JPH0262802A - 農園芸用殺菌組成物 - Google Patents
農園芸用殺菌組成物Info
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- JPH0262802A JPH0262802A JP63213753A JP21375388A JPH0262802A JP H0262802 A JPH0262802 A JP H0262802A JP 63213753 A JP63213753 A JP 63213753A JP 21375388 A JP21375388 A JP 21375388A JP H0262802 A JPH0262802 A JP H0262802A
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- methyl
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は一般式(1)
(式中、11およびR2はそれぞれ低級アルキル基を示
し、R1はアルケニル基、アルケニル基、ハロアルケニ
ル基、フェニル基、フリル基、またはチエニル基を示す
) で表されるピラゾール誘導体と卵菌類病害防除作用を存
するアシルアラニン系殺菌剤の一つ以上を有効成分とし
て含有することを特徴とする農園芸用殺菌組成物に関す
るものである。
し、R1はアルケニル基、アルケニル基、ハロアルケニ
ル基、フェニル基、フリル基、またはチエニル基を示す
) で表されるピラゾール誘導体と卵菌類病害防除作用を存
するアシルアラニン系殺菌剤の一つ以上を有効成分とし
て含有することを特徴とする農園芸用殺菌組成物に関す
るものである。
従来より農園芸上有用な合成化合物について多くの研究
がなされており、生理活性を示す化合物が多数見出され
、実用に供されている。ジチオカーバメート系殺凹剤、
N−ハロアルキルチオイミド系殺菌剤、無mw4系殺菌
荊、あるいはテトラクロロイソフタロニトリル等は果樹
や野菜等の植物病害の防除に卓効を示し、農園芸用殺菌
剤とじて広く用いられている。しかしながら、これらは
いずれも予防効果を中心としており、治療的な効果は全
く期待できない、その為、病害の発生が認められたとき
には既に十分な効果が期待できないという大きな欠点を
有している。こうした点を改良した新しい防除剤も出現
してきており、例えば卵菌類に対する病害防除剤として
治療効果にも優れた効果を示すアシルアラニン系膜[1
(シー、エム、シー社版;「新農薬の開発と市場展望」
25頁)、例えばメタラキシル[N−(2,6−シメチ
ルフエニル)−N、−(2’−メトキシアセチル)アラ
ニンメチルエステル】、フララキシル[N−(2,6−
シメチルフエニル) −N−(2−フロイル)アラニン
メチルエステル】ゎベナラキシル[N−(2,6−シメ
チルフエニル)−N−(フェニルアセチル)アラニンメ
チルエステル]、オフレイス[2−クロロ−N−(2,
6−シメチルフエニル)−N−(テトラヒドロ−2−オ
キソ−3−フラニル)アセトアミド】、あるいはオキサ
デイキシル[2−メトキシ−N−(2゜6−シメチルフ
エニル)−N−(2−オキソ−1゜3−オキサゾリジン
−3−イル)アセトアミド]等が開発され、世界的に実
用に供されつつある。
がなされており、生理活性を示す化合物が多数見出され
、実用に供されている。ジチオカーバメート系殺凹剤、
N−ハロアルキルチオイミド系殺菌剤、無mw4系殺菌
荊、あるいはテトラクロロイソフタロニトリル等は果樹
や野菜等の植物病害の防除に卓効を示し、農園芸用殺菌
剤とじて広く用いられている。しかしながら、これらは
いずれも予防効果を中心としており、治療的な効果は全
く期待できない、その為、病害の発生が認められたとき
には既に十分な効果が期待できないという大きな欠点を
有している。こうした点を改良した新しい防除剤も出現
してきており、例えば卵菌類に対する病害防除剤として
治療効果にも優れた効果を示すアシルアラニン系膜[1
(シー、エム、シー社版;「新農薬の開発と市場展望」
25頁)、例えばメタラキシル[N−(2,6−シメチ
ルフエニル)−N、−(2’−メトキシアセチル)アラ
ニンメチルエステル】、フララキシル[N−(2,6−
シメチルフエニル) −N−(2−フロイル)アラニン
メチルエステル】ゎベナラキシル[N−(2,6−シメ
チルフエニル)−N−(フェニルアセチル)アラニンメ
チルエステル]、オフレイス[2−クロロ−N−(2,
6−シメチルフエニル)−N−(テトラヒドロ−2−オ
キソ−3−フラニル)アセトアミド】、あるいはオキサ
デイキシル[2−メトキシ−N−(2゜6−シメチルフ
エニル)−N−(2−オキソ−1゜3−オキサゾリジン
−3−イル)アセトアミド]等が開発され、世界的に実
用に供されつつある。
しかしこれら一連の誘導体は既にその薬剤耐性菌の発生
による殺菌剤の防除効果の低下が問題視されている。
による殺菌剤の防除効果の低下が問題視されている。
本発明は前記従来技術の欠点を克服し、農園芸用殺菌剤
として優れた特性を有する殺菌剤組成物を提供すること
を課題とする。つまり、果樹や野菜の幅広い植物病害に
対して予防的、治療的効果の両方を合わせ持ち、薬剤耐
性菌にも優れた防除効果を有する適用範囲の広(残効性
の長い、また栽培植物に対しては薬害を示さず、温血動
物、あるいは魚類に対する毒性も極めて低い殺菌組成物
を提供することを課題とする。
として優れた特性を有する殺菌剤組成物を提供すること
を課題とする。つまり、果樹や野菜の幅広い植物病害に
対して予防的、治療的効果の両方を合わせ持ち、薬剤耐
性菌にも優れた防除効果を有する適用範囲の広(残効性
の長い、また栽培植物に対しては薬害を示さず、温血動
物、あるいは魚類に対する毒性も極めて低い殺菌組成物
