JPH0265547A - 信号伝送方式 - Google Patents
信号伝送方式Info
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- JPH0265547A JPH0265547A JP63218033A JP21803388A JPH0265547A JP H0265547 A JPH0265547 A JP H0265547A JP 63218033 A JP63218033 A JP 63218033A JP 21803388 A JP21803388 A JP 21803388A JP H0265547 A JPH0265547 A JP H0265547A
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- signal
- terminal
- processing unit
- central processing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、中央処理装置と複数の端末器とを1対の伝
送線で接続してなるランダム信号伝送方式に関し、特に
中央処理装置において端末器に接続された負荷を監視制
御する遠隔制御用として好適な信号伝送方式に関する。
送線で接続してなるランダム信号伝送方式に関し、特に
中央処理装置において端末器に接続された負荷を監視制
御する遠隔制御用として好適な信号伝送方式に関する。
[従来の技術]
従来のランダム伝送では、複数の端末器(子機)の起動
が衝突した場合には、各起動端末器が自己アドレスaと
一定単位時間tとの積aXtに対応した時間待機した後
再起動することによって再度の衝突を防止していた。し
かし、この方式ではアドレスの大きい端末器は不要の時
間を待って再起動することが多く、中央処理装置(親機
)側でのデータ入手が遅れるといった欠点があった。。
が衝突した場合には、各起動端末器が自己アドレスaと
一定単位時間tとの積aXtに対応した時間待機した後
再起動することによって再度の衝突を防止していた。し
かし、この方式ではアドレスの大きい端末器は不要の時
間を待って再起動することが多く、中央処理装置(親機
)側でのデータ入手が遅れるといった欠点があった。。
また、中央処理装置が衝突検出後、全端末をポーリング
する方式も考えられるが、これも時間を要するという不
都合がある。
する方式も考えられるが、これも時間を要するという不
都合がある。
[発明が解決しようとする課題]
この発明は、上記従来例における問題点な鑑みてなされ
たもので、ランダム信号伝送方式において、特に端末起
動衝突後のデータ入手時間を短くすることを目的とする
。
たもので、ランダム信号伝送方式において、特に端末起
動衝突後のデータ入手時間を短くすることを目的とする
。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するため、この発明では、中央処理装置
と複数の端末器とを1対の伝送線に接続してなる信号伝
送システムにおいて、複数の端末器の起動により信号が
衝突した際、中央処理装置がこの衝突を検知し、起動し
た端末器からの所属グループ報告要求を示すモード信号
を含む伝送信号を送信し、各起動端末器はこの伝送信号
に応答して自己アドレスが属する分類に応じたタイミン
グまたはこの所属分類に応じたパルス幅の返送信号を出
力し、中央処理装置は該返送信号に基づき起動端末器の
所属グループを判別するとともに、この操作を上位のグ
ループ分類から下位のグループ分類へと複数回実行して
起動端末器のアドレスを検出し、該起動端末器をアクセ
スして監視データ等の端末データを得ることを特徴とし
ている。
と複数の端末器とを1対の伝送線に接続してなる信号伝
送システムにおいて、複数の端末器の起動により信号が
衝突した際、中央処理装置がこの衝突を検知し、起動し
た端末器からの所属グループ報告要求を示すモード信号
を含む伝送信号を送信し、各起動端末器はこの伝送信号
に応答して自己アドレスが属する分類に応じたタイミン
グまたはこの所属分類に応じたパルス幅の返送信号を出
力し、中央処理装置は該返送信号に基づき起動端末器の
所属グループを判別するとともに、この操作を上位のグ
ループ分類から下位のグループ分類へと複数回実行して
起動端末器のアドレスを検出し、該起動端末器をアクセ
スして監視データ等の端末データを得ることを特徴とし
ている。
[作 用]
上記構成からなるこの発明によれば、中央処理装置が起
動による信号衝突を検知し、次いで少なくとも起動した
端末器は全部が所属すると推定されるグループを指定し
て、各起動端末器にその指定グループ内での下位の所属
グループを返送信号の送出タイミングまたはパルス幅で
返送させる。
動による信号衝突を検知し、次いで少なくとも起動した
端末器は全部が所属すると推定されるグループを指定し
て、各起動端末器にその指定グループ内での下位の所属
グループを返送信号の送出タイミングまたはパルス幅で
返送させる。
−例を挙げて説明すると、中央処理装置は、先ず、全端
末器を指定して各端末器の自己アドレスの上位3ビツト
の値に応じたタイミングまたはパルス幅で返送信号を送
出させる。この返送信号により、上位3ビツトを判別す
ると、次は上位3ビツトが判別した値である端末器群を
指定して第4〜6ビツトの中位3ビツトの値を報告させ
る。このようなポーリングを複数回繰り返すことによっ
て、起動端末器のアドレスを検出する。検出すると、そ
の起動端末器をアクセスして監視データ等の端末データ
を送信させる。
末器を指定して各端末器の自己アドレスの上位3ビツト
の値に応じたタイミングまたはパルス幅で返送信号を送
出させる。この返送信号により、上位3ビツトを判別す
ると、次は上位3ビツトが判別した値である端末器群を
指定して第4〜6ビツトの中位3ビツトの値を報告させ
る。このようなポーリングを複数回繰り返すことによっ
て、起動端末器のアドレスを検出する。検出すると、そ
の起動端末器をアクセスして監視データ等の端末データ
を送信させる。
[効果]
したがって、この発明によれば、上述の場合、端末器の
数を9ビット512台として、起動した端末器のうちの
1台を3回のポーリングによって検出することができる
。このように、ランダム伝送において衝突した起動端末
器のアドレスを極で短時間で検出することができ、端末
起動衝突後のデータ入手時間が短くなる。
数を9ビット512台として、起動した端末器のうちの
1台を3回のポーリングによって検出することができる
。このように、ランダム伝送において衝突した起動端末
器のアドレスを極で短時間で検出することができ、端末
起動衝突後のデータ入手時間が短くなる。
また、衝突検知およびポーリングは中央処理装置側で行
なうため、各端末器は伝送線での信号衝突を検知する必
要がない。
なうため、各端末器は伝送線での信号衝突を検知する必
要がない。
以下、図面によりこの発明の詳細な説明する。
[第1の実施例〕
第1図は、この発明の第1の実施例に係る遠隔制御装置
の概略の構成を示す。同図の装置は、親機としての中央
処理装置1、この中央処理装置1に1対の伝送線3を介
して接続された子機としての複数の端末器5 (5−1
,5−2,5−3,・・・)および監視表示盤7等を備
えている。各端末器5−1゜5−2. 5−3.・・・
には、それぞれ図示しない負荷、例えば照明器具、壁ス
ィッチ、照度センサ等が接続されている。
の概略の構成を示す。同図の装置は、親機としての中央
処理装置1、この中央処理装置1に1対の伝送線3を介
して接続された子機としての複数の端末器5 (5−1
,5−2,5−3,・・・)および監視表示盤7等を備
えている。各端末器5−1゜5−2. 5−3.・・・
には、それぞれ図示しない負荷、例えば照明器具、壁ス
ィッチ、照度センサ等が接続されている。
このような機器構成は遠隔制御装置としては、例えば特
公昭61−3155号にも示されるように公知であり、
例えば、中央処理装置と複数の端末器とを1対の伝送線
により接続し、第3図(a)に示すように、中央処理装
置より端末器ヘアドレス信号用および制御信号用の短パ
ルスADR/CNTと監視信号用の長パルスRTMとを
伝送し、各端末器において適宜限流抵抗とスイッチ要素
との直列回路を伝送線に並列的に接続して監視信号用長
パルスの伝送期間中に監視内容に応じてスイッチ要素を
開閉し、この開閉動作による伝送線の電流変化RPIを
中央処理装置で検出するように構成されている。
公昭61−3155号にも示されるように公知であり、
例えば、中央処理装置と複数の端末器とを1対の伝送線
により接続し、第3図(a)に示すように、中央処理装
置より端末器ヘアドレス信号用および制御信号用の短パ
ルスADR/CNTと監視信号用の長パルスRTMとを
伝送し、各端末器において適宜限流抵抗とスイッチ要素
との直列回路を伝送線に並列的に接続して監視信号用長
パルスの伝送期間中に監視内容に応じてスイッチ要素を
開閉し、この開閉動作による伝送線の電流変化RPIを
中央処理装置で検出するように構成されている。
ところで、この従来の遠隔制御装置(以下、従来システ
ムという)のように、端末器でシンクする電流を変化さ
せる電流モードで端末器から中央処理装置への信号伝送
を行なう場合、中央処理装置では検出抵抗等により電流
を電圧に変換して検出することができる。しかし、この
信号電流は送出元端末器と中央処理装置との間にしか流
れないため、送出元端末器と中央処理装置との間以外の
位置ではこの監視信号等を検出できない。
ムという)のように、端末器でシンクする電流を変化さ
せる電流モードで端末器から中央処理装置への信号伝送
を行なう場合、中央処理装置では検出抵抗等により電流
を電圧に変換して検出することができる。しかし、この
信号電流は送出元端末器と中央処理装置との間にしか流
れないため、送出元端末器と中央処理装置との間以外の
位置ではこの監視信号等を検出できない。
したがって、この従来システムにおいては、各端末器が
、より後段の端末器の信号しか検出できず、全て他の端
末器の信号を検出できるようにすることはできないため
、ランダム伝送で端末器から起動をかけようとする(子
起動の)場合に、その起動端末器は前段の端末器からの
送出信号の有無、すなわち伝送線の占有や信号の衝突を
判別することができず、ランダム伝送には適さない。
