JPH0262848B2 - - Google Patents
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- JPH0262848B2 JPH0262848B2 JP55112491A JP11249180A JPH0262848B2 JP H0262848 B2 JPH0262848 B2 JP H0262848B2 JP 55112491 A JP55112491 A JP 55112491A JP 11249180 A JP11249180 A JP 11249180A JP H0262848 B2 JPH0262848 B2 JP H0262848B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- imaging device
- array
- roof mirror
- roof
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
- G03B27/52—Details
- G03B27/522—Projection optics
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Lenses (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電子写真複写機等の露光光学系に
使用される小型の結像装置。特に本出願人が既に
出願した特願昭55−21386号明細書に記載した結
像装置の改良に関する。
使用される小型の結像装置。特に本出願人が既に
出願した特願昭55−21386号明細書に記載した結
像装置の改良に関する。
上記先行発明における結像装置は、多数のレン
ズを列状に配置して板状に形成したマルチレンズ
アレイと、多数のプリズムを列状に配置して板状
に形成したマルチプリズムアレイであつて、その
各プリズムが前記各レンズに対応するように前記
レンズアノイの後方に配置されたマルチプリズム
レンズアレイとから構成されている。このような
小型の結像装置としては、他に特公昭49−8893号
公報に記載されたストリツプレンズアレイが知ら
れている。これは三枚のレンズシートから構成さ
れ、各レンズ群は三個のレンズによつて正立実像
を形成するが、中間部にほぼ等倍の倒立実像を形
成するため、結像装置自体の高さが大きくなると
ともに、各レンズ間距離および光軸の設定を精度
良く行なう必要がある。これに対し、上記先行発
明においては、中間像を作らないので、これに伴
う問題点は生じない。その反面、プリズムアレイ
を樹脂の一体成形によつて成形すると、残留歪の
ために光路にゆらぎを生じたり、肉ひけのために
反射面の平面性が悪くなつたり、また開口面にお
いて内部全反射が生じやすく、フレア光が発生し
やすいなどの欠点がある。
ズを列状に配置して板状に形成したマルチレンズ
アレイと、多数のプリズムを列状に配置して板状
に形成したマルチプリズムアレイであつて、その
各プリズムが前記各レンズに対応するように前記
レンズアノイの後方に配置されたマルチプリズム
レンズアレイとから構成されている。このような
小型の結像装置としては、他に特公昭49−8893号
公報に記載されたストリツプレンズアレイが知ら
れている。これは三枚のレンズシートから構成さ
れ、各レンズ群は三個のレンズによつて正立実像
を形成するが、中間部にほぼ等倍の倒立実像を形
成するため、結像装置自体の高さが大きくなると
ともに、各レンズ間距離および光軸の設定を精度
良く行なう必要がある。これに対し、上記先行発
明においては、中間像を作らないので、これに伴
う問題点は生じない。その反面、プリズムアレイ
を樹脂の一体成形によつて成形すると、残留歪の
ために光路にゆらぎを生じたり、肉ひけのために
反射面の平面性が悪くなつたり、また開口面にお
いて内部全反射が生じやすく、フレア光が発生し
やすいなどの欠点がある。
以下に開示するこの発明においては、先行発明
におけるマルチプリズムアレイの代りに、マルチ
ダハミラーアレイを使用したダハミラーレンズア
レイを含む結像装置が提供される。プリズムをダ
ハミラーに代えることによつて、プリズムの使用
によつてもたらされるいくつかの欠点が解消され
る。また、各光学デイメンシヨンを適正化するこ
とにより、明るく、解像度の高い、光量むらのな
い高性能な結像装置を提供することができる。こ
の発明の別の具体例においては、上記ダハミラー
レンズアレイと反射部材とを組合わせた結像装置
およびこれらを線走査装置に粗込んだ結像装置が
提供される。
におけるマルチプリズムアレイの代りに、マルチ
