JPH026267Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH026267Y2 JPH026267Y2 JP1983057161U JP5716183U JPH026267Y2 JP H026267 Y2 JPH026267 Y2 JP H026267Y2 JP 1983057161 U JP1983057161 U JP 1983057161U JP 5716183 U JP5716183 U JP 5716183U JP H026267 Y2 JPH026267 Y2 JP H026267Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding body
- shaft
- slit
- teeth
- spline collar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、トラクターや建設機械の機械式変速
装置に関するものである。
装置に関するものである。
(ロ) 従来技術
従来から、スプラインカラーと摺動体により構
成した変速装置は公知とされているのである。
成した変速装置は公知とされているのである。
例えば実公昭35−29491号公報に記載の技術の
如くである。
如くである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
歯車摺動式の変速装置のうちでも、スプライン
カラー上に摺動体を設け、該摺動体を、前後又は
左右に摺動させることによりスプラインカラーと
他の係合外歯を摺動体を介して連結し、動力を伝
達するカラーシフト装置の場合は特に摺動体の半
分がスプラインカラー上に残り、他の半分が係合
外歯上へ移動する中途半端な状態で動力を伝える
為に、シフターやシフター軸のデテント装置が十
分でないと、係合外歯のスラスト力により摺動体
が押し戻されて、外れてしまうギヤ抜けが発生し
やすいのである。
カラー上に摺動体を設け、該摺動体を、前後又は
左右に摺動させることによりスプラインカラーと
他の係合外歯を摺動体を介して連結し、動力を伝
達するカラーシフト装置の場合は特に摺動体の半
分がスプラインカラー上に残り、他の半分が係合
外歯上へ移動する中途半端な状態で動力を伝える
為に、シフターやシフター軸のデテント装置が十
分でないと、係合外歯のスラスト力により摺動体
が押し戻されて、外れてしまうギヤ抜けが発生し
やすいのである。
本考案は特にこのカラーシフト装置におけるギ
ヤ抜け防止方法に関するものであり、摺動体やス
プラインカラー等にスリツトと抜け止めテーパ溝
を設けたものである。
ヤ抜け防止方法に関するものであり、摺動体やス
プラインカラー等にスリツトと抜け止めテーパ溝
を設けたものである。
(ニ) 問題を解決するための手段
本考案の目的は以上の如くであり、次に該目的
を達成する為の構成を説明すると。
を達成する為の構成を説明すると。
スプラインカラー67の係合外歯と摺動体45
の係合内歯が噛合状態で前後に摺動し、摺動体4
5がスプラインカラー67の前後に突出した位置
で、スプラインカラー67と同一径・同一歯数の
他の係合外歯14a,17aと選択的に噛合し2
段に変速する構成において、スプラインカラー6
7の係合外歯の中間部にスリツト67aを設け、
摺動体45の係合内歯の中間部にスリツト45a
を設け、スプラインカラー67のスリツト67a
より前後の歯溝を、それぞれ前後端方向へ径小と
なる抜け止めテーパ67b,67cとしたもので
ある。
の係合内歯が噛合状態で前後に摺動し、摺動体4
5がスプラインカラー67の前後に突出した位置
で、スプラインカラー67と同一径・同一歯数の
他の係合外歯14a,17aと選択的に噛合し2
段に変速する構成において、スプラインカラー6
7の係合外歯の中間部にスリツト67aを設け、
摺動体45の係合内歯の中間部にスリツト45a
を設け、スプラインカラー67のスリツト67a
より前後の歯溝を、それぞれ前後端方向へ径小と
なる抜け止めテーパ67b,67cとしたもので
ある。
(ホ) 実施例
本考案の目的・構成は以上の如くであり、次に
添付の図面に示した実施例の構成を説明すると。
添付の図面に示した実施例の構成を説明すると。
第1図はトラクターのミツシヨンケース後部と
リアアクスルケース前部の側面断面図である。
リアアクスルケース前部の側面断面図である。
