JPH0263919A - スライドドア - Google Patents
スライドドアInfo
- Publication number
- JPH0263919A JPH0263919A JP21468888A JP21468888A JPH0263919A JP H0263919 A JPH0263919 A JP H0263919A JP 21468888 A JP21468888 A JP 21468888A JP 21468888 A JP21468888 A JP 21468888A JP H0263919 A JPH0263919 A JP H0263919A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- inner panel
- panel
- door inner
- sliding door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a、 産業上の利用分野
本発明はスライドドアに関するもので、詳しくはドアト
リムの設置構造に関するものである。
リムの設置構造に関するものである。
b、 従来の技術
第4図はワンボックスカーを示している。このような車
両では、スライドドアaが採用されており、車両のサイ
ドボディを構成するルーフパネルb1リヤクォータパネ
ルC,サイドシルd等にアッパレールe、センタレール
f、ロアレールgを配設し、それらによってスライドド
アaを案内している。そして、スライドドアaは、第5
図に示したように、リヤクォータパネルCに沿って開成
される。
両では、スライドドアaが採用されており、車両のサイ
ドボディを構成するルーフパネルb1リヤクォータパネ
ルC,サイドシルd等にアッパレールe、センタレール
f、ロアレールgを配設し、それらによってスライドド
アaを案内している。そして、スライドドアaは、第5
図に示したように、リヤクォータパネルCに沿って開成
される。
C0発明が解決しようとする課題
ところで、このよ、うなスライドドアを乗用車等で採用
しようとした場合に、乗用車では居住性を良(するべく
リヤクォータパネルC′を外方へ湾曲させているため、
第6図に示したように、サイドボディとスライドドアa
′の上部および下部との間隔、即ちスライドドアa′を
サイドボディに支持させるためのアームh、iの長さl
+ 、 l zが長くなり、スライドドアa′の支持
強度上不利となるばかりでなく、スライドドアa′の厚
みも厚くなり、該スライドドアa′によって構成される
室内前部の居住性の向上が十分に図れない。
しようとした場合に、乗用車では居住性を良(するべく
リヤクォータパネルC′を外方へ湾曲させているため、
第6図に示したように、サイドボディとスライドドアa
′の上部および下部との間隔、即ちスライドドアa′を
サイドボディに支持させるためのアームh、iの長さl
+ 、 l zが長くなり、スライドドアa′の支持
強度上不利となるばかりでなく、スライドドアa′の厚
みも厚くなり、該スライドドアa′によって構成される
室内前部の居住性の向上が十分に図れない。
このような問題点を解消するためには、ドアインナパネ
ルjを湾曲させ、該ドアインナパネルjに成形タイプの
ドアトリムkを設置すればよいが、成形タイプのドアト
リムには高価であり、車両のコストアップになる。
ルjを湾曲させ、該ドアインナパネルjに成形タイプの
ドアトリムkを設置すればよいが、成形タイプのドアト
リムには高価であり、車両のコストアップになる。
そこで、本発明の目的は、車両の居住性の向上が十分に
図れ、かつ支持強度上有利であり、しかもコストアンプ
を招くことのないスライドドアを提供することにある。
図れ、かつ支持強度上有利であり、しかもコストアンプ
を招くことのないスライドドアを提供することにある。
d、 課題を解決するための手段
本発明のスライドドアでは、サイドボディに倣ってドア
インナパネルを車体の外方へ湾曲させるとともに、張込
タイプのドアトリムを使用し、該ドアトリムの周縁部に
加え中央部を上記ドアインナパネルに固着させて、上記
ドアトリムを湾曲設置している。
インナパネルを車体の外方へ湾曲させるとともに、張込
タイプのドアトリムを使用し、該ドアトリムの周縁部に
加え中央部を上記ドアインナパネルに固着させて、上記
ドアトリムを湾曲設置している。
e、 作用
本発明のスライドドアでは、張込タイプのドアトリムの
中央部をドアインナパネルに固着させることによって、
ドアトリムを湾曲設置する。
中央部をドアインナパネルに固着させることによって、
ドアトリムを湾曲設置する。
f、 実施例
第1図は、本発明に係るスライドドアを採用した車両を
示し、第2図はそのスライドドアの開成状態を示し、第
3図はドアトリムを設置するためのクリップを示してい
る。
示し、第2図はそのスライドドアの開成状態を示し、第
3図はドアトリムを設置するためのクリップを示してい
る。
この車両では、サイドボディを構成するルーフパネル1
.リヤクォータパネル2およびサイドシル3に、上段ガ
イド手段4.中段ガイド手段5および下段ガイド手段6
がそれぞれ配設されており、スライドドア7のドアイン
ナパネル8の上段部、中段部および下段部にローラアッ
センブリ9,10゜11がそれぞれ設置されている。
