JPH0264149A - 大型部材のブロー成形に適したポリフェニレンエ―テル/ゴム改質ポリスチレン組成物 - Google Patents

大型部材のブロー成形に適したポリフェニレンエ―テル/ゴム改質ポリスチレン組成物

Info

Publication number
JPH0264149A
JPH0264149A JP1159844A JP15984489A JPH0264149A JP H0264149 A JPH0264149 A JP H0264149A JP 1159844 A JP1159844 A JP 1159844A JP 15984489 A JP15984489 A JP 15984489A JP H0264149 A JPH0264149 A JP H0264149A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weight
parts
rubber
resin
composition
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1159844A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2654520B2 (ja
Inventor
Visvaldis Abolins
ビスバルディス・アボリンズ
Alexandros Hasson
アレクサンドロス・ハッソン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
General Electric Co
Original Assignee
General Electric Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by General Electric Co filed Critical General Electric Co
Publication of JPH0264149A publication Critical patent/JPH0264149A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2654520B2 publication Critical patent/JP2654520B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L51/00Compositions of graft polymers in which the grafted component is obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Compositions of derivatives of such polymers
    • C08L51/04Compositions of graft polymers in which the grafted component is obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Compositions of derivatives of such polymers grafted on to rubbers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C49/00Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
    • B29C49/0005Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor characterised by the material
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L71/00Compositions of polyethers obtained by reactions forming an ether link in the main chain; Compositions of derivatives of such polymers
    • C08L71/08Polyethers derived from hydroxy compounds or from their metallic derivatives
    • C08L71/10Polyethers derived from hydroxy compounds or from their metallic derivatives from phenols
    • C08L71/12Polyphenylene oxides
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29KINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
    • B29K2025/00Use of polymers of vinyl-aromatic compounds or derivatives thereof as moulding material
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29KINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
    • B29K2071/00Use of polyethers, e.g. PEEK, i.e. polyether-etherketone or PEK, i.e. polyetherketone or derivatives thereof, as moulding material