、より後段の端末器の信号しか検出できず、全て他の端
末器の信号を検出できるようにすることはできないため
、ランダム伝送で端末器から起動をかけようとする(子
起動の)場合に、その起動端末器は前段の端末器からの
送出信号の有無、すなわち伝送線の占有や信号の衝突を
判別することができず、ランダム伝送には適さない。
この第1の実施例は、この従来システムを改良したもの
で、中央処理装置11;おいて、端末器から送出された
電流モード信号の変化を検出し、該信号の変化に応じて
伝送線上の電圧モードを反転することにより、端末器か
らの電流モード信号を電圧モード信号に変換して全部の
端末器が他の端末器の送出信号を電圧として検出できる
ようにしである。
で、中央処理装置11;おいて、端末器から送出された
電流モード信号の変化を検出し、該信号の変化に応じて
伝送線上の電圧モードを反転することにより、端末器か
らの電流モード信号を電圧モード信号に変換して全部の
端末器が他の端末器の送出信号を電圧として検出できる
ようにしである。
第2図は、中央処理装置1の機能ブロック構成を示す。
この中央処理装置1は、信号処理回路11、電流検出回
路12およびドライブ回路13からなる従来システムの
中央処理装置に対し、衝突検知回路14、微分回路15
、同期信号発生回路17およびフリップフロップ回路1
9を付加したものである。なお、この中央処理装置1に
は、さらに、データ入力用のキーボードおよびスイッチ
類またはセンサ類、ならびに各種表示用の表示装置、例
えばCRT等が必要に応じて設けられる。
路12およびドライブ回路13からなる従来システムの
中央処理装置に対し、衝突検知回路14、微分回路15
、同期信号発生回路17およびフリップフロップ回路1
9を付加したものである。なお、この中央処理装置1に
は、さらに、データ入力用のキーボードおよびスイッチ
類またはセンサ類、ならびに各種表示用の表示装置、例
えばCRT等が必要に応じて設けられる。
信号処理回路11は、所定のシーケンスに従って前記キ
ーボードやスイッチ、センサ等からデータを取り込んだ
り、各端末器の監視データを収集し、これらのデータに
基づいて制御信号を作成したり、前記表示装置に表示す
る。また、この制御信号等からなる伝送用電圧信号を作
成する。前記従来システムの中央処理装置においては、
この電圧信号がそのままドライブ回路13に入力され、
伝送信号として伝送線3に送出されていたため、この伝
送用電圧信号のフォーマットは、従来システムにおける
中央処理装置からの伝送信号フォーマットである第3図
(a)に示すものと同じである。
ーボードやスイッチ、センサ等からデータを取り込んだ
り、各端末器の監視データを収集し、これらのデータに
基づいて制御信号を作成したり、前記表示装置に表示す
る。また、この制御信号等からなる伝送用電圧信号を作
成する。前記従来システムの中央処理装置においては、
この電圧信号がそのままドライブ回路13に入力され、
伝送信号として伝送線3に送出されていたため、この伝
送用電圧信号のフォーマットは、従来システムにおける
中央処理装置からの伝送信号フォーマットである第3図
(a)に示すものと同じである。
第3図(a)を参照して、この伝送用電圧信号すなわち
従来システムにおける伝送信号は、“12レベルの長パ
ルス信号からなるスタート信号STと、所要ビット数の
1/2の数の“1aレベル短パルス群からなり送信先端
末器のアドレスADHおよび制御信号CNT等の伝送デ
ータを示す送信信号ADH/CNTと、“1″レベルの
長パルス信号からなり、送信先端末器からの監視データ
等の返送待機期間(または端末伝送区間)を示す返送期
間信号RTM等で構成されている。前記の送信信号AD
H/CNTは、順次連続する各“1″レベル部分と“O
”レベル部分がそれぞれ1ビツトのデータを表わしてお
り、1゛または“0゜レベル部分が短かいものはデータ
″0°を示し、長いものは“1゛を示している。第3図
(a)の例では、信号ADH/CNTとして「001・
・・」を示している。
従来システムにおける伝送信号は、“12レベルの長パ
ルス信号からなるスタート信号STと、所要ビット数の
1/2の数の“1aレベル短パルス群からなり送信先端
末器のアドレスADHおよび制御信号CNT等の伝送デ
ータを示す送信信号ADH/CNTと、“1″レベルの
長パルス信号からなり、送信先端末器からの監視データ
等の返送待機期間(または端末伝送区間)を示す返送期
間信号RTM等で構成されている。前記の送信信号AD
H/CNTは、順次連続する各“1″レベル部分と“O
”レベル部分がそれぞれ1ビツトのデータを表わしてお
り、1゛または“0゜レベル部分が短かいものはデータ
″0°を示し、長いものは“1゛を示している。第3図
(a)の例では、信号ADH/CNTとして「001・
・・」を示している。
第2図に戻って、電流検出回路12は、伝送線3を介し
て中央処理装置1と端末器との間に流れる電流(第3図
(a)に斜線で示すような監視データ等の電流モード信
号)を電圧に変換する。
て中央処理装置1と端末器との間に流れる電流(第3図
(a)に斜線で示すような監視データ等の電流モード信
号)を電圧に変換する。
ドライブ回路13は、入力信号に応じた複極信号で伝送
線3を駆動するもので、例えば入力信号が′1″レベル
であれば伝送線を+24Vにプルアップし、′0#レベ
ルであれば一22Vにプルダウンする。従来システムの
中央処理装置においては信号処理回路11の信号電圧出
力をそのままドライブ回路13へ入力していたのに対し
、この実施例では、第3図に示すように、スタート信号
STおよび送信信号ADH/CNTはそのまま送出する
が、前記返送期間に信号処理回路11から出力される返
送期間信号RTMはフリップフロップ回路19で適宜加
工してから送出するようにしている。このフリップフロ
ップ回路19はドライブ回路13とともに、この実施例
の中央処理装置の送信回路20を構成している。
線3を駆動するもので、例えば入力信号が′1″レベル
であれば伝送線を+24Vにプルアップし、′0#レベ
ルであれば一22Vにプルダウンする。従来システムの
中央処理装置においては信号処理回路11の信号電圧出
力をそのままドライブ回路13へ入力していたのに対し
、この実施例では、第3図に示すように、スタート信号
STおよび送信信号ADH/CNTはそのまま送出する
が、前記返送期間に信号処理回路11から出力される返
送期間信号RTMはフリップフロップ回路19で適宜加
工してから送出するようにしている。このフリップフロ
ップ回路19はドライブ回路13とともに、この実施例
の中央処理装置の送信回路20を構成している。
衝突検知回路14は、電流検出回路12の検出電流値お
よび電流波形に基づいて端末衝突の有無を検知する。
よび電流波形に基づいて端末衝突の有無を検知する。
微分回路15は、電流検出回路12の出力電圧を微分す
ることにより、端末器から送出される電流モード信号の
変化を検出する。
ることにより、端末器から送出される電流モード信号の
変化を検出する。
同期信号発生回路18は、端末器から中央処理装置への
信号伝送期間(端末伝送区間)RTM中だけ所定の周期
で同期信号5YNCを発生する。
信号伝送期間(端末伝送区間)RTM中だけ所定の周期
で同期信号5YNCを発生する。
フリップフロップ(F/F)回路19は、その電圧出力
が信号処理回路11から出力される電圧信号および同期
信号発生回路17から出力される同期信号5YNCの立
ち上がりで立ち上がり、立ち下がりで立ち下がるととも
に、微分回路15の微分出力をトリガとして出力を反転
する。すなわち、フリップフロップ回路19は、信号処
理回路11および同期信号発生回路17の出力変化に従
って変化する電圧をドライブ回路13に送出し、信号処
理回路11の出力が一定の状態では電流検出回路12で
検出される電流モード信号が変化するごとに反転する電
圧をドライブ回路13に送出する。
が信号処理回路11から出力される電圧信号および同期
信号発生回路17から出力される同期信号5YNCの立
ち上がりで立ち上がり、立ち下がりで立ち下がるととも
に、微分回路15の微分出力をトリガとして出力を反転
する。すなわち、フリップフロップ回路19は、信号処
理回路11および同期信号発生回路17の出力変化に従
って変化する電圧をドライブ回路13に送出し、信号処
理回路11の出力が一定の状態では電流検出回路12で
検出される電流モード信号が変化するごとに反転する電
圧をドライブ回路13に送出する。
このフリップフロップ回路19の出力電圧に応じてドラ
イブ回路13が伝送線3を駆動することによって、第3
図(a)および第3図(b)に示すように、スタート信
号STおよび送信信号ADH/CNTは信号処理装置1
1からの出力波形と同形の電圧モード信号で伝送線3に
送出されるとともに、前記端末伝送区間RTMにおいて
は、中央処理装置から同期信号5YNCが送出され、こ
の同期信号5YNCに対応して端末器から電流モード信
号RPIが送出されるとこの信号RPIに応じた電圧モ
ード信号RPVが伝送線3に送出される。
イブ回路13が伝送線3を駆動することによって、第3
図(a)および第3図(b)に示すように、スタート信
号STおよび送信信号ADH/CNTは信号処理装置1
1からの出力波形と同形の電圧モード信号で伝送線3に
送出されるとともに、前記端末伝送区間RTMにおいて
は、中央処理装置から同期信号5YNCが送出され、こ
の同期信号5YNCに対応して端末器から電流モード信
号RPIが送出されるとこの信号RPIに応じた電圧モ
ード信号RPVが伝送線3に送出される。
すなわち、第1図の伝送システムにおいては、前記端末
伝送期間RTM中、端末器5からの電流モード信号が中
央処理装置1で電圧モード信号に変換されて伝送線3に
送出される。このため、すべての端末器および監視表示
盤7が、この電圧モード信号によって、自身より後段に
接続された端末器については勿論のこと、前段に接続さ
れた端末器からの電流モード信号についてもその内容を
判別することができる。したがって、このシステムにお
いては、監視表示盤7を伝送線3の任意の場所に接続す
ることができる。また、いずれの端末器もこの電圧モー
ド信号によって全ての端末器の信号送出状態を判別する
ことができるため、自身で伝送線3のあき具合や信号衝
突の有無を判定できる。したがって、このシステムによ
