JPH0264012A - YBa↓2Cu↓3O↓7↓−δ系酸化物超伝導体薄膜の形成方法 - Google Patents
YBa↓2Cu↓3O↓7↓−δ系酸化物超伝導体薄膜の形成方法Info
- Publication number
- JPH0264012A JPH0264012A JP1096071A JP9607189A JPH0264012A JP H0264012 A JPH0264012 A JP H0264012A JP 1096071 A JP1096071 A JP 1096071A JP 9607189 A JP9607189 A JP 9607189A JP H0264012 A JPH0264012 A JP H0264012A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thin film
- forming
- viscous solution
- metal
- organometallic compound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/60—Superconducting electric elements or equipment; Power systems integrating superconducting elements or equipment
Landscapes
- Inorganic Compounds Of Heavy Metals (AREA)
- Superconductor Devices And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、YBa2Cu3O7− を系酸化物超伝導体
薄膜の形成方法に関する。本発明は、エレクトロニクス
分野及びエネルギー分野等に広く利用される。
薄膜の形成方法に関する。本発明は、エレクトロニクス
分野及びエネルギー分野等に広く利用される。
Y8aaCu,Ot−κ系酸化物超伝導体は約90にの
高い臨界温度を示し、かかる酸化物超伝導体を薄膜化、
線材化することによってエレクトロニクス分野とかエネ
ルギー分野への応用展開が期待されている。
高い臨界温度を示し、かかる酸化物超伝導体を薄膜化、
線材化することによってエレクトロニクス分野とかエネ
ルギー分野への応用展開が期待されている。
従来、YBa2CuJt− を系超伝導酸化物薄膜は、
主にMgO,SrTiO*等の酸化物単結晶基板上に真
空蒸着やスパッタリング等による気相法によって形成さ
れていたが、装置が大型かつ高価であるだけでなく、大
面積の薄膜を形成できない欠点があった。
主にMgO,SrTiO*等の酸化物単結晶基板上に真
空蒸着やスパッタリング等による気相法によって形成さ
れていたが、装置が大型かつ高価であるだけでなく、大
面積の薄膜を形成できない欠点があった。
また、有機金属化合物や各種塩類の溶液を原料としてこ
れらを適当な溶媒に混ぜて調製したYBai[u30t
−r成分の均一粘性溶液を、スピン、デイツプ、スクリ
ーン等によりMgO1ZrO*(Y添加) 、S rT
ios 、Aj’a Os等の酸化物基板上に塗布し
加熱処理して薄膜を形成する方法が提案されている。こ
の方法は、前記気相法のように大型かつ高価な装置を要
しないばかりか、大面積の薄膜でも容易に形成できると
言う利点があり、この種の超伝導薄膜形成方法として推
奨しうるものである。
れらを適当な溶媒に混ぜて調製したYBai[u30t
−r成分の均一粘性溶液を、スピン、デイツプ、スクリ
ーン等によりMgO1ZrO*(Y添加) 、S rT
ios 、Aj’a Os等の酸化物基板上に塗布し
加熱処理して薄膜を形成する方法が提案されている。こ
の方法は、前記気相法のように大型かつ高価な装置を要
しないばかりか、大面積の薄膜でも容易に形成できると
言う利点があり、この種の超伝導薄膜形成方法として推
奨しうるものである。
しかし、上記のようなYBa2Cu3O7−f成分の有
機金属化合物の粘性溶液を塗布し加熱処理により形成さ
れた薄膜は、超伝導を目のYBa2Cu3O7−5−の
他、B a COyが生成し、単相でかつ安定した再現
性のある超伝導体薄膜が750℃以下では得られず、こ
れが超伝導酸化物薄膜の実用化を妨げていた。尚、前記
Ba CO3を分解するためには750℃以上の加熱処
理を施す必要があり、そのため基板と超伝導酸化物薄膜
との間に相互拡散を生じて反応し、両者の境界層が異質