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、高い溶融強度を有する組成物およびそれから
ブロー成形される中空物品に係り、より特定的には、ポ
リフェニレンエーテル樹脂とゴムで改質されたポリスチ
レン樹脂とからなる組成物からブロー成形される物品に
関する。
発明の背景 ポリフェニレンエーテル樹脂とゴムで改質された耐衝撃
性ポリスチレンとからなる組成物は業界でよく知られて
おり、多くの重要な成形品とされるエンジニアリング熱
可塑性プラスチック材料として商業上極めて重要な位置
を占めている。
そのような組成物は、たとえばカッチマン(Katel
llllan)とり−(Lee)の米国特許fJ4,1
28゜602号、第4,128,603号および第4゜
128.604号に開示され、かつ特許請求されている
。これらの組成物は、通常、ポリ(2,6ジメチルー1
.4−フェニレンエーテル)を40重量部と、ゴムで改
質されたポリスチレンを60重量部含んでいる。好まし
い態様の場合、ゴムは粒子形態の高シス重合ブタジェン
からなり、その含量はゴム改質ポリスチレンの約8重量
%、粒子サイズは最大平均直径が約2ミクロンであり、
ゲル含量は約22重量%よや大きい。このような組成物
は事務機器のハウジングや自動車部品の製造用および発
泡包装材料としてなど、多くの用途に対して極めてよく
適しているが、大きな欠点がある。それは、ブロー成形
した物品の表面特性が劣る傾向があること、および成形
工程中にパリソンがつぶれたり壊れたりするため大型の
ブロー成形部品を作成するのには使えないということで
ある。実験により示されているように、ゴム粒子サイズ
を3ミクロンより大きくすること以外のすべての因子を
一定に保っても、あるいはゴム含量を18〜25%の範
囲に増大させると共に粒子サイズを4ミクロンより大き
くしても(可塑作用のあるホスフェート難燃剤がかなり
の含有率で存在する)、大型の部品、たとえば10重量
ポンドより大きい部品にブロー成形することができる組
成物を得ることはできない。現在の技術水準では、その
固有の高強度、環境耐性、ならびに優れた耐候性と寸法
安定性のゆえに、ポリフェニレンエーテル樹脂/ゴム改
質ポリスチレン樹脂組成物からブロー成形された大型の
中空物品を得ることが極めて望ましい。特に住宅のドア
類が注目されている。
すなわち、木材を使用しなくてすむからである。
この度、本発明によって、特定の組成物に対して最適な
処理温度で低剪断速度粘度と高剪断速度粘度との比が高
い組成物を作ることによって上記のような組成物とブロ
ー成形品を得ることができるということが発見された。
このパラメーターは、本明細書中では「R*値」と称さ
れており、組成物のブロー成形性と関連するようである
。このR*値が約16を上まわると特に適したブロー成
形可能な組成物が得られることが発見された。本出願人
の知る限り、従来のポリフェニレンエーテル樹脂とゴム
改質ポリスチレン樹脂からなる公知の組成物の中に16
に近いR本位をもつものはない。たとえば、上で最初に
述べた従来の材料はR本位が約10である。この材料を
ブロー成形して普通のサイズの家庭用ドアにしようとす
ると、樹脂40ポンドが必要であり、しかもそのパリソ
ンは時に壊れることがあり、連続生産の上で問題となる
。一方、ゴム含量が高くて粒子サイズが約3ミクロンよ
り大きいゴム改質ポリスチレンを使用してその組成物の
R1値を約16より大きくすると、本発明に従って、2
4ポンドという少量の樹脂を用い、大幅に短縮されたサ
イクル時間で、パリソンを吹き壊すことなく、ソリを生
じることもなく、良好な角をもった現寸のドアを容易に
ブロー成形できる。600〜700ポンド/時のフル操
業で生産すると、1時間に付き20個のドアを生産する
ことができ、これは非常に大きな利点である。
発明の概要 本発明に従って、大型の部材をブロー成形するのに適し
た熱可塑性組成物が提供される。本発明の組成物は、 (a)約5〜約95重量部のポリフェニレンエーテル樹
脂、および (b)約95〜約5重量部のゴムで改質された耐衝撃性
のポリスチレン樹脂 からなる。このゴムで改質されたポリスチレン樹脂は成
分(b)の重量を基準にして約−12重量%より大きい
粒状ゴム含量を有しており、そのゴム粒子は約3ミクロ
ンより大きい平均直径を有している。また、この組成物
は約16より大きいR*値をもっている。ただし、この
R末鎖は、粘度計で測定される最適の処理温度での低剪
断速度粘度と高剪断速度粘度との比として定義される。
好ましい態様ではR*値が約18より大きく、成分(a
)が5〜40重量部で、成分(b)が95〜60重量部
であり、また、成分(a)はポリ(2,6−ジメチル−
1.4−フェニレンエーテル)、ポリ(2,6−ジメチ
ル−コー2. 3. 6−トリメチル−1,4−フェニ
レンエーテル)またはこれらの混合物からなるのが好ま
しく、ポリスチレン樹脂はポリブタジェンゴムを含むの
が好ましく、ゴム含量はポリスチレン樹脂の約18〜約
25重量%が好ましく、また、この組成物はさらに(c
)(i)衝撃改質剤、(c)(ii)強化材、(c)(
ii)難燃剤、またはこれらの混合物を有効量で含んで
いることもできる。
また、本発明は、その特徴のひとつとして、上記定義の
熱可塑性組成物からブロー成形された中空成形品、およ
びそのような物品をブロー成形するための方法も包含す
る。
特に、本発明は、約10ポンドより重い上記定義のよう
な中空成形品、および所定の場所で発泡させた樹脂フオ
ーム、特にポリウレタン、ポリスチレン、またはポリフ
ェニレンエーテルとポリスチレンとからなる組成物が実
質的に充填されている上記のような中空成形品に関する
発明の詳細な説明 本発明で使用するポリフェニレンエーテルと耐衝撃性ゴ
ム改質ポリスチレンとの適切な組成物を特徴付けるため
に、樹脂のブロー成形挙動を予測するレオロジー的技術
を利用する。この技術は実際のブロー成形実験と極めて
良く相関しており、R本性を用いて実験室で組成物の溶
融強度を計1定する。そのために粘度計を使用するが、
粘度計としてはレオメトリクス・システム(RheoI
letrlcsSystem)  I Vメカニカル・
スペクトロメーター(Mechanlcal Spec
trometer)などがあり、これを用いて0. 1
〜500秒−1の剪断速度で溶融体粘度を測定する。パ
リソンの押出に最適な温度はその材料の剪断粘度が20
.000ポイズ(100秒−1の時)になる温度である
ことが数多くの実験によって示されている。また、パリ
ソンの(切れずに)垂れ下がる能力は低剪断速度での剪
断粘度とt0関することも観察されている。ブロー成形
が良好な材料は1秒−1以下の剪断速度で高い剪断粘度
をもっている。従って、R*は、最適な処理温度におけ
る低剪断速度での粘度と高剪断速度での粘度との比とし
て定義される。
R*−1秒−1での粘度/20,000ポイズで定義さ
れることになる。ここで、低剪断速度粘度は最適の溶融
温度で測定する。
これ以上の詳細については、ダントン(T、P、 Du