れば、中央処理装置の負担を重くすることなく、衝突が
少なく、ランダム式本来の伝送スピードが速いという特
徴を生かしたランダム伝送方式を実現することができる
。さらに、各端末器は、電流モード信号を送出したとき
は、中央処理装置がこの電流モード信号から変換した電
圧モード信号を判別することにより、この電流モード信
号が中央処理装置によって受は取られたことを確認する
ことができる。したがって、中央処理装置からのアンサ
−信号が不要であり、伝送方式によらず、伝送スビード
の高速化を図ることができる。
伝送期間RTM中、端末器5からの電流モード信号が中
央処理装置1で電圧モード信号に変換されて伝送線3に
送出される。このため、すべての端末器および監視表示
盤7が、この電圧モード信号によって、自身より後段に
接続された端末器については勿論のこと、前段に接続さ
れた端末器からの電流モード信号についてもその内容を
判別することができる。したがって、このシステムにお
いては、監視表示盤7を伝送線3の任意の場所に接続す
ることができる。また、いずれの端末器もこの電圧モー
ド信号によって全ての端末器の信号送出状態を判別する
ことができるため、自身で伝送線3のあき具合や信号衝
突の有無を判定できる。したがって、このシステムによ
れば、中央処理装置の負担を重くすることなく、衝突が
少なく、ランダム式本来の伝送スピードが速いという特
徴を生かしたランダム伝送方式を実現することができる
。さらに、各端末器は、電流モード信号を送出したとき
は、中央処理装置がこの電流モード信号から変換した電
圧モード信号を判別することにより、この電流モード信
号が中央処理装置によって受は取られたことを確認する
ことができる。したがって、中央処理装置からのアンサ
−信号が不要であり、伝送方式によらず、伝送スビード
の高速化を図ることができる。
第4図は、第1図の伝送システムにおける端末′j55
の機能ブロック図を示す。この端末器5は、信号処理回
路51、受信回路52、送信回路53および自己アドレ
ス設定回路63等からなる従来システムの端末器に対し
、同期信号検出回路55およびフリップフロップ回路5
7を付加したものである。さらに、信号処理回路51に
は単数または複数の負荷9が接続されている。
の機能ブロック図を示す。この端末器5は、信号処理回
路51、受信回路52、送信回路53および自己アドレ
ス設定回路63等からなる従来システムの端末器に対し
、同期信号検出回路55およびフリップフロップ回路5
7を付加したものである。さらに、信号処理回路51に
は単数または複数の負荷9が接続されている。
受信回路52は、中央処理装置tlから伝送線3に送出
される電圧モード信号を受信する。信号処理回路51は
、所定のシーケンスに従って動作し、受信回路52で受
信された電圧モード信号に含まれた制御信号等を受は取
ってこの制御信号等に基づく負荷駆動信号を負荷9に供
給したり、負荷9が監視負荷であればその監視信号を検
出して監視データを作成し、前記制御信号等に従ってこ
の監視データを送信回路53に出力する。送信回路53
は、信号処理回路51から出力される監視データに応じ
て伝送線の線間に抵抗を接続し、二の端末器5における
シンク電流値を変化させる。これにより、前記監視デー
タが電流モード信号として伝送線3に送出される。中央
処理装置のドライブ回路13の出力インピーダンスが低
い場合、この電流モード信号による伝送線3の線間電圧
の変化は殆どないが、第3図(a)の斜線部RPIは、
この電流モード信号を模式的に示している。
される電圧モード信号を受信する。信号処理回路51は
、所定のシーケンスに従って動作し、受信回路52で受
信された電圧モード信号に含まれた制御信号等を受は取
ってこの制御信号等に基づく負荷駆動信号を負荷9に供
給したり、負荷9が監視負荷であればその監視信号を検
出して監視データを作成し、前記制御信号等に従ってこ
の監視データを送信回路53に出力する。送信回路53
は、信号処理回路51から出力される監視データに応じ
て伝送線の線間に抵抗を接続し、二の端末器5における
シンク電流値を変化させる。これにより、前記監視デー
タが電流モード信号として伝送線3に送出される。中央
処理装置のドライブ回路13の出力インピーダンスが低
い場合、この電流モード信号による伝送線3の線間電圧
の変化は殆どないが、第3図(a)の斜線部RPIは、
この電流モード信号を模式的に示している。
同期信号検出回路55は、受信回路52の出力に基づい
て中央処理装置1から伝送線3に送出される電圧モード
の同期信号を検出するためのものであり、フリップフロ
ップ回路57は、信号処理回路51の出力をラッチする
ためのものである。
て中央処理装置1から伝送線3に送出される電圧モード
の同期信号を検出するためのものであり、フリップフロ
ップ回路57は、信号処理回路51の出力をラッチする
ためのものである。
第5図は、第1図の伝送システムにおける監視表示盤7
の機能ブロック図を示す。この監視表示盤7は、信号処
理回路71、受信回路72および表示部73等を具備す
る。
の機能ブロック図を示す。この監視表示盤7は、信号処
理回路71、受信回路72および表示部73等を具備す
る。
受信回路72は中央処理装置1から伝送線3に送出され
る電圧モード信号を受信する。信号処理回路71は、所
定のシーケンスに従って動作し、受信回路72の出力に
基づいて、前記端末器から送出される電流モード信号を
中央処理装置で変換した電圧モード信号より監視データ
等を判別し、表示部73にこの監視データに応じた表示
用信号を送出する。表示部73は、LED、ランプ、L
EDアレイ、LCDまたはCRT等の表示素子とこれら
の表示素子を駆動するための駆動回路とからなり、信号
処理回路71から入力される表示用信号に従って負荷等
の状態をこれらの表示素子を点滅し、あるいはこれらの
表示素子に線、図形、文字等を現わすことによって表示
する。
る電圧モード信号を受信する。信号処理回路71は、所
定のシーケンスに従って動作し、受信回路72の出力に
基づいて、前記端末器から送出される電流モード信号を
中央処理装置で変換した電圧モード信号より監視データ
等を判別し、表示部73にこの監視データに応じた表示
用信号を送出する。表示部73は、LED、ランプ、L
EDアレイ、LCDまたはCRT等の表示素子とこれら
の表示素子を駆動するための駆動回路とからなり、信号
処理回路71から入力される表示用信号に従って負荷等
の状態をこれらの表示素子を点滅し、あるいはこれらの
表示素子に線、図形、文字等を現わすことによって表示
する。
第6図は、第1図の伝送システムにおける中央処理装置
1の具体的回路例を示す。
1の具体的回路例を示す。
同図の中央処理装置は、マイクロプロセッサ(CPU)
21によってその全体動作を制御するように構成したも
ので、第2図の信号処理回路11、衝突検知回路14、
微分回路15、同期信号発生回路18およびフリップフ
ロップ回路19に相当する機能はCPU21の動作プロ
グラムによって実現している。
21によってその全体動作を制御するように構成したも
ので、第2図の信号処理回路11、衝突検知回路14、
微分回路15、同期信号発生回路18およびフリップフ
ロップ回路19に相当する機能はCPU21の動作プロ
グラムによって実現している。
同図の中央処理装置は、さらに、電流検出回路12のア
ナログ出力をCPU21が処理可能なディジタルデータ
に変換して供給するためのA/Dコンバータ22、交流
電源より例えばドライブ回路13の出力段用の+26V
と一24Vおよびこの出力段以外の回路用の+5Vの直
流電圧を発生する直流電源23、交流電源のゼロクロス
を検出するゼロクロス検出回路24、ゼロクロス信号を
伝送線3に送出するためのゼロクロス信号送出回路25
、CPU21の駆動クロックを発生する発振回路26、
CPU21を初期状態に設定するためのリセット回路2
7を具備している。
ナログ出力をCPU21が処理可能なディジタルデータ
に変換して供給するためのA/Dコンバータ22、交流
電源より例えばドライブ回路13の出力段用の+26V
と一24Vおよびこの出力段以外の回路用の+5Vの直
流電圧を発生する直流電源23、交流電源のゼロクロス
を検出するゼロクロス検出回路24、ゼロクロス信号を
伝送線3に送出するためのゼロクロス信号送出回路25
、CPU21の駆動クロックを発生する発振回路26、
CPU21を初期状態に設定するためのリセット回路2
7を具備している。
中央処理装置から端末器へ伝送信号を送出する場合、C
PU21は、第3図に示す波形と相似の、但し“0”レ
ベルがOvで、“1″レベルが5Vの電圧信号をドライ
ブ回路13に供給する。ドライブ回路13は、CPU2
1からの電圧信号に従って“0#レベルが一22Vで、
′1ルベルが+24Vの、第3図に示すような波形の電
圧モード信号を伝送線3に送出する。
PU21は、第3図に示す波形と相似の、但し“0”レ
ベルがOvで、“1″レベルが5Vの電圧信号をドライ
ブ回路13に供給する。ドライブ回路13は、CPU2
1からの電圧信号に従って“0#レベルが一22Vで、
′1ルベルが+24Vの、第3図に示すような波形の電
圧モード信号を伝送線3に送出する。
ゼロクロス検出回路24は、交流電源のゼロクロスを検
出し、′1ルベルのゼロクロス信号をCPU21に入力
する。この検出回路24においては、例えばACloo
Vの交流電源を絶縁トランスTIを介してダイオードブ
リッジDBIに供給し、このダイオードブリッジDBI
からの全波整流出力をトランジスタTrlのベースに印
加して超C級増幅することにより、この全波整流出力が
OVであるとき、すなわち交流電源のゼロクロスするタ
イミングでトランジスタTrlのコレクタに5Vのゼロ
クロス信号を発生する。
出し、′1ルベルのゼロクロス信号をCPU21に入力
する。この検出回路24においては、例えばACloo
Vの交流電源を絶縁トランスTIを介してダイオードブ
リッジDBIに供給し、このダイオードブリッジDBI
からの全波整流出力をトランジスタTrlのベースに印
加して超C級増幅することにより、この全波整流出力が
OVであるとき、すなわち交流電源のゼロクロスするタ
イミングでトランジスタTrlのコレクタに5Vのゼロ
クロス信号を発生する。
CPU21は、このゼロクロス信号を、中央起動時等の
必要時であればそのままゼロクロス信号送信回路25に