を提供することを課題とする。
〔課題を解決するための手段および作用〕本発明者らは
前記課題を解決するために鋭意研究した結果、ある種の
ピラゾール誘導体をアシルアラニン系殺菌剤(例えばメ
タラキシル、フララキシル、ベナラキシル、オフレイス
、あるいはオキサデイキシル等)と混合することにより
、各々の化合物からは予測することのできない防除効果
を上げ得ることを見出し本発明を完成した。
前記課題を解決するために鋭意研究した結果、ある種の
ピラゾール誘導体をアシルアラニン系殺菌剤(例えばメ
タラキシル、フララキシル、ベナラキシル、オフレイス
、あるいはオキサデイキシル等)と混合することにより
、各々の化合物からは予測することのできない防除効果
を上げ得ることを見出し本発明を完成した。
すなわち、本発明は一般式(1)
(式中、R1およびR2はそれぞれアルキル基を示し、
R3はアルキル基、アルケニル基、ハロアルケニル基、
フェニル基、フリル基、またはチエニル基を示す) で表されるピラゾール誘導体と卵菌類病害防除作用を有
するアシルアラニン系殺菌剤の一つ以上を有効成分とし
て含存することを特徴とする農園芸用殺菌組成物である
。
R3はアルキル基、アルケニル基、ハロアルケニル基、
フェニル基、フリル基、またはチエニル基を示す) で表されるピラゾール誘導体と卵菌類病害防除作用を有
するアシルアラニン系殺菌剤の一つ以上を有効成分とし
て含存することを特徴とする農園芸用殺菌組成物である
。
本発明に係る組成物の有効成分の一つとして用いられる
前記一般式(1)で表されるピラゾール誘導体としては
、具体的には、2−(1,3−ジメチルピラゾール−4
−イルカルボニルアミノ)−4−メチル−3−ペンテン
ニトリル、2−(1,3−ジメチルピラゾール−5−イ
ルカルボニルアミノ)−4−メチル−3−ペンテンニト
リル、2−(1−エチル−3−メチルピラゾール−4−
イルカルボニルアミノ)−4−メチル−3−ペンテンニ
トリル、2−(1−エチル−3−メチルピラゾール−5
−イルカルボニルアミノ)−4−メチル−3−ペンテン
ニトリル、2(1−n−プロピル−3−メチルピラゾー
ル−4−イルカルボニルアミノ)−4−メチル−3−ペ
ンテンニトリル、2−(1−i−プロピル−3−メチル
ピラゾール−5−イルカルボニルアミノ)−4−メチル
−3−ペンテンニトリル、2−(1,3−ジメチルピラ
ゾール−4−イルカルボニルアミノ)−4−クロロ−3
−ペンチンニトリル、2−(1,3−ジメチルピラゾー
ル−4−イルカルボニルアミノ)−3−ペンチンニトリ
ル、2− (1−n−プロピル−3−メチルピラゾール
−4−イルカルボニルアミノ)−4−メチル−3−ペン
テンニトリル、2−(1−n−ブチル−3−メチルピラ
ゾール−4−イルカルボニルアミノ)−4−メチル−3
−ペンチンニトリル、2−(1−i−ブチル−3−メチ
ルピラゾール−4−イルカルボニルアミノ)−4−メチ
ル−3−ペンテンニトリル、2−(1−メチル−3−エ
チルピラゾール−4−イルカルボニルアミノ)−4−メ
チル−3−ペンテンニトリル、2−(1−メチル−3−
エチルピラゾール−5−イルカルボニルアミノ)−4−
メチル−3−ペンテンニトリル、2−(1−メチル−3
−n−7”ロビルピラゾールー4−イルカルボニルアミ
ノ)−4−メチル−3−ペンチンニトリル、2−(1−
メチル−3−i−プロピルピラゾール−4−イルカルボ
ニルアミノ)−4−メチル−3ペンテンニトリル、2−
(1−n−ブチル−3−エチルピラゾール−4−イルカ
ルボニルアミノ)−4−メチル−3−ペンテンニトリル
、α−(l、3−ジメチルピラゾール−4−イルカルボ
ニルアミノ)−(2−チエニル)アセトニトリル、α−
(1,3−ジメチルとラブ−ルー5−イルカルボニルア
ミノ)−(2−チエニル)アセトニトリル、α〜(1−
エチル−3−メチルピラゾール−4−イルカルボニルア
ミノ)−(2−チエニル)アセトニトリル、α−(1−
エチル−3−メチルピラゾール−5−イルカルボニルア
ミノ)−(2−チエニル)アセトニトリル、α−(1−
i−プロピル−3−ジメチルピラゾール−4−イルカル
ボニルアミノ)−(2−チエニル)アセトニトリル、α
−(1,3−ジメチルピラゾール−4−イルカルボニル
アミノ)−(2−フリル)アセトニトリル、α−(1,
3−ジメチルピラゾール−5−イルカルボニルアミノ)
−(2−フリル)アセトニトリル、α−(1−エチル−
3−メチルピラゾール−4−イルカルボニルアミノ)−
(2−フリル)アセトニトリル、α−(l−エチル−3
−メチルピラゾール−5−イルカルボニルアミノ)−(
2−フリル)アセトニトリル、α−(1−iプロピル−
3−メチルピラゾール−4−イルカルボニルアミノ)−
(2−フリル)アセトニトリル、α−(1−i−7”ロ
ピルー3−メチルピラゾール−5−イルカルボニルアミ
ノ)−(2−フリル)アセトニトリル、α−(l、3−
ジメチルピラゾール−4−イルカルボニルアミノ)−(
3−チエニル)アセトニトリル、α−(1,3−ジメチ
ルとラブ−ルー5−イルカルボニルアミノ)−(3−チ
エニル)アセトニトリル、α−(1,3−ジメチルピラ
ゾール−4−イルカルボニルアミノ)−(3−フリル)
アセトニトリル、α−(1,3−ジメチルピラゾール−
5−イルカルボニルアミノ)−(3−フリル)アセトニ
トリル、α−(1−エチル−3−メチルピラゾール−4
−イルカルボニルアミノ)−(3−チエニル)アセトニ
トリル、α〜(1−エチル−3−メチルピラゾール−5
−イルカルボニルアミノ)−(3−チエニル)アセトニ
トリル、α−(1−r−プロピル−3−メチルピラゾー
ル−4−イルカルボニルアミノ)−(3−チエニル)ア
セトニトリル、α−(1−i−プロピル−3−メチルピ
ラゾール−5−イルカルボニルアミノ)−(3−チエニ