nton)らのポリマーシステム技術(Polymer
 5YStaIIs Technology) 、メモ
レポート(MeIIlo Report)PST83−
6を参照されたい。
ポリフェニレンエーテル/スチレン樹脂組成物の適性を
予測するR零値の何効性は、実地試験でパリソンの垂れ
下がり実験によって確立されている。大型の、たとえば
約10ポンドより重い部品をブロー成形するのに適して
いるのは、R*値が約16より大きく、好ましくは約1
8より大きいような組成物だけである。
ポリフェニレンエーテル樹脂(a)は通常次式の単位を
有するホモポリマーかコポリマーである。
すでに述べたように、最適な高剪断速度粘度は2o、o
ooポイズである。その場合、R*はここで、Q、Q’
 、Q”、Q”“はそれぞれ独立していて、水素、ハロ
ゲン、炭化水素、ハロ炭化水素、炭化水素オキシ、およ
びハロ炭化水素オキシより成る群の中から選択され、n
はモノマー単位の総数を表わしており、少なくとも約2
0、より普通には少なくとも50の整数である。
ポリフェニレンエーテル樹脂は、ヘイ(flay)の米
国特許第3,306,874号やスタマトフ(Stam
atof’f’)の米国特許第3.306,875号に
記載されているような公知の方法に従って、たとえば、
限定するわけではないが2,6−シメチルフエノール、
2.6−ジニチルフエノール、2゜6−シブチルフェノ
ール、2.6−ジラウリルフェノール、2.6−ジプロ
ピルフェノール、2゜6−ジフェニルフェノール、2−
メチル−6−トリルフェノール、2−メトキシフェノー
ル、2゜3.6−トリメチルフエノール、2.3.5.
6−チトラメチルフエノールおよび2.I3−ジェトキ
シフェノールを始めとするフェノール類の反応によって
製造することができる。
これらのフェノール類は、各々単独で反応させて対応す
るホモポリマーを生成させてもよいし、あるいは対にし
て組合せて、またはさらに他のフェノール類と共に用い
て対応するコポリマーを生成させてもよい。ホモポリマ
ーの例としては、ポジ(2,6−ジメチル−1,4−)
ユニレンエーテル)、 ポリ(2,6−ダニチル−1,4−フェニレンエーテル
)、 ポリ(2,6−シプチルー1.4−フェニレンエーテル
)、 ポリ(2,6−ジラウリル−1,4−フェニレンエーテ
ル)、 ポリ(2,6−ジプロビルー1.4−フェニレンエーテ
ル)、 ポリ(2,6−ジフェニル−1,4−)ユニレンエーテ
ル)、 ポリ(2−メチル−6−トリル−1,4−)ユニレンエ
ーテル)、 ポリ(2−メチル−6−メドキシー1.4−フェニレン
エーテル)、 ポリ(2−メチル−6−プチルー1.4−)ユニレンエ
ーテル)、 ポリ(2,6−シメトキシー1.4−フェニレンエーテ
ル)、 ポリ(2,3,61リメチル−1,4−)ユニレンエー
テル)、 ポリ(2,3,5,6−テトラメチル−1,4−フェニ
レンエーテル)、および ポリ(2,6−ジェトキシ−1,4−フェニレンエーテ
ル) がある。コポリマーの例としては、特に、2.6−シメ
チルフエノールと他のフェノール類とのコポリマー、た
とえばポリ(2,6−ジメチル−コー2. 3. 6−
トリメチル−1.4−フェニレンエーテル)およびポリ
(2,6−ジメチル−コ〜2−メチル−6−プチルー1
.4−フェニレンエーテル)がある。
本発明の目的にとって特に好ましい種類のポリフェニレ
ンエーテルとしては、エーテル酸素原子に対してオルト
のふたつの位置にアルキル置換を有するもの、すなわち
上記式でQとQoがアルキルであるものが包含され、最
も好ましくは炭素原子を1〜4個有するアルキルで置換
されているものがある。このクラスの代表例は、ポリ 
(2,6−ジメチル−1,4−フェニレン)エーテル、
ポリ(2,6−ジニチルーIJ 4−フェニレン)エー
テル、ポリ(2−メチル−6−エチル−1,4−フエニ
レン)エーテル、ポリ(2−メチル−6−ブロビルー1
,4−フェニレン)エーテル、ポリ(2,6−ジプロビ
ルー1.4−)ユニレン)エーテル、ポリ(2−エチル
−6−プロピル=1゜4−フェニレン)エーテルなどで
ある。
官能化されたポリフェニレンエーテル、たとえばクエン
酸、無水マレイン酸およびフマル酸のような化合物と共
に加熱反応させた生成物も考えられる。
本発明の目的にとって最も好ましいポリフェニレンエー
テル樹脂は、ポリ(2,6−ジメチル−1.4−)ユニ
レンエーテル)もしくはポリ(2゜6−ジメチル−コー
2. 3. 6−トリメチルー1゜4−フェニレンエー
テル)樹脂またはこれらの混合物である。
本明細書中で使用するスチレン樹脂という用語は、アル
ケニル芳香族化合物のホモポリマーならびにそのような
化合物と1種以上の他の物質とのコポリマーおよびター
ポリマーで、このスチレン樹脂を衝撃改質するのに適し
た量のゴムをブレンド形態またはグラフト形態および/
または相互重合形態で含有するものを含めていうものと
する。
このスチレン樹脂は、少なくとも一部が次式の単位をベ
ースとするのが好ましい。
ここで、R1とR2は炭素原子が1〜6個である低級の
アルキル基かアルケニル基および水素の中から選択され
、R3とR4はクロロ、ブロモ、水素、もしくは炭素原
子が1〜6個の低級アルキルまたはこれらの混合物の中
から選択され、R5とR6は水素ならびに炭素原子が1
〜6個である低級のアルキル基およびアルケニル基また
はこれらの混合物の中から選択され、あるいは、R5と
R6は炭化水素基と共に連結してナフチル基を形成して
いてもよい。
上記式にはスチレン、ならびにスチレンの同族体と類似
体が包含される。特定の例としては、ス。
チレンの外に、スチレン−無水マレイン酸コポリマー、
クロロスチレン、ブロモスチレン、α−メチルスチレン
、p−メチルスチレン、ビニルトルエン、ジビニルベン
ゼンおよびビニルナフタレンがある。スチレンが特に好
ましい。
このポリスチレン成分は、天然ゴムまたは合成ゴム、た
とえば、ポリブタジェン(これが好ましい)、ポリイソ
プレン、EPDMゴム、シリコーンゴムなどと混和した
り相互に反応させたりして改質されていなければならな
い。あるいは、この成分は、スチレンまたは他のアルケ
ニル芳香族化合物とエラストマー性または他の物質との
コポリマーまたはターポリマー、たとえばスチレンとブ
タジェンとのブロックコポリマー(たとえば、AB、A
BA、ABABもしくはABABAタイプのもの)、そ
の水素化された形態のもの、スチレン、ブタジェンおよ
びカップリング剤のラジアルテレブロックコポリマー、
その水素化された形態のもの、アクリロニトリル、スチ
レンおよびブタジェンのターポリマー(ABS)、スチ
レン−アクリロニトリルコポリマー(SAN) 、なら
びにスチレンと無水マレイン酸とのコポリマー(SMA
)であることもできる。さらにまた、この成分はアルケ
ニル芳香族のコポリマーまたはターポリマーであること
もできる。
ポリフェニレンエーテル樹脂とスチレン樹脂とは、たと
えば前者が1〜99重量%で、それに応じて後者が99
〜1重量%といった具合にあらゆる割合で相溶性である
