JPH0264091A - 分子線エピタキシャル成長方法 - Google Patents

分子線エピタキシャル成長方法

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Publication number
JPH0264091A
JPH0264091A JP21424488A JP21424488A JPH0264091A JP H0264091 A JPH0264091 A JP H0264091A JP 21424488 A JP21424488 A JP 21424488A JP 21424488 A JP21424488 A JP 21424488A JP H0264091 A JPH0264091 A JP H0264091A
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JP
Japan
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base
substrate
cells
raw materials
period
Prior art date
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Pending
Application number
JP21424488A
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English (en)
Inventor
Naoki Nishiyama
直樹 西山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication of JPH0264091A publication Critical patent/JPH0264091A/ja
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  • Physical Deposition Of Substances That Are Components Of Semiconductor Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 この発明は分子線エピタキシャル成長方法に関し、特に
、基板上に組成の異なる化合物半導体薄膜を周期的に積
層して超格子構造を形成する方法に関する。
〔従来の技術〕
従来この種の超格子構造の形成においては、例えば第5
図に示すように、原料供給源である各分子線セル101
A〜101Cのうち、切換えの必要な原料を収納したセ
ル(IOIA、l0IB)の開口部直前にそれぞれ設け
られたセルシャッタ102A、102Bを開ける時間を
変えることによって、超格子の周期を制御していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記セルシャッタの開閉による従来方法では、各シャッ
タをそれぞれ最適なタイミングで開閉するシーケンスが
複雑であるばかりでなく、シャッタを開閉するたびに、
分子線セルの熱平行状態がくずれ、分子線強度にオーバ
ーシュートが見られる。第6図は、セル101AにAl
e、セル101BにGa、セル101CにAsをそれぞ
れ収納してGaAs/A、17As超格子を形成する場
合について、このオーバーシュートの一例を示したもの
であるが、このようなオーバーシュートは、超格子の周
期のIq!j性を低下させる原因となっていた。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、基板と原料供給源であるセルとの間に、両
側のセルから供給される原料間の干渉を防ぎ、それらの
原料の基板への付着がそれぞれ基板の1回転内において
限られた角度θi (θiく360°)の範囲でのみ行
なわれるようにする仕切板を配置し、基板の回転速度を
制御することにより超格子の周期を制御するものである
〔作用〕
例えば、原料Aを供給するセルと原料Bを供給するセル
とが仕切板で仕切られるものとして、基板各部は、回転
に伴い、その1回転の内にある角度θ1の範囲ては原料
Aの供給を受けるが原料Bの供給は受けず、次いで他の
角度θ2の範囲では原料Aの供給を受けずに原料Bの供
給は受ける。
基板を連続的に回転させれば、原料Aを含む化合物半導
体薄膜と原料Bを含む化合物半導体薄膜とを交互に成長
させることができる。その場合、各原料の分子線強度(
セル温度)を一定として、基板の回転速度を変えれば、
超格子の周期、すなわち「第1の化合物半導体薄膜1層
の厚み士第2の化合物半導体薄膜1層の厚み」が変わる
〔実施例〕
以下、添付図面の第1図ないし第3図を参照してこの発
明の一実施例を説明する。なお、図面の説明において、
同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略
する。
第1図は本実施例に用いる分子線エピタキシャル(MB
E)成長装置を上から見た概略図、第2図は仕切板の斜
視図である。
■A〜IDは各原料を収納した分子線セルでこれらのセ
ルの中心軸11A〜IIDの交差する位置に、2がMo
ブロックからなる基板ホルダ3により回転可能に保持さ
れている。各セルIへ〜IDの開口部にはンヤッタは設
けられておらず、代りに、基板2とセルIA−IDとの
間に、仕切板4が配置されている。これらは、全体が成
長室内に収納され、高真空に維持されるようになってい
る。
仕切板4は、基板2にほぼ平行に近接して配置された第
1の平板41と基板2に対してほぼ垂直に、4つのセル
IA〜IDを2個ずつ左右に仕切るように配置された第
2の平板42とからなる。
第1の平板41には、第2の平板42を挾んで両側に、
それぞれθ 、θ2の開口角を有する開口部43A、4
3Bが設けである。
したがってこの装置において、仕切板4の第2の平板4
2を挾んで両側に位置するセルIBとICとに、例えば
A、IllとGaとを収納してMBEを行なう場合、比
較的強い指向性を有するこれら■属元索の分子線は、第
2の平板42があるために相互に干渉することなく、そ
れぞれ第1の平板41の開口部43A、43Bを通して
基板2上に照射される。基板2は、基板ホルダ3により
回転されているから、基板2上のある部分に着目すれば
、AllおよびCaの供給を1回転する間にそれぞれ1
回ずつ、交互に受けることになる。残りのセルLA、I
DにAsを収納し・てMBEを行なえば、第1の化合物
半導体Ga Asの薄膜と第2の化合物半導体AΩAs
の薄膜とが交互に積層したGa As /AN As超
格子が形成される。
この場合超格子の周期、rGaAs薄膜1層の厚み+A
j? As薄膜1層の厚み」は、各分子線強度を一定と
して、基板2の回転速度を大きくすれば短く小さくすれ
ば長くなり、基板2の回転速度のみで、超格子の周期を
制御することができる。
従来のような、複雑なシャッタ開閉のシーケンスは一切
不要となり、かつ分子線強度も一定に保っていればよい
ため、分子線強度のオーバーシュートの問題も生じない