ル)アセトニトリル、2−(1,3−ジメチルとラブ−
ルー5〜イルカルボニルアミノ)−4−メチル−3−ペ
ンテンニトリル、α−(1,3−ジメチルピラゾール−
5−イルカルボニルアミノ)−(3−チエニル)アセト
ニトリル、2−(1,3−ジメチルピラゾール−5−イ
ルカルボニルアミノ)−ペンタンニトリル、2−(1,
3−ジメチルピラゾール−4−イルカルボニルアミノ)
−ペンタンニトリル、α−(1゜3−ジメチルピラゾー
ル−5−イルカルボニルアミノ)−フェニルアセトニト
リル、α−(1,3−ジメチルピラゾール−4−イルカ
ルボニルアミノ)−フェニルアセトニトリル等が挙げら
れる。
前記一般式(1)で表されるピラゾール誘導体としては
、具体的には、2−(1,3−ジメチルピラゾール−4
−イルカルボニルアミノ)−4−メチル−3−ペンテン
ニトリル、2−(1,3−ジメチルピラゾール−5−イ
ルカルボニルアミノ)−4−メチル−3−ペンテンニト
リル、2−(1−エチル−3−メチルピラゾール−4−
イルカルボニルアミノ)−4−メチル−3−ペンテンニ
トリル、2−(1−エチル−3−メチルピラゾール−5
−イルカルボニルアミノ)−4−メチル−3−ペンテン
ニトリル、2(1−n−プロピル−3−メチルピラゾー
ル−4−イルカルボニルアミノ)−4−メチル−3−ペ
ンテンニトリル、2−(1−i−プロピル−3−メチル
ピラゾール−5−イルカルボニルアミノ)−4−メチル
−3−ペンテンニトリル、2−(1,3−ジメチルピラ
ゾール−4−イルカルボニルアミノ)−4−クロロ−3
−ペンチンニトリル、2−(1,3−ジメチルピラゾー
ル−4−イルカルボニルアミノ)−3−ペンチンニトリ
ル、2− (1−n−プロピル−3−メチルピラゾール
−4−イルカルボニルアミノ)−4−メチル−3−ペン
テンニトリル、2−(1−n−ブチル−3−メチルピラ
ゾール−4−イルカルボニルアミノ)−4−メチル−3
−ペンチンニトリル、2−(1−i−ブチル−3−メチ
ルピラゾール−4−イルカルボニルアミノ)−4−メチ
ル−3−ペンテンニトリル、2−(1−メチル−3−エ
チルピラゾール−4−イルカルボニルアミノ)−4−メ
チル−3−ペンテンニトリル、2−(1−メチル−3−
エチルピラゾール−5−イルカルボニルアミノ)−4−
メチル−3−ペンテンニトリル、2−(1−メチル−3
−n−7”ロビルピラゾールー4−イルカルボニルアミ
ノ)−4−メチル−3−ペンチンニトリル、2−(1−
メチル−3−i−プロピルピラゾール−4−イルカルボ
ニルアミノ)−4−メチル−3ペンテンニトリル、2−
(1−n−ブチル−3−エチルピラゾール−4−イルカ
ルボニルアミノ)−4−メチル−3−ペンテンニトリル
、α−(l、3−ジメチルピラゾール−4−イルカルボ
ニルアミノ)−(2−チエニル)アセトニトリル、α−
(1,3−ジメチルとラブ−ルー5−イルカルボニルア
ミノ)−(2−チエニル)アセトニトリル、α〜(1−
エチル−3−メチルピラゾール−4−イルカルボニルア
ミノ)−(2−チエニル)アセトニトリル、α−(1−
エチル−3−メチルピラゾール−5−イルカルボニルア
ミノ)−(2−チエニル)アセトニトリル、α−(1−
i−プロピル−3−ジメチルピラゾール−4−イルカル
ボニルアミノ)−(2−チエニル)アセトニトリル、α
−(1,3−ジメチルピラゾール−4−イルカルボニル
アミノ)−(2−フリル)アセトニトリル、α−(1,
3−ジメチルピラゾール−5−イルカルボニルアミノ)
−(2−フリル)アセトニトリル、α−(1−エチル−
3−メチルピラゾール−4−イルカルボニルアミノ)−
(2−フリル)アセトニトリル、α−(l−エチル−3
−メチルピラゾール−5−イルカルボニルアミノ)−(
2−フリル)アセトニトリル、α−(1−iプロピル−
3−メチルピラゾール−4−イルカルボニルアミノ)−
(2−フリル)アセトニトリル、α−(1−i−7”ロ
ピルー3−メチルピラゾール−5−イルカルボニルアミ
ノ)−(2−フリル)アセトニトリル、α−(l、3−
ジメチルピラゾール−4−イルカルボニルアミノ)−(
3−チエニル)アセトニトリル、α−(1,3−ジメチ
ルとラブ−ルー5−イルカルボニルアミノ)−(3−チ
エニル)アセトニトリル、α−(1,3−ジメチルピラ
ゾール−4−イルカルボニルアミノ)−(3−フリル)
アセトニトリル、α−(1,3−ジメチルピラゾール−
5−イルカルボニルアミノ)−(3−フリル)アセトニ
トリル、α−(1−エチル−3−メチルピラゾール−4
−イルカルボニルアミノ)−(3−チエニル)アセトニ
トリル、α〜(1−エチル−3−メチルピラゾール−5
−イルカルボニルアミノ)−(3−チエニル)アセトニ
トリル、α−(1−r−プロピル−3−メチルピラゾー
ル−4−イルカルボニルアミノ)−(3−チエニル)ア
セトニトリル、α−(1−i−プロピル−3−メチルピ
ラゾール−5−イルカルボニルアミノ)−(3−チエニ
ル)アセトニトリル、2−(1,3−ジメチルとラブ−
ルー5〜イルカルボニルアミノ)−4−メチル−3−ペ
ンテンニトリル、α−(1,3−ジメチルピラゾール−
5−イルカルボニルアミノ)−(3−チエニル)アセト
ニトリル、2−(1,3−ジメチルピラゾール−5−イ
ルカルボニルアミノ)−ペンタンニトリル、2−(1,
3−ジメチルピラゾール−4−イルカルボニルアミノ)
−ペンタンニトリル、α−(1゜3−ジメチルピラゾー
ル−5−イルカルボニルアミノ)−フェニルアセトニト
リル、α−(1,3−ジメチルピラゾール−4−イルカ
ルボニルアミノ)−フェニルアセトニトリル等が挙げら
れる。
本発明に係る組成物に用いられるもう一方の有効成分で
ある卵菌類病害防除作用を有するアシルアラニン系殺菌
剤としては第1表に示すような化合物がある。
ある卵菌類病害防除作用を有するアシルアラニン系殺菌
剤としては第1表に示すような化合物がある。