供給する。ゼロクロス信号送信回路25においては、ゼ
ロクロス信号入力時アナログスイッチASIがオフする
ことによってCPU21からドライブ回路13への電圧
信号供給を遮断し、これにより中央処理装置から端末器
への信号伝送を遮断するとともに、CPU21からのゼ
ロクロス信号によりフォトカブラPctを駆動してダイ
オードブリッジDB2の交流端子間を短絡することによ
って伝送線3の線間を短絡する。これにより、第13図
に示すような、電圧0のゼロクロス信号が端末器へ伝送
される。
必要時であればそのままゼロクロス信号送信回路25に
供給する。ゼロクロス信号送信回路25においては、ゼ
ロクロス信号入力時アナログスイッチASIがオフする
ことによってCPU21からドライブ回路13への電圧
信号供給を遮断し、これにより中央処理装置から端末器
への信号伝送を遮断するとともに、CPU21からのゼ
ロクロス信号によりフォトカブラPctを駆動してダイ
オードブリッジDB2の交流端子間を短絡することによ
って伝送線3の線間を短絡する。これにより、第13図
に示すような、電圧0のゼロクロス信号が端末器へ伝送
される。
このゼロクロス信号は、従来、端末器において作成され
ていたが、このように、中央処理装置で作成して各端末
器に伝送するようにすれば、ゼロクロス検出回路が1個
で足り、端末器ごとに設ける場合に比べ、システム全体
から見て回路構成の簡略化および低廉化を図ることがで
きる。
ていたが、このように、中央処理装置で作成して各端末
器に伝送するようにすれば、ゼロクロス検出回路が1個
で足り、端末器ごとに設ける場合に比べ、システム全体
から見て回路構成の簡略化および低廉化を図ることがで
きる。
第7図は、第1図の伝送システムにおける端末器5の具
体的回路例を示す。
体的回路例を示す。
同図の端末器は、マイクロプロセッサ(CPU)61に
よってその全体動作を制御するように構成したもので、
第4図の信号処理回路51、同期信号検出回路55およ
びフリップフロップ回路57に相当する機能はCPU6
1の動作プログラムによって実現している。52および
53はそれぞれ第4図に示したものと共通の受信回路お
よび送信回路である。
よってその全体動作を制御するように構成したもので、
第4図の信号処理回路51、同期信号検出回路55およ
びフリップフロップ回路57に相当する機能はCPU6
1の動作プログラムによって実現している。52および
53はそれぞれ第4図に示したものと共通の受信回路お
よび送信回路である。
また、62はゼロクロス信号受信回路、63は自己アド
レス設定回路、64は交流電源より5vの直流出力を発
生する直流電源、65はクロック発生回路である。さら
に、C51はこの端末器の電源投入時にCPU61をリ
セットするためのコンデンサ、D B 51は複極(交
流)系である伝送線3と単極(直流)系である送信回路
52およびゼロクロス信号受信回路55とを整合するた
めのダイオードブリッジである。
レス設定回路、64は交流電源より5vの直流出力を発
生する直流電源、65はクロック発生回路である。さら
に、C51はこの端末器の電源投入時にCPU61をリ
セットするためのコンデンサ、D B 51は複極(交
流)系である伝送線3と単極(直流)系である送信回路
52およびゼロクロス信号受信回路55とを整合するた
めのダイオードブリッジである。
この端末器には必要に応じて様々な負荷装置が単独また
は様々な組み合わせで接続されるが、ここでは、91と
してゼロクロス信号を要しない負荷装置を、92として
ゼロクロス信号を要する負荷装置である調光装置を、さ
らに93として監視負荷であるスイッチを例示しである
。なお、負荷装置91および92はそれぞれ負荷駆動部
のみが示されている。
は様々な組み合わせで接続されるが、ここでは、91と
してゼロクロス信号を要しない負荷装置を、92として
ゼロクロス信号を要する負荷装置である調光装置を、さ
らに93として監視負荷であるスイッチを例示しである
。なお、負荷装置91および92はそれぞれ負荷駆動部
のみが示されている。
受信回路52は、伝送線3の電圧モードが“0′である
か、′1°であるかに応じてそれぞれ0および5Vの信
号を発生し、CPU61に供給する。
か、′1°であるかに応じてそれぞれ0および5Vの信
号を発生し、CPU61に供給する。
送信回路53は、CPU61で作成される端末器から中
央処理装置への伝送信号を供給され、この伝送信号が“
1″のときだけ伝送線3の線間に抵抗R51を接続する
。このとき抵抗R51は電流シンクとなり、抵抗R51
を流れる電流によって第3図(a)に斜線で示すように
伝送線3を流れる電流RPIが変化し、これが中央処理
装置の電流検出回路12(第2図)で検出されることに
よって端末器から中央処理装置への電流モードの信号伝
送が行なわれる。
央処理装置への伝送信号を供給され、この伝送信号が“
1″のときだけ伝送線3の線間に抵抗R51を接続する
。このとき抵抗R51は電流シンクとなり、抵抗R51
を流れる電流によって第3図(a)に斜線で示すように
伝送線3を流れる電流RPIが変化し、これが中央処理
装置の電流検出回路12(第2図)で検出されることに
よって端末器から中央処理装置への電流モードの信号伝
送が行なわれる。
第13図に示すように、伝送線3の線間電圧は、中央処
理装置からのゼロクロス信号送出時のみ0となり、それ
以外は+24Vまたは一22Vとなっている。すなわち
、ダイオードブリッジDB51の直流端電圧は、ゼロク
ロス信号送出時のみ0となり、それ以外では約+24V
または+22Vとなる。ゼロクロス信号受信回路55は
、このダイオードブリッジDB51の直流端電圧を約1
15に分圧する分圧抵抗回路である。
理装置からのゼロクロス信号送出時のみ0となり、それ
以外は+24Vまたは一22Vとなっている。すなわち
、ダイオードブリッジDB51の直流端電圧は、ゼロク
ロス信号送出時のみ0となり、それ以外では約+24V
または+22Vとなる。ゼロクロス信号受信回路55は
、このダイオードブリッジDB51の直流端電圧を約1
15に分圧する分圧抵抗回路である。
CPU61は、ゼロクロス信号受信回路62の出力が約
5vから0となったときそれをゼロクロ大信号として検
出する。そして、交流電源の半サイクルごとにこのゼロ
クロス信号と中央処理装置から伝送された制御信号に基
づく位相角で5vのパルスを作成し、調光装置92に供
給する。これにより、調光装置92ではトライアックT
Zが前記制御信号で指定された導通角でオンし、図示し
ない負荷であるランプが調光点灯される。
5vから0となったときそれをゼロクロ大信号として検
出する。そして、交流電源の半サイクルごとにこのゼロ
クロス信号と中央処理装置から伝送された制御信号に基
づく位相角で5vのパルスを作成し、調光装置92に供
給する。これにより、調光装置92ではトライアックT
Zが前記制御信号で指定された導通角でオンし、図示し
ない負荷であるランプが調光点灯される。
一方、監視負荷93において、スイッチ5W93が操作
されると、CF’U61がそれを検出し、そのオン/オ
フを示す監視データを作成する。この監視データは、前
述のように電流モードで中央処理装置に送出される。
されると、CF’U61がそれを検出し、そのオン/オ
フを示す監視データを作成する。この監視データは、前
述のように電流モードで中央処理装置に送出される。
第8図は、第1図の伝送システムにおける監視表示盤7
の具体的回路例を示す。
の具体的回路例を示す。
同図において、71は第5図の信号処理回路71に対応
するマイクロプロセッサ(CP U)、72および73
はそれぞれ第5図に示したものと共通の受信回路および
表示部である。
するマイクロプロセッサ(CP U)、72および73
はそれぞれ第5図に示したものと共通の受信回路および
表示部である。
また、75は交流電源より5vの直流出力を発生する直
流電源、76はクロック発生回路、C71はこの監視表
示装置の電源投入時にCPU71をリセットするだめの
コンデンサである。
流電源、76はクロック発生回路、C71はこの監視表
示装置の電源投入時にCPU71をリセットするだめの
コンデンサである。
受信回路72は、伝送線3の電圧モードが“O”である
か“1″であるかに応じてそれぞれOおよび5vの受信
信号を発生し、CPU71に供給する。表示部73は、
CPU71の出力端子0UT71〜7nのそれぞれに対
応する表示素子(発光ダイオード)LED71〜7oと
これを駆動するためのトランジスタTr71〜7n等に
より構成されており、CPU71が前記受信信号に基づ
いて5Vの駆動信号を発生した出力端子0UT7xに接
続されたトランジスタTr7xがオンすることによって
LED7xが点灯し、表示がなされる。
か“1″であるかに応じてそれぞれOおよび5vの受信
信号を発生し、CPU71に供給する。表示部73は、
CPU71の出力端子0UT71〜7nのそれぞれに対
応する表示素子(発光ダイオード)LED71〜7oと
これを駆動するためのトランジスタTr71〜7n等に
より構成されており、CPU71が前記受信信号に基づ
いて5Vの駆動信号を発生した出力端子0UT7xに接
続されたトランジスタTr7xがオンすることによって
LED7xが点灯し、表示がなされる。
次に、第9〜12図のフローチャートを参照しながら、
第1図および第6〜8図に示される構成のシステムの動
作を説明する。
第1図および第6〜8図に示される構成のシステムの動
作を説明する。
中央処理装置1、端末器5および監視表示盤7は、それ
ぞれの電源が投入されると、それぞれのCPUごとに内
蔵された制御プログラムに従って動作を開始する。先ず
、CPUに内蔵された各種メモリ、フラグおよびレジス
タ等をイニシャライズした後、中央処理装置1は第9図
のフローチャートに示す、端末器5は第10図のフロー
チャートに示す、そして監視表示盤7は第11図のフロ
ーチャートに示す、それぞれの無限ループ処理を実行す
る。
ぞれの電源が投入されると、それぞれのCPUごとに内
蔵された制御プログラムに従って動作を開始する。先ず
、CPUに内蔵された各種メモリ、フラグおよびレジス
タ等をイニシャライズした後、中央処理装置1は第9図
のフローチャートに示す、端末器5は第10図のフロー
チャートに示す、そして監視表示盤7は第11図のフロ
ーチャートに示す、それぞれの無限ループ処理を実行す
る。
