JPH026336Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH026336Y2 JPH026336Y2 JP7740985U JP7740985U JPH026336Y2 JP H026336 Y2 JPH026336 Y2 JP H026336Y2 JP 7740985 U JP7740985 U JP 7740985U JP 7740985 U JP7740985 U JP 7740985U JP H026336 Y2 JPH026336 Y2 JP H026336Y2
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- JP
- Japan
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- coil
- rod
- load
- yoke member
- measured
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims description 8
- 230000003993 interaction Effects 0.000 claims description 4
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 3
- MFOUDYKPLGXPGO-UHFFFAOYSA-N propachlor Chemical compound ClCC(=O)N(C(C)C)C1=CC=CC=C1 MFOUDYKPLGXPGO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 238000005485 electric heating Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Measurement Of Force In General (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は電子はかりに関する。
従来、この種のはかりとして、支点に回動可能
に支承された槓桿の一端側に測定すべき荷重を加
え、他端側に該槓桿をバランスさせるための荷重
を加えるために結合され、磁石、該磁石からの磁
束の磁路を形成するためのヨーク部材、可動コイ
ルから成る荷重測定アクチユエータを備え、前記
コイルに流す電流と前記磁石からの磁束との相互
作用により上下方向の力を発生し、該力により前
記槓桿をバランスさせるようにした電子はかりが
知られている。
に支承された槓桿の一端側に測定すべき荷重を加
え、他端側に該槓桿をバランスさせるための荷重
を加えるために結合され、磁石、該磁石からの磁
束の磁路を形成するためのヨーク部材、可動コイ
ルから成る荷重測定アクチユエータを備え、前記
コイルに流す電流と前記磁石からの磁束との相互
作用により上下方向の力を発生し、該力により前
記槓桿をバランスさせるようにした電子はかりが
知られている。
然るに周囲温度が常に一定である場合は問題は
ないが、変動するとコイルに流す電流が一定であ
つても発生する力の大きさも変わつてしまう。換
言すれば測定すべき荷重が同一であつても周囲温
度が変動すれば測定値が変わる。
ないが、変動するとコイルに流す電流が一定であ
つても発生する力の大きさも変わつてしまう。換
言すれば測定すべき荷重が同一であつても周囲温
度が変動すれば測定値が変わる。
本考案は磁性材であるヨーク部材の温度特性が
上記の測定値の変動に大きく関与していることに
着目してなされ、周囲温度が大きく変動しても正
確な測定値を得ることができる電子はかりを提供
せんとするものである。
上記の測定値の変動に大きく関与していることに
着目してなされ、周囲温度が大きく変動しても正
確な測定値を得ることができる電子はかりを提供
せんとするものである。
上記問題点は支点に回動可能に支承された槓桿
の一端側に測定すべき荷重を加え、他端側に該槓
桿をバランスさせるための荷重を加えるために結
合され、磁石、該磁石からの磁束の磁路を形成す
るためのヨーク部材、可動コイルから成る荷重測
定アクチユエータを備え、前記コイルに流す電流
と前記磁石からの磁束との相互作用により上下方
向の力を発生し、該力により前記槓桿をバランス
させるようにした電子はかりにおいて、前記ヨー
ク部材に定温発生手段を近接配置し、かつ断熱材
でその周囲を囲繞させたことを特徴とする電子は