ダハミラーアレイを使用したダハミラーレンズア
レイを含む結像装置が提供される。プリズムをダ
ハミラーに代えることによつて、プリズムの使用
によつてもたらされるいくつかの欠点が解消され
る。また、各光学デイメンシヨンを適正化するこ
とにより、明るく、解像度の高い、光量むらのな
い高性能な結像装置を提供することができる。こ
の発明の別の具体例においては、上記ダハミラー
レンズアレイと反射部材とを組合わせた結像装置
およびこれらを線走査装置に粗込んだ結像装置が
提供される。
したがつて、この発明の目的は、先行発明を改
良した結像装置を提供することにある。
良した結像装置を提供することにある。
この発明のその上の目的は、高性能な上記結像
装置を提供することにある。
装置を提供することにある。
この発明のその上の目的は、線走査装置に組込
んだ上記結像装置を提供することにある。
んだ上記結像装置を提供することにある。
これらの目的および他の目的は、図面を参照し
た以下の説明から一層明らかになる。
た以下の説明から一層明らかになる。
この発明によるダハミラーレンズアレイにおけ
る結像原理と、先行発明のプリズムレンズにおけ
るそれとは同一であり、その様子が第1図の平面
図および第2図の側面図に示されている。ダハミ
ラーレンズアレイ10は、多数のレンズを列状に
配置して板状に形成したマルチレンズアレイ11
と、その後方に所定の間隔を置いて配置された多
数のダハミラーを列状に配置して板状に形成した
マルチダハミラーアレイ12とからなり、各レン
ズと各ダハミラーとがそれぞれ対応している。物
体13は、水平方向には、第1図に示すように同
位置に正立実像14として結像されて、垂直方向
には第2図に示すように同位置に倒立実像14と
して結像される。例えばPの文字ならばbのよう
に結像される。したがつて、第1図に示す水平方
向にアレイ化すれば、像はつながることになる。
る結像原理と、先行発明のプリズムレンズにおけ
るそれとは同一であり、その様子が第1図の平面
図および第2図の側面図に示されている。ダハミ
ラーレンズアレイ10は、多数のレンズを列状に
配置して板状に形成したマルチレンズアレイ11
と、その後方に所定の間隔を置いて配置された多
数のダハミラーを列状に配置して板状に形成した
マルチダハミラーアレイ12とからなり、各レン
ズと各ダハミラーとがそれぞれ対応している。物
体13は、水平方向には、第1図に示すように同
位置に正立実像14として結像されて、垂直方向
には第2図に示すように同位置に倒立実像14と
して結像される。例えばPの文字ならばbのよう
に結像される。したがつて、第1図に示す水平方
向にアレイ化すれば、像はつながることになる。
各マルチレンズアレイ11およびマルチダハミ
ラーアレイ12は、それぞれ樹脂またはそれに類
似する材料で一体成形することができる。こうす
ることにより、配列精度が著しく向上するととも
に、低コストが実現される。マルチダハミラーア
レイ12の各反射面a,bはアルミニウム蒸着な
どによつて形成されるため、素材としての樹脂等
は、必ずしも透明である必要はない。また、樹脂
等でマルチダハミラーアレイ12をモールド成形
する場合、肉厚の違いによる「ひけ」を生じやす
いので、第3図に示すように、肉厚を同じにした
アレイ12′のように成形することができる。ア
レイ12は、モールド成形する代りに、第4図に
示すように、プリズムブロツクを接着連結してア
レイ12″としてもよく、または切削加工によつ
て溝を切つて形成してもよい。
ラーアレイ12は、それぞれ樹脂またはそれに類
似する材料で一体成形することができる。こうす
ることにより、配列精度が著しく向上するととも
に、低コストが実現される。マルチダハミラーア
レイ12の各反射面a,bはアルミニウム蒸着な
どによつて形成されるため、素材としての樹脂等
は、必ずしも透明である必要はない。また、樹脂
等でマルチダハミラーアレイ12をモールド成形
する場合、肉厚の違いによる「ひけ」を生じやす
いので、第3図に示すように、肉厚を同じにした
アレイ12′のように成形することができる。ア
レイ12は、モールド成形する代りに、第4図に
示すように、プリズムブロツクを接着連結してア
レイ12″としてもよく、または切削加工によつ
て溝を切つて形成してもよい。
このようなダハミラーレンズアレイ10を用い
て、種々の結像装置を構成することができる。第
5図に示すのは、ダハミラーレンズアレイ10の
前方に直角ミラー15を配置して、全体をハウジ
ングで一体化し、物体側光路と像側光路とを分け
て使用する例である。直角ミラー15の代りに、
第6図に示すようにハーフミラー16を、第7図
に示すように物体側光路にミラー17をそして像
側光路は開放または透明部材を、または第8図に