これらの無限ループ処理は、第13図に示すように、交
流電源のゼロクロスに従ってこの交流電源の半サイクル
または1サイクルごとに中央処理装置1から送出される
スタート信号を基準として実行される。
流電源のゼロクロスに従ってこの交流電源の半サイクル
または1サイクルごとに中央処理装置1から送出される
スタート信号を基準として実行される。
A、中央処理装置の動作
第9図を参照して、中央処理装置1は、先ず、ステップ
102にて起動データの有無を判定する。
102にて起動データの有無を判定する。
端末器へ送出すべきデータすなわち起動データが有れば
、ステップ104〜114の中央起動(親起動)処理を
実行する。起動データが無ければ、ステップ120にて
第13図(1)に示すような端末起動用のスタート信号
を送出した後、ステップ122にて端末起動の有無を判
定する。端末起動が無ければステップ102に戻って次
の伝送タイミングを待機する。一方、ステップ122に
て端末起動が検出されれば、ステップ124にて端末衝
突の有無を判定する。衝突無しであればステップ126
〜128の通常モード処理を実行し、衝突有りであれば
ステップ130〜170の起動端末検索処理を実行する
。
、ステップ104〜114の中央起動(親起動)処理を
実行する。起動データが無ければ、ステップ120にて
第13図(1)に示すような端末起動用のスタート信号
を送出した後、ステップ122にて端末起動の有無を判
定する。端末起動が無ければステップ102に戻って次
の伝送タイミングを待機する。一方、ステップ122に
て端末起動が検出されれば、ステップ124にて端末衝
突の有無を判定する。衝突無しであればステップ126
〜128の通常モード処理を実行し、衝突有りであれば
ステップ130〜170の起動端末検索処理を実行する
。
中央起動処理
中央起動処理時は、先ず、ステップ104にてその起動
データの種類に応じた第13図(2)■〜■に示すよう
な、スタート信号ST、送信先端末器アドレスADRお
よび制御信号(起動データ)CNT等からなる伝送デー
タをドライブ回路13より電圧モードで伝送線3に送出
する。この伝送データ送出は、ステップ104の処理を
1回経由するごとに1ビツトずつ行なわれる。次のステ
ップ106は、このステップ104の処理が伝送データ
のビット数に対応する所定の回数だけ繰り返されたか否
かを判定するためのステップで、ステツブ104の処理
回数がこの所定回数より少なければ処理をステップ10
4に戻す。ステップ104の処理が所定回数繰り返され
、所定ビット数の電圧モード信号を送出すると、ステッ
プ106にて送信終了と判定し、処理を次のステップ1
08に進める。
データの種類に応じた第13図(2)■〜■に示すよう
な、スタート信号ST、送信先端末器アドレスADRお
よび制御信号(起動データ)CNT等からなる伝送デー
タをドライブ回路13より電圧モードで伝送線3に送出
する。この伝送データ送出は、ステップ104の処理を
1回経由するごとに1ビツトずつ行なわれる。次のステ
ップ106は、このステップ104の処理が伝送データ
のビット数に対応する所定の回数だけ繰り返されたか否
かを判定するためのステップで、ステツブ104の処理
回数がこの所定回数より少なければ処理をステップ10
4に戻す。ステップ104の処理が所定回数繰り返され
、所定ビット数の電圧モード信号を送出すると、ステッ
プ106にて送信終了と判定し、処理を次のステップ1
08に進める。
ステップ108では電流検出回路12の出力に基づいて
端末器から送出される電流モード信号を受信する。そし
て、この電流モード信号の変化を検出して変化のたびに
ドライブ回路13の出力電圧モードを反転させる。これ
により、端末器から送出された電流モード信号は、中央
処理装置で電圧モードに変換されて伝送線3に送出され
、各端末器および監視表示盤は、その接続位置にかかわ
らず他の端末器から送出される信号を判別することがで
きる。
端末器から送出される電流モード信号を受信する。そし
て、この電流モード信号の変化を検出して変化のたびに
ドライブ回路13の出力電圧モードを反転させる。これ
により、端末器から送出された電流モード信号は、中央
処理装置で電圧モードに変換されて伝送線3に送出され
、各端末器および監視表示盤は、その接続位置にかかわ
らず他の端末器から送出される信号を判別することがで
きる。
ステップ110では返送が終了したか否かを判定する。
この中央処理装置においては、ステップ108の伝送信
号受信処理が1口実行されるごとに返送データの1ビツ
トが伝送される。したがって、ステップ108の処理が
返送データのビット数に対応する所定の回数だけ繰り返
されていれば、ステップ110にて返送終了と判定し、
処理をステップ112に進める。一方、ステップlO8
の処理回数が返送データのビット数に達していなければ
、返送は未だ終了していないから、処理をステップ10
8に戻す。
号受信処理が1口実行されるごとに返送データの1ビツ
トが伝送される。したがって、ステップ108の処理が
返送データのビット数に対応する所定の回数だけ繰り返
されていれば、ステップ110にて返送終了と判定し、
処理をステップ112に進める。一方、ステップlO8
の処理回数が返送データのビット数に達していなければ
、返送は未だ終了していないから、処理をステップ10
8に戻す。
ステップ112ではステップ118にて受信した返送デ
ータの可否を判定する。例えば、送信先端末器が肯定応
答ACKとして制御信号CNTと同じ内容のデータを返
送する場合には、この肯定応答ACKと制御信号CNT
とを比較することにより制御データCNTが送信先端末
器に正常に受信されたか否かを判定することができる。
ータの可否を判定する。例えば、送信先端末器が肯定応
答ACKとして制御信号CNTと同じ内容のデータを返
送する場合には、この肯定応答ACKと制御信号CNT
とを比較することにより制御データCNTが送信先端末
器に正常に受信されたか否かを判定することができる。
返送データが正常であれば制御データ等の伝送が正常に
実施されたのであるからステップ114にて起動データ
をクリアする等して起動を解除した後、ステップ102
に戻る。
実施されたのであるからステップ114にて起動データ
をクリアする等して起動を解除した後、ステップ102
に戻る。
一方、返送データが異常であれば、ステップ114をス
キップしてステップ112から直接ステップ102に戻
る。この場合、起動データはそのまま残っているので、
次の伝送タイミングの際、ステップ102にて起動デー
タ有りと判定され、この中央起動処理が再度実行される
。すなわち、起動データが正常に伝送されるまでこの中
央起動処理が繰り返される。
キップしてステップ112から直接ステップ102に戻
る。この場合、起動データはそのまま残っているので、
次の伝送タイミングの際、ステップ102にて起動デー
タ有りと判定され、この中央起動処理が再度実行される
。すなわち、起動データが正常に伝送されるまでこの中
央起動処理が繰り返される。
通常モード処理
ステップ102にて起動データが無く、ステップ120
にて送信した端末起動用スタート信号に応答して端末器
が起動したことをステップ122にて検知し、かつステ
ップ124にて端末の衝突もなければ、ステップ126
とステップ128との循環処理からなる通常モード処理
を実行する。
にて送信した端末起動用スタート信号に応答して端末器
が起動したことをステップ122にて検知し、かつステ
ップ124にて端末の衝突もなければ、ステップ126
とステップ128との循環処理からなる通常モード処理
を実行する。
ステップ126では端末器から送出される電流モード信
号である端末データ信号、すなわち端末データの1ビツ
トを受信する。そして、このステップ126の処理を端
末データのビット数と同じ回数だけ繰り返すと、ステッ
プ128にて信号受信終了と判定し、処理をステップ1
02に戻す。
号である端末データ信号、すなわち端末データの1ビツ
トを受信する。そして、このステップ126の処理を端
末データのビット数と同じ回数だけ繰り返すと、ステッ
プ128にて信号受信終了と判定し、処理をステップ1
02に戻す。
起動端末検索処理
前記通常モード処理に移行する前のステップ124にて
端末衝突有りと判定されると、ステップ130〜170
の起動端末検索処理を実行する。
端末衝突有りと判定されると、ステップ130〜170
の起動端末検索処理を実行する。
先ず、ステップ130にて起動端末器の上位グループ(
例えば上位3ビツトのアドレス)を検索すべきか否かを
判定する。検索すべきであれば、ステップ132および
ステップ134の循環処理にて第12図に示すような、
スタート信号ST。
例えば上位3ビツトのアドレス)を検索すべきか否かを
判定する。検索すべきであれば、ステップ132および
ステップ134の循環処理にて第12図に示すような、
スタート信号ST。
上位検索モードであることを示すモードデータMOD、
および相手先を指定しないダミーアドレスADR等から
なるデータを1ビツトずつ送信する。
および相手先を指定しないダミーアドレスADR等から
なるデータを1ビツトずつ送信する。
続いて、ステップ136およびステップ138の循環処
理にて所定の周期で同期信号5YNCを送出しながら、
各同期信号に対する端末器からの返送信号を受信する。
理にて所定の周期で同期信号5YNCを送出しながら、
各同期信号に対する端末器からの返送信号を受信する。
このステップ136の処理を上位グループの数と同じ回
数だけ繰り返すと、ステップ138にて返送終了と判定
し、処理をステップ140に進める。
数だけ繰り返すと、ステップ138にて返送終了と判定
し、処理をステップ140に進める。
ステップ140では前記ステップ136およびステップ
138の循環処理の際、どのタイミングで返送信号が検
出されたかを判定する。これにより、起動端末器の属す
る上位グループが決定される。ステップ140の処理を
終了すると、ステップ130に戻る。
138の循環処理の際、どのタイミングで返送信号が検
出されたかを判定する。これにより、起動端末器の属す
る上位グループが決定される。ステップ140の処理を
終了すると、ステップ130に戻る。
今度は上位グループが検索済みであるから、ステップ1
30の判定はrNOJとなり、処理はステップ142に
進む。