かり、によつて解決される。
の一端側に測定すべき荷重を加え、他端側に該槓
桿をバランスさせるための荷重を加えるために結
合され、磁石、該磁石からの磁束の磁路を形成す
るためのヨーク部材、可動コイルから成る荷重測
定アクチユエータを備え、前記コイルに流す電流
と前記磁石からの磁束との相互作用により上下方
向の力を発生し、該力により前記槓桿をバランス
させるようにした電子はかりにおいて、前記ヨー
ク部材に定温発生手段を近接配置し、かつ断熱材
でその周囲を囲繞させたことを特徴とする電子は
かり、によつて解決される。
周囲温度が変動してもヨーク部材は一定温度に
保持され、従つてその磁束密度が一定で、可動コ
イルに流す電流により正確に荷重を測定すること
ができる。
保持され、従つてその磁束密度が一定で、可動コ
イルに流す電流により正確に荷重を測定すること
ができる。
以下、本考案の実施例による電子はかりについ
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
図において電子はかりは全体として1で示さ
れ、槓桿、いわゆるさお2はフレーム3の一方の
支柱3a上に支点4で支承され、その一端側で支
点5を介してのせ皿6を懸吊させている。また、
他端側では荷重測定アクチユエータ7の作動ロツ
ド8が枢着されている。
れ、槓桿、いわゆるさお2はフレーム3の一方の
支柱3a上に支点4で支承され、その一端側で支
点5を介してのせ皿6を懸吊させている。また、
他端側では荷重測定アクチユエータ7の作動ロツ
ド8が枢着されている。
荷重測定アクチユエータ7は上述の作動ロツド
8の他にボビン9、これに巻装されたコイル1
0、永久磁石11、これに固定した磁極部材11
a、ヨーク12a,12b,12cから成り、永
久磁石11からの磁束は矢印で示すようにコイル
10を横切つて、ヨーク12a,12b,12c
を流れる。コイル10に所定方向の直流を通電す
ると、この電流と磁束との相互作用により下方向
に力Fが発生し、作動ロツド8を矢印で示すよう
に下方向に引張る。コイル10に通電する電流の
大きさを制御することにより、この力Fが調節さ
れ、のせ皿6にのせる被測定物の重量とのバラン
スがとられるように構成されている。
8の他にボビン9、これに巻装されたコイル1
0、永久磁石11、これに固定した磁極部材11
a、ヨーク12a,12b,12cから成り、永
久磁石11からの磁束は矢印で示すようにコイル
10を横切つて、ヨーク12a,12b,12c
を流れる。コイル10に所定方向の直流を通電す
ると、この電流と磁束との相互作用により下方向
に力Fが発生し、作動ロツド8を矢印で示すよう
に下方向に引張る。コイル10に通電する電流の
大きさを制御することにより、この力Fが調節さ
れ、のせ皿6にのせる被測定物の重量とのバラン
スがとられるように構成されている。
本考案によれば、ヨーク12a,12bの周囲
には近接して電熱コイル20が配設され、更にこ
の周囲には断熱材、例えばセラミツクでなる保温
器30の周壁部が配設される。電熱コイル20の
発熱温度は図示せずとも例えば熱電対により測定
され、所定の温度になるようにコイル20に流れ
る電流が調節される。従つてヨーク12a,12
b,12cはこの所定の温度に加熱され、周囲温
度の影響を受けることなく保温器30により安定
に所定の温度に維持される。熱電対の代りにサー
モスタツトが用いられてもよい。
には近接して電熱コイル20が配設され、更にこ
の周囲には断熱材、例えばセラミツクでなる保温
器30の周壁部が配設される。電熱コイル20の
発熱温度は図示せずとも例えば熱電対により測定
され、所定の温度になるようにコイル20に流れ
る電流が調節される。従つてヨーク12a,12
b,12cはこの所定の温度に加熱され、周囲温
度の影響を受けることなく保温器30により安定
に所定の温度に維持される。熱電対の代りにサー
モスタツトが用いられてもよい。
フレーム3の他方の支柱3b上にはストツパ取
付ブロツク13が固定され、これに形成された貫
通孔13aをさお2の先端部分が挿通しており、
その先端に形成された被検出部(金属)14は図
示するようなさお2のバランス状態では近接スイ
ツチ15と所定の距離をおいて対向している。
付ブロツク13が固定され、これに形成された貫
通孔13aをさお2の先端部分が挿通しており、
その先端に形成された被検出部(金属)14は図
示するようなさお2のバランス状態では近接スイ
ツチ15と所定の距離をおいて対向している。
