JPH0264760A - 並列プロセッサシステムのインタフェース装置 - Google Patents
並列プロセッサシステムのインタフェース装置Info
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- JPH0264760A JPH0264760A JP21602788A JP21602788A JPH0264760A JP H0264760 A JPH0264760 A JP H0264760A JP 21602788 A JP21602788 A JP 21602788A JP 21602788 A JP21602788 A JP 21602788A JP H0264760 A JPH0264760 A JP H0264760A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、並列接続された複数のプロセッサ間を接続す
る並列プロセッサシステムのインタフェース装置に関し
、更に詳しくは、互いに並列に接続された複数のローカ
ルプロセッサがホストプロセッサに共通に接続された並
列プロセッサシステムにおいて複数のローカルプロセッ
サの各々をホストプロセッサに接続するために各ローカ
ルプロセッサに対応して設けられている並列プロセッサ
システムのインタフェース装置に関する。
る並列プロセッサシステムのインタフェース装置に関し
、更に詳しくは、互いに並列に接続された複数のローカ
ルプロセッサがホストプロセッサに共通に接続された並
列プロセッサシステムにおいて複数のローカルプロセッ
サの各々をホストプロセッサに接続するために各ローカ
ルプロセッサに対応して設けられている並列プロセッサ
システムのインタフェース装置に関する。
(従来の技術)
この種の並列プロセッサシステムとしては、従来、第5
図に示すように、ホストプロセッサ41が接続された共
通バス43に複数のローカルプロセッサ45が並列に接
続されるとともに、また共有メモリ47が共通バス43
に接続された構成のものがある。前記共有メモリ47は
ホストプロセッサ41および各ローカルプロセッサ45
からアクセス可能であり、ホストプロセッサ41はこの
共有メモリ47を介して各ローカルプロセッサ45にプ
ログラムをダウンロードしたり、データのやりとりを行
っている。
図に示すように、ホストプロセッサ41が接続された共
通バス43に複数のローカルプロセッサ45が並列に接
続されるとともに、また共有メモリ47が共通バス43
に接続された構成のものがある。前記共有メモリ47は
ホストプロセッサ41および各ローカルプロセッサ45
からアクセス可能であり、ホストプロセッサ41はこの
共有メモリ47を介して各ローカルプロセッサ45にプ
ログラムをダウンロードしたり、データのやりとりを行
っている。
このような並列プロセッサシステムにおいては、ホスト
プロセッサ41からローカルプロセッサ45への共通デ
ータやプログラムのブロードキャスティングはホストプ
ロセッサ41が共有メモリ47にこれらの情報を単に書
き込むだけでよいため、ホストプロセッサ41の負担が
少ないという利点がある。しかしながら、このようにホ
ストプロセッサ41から共有メモリ47に書き込まれた
共通データやプログラムを各ローカルプロセッサ45が
読み込もうとして各ローカルプロセッサ45が一斉にア
クセスすると、各ローカルプロセッサ間でアクセスの競
合が生ずるため、効率が低下する。
プロセッサ41からローカルプロセッサ45への共通デ
ータやプログラムのブロードキャスティングはホストプ
ロセッサ41が共有メモリ47にこれらの情報を単に書
き込むだけでよいため、ホストプロセッサ41の負担が
少ないという利点がある。しかしながら、このようにホ
ストプロセッサ41から共有メモリ47に書き込まれた
共通データやプログラムを各ローカルプロセッサ45が
読み込もうとして各ローカルプロセッサ45が一斉にア
クセスすると、各ローカルプロセッサ間でアクセスの競
合が生ずるため、効率が低下する。
これは特に競合するローカルプロセッサの台数が増加し
た場合には、効率が著しく低下する。
た場合には、効率が著しく低下する。
このような不都合を解消する他の従来の方法として、第
6図に示すように、共通バス53を介してホストプロセ