30の判定はrNOJとなり、処理はステップ142に
進む。
このステップ142にて判定がrYESJとなり中位グ
ループを検索する際には送信データのモードMODが中
位検索モードとなり、前記ダミーアドレスのうち上位ア
ドレス部分を前記上位検索により判別した上位アドレス
に入れ代える外は、前記ステップ132〜140の上位
検索処理と全く同様の処理を実行する。
ループを検索する際には送信データのモードMODが中
位検索モードとなり、前記ダミーアドレスのうち上位ア
ドレス部分を前記上位検索により判別した上位アドレス
に入れ代える外は、前記ステップ132〜140の上位
検索処理と全く同様の処理を実行する。
上位および中位のグループが判別すると、ステップ13
および142の判定がいずれもrNOJとなり、処理は
ステップ154に進む。ステップ154では、スタート
信号ST、下位検索モードデータMOD、ならびに判別
した上位および中位が判別したアドレスで下位がダミー
アドレスのアドレスデータADR等からなるデータを1
ビツトずつ送信する。ステップ156にて送信終了と判
定すると、処理をステップ158に進める。
および142の判定がいずれもrNOJとなり、処理は
ステップ154に進む。ステップ154では、スタート
信号ST、下位検索モードデータMOD、ならびに判別
した上位および中位が判別したアドレスで下位がダミー
アドレスのアドレスデータADR等からなるデータを1
ビツトずつ送信する。ステップ156にて送信終了と判
定すると、処理をステップ158に進める。
ステップ158〜162は前記上位検索および中位検索
におけるステップ136〜140および146〜150
と全く同じ処理である。
におけるステップ136〜140および146〜150
と全く同じ処理である。
このステップ158〜162を終了すると、起動端末器
のうちの1台のアドレスが判明する。
のうちの1台のアドレスが判明する。
続く、ステップ164と166の循環処理では同スター
ト信号STおよび検出した端末アドレスを送信する。こ
れにより、アドレスを検出された起動端末器がポーリン
グされる。
ト信号STおよび検出した端末アドレスを送信する。こ
れにより、アドレスを検出された起動端末器がポーリン
グされる。
したがって、ステップ168と170の循環処理により
該起動端末器からのデータを受信した後、この起動端末
検索処理を終了し、ステップ102に戻る。
該起動端末器からのデータを受信した後、この起動端末
検索処理を終了し、ステップ102に戻る。
B、端末器の動作
第10図を参照して、端末器5は、先ずステップ202
にて中央処理装置から第13図(2)■〜■に示すよう
な電圧モードの中央起動信号が送出されたか否かを判定
する。中央処理装置(第9図のステップ104)から中
央起動信号が送出されていればステップ202〜230
の返送処理を実行する。一方、送出されていなければ、
ステップ250にて起動データの有無を判定する。中央
処理装置へ送出すべきデータすなわち起動データがあれ
ば、ステップ260〜280の循環処理からなる端末起
動(子起動)処理を実行する。ステップ202にて中央
起動信号が送出されておらず、かつ自己から中央処理装
置に送出する端末データも無ければ、そのまま最初のス
テップ202に戻る。
にて中央処理装置から第13図(2)■〜■に示すよう
な電圧モードの中央起動信号が送出されたか否かを判定
する。中央処理装置(第9図のステップ104)から中
央起動信号が送出されていればステップ202〜230
の返送処理を実行する。一方、送出されていなければ、
ステップ250にて起動データの有無を判定する。中央
処理装置へ送出すべきデータすなわち起動データがあれ
ば、ステップ260〜280の循環処理からなる端末起
動(子起動)処理を実行する。ステップ202にて中央
起動信号が送出されておらず、かつ自己から中央処理装
置に送出する端末データも無ければ、そのまま最初のス
テップ202に戻る。
返送処理
返送処理時は、ステップ204およびステップ206の
循環処理にて受信回路52の出力に基づき中央処理装置
から送出される(第9図のステップ104〜106)電
圧モードの伝送データをこの循環処理の1回ごとに1ビ
ツトずつ受信する。
循環処理にて受信回路52の出力に基づき中央処理装置
から送出される(第9図のステップ104〜106)電
圧モードの伝送データをこの循環処理の1回ごとに1ビ
ツトずつ受信する。
そして、所定ビット数の受信を終了すると、処理をステ
ップ206からステップ208に進め、ステップ208
にてモードMODを判定する。
ップ206からステップ208に進め、ステップ208
にてモードMODを判定する。
ステップ208にてモードMODが上位、中位または下
位のいずれかのグループ検索モードであれば、ステップ
210〜232の所属クループ返送処理を実行する。一
方、ステップ208にてモードMODがグループ検索モ
ード以外であれば、ステップ240〜246の通常返送
処理を実行する。
位のいずれかのグループ検索モードであれば、ステップ
210〜232の所属クループ返送処理を実行する。一
方、ステップ208にてモードMODがグループ検索モ
ード以外であれば、ステップ240〜246の通常返送
処理を実行する。
所属クループ返送処理においステップ210では起動デ
ータの有無を判定する。この所属グループ返送処理は起
動端末器のみに要求される処理であるから、起動データ
が無い場合、すなわち自己が起動端末器でない場合には
、以下のに処理は実行することなく、直ちにステップ2
02に戻る。
ータの有無を判定する。この所属グループ返送処理は起
動端末器のみに要求される処理であるから、起動データ
が無い場合、すなわち自己が起動端末器でない場合には
、以下のに処理は実行することなく、直ちにステップ2
02に戻る。
一方、ステップ210の判定にて起動データ有りならば
、ステップ212にてモードMODが上位検索モードか
否かを判定する。上位検索モードであれば、ステップ2
14にて自己の所属する上位グループ、例えば自己アド
レスの上位3ビツトに対応した返送タイミングで信号を
返送する。この返送タイミングは、上位3ビツトの値が
000であれば最初の同期信号に応答して、また011
であれば4番目の同期信号に応答して電流モードで送出
する。返送を終了すると、ステップ216を経てステッ
プ202に戻る。
、ステップ212にてモードMODが上位検索モードか
否かを判定する。上位検索モードであれば、ステップ2
14にて自己の所属する上位グループ、例えば自己アド
レスの上位3ビツトに対応した返送タイミングで信号を
返送する。この返送タイミングは、上位3ビツトの値が
000であれば最初の同期信号に応答して、また011
であれば4番目の同期信号に応答して電流モードで送出
する。返送を終了すると、ステップ216を経てステッ
プ202に戻る。
ステップ212の判定にてrNOJであればステップ2
18にてモードMODが中位検索モードか否かを判定す
る。中位検索モードであれば、ステップ220にてこの
モードデータMODの次に伝送されるアドレスデータA
DRで示される上位グループが自己の所属する上位グル
ープと一致するか否かを判定する。一致しなければ自己
の属するグループ以外のグループについての検索中であ
るから、以後の処理は実行することなく、ステップ20
2に戻る。
18にてモードMODが中位検索モードか否かを判定す
る。中位検索モードであれば、ステップ220にてこの
モードデータMODの次に伝送されるアドレスデータA
DRで示される上位グループが自己の所属する上位グル
ープと一致するか否かを判定する。一致しなければ自己
の属するグループ以外のグループについての検索中であ
るから、以後の処理は実行することなく、ステップ20
2に戻る。
一方、ステップ220の判定がrYEsJであれば、自
己の属する上位グループ内の端末器を検索しているので
あるから、ステップ222にて自己の所属する中位グル
ープ、例えば自己アドレスの中位3ビツトに対応した返
送タイミングで信号を返送する。返送を終了すると、ス
テップ224を経てステップ202に戻る。
己の属する上位グループ内の端末器を検索しているので
あるから、ステップ222にて自己の所属する中位グル
ープ、例えば自己アドレスの中位3ビツトに対応した返
送タイミングで信号を返送する。返送を終了すると、ス
テップ224を経てステップ202に戻る。
ステップ218の判定にて「No」であれば、ステップ
226にてこのモードデータMODの次に伝送されるア
ドレスデータADRで示される上位および中位グループ
が自己の所属する上位および中位グループと一致するか
否かを判定する。
226にてこのモードデータMODの次に伝送されるア
ドレスデータADRで示される上位および中位グループ
が自己の所属する上位および中位グループと一致するか
否かを判定する。
致しなければ自己の属するグループ以外のグループにつ
いての検索中であるから、以後の処理は実行することな
く、ステップ202に戻る。
いての検索中であるから、以後の処理は実行することな
く、ステップ202に戻る。
一方、ステップ226の判定がrYESJであれば自己
の属する上位および中位グループ内の端末器を検索して
いるのであるからステップ228にて自己の所属する下
位グループ、例えば自己アドレスの下位3ビツトに対応
した返送タイミングで信号を返送する。返送を終了する
と、ステップ230を経てステップ232に処理を進め
、このステップ232にて起動データをクリアする等し
て起動を解除したの後、ステップ202に戻る。
の属する上位および中位グループ内の端末器を検索して
いるのであるからステップ228にて自己の所属する下
位グループ、例えば自己アドレスの下位3ビツトに対応
した返送タイミングで信号を返送する。返送を終了する
と、ステップ230を経てステップ232に処理を進め
、このステップ232にて起動データをクリアする等し
て起動を解除したの後、ステップ202に戻る。
以上で所属クループ返送処理を終了する。
前記ステップ208にてモードMODがグループ検索モ
ード以外であれば、ステップ240以下の通常返送処理
を実行する。
ード以外であれば、ステップ240以下の通常返送処理
を実行する。
この通常返送処理においては、先ず、ステップ240に
て中央処理装置から送出された送信先アドレスADHが