そこで実際に基板2として半絶縁性Ga As基板を用
い、基板温度600℃、Ga分子線強度F  −gxl
o  /cm  −s、A47分子線強度a F   =6X10  /cm  as、As圧1×N 10−”Torrの条件でM B Eを行ない、GaA
s /Aj? As超格子を形成し、そのときの基板2
の回転速度と超格子の周期との関係を第3図に示した。
なお、開口部43A、43Bの開口角はそれぞれθ −
90° θ2=−90″とした。同図から、基板の回転
速度を制御するだけで、超格子の周期が制御できること
がわかる。
なお、本実施例ではAsの分子線セルを、仕切板4の第
2の平板42を挾んで両側に1本ずつ1本ずつ配置して
いるが、V属元索であるAsの分子線はAN、Gaとは
異なり指向性が弱く、仕切板4による分離の効果はほと
んどなく、成長室内全体に雰囲気のように広がる。この
Asは、第1および第2の化合物いずれの原料ともなる
もので、もともと切換えの必要がないものであり、適当
な位置に1本だけ配置するものとしてもよい。
この発明により形成される超格子は、Ga As/A、
I)Asに限らず、GaAs/InAs5 InAs/
A、1)As等、種々の組合せが可能である。
また、仕切板4の構造も、この発明の趣旨を変更しない
範囲でさまざまな設計変更が可能である。
さらに、第1図の例では、基盤ホルダ3の回転軸と、基
板2の主面に垂直な中心軸とが一致し、いわば基板2が
その中心軸のまわりに自転する構造をとるが、例えば第
4図に示すように基板ホルダ3の回転軸に対して基板2
の中心軸を偏心させ、いわば基板2が基板ホルダ3の回
転軸のまわりにを公転する構造とすれば、基板全体にわ
たる組成の均一性を向上させることができる。同図にお
いて、分子線がIA、IBの中心軸11A、IIBが交
差する点および分子線セルIC,LDの中心軸11C,
IIDが交差する点は、基板2の公転軌道上1800離
れて対向する位置にある。本実施例では、仕切板5は基
板2の軌道面にほぼ垂直に配置した1枚の平板からなる
例えば、セルIAに1.セルIDにGa、セルIB、I
CにAsを収納し、基板2を回転させながらMBEを行
なえば、基板2上の各点は、仕切板5の右側180″で
は/1.左側180’の範囲ではGaの供給を受け、同
様にAgAs /Ga As Ml格子を形成すること
ができる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明は、両側のセルから供給される
原料間の干渉を防ぎ、それらの原料の基板への付着がそ
れぞれ基板の1回転内において限られた角度θI (θ
l<360” )の範囲でのみ行なわれるようにする仕
切板を、基板とセル間に配置し、基板の回転速度を変え
ることにより超格子の周期を変えるため、簡単な装置構
成および操作により、化合物半導体超格子の周期を精密
に制御することができる。
構成図、第6図は、従来方法における分子線強度のオー
バーシュートを示す図である。
1A〜ID・・・セル、2・・・基板、3・・・基板ホ
ルダ、4.5・・・仕切板。
特許出願人  住友電気工業株式会社 代理人弁理士   長谷用  芳  樹間      
   塩   1)  辰   也
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例に用いるMBE成長装置
の概略構成図、第2図は、仕切板の斜視図、第3図は、
基板の回転速度と超格子の周期との対応関係の一例を示
す図、第4図は、他の実施例に用いるMBE成長装置の
概略構成図、第5図は、従来方法に用いられるMBE成
長装置の概略錦2図 回転速度(rpm ) 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 高真空に維持された成長室内でセル内に収納された各種
    原料を蒸発させるとともに、この成長室内の基板ホルダ
    に支持された基板を回転させ、この基板の表面に異なる
    組成を有する化合物半導体薄膜を交互に成長させて超格
    子構造を形成する分子線エピタキシャル成長方法におい
    て、基板とセル間に、両側のセルから供給される原料間
    の干渉を防ぎ、それらの原料の基板への付着がそれぞれ
    基板の1回転内において限られた角度θ_i(θ_i<
    360°)の範囲でのみ行なわれるようにする仕切板を
    配置し、基板の回転速度を制御することにより超格子の
    周期を制御することを特徴とする分子線エピタキシャル
    成長方法。
JP21424488A 1988-08-29 1988-08-29 分子線エピタキシャル成長方法 Pending JPH0264091A (ja)

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JP21424488A JPH0264091A (ja) 1988-08-29 1988-08-29 分子線エピタキシャル成長方法

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JP21424488A JPH0264091A (ja) 1988-08-29 1988-08-29 分子線エピタキシャル成長方法

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JPH0264091A true JPH0264091A (ja) 1990-03-05

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JP21424488A Pending JPH0264091A (ja) 1988-08-29 1988-08-29 分子線エピタキシャル成長方法

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JP (1) JPH0264091A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7403029B2 (en) 1999-05-27 2008-07-22 Nanonexus Corporation Massively parallel interface for electronic circuit
US7579848B2 (en) 2000-05-23 2009-08-25 Nanonexus, Inc. High density interconnect system for IC packages and interconnect assemblies

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7403029B2 (en) 1999-05-27 2008-07-22 Nanonexus Corporation Massively parallel interface for electronic circuit
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