。樹脂(a)を樹脂(b)に添加すると、衝撃強さ、難
燃等級、引張強さおよびその他の機械的性質が向上する
。逆に、スチレン樹脂をポリフェニレンエーテル樹脂と
ブレンドすると、多くの熱可塑過程に対してより良好な
加工性が得られる。(a)を5重量部未満で含有する組
成物は、主としてスチレン樹脂(b)からなる組成物と
考えられ、熱に対して良好な耐性をもつ高強度のブロー
成形品に必要とされる有益な性質の改善を示さない。
本発明の実施の際に有用な典型的なポリフェニレンエー
テル/ポリスチレン樹脂組成物は、これら2種の樹脂の
合計を基準にして、(a)が約5〜約95重量部、好ま
しくは約5〜約40重量部であり、スチレン樹脂が約9
5〜約5重量部、好ましくは約95〜約60重量部であ
る。ゴムは、スチレン樹脂(b)を基準にして約12重
量%より多い量で存在することができ、好ましくは同じ
基準で約18〜約25重量%の範囲で存在することがで
きる。粒子サイズは、顕微鏡で測定して平均が約3ミク
ロンより大きくなければならない。
ポリスチレン樹脂の多くのものが適しており、市販され
ている。またその他のものは当業者間で周知の技術に従
って製造することができる。たとえば、結晶性のポリス
チレン75〜82重は部と高シスポリブタジエン25〜
18重量部のブレンドは高剪断ミキサー中で均一になる
まで激しく混合することができ、周期的にサンプルを取
り出し、顕微鏡で分析して、組成物が過度に剪断されて
約3ミクロン以下の平均粒子サイズになっていないこと
を確かめることができる。また別法として、重合を二段
階で実施することができる。すなわち、まず最初にゴム
をスチレンモノマーに溶解し、その溶液を攪拌し部分的
に重合させて転相を起こさせる。この際攪拌の速度と強
度で最終的な粒子サイズを制御する。次に、このポリマ
ーを水に懸濁させて液滴を形成させ、重合を完了させて
ビーズ状の耐衝撃性ポリスチレンとする。好ましいゴム
改質ポリスチレンは、ガルフ・オイル社(Gulf O
lt Co、)からEC−2100として市販されてい
る。
このポリフェニレンエーテルとゴムで改質されたスチレ
ン樹脂とは通常の方法で混合できる。ポリフェニレンエ
ーテル樹脂は通常粉末かベレットの形態であり、スチレ
ン樹脂は通常ペレットの形態である。これらの樹脂はブ
レンド工程でトライブレンドによって混合することがで
き、これによってこれらの樹脂を含む比較的均一な組成
物が得られる。この組成物を、通常は単軸式、二元単軸
式または二軸式の熱可塑性プラスチック用エクストルー
ダーに供給し、混合物の場合、充分な温度と剪断力で樹
脂を混合して緊密なポリフェニレンエーテル/ポリスチ
レン組成物を得る。
このブレンド工程の間に、所望によって樹脂混合物に通
常の添加剤を配合してもよい。これらには、熱安定化お
よび色安定化のための安定剤、酸化防止剤、加工助剤お
よび可塑剤、増量用充填材、顔料などが包含される。こ
れらは各々、多かれ少なかれこのブロー成形品に望まれ
る所要の最終的な性質に依存して利用できる。
成分(c)(i)として有用な衝撃改質剤は熱可塑性プ
ラスチックに常用のものであり、通常の量で使用される
。典型的な場合、これらは、メタクリレート−ブタジェ
ン−スチレンインターポリマー、ポリアクリレート、エ
チレンープロピレンジエンターポリマー、線状低密度ポ
リエチレン、選択的に水素化されたスチレン−エチレン
−ブチレン−スチレンブロックポリマー、グリシジルメ
タクリレート−改質EPDMゴム、これらの混合物など
からなる。(a) +(b)を基準にして100重量部
当たり1〜30重量部で使用される。
強化材(c)(ii)は広範囲の種類から選ぶことがで
き、その使用量は通常の範囲である。例示すると、ガラ
ス、グラファイト、ウオラストナイト、カーボン、金属
(たとえばアルミニウム、鉄、ニッケル、ステンレス鋼
など)、チタネート(たとえばチタネートウィスカー)
、石英、粘土、雲母、タルク、これらの混合物などがあ
る。ガラス繊維と粘土が好ましい。使用する量は(a)
と(b)の合計の100重量部当たり約1〜約40重量
部の範囲である。
難燃剤(c )  (iii )を使用する場合それは
通常の種類のもので通常の量である。たとえば、アルミ
ナ三水和物、ハロゲン化された脂肪族化合物、たとえば
ブロモパラフィンもしくはクロロパラフィンの単独かま
たはこれと相乗剤の酸化アンチモンとの組合せ、臭素化
された芳香族化合物、たとえばデカブロモジフェニルオ
キサイド(場合によりアンチモン相乗剤と組合せる)、
ホスフェートエステル、たとえばトリスノニルフェニル
ホスフェート、または赤リンなどを使用することができ
る。通常、(a)+ (b)の100重量部当たり(c
 )  (ii )を約5〜約20重量部の程度で使用
する。
家庭用のドア、ミルクのびん、自動車用のウィンドシー
ルドウオッシャ−タンク、街灯グローブ、玩具の人形の
手と足、その他諸々のもののように通常見られる各種形
態の中空成形プラスチック製品を製造するのにはブロー
成形を利用する。射出ブロー成形を使用することもでき
るが、押出ブロー成形の方が簡単で好ましい。押出ブロ
ー成形では、通常、プラスチックのチューブ(パリソン
)を水冷金型中に押出し、空気や他のガスを内部に導入
することによって溶融しているチューブの壁が金型の形
状に適合するまでチューブをふくらませ、成形したチュ
ーブを放冷して構造上剛直なものとし、押出ブロー成形
された部品を金型から取出す。
押出ブロー成形の様子を添付の図に示す。図には、中空
のドア4用の単一の金型2が描かれている。金型2を単
一のパリソンダイヘッド6の下の位置に移動する。その
位置で、図に示されているように閉じた水冷金型部品2
を締めつけることによって、丸い中空のチューブである
パリソン8を捕獲する。1サイクルは、パリソン8を押
出して捕獲し、部品4を成形し、成形された部品4を冷
却し、そして冷えた部品4を取出すことからなる。
上述の押出装置の外に他のブロー成形法も使用すること
ができる。これらは、1988年マグロウヒル・パブリ
ケーション社(McGrav−Hlll PublIc
ations Company)刊、「現代プラスチッ
ク百科事典(Modern Plastics Enc
yclopedia) J第203〜210頁(198
7年10月)に詳しく記載されている。
好ましい具体例の説明 以下の実施例で本発明を例示する。これらの実施例はい
かなる意味でも特許請求の範囲を限定するものではない
実施例1〜2 ゼネラル・エレクトリック社(General Ele
ctrlc Company)製で固有粘度(i−v、
)が0.46のポリ(2,6−ジメチル−1.4−フェ
ニレンエーテル)樹脂が25重量部、および2種類のゴ
ムで改質されたポリスチレン樹脂が75重量部の2種の
組成物を調製する。一つ目はガルフ・オイル社(Gul
f’ Oll Company)のEC−2100と称
する製品であり、これは17〜23重量%のポリブタジ
ェンを含有しており、メルトインデックスは2. 0〜
3.5g/10分(ASTM法D1238)、GPC分