自己アドレスと一致するか否かを判定する。一致しなけ
れば他の端末器へのポーリングであるから、以後の処理
を実行することなく、ステップ202に戻る。
て中央処理装置から送出された送信先アドレスADHが
自己アドレスと一致するか否かを判定する。一致しなけ
れば他の端末器へのポーリングであるから、以後の処理
を実行することなく、ステップ202に戻る。
一方、ステップ240の判定がrYESJであれば自己
宛ての通信であるからステップ228にて監視データ等
の返送信号を前記同期信号に同期して1ビツトずつ返送
する。返送を終了すると、ステップ246を経てステッ
プ202に戻る。
宛ての通信であるからステップ228にて監視データ等
の返送信号を前記同期信号に同期して1ビツトずつ返送
する。返送を終了すると、ステップ246を経てステッ
プ202に戻る。
以下、第12図を参照しながら、前記起動端末検索処理
について説明する。
について説明する。
第12図(a)は、衝突検知後1回目の中央処理装置1
からのポーリング信号を示す。同図において、返送信号
RPIは、中央処理装置1で電圧モードに変換された信
号RPVで現わしである。
からのポーリング信号を示す。同図において、返送信号
RPIは、中央処理装置1で電圧モードに変換された信
号RPVで現わしである。
ここでは、端末器5を自己アドレスの上位3ビツトの値
Xに応じて8つに分割してあり、同期信号5YNCも8
ビツトの返送信号を返送させるように送出している。
Xに応じて8つに分割してあり、同期信号5YNCも8
ビツトの返送信号を返送させるように送出している。
すなわち、第1回目のポーリングに対して、各起動端末
器5は、自身の属するグループに応じて、例えば第Xグ
ループであれば、第Xビット目でのみ“1″レベルの電
流モード返送信号RPIを送出する。これにより、中央
処理装置1は、どのグループの端末器5が起動したかを
検知することができる。ここでは、第3番目(上位3ビ
ツトが010)のグループと第4番目(上位3ビツトが
011)のグループの端末器が起動した例を示している
。
器5は、自身の属するグループに応じて、例えば第Xグ
ループであれば、第Xビット目でのみ“1″レベルの電
流モード返送信号RPIを送出する。これにより、中央
処理装置1は、どのグループの端末器5が起動したかを
検知することができる。ここでは、第3番目(上位3ビ
ツトが010)のグループと第4番目(上位3ビツトが
011)のグループの端末器が起動した例を示している
。
第2回目以降は、検知したグループを指定してポーリン
グを行なう。すなわち、上記の例では、アドレス信号A
DHの上位アドレスには、先ず、010(または011
)をセットし、下位にはダミーアドレスをセットして第
2回目のポーリングを行なう。これに対して端末器は上
位アドレスが010(または011)のもののみが今度
は自己アドレスの第4〜6ビツト目の値に応じたタイミ
ングで1“レベルの電流モード返送信号RPIを発生す
る。この2回のポーリングにより、中央処理装置1は、
起動端末器の一方のアドレスの上位6ビツトまで検知す
ることができる。
グを行なう。すなわち、上記の例では、アドレス信号A
DHの上位アドレスには、先ず、010(または011
)をセットし、下位にはダミーアドレスをセットして第
2回目のポーリングを行なう。これに対して端末器は上
位アドレスが010(または011)のもののみが今度
は自己アドレスの第4〜6ビツト目の値に応じたタイミ
ングで1“レベルの電流モード返送信号RPIを発生す
る。この2回のポーリングにより、中央処理装置1は、
起動端末器の一方のアドレスの上位6ビツトまで検知す
ることができる。
第23図(b)は、衝突検知後第2回目以降の中央処理
装置1からのポーリング信号を示す。同図によると、第
2番目(検出しようとする3ビツトの値が001)のグ
ループが返送信号を発生している。したがって、これ力
(2回目のポーリングであれば、起動端末器の1つ(ま
たは複数)についてアドレスが010001・・・・・
・であることが検知できる。以下同様にして、512個
(9ビツト)のアドレスのうちの1つを3回のポーリン
グで検知することができる。
装置1からのポーリング信号を示す。同図によると、第
2番目(検出しようとする3ビツトの値が001)のグ
ループが返送信号を発生している。したがって、これ力
(2回目のポーリングであれば、起動端末器の1つ(ま
たは複数)についてアドレスが010001・・・・・
・であることが検知できる。以下同様にして、512個
(9ビツト)のアドレスのうちの1つを3回のポーリン
グで検知することができる。
C5監視表示盤の動作
第11図を参照して、監視表示盤7は、先ず、ステップ
302にて中央処理装置から中央起動(3号が送出され
たか否かを判定する。中央処理装置から中央起動信号が
送出されていれば(第9図のステップ104)、処理を
ステップ304に進め、一方、送出されていなければ、
ステップ312に進める。
302にて中央処理装置から中央起動(3号が送出され
たか否かを判定する。中央処理装置から中央起動信号が
送出されていれば(第9図のステップ104)、処理を
ステップ304に進め、一方、送出されていなければ、
ステップ312に進める。
ステップ304では中央処理装置から送出される(第9
図のステップ104〜106)電圧モードの伝送信号(
中央起動データ)を検出する。そして、次のステップ3
06にてこの伝送信号に対する端末器の返送信号(返送
データ)を中央処理装置で変換した電圧モード信号によ
って検出した後、ステップ308にてこれらの信号が内
容的に一致するか否かを判定する。このステップ308
は、中央処理装置におけるステップ140(第9図)と
同様の処理である。ステップ308にて2つの信号が一
致していれば中央処理装置と端末器とのデータ伝送が正
常に行なわれたのであるから、ステップ310にてその
データ伝送の内容に基づく表示を行なう。
図のステップ104〜106)電圧モードの伝送信号(
中央起動データ)を検出する。そして、次のステップ3
06にてこの伝送信号に対する端末器の返送信号(返送
データ)を中央処理装置で変換した電圧モード信号によ
って検出した後、ステップ308にてこれらの信号が内
容的に一致するか否かを判定する。このステップ308
は、中央処理装置におけるステップ140(第9図)と
同様の処理である。ステップ308にて2つの信号が一
致していれば中央処理装置と端末器とのデータ伝送が正
常に行なわれたのであるから、ステップ310にてその
データ伝送の内容に基づく表示を行なう。
一方、ステップ308にて2つの信号が内容的に不一致
であれば、中央処理装置と端末器とのデータ伝送に異常
があったのであるから、ステップ304および306で
受信したデータはクリアしてステップ302に戻る。こ
の場合、同一内容のデータ伝送は正常に実行するまで繰
り返されるため、その正常に実行された際にステップ3
10の処理を実行することになるから、その時、ステッ
プ310にてその伝送されたデータの内容に基づく表示
を行なう。
であれば、中央処理装置と端末器とのデータ伝送に異常
があったのであるから、ステップ304および306で
受信したデータはクリアしてステップ302に戻る。こ
の場合、同一内容のデータ伝送は正常に実行するまで繰
り返されるため、その正常に実行された際にステップ3
10の処理を実行することになるから、その時、ステッ
プ310にてその伝送されたデータの内容に基づく表示
を行なう。
ステップ302にて中央起動でなければ、処理をステッ
プ312に進め、このステップ312にて端末起動の有
無を判定する。いずれの端末器も起動しなければ、ステ
ップ312から直接ステップ302に戻る。
プ312に進め、このステップ312にて端末起動の有
無を判定する。いずれの端末器も起動しなければ、ステ
ップ312から直接ステップ302に戻る。
ステップ312にていずれかの端末器が起動したと判定
されれば、ステップ314にて起動端末から送出される
端末データの1ビツトずつを、中央処理装置で変換され
た電圧モード信号により検出し、ステップ316にて所
定ビット数の信号が検出されたか否か等に基づいて端末
信号が正常に伝送されたか否かを判定する。
されれば、ステップ314にて起動端末から送出される
端末データの1ビツトずつを、中央処理装置で変換され
た電圧モード信号により検出し、ステップ316にて所
定ビット数の信号が検出されたか否か等に基づいて端末
信号が正常に伝送されたか否かを判定する。
正常に伝送されていればステップ310にてこの端末デ
ータに基づく負荷監視表示を行なう。
ータに基づく負荷監視表示を行なう。
一方、ステップ312にて端末器から中央処理装置への
データ伝送が正常に行なわれなかったものと判定したと
きは、ステップ316からステップ302へ戻る。この
場合も端末起動のデータ伝送は正常に実施されるまで繰
り返されるから、正常に実施された際にステップ310
まで進むことにより監視表示されることになる。
データ伝送が正常に行なわれなかったものと判定したと
きは、ステップ316からステップ302へ戻る。この
場合も端末起動のデータ伝送は正常に実施されるまで繰
り返されるから、正常に実施された際にステップ310
まで進むことにより監視表示されることになる。
[第2の実施例]
第14図は、この発明の第2の実施例に係る中央処理装
置および端末器の機能ブロック構成を示す。
置および端末器の機能ブロック構成を示す。
第14図(a)の中央処理装置1は、第2図のものに対
し、同期信号発生回路18を除去したものである。
し、同期信号発生回路18を除去したものである。
また、第14図(b)の端末器5は、第2図のものに対
し、同期信号発生回路55およびフリップフロップ回路
57を除去し、かつ自己アドレスの上位、中位および下
位アドレスのうち中央処理回路1から返送要求されたア
ドレスに応じたパルス幅で送信回路53を駆動する返送
パルス幅決定回路56を設けたものである。
し、同期信号発生回路55およびフリップフロップ回路
57を除去し、かつ自己アドレスの上位、中位および下
位アドレスのうち中央処理回路1から返送要求されたア
ドレスに応じたパルス幅で送信回路53を駆動する返送
パルス幅決定回路56を設けたものである。
第15図は、第14図(a)に示す機能を実現するため
のフローチャートである。
のフローチャートである。