ッサ51に接続された複数のローカルプロセッサ55毎
に共有メモリ57を設けて分散化を図るとともに、この
各共有メモリ57にホストプロセッサ51およびローカ
ルプロセッサ55からアクセスできる2ポートメモリを
設けて前述したようなアクセス競合を防止する方法があ
る。
6図に示すように、共通バス53を介してホストプロセ
ッサ51に接続された複数のローカルプロセッサ55毎
に共有メモリ57を設けて分散化を図るとともに、この
各共有メモリ57にホストプロセッサ51およびローカ
ルプロセッサ55からアクセスできる2ポートメモリを
設けて前述したようなアクセス競合を防止する方法があ
る。
この方法では、各ローカルプロセッサ毎の2ポートメモ
リはホストプロセッサ51のアドレス空間中でそれぞれ
ローカルプロセッサ毎の固有の領域に割り当てられる。
リはホストプロセッサ51のアドレス空間中でそれぞれ
ローカルプロセッサ毎の固有の領域に割り当てられる。
各ローカルプロセッサ55にとっては2ポートメモリは
それぞれローカルなメモリであるから、−斉に呼び出し
てもアクセス競合は発生しないのである。
それぞれローカルなメモリであるから、−斉に呼び出し
てもアクセス競合は発生しないのである。
しかしながら、この方法では、ホストプロセ・ソサ51
から各ローカルプロセッサに共通データやプログラムを
ブロードキャスティングする場合、ホストプロセッサ5
1はすべてのローカルプロセッサ55の共有メモリ57
内の2ポートメモリに別々に該共通データやプログラム
の書き込み動作を行わなければならず、−斉にブロード
キャスティングできない。これは特にローカルプロセッ
サの台数が多い場合や共通データやプログラムのサイズ
が大きい場合には、ホストプロセッサからすべてのロー
カルプロセッサへの転送に時間がかかる。
から各ローカルプロセッサに共通データやプログラムを
ブロードキャスティングする場合、ホストプロセッサ5
1はすべてのローカルプロセッサ55の共有メモリ57
内の2ポートメモリに別々に該共通データやプログラム
の書き込み動作を行わなければならず、−斉にブロード
キャスティングできない。これは特にローカルプロセッ
サの台数が多い場合や共通データやプログラムのサイズ
が大きい場合には、ホストプロセッサからすべてのロー
カルプロセッサへの転送に時間がかかる。
(発明が解決しようとする課題)
上述したように、1つの共有メモリを設け、共通バスを
介してアクセスする方法では、各ローカルプロセッサ間
にアクセス競合が発生し、効率が著しく低下するという
問題がある。
介してアクセスする方法では、各ローカルプロセッサ間
にアクセス競合が発生し、効率が著しく低下するという
問題がある。
また、各ローカルプロセッサ毎に2ポートメモリを有す
る共有メモリを設けてアクセス競合を解消する従来の方
法では、ホストプロセッサから共通データやプログラム
を一斉にブロードキャスティングすることができず、共
通データやプログラムの転送に時間がかかるという問題
がある。
る共有メモリを設けてアクセス競合を解消する従来の方
法では、ホストプロセッサから共通データやプログラム
を一斉にブロードキャスティングすることができず、共
通データやプログラムの転送に時間がかかるという問題
がある。
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的とす
るところは、並列接続された複数のローカルプロセッサ
に対するホストプロセッサからのデータ転送を迅速かつ
複数のローカルプロセッサ間のアクセス競合もなく効率
的に行うことができる並列プロセッサシステムのインタ
フェース装置を提(共することにある。
るところは、並列接続された複数のローカルプロセッサ
に対するホストプロセッサからのデータ転送を迅速かつ
複数のローカルプロセッサ間のアクセス競合もなく効率
的に行うことができる並列プロセッサシステムのインタ
フェース装置を提(共することにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明の並列プロセッサシス
テムのインタフェース装置は、互いに並列に接続された
複数のローカルプロセッサがホストプロセッサに共通に
接続された並列プロセッサシステムにおいて前記複数の