第1表
本発明組成物は、果樹や野菜の幅広い植物病害に対して
予防的効果のみならず、治療的効果をも合わせ持ち、薬
剤耐性菌の発生のため、アシルアラニン系殺菌剤単独で
は全く防除効果を示さない植物病害にも優れた防除効果
ををする。さらに、本発明組成物は、チアゾール誘導体
を単独で施用した場合より十分長い残効性を示し、また
栽培植物に対しては薬害を示さず、温血動物、あるいは
魚類に対する毒性も極めて低い。
予防的効果のみならず、治療的効果をも合わせ持ち、薬
剤耐性菌の発生のため、アシルアラニン系殺菌剤単独で
は全く防除効果を示さない植物病害にも優れた防除効果
ををする。さらに、本発明組成物は、チアゾール誘導体
を単独で施用した場合より十分長い残効性を示し、また
栽培植物に対しては薬害を示さず、温血動物、あるいは
魚類に対する毒性も極めて低い。
本発明組成物が優れた防除効果を示す植物病害としては
、ブドウのぺと病(Plassoparavitico
la) 、ウリ類のぺと病(Pseudoperono
sporacubensis) %立枯れ性疫病(Ph
ytophthoramelonis)、トマトの灰色
疫病(Phytophthoracapsici)、疫
病(Phytophthora 1nfestans)
、アブラナ科野菜のべと病(Peronospora
brassicae)、ネギのべと病(Peronos
pora destructor) 、ホウレンソウの
6と病(Peronospora 5pinacia
e)、ダイズのぺと病(Peronospora ma
nshurica)、ソウマメのべと病(Perono
spora viciae) 、タバコの疫病(Phy
tophthora n1cotiana var、n
1cotiana)、ジャガイモの疫病(Phytop
hthora 1nfsstans)、ホップのぺと病
(Pseudoperonospora humuli
)、パイナツプルの疫病(Phytophthora
cinnamosi)、ピーマンの疫病(Phytop
hthora capsici)、イチゴの種馬病(P
hytophthora fragarie) 、各種
作物の立枯れ病(Pythium属菌等による)等が挙
げられる。
、ブドウのぺと病(Plassoparavitico
la) 、ウリ類のぺと病(Pseudoperono
sporacubensis) %立枯れ性疫病(Ph
ytophthoramelonis)、トマトの灰色
疫病(Phytophthoracapsici)、疫
病(Phytophthora 1nfestans)
、アブラナ科野菜のべと病(Peronospora
brassicae)、ネギのべと病(Peronos
pora destructor) 、ホウレンソウの
6と病(Peronospora 5pinacia
e)、ダイズのぺと病(Peronospora ma
nshurica)、ソウマメのべと病(Perono
spora viciae) 、タバコの疫病(Phy
tophthora n1cotiana var、n
1cotiana)、ジャガイモの疫病(Phytop
hthora 1nfsstans)、ホップのぺと病
(Pseudoperonospora humuli
)、パイナツプルの疫病(Phytophthora
cinnamosi)、ピーマンの疫病(Phytop
hthora capsici)、イチゴの種馬病(P
hytophthora fragarie) 、各種
作物の立枯れ病(Pythium属菌等による)等が挙
げられる。
本発明に係る組成物を農園芸用殺菌側として用いる場合
は、そのまま施用してもよいが、固体または液体の希釈
剤を包含する担体と混合した組成物の形で施用するのが
好ましい、ここでいう担体とは、処理すべき部位へ有効
成分の到達を助け、また有効成分化合物の貯蔵、輸送、
取扱いを容易にするために配合される合成または天然の
無機または有機物質を意味する。
は、そのまま施用してもよいが、固体または液体の希釈
剤を包含する担体と混合した組成物の形で施用するのが
好ましい、ここでいう担体とは、処理すべき部位へ有効
成分の到達を助け、また有効成分化合物の貯蔵、輸送、
取扱いを容易にするために配合される合成または天然の
無機または有機物質を意味する。
適当な固体担体としてはモンモリロナイト、カオリナイ
トなどの粘土類、珪藻土、白土、タルク、バーミキュラ
イト、石膏、炭酸カルシウム、シリカゲル、硫安などの
無機物質、大豆粉、鋸屑、小麦粉などの植物性有機物質
および尿素などが挙げられる。
トなどの粘土類、珪藻土、白土、タルク、バーミキュラ
イト、石膏、炭酸カルシウム、シリカゲル、硫安などの
無機物質、大豆粉、鋸屑、小麦粉などの植物性有機物質
および尿素などが挙げられる。
適当な液体置体としてはトルエン、キシレン、クメンな
どの芳香族炭化水素、ケロシン、鉱油等のパラフィン系
炭化水素、四塩化炭素、クロロホルム、ジクロロエタン
等のハロゲン化炭化水素、アセトン、メチルエチルケト
ン等のケトン類、ジオキサン、テトラヒドロフラン等の
エーテル類、メタノール、プロパツール、エチレングリ
コール等のアルコール類、ジメチルホルムアミド、ジメ
チルスルホキシド、水等が挙げられる。
どの芳香族炭化水素、ケロシン、鉱油等のパラフィン系
炭化水素、四塩化炭素、クロロホルム、ジクロロエタン
等のハロゲン化炭化水素、アセトン、メチルエチルケト
ン等のケトン類、ジオキサン、テトラヒドロフラン等の
エーテル類、メタノール、プロパツール、エチレングリ
コール等のアルコール類、ジメチルホルムアミド、ジメ
チルスルホキシド、水等が挙げられる。
さらに本発明化合物の効力を増強するために、製剤の剤
型、適用場面等を考慮して目的に応じてそれぞれ単独に
、または組合わせて以下のような補助剤を使用すること