示すように一対の直角プリズム18を、それぞれ
配置してもよい。
て、種々の結像装置を構成することができる。第
5図に示すのは、ダハミラーレンズアレイ10の
前方に直角ミラー15を配置して、全体をハウジ
ングで一体化し、物体側光路と像側光路とを分け
て使用する例である。直角ミラー15の代りに、
第6図に示すようにハーフミラー16を、第7図
に示すように物体側光路にミラー17をそして像
側光路は開放または透明部材を、または第8図に
示すように一対の直角プリズム18を、それぞれ
配置してもよい。
この発明によるダハミラーレンズアレイは、そ
の各光学デイメンシヨンを好適に設定することに
より、結像性能を飛躍的に向上させることができ
る。第9図は、理解を容易にするために、ダハミ
ラーを用いた光学系を、ダハミラーを用いない対
称な光学系に置き換えた等価図である。ダハミラ
ーレンズにおいては、レンズを透過した物体から
の光が、ダハミラーに反対されて再びレンズを透
過して像を結ぶので、同一の二つのレンズ19,
20と一つのダハミラー21との物体面22と像
面23との間に配置したのと等価になる。このレ
ンズ系において、各符号は次のように定められ
る。
の各光学デイメンシヨンを好適に設定することに
より、結像性能を飛躍的に向上させることができ
る。第9図は、理解を容易にするために、ダハミ
ラーを用いた光学系を、ダハミラーを用いない対
称な光学系に置き換えた等価図である。ダハミラ
ーレンズにおいては、レンズを透過した物体から
の光が、ダハミラーに反対されて再びレンズを透
過して像を結ぶので、同一の二つのレンズ19,
20と一つのダハミラー21との物体面22と像
面23との間に配置したのと等価になる。このレ
ンズ系において、各符号は次のように定められ
る。
r:レンズの曲率半径
θ:半画角
D:レンズの直径
H:第1主点
H′:第2主点
l1:主点間距離
l2:極主点間距離
t1:レンズの厚さ(レンズ面間距離)
t2:レンズ面ダハ稜線間距離
t3:物体面(結像面)レンズ間距離
L:物体面結像面間距離
そして各デイメンシヨンは、次のように定めら
れている。
れている。
r1=22.65 r2=−84.191
r3=−r2=84.191 r4=−r1=−22.65
θ=10.1゜ D=8.6
l1=13.8 l2=22.5
t1=4.0 t2=11.6 t3=36.2
L=103.6 屈折率nd=1.491
これら諸元をもつてダハミラーレンズアレイを
構成すると、第10図のようになる。符号24は
遮光板を示しており、この遮光板はマルチレンズ
アレイのレンズ間スペースとマルチダハミラーア
レイのダハ頂部の間に配置されている。この図に
おいて、次のように定められている。
構成すると、第10図のようになる。符号24は
遮光板を示しており、この遮光板はマルチレンズ
アレイのレンズ間スペースとマルチダハミラーア
レイのダハ頂部の間に配置されている。この図に
おいて、次のように定められている。
配例ピツチP=9.2
レンズ間スペースk=P−D=0.6
ダハミラー面有効高さt4=4.3
ダハミラーレンズアレイをこのように構成する
と、焦点距離f=36.0mm、F値=2.1 画角2θ=
20.2゜となり、5lP/minのMTF60%以上の光量損
失の少ない明るく高解像度のレンズを得ることが
できる。また、配列ピツチPを9.2mmとすること
により、必要な走査ライン位置での光量むらを5
%以内におさえることができる。すなわち、第1
1図に示すように、レンズ径D=8.6のダハミラ
ーレンズを配列ピツチP=9.2で一列アレイとし
た場合、光軸Aからd=2.8mm離れたスリツト位
置すなわち走査ライン上の単一ダハミラーレンズ
の光量分布およびその合成光量分布は、第12図
に示すようになる。曲線25が走査ライン上の光
量分布、曲線26が合成光量分布、曲線27は光
軸A上の単一ダハミラーレンズの光量分布を表わ
している。なお、第11図において、符号Gは有
効画面サイズの直径を表わしている。
と、焦点距離f=36.0mm、F値=2.1 画角2θ=
20.2゜となり、5lP/minのMTF60%以上の光量損
失の少ない明るく高解像度のレンズを得ることが
できる。また、配列ピツチPを9.2mmとすること
により、必要な走査ライン位置での光量むらを5
%以内におさえることができる。すなわち、第1
1図に示すように、レンズ径D=8.6のダハミラ
ーレンズを配列ピツチP=9.2で一列アレイとし
た場合、光軸Aからd=2.8mm離れたスリツト位
置すなわち走査ライン上の単一ダハミラーレンズ
の光量分布およびその合成光量分布は、第12図
に示すようになる。曲線25が走査ライン上の光