ローカルプロセッサの各々を前記ホストプロセッサに接
続すべく複数のローカルプロセッサの各々に対応して設
けられている並列プロセッサシステムのインタフニス装
置であって、前記ホストプロセッサおよびローカルプロ
セッサの両方からアクセス可能な2ポートメモリと、前
記ホストプロセッサからのアドレス情報のうち各ローカ
ルプロセッサに固有のメモリ領域のアドレスを解読する
固有アドレスデコーダと、前記ホストプロセッサからの
アドレス情報のうちすべてのローカルプロセッサに共通
なメモリ領域のアドレスを解読する共通アドレスデコー
ダと、前記共通メモリ領域へのホストプロセッサからの
読み取り動作を禁止する読み取り禁止手段とを有するこ
とを要旨とする。
テムのインタフェース装置は、互いに並列に接続された
複数のローカルプロセッサがホストプロセッサに共通に
接続された並列プロセッサシステムにおいて前記複数の
ローカルプロセッサの各々を前記ホストプロセッサに接
続すべく複数のローカルプロセッサの各々に対応して設
けられている並列プロセッサシステムのインタフニス装
置であって、前記ホストプロセッサおよびローカルプロ
セッサの両方からアクセス可能な2ポートメモリと、前
記ホストプロセッサからのアドレス情報のうち各ローカ
ルプロセッサに固有のメモリ領域のアドレスを解読する
固有アドレスデコーダと、前記ホストプロセッサからの
アドレス情報のうちすべてのローカルプロセッサに共通
なメモリ領域のアドレスを解読する共通アドレスデコー
ダと、前記共通メモリ領域へのホストプロセッサからの
読み取り動作を禁止する読み取り禁止手段とを有するこ
とを要旨とする。
(作用)
本発明の並列プロセッサシステムのインタフェース装置
では、各ローカルプロセッサ毎に2ポートメモリを設け
、ホストプロセッサからの2ポートメモリに対するアド
レス情報のうちすべてのローカルプロセッサに共通なメ
モリ領域のアドレスを共通アドレスデコーダで解読し、
この解読した共通メモリ領域にホストプロセッサからデ
ータ等を書き込み、この書き込まれたデータを各ロカル
プロセッサがそれぞれ読み取るとともに、該共通メモリ
領域へのホストプロセッサからの読み取り動作を禁止し
ている。
では、各ローカルプロセッサ毎に2ポートメモリを設け
、ホストプロセッサからの2ポートメモリに対するアド
レス情報のうちすべてのローカルプロセッサに共通なメ
モリ領域のアドレスを共通アドレスデコーダで解読し、
この解読した共通メモリ領域にホストプロセッサからデ
ータ等を書き込み、この書き込まれたデータを各ロカル
プロセッサがそれぞれ読み取るとともに、該共通メモリ
領域へのホストプロセッサからの読み取り動作を禁止し
ている。
(実施例)
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例に係わるインタフェース装置
を各ローカルプロセッサ毎に設けた並列プロセッサシス
テムの構成を示すブロック図である。同図に示す並列プ
ロセッサシステムは、ホストプロセッサ1に接続された
ホストバス3にインタフェース装置5をそれぞれ介して
複数のローカルプロセッサ7が並列に接続されている。
を各ローカルプロセッサ毎に設けた並列プロセッサシス
テムの構成を示すブロック図である。同図に示す並列プ
ロセッサシステムは、ホストプロセッサ1に接続された
ホストバス3にインタフェース装置5をそれぞれ介して
複数のローカルプロセッサ7が並列に接続されている。
また、各インタフェース装置5とローカルプロセッサ7
との間はローカルバス9を介して接続されている。
との間はローカルバス9を介して接続されている。
このように構成される並列プロセッサシステムにおいて
は、各インタフェース装置5はホストプロセッサ1およ
び各ローカルプロセッサ7の両方からアクセスされ、ま
たホストプロセッサ1は各インタフェース装置5を介し
て各ローカルプロセッサ7とデータのやりとりを行う。
は、各インタフェース装置5はホストプロセッサ1およ
び各ローカルプロセッサ7の両方からアクセスされ、ま
たホストプロセッサ1は各インタフェース装置5を介し
て各ローカルプロセッサ7とデータのやりとりを行う。
第2図は第1図の並列プロセッサシステムに使用されて
いる各インタフェース装置5の回路構成を示すブロック