.リヤクォータパネル2およびサイドシル3に、上段ガ
イド手段4.中段ガイド手段5および下段ガイド手段6
がそれぞれ配設されており、スライドドア7のドアイン
ナパネル8の上段部、中段部および下段部にローラアッ
センブリ9,10゜11がそれぞれ設置されている。
上段ガイド手段4は、下面にスリット12が形成された
角筒のレール(アッパレール)131’rL、該レール
13はルーフパネルlの前端から、センタピラー14と
りャビラ−15との中間までに亘って配設されている。
角筒のレール(アッパレール)131’rL、該レール
13はルーフパネルlの前端から、センタピラー14と
りャビラ−15との中間までに亘って配設されている。
また、ルーフパネル1のセンタピラー14からりャピラ
−15までの間には、ガーニッシュ (クォータガーニ
ッシュ)16が配設されており、該ガーニッシュ16に
よって上記レール13の一部が覆われている。
−15までの間には、ガーニッシュ (クォータガーニ
ッシュ)16が配設されており、該ガーニッシュ16に
よって上記レール13の一部が覆われている。
中段ガイド手段5は、側面にスリット17が形成された
角筒のレール(センタレール)18を有している。この
レール1日は、リヤクォータパネル2の全長に亘って形
成されたセンタレール収容溝19内に設置されている。
角筒のレール(センタレール)18を有している。この
レール1日は、リヤクォータパネル2の全長に亘って形
成されたセンタレール収容溝19内に設置されている。
このセンタレール収容溝19の後端部には、ガーニッシ
ュ(センタガーニッシュ)20が配設されており、該ガ
ーニッシュ20によってセンタレール収容溝19のレー
ル18が配設されていない部分が覆われている。
ュ(センタガーニッシュ)20が配設されており、該ガ
ーニッシュ20によってセンタレール収容溝19のレー
ル18が配設されていない部分が覆われている。
下段ガイド手段6は、側面にスリット21が形成された
角筒のレール(ロアレール)22を有している。このレ
ール22は、サイドシル3の全長に亘って配設されてい
る。
角筒のレール(ロアレール)22を有している。このレ
ール22は、サイドシル3の全長に亘って配設されてい
る。
ところで、上記車両は、第2図に示したように、リヤク
ォータパネル2が車両外方へ向けて湾曲されており、該
クォータパネル2に倣ってスライドドア7のドアインナ
パネル8も湾曲されている。
ォータパネル2が車両外方へ向けて湾曲されており、該
クォータパネル2に倣ってスライドドア7のドアインナ
パネル8も湾曲されている。
そして、このドアインナパネル8には、張込タイプのド
アトリム23が設置されている。このドアトリム23は
、その周縁および中央部が第3図に示したクリップ24
によってドアインナパネル8に固着され、ドアインナパ
ネル8に添うようにして形付けられる。なお、第1図に
おいて、符号25はスライドドア7の開閉用ハンドルで
あり、該ハンドル25はネジ26等によってドアトリム
23を介し、ドアインナパネル8に係止される。
アトリム23が設置されている。このドアトリム23は
、その周縁および中央部が第3図に示したクリップ24
によってドアインナパネル8に固着され、ドアインナパ
ネル8に添うようにして形付けられる。なお、第1図に
おいて、符号25はスライドドア7の開閉用ハンドルで
あり、該ハンドル25はネジ26等によってドアトリム
23を介し、ドアインナパネル8に係止される。
そして、このスライドドア7は、第2図に示した開成状
態から、レール13.22等に沿って車体館山へ走行さ
れ、レール13.22等の前端において車体のサイドボ
ディ方向へ進路が変更され、逐にはサイドボディに圧接
される。この状態におけるスライドドア7は、そのアウ
タパネル27がリヤクォータパネル2と面一となる。
態から、レール13.22等に沿って車体館山へ走行さ
れ、レール13.22等の前端において車体のサイドボ
ディ方向へ進路が変更され、逐にはサイドボディに圧接
される。この状態におけるスライドドア7は、そのアウ
タパネル27がリヤクォータパネル2と面一となる。
g、 発明の効果
上記したように、本発明に係るスライドドアは、ドアイ
ンナパネルがリヤクォータパネルに倣って湾曲形成され
、かつドアトリムがドアインナパネルに添って湾曲設置
されているので、スライドドアを車体のサイドボディに
近接して配置でき、その結果スライドドアをサイドボデ
ィに支持させるためのアームを短かくすることができる
ため、支持強度上有利である。またスライドドアを閉成
させた状態においては、室内を広く確保でき、居住性も
良くなる。さらに、ドアトリムとして張込タイプを使用
し、それを変形させてドアインナパネルに湾曲設置させ
ているため、安価である。
ンナパネルがリヤクォータパネルに倣って湾曲形成され
、かつドアトリムがドアインナパネルに添って湾曲設置
されているので、スライドドアを車体のサイドボディに
近接して配置でき、その結果スライドドアをサイドボデ
ィに支持させるためのアームを短かくすることができる
ため、支持強度上有利である。またスライドドアを閉成
させた状態においては、室内を広く確保でき、居住性も
良くなる。さらに、ドアトリムとして張込タイプを使用
し、それを変形させてドアインナパネルに湾曲設置させ
ているため、安価である。