化し、かつYBazCuJ、−gの酸素欠損を生じる。
機金属化合物の粘性溶液を塗布し加熱処理により形成さ
れた薄膜は、超伝導を目のYBa2Cu3O7−5−の
他、B a COyが生成し、単相でかつ安定した再現
性のある超伝導体薄膜が750℃以下では得られず、こ
れが超伝導酸化物薄膜の実用化を妨げていた。尚、前記
Ba CO3を分解するためには750℃以上の加熱処
理を施す必要があり、そのため基板と超伝導酸化物薄膜
との間に相互拡散を生じて反応し、両者の境界層が異質
化し、かつYBazCuJ、−gの酸素欠損を生じる。
従って、臨界温度、臨界電流密度等の超伝導特性が劣化
し、また均一な厚みの薄膜が得られない等の量産性の面
で難点があるので、いかにしてこのB a CO3の生
成を防ぐかが、この溶液法による超伝導体薄膜形成の大
きな問題であった。
し、また均一な厚みの薄膜が得られない等の量産性の面
で難点があるので、いかにしてこのB a CO3の生
成を防ぐかが、この溶液法による超伝導体薄膜形成の大
きな問題であった。
本発明者は、上記問題点を解決すべく鋭意検討した結果
、塗布した塗膜をオゾンを含む酸素ガス流中で急速加熱
処理すると、B a COyが生成せず、YBaaCu
aL−r単一相になることを見出し、ここに本発明をな
すに至ったものである。
、塗布した塗膜をオゾンを含む酸素ガス流中で急速加熱
処理すると、B a COyが生成せず、YBaaCu
aL−r単一相になることを見出し、ここに本発明をな
すに至ったものである。
使用原料は、イツトリウム等の所定金属ばかりでも、所
定有機金属化合物ばかりでも、両者の混合でもよく、塗
布時において所定の金属成分組成となる均一な粘性溶液
となるものであればよい。
定有機金属化合物ばかりでも、両者の混合でもよく、塗
布時において所定の金属成分組成となる均一な粘性溶液
となるものであればよい。
この金属の場合は、通常、溶媒等と反応(配位も含む)
させて有機金属化合物を生成させる。この金属は所定の
金嘱元素を含む合金であってもよいし、有機金属化合物
も2以上の金属を含むものであってもよい。尚、上記有
機金属化合物とは金属と炭素の直接結合をもつもののみ
ならずアルコキシド、アセチルアセトナート及びアミド
等の有機基を含むものを意味し、広義に定義する。
させて有機金属化合物を生成させる。この金属は所定の
金嘱元素を含む合金であってもよいし、有機金属化合物
も2以上の金属を含むものであってもよい。尚、上記有
機金属化合物とは金属と炭素の直接結合をもつもののみ
ならずアルコキシド、アセチルアセトナート及びアミド
等の有機基を含むものを意味し、広義に定義する。
また使用する有機溶媒は、所定の金属組成成分を示す均
一な粘性溶液となるものであればよく、例えば、金属ア
ルコキシド原料を含む場合又は反応させてこのアルコキ
シドを生成さ゛せる場合は、通常種々のアルコールを用
いるが、全て有機金属化合物を用いる場合は種々の有機
溶媒を用いることができ、また種々の金属と反応(配位
を含む)して溶解能に優れるテトラヒドロフラン又はア
ミン等を用いることもできる。
一な粘性溶液となるものであればよく、例えば、金属ア
ルコキシド原料を含む場合又は反応させてこのアルコキ
シドを生成さ゛せる場合は、通常種々のアルコールを用
いるが、全て有機金属化合物を用いる場合は種々の有機
溶媒を用いることができ、また種々の金属と反応(配位
を含む)して溶解能に優れるテトラヒドロフラン又はア
ミン等を用いることもできる。
上記「塗布」とは塗膜を形成する手段を全て含み、印刷
も含む。また、塗膜及び焼成後の薄膜は、目的、用途に
より種々の厚さとでき、この薄膜の厚さは、通常的1〜
10μm程度である。
も含む。また、塗膜及び焼成後の薄膜は、目的、用途に
より種々の厚さとでき、この薄膜の厚さは、通常的1〜
10μm程度である。
オゾン処理の条件としては0.5〜3時間が適当である
。また酸素ガス中のオゾン含有量は500 ppm以上
、特に2000 ppm程度、更ニハソレ以上が望まし
い。少ないと添加効果が十分でなくなり、多い程その効
果に優れる。
。また酸素ガス中のオゾン含有量は500 ppm以上
、特に2000 ppm程度、更ニハソレ以上が望まし
い。少ないと添加効果が十分でなくなり、多い程その効
果に優れる。
本形成方法は、オゾンを含む酸素ガス流中にて塗膜を急
速加熱することを特徴とする。これにより、加熱後形成
される超伝導体薄膜にBaC0=が生成せず、高性能か