子量はM が40,000〜65.000、M が18
5.000〜220゜000、ゲル分率は25〜35重
量%、膨張指数は12〜17、鉱油含量は4.0〜5.
 5i、  c。
、そしてゴムの粒子サイズ(VA)はa、o7ミクロン
である。2番目のスチレン樹脂は少なくとも13%のポ
リブタジェンゴムを含有するフランスのノルソロル(N
orsolor)のGEDEX6020という製品であ
り、分子量はM が約50.0001M が160.0
00、ゲル分率は35重重 量%より大きく、ゴムの粒子サイズはCAPAで測定し
て4ミクロンより大きい。比較のために、3種のゴムで
改質されたポリスチレンを等しい重量で用いて3種の組
成物を作成した。すなわち、ハンツマンφケミカル社(
IluntsIIan Chemlcal Co、)の
製品でゴム含量が5.5重量%、粒子サイズが3ミクロ
ン未満のハンッマン(IluntsIlan) 100
0、ハンツマン・ケミカル社(Iluntsman C
hea+1calCo、)の製品でゴム含量が11.1
%以下、粒子サイズが2.6のハンツマン()Iunt
sman) 1897、およびモーピル社(Mobil
 Company)の製品でゴム含量が9%、コアーシ
ェル粒子サイズが1ミクロン未満のモービル(Mobl
l) MX 7800である。これらの組成物には、1
.5重量部のポリエチレン、0.5重量部のトリデシル
ホスファイト、2重量部のステレオン(Stereon
) 840衝撃改質剤、および0.3重量部の熱安定剤
も含ませた。
これらの組成物を押出ブレンドし、レオメトリクス・シ
ステムIVメカニカル・スペクトロメーター(Rheo
Iletrlcs 5ystes IV Mechan
lcal Spectrometer)で溶融粘度を測
定した。上で概略を述べたようにして2本値を測定した
。使用した組成と得られた結果を下記表1に示す。
表 1:PPE/HIPS組成物のブロー成形性IA。
1B、ICは比較対照。
これらの値、およびそれと小さいパネルツールを用いる
スターリング(Sterling)ブロー成形装置で得
られた結果との関連から、実施例1と2の組成物は比較
例IA、IBおよびICの組成物と比べてパリソン強度
の点で際立って優れている。
実施例3 PP040重量部と、実施例1で使用したゴムで改質さ
れたポリスチレン(EC−2100) 60重量部とか
らなる組成物を調製する。比較のために、ゴムで改質さ
れたポリスチレン(ハンツマン1897)60重量部を
代わりに使用して類似の組成物を調製する。これらの組
成物はいずれも、その外に、ポリエチレンを1.5重量
部、KD1101衝撃改質剤を2重量部、そしてトリデ
シルホスファイトを0. 5重量部含有している。添付
の図に概略を示した押出ブロー成形装置を使用して、ペ
レット化した組成物と比較の組成物とを共に現寸の家庭
用ドアに成形する。R*値が17である本発明の組成物
は完全なドアに成形された。
このドアの重量は16ポンドで、サイクル時間は4分で
ある。R零値が10である比較の組成物から成形された
ドアは完全ではなく、角が充填されておらず、表面外観
が劣っている。このドアは重量が22ポンドで、サイク
ル時間は7分と20秒必要である。
実施例4 比較のために従来技術の組成物を作成する。すなわち、
ポリ(2,6−ジメチル−1.4−フェニレンエーテル
)が45重量部、ガルフ(Gull’)EC−2100
が55重量部(20重量%ポリブタジェン含有ポリスチ
レン)、液体のホスフェートエステル難燃剤が14重量
部、ポリエチレンが1.5重量部、熱安定剤が0.8重
量部である。
R零値は14.3である。この組成物は小さい物品のブ
ロー成形には適しているが、家庭用のドアなどのように
8〜10ポンドを越える大きい部品には適さない。
実施例5〜10 i、v、が0.46dl/gのポリ(2,6−ジメチル
−1.4−)ユニレンエーテル)と実施例1に記載した
EC−2100というゴム改質耐衝撃性ポリスチレンと
を押出ブレンドすることによって一連の組成物を調製す
る。これらの組成物は、樹脂の合計100重量部当たり
1.5重量部のポリエチレン、0.5重量部のトリデシ
ルホスファイト、0.15重量部の硫化亜鉛、および0
.15重量部の酸化亜鉛も含有している。PPEとHI
PSの比を変化させ、それらの組成物の粘度を粘度計で
M1定してそれぞれのR零値と最適の処理温度を測定す
る。
得られた結果を表2に示す。
上のデータが示しているように、ポリフェニレンエーテ
ルを15〜40部とポリスチレン樹脂を85〜60部含
有している組成物で大きいブロー成形品が容易に得られ
る。この特定のポリフェニレンエーテルを45部以上お
よびこの特定のポリスチレン樹脂を55部以下含有する
組成物はR*値が16以上にならず、これらの組成物で
は大きい物品をブロー成形することはできない。しかし
、5Aと5Bの組成物でも、R*値の必要な最低値16
が得られるように組成を調節することが可能である。た
とえば、ポリスチレン中のゴムが少ないものを使用する
ことができ、ポリスチレンまたはポリフェニレンエーテ
ルに多少の架橋剤を添加していずれかまたは両者の樹脂
の分子量を増大させることができる。ゴムの粒子サイズ
を変えることもでき、別のゴムを使用することもできる
実施例11〜12 t、  V、が0. 46dl/gのポリ(2,6−ジ
メチル−1,4−フェニレンエーテル)樹脂と実施例1
に記載したゴム改質耐衝撃性ポリスチレンEC−210
0とを押出ブレンドすることによって2種の組成物を調
製する。これらの組成物は、樹脂の合計100重量部当
たり、1.5重量部のポリエチレン、2.0重量部の5
EBSポリマー(シェル社(Shell Compan
y )製、クレートン(Kraton■)1101)、
0.5重量部のトリデシルホスフッイト、0,15重量
部の硫化亜鉛、および0.15重量部の酸化亜鉛も含有
している。
これらの組成物のR*値をすでに記載したようにして測
定し、射出成形して物理的性質の試験用の試片とする。
使用した組成と得られた結果を表3に示す。
表3:ポリフエニレンエーテルとポリスチレこのデータ
が示しているように、本発明の組成物は両方とも優れた
物理的性質を有しており、特に大きい部品のブロー成形
に大いに適している。
実施例11と12では、実施例12の方が実施例11よ
り低い溶融温度で多少優れた溶融強度を示す。
上述の詳細な説明に照らし、本発明の多くの変形それ自
体が当業者に示唆されている。たとえば、ポリ(2,6
−ジメチル−1,4−フェニレンエーテル)の代わりに
ポリ(2,6−ジメチル−コー2.3.6−トリメチル
−1,4−フェニレンエーテル)樹脂を使用することが
できる。ガラス繊維および/または粘土を強化材として
使用することができる。デカブロモジフェニルエーテル
および酸化アンチモンを難燃剤として添加することがで
きる。また本発明の中空の成形品は、所定の場所で発泡
させた発泡ポリウレタン、スチレン樹脂およびポリフェ
ニレンエーテル樹脂とポリスチレン樹脂とのブレンドを
充填することができる。
ポリスチレン樹脂を改質するのに、ポリブタジェンの代
