤート、第2図は
PLL回路を使つた従来のスプリツトフエーズ符
号復調回路を示すブロツク図、第3図、第4図は
第2図内の各信号を示すタイムチヤート、第5図
は従来の同期式データ伝送システムの例を示すブ
ロツク図、第6図は伝送フレームを示すタイムチ
ヤート、第7図は従来の5次リセツト形スクラン
ブラの例を示すブロツク図、第8図は本発明の一
実施例である同期式データ伝送システムのブロツ
ク図、第9図は第8図内の各信号を示すタイムチ
ヤート、第10図は本発明の他の一実施例を示す
ブロツク図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 送信クロツクを発生するクロツク発生回路
と、前記送信クロツクを1フレーム分カウントす
る毎に送信フレーム同期パルスを出力するカウン
タと、前記送信クロツクに同期した送信NRZ符
号データ信号と前記カウンタの最下位ビツト出力
信号との排他的論理和を求め排他的論理和信号を
出力する排他的論理和回路と、前記送信フレーム
同期パルスによりフレーム同期信号を発生させる
フレーム同期信号発生回路と、前記排他的論理和
信号と前記フレーム同期信号により送信NRZフ
レーム信号を生成するフレーム生成回路と、前記
送信NRZフレーム信号を送信スプリツトフエー
ズ信号に変換するモジユレータと、前記送信スプ
リツトフエーズ信号により送信出力信号を出力す
る出力回路とを備えたスプリツトフエーズ符号を
用いるデータ伝送方式。 2 送信クロツクを発生するクロツク発生回路
と、前記送信クロツクを1フレーム分カウントす
る毎に送信フレーム同期パルスを出力するカウン
タと、前記送信フレーム同期パルスによりフレー
ム同期信号を発生させるフレーム同期信号発生回
路と、前記送信クロツクに同期した送信NRZ符
号データ信号と前記フレーム同期信号により送信
NRZフレーム信号を生成するフレーム生成回路
と、前記送信NRZフレーム信号と前記カウンタ
の最下位ビツト出力信号との排他的論理和を求め
排他的論理和信号を出力する排他的論理和回路
と、前記排他的論理和信号を送信スプリツトフエ
ーズ信号に変換するモジユレータと、前記送信ス
プリツトフエーズ信号により送信出力信号を出力
する出力回路とを備えたスプリツトフエーズ符号
を用いるデータ伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59119933A JPS60264135A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | スプリツトフエ−ズ符号を用いるデ−タ伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59119933A JPS60264135A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | スプリツトフエ−ズ符号を用いるデ−タ伝送方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60264135A JPS60264135A (ja) | 1985-12-27 |
| JPH026261B2 true JPH026261B2 (ja) | 1990-02-08 |
Family
ID=14773757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59119933A Granted JPS60264135A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | スプリツトフエ−ズ符号を用いるデ−タ伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60264135A (ja) |
-
1984
- 1984-06-13 JP JP59119933A patent/JPS60264135A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60264135A (ja) | 1985-12-27 |
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