第1図は本発明に係るスライドドアを備えた車両を示し
た概念図、第2図はそのスライドドアの開成状態におけ
るスライドドアとリヤクォータパネルとの位置関係を示
した概念的な断面図、第3図はそのスライドドアにおい
て、ドアトリムをドアインナパネルに固着するためのク
リップを示し゛た一部断面側面図、第4図はスライドド
アを備えた従来の車両を示した概念図、第5図はその車
両におけるスライドドアの開成状態を示した概念的な断
面図、第6図は従来の構造のスライドドアを乗用車等の
サイドボディを外方へ湾曲させた車両に通用した場合を
示した概念的な断面図である。 7・・・スライドドア、 8・・・ドアインナパネル
、9.10.11・・・ローラア、ツセンブリ、9a、
lla・・・アーム、 13・・・アッパレール、1
8・・・センタレール、22・・・ロアレール、23・
・・ドアトリム、 24・・・クリップ、27・・
・ドアアウタパネル。
た概念図、第2図はそのスライドドアの開成状態におけ
るスライドドアとリヤクォータパネルとの位置関係を示
した概念的な断面図、第3図はそのスライドドアにおい
て、ドアトリムをドアインナパネルに固着するためのク
リップを示し゛た一部断面側面図、第4図はスライドド
アを備えた従来の車両を示した概念図、第5図はその車
両におけるスライドドアの開成状態を示した概念的な断
面図、第6図は従来の構造のスライドドアを乗用車等の
サイドボディを外方へ湾曲させた車両に通用した場合を
示した概念的な断面図である。 7・・・スライドドア、 8・・・ドアインナパネル
、9.10.11・・・ローラア、ツセンブリ、9a、
lla・・・アーム、 13・・・アッパレール、1
8・・・センタレール、22・・・ロアレール、23・
・・ドアトリム、 24・・・クリップ、27・・
・ドアアウタパネル。
Claims (1)
- サイドボディに倣ってドアインナパネルを車体の外方へ
湾曲させるとともに、張込タイプのドアトリムを使用し
、該ドアトリムの周縁部に加え中央部を上記ドアインナ
パネルに固着させて、上記ドアトリムを湾曲設置したこ
とを特徴とするスライドドア。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21468888A JPH0263919A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | スライドドア |
| EP89730190A EP0357541B1 (en) | 1988-08-29 | 1989-08-22 | Vehicle provided with a sliding door |
| DE68918909T DE68918909T2 (de) | 1988-08-29 | 1989-08-22 | Fahrzeug, versehen mit einer Schiebetür. |
| US07/398,840 US4984842A (en) | 1988-08-29 | 1989-08-23 | Car providing a sliding door |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21468888A JPH0263919A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | スライドドア |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0263919A true JPH0263919A (ja) | 1990-03-05 |
Family
ID=16659945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21468888A Pending JPH0263919A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | スライドドア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0263919A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6776450B2 (en) * | 2001-10-12 | 2004-08-17 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Attachment structure of slide rail cover to vehicle body |
-
1988
- 1988-08-29 JP JP21468888A patent/JPH0263919A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6776450B2 (en) * | 2001-10-12 | 2004-08-17 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Attachment structure of slide rail cover to vehicle body |
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