もできる。
型、適用場面等を考慮して目的に応じてそれぞれ単独に
、または組合わせて以下のような補助剤を使用すること
もできる。
乳化、分散、拡展、湿潤、結合、安定化等の目的ではリ
グ三ンスルホン酸塩などの水溶性塩基、アルキルベンゼ
ンスルホン酸塩、アルキル硫酸塩、ポリオキシアルキレ
ンアルキル硫酸塩、ポリオキシアルキレンアルキルリン
酸塩等のアニオン界面活性剤、ポリオキシアルキレンア
ルキルエーテル、ポリオキシアルキレンアルキルアリー
ルエーテル、ポリオキシアルキレンアルキルアミン、ポ
リオキシアルキレンアルキルアミド、ポリオキシアルキ
レンアルキルチオエーテル、ポリオキシアルキレン脂肪
酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル、ソルビタンM
I肪酸エステル1、ポリオキシアルキレンソルビタン脂
肪酸エステル、ポリオキシプロピレンポリオキシエチレ
ンプロックボリマー等の非イオン性界面活性剤、ステア
リン酸カルシウム、ワックス等の滑剤、イソプロピルヒ
ドロジエンホスフェート等の安定側、その他メチセルロ
ース、カルボキシメチルセルロース、カゼイン、アラビ
アゴム等が挙げられる。しかし、これらの成分は以上の
ものに限定されるものではない。
グ三ンスルホン酸塩などの水溶性塩基、アルキルベンゼ
ンスルホン酸塩、アルキル硫酸塩、ポリオキシアルキレ
ンアルキル硫酸塩、ポリオキシアルキレンアルキルリン
酸塩等のアニオン界面活性剤、ポリオキシアルキレンア
ルキルエーテル、ポリオキシアルキレンアルキルアリー
ルエーテル、ポリオキシアルキレンアルキルアミン、ポ
リオキシアルキレンアルキルアミド、ポリオキシアルキ
レンアルキルチオエーテル、ポリオキシアルキレン脂肪
酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル、ソルビタンM
I肪酸エステル1、ポリオキシアルキレンソルビタン脂
肪酸エステル、ポリオキシプロピレンポリオキシエチレ
ンプロックボリマー等の非イオン性界面活性剤、ステア
リン酸カルシウム、ワックス等の滑剤、イソプロピルヒ
ドロジエンホスフェート等の安定側、その他メチセルロ
ース、カルボキシメチルセルロース、カゼイン、アラビ
アゴム等が挙げられる。しかし、これらの成分は以上の
ものに限定されるものではない。
本発明組成物の有効成分であるピラゾール誘導体とアシ
ルアラニン系殺菌剤との組成比は1:0.2〜1:10
.好ましくは1 :、o、s〜l:5であり、また製剤
中の有効成分量は0.5〜911%である。
ルアラニン系殺菌剤との組成比は1:0.2〜1:10
.好ましくは1 :、o、s〜l:5であり、また製剤
中の有効成分量は0.5〜911%である。
本発明に係る組成物は、そのままであるいは水で稀釈し
て茎葉散布するか、または土壌に散粉、散粒して混和す
るか、あるいは土壌施用する等の種々の形態で使用する
ことができる。また他の殺菌剤と混合して用いることに
より、防除効果の増強を期待できる。さらに殺虫剤、殺
ダニ剤、殺線虫剤、除草剤、植物成長調整剤、肥料、土
壌改良剤と混合して用いることもできる。
て茎葉散布するか、または土壌に散粉、散粒して混和す
るか、あるいは土壌施用する等の種々の形態で使用する
ことができる。また他の殺菌剤と混合して用いることに
より、防除効果の増強を期待できる。さらに殺虫剤、殺
ダニ剤、殺線虫剤、除草剤、植物成長調整剤、肥料、土
壌改良剤と混合して用いることもできる。
本発明組成物を殺菌剤として用いる場合、施用量、およ
び施用濃度は対象作物、対象病害、病害の発生程度、化
合物の剤型、施用方法および各種環境条件等により変動
するが、散布する場合にはを効成分量としてアール当り
5〜100gが適当であり、望ましくはアール当り10
〜50gである。
び施用濃度は対象作物、対象病害、病害の発生程度、化
合物の剤型、施用方法および各種環境条件等により変動
するが、散布する場合にはを効成分量としてアール当り
5〜100gが適当であり、望ましくはアール当り10
〜50gである。
また水和剤、または乳剤を水で稀釈して施用する場合、
その稀釈倍率は、500〜10,000倍が適当であり
、望ましくは1 、000〜5,000倍である。
その稀釈倍率は、500〜10,000倍が適当であり
、望ましくは1 、000〜5,000倍である。
[実施例]
次にピラゾール誘導体の参考合成例を挙げて具体的に示
す。
す。
参考合成例1
α−〔1,3−ジメチルピラゾール−4−イルカルボニ
ルアミノ)−(2−チエニル)アセトニトリルの合成(
化合物番号−12) 塩化アンモニウム10.0 g 、シアン化ナトリウム
6.0−gを水50M1に溶解し、これにエチルエーテ
ル1511tl、 28%アンモニア水9.5−、トリ
エチルベンジルアンモニウムクロリド1.0gを加えた
。水浴にて5°Cに冷却し、撹拌下2−チオフェンアル
デヒド11.2 gを滴下し、さらに同温度で24時間
撹拌した0反応終了後、エーテル層を分液し、水層を3
度エーテル抽出した後エーテル層を合わせ、硫酸ナトリ
ウムで乾燥した。エーテル層を減圧下に濃縮し、残渣に
エチルエーテル100dを加え0〜5℃に冷却した。つ
いでトリエチルアミン4.2gを加えた後、撹拌下に1
,3−ジメチルピラゾール−4−カルボン酸クロリド3
.9gを徐々に加えた0滴下後さらに1時間同温度で撹
拌を続けた。
ルアミノ)−(2−チエニル)アセトニトリルの合成(
化合物番号−12) 塩化アンモニウム10.0 g 、シアン化ナトリウム
6.0−gを水50M1に溶解し、これにエチルエーテ
ル1511tl、 28%アンモニア水9.5−、トリ
エチルベンジルアンモニウムクロリド1.0gを加えた
。水浴にて5°Cに冷却し、撹拌下2−チオフェンアル