量分布、曲線26が合成光量分布、曲線27は光
軸A上の単一ダハミラーレンズの光量分布を表わ
している。なお、第11図において、符号Gは有
効画面サイズの直径を表わしている。
第13図には、このような各デイメンシヨンを
有するダハミラーレンズアレイの前方に直角ミラ
ー28を配置して遮光板24とともに全体をハウ
ジング29によつてユニツト化した結像装置30
の例が示されている。これは、物体高および像高
をd=2.8mmに等しいものとして、この範囲を走
査ライン位置として線走査用結像装置の例であ
る。この図において、前記以外の符号およびその
値は、次のようである。
有するダハミラーレンズアレイの前方に直角ミラ
ー28を配置して遮光板24とともに全体をハウ
ジング29によつてユニツト化した結像装置30
の例が示されている。これは、物体高および像高
をd=2.8mmに等しいものとして、この範囲を走
査ライン位置として線走査用結像装置の例であ
る。この図において、前記以外の符号およびその
値は、次のようである。
t5=22.0 t6=14.0、t7=14.2 t8=5.0
第14図には、このような結像装置30を発光
ダイオードアレイのような線発光体31とともに
用い、その発光部31aの等倍線像を記録媒体3
2上に露光形成させる記録装置の例が示され、第
15図には、記録媒体として感光体ドラム33を
用いた記録装置の例が示されている。符号34は
帯電チヤージヤー、35はクリーニング装置、3
6は現像装置、37は転写チヤージヤー、38は
除電チヤージヤランプを表わしている。この装置
は、2回転1コピー式で、感光体ドラム33の1
回転目で帯電、露光、現像、転写、除電が行なわ
れ、2回転目で感光体のクリーニングが行なわれ
る。第16図は、この発明による結像装置30を
固体走査素子39、例えばアモルフアス半導体を
用いた等倍ラインセンサいわゆるフラツトベツド
センサと組合わせた読取装置の例を示し、光源4
0によつて照明された原稿支持ガラス41上の原
稿42の像を結像装置30を通してフラツトベツ
ドセンサ39上に投影している様子を示してい
る。これは、原稿移動、光学系静止の方式を採つ
ているが、原稿がシート物でなくブツク物の場合
は、第17図に示すように、原稿静止、光学系移
動の方式になる。
ダイオードアレイのような線発光体31とともに
用い、その発光部31aの等倍線像を記録媒体3
2上に露光形成させる記録装置の例が示され、第
15図には、記録媒体として感光体ドラム33を
用いた記録装置の例が示されている。符号34は
帯電チヤージヤー、35はクリーニング装置、3
6は現像装置、37は転写チヤージヤー、38は
除電チヤージヤランプを表わしている。この装置
は、2回転1コピー式で、感光体ドラム33の1
回転目で帯電、露光、現像、転写、除電が行なわ
れ、2回転目で感光体のクリーニングが行なわれ
る。第16図は、この発明による結像装置30を
固体走査素子39、例えばアモルフアス半導体を
用いた等倍ラインセンサいわゆるフラツトベツド
センサと組合わせた読取装置の例を示し、光源4
0によつて照明された原稿支持ガラス41上の原
稿42の像を結像装置30を通してフラツトベツ
ドセンサ39上に投影している様子を示してい
る。これは、原稿移動、光学系静止の方式を採つ
ているが、原稿がシート物でなくブツク物の場合
は、第17図に示すように、原稿静止、光学系移
動の方式になる。
以上、この発明による結像装置によれば、次の
ような効果がある。
ような効果がある。
1) ダハミラーアレイを用いたことにより、プ
ラスチツク部材内に内部歪があつても結像性能
には影響しない。
ラスチツク部材内に内部歪があつても結像性能
には影響しない。
2) ダハミラーアレイ用成形部材は透明でなく
てもよいので、「ひけ」などの少ない材料を使
用することができ、選択の余地が広がる。
てもよいので、「ひけ」などの少ない材料を使
用することができ、選択の余地が広がる。
3) ダハミラーアレイの肉厚をほぼ等しい形状
とすることによつて、「ひけ」などを著しく少
なくすることができ、反射面の平面度も良くな
る。
とすることによつて、「ひけ」などを著しく少
なくすることができ、反射面の平面度も良くな
る。
4) レンズとダハミラー面との間な空気媒体と
なるので、上記1)の効果に加えて、従来のよ
うなプリズム開口面の裏面反射などの影響がな
く、フレア光が低減する。
なるので、上記1)の効果に加えて、従来のよ
うなプリズム開口面の裏面反射などの影響がな
く、フレア光が低減する。
5) ダハミラーレンズアレイの光学デイメンシ
ヨンを実施例の如く設定することによつて、明
るさ、解像度とも従来のストリツプレンズより
も遥かに向上した性能にすることができ、光量