わりにEPDMゴムおよび/またはポリイソプレンを使
用することができる。そのような自明の修正はすべて特
許請求の範囲の中に入る。
【図面の簡単な説明】
添付の図は、本発明を実施することによって物品、特に
家庭用のドアなどのような大型のブロー成形品を製造す
るためのひとつの手段である押出ブロー成形技術を半固
式的に示す概略図である。 2・・・金型、4・・・中空のドア、6・・・パリソン
ダイヘッド、8・・・パリソン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)(a)ポリフェニレンエーテル樹脂約5〜約95
    重量部、および (b)成分bの重量を基準にして約12重量%より大き
    い粒状ゴム含量を有し、ゴム粒子が約3ミクロンより大
    きい平均直径を有している、ゴムで改質された耐衡撃性
    ポリスチレン樹脂約95〜約5重量部 からなっており、約16より大きいR^*値を有してい
    る(ただし、R^*値は粘度計で測定される最適処理温
    度での低剪断速度粘度と高剪断速度粘度の比として定義
    される)、大型部材をブロー成形するのに適した熱可塑
    性組成物。 (2)約18より大きいR^*値を有する、請求項1記
    載の組成物。 (3)ポリフェニレンエーテル成分(a)が約5〜約4
    0重量部であり、ポリスチレン樹脂成分(b)が約95
    〜約60重量部である、請求項1記載の組成物。 (4)前記ポリフェニレンエーテル樹脂(a)が、ポリ
    (2,6−ジメチル−1,4−フェニレンエーテル)、
    ポリ(2,6−ジメチル−コ−2,3,6−トリメチル
    −1,4−フェニレンエーテル)、またはこれらの混合
    物からなる、請求項1記載の組成物。 (5)前記ポリスチレン樹脂(b)がポリブタジエンゴ
    ムを含んでいる、請求項1記載の組成物。 (6)前記ポリブタジエンゴムが、前記ポリスチレン樹
    脂(b)の約18〜約25重量%である、請求項5記載
    の組成物。 (7)さらに、(c)(i)衝撃改質剤、(c)(ii
    )強化剤、(c)(iii)難燃剤、またはこれらの任
    意の混合物も有効量で含んでいる、請求項1記載の組成
    物。 (8)(a)ポリフェニレンエーテル樹脂約5〜約95
    重量部、および (b)成分bの重量を基準にして約12 重量%より大きい粒状ゴム含量を有し、ゴム粒子が約3
    ミクロンより大きい平均直径を有している、ゴムで改質
    された耐衝撃性ポリスチレン樹脂約95〜約5重量部 からなっており、約16より大きいR^*値を有してい
    る(ただし、R^*値は粘度計で測定される最適処理温
    度での低剪断速度粘度と高剪断速度粘度の比として定義
    される)熱可塑性組成物からブロー成形された中空成形
    品。 (9)少なくとも約10ポンドの重量を有する、請求項
    8記載の中空成形品。 (10)前記組成物が約18より大きいR^*値を有す
    る、請求項8記載の中空成形品。(11)ポリフェニレ
    ンエーテル成分(a)が約5〜約40重量部であり、ポ
    リスチレン樹脂成分(b)が約95〜約60重量部であ
    る、請求項8記載の中空成形品。 (12)前記ポリフェニレンエーテル樹脂(a)が、ポ
    リ(2,6−ジメチル−1,4−フェニレンエーテル)
    、ポリ(2,6−ジメチル−コ−2,3,6−トリメチ
    ル−1,4−フェニレンエーテル)、またはこれらの混
    合物からなる、請求項8記載の中空成形品。(13)前
    記ポリスチレン樹脂(b)がポリブタジエンゴムを含ん
    でいる、請求項8記載の中空成形品。 (14)前記ポリブタジエンゴムが、前記ポリスチレン
    樹脂(b)の約18〜約25重量%である、請求項8記
    載の中空成形品。 (15)所定の場所で発泡させた樹脂フォームで実質的
    に充填されている、請求項8記載の中空成形品。 (16)前記樹脂フォームが、ポリウレタン、ポリスチ
    レン、またはポリフェニレンエーテルおよびポリスチレ
    ンからなる組成物からなる、請求項15記載の中空成形
    品。 (17)(A)(a)ポリフェニレンエーテル樹脂約5
    〜約95重量部、および (b)成分bの重量を基準にし て約12重量%より大きい粒状ゴム含量を有し、ゴム粒
    子が約3ミクロンより大きい平均直径を有している、ゴ
    ムで改質された耐衝撃性ポリスチレン樹脂約95〜約5
    重量部 からなっており、約16より大きいR^*値を有してい
    る(ただし、R^*値は粘度計で測定される最適処理温
    度での低剪断速度粘度と高剪断速度粘度の比として定義
    される)熱可塑性組成物を準備し、その後、 (B)前記組成物をブロー成形して中空成形品を形成す
    る ことからなる、中空成形品の製造方法。 (18)中空成形品が少なくとも約10ポンドの重量を
    有する、請求項17記載の方法。(19)前記組成物が
    約18より大きいR^*値を有する、請求項17記載の
    方法。 (20)ポリフェニレンエーテル成分(a)が約5〜約
    40重量部であり、ポリスチレン樹脂成分(b)が約9
    5〜約60重量部である、請求項17記載の方法。 (21)前記ポリフェニレンエーテル樹脂(a)が、ポ
    リ(2,6−ジメチル−1,4−フェニレンエーテル)
    、ポリ(2,6−ジメチル−コ−2,3,6−トリメチ
    ル−1,4−フェニレンエーテル)、またはこれらの混
    合物からなる、請求項17記載の方法。 (22)前記ポリスチレン樹脂(b)がポリブタジエン
    ゴムを含んでいる、請求項17記載の方法。 (23)前記ポリブタジエンゴムが、前記ポリスチレン
    樹脂(b)の約18〜約25重量%である、請求項17
    記載の方法。 (24)(C)前記中空成形品を所定の場所で発泡させ
    た樹脂フォームで実質的に充填する工程を含んでいる、
    請求項17記載の方法。 (25)前記樹脂フォームが、ポリウレタン、ポリスチ
    レン、またはポリフェニレンエーテルおよびポリスチレ
    ンからなる組成物からなる、請求項24記載の方法。
JP1159844A 1988-06-23 1989-06-23 大型部材のブロー成形用ポリフェニレンエーテル/ゴム改質ポリスチレン組成物 Expired - Fee Related JP2654520B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US210,733 1980-11-26
US07/210,733 US4900786A (en) 1988-06-23 1988-06-23 Polyphenylene ether/rubber modified polystyrene composition suitable for blow molding large parts