デヒド11.2 gを滴下し、さらに同温度で24時間
撹拌した0反応終了後、エーテル層を分液し、水層を3
度エーテル抽出した後エーテル層を合わせ、硫酸ナトリ
ウムで乾燥した。エーテル層を減圧下に濃縮し、残渣に
エチルエーテル100dを加え0〜5℃に冷却した。つ
いでトリエチルアミン4.2gを加えた後、撹拌下に1
,3−ジメチルピラゾール−4−カルボン酸クロリド3
.9gを徐々に加えた0滴下後さらに1時間同温度で撹
拌を続けた。
析出したトリエチレンアミン塩酸塩を濾別し、濾液を減
圧上蒸留して溶媒を除去した。残渣をシリカゲルカラム
クロマトグラフィにより精製した。
圧上蒸留して溶媒を除去した。残渣をシリカゲルカラム
クロマトグラフィにより精製した。
ベンゼン−酢酸エチル系より溶出し、所望のα−(1,
3−ジメチルピラゾール−4−イルカルボニルアミノ)
−(2−チエニル)アセトニトリル4.8gを得た。
収率: 71.9%霧、p、129〜130°C 参考合成例2 2−(1,3−ジメチルピラゾール−4−イルカルボニ
ルアミノ)−4−メチル−3−ペンチンニトリルの合成
(化合物番号−1) 塩化アンモニウム8.3g、シアン化ナトリウム5.0
gヲ水50Idに溶解し、これにエチルエーテル15d
、28%アンモニア水8I11ftを加えた。水浴にて
5°Cに冷却し、撹拌下3−メチルー2−ブチナール7
.0gを滴下し、さらに同温度で24時間撹拌した0反
応終了後、エーテル層を分液し、水層を三度エーテル抽
出した後エーテル層を合わせ、硫酸ナトリウムで乾燥し
た。エーテル層を減圧下に濃縮し、残渣にエチルエーテ
ル100dを加え0〜5°Cに冷却した。ついでトリエ
チルアミン4.2gを加えた後、撹拌下に1,3−ジメ
チルピラゾール−4−カルボン酸クロリド3.9gを徐
々に加えた。
3−ジメチルピラゾール−4−イルカルボニルアミノ)
−(2−チエニル)アセトニトリル4.8gを得た。
収率: 71.9%霧、p、129〜130°C 参考合成例2 2−(1,3−ジメチルピラゾール−4−イルカルボニ
ルアミノ)−4−メチル−3−ペンチンニトリルの合成
(化合物番号−1) 塩化アンモニウム8.3g、シアン化ナトリウム5.0
gヲ水50Idに溶解し、これにエチルエーテル15d
、28%アンモニア水8I11ftを加えた。水浴にて
5°Cに冷却し、撹拌下3−メチルー2−ブチナール7
.0gを滴下し、さらに同温度で24時間撹拌した0反
応終了後、エーテル層を分液し、水層を三度エーテル抽
出した後エーテル層を合わせ、硫酸ナトリウムで乾燥し
た。エーテル層を減圧下に濃縮し、残渣にエチルエーテ
ル100dを加え0〜5°Cに冷却した。ついでトリエ
チルアミン4.2gを加えた後、撹拌下に1,3−ジメ
チルピラゾール−4−カルボン酸クロリド3.9gを徐
々に加えた。
滴下後さらに1時間同温度で撹拌を続けた。析出したト
リエチルアミン塩酸塩を濾別し、濾液を減圧上蒸留して
溶媒を除去した。残渣をシリカゲルカラムクロマトグラ
フィにより精製した。ベンゼン−酢酸エチル系より溶出
し、所望の2− (1゜3−ジメチルピラゾール−4−
イルカルボニルアミノ)−4−メチル−3−ペンテンニ
トリル3.7gを得た。 収率: 64.6% 鯛、p、 110.5〜111.5℃ 参考合成例3 α−(1,3−ジメチルピラゾール−5−イルカルボニ
ルアミノ)−フェニルアセトニトリルの合成(化合物番
号=27) マンゾロニトリル1.6g、をメタノール30−に溶解
し、撹拌下に原料のマンゾロニトリルが消失するまでア
ンモニアガスを吹き込んだ0反応物を減圧下に濃縮し、
残渣にエチルエーテル50dを加え、ついでトリエチル
アミン2.5gを加えた。水浴にて25°Cに冷却し、
撹拌下に1.3−ジメチルピラゾール−5−カルボン酸
クロリド1:6gを徐々に加えた0滴下後さらに1時間
同温度で撹拌を続けた。析出したトリエチルアミン塩酸
塩を濾別し、濾液を減圧上蒸留して溶媒を除去した。残
渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィにより精製した
。ヘキサン−酢酸エチル系より溶出し、所望のα−(1
,3−ジメチルピラゾール−5−イルカルボニルアミノ
)−フェニルアセトニトリル1.7gを得た。 収率:
67.0% s、p、 135〜136°C 他のピラゾール誘導体についても上記の合成例に準じて
合成することができる。一般式(1)で表されるピラゾ
ール誘導体の代表例を第2表に示す。
リエチルアミン塩酸塩を濾別し、濾液を減圧上蒸留して
溶媒を除去した。残渣をシリカゲルカラムクロマトグラ
フィにより精製した。ベンゼン−酢酸エチル系より溶出
し、所望の2− (1゜3−ジメチルピラゾール−4−
イルカルボニルアミノ)−4−メチル−3−ペンテンニ
トリル3.7gを得た。 収率: 64.6% 鯛、p、 110.5〜111.5℃ 参考合成例3 α−(1,3−ジメチルピラゾール−5−イルカルボニ
ルアミノ)−フェニルアセトニトリルの合成(化合物番
号=27) マンゾロニトリル1.6g、をメタノール30−に溶解
し、撹拌下に原料のマンゾロニトリルが消失するまでア
ンモニアガスを吹き込んだ0反応物を減圧下に濃縮し、
残渣にエチルエーテル50dを加え、ついでトリエチル
アミン2.5gを加えた。水浴にて25°Cに冷却し、
撹拌下に1.3−ジメチルピラゾール−5−カルボン酸
クロリド1:6gを徐々に加えた0滴下後さらに1時間
同温度で撹拌を続けた。析出したトリエチルアミン塩酸
塩を濾別し、濾液を減圧上蒸留して溶媒を除去した。残
渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィにより精製した
。ヘキサン−酢酸エチル系より溶出し、所望のα−(1
,3−ジメチルピラゾール−5−イルカルボニルアミノ