ストツパ取付ブロツク13の貫通孔13aの上
方及び下方にはねじ孔13b,13cが形成さ
れ、これらにそれぞれストツパ用ねじ16,17
が螺着されている。ねじ16,17の調節により
さお2の変位巾Aが定められる。すなわち、上側
のねじ16によりさお2の回動上限が決定され、
下側のねじ17によりさお2の回動下限が決定さ
れる。変位巾Aもしくは、回動上限、下限は近接
スイツチ15の特性、このスイツチ15とさお2
の被検出部14との間の距離、支点4,5間の距
離、支点4一作動ロツド8間の距離などを考慮し
て定められる。
方及び下方にはねじ孔13b,13cが形成さ
れ、これらにそれぞれストツパ用ねじ16,17
が螺着されている。ねじ16,17の調節により
さお2の変位巾Aが定められる。すなわち、上側
のねじ16によりさお2の回動上限が決定され、
下側のねじ17によりさお2の回動下限が決定さ
れる。変位巾Aもしくは、回動上限、下限は近接
スイツチ15の特性、このスイツチ15とさお2
の被検出部14との間の距離、支点4,5間の距
離、支点4一作動ロツド8間の距離などを考慮し
て定められる。
本考案の実施例は以上のように構成されるが、
次にこの作用、効果などについて説明する。
次にこの作用、効果などについて説明する。
図ではさお2のバランス状態が示されている
が、通常は支点4のまわりに時計方向か反時計方
向に回動し、さお2の先端部がねじ16,17の
いづれかに軽く当接して安定な状態をとつてい
る。今、のせ皿6に被測定物をのせたとすると、
さお2は支点4のまわりに図において時計方向に
回動する。これを近接スイツチ15が検知しこれ
と共にアクチユエータ7のコイル10に電流が流
れ、作動ロツド8に下向きの力Fが働らく。すな
わち、さお2を支点4のまわりに反時計方向に回
動させる。
が、通常は支点4のまわりに時計方向か反時計方
向に回動し、さお2の先端部がねじ16,17の
いづれかに軽く当接して安定な状態をとつてい
る。今、のせ皿6に被測定物をのせたとすると、
さお2は支点4のまわりに図において時計方向に
回動する。これを近接スイツチ15が検知しこれ
と共にアクチユエータ7のコイル10に電流が流
れ、作動ロツド8に下向きの力Fが働らく。すな
わち、さお2を支点4のまわりに反時計方向に回
動させる。
のせ皿6に被測定物をのせたときさお2は時計
方向に大きく回動せんとするがさお2の先端部分
がストツパ用ねじ16の下端に衝接して、これ以
上の上方への回動が抑えられる。近接スイツチ1
5はさお2がバランス位置より上方にあることを
検知し、これによりアクチユエータ7のコイル1
0の電流が増加させられる。作動ロツド8に働ら
く力Fが増大し、さお2の反時計方向への回動力
が増大する。すなわち、さお2はバランス位置へ
と向う回動力を増大させる。
方向に大きく回動せんとするがさお2の先端部分
がストツパ用ねじ16の下端に衝接して、これ以
上の上方への回動が抑えられる。近接スイツチ1
5はさお2がバランス位置より上方にあることを
検知し、これによりアクチユエータ7のコイル1
0の電流が増加させられる。作動ロツド8に働ら
く力Fが増大し、さお2の反時計方向への回動力
が増大する。すなわち、さお2はバランス位置へ
と向う回動力を増大させる。
さお2がバランス位置を越えて下方へと回動し
たときには、近接スイツチ15はこれを検知し、
アクチユエータ7のコイル10に流す電流は減少
させられる。このようにして、さお2が図示する
ようなバランス状態をとるとコイル10に流れる
電流は一定値とされる。この値からのせ皿6にの
せた被測定物の重量が測定される。
たときには、近接スイツチ15はこれを検知し、
アクチユエータ7のコイル10に流す電流は減少
させられる。このようにして、さお2が図示する
ようなバランス状態をとるとコイル10に流れる
電流は一定値とされる。この値からのせ皿6にの
せた被測定物の重量が測定される。
本実施例は以上のような作用を行うのである
が、次のような効果を奏する。
が、次のような効果を奏する。
すなわち、本実施例によれば、ヨーク12a,
12b,12cは電熱コイル20により所定の温
度に加熱され、保温器30により周囲温度が変動
しても所定の温度に安定に維持される。従つて磁
性材としてのヨーク12a,12b,12cの所
定の温度における特性を考慮してコイル10の電
流値−荷重が正確に較正されることができる。
12b,12cは電熱コイル20により所定の温
度に加熱され、保温器30により周囲温度が変動
しても所定の温度に安定に維持される。従つて磁