むらも特別の補正板を用いないで、5%以下に
おさえることができる。
ヨンを実施例の如く設定することによつて、明
るさ、解像度とも従来のストリツプレンズより
も遥かに向上した性能にすることができ、光量
むらも特別の補正板を用いないで、5%以下に
おさえることができる。
6) ダハミラーレンズアレイを第5図から第8
図に示すような線走査用結像装置とすることに
よつて、比較的発光量の限られた発光ダイオー
ドアレイなどと組合わせても、十分な露光量を
与えることのできるコンパクトな記録装置を提
供することができる。また、通常の光源を使用
して第16図および第17図に示すような読取
装置にも適用することができる。
図に示すような線走査用結像装置とすることに
よつて、比較的発光量の限られた発光ダイオー
ドアレイなどと組合わせても、十分な露光量を
与えることのできるコンパクトな記録装置を提
供することができる。また、通常の光源を使用
して第16図および第17図に示すような読取
装置にも適用することができる。
7) レンズの直径Dに対する遮光板24の長さ
を適当に定めることにより、光量損失を抑えつ
つ外乱光を軽減することができる。
を適当に定めることにより、光量損失を抑えつ
つ外乱光を軽減することができる。
8) レンズアレイ、ダハミラーアレイ、遮光部
材をハウジングで一体成形したため、調整が容
易となり低コスト化を図れる。
材をハウジングで一体成形したため、調整が容
易となり低コスト化を図れる。
以上、この発明を図示の特定の実施例にしたが
つて説明してきたが、この発明は、特許請求の範
囲に記載したこの発明の精神および範囲内におけ
る種々の変形実施例を含むものである。
つて説明してきたが、この発明は、特許請求の範
囲に記載したこの発明の精神および範囲内におけ
る種々の変形実施例を含むものである。
第1図は、この発明によるダハミラーレンズア
レイの結像作用を示す概略平面図、第2図は、第
1図の概略側面図、第3図および第4図は、この
発明におけるダハミラーアレイの異なる例を示す
概略平面図、第5図から第8図までは、この発明
による結像装置のそれぞれ異なる例を示す概略側
面図、第9図は、この発明によるダハミラーレン
ズアレイと等価なレンズ系を示す説明図、第10
図は、この発明によるダハミラーレンズアレイの
寸法を示す説明図、第11図はこの発明によるダ
ハミラーレンズアレイの有効画面領域を示す説明
図、第12図は、第11図における光量分布を示
す説明図、第13図は、この発明による結像装置
の一例の寸法を示す説明図、第14図から第17
図までは、この発明による結像装置を組込んだ記
録装置のそれぞれ異なる例を示す概略側面図であ
る。 10…ダハミラーレンズアレイ、11…レンズ
アレイ、12…ダハミラーアレイ、13…物体、
14…像、30…結像装置。
レイの結像作用を示す概略平面図、第2図は、第
1図の概略側面図、第3図および第4図は、この
発明におけるダハミラーアレイの異なる例を示す
概略平面図、第5図から第8図までは、この発明
による結像装置のそれぞれ異なる例を示す概略側
面図、第9図は、この発明によるダハミラーレン
ズアレイと等価なレンズ系を示す説明図、第10
図は、この発明によるダハミラーレンズアレイの
寸法を示す説明図、第11図はこの発明によるダ
ハミラーレンズアレイの有効画面領域を示す説明
図、第12図は、第11図における光量分布を示
す説明図、第13図は、この発明による結像装置
の一例の寸法を示す説明図、第14図から第17
図までは、この発明による結像装置を組込んだ記
録装置のそれぞれ異なる例を示す概略側面図であ
る。 10…ダハミラーレンズアレイ、11…レンズ
アレイ、12…ダハミラーアレイ、13…物体、
14…像、30…結像装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多数の隣接したレンズを列状に配置して板状
に形成したマルチレンズアレイと、 多数の隣接したダハミラーを列状に配置して板
状に形成したマルチダハミラーアレイであつて、
その各ダハミラーが前記各レンズに対応するよう
に前記マルチレンズアレイの後方に所定の間隔を
置いて配置されたマルチダハミラーアレイと、 前記マルチレンズアレイの各レンズ間スペース
と前記マルチダハミラーアレイの各ダハ頂部との
間に配置された外乱光を軽減する遮光部材と、 を有し、全体をハウジングで一体化したことを特
徴とする結像装置。 2 前記マルチレンズアレイおよびマルチダハミ
ラーアレイがプラスチツクまたはこれに類似する
材料で一体成形されている特許請求の範囲第1項
記載の結像装置。 3 前記マルチダハミラーアレイの後方裏面形状
を前方表面形状と同一とし、肉厚をほぼ等しくし