)−フェニルアセトニトリル1.7gを得た。 収率:
67.0% s、p、 135〜136°C 他のピラゾール誘導体についても上記の合成例に準じて
合成することができる。一般式(1)で表されるピラゾ
ール誘導体の代表例を第2表に示す。
第2表
第2表(つづき)
第2表
(つづき)
次に本発明の農園芸用殺菌組成物の製剤例を示す。
有効成分化合のうちピラゾール誘導体は第2表の化合物
番号で示す、「部」は「重量部」を表わす。
番号で示す、「部」は「重量部」を表わす。
製剤例1 粉剤
化合1!J(1):2部、メタラキシル=2部、ケイソ
ウ土:20部、白土=30部およびタルク:46部を均
一に粉砕混合して、粉w1100部を得た。
ウ土:20部、白土=30部およびタルク:46部を均
一に粉砕混合して、粉w1100部を得た。
製剤例2 水和剤
化合物(12) :15部、オキサデイキシル:15
部、ケイン9184フ部、白土=20部、リグニンスル
ホン酸ナトリウム:1部およびアルキルベンゼンスルホ
ン酸ナトリウム:2部を均一に粉砕混合して、水和剤1
00部を得た。
部、ケイン9184フ部、白土=20部、リグニンスル
ホン酸ナトリウム:1部およびアルキルベンゼンスルホ
ン酸ナトリウム:2部を均一に粉砕混合して、水和剤1
00部を得た。
製剤例3 水和剤
化合物(15) :10部、メクラキシル220部、
タルク:65部、ラウリルリン酸ナトリウム23部およ
びアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム:2部を混
合し、水和剤100部を得た。
タルク:65部、ラウリルリン酸ナトリウム23部およ
びアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム:2部を混
合し、水和剤100部を得た。
製剤例4 水和剤
化合物(15) ? 5部、オフレイス:15部、ケイ
ソウ土;65部、ホワイトカーボン:10部、ラウリル
リン酸ナトリウム:3部およびアルキルナフタレンスル
ホン酸ナトリウム:2部を混合し、水和剤100部を得
た。
ソウ土;65部、ホワイトカーボン:10部、ラウリル
リン酸ナトリウム:3部およびアルキルナフタレンスル
ホン酸ナトリウム:2部を混合し、水和剤100部を得
た。
製剤例5 水和剤
化合物(27) :20部、ベナラキシル:30部、
タルク:35部、ホワイトカーボン:10部、ラウリル
リン酸ナトリウム23部およびアルキルナフタレンスル
ホン酸ナトリーウム=2部を混合し、水和剤100部を
得た。
タルク:35部、ホワイトカーボン:10部、ラウリル
リン酸ナトリウム23部およびアルキルナフタレンスル
ホン酸ナトリーウム=2部を混合し、水和剤100部を
得た。
製剤例6 乳剤
化合物(1)ニア部、メクラキシル810部、フェノキ
シエタノール:50部、キシレン:28部、ポリオキシ
エチレンスチリルフェニルエーテル:3部およびアルキ
ルナフタレンスルホン酸ナトリウム:2部を混合し、乳
剤100部を得た。
シエタノール:50部、キシレン:28部、ポリオキシ
エチレンスチリルフェニルエーテル:3部およびアルキ
ルナフタレンスルホン酸ナトリウム:2部を混合し、乳
剤100部を得た。
製剤例7 粒剤
化合物(15) : 3部、メタラキシル=10部、ク
レー:84部、ポリエチレングリコールノニルフェニル
エーテル:1部、ポリビニルアルコール22部を均一に
混合し、適量の水を加えて混練した後、押し出し造粒機
を用いて通常の方法にて造粒し乾燥後、粒剤100部を
得た。
レー:84部、ポリエチレングリコールノニルフェニル
エーテル:1部、ポリビニルアルコール22部を均一に
混合し、適量の水を加えて混練した後、押し出し造粒機
を用いて通常の方法にて造粒し乾燥後、粒剤100部を
得た。
次に本発明組成物の農園芸用殺菌剤としての効力を試験
例によって説明する。
例によって説明する。
なお、使用した化合物は第1表および第2表の化合物番
号、あるいは記号で示す。
号、あるいは記号で示す。
試験例1 キウリベと病防除試験
温室内でポットに育成したキュウリ(品種:和積半白、
木葉3枚展開)に所定濃度の薬剤(試供化合物を前記製
剤例2、または3の方法に準じて水和剤となし、これを
水で所定濃度に稀釈したもの)をスプレーガン(1,0
kg/cj)を使用して3鉢当り50m散布し風乾した
。べと病に罹病したキュウリ葉病斑部より薬剤耐性のべ
と病菌、および感受性のべと病菌を採取し、これらを混
合してべと病菌胞子浮遊液を調製し、上記薬剤散布済み
のキュウリに噴霧接種した。24時間20°C湿室条件
下に保った後、さらにそのポットを温室(室温18〜2
7℃)に移し、10日後、および18日後病臆の形成程
度を調査した。各葉ごとに病斑面積割合を観察評7価し
発病度指数を求め、それぞれの区について次式により罹
病度を求めた。
木葉3枚展開)に所定濃度の薬剤(試供化合物を前記製
剤例2、または3の方法に準じて水和剤となし、これを
水で所定濃度に稀釈したもの)をスプレーガン(1,0
kg/cj)を使用して3鉢当り50m散布し風乾した
。べと病に罹病したキュウリ葉病斑部より薬剤耐性のべ
と病菌、および感受性のべと病菌を採取し、これらを混
合してべと病菌胞子浮遊液を調製し、上記薬剤散布済み
のキュウリに噴霧接種した。24時間20°C湿室条件
下に保った後、さらにそのポットを温室(室温18〜2
7℃)に移し、10日後、および18日後病臆の形成程
度を調査した。各葉ごとに病斑面積割合を観察評7価し
発病度指数を求め、それぞれの区について次式により罹
病度を求めた。
第3表
キュウリベと病防除試験
■
なお、評価基準は次のとおりである。
発病度指数 0: 病斑面積割合
1:
2: 〃
3:
4:
no 二 発病度指数0の葉数
Q+ : # l#