図である。同図に示すように、各インタフェース装置5
は、ホストプロセッサ゛1および関連する各ローカルプ
ロセッサ7からアクセスされる2ポートメモリ11を有
する。具体的には、該2ポートメモリ11はホストバス
3を介してホストプロセッサ1に接続されるが、該ホス
トバス3の中のホスト側アドレスバス13およびホスト
側データバス23を介してそれぞれホスト側アドレス情
報AHおよびホスト側データDHが供給されるとともに
、ホスト側アドレスバス13上のホスト側アドレス情報
AHのうちの各関連するローカルプロセッサ7毎の固有
のメモリ領域のアドレス情報が固有アドレスデコーダ1
5で解読され、共通領域読取り動作禁止回路19を介し
てチップセレクト信号C3Hとして2ポートメモリ11
に供給され、またホスト側アドレスバス13上のホスト
側アドレス情報AHのうちのすべてのローカルプロセッ
サ7に共通なメモリ領域のアドレス情報が共通アドレス
デコーダ17で解読され、共通領域読取り動作禁止回路
19を介してチップセレクト信号C8Hとして2ポート
メモリ11に供給されている。一方、2ポートメモリ1
1はローカルバス9を介して各関連するローカルプロセ
ッサ7に接続されるが、該ローカルバス9の中のローカ
ル側アドレスバス25およびローカル側データバス29
を介してそれぞれローカル側アドレス情報ALおよびロ
ーカル側データDLが供給されるとともに、ローカル側
アドレスバス25上のアドレス情報はアドレスデコーダ
27で解読され、チップセレクト信号としてポートメモ
リ11に供給される。
いる各インタフェース装置5の回路構成を示すブロック
図である。同図に示すように、各インタフェース装置5
は、ホストプロセッサ゛1および関連する各ローカルプ
ロセッサ7からアクセスされる2ポートメモリ11を有
する。具体的には、該2ポートメモリ11はホストバス
3を介してホストプロセッサ1に接続されるが、該ホス
トバス3の中のホスト側アドレスバス13およびホスト
側データバス23を介してそれぞれホスト側アドレス情
報AHおよびホスト側データDHが供給されるとともに
、ホスト側アドレスバス13上のホスト側アドレス情報
AHのうちの各関連するローカルプロセッサ7毎の固有
のメモリ領域のアドレス情報が固有アドレスデコーダ1
5で解読され、共通領域読取り動作禁止回路19を介し
てチップセレクト信号C3Hとして2ポートメモリ11
に供給され、またホスト側アドレスバス13上のホスト
側アドレス情報AHのうちのすべてのローカルプロセッ
サ7に共通なメモリ領域のアドレス情報が共通アドレス
デコーダ17で解読され、共通領域読取り動作禁止回路
19を介してチップセレクト信号C8Hとして2ポート
メモリ11に供給されている。一方、2ポートメモリ1
1はローカルバス9を介して各関連するローカルプロセ
ッサ7に接続されるが、該ローカルバス9の中のローカ
ル側アドレスバス25およびローカル側データバス29
を介してそれぞれローカル側アドレス情報ALおよびロ
ーカル側データDLが供給されるとともに、ローカル側
アドレスバス25上のアドレス情報はアドレスデコーダ
27で解読され、チップセレクト信号としてポートメモ
リ11に供給される。
前記共通領域読取り動作禁止回路19は、前記共通アド
レスデコーダ17を介してすべてのロカルプロセッサ7
の共通メモリ領域に対してホストプロセッサ1が読み取
り動作を行ったとすると、すべてのローカルプロセッサ
7の共通メモリ領域から読み取りデータが同時にホスト
側データバス23上に出力され、この結果、該ホスト側
データバス23上で各ローカルプロセッサ7からのデー
タが衝突することになるが、このようなバス上の衝突を
防止するために該共通領域読取り動作禁止回路19は設
けられているものであり、具体的には、各ローカルプロ
セッサ7の共通メモリ領域に対するホストプロセッサ1
からの読み取り動作を禁止し、ホストプロセッサ1は共
通メモリ領域には書き込み動作のみできるようにしてい
るものである。このために、該共通領域読取り動作禁止
回路19にはホスト側書き込み信号路21を介して書き
込み信号WEが供給されている。
レスデコーダ17を介してすべてのロカルプロセッサ7
の共通メモリ領域に対してホストプロセッサ1が読み取
り動作を行ったとすると、すべてのローカルプロセッサ