性材としてのヨーク12a,12b,12cの所
定の温度における特性を考慮してコイル10の電
流値−荷重が正確に較正されることができる。
以上、本考案の実施例について説明したが、勿
論、本考案はこれに限定されることなく、本考案
の技術的思想に基づいて種々の変形が可能であ
る。
論、本考案はこれに限定されることなく、本考案
の技術的思想に基づいて種々の変形が可能であ
る。
例えば、以上の実施例では、さお2に被測定物
の重量を荷重するのに支点5で懸吊されたのせ皿
6が用いられたが、他機構を介して荷重するよう
にしてもよい。
の重量を荷重するのに支点5で懸吊されたのせ皿
6が用いられたが、他機構を介して荷重するよう
にしてもよい。
例えば、以上の実施例では測熱手段として熱電
対が用いられたが、これに代えてサーミスタが用
いられてもよく、あるいは加熱手段の代わりに冷
却手段が用いられてもよい。
対が用いられたが、これに代えてサーミスタが用
いられてもよく、あるいは加熱手段の代わりに冷
却手段が用いられてもよい。
また以上の実施例ではヨーク12a,12bの
周囲にのみ電熱コイル20を配設したが、更にヨ
ーク12cにも近接して配設するようにしてもよ
い。
周囲にのみ電熱コイル20を配設したが、更にヨ
ーク12cにも近接して配設するようにしてもよ
い。
以上述べたように本考案の電子はかりによれ
ば、周囲の温度の影響を殆んど受けることなく計
重の精度を向上させることができる。
ば、周囲の温度の影響を殆んど受けることなく計
重の精度を向上させることができる。
第1図は本考案の実施例による電子はかりの側
面図、及び第2図は第1図における−線方向
正面図である。 なお図において、7……荷重測定アクチユエー
タ、12a,12b,12c……ヨーク、20…
…電熱コイル、30……保温器。
面図、及び第2図は第1図における−線方向
正面図である。 なお図において、7……荷重測定アクチユエー
タ、12a,12b,12c……ヨーク、20…
…電熱コイル、30……保温器。
Claims (1)
- 支点に回動可能に支承された槓桿の一端側に測
定すべき荷重を加え、他端側に該槓桿をバランス
させるための荷重を加えるために結合され、磁
石、該磁石からの磁束の磁路を形成するためのヨ
ーク部材、可動コイルから成る荷重測定アクチユ
エータを備え、前記コイルに流す電流と前記磁石
からの磁束との相互作用により上下方向の力を発
生し、該力により前記槓桿をバランスさせるよう
にした電子はかりにおいて、前記ヨーク部材に定
温発生手段を近接配置し、かつ断熱材でその周囲
を囲繞させたことを特徴とする電子はかり。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7740985U JPH026336Y2 (ja) | 1985-05-24 | 1985-05-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7740985U JPH026336Y2 (ja) | 1985-05-24 | 1985-05-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61193331U JPS61193331U (ja) | 1986-12-02 |
| JPH026336Y2 true JPH026336Y2 (ja) | 1990-02-15 |
Family
ID=30620453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7740985U Expired JPH026336Y2 (ja) | 1985-05-24 | 1985-05-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH026336Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006071587A (ja) * | 2004-09-06 | 2006-03-16 | Ishida Co Ltd | 計量装置 |
-
1985
- 1985-05-24 JP JP7740985U patent/JPH026336Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61193331U (ja) | 1986-12-02 |
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