第9図のフローチャートとは、ステップ140.152
および162の処理において、第9図では返送タイミン
グによりアドレスを検出しているのに対し、第15図で
は返送パルス幅でアドレスを検出する点において異なる
が、その他は全く同一である。
および162の処理において、第9図では返送タイミン
グによりアドレスを検出しているのに対し、第15図で
は返送パルス幅でアドレスを検出する点において異なる
が、その他は全く同一である。
第16図は、第14図(b)に示す機能を実現するため
のフローチャートである。
のフローチャートである。
第10図のフローチャートとはステップ214.222
および228の処理において、第10図ではアドレスに
対応するタイミングで返送信号を送出しているのに対し
、第16図ではアドレスに対応するパルス幅の返送信号
を送出する点において異なるが、その他は全く同一であ
る。
および228の処理において、第10図ではアドレスに
対応するタイミングで返送信号を送出しているのに対し
、第16図ではアドレスに対応するパルス幅の返送信号
を送出する点において異なるが、その他は全く同一であ
る。
第17図(a)は、返送期間信号RTMと電流モード返
送信号RPIを示した図、第17図(b)は、伝送線に
現われる電圧を模式的に示した図である。
送信号RPIを示した図、第17図(b)は、伝送線に
現われる電圧を模式的に示した図である。
[発明の適用例]
なお、上述においては、中央処理装置側からは電圧モー
ド信号で、端末器側からは電流モード信号で信号伝送す
る信号伝送システムにこの発明を適用した例について説
明したが、この発明の方式は、相互に電圧モードで信号
伝送する場合にも適用可能である。また、上述において
は、端末器からの電流モード信号を中央処理装置にて電
圧モード信号に変換して伝送線に送出する信号伝送シス
テムにこの発明を適用した例について説明したが、この
発明は、端末器で衝突検知を行なう必要がないため、こ
のような変換を行なわない、例えば特公昭61−315
5号に記載されたような方式の信号伝送システムにも適
用可能である。
ド信号で、端末器側からは電流モード信号で信号伝送す
る信号伝送システムにこの発明を適用した例について説
明したが、この発明の方式は、相互に電圧モードで信号
伝送する場合にも適用可能である。また、上述において
は、端末器からの電流モード信号を中央処理装置にて電
圧モード信号に変換して伝送線に送出する信号伝送シス
テムにこの発明を適用した例について説明したが、この
発明は、端末器で衝突検知を行なう必要がないため、こ
のような変換を行なわない、例えば特公昭61−315
5号に記載されたような方式の信号伝送システムにも適
用可能である。
第1図は、この発明の第1の実施例に係る信号伝送シス
テムの全体構成を示すブロック図、第2図は、第1図の
システムにおける中央処理装置の機能ブロック図、 第3図は、第1図のシステムの伝送信号フォーマット説
明図、 第4図は、第1図のシステムにおける端末器の機能ブロ
ック図、 第5図は、第1図のシステムにおける監視表示盤の機能
ブロック図、 第6図は、第2図の中央処理装置の具体例を示す回路図
、 第7図は、第4図の端末器の具体例を示す回路図、 第8図は、第5図の監視表示盤の具体例を示す回路図、 第9図は、第6図の中央処理装置の動作を示すフローチ
ャート、 第10図は、第7図の端末器の動作を示すフローチャー
ト、 第11図は、第8図の監視表示盤の動作を示すフローチ
ャート、 第12図は、第1の実施例における衝突時起動端末検出
動作説明のための伝送信号フォーマット説明図、 第13図は、上記実施例に係る伝送信号の動作モード別
詳細フォーマット 第14図は、この発明の第2の実施例に係る中央処理装
置および端末器の機能ブロック図、第15図は、この発
明の第2の実施例に係る中央処理装置の動作説明のため
のフローチャート、第16図は、この発明の第2の実施
例に係る端末器の動作を示すフローチャート、そして第
17図は、第2の実施例における伝送信号フォーマット
説明図である。 1:中央処理装置 3:伝送線 5−L 5−2. 5−3.・・・:端末器7:監視
表示盤 9:負荷装置 11.51:信号処理回路 12:電流検出回路 14:衝突検知回路 15二微分回路 18:同期信号発生回路 19.57:フリップフロップ回路 20.53:送信回路 21.61,71:CPU 55:同期信号検出回路 55:返送パルス幅決定回路 RPI:電流モード信号 RPV :電圧モード信号
テムの全体構成を示すブロック図、第2図は、第1図の
システムにおける中央処理装置の機能ブロック図、 第3図は、第1図のシステムの伝送信号フォーマット説
明図、 第4図は、第1図のシステムにおける端末器の機能ブロ
ック図、 第5図は、第1図のシステムにおける監視表示盤の機能
ブロック図、 第6図は、第2図の中央処理装置の具体例を示す回路図
、 第7図は、第4図の端末器の具体例を示す回路図、 第8図は、第5図の監視表示盤の具体例を示す回路図、 第9図は、第6図の中央処理装置の動作を示すフローチ
ャート、 第10図は、第7図の端末器の動作を示すフローチャー
ト、 第11図は、第8図の監視表示盤の動作を示すフローチ
ャート、 第12図は、第1の実施例における衝突時起動端末検出
動作説明のための伝送信号フォーマット説明図、 第13図は、上記実施例に係る伝送信号の動作モード別
詳細フォーマット 第14図は、この発明の第2の実施例に係る中央処理装
置および端末器の機能ブロック図、第15図は、この発
明の第2の実施例に係る中央処理装置の動作説明のため
のフローチャート、第16図は、この発明の第2の実施
例に係る端末器の動作を示すフローチャート、そして第
17図は、第2の実施例における伝送信号フォーマット
説明図である。 1:中央処理装置 3:伝送線 5−L 5−2. 5−3.・・・:端末器7:監視
表示盤 9:負荷装置 11.51:信号処理回路 12:電流検出回路 14:衝突検知回路 15二微分回路 18:同期信号発生回路 19.57:フリップフロップ回路 20.53:送信回路 21.61,71:CPU 55:同期信号検出回路 55:返送パルス幅決定回路 RPI:電流モード信号 RPV :電圧モード信号
Claims (2)
- (1)中央処理装置と複数の端末器とを1対の伝送線に
接続してなる信号伝送システムにおいて、複数の端末器
の起動により信号が衝突した際、中央処理装置がこの衝
突を検知し、起動した端末器からの所属グループ報告要
求を示すモード信号を含む伝送信号を送信し、各起動端
末器はこの伝送信号に応答して自己アドレスが属する分
類に応じたタイミングで返送信号を出力し、中央処理装
置は該返送信号に基づき起動端末器の所属グループを判
別するとともに、この操作を上位のグループ分類から下
位のグループ分類へと複数回実行して起動端末器のアド
レスを検出し、該起動端末器をアクセスして監視データ
等の端末データを得ることを特徴とする信号伝送方式。 - (2)中央処理装置と複数の端末器とを1対の伝送線に
接続してなる信号伝送システムにおいて、複数の端末器
の起動により信号が衝突した際、中央処理装置がこの衝
突を検知し、起動した端末器からの所属グループ報告要
求を示すモード信号を含む伝送信号を送信し、各起動端
末器はこの伝送信号に応答して自己アドレスが属する分
類に応じたパルス幅の返送信号を出力し、中央処理装置
は該返送信号に基づき起動端末器の所属グループを判別
するとともに、この操作を上位のグループ分類から下位
のグループ分類へと複数回実行して起動端末器のアドレ
スを検出し、該起動端末器をアクセスして監視データ等
の端末データを得ることを特徴とする信号伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63218033A JPH0265547A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 信号伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63218033A JPH0265547A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 信号伝送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0265547A true JPH0265547A (ja) | 1990-03-06 |
Family
ID=16713588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63218033A Pending JPH0265547A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 信号伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0265547A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014076942A1 (ja) * | 2012-11-13 | 2014-05-22 | パナソニック株式会社 | 通信システムおよび端末装置 |
| CN107749157A (zh) * | 2017-01-10 | 2018-03-02 | 浙江工业大学义乌科学技术研究院有限公司 | 一种远程数据采集系统及其功耗控制方法 |
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1988
- 1988-08-31 JP JP63218033A patent/JPH0265547A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014076942A1 (ja) * | 2012-11-13 | 2014-05-22 | パナソニック株式会社 | 通信システムおよび端末装置 |
| CN107749157A (zh) * | 2017-01-10 | 2018-03-02 | 浙江工业大学义乌科学技术研究院有限公司 | 一种远程数据采集系统及其功耗控制方法 |
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