7の共通メモリ領域から読み取りデータが同時にホスト
側データバス23上に出力され、この結果、該ホスト側
データバス23上で各ローカルプロセッサ7からのデー
タが衝突することになるが、このようなバス上の衝突を
防止するために該共通領域読取り動作禁止回路19は設
けられているものであり、具体的には、各ローカルプロ
セッサ7の共通メモリ領域に対するホストプロセッサ1
からの読み取り動作を禁止し、ホストプロセッサ1は共
通メモリ領域には書き込み動作のみできるようにしてい
るものである。このために、該共通領域読取り動作禁止
回路19にはホスト側書き込み信号路21を介して書き
込み信号WEが供給されている。
第3図はこの共通領域読取り動作禁止回路19の構成を
示す回路図であるが、同図に示すように、固有アドレス
デコーダ15で解読された前記固有メモリ領域のアドレ
ス情報の解読信号はオア回路33を介してそのままチッ
プセレクト信号CSHとして出力されるが、共通アドレ
スデコーダ17で解読された前記共通メモリのアドレス
情報の解読信号はアンド回路31の一方の人力に供給さ
れ、該アンド回路31の他方の入力にホスト側書き込み
信号路21を介して供給されている書き込み信号WEに
よってゲートされ、これによりホストプロセッサ1から
の共通メモリ領域に対して書き込み動作時のみアクセス
でき、読み取り動作ではアクセスできないようにしてい
る。
示す回路図であるが、同図に示すように、固有アドレス
デコーダ15で解読された前記固有メモリ領域のアドレ
ス情報の解読信号はオア回路33を介してそのままチッ
プセレクト信号CSHとして出力されるが、共通アドレ
スデコーダ17で解読された前記共通メモリのアドレス
情報の解読信号はアンド回路31の一方の人力に供給さ
れ、該アンド回路31の他方の入力にホスト側書き込み
信号路21を介して供給されている書き込み信号WEに
よってゲートされ、これによりホストプロセッサ1から
の共通メモリ領域に対して書き込み動作時のみアクセス
でき、読み取り動作ではアクセスできないようにしてい
る。
第4図はホストプロセッサ1側のアドレスマツプを示す
図である。ホストプロセッサ1は各ローカルプロセッサ
7に対応してそれぞれ設けられている複数の固有のメモ
リ領域であるローカルメモリ領域a −nを有するとと
もに、すべてのローカルプロセッサ7に共通のメモリ領
域35を有する。
図である。ホストプロセッサ1は各ローカルプロセッサ
7に対応してそれぞれ設けられている複数の固有のメモ
リ領域であるローカルメモリ領域a −nを有するとと
もに、すべてのローカルプロセッサ7に共通のメモリ領
域35を有する。
そして、ホストプロセッサ1は各ローカルプロセッサ7
に転送したい共通データやプログラムを該共通メモリ領
域35に書き込むことにより各ローカルプロセッサ7に
対してこれらの共通データやプログラムを一斉にブロー
ドキャスティングすることができるのである。
に転送したい共通データやプログラムを該共通メモリ領
域35に書き込むことにより各ローカルプロセッサ7に
対してこれらの共通データやプログラムを一斉にブロー
ドキャスティングすることができるのである。
以上のように構成されたものにおいて、ホストプロセッ
サ1が各ローカルプロセッサ7に共通データやプログラ
ムをブロードキャスティングしたい場合には、ホストプ
ロセッサ1はすべてのロカルプロセッサ7に共通のメモ
リ領域のアドレス情報および書き込み信号WEを共通デ
ータやプログラムとともにホストバス3を介して各ロー
カルプロセッサ7のインタフェース装置5に送信する。
サ1が各ローカルプロセッサ7に共通データやプログラ
ムをブロードキャスティングしたい場合には、ホストプ
ロセッサ1はすべてのロカルプロセッサ7に共通のメモ
リ領域のアドレス情報および書き込み信号WEを共通デ
ータやプログラムとともにホストバス3を介して各ロー
カルプロセッサ7のインタフェース装置5に送信する。
各ローカルプロセッサ7のインタフェース装置5は前記
共通メモリ領域のアドレス情報を共通アドレスデコーダ
17が解読し、この解読信号は共通アドレスデコーダ1
7から共通領域読取り動作禁止回路1つのアンド回路3
1で書き込み信号WEでゲートされ、チップセレクト信
号C3Hとして2ポートメモリ11に供給される。この