た特許請求の範囲第2項記載の結像装置。 4 前記ダハミラーレンズアレイの前方に直角ミ
ラーを配置して全体をハウジングで一体化した特
許請求の範囲第1項または第2項または第3項記
載の結像装置。 5 前記ダハミラーレンズアレイの前方にハーフ
ミラーを配置して全体をハウジングで一体化した
特許請求の範囲第1項または第2項または第3項
記載の結像装置。 6 前記ダハミラーレンズアレイ前方の物体側ま
たは像側にミラーを配置して全体をハウジングで
一体化した特許請求の範囲第1項または第2項ま
たは第3項記載の結像装置。 7 前記ダハミラーレンズアレイの前方に一対の
直角プリズムを配置して全体をハウジングで一体
化した特許請求の範囲第1項または第2項または
第3項記載の結像装置。 8 前記マルチレンズアレイにおける各レンズの
屈折率を1.491、直径を8.6mm、前面曲率半径を
22.65mm、後面曲率半径を−84.191mm、厚さを4.0
mm、レンズ後面からダハミラーの両反射面が交わ
る稜線までの距離を11.6mm、各レンズおよびダハ
ミラーの配列ピツチを9.2mmと定めた特許請求の
範囲第1項または第2項または第3項または第4
項記載の結像装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11249180A JPS5737326A (en) | 1980-08-15 | 1980-08-15 | Imaging device |
| DE3106539A DE3106539C2 (de) | 1980-02-22 | 1981-02-21 | Rasterobjektiv |
| US07/319,847 US5035486A (en) | 1980-02-22 | 1989-03-06 | Optical imaging apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11249180A JPS5737326A (en) | 1980-08-15 | 1980-08-15 | Imaging device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5737326A JPS5737326A (en) | 1982-03-01 |
| JPH0262848B2 true JPH0262848B2 (ja) | 1990-12-26 |
Family
ID=14587967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11249180A Granted JPS5737326A (en) | 1980-02-22 | 1980-08-15 | Imaging device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5737326A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58220118A (ja) * | 1982-06-17 | 1983-12-21 | Ricoh Co Ltd | 結像装置 |
| JPS59113427A (ja) * | 1982-12-20 | 1984-06-30 | Ricoh Co Ltd | 画像記録装置 |
| JPS61177423A (ja) * | 1985-02-01 | 1986-08-09 | Ricoh Co Ltd | 偏倍結像装置 |
| US4736225A (en) * | 1985-07-17 | 1988-04-05 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Slit exposure projection device |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5149662Y2 (ja) * | 1971-09-18 | 1976-11-30 | ||
| JPS52140333A (en) * | 1976-05-18 | 1977-11-22 | Canon Inc | Optical device |
-
1980
- 1980-08-15 JP JP11249180A patent/JPS5737326A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5737326A (en) | 1982-03-01 |
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