つ高品質な超伝導酸化物薄膜となる。
速加熱することを特徴とする。これにより、加熱後形成
される超伝導体薄膜にBaC0=が生成せず、高性能か
つ高品質な超伝導酸化物薄膜となる。
このBaC0,が生成されない理由は、断定できないが
、オゾンの強い活性作用と急速加熱の効果とがあいまっ
て金属−酸素−炭素間の結合を容易に切るのと、切れて
生成されたCOlをオゾン流にて素早く炉外に排出する
ためと推量される。
、オゾンの強い活性作用と急速加熱の効果とがあいまっ
て金属−酸素−炭素間の結合を容易に切るのと、切れて
生成されたCOlをオゾン流にて素早く炉外に排出する
ためと推量される。
また、オゾンは13 a CO3の生成を防ぐ効果の他
、酸化物超伝導体の酸素欠陥を活性な拡散作用により防
ぐ効果も有している。
、酸化物超伝導体の酸素欠陥を活性な拡散作用により防
ぐ効果も有している。
以下、実施例により本発明を明らかにする。
出発原料としてイツトリウムアセチルアセトナート[:
Y(acacL] 、金属バリウム(Ba)、銅アルコ
キシド[Cu (OR> 2、R;エトキシエチル又は
エトキシメチル〕をそれぞれ所定量秤量し、先ず、イツ
トリウムアセチルアセトナートをエトキシエタノール有
機溶媒中に混合、溶解し、続いてこの溶液中に金属バリ
ウム及び銅アルコキシドをモル比にてY:Ba:Cu=
1:2:3になるように順次混合し、バリウムを反応さ
せてアルコキシドとして溶解させ、全体として均一溶液
とさせた後、乾燥窒素雰囲気中40〜50℃で加熱乾燥
する。次にこれを1/8〜1/4当量の脱炭酸水を加え
て部分加水分解を施し、80℃で加熱乾燥により濃縮し
て均一な粘性溶液とした。ここまでの工程を第1図に示
した。
Y(acacL] 、金属バリウム(Ba)、銅アルコ
キシド[Cu (OR> 2、R;エトキシエチル又は
エトキシメチル〕をそれぞれ所定量秤量し、先ず、イツ
トリウムアセチルアセトナートをエトキシエタノール有
機溶媒中に混合、溶解し、続いてこの溶液中に金属バリ
ウム及び銅アルコキシドをモル比にてY:Ba:Cu=
1:2:3になるように順次混合し、バリウムを反応さ
せてアルコキシドとして溶解させ、全体として均一溶液
とさせた後、乾燥窒素雰囲気中40〜50℃で加熱乾燥
する。次にこれを1/8〜1/4当量の脱炭酸水を加え
て部分加水分解を施し、80℃で加熱乾燥により濃縮し
て均一な粘性溶液とした。ここまでの工程を第1図に示
した。
尚、上記の部分加水分解に際し、水/溶液=l/1の条
件で加水分解する場合は、正方晶のYBa2CuJt−
fとYJaCuOsが生成するが、本発明ノヨウに部分
加水分解を用いることにより初めて単相が得られる。ま
た、例えば550℃のアニーリングで斜方晶yBa2c
u3off−Eとして合成できることも確認した。
件で加水分解する場合は、正方晶のYBa2CuJt−
fとYJaCuOsが生成するが、本発明ノヨウに部分
加水分解を用いることにより初めて単相が得られる。ま
た、例えば550℃のアニーリングで斜方晶yBa2c
u3off−Eとして合成できることも確認した。
酸化物基板として高純度アルミナ基板(20X20mm
’)を用い、この表面上に前記粘性溶液をデイツプコー
ティング法により塗布し、150℃で乾燥した。その後
、500〜600℃に加熱されている直径50mmx長
さ1000mmの石英製円筒型電気加熱炉へ投入すると
ともに、オゾン発生器から2j!/分の流量で2000
ppmのオゾンを含む酸素ガスを炉内に流入させなが
ら5〜15分、好ましくは10分間程度、炉内に保持し
て該基板上の塗膜を急速加熱(仮焼)した。このデイツ
プコート、乾燥、急速加熱の一連の工程(通常1工程で
仮焼後の膜の厚さは0.2〜0.3μmとなる)を必要
な厚さ(1−10μm)に応じて5〜30回、本例では
20回繰り返して約5μm厚の仮焼膜を得た。
’)を用い、この表面上に前記粘性溶液をデイツプコー
ティング法により塗布し、150℃で乾燥した。その後
、500〜600℃に加熱されている直径50mmx長
さ1000mmの石英製円筒型電気加熱炉へ投入すると
ともに、オゾン発生器から2j!/分の流量で2000
ppmのオゾンを含む酸素ガスを炉内に流入させなが
ら5〜15分、好ましくは10分間程度、炉内に保持し
て該基板上の塗膜を急速加熱(仮焼)した。このデイツ
プコート、乾燥、急速加熱の一連の工程(通常1工程で
仮焼後の膜の厚さは0.2〜0.3μmとなる)を必要
な厚さ(1−10μm)に応じて5〜30回、本例では
20回繰り返して約5μm厚の仮焼膜を得た。
その後、800〜900℃に加熱されかつ前記と同じオ
ゾン含有酸素ガスを流入する電気炉内に前記基板を投入
し、10〜20分好ましくは15分間程度保持して、基
板上の仮焼膜を急速加熱(焼成)し、次いで、炉内の温
度を200℃/時間の徐冷速度で450〜550℃まで
下げ、その温度を24時間保持してアニールを施した後
、炉外に取り出して、基板上にYBa2CuzOt−J
’系超超伝導体薄膜形成した。
ゾン含有酸素ガスを流入する電気炉内に前記基板を投入
し、10〜20分好ましくは15分間程度保持して、基
板上の仮焼膜を急速加熱(焼成)し、次いで、炉内の温
度を200℃/時間の徐冷速度で450〜550℃まで
下げ、その温度を24時間保持してアニールを施した後
、炉外に取り出して、基板上にYBa2CuzOt−J
’系超超伝導体薄膜形成した。
上記の如く作成した薄膜のX線回折パターンを第2図に
示す。この回折パターンよりこの薄膜にはB a CO
sが生成されておらず、YBa2CuJt−rの単一相
であることがわかる。
示す。この回折パターンよりこの薄膜にはB a CO
sが生成されておらず、YBa2CuJt−rの単一相
であることがわかる。
また、この薄膜を直流四端子法により抵抗−温度特性を
測定したところ、85に付近で抵抗が完全にゼロになる
臨界温度を呈すること、またこの臨界温度での磁化曲線
を第3図に示したように大きな反磁性を呈することより
、かかる薄膜は完全な高温超伝導体であることがわかる
。
測定したところ、85に付近で抵抗が完全にゼロになる
臨界温度を呈すること、またこの臨界温度での磁化曲線
を第3図に示したように大きな反磁性を呈することより
、かかる薄膜は完全な高温超伝導体であることがわかる
。
尚、上記例において銅アルコキシドに変えて銅アセチル
アセトナートを用いてもよい。また、超伝導体薄膜を形
成する基板はAJ!zo、の他、Mgo、5rTiO1
等既知のものを使用でき、更に、塗布法はデイツプコー
ティング、スプレーコーティング等の既知の方法を採用
してもよい。
アセトナートを用いてもよい。また、超伝導体薄膜を形
成する基板はAJ!zo、の他、Mgo、5rTiO1
等既知のものを使用でき、更に、塗布法はデイツプコー
ティング、スプレーコーティング等の既知の方法を採用
してもよい。
本発明によれば、本薄膜にはB a CO3が含まれず
かつYBa2CusOt−f単一相を示すので、高性能
で高品質の高温酸化物超伝導薄膜を容易かつ安価に製造
できた。更に、本方法は溶液法のため、装置の小型化及
び薄膜の大面積化を達成できる。以上より、本発明はそ
の実用化を一層高めることができる。
かつYBa2CusOt−f単一相を示すので、高性能
で高品質の高温酸化物超伝導薄膜を容易かつ安価に製造
できた。更に、本方法は溶液法のため、装置の小型化及
び薄膜の大面積化を達成できる。以上より、本発明はそ
の実用化を一層高めることができる。
第1図はYBaaCu+0.− &薄膜の製造工程図、
第2図は同薄膜のX線回折パターン説明図、第3図は同
薄膜の磁性曲線説明図である。 特許出願人 日本特殊陶業株式会社 同 上 平野 眞− 代 理 人 弁理士 小IA漬路 第2 図 O’、 YBa2Cu2O7−J Δ:フルミナ幕a 第3 図 H(kO屯)
第2図は同薄膜のX線回折パターン説明図、第3図は同
薄膜の磁性曲線説明図である。 特許出願人 日本特殊陶業株式会社 同 上 平野 眞− 代 理 人 弁理士 小IA漬路 第2 図 O’、 YBa2Cu2O7−J Δ:フルミナ幕a 第3 図 H(kO屯)
Claims (3)
- (1)イットリウム金属及びその有機金属化合物の少な
くとも一種、バリウム金属及びその有機金属化合物の少
なくとも一種、並びに銅金属及びその有機金属化合物の
少なくとも一種を用い、有機溶媒に所定の化学量論組成
となるように混合し、必要に応じて反応させ、均一に溶
解させて得られる粘性溶液を基板上に塗布して塗膜を形
成し、その後、オゾンを含む酸素ガス流中にて急速加熱
することを特徴とするYBa_2Cu_3O_7_−_
δ系酸化物超伝導体薄膜の形成方法。 - (2)上記粘性溶液がイットリウムアセチルアセトナー
トと金属バリウムと銅アルコキシド又は銅アセチルアセ
トナートを出発原料とし、溶媒としてエトキシエタノー
ル等のアルコールを用い、上記バリウム金属を反応させ
てバリウムアルコキシドとして作成されていることを特
徴とする第1請求項記載のYBa_2Cu_3O_7_
−_δ系酸化物超伝導体薄膜の形成方法。 - (3)上記粘性溶液に当量以下の水を加え部分加水分解
を実施することを特徴とする第1請求項又は第2請求項
記載のYBa_2Cu_3O_7_−_δ系酸化物超伝
導体薄膜の形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1096071A JPH0264012A (ja) | 1988-04-22 | 1989-04-14 | YBa↓2Cu↓3O↓7↓−δ系酸化物超伝導体薄膜の形成方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-100778 | 1988-04-22 | ||
| JP10077888 | 1988-04-22 | ||
| JP1096071A JPH0264012A (ja) | 1988-04-22 | 1989-04-14 | YBa↓2Cu↓3O↓7↓−δ系酸化物超伝導体薄膜の形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0264012A true JPH0264012A (ja) | 1990-03-05 |
Family
ID=26437319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1096071A Pending JPH0264012A (ja) | 1988-04-22 | 1989-04-14 | YBa↓2Cu↓3O↓7↓−δ系酸化物超伝導体薄膜の形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0264012A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010021159A1 (ja) * | 2008-08-20 | 2010-02-25 | 住友電気工業株式会社 | 酸化物超電導薄膜の製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63297203A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-05 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 超電導材料の作製方法 |
-
1989
- 1989-04-14 JP JP1096071A patent/JPH0264012A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63297203A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-05 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 超電導材料の作製方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010021159A1 (ja) * | 2008-08-20 | 2010-02-25 | 住友電気工業株式会社 | 酸化物超電導薄膜の製造方法 |
| JP2010049891A (ja) * | 2008-08-20 | 2010-03-04 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 酸化物超電導薄膜の製造方法 |
| RU2476945C2 (ru) * | 2008-08-20 | 2013-02-27 | Сумитомо Электрик Индастриз, Лтд. | Способ изготовления оксидной сверхпроводящей тонкой пленки |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5217754A (en) | Organometallic precursors in conjunction with rapid thermal annealing for synthesis of thin film ceramics | |
| US4983573A (en) | Process for making 90° K. superconductors by impregnating cellulosic article with precursor solution | |
| JP3548801B2 (ja) | 特定の金属種に特定の配位子を配位させた金属錯体を含む溶液組成物、希土類超電導膜製造用溶液組成物、特定金属錯体の非結晶固形物、特定の金属種に特定の配位子を配位させた金属錯体を含む溶液の製造方法、希土類超電導膜製造用溶液の製造方法、及び超電導薄膜の形成方法。 | |
| US4866031A (en) | Process for making 90 K superconductors from acetate precursor solutions | |
| Monde et al. | Superconducting oxide thin films prepared by sol–gel technique using metal alkoxides | |
| JPH10101336A (ja) | 超伝導体の製造方法 | |
| US5141918A (en) | Method of forming an oxide superconducting thin film of a single phase having no carbonate | |
| EP0646974B1 (en) | Method of preparing precursors for oxide superconductors | |
| Lay | Formation of yttrium barium cuprate powder at low temperatures | |
| CN103304232A (zh) | 一种采用溶胶-凝胶法合成Tl-2212超导薄膜的制备方法 | |
| JP4592696B2 (ja) | 超伝導酸化物を用いる有機金属蒸着用の前駆溶液の製造方法及び有機金属蒸着法による薄膜型超伝導体の製造方法 | |
| US4983577A (en) | Metalorganic deposition of superconducting Yb-Ba-Cu-O thin films by rapid thermal annealing | |
| JPH0264012A (ja) | YBa↓2Cu↓3O↓7↓−δ系酸化物超伝導体薄膜の形成方法 | |
| US4962082A (en) | Method of making high tc oxide superconductor particles by adjusting pH value and cationic ratio of admixed solution followed by drying, heating and firming | |
| RU2054212C1 (ru) | Способ изготовления тонких сверхпроводящих пленок | |
| JP3548802B2 (ja) | 特定の金属種に特定の配位子を配位させた金属錯体を含む溶液組成物、希土類超電導膜製造用溶液組成物、特定金属錯体の非結晶固形物、特定の金属種に特定の配位子を配位させた金属錯体を含む溶液の製造方法、希土類超電導膜製造用溶液の製造方法、及び超電導薄膜の製造方法。 | |
| JPH01215702A (ja) | 超電導薄膜の製造法 | |
| Benavidez et al. | Chemical method to prepare YBa2Cu3O7− x (YBCO) films by dipping onto SrTi (Nb) O3 ceramics | |
| JP2822329B2 (ja) | 超伝導体の製造方法 | |
| JP2822328B2 (ja) | 超伝導体の製造方法 | |
| JPH0211776A (ja) | 超電導性金属酸化物膜の熱分解による製造方法 | |
| US5272131A (en) | Method for forming aligned superconducting Bi-Sr-Ca-Cu-O | |
| JPH01138129A (ja) | 酸化物超伝導体薄膜の製造方法 | |
| Rice et al. | Preparation of superconducting thin films of high Tc cuprates by a novel spin-on/pyrolysis technique | |
| JPS63270316A (ja) | 酸化物超電導体の製造方法 |