結果、2ポートメモリ11は該チップセレクト信号C3
Hに応答してホストバス3のホスト側アドレスバス13
を介して供給されるアドレス情報AHで指定される前記
共通領域にホストバス3のホスト側データバス23を介
して供給される前記共通データやプログラム等のデータ
DHを書き込む。このようにして各ローカルプロセッサ
7のインタフェース装置5の2ポートメモリ11にホス
トプロセッサ1から共通データやプログラムが書き込ま
れると、各ローカルプロセッサ7はそれぞれローカルバ
ス9を、介して各インタフェース装置5の2ポートメ、
モリ11をアクセスし、2ポートメモリ11の共通メモ
リ領域にホストプロセッサ1から書き込まれた共通デー
タやプログラムを読み取る。以上のような動作を行なう
ことによりホストプロセッサ1は迅速に効率よく各ロー
カルプロセッサ7に共通データやプログラムを転送でき
るとともに、また各ローカルプロセッサ7はアクセス競
合もなく自己のインタフェース装置5の2ポートメモリ
11の共通メモリ領域に書き込まれたホストプロセッサ
1からの共通データやプログラムを読み取ることができ
るのである。
共通メモリ領域のアドレス情報を共通アドレスデコーダ
17が解読し、この解読信号は共通アドレスデコーダ1
7から共通領域読取り動作禁止回路1つのアンド回路3
1で書き込み信号WEでゲートされ、チップセレクト信
号C3Hとして2ポートメモリ11に供給される。この
結果、2ポートメモリ11は該チップセレクト信号C3
Hに応答してホストバス3のホスト側アドレスバス13
を介して供給されるアドレス情報AHで指定される前記
共通領域にホストバス3のホスト側データバス23を介
して供給される前記共通データやプログラム等のデータ
DHを書き込む。このようにして各ローカルプロセッサ
7のインタフェース装置5の2ポートメモリ11にホス
トプロセッサ1から共通データやプログラムが書き込ま
れると、各ローカルプロセッサ7はそれぞれローカルバ
ス9を、介して各インタフェース装置5の2ポートメ、
モリ11をアクセスし、2ポートメモリ11の共通メモ
リ領域にホストプロセッサ1から書き込まれた共通デー
タやプログラムを読み取る。以上のような動作を行なう
ことによりホストプロセッサ1は迅速に効率よく各ロー
カルプロセッサ7に共通データやプログラムを転送でき
るとともに、また各ローカルプロセッサ7はアクセス競
合もなく自己のインタフェース装置5の2ポートメモリ
11の共通メモリ領域に書き込まれたホストプロセッサ
1からの共通データやプログラムを読み取ることができ
るのである。
以上説明したように、本発明によれば、各ローカルプロ
セッサ毎に2ポートメモリを設け、ホストプロセッサか
らの2ポートメモリに対するアドレス情報のうちすべて
のローカルプロセッサに共通なメモリ領域のアドレスを
共通アドレスマツプで解読し、この解読した共通メモリ
領域にホストプロセッサからデータ等を書き込み、この
書き込まれたデータを各ローカルプロセッサがそれぞれ
読み取るとともに、該共通メモリ領域へのホストプロセ
ッサからの読み取り動作を禁止しているので、各ローカ
ルプロセッサが一斉に2ポートメモリに対して読み取り
動作を行ってもアクセス競合は生せ゛ず、効率は低下し
ないとともに、またホストプロセッサは各ローカルプロ
セッサの共通メモリ領域に共通データやプログラムを一
斉にブロードキャスティングすることができ、該データ
やプログラムの転送を迅速に行うことができる。
セッサ毎に2ポートメモリを設け、ホストプロセッサか
らの2ポートメモリに対するアドレス情報のうちすべて
のローカルプロセッサに共通なメモリ領域のアドレスを
共通アドレスマツプで解読し、この解読した共通メモリ
領域にホストプロセッサからデータ等を書き込み、この
書き込まれたデータを各ローカルプロセッサがそれぞれ
読み取るとともに、該共通メモリ領域へのホストプロセ
ッサからの読み取り動作を禁止しているので、各ローカ
ルプロセッサが一斉に2ポートメモリに対して読み取り
動作を行ってもアクセス競合は生せ゛ず、効率は低下し
ないとともに、またホストプロセッサは各ローカルプロ
セッサの共通メモリ領域に共通データやプログラムを一
斉にブロードキャスティングすることができ、該データ
やプログラムの転送を迅速に行うことができる。