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0264149A true JPH0264149A (ja) 1990-03-05
JP2654520B2 JP2654520B2 (ja) 1997-09-17

Family

ID=22784065

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1159844A Expired - Fee Related JP2654520B2 (ja) 1988-06-23 1989-06-23 大型部材のブロー成形用ポリフェニレンエーテル/ゴム改質ポリスチレン組成物

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4900786A (ja)
EP (1) EP0347598B1 (ja)
JP (1) JP2654520B2 (ja)
DE (1) DE68927922T2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04120157A (ja) * 1990-09-12 1992-04-21 Asahi Chem Ind Co Ltd 耐熱性に優れたブロー成形用樹脂組成物
US5592915A (en) * 1994-09-30 1997-01-14 Zexel Corporation Pilot injection controller in fuel injection system and method of controlling pilot injection quantity

Families Citing this family (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3935169A1 (de) * 1989-10-21 1991-04-25 Huels Chemische Werke Ag Faserverstaerkte polyphenylenether-formmassen und verfahren zu ihrer herstellung
CA2082696A1 (en) * 1991-12-31 1993-07-01 Gregory R. Chambers Ppe/polyamide compositions of improved melt strength
US5952417A (en) * 1996-12-17 1999-09-14 General Electric Co. Composition and method for improved heat performance in a polyphenylene ether containing substrate
US20060089458A1 (en) * 2004-10-22 2006-04-27 Davis John E Articles suitable for autoclave sterilization
US8545953B2 (en) * 2007-02-28 2013-10-01 Styrolution GmbH Hollow polystyrene body obtained by injection stretch blow moulding
US8063133B2 (en) * 2007-06-13 2011-11-22 Sabic Innovative Plastics Ip B.V. Poly(arylene ether) compositions, methods, and articles
US20090189321A1 (en) 2008-01-29 2009-07-30 Dow Global Technologies Inc. Thermoplastic composition and use for large parison blow molding applications
US8057873B2 (en) * 2008-04-28 2011-11-15 Sabic Innovative Plastics Ip B.V. Injection molded article and method for the manufacture thereof
US7790791B2 (en) 2008-10-21 2010-09-07 Sabic Innovative Plastics Ip B.V. Injection molded article and method for the manufacture thereof
US8524137B2 (en) 2011-05-26 2013-09-03 Sabic Innovative Plastics Ip B.V. Injection molded article and method for the manufacture thereof
US8975329B2 (en) 2011-12-02 2015-03-10 Sabic Global Technologies B.V. Poly(phenylene ether) articles and compositions
JP6106420B2 (ja) * 2012-12-13 2017-03-29 株式会社ジェイエスピー 熱可塑性樹脂発泡ブロー成形体の製造方法及び熱可塑性樹脂発泡ブロー成形体
MX2022004816A (es) 2019-10-24 2022-05-16 Invista Textiles Uk Ltd Composiciones de poliamida y articulos fabricados a partir de estas.
WO2022161962A1 (en) 2021-01-29 2022-08-04 Totalenergies One Tech Belgium High impact strength thermoplastic compositions
JP2024508242A (ja) 2021-02-08 2024-02-26 インヴィスタ テキスタイルズ(ユー.ケー.)リミテッド ブロー成形可能なポリアミド組成物
WO2022208319A1 (en) 2021-03-30 2022-10-06 Inv Nylon Chemicals Americas, Llc Polyamide composition for forming sheets
KR20230160924A (ko) 2021-04-22 2023-11-24 인비스타 텍스타일스 (유.케이.) 리미티드 폴리아미드 조성물

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4842047A (ja) * 1971-09-24 1973-06-19
JPS50117848A (ja) * 1974-02-15 1975-09-16
JPS57174344A (en) * 1981-04-21 1982-10-27 Mitsubishi Gas Chem Co Inc Impact-resistant polyphenylene ether resin composition
JPS5918754A (ja) * 1982-07-22 1984-01-31 Sumitomo Chem Co Ltd 熱可塑性樹脂組成物
JPS59109555A (ja) * 1982-12-16 1984-06-25 Mitsui Toatsu Chem Inc 艶消しされたフエニレンエ−テル系樹脂成形物
JPS61111347A (ja) * 1984-06-30 1986-05-29 ヘミツシエ・ウエルケ・ヒユ−ルス・アクチエンゲゼルシヤフト ポリフエニレンエ−テル、耐衝撃性スチレン重合体および粉末状のフイラ−含有ゴムを基礎とする熱可塑性成形用組成物並びにその製造方法
JPS6218469A (ja) * 1985-07-16 1987-01-27 Japan Synthetic Rubber Co Ltd ポリフエニレンエ−テル樹脂組成物
JPS62260852A (ja) * 1986-05-07 1987-11-13 Mitsubishi Monsanto Chem Co 耐衝撃性樹脂組成物