軸5はミツシヨンケース1の後室内に突出した
部分の軸内に軸受孔を設け、この軸受孔内にニー
ドルベアリングを介してピニオン軸6の先端を軸
受支持している。
部分の軸内に軸受孔を設け、この軸受孔内にニー
ドルベアリングを介してピニオン軸6の先端を軸
受支持している。
又、軸5の後室突出部に固設歯14を刻設して
いる。
いる。
まず、前進3速は、軸5の後端の係合外歯14
aに、ピニオン軸6にスプライン嵌合した摺動体
45が噛合することにより軸5とピニオン軸6が
一本化されて伝動される。
aに、ピニオン軸6にスプライン嵌合した摺動体
45が噛合することにより軸5とピニオン軸6が
一本化されて伝動される。
前進2速は、軸5の固設歯車14よりカウンタ
ー軸7にスプライン嵌合した固設歯車15へ伝わ
り、カウンター軸7上のスプライン嵌合した摺動
体20が遊嵌歯車18の内歯18aと噛合するこ
とによりカウンター軸7の回転が内歯18aから
遊嵌歯車18を介して、ピニオン軸6上の固設歯
車21へ伝えられて前進2速となる。
ー軸7にスプライン嵌合した固設歯車15へ伝わ
り、カウンター軸7上のスプライン嵌合した摺動
体20が遊嵌歯車18の内歯18aと噛合するこ
とによりカウンター軸7の回転が内歯18aから
遊嵌歯車18を介して、ピニオン軸6上の固設歯
車21へ伝えられて前進2速となる。
前進1速はカウンター軸7上の固設歯車16よ
りピニオン軸6上の遊嵌歯車17へ動力が伝えら
れ、17の係合外歯17aと摺動体45が噛合す
ることによりピニオン軸へ前進1速が伝えられ
る。
りピニオン軸6上の遊嵌歯車17へ動力が伝えら
れ、17の係合外歯17aと摺動体45が噛合す
ることによりピニオン軸へ前進1速が伝えられ
る。
又、クリープ速度は、クリープギヤセツト3を
ミツシヨンケースの側壁に固設することにより、
カウンター軸7上の固設歯車16にクリープギヤ
セツト3の摺動歯車27が噛合されると軸30を
介して固設歯車28が駆動され、軸31上の遊嵌
歯車32,29よりピニオン軸6上の固設歯車2
1が回転されてクリープ速度となる。
ミツシヨンケースの側壁に固設することにより、
カウンター軸7上の固設歯車16にクリープギヤ
セツト3の摺動歯車27が噛合されると軸30を
介して固設歯車28が駆動され、軸31上の遊嵌
歯車32,29よりピニオン軸6上の固設歯車2
1が回転されてクリープ速度となる。
後進速度は、カウンター軸7上の遊嵌歯車19
とピニオン軸6上の固設歯車22の間にバツクギ
ヤ46が介装されているので、摺動体20を外歯
19aと噛合させることにより得られる。
とピニオン軸6上の固設歯車22の間にバツクギ
ヤ46が介装されているので、摺動体20を外歯
19aと噛合させることにより得られる。
ピニオン軸6の回転は、ピニオン23によりデ
フ装置のリングギヤ11へ伝えられる。カウンタ
ー軸7の回転は連結軸により軸9へ伝えられる。
フ装置のリングギヤ11へ伝えられる。カウンタ
ー軸7の回転は連結軸により軸9へ伝えられる。
連結軸8と軸9の間にPTO油圧クラツチ装置
36が介装されている。軸9上の固設歯車37,
38とPTO軸10上の遊嵌歯車39,41が常
時噛合し、摺動体40の前後摺動によりPTO変
速の高低が得られる。
36が介装されている。軸9上の固設歯車37,
38とPTO軸10上の遊嵌歯車39,41が常
時噛合し、摺動体40の前後摺動によりPTO変
速の高低が得られる。
軸12上の固設歯車26がピニオン軸6上の固
設歯車22と常時噛合しているので、ピニオン回
転が軸12に取り出され、グランドPTO連結軸
13を介して摺動体42が遊嵌歯車44の内歯に
噛合すると、PTO軸上の固設歯車47へ動力が
伝えられグランドPTO回転となる。
設歯車22と常時噛合しているので、ピニオン回
転が軸12に取り出され、グランドPTO連結軸
13を介して摺動体42が遊嵌歯車44の内歯に
噛合すると、PTO軸上の固設歯車47へ動力が
伝えられグランドPTO回転となる。
又、前輪駆動への動力の取出しは、軸12上の
固設歯車26が兼用しており、同じく軸12上の
固設歯車25が動力取出ギヤボツクスの軸48上
の遊嵌歯車35と噛合し、摺動体35aの摺動に
より前輪動力が取り出される。
固設歯車26が兼用しており、同じく軸12上の
固設歯車25が動力取出ギヤボツクスの軸48上
の遊嵌歯車35と噛合し、摺動体35aの摺動に
より前輪動力が取り出される。
第2図はピニオン軸6とカウンター軸7の近辺
の側面断面図、第3図は駐車ブレーキ部分の前面
断面図である。
の側面断面図、第3図は駐車ブレーキ部分の前面
断面図である。
ピニオン軸6上にブレーキプーリー23を固設
し、このブレーキプーリー23の溝にブレーキベ
ルト24を嵌合し、このブレーキベルトを駐車ブ
レーキレバーの操作で締め上げることにより、駐
車ブレーキを制動すべく構成している。
し、このブレーキプーリー23の溝にブレーキベ
ルト24を嵌合し、このブレーキベルトを駐車ブ
レーキレバーの操作で締め上げることにより、駐
車ブレーキを制動すべく構成している。
第3図において、駐車ブレーキ装置のブレーキ
ベルト24は、連杆50を介してミツシヨンケー
ス1の上面にその前端を突出しており、この端部
の螺子部にナツト51をかけてナツトの回動によ
り連杆50の突出量を調整し、ブレーキレバーを
操作した時の制動力の調整を行つている。
ベルト24は、連杆50を介してミツシヨンケー
ス1の上面にその前端を突出しており、この端部
の螺子部にナツト51をかけてナツトの回動によ
り連杆50の突出量を調整し、ブレーキレバーを
操作した時の制動力の調整を行つている。
ブレーキベルト24の他端はアーム52の中央
部に枢支されている。アーム52の基端はバツク
ギヤ46のバツクギヤ軸72が2つの役目を兼用
している。アーム52の他端はリンク56にて回
動軸53のアーム55に枢支されている。
部に枢支されている。アーム52の基端はバツク
ギヤ46のバツクギヤ軸72が2つの役目を兼用
している。アーム52の他端はリンク56にて回
動軸53のアーム55に枢支されている。
そして回動軸53はミツシヨンケース1の外に
出て、外に出た部分に駐車ブレーキレバーに連動
されたアーム54が固設されている。アーム54
の回動により、駐車ブレーキの制動が行われるの
である。駐車ブレーキの制動力の調整をミツシヨ
ンケース上部で連杆50の螺子部とナツトにより
行つている。
出て、外に出た部分に駐車ブレーキレバーに連動
されたアーム54が固設されている。アーム54
の回動により、駐車ブレーキの制動が行われるの
である。駐車ブレーキの制動力の調整をミツシヨ
ンケース上部で連杆50の螺子部とナツトにより
行つている。
第4図はデフロツクペダルの連動状態を示す側
面図、第5図は同じく後面図である。
面図、第5図は同じく後面図である。
リアアクリルケース内のデフリングギヤ11等
で構成されるデフ装置内のデフロツク係合体を、
デフロツクシフター65にて左右摺動操作し、デ
フ装置をロツク・アンロツクする。デフロツクシ
フター65は常時はバネ66によりアンロツク方
向へ付勢されており、デフロツクペダル57の踏
み込みにより、ターンバツクルリンク58、ベル
クランク59、リンク60、ベルクランク61を
介して、シフター軸62が左右動されてデフロツ
クが行われるのである。
で構成されるデフ装置内のデフロツク係合体を、
デフロツクシフター65にて左右摺動操作し、デ
フ装置をロツク・アンロツクする。デフロツクシ
フター65は常時はバネ66によりアンロツク方
向へ付勢されており、デフロツクペダル57の踏
み込みにより、ターンバツクルリンク58、ベル
クランク59、リンク60、ベルクランク61を
介して、シフター軸62が左右動されてデフロツ
クが行われるのである。
63はベルクランク61の枢支軸、64は枢支
軸63の支持体である。
軸63の支持体である。
デフロツクペダル57は、前方踏み込みでも、
後方踏み込みでもどちらでもよいのである。
後方踏み込みでもどちらでもよいのである。
第6図、第7図はカラーシフト装置の動力伝達
状態の側面図、第8図は摺動体45の側面断面
図、第9図はスプラインカラー67の側面断面図
である。
状態の側面図、第8図は摺動体45の側面断面
図、第9図はスプラインカラー67の側面断面図
である。
第9図の如く、スプラインカラー67の外周の
スプラインやインボリユート歯車による噛合歯の
中間部にスリツト67aを全周にわたつて刻設し
たのである。
スプラインやインボリユート歯車による噛合歯の
中間部にスリツト67aを全周にわたつて刻設し
たのである。
同じく、摺動体45の係合内歯における相当す
る位置にもスリツト45aを設けている。
る位置にもスリツト45aを設けている。
このスリツトの効果は、第6図、第7図に示さ
れている。
れている。
第6図の摺動体45が遊嵌歯車17の係合外歯
17aに噛合した状態を示しているが、この状態
で摺動体45のスリツト45aがスプラインカラ
ー67の後端部と合致しているのである。
17aに噛合した状態を示しているが、この状態
で摺動体45のスリツト45aがスプラインカラ
ー67の後端部と合致しているのである。
又、同様に摺動体45の噛合歯の後端がスプラ
インカラー67の中間のスリツト67aと合致し
ている。この状態で動力が伝達されると、係合外
歯17a・摺動体45・スプラインカラー67そ
れぞれに負荷がかかるので、歯先に徴妙な撓みが
発生し、摺動体45のスリツト45aを境界に係
合外歯17aに噛合している側と、スプラインカ
ラー67に噛合している部分とは、プラスマイナ
ス逆の方向の撓みが発生するのである。
インカラー67の中間のスリツト67aと合致し
ている。この状態で動力が伝達されると、係合外
歯17a・摺動体45・スプラインカラー67そ
れぞれに負荷がかかるので、歯先に徴妙な撓みが
発生し、摺動体45のスリツト45aを境界に係
合外歯17aに噛合している側と、スプラインカ
ラー67に噛合している部分とは、プラスマイナ
ス逆の方向の撓みが発生するのである。
故に、スプラインカラー67の後端の壁が摺動
体45のスリツト45aの後側の壁とわずかに係
合し、摺動体の戻りを規制するのである。
体45のスリツト45aの後側の壁とわずかに係
合し、摺動体の戻りを規制するのである。
同様にスプラインカラー67の中間のスリツト
部には、摺動体45の前端の壁が位置し、この壁
がスプラインカラー67の中間のスリツト部に
は、摺動体45の前端の壁が位置し、この壁がス
プラインカラー67のスリツトの前側の壁とわず
かに係合し、この引つかかりが出来た分だけ摺動
体の移動を阻止するのである。
部には、摺動体45の前端の壁が位置し、この壁
がスプラインカラー67の中間のスリツト部に
は、摺動体45の前端の壁が位置し、この壁がス
プラインカラー67のスリツトの前側の壁とわず
かに係合し、この引つかかりが出来た分だけ摺動
体の移動を阻止するのである。
次に、第7図の如く摺動体45が係合外歯14
a側に係合している場合も同様である。
a側に係合している場合も同様である。
この場合は摺動体45の後端の壁がスプライン
カラー67のスリツト67aの後側の壁と係止し
引つかかりを生じ、又、スプラインカラー67の
前端の壁が、摺動体45のスリツト45aの前側
の壁と係止し、引つかかりを発生するのである。
このスリツトを中心に前後の係合歯がわずかに撓
むことを利用し、この撓みの分だけスプラインカ
ラーと、摺動体の間に引つかかりを発生して抜け
止めを行つたものである。
カラー67のスリツト67aの後側の壁と係止し
引つかかりを生じ、又、スプラインカラー67の
前端の壁が、摺動体45のスリツト45aの前側
の壁と係止し、引つかかりを発生するのである。
このスリツトを中心に前後の係合歯がわずかに撓
むことを利用し、この撓みの分だけスプラインカ
ラーと、摺動体の間に引つかかりを発生して抜け
止めを行つたものである。
更に、第10図の如く、スリツト67aから前
後に伸びる歯溝に抜け止めテーパ67b,67c
を設けているのである。
後に伸びる歯溝に抜け止めテーパ67b,67c
を設けているのである。
第10図においては、スプラインカラー67に
抜け止め用のスリツト67aを設けると共に、更
にこのスリツト67aから前後に伸びる歯溝に、
それぞれ前後端に至る方向に径小となる抜け止め
テーパ67b,67cを刻設している。
抜け止め用のスリツト67aを設けると共に、更
にこのスリツト67aから前後に伸びる歯溝に、
それぞれ前後端に至る方向に径小となる抜け止め
テーパ67b,67cを刻設している。
このように抜け止めテーパ67b,67cを設
けることにより噛合歯の撓みが変化し、又、噛合
歯の形状にも変化が生じ、より摺動体が抜け難く
なるのである。
けることにより噛合歯の撓みが変化し、又、噛合
歯の形状にも変化が生じ、より摺動体が抜け難く
なるのである。
(ヘ) 考案の効果
本考案は以上の如く構成したので、次のような
効果を奏するものである。
効果を奏するものである。
第1に、抜け止め用のスリツトの前後の噛合歯
が左右別方向に撓んで、スリツト部分に突起が生
じた状態となり、これが摺動体又はスプライン嵌
合の前後壁に引つかかつて抜け止めの役目を果す
のであり、簡単な構造にて確実な抜け止めをする
ことができるのである。
が左右別方向に撓んで、スリツト部分に突起が生
じた状態となり、これが摺動体又はスプライン嵌
合の前後壁に引つかかつて抜け止めの役目を果す
のであり、簡単な構造にて確実な抜け止めをする
ことができるのである。
第2に、スプラインカラーの中間のスリツトよ
り前後の歯溝を、それぞれ前後端へ行くにつれて
径小とするテーパを設けたので、このテーパは順
テーパであるので加工がしやすく、簡単な構造で
あり乍ら確実な抜け止め構造とすることができた
ものである。
り前後の歯溝を、それぞれ前後端へ行くにつれて
径小とするテーパを設けたので、このテーパは順
テーパであるので加工がしやすく、簡単な構造で
あり乍ら確実な抜け止め構造とすることができた
ものである。
第1図はトラクターのミツシヨンケース後部と
リアアクスルケース前部の側面断面図、第2図は
ピニオン軸とカウンター軸の近辺の側面断面図、
第3図は駐車ブレーキ部分の前面断面図、第4図
はデフロツクペダルの連動状態を示す側面図、第
5図は同じく後面図、第6図、第7図はカラーシ
フト装置の動力伝達状態の側面図、第8図は摺動
体の側面断面図、第9図はスプラインカラーの側
面断面図、第10図はスプラインカラーの側にテ
ーパを設けた図面である。 14a,17a……係合外歯、45……摺動
体、67……スプラインカラー、45a,67a
……スリツト、67b,67c……抜け止めテー
パ。
リアアクスルケース前部の側面断面図、第2図は
ピニオン軸とカウンター軸の近辺の側面断面図、
第3図は駐車ブレーキ部分の前面断面図、第4図
はデフロツクペダルの連動状態を示す側面図、第
5図は同じく後面図、第6図、第7図はカラーシ
フト装置の動力伝達状態の側面図、第8図は摺動
体の側面断面図、第9図はスプラインカラーの側
面断面図、第10図はスプラインカラーの側にテ
ーパを設けた図面である。 14a,17a……係合外歯、45……摺動
体、67……スプラインカラー、45a,67a
……スリツト、67b,67c……抜け止めテー
パ。
Claims (1)
- スプラインカラー67の係合外歯と摺動体45
の係合内歯が噛合状態で前後に摺動し、摺動体4
5がスプラインカラー67の前後に突出した位置
において、スプラインカラー67と同一径・同一
歯数の他の係合外歯14a,17aと選択的に噛
合し2段に変速する構成において、スプラインカ
ラー67の係合外歯の中間部にスリツト67aを
設け、摺動体45の係合内歯の中間部にスリツト
45aを設け、スプラインカラー67のスリツト
67aより前後の歯溝を、それぞれ前後端方向へ
径小となる抜け止めテーパ67b,67cとした
ことを特徴とする変速装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5716183U JPS59163102U (ja) | 1983-04-16 | 1983-04-16 | 変速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5716183U JPS59163102U (ja) | 1983-04-16 | 1983-04-16 | 変速装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59163102U JPS59163102U (ja) | 1984-11-01 |
| JPH026267Y2 true JPH026267Y2 (ja) | 1990-02-15 |
Family
ID=30187471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5716183U Granted JPS59163102U (ja) | 1983-04-16 | 1983-04-16 | 変速装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59163102U (ja) |
-
1983
- 1983-04-16 JP JP5716183U patent/JPS59163102U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59163102U (ja) | 1984-11-01 |
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