第1図は本発明の一実施例に係わるインタフェース装置
を適用した並列プロセッサシステムの全体構成を示すブ
ロック図、第2図は第1図の並列プロセッサシステムに
使用されている本発明の一実施例に係わる並列プロセッ
サシステムのインタフェース装置の回路構成を示すブロ
ック図、第3図は第2図のインタフェース装置に使用さ
れている共通領域読取り動作禁止回路の回路図、第4図
は第1図の並列プロセッサシステムに使用されているホ
ストプロセッサ側のアドレスマツプを示す図、第5図お
よび第6図は従来の並列プロセッサシステムの構成を示
すブロック図である。 1・・・ホストプロセッサ 3・・・ホストバス 5・・・インタフェース装置 7・・・ローカルプロセッサ 9・・・ローカルバス 11・・・2ポートメモリ 17・・・共通アドレスデコーダ
を適用した並列プロセッサシステムの全体構成を示すブ
ロック図、第2図は第1図の並列プロセッサシステムに
使用されている本発明の一実施例に係わる並列プロセッ
サシステムのインタフェース装置の回路構成を示すブロ
ック図、第3図は第2図のインタフェース装置に使用さ
れている共通領域読取り動作禁止回路の回路図、第4図
は第1図の並列プロセッサシステムに使用されているホ
ストプロセッサ側のアドレスマツプを示す図、第5図お
よび第6図は従来の並列プロセッサシステムの構成を示
すブロック図である。 1・・・ホストプロセッサ 3・・・ホストバス 5・・・インタフェース装置 7・・・ローカルプロセッサ 9・・・ローカルバス 11・・・2ポートメモリ 17・・・共通アドレスデコーダ
Claims (1)
- 互いに並列に接続された複数のローカルプロセッサがホ
ストプロセッサに共通に接続された並列プロセッサシス
テムにおいて前記複数のローカルプロセッサの各々を前
記ホストプロセッサに接続すべく複数のローカルプロセ
ッサの各々に対応して設けられている並列プロセッサシ
ステムのインタフェース装置であって、前記ホストプロ
セッサおよびローカルプロセッサの両方からアクセス可
能な2ポートメモリと、前記ホストプロセッサからのア
ドレス情報のうち各ローカルプロセッサに固有のメモリ
領域のアドレスを解読する固有アドレスデコーダと、前
記ホストプロセッサからのアドレス情報のうちすべての
ローカルプロセッサに共通なメモリ領域のアドレスを解
読する共通アドレスデコーダと、前記共通メモリ領域へ
のホストプロセッサからの読み取り動作を禁止する読み
取り禁止手段とを有することを特徴とする並列プロセッ
サシステムのインタフェース装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21602788A JPH0264760A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 並列プロセッサシステムのインタフェース装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21602788A JPH0264760A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 並列プロセッサシステムのインタフェース装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0264760A true JPH0264760A (ja) | 1990-03-05 |
Family
ID=16682149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21602788A Pending JPH0264760A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 並列プロセッサシステムのインタフェース装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0264760A (ja) |
-
1988
- 1988-08-30 JP JP21602788A patent/JPH0264760A/ja active Pending
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