nz i # 2 #
n3 : jF 3 #Q4 :
# 4jF N ”’ n o + n 1 + Jl t +n
x + n a0% 1〜5% 6〜25% 26〜50% 51%以上 結果を第3表に示した。
# 4jF N ”’ n o + n 1 + Jl t +n
x + n a0% 1〜5% 6〜25% 26〜50% 51%以上 結果を第3表に示した。
第3表
キュウリベと病防除試M(つづき)
第3表
キュウリベと病防除試験(つづき)
第3表
キュウリペと病防除試験(つづき)
第3表
キュウリベと病防除試験(つづき)
第3表
キュウリベと病防除試験(つづき)
第3表
キュウリベと病防除試験(つづき)
第3表 キュウリベと病防除試験(つづき)第3表 キ
ュウリベと病防除試験(つづき)第3表に示した結果よ
り本発明に係る農園芸用殺菌剤組成物は、アシルアラニ
ン系殺菌剤に対する薬剤耐性菌の存在が認められる植物
病害−°対して優れた防除効果を有していることがわか
る。すなわち、本発明のIII!l芸用殺菌剤組成物の
有効成分の一つであるアシルアラニン誘導体(例えば、
メタラキシル、フララキシル、ベラナキシル、オフレイ
ス、オキサデイキシル、あるいはシプロフラム等)を単
独で使用した場合には、それらに対する薬剤耐性菌の存
在のために防除効果が殆ど認められない、また、ピラゾ
ール誘導体を単独で施用した場合と比較し、本発明の農
園芸用殺菌剤組成物は、防除効果が長期間にわたって維
持され、十分な残効性を示し、それぞれを単独で使用す
る場合に比較して、優れた防除効果を示した。
ュウリベと病防除試験(つづき)第3表に示した結果よ
り本発明に係る農園芸用殺菌剤組成物は、アシルアラニ
ン系殺菌剤に対する薬剤耐性菌の存在が認められる植物
病害−°対して優れた防除効果を有していることがわか
る。すなわち、本発明のIII!l芸用殺菌剤組成物の
有効成分の一つであるアシルアラニン誘導体(例えば、
メタラキシル、フララキシル、ベラナキシル、オフレイ
ス、オキサデイキシル、あるいはシプロフラム等)を単
独で使用した場合には、それらに対する薬剤耐性菌の存
在のために防除効果が殆ど認められない、また、ピラゾ
ール誘導体を単独で施用した場合と比較し、本発明の農
園芸用殺菌剤組成物は、防除効果が長期間にわたって維
持され、十分な残効性を示し、それぞれを単独で使用す
る場合に比較して、優れた防除効果を示した。
以上の説明より明らかなように、本発明に係る農園芸用
殺菌剤組成物はキエウリペと病、トマト疫病、ピーマン
疫病、ジャガイモ疫病等を始めとする卵曹類により引き
起こされる幅広い植物病害に対して優れた防除効果を有
している。さらには近年上布されはじめた新しいタイプ
の市販薬剤では防除効果が期待できないような薬剤耐性
菌の蔓延した圃場でも十分な防除効果が期待できる。ま
た従来から使用されてい市販薬剤に比べて極めて低薬量
、低濃度で優れた防除効果を有することから自然環境に
対する影響も少ないものとなる。このように本発明に係
る農園芸用殺菌剤組成物は優れた特性を具備し有用であ
る。
殺菌剤組成物はキエウリペと病、トマト疫病、ピーマン
疫病、ジャガイモ疫病等を始めとする卵曹類により引き
起こされる幅広い植物病害に対して優れた防除効果を有
している。さらには近年上布されはじめた新しいタイプ
の市販薬剤では防除効果が期待できないような薬剤耐性
菌の蔓延した圃場でも十分な防除効果が期待できる。ま
た従来から使用されてい市販薬剤に比べて極めて低薬量
、低濃度で優れた防除効果を有することから自然環境に
対する影響も少ないものとなる。このように本発明に係
る農園芸用殺菌剤組成物は優れた特性を具備し有用であ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R^1およびR^2はそれぞれ低級アルキル基
を示し、R^3はアルキル基、アルケニル基、ハロアル
ケニル基、フェニル基、フリル基、またはチエニル基を
示す) で表されるピラゾール誘導体と卵菌類病害防除作用を有
するアシルアラニン系殺菌剤の一つ以上を有効成分とし
て含有することを特徴とする農園芸用殺菌組成物
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63213753A JPH0262802A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 農園芸用殺菌組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63213753A JPH0262802A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 農園芸用殺菌組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0262802A true JPH0262802A (ja) | 1990-03-02 |
Family
ID=16644455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63213753A Pending JPH0262802A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 農園芸用殺菌組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0262802A (ja) |
-
1988
- 1988-08-30 JP JP63213753A patent/JPH0262802A/ja active Pending
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