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
BE635349A (ja) * 1962-07-24
NL295699A (ja) * 1962-07-24
NL141540B (nl) * 1965-01-06 1974-03-15 Gen Electric Werkwijze voor het bereiden van een polystyreen bevattend polymeermengsel, dat tot voortbrengsels met een grote buig- en treksterkte kan worden verwerkt, alsmede dergelijke voortbrengsels.
US4128602A (en) * 1970-04-24 1978-12-05 General Electric Company Polyphenylene ether compositions containing rubber modified polystyrene
US4020124A (en) * 1974-02-15 1977-04-26 General Electric Company Blends of a polyphenylene ether resin, alkenyl aromatic resins modified with EPDM rubber and graft polymerized high rubber content polymers
US4128604A (en) * 1974-07-18 1978-12-05 General Electric Company Polyphenylene ether compositions
US4128603A (en) * 1974-07-18 1978-12-05 General Electric Company Compositions comprising polyphenylene ether and rubber modified polystyrene
DE3035564A1 (de) * 1980-09-20 1982-05-06 Basf Ag, 6700 Ludwigshafen Thermoplastische formmassen
DE3039201A1 (de) * 1980-10-17 1982-05-13 Basf Ag, 6700 Ludwigshafen Thermoplastische formmassen
DE3138401A1 (de) * 1981-09-26 1983-04-07 Basf Ag, 6700 Ludwigshafen Thermoplastische formmassen
DE3683898D1 (de) * 1985-12-11 1992-03-26 Gen Electric Verfahren zur herstellung von mischungen von polyphenylenaether und mit kautschuk modifiziertes polystyren.

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4842047A (ja) * 1971-09-24 1973-06-19
JPS50117848A (ja) * 1974-02-15 1975-09-16
JPS57174344A (en) * 1981-04-21 1982-10-27 Mitsubishi Gas Chem Co Inc Impact-resistant polyphenylene ether resin composition
JPS5918754A (ja) * 1982-07-22 1984-01-31 Sumitomo Chem Co Ltd 熱可塑性樹脂組成物
JPS59109555A (ja) * 1982-12-16 1984-06-25 Mitsui Toatsu Chem Inc 艶消しされたフエニレンエ−テル系樹脂成形物
JPS61111347A (ja) * 1984-06-30 1986-05-29 ヘミツシエ・ウエルケ・ヒユ−ルス・アクチエンゲゼルシヤフト ポリフエニレンエ−テル、耐衝撃性スチレン重合体および粉末状のフイラ−含有ゴムを基礎とする熱可塑性成形用組成物並びにその製造方法
JPS6218469A (ja) * 1985-07-16 1987-01-27 Japan Synthetic Rubber Co Ltd ポリフエニレンエ−テル樹脂組成物
JPS62260852A (ja) * 1986-05-07 1987-11-13 Mitsubishi Monsanto Chem Co 耐衝撃性樹脂組成物

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04120157A (ja) * 1990-09-12 1992-04-21 Asahi Chem Ind Co Ltd 耐熱性に優れたブロー成形用樹脂組成物
US5592915A (en) * 1994-09-30 1997-01-14 Zexel Corporation Pilot injection controller in fuel injection system and method of controlling pilot injection quantity

Also Published As

Publication number Publication date
DE68927922T2 (de) 1997-11-20
JP2654520B2 (ja) 1997-09-17
EP0347598B1 (en) 1997-04-02
EP0347598A2 (en) 1989-12-27
EP0347598A3 (en) 1991-07-17
DE68927922D1 (de) 1997-05-07
US4900786A (en) 1990-02-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0264149A (ja) 大型部材のブロー成形に適したポリフェニレンエ―テル/ゴム改質ポリスチレン組成物
US4128602A (en) Polyphenylene ether compositions containing rubber modified polystyrene
JP2003531234A (ja) 流動性の高いポリフェニレンエーテル配合物
JP4242568B2 (ja) 有機ホスフェート含有ポリフェニレンエーテル樹脂コンセントレート
KR100672159B1 (ko) 폴리페닐렌 에테르 열가소성 수지 조성물의 제조 방법 및 그로부터 제조된 제품
EP1360239B1 (en) Poly(arylene ether)-polyolefin composition and articles derived therefrom
JP2004514574A (ja) 熱可塑性樹脂ブレンドの成形及び加工方法
KR19990067714A (ko) 폴리페닐렌 에테르 및 스티렌계 공중합체의 반투명 블렌드
EP0930341B1 (en) Process for preparing semi-transparent blends of polyphenylene ether and styrenic radial block copolymers
US4791145A (en) Modified flame retardant polyphenylene ether resins having improved foamability and molded articles made therefrom
ES2271489T3 (es) Composicion de poli(eter de arileno).
JPH07138466A (ja) 臭気の改善されたポリフェニレンエーテル系樹脂組成物
JP3171428B2 (ja) ナチュラル色相の優れたポリフェニレンエーテル系熱可塑性樹脂組成物
US4385146A (en) Modified polyphenylene ether compositions having enhanced melt flow
JPS63199753A (ja) 耐衝撃性のゴムで改質されたポリスチレンおよびこれを含有するポリフェニレンエーテル樹脂
JPS6244022B2 (ja)
JPH06200147A (ja) ポリフェニレンエーテル系樹脂組成物
JP4567218B2 (ja) 導電性ポリフェニレンエーテル樹脂組成物及びその成形品
JPH04370134A (ja) 非ハロゲン系難燃性樹脂組成物
JPH1081818A (ja) 高流動性ポリ(フェニレンエーテル)樹脂組成物
JPH02218747A (ja) 改善された流動性をもつポリフェニレンエーテル組成物
GB1558524A (en) Foamable thermoplastic resin composition
JP2002038030A (ja) 難燃性樹脂組成物
JPH07118481A (ja) 難燃性スチレン系樹脂組成物
JPH0240098B2 (ja) Netsukasoseijushisoseibutsu

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees