JPH026556A - ベーキング器具コーティング - Google Patents

ベーキング器具コーティング

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JPH026556A
JPH026556A JP1069446A JP6944689A JPH026556A JP H026556 A JPH026556 A JP H026556A JP 1069446 A JP1069446 A JP 1069446A JP 6944689 A JP6944689 A JP 6944689A JP H026556 A JPH026556 A JP H026556A
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    • C09D183/00Coating compositions based on macromolecular compounds obtained by reactions forming in the main chain of the macromolecule a linkage containing silicon, with or without sulfur, nitrogen, oxygen, or carbon only; Coating compositions based on derivatives of such polymers
    • C09D183/04Polysiloxanes
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はベーキング器具コーティング組成物に関する。
更に詳しくは、本発明は固形分(加熱残分)が多く、そ
して長い有効寿命を有するベーキング器具コーティング
組成物に関する。
発明の背景 現在、産業用ベーキング器具はベーカリ−商品を離型さ
せるために様々なコーティング組成物で被覆されている
。これらのコーチインク組成物は、最大限の数のベーキ
ングサイクルを通して離型の役に立ち、そして上記ベー
キング器具の修復において容易に塗布されることが望ま
しい。
シリコーンベースのコーティング組成物力、ヘーキング
器具離型の用途に最も適していることが見い出された。
米国特許第4.585,705号明細書が、調理器具及
びベーキング器具表面で使用されるシリコーン樹脂とシ
リコーン流体から硬化される組成物を開示している。こ
の基本的な配合の変形例が、米国特許第4,681.9
08号及び同4,677.147号各明細書に見られる
米国特許第4,121,000号明細書が、ベーキング
器具表面で使用されるシリコーン樹脂、エポキシ樹脂及
びシリコーン流体から硬化される組成物を開示している
。そのほかベーキング器具離型コーティングは、シリコ
ーンポリマーと共に過フフ化炭化水素ポリマーを含むか
、あるいは組成の異なる多層を含み得る。
ベーキング器具離型コーティングの開発の活動が、3つ
の主要な問題点に集中している。コーティングの離型を
改良するか又は維持すべきであり、それと同時にコーテ
ィングの有効寿命を長くし、そしてその塗布による溶剤
放出を減らすべきである。
従って、本発明の目的はベーキング器具離型コーティン
グの有効寿命を長くすることである。
本発明のもう1つの目的は、ベーキング器具離型コーテ
ィング塗布による溶剤放出を減らすか又はなくすことで
ある。
発明の概要 要約すると、本発明によって (3)2SiO100重量部の少なくとも1種の、アル
コキシ又はアシルオキシ官能基を含み、そして25℃で
10乃至約200.000センチポアズの粘度を有する
ベースのシリコーン樹脂、(b)約50乃至約2,00
0重量部 の少なくとも1種の、25℃で約5乃至5,000セン
チポアズの粘度を有し、そして前記シリコーン樹脂のア
ルコキシ又はアシルオキシ官能基と反応する官能基を含
むポリジオルガノシロキサン流体、 (+:)(3)2SiO及び(b)を基準として約1乃
至約30重量%の、Ce H5SLOs /22単、(
Ce H5) 2 Sl 2/2単位又は(C6H5)
CHa SLO2/2単位を含むヒドロキシ官能性ポリ
フェニルシロキサン樹脂、 (d)(3)2SiO及び(b)を基準として約0.5
乃至約5重量%の非熱硬化性ポリジオルガノシロキサン
流体及び (e)組成物を硬化させるために有効 な量の縮合触媒 の反応生成物を含むベーキング器具表面のコーティング
組成物を提供される。
発明の詳細 な説明で使用するのに適した前記ベースのシリコーン樹
脂は、25℃で約10乃至約200,000センチポア
ズの粘度、そして好ましくは25℃で約25乃至約2,
500センチポアズの粘度を有する。上記樹脂は、通常
約0乃至約10重量%のヒドロキシ官能基、モル等価の
メトキシ基として約0乃至約30ilrH%のアルコキ
シ又はアシルオキシ官能基を含み、そしてほぼ一般式(
1):%式%) (式中Rは1乃至約10個の炭素原子を含む置換された
又は置換されていない炭化水素基であり、そしてaは平
均して約0.75乃至約1.9、そして更に好ましくは
約0.9乃至約1.5である)で示し得る。Rに包含さ
れる炭化水素基の例は、メチル、エチル、n−プロピル
、イソプロピル、n−ブチル及び5ee−ブチル基並び
にオクチル基等のアルキル基;シクロペンチル、シクロ
ヘキシル及びシクロヘプチル基等のシクロアルキル基;
ビニル及びアリル基等のアルケニル基;フェニル基等の
アリール基;トリル基等のアルカリール基;及びベンジ
ル基等のアラルキル基である。Rで表わされる置換され
た炭化水素基の例は、例えば1゜1.1−トリフルオロ
プロピル及びα、α、α−トリフルオロトリル基並びに
クロロフェニル及びジクロロフェニル基等のハロゲン化
された1価の炭化水素基;及びアシルオキシプロピル、
グリシドキシプロビル、γ−アミノプロピル等を包含し
、樹脂の製造を妨害しない様々なそのほかの基である。
しかし、容易に入手可能なことから、R基の少なくとも
85パーセントがメチル基又はフェニル基であり、そし
てR基の少なくとも50パーセントがメチル基であるこ
とが好ましい。好適なアルコキシ又はアシルオキシ官能
基は1乃至約8個の炭素原子を含むケイ素結合アルコキ
シ基及びケイ素結合アシルオキシ官能基である。
好適なシリコーン樹脂はRa SLO1/2及びSLO
472単位を含む樹脂であるMQ樹脂、又はRSiO及
びRSiOa72単位を含む樹脂であるDT樹脂の何れ
かとして分類し得る。本発明をDT樹脂によって実施す
るのが、とりわけ好ましい。
MQ樹脂は、RSiO単位及びSiO2単位3   0
.5 を含み、Ra SLOo、5単位のSiO2単位に対す
る数量比が約0.25:1乃至約2:1である共重合体
である。MDQ樹脂は、R3SiOo、5単位、RSi
O単位及びSLO□単位を含み、RSiO単位のSiO
2単位に対する比が約0゜3   0.5 25:1乃至約0.8:1であり、そしてRSiO単位
のSiO2に対する比が約3=1までであり得る共重合
体である。前記式において、前述した様にRはアルキル
基、アリール基、アラルキル基、アルカリール基、アル
ケニル基又はそれらのハロゲン又はシアノ誘導体の何れ
かであり得る。固体のMQ樹脂の製造法が、様々な米国
特許明細書を通じて当業者に良く知られている。これら
の特許明細書の教示内容を、本発明に係わる要件を満た
すMQ樹脂の製造に適合させ得る。
DT樹脂は、R2SLO2/2単位及びRSiO3/2
単位を含み、D単位のT単位に対する比が約0:1乃至
約2.5:1、そして好ましくは約0.05:1乃至約
1:1である共重合体である。適切なりT樹脂及びそれ
らの製造法が良く知られており、そして当業者は上記樹
脂を製造するために先行技術の教示内容を容易に適合さ
せ得る。
前述した様に、本発明で使用するのに適したシリコーン
樹脂は約O乃至約10重量%のヒドロキシ官能基及びモ
ル等価のメトキシ基として約30重量%までのアルコキ
シ又はアシルオキシ官能基を含む。モル等価のメトキシ
基の重量は、実際のアシルオキシ又はアルコキシ官能基
を等モルの理論量のメトキシ基で置き換えることにより
得られる。一般法則として、高い割合のヒドロキシ官能
基及び高い割合の3又は4官能を有する単位を含むシリ
コーン樹脂は、室温で固体となる。他方、分子量次第で
多数のアルコキシ又はアシルオキシ官能基を含むシリコ
ーン樹脂は室温で液体となる傾向が強い。従って、本発
明で使用する前記樹脂について、必要とする粘度範囲内
の樹脂を生成させるために、樹脂上に少なくとも十分な
量のアルコキシ又はアシルオキシ官能基又はアルコキシ
又はアシルオキシ官能基のヒドロキシ官能基に対する比
が十分な値をとることが必須である。また、何れかの与
えられたアルコキシ又はアシルオキシ官能基含量につい
て、前記粘度の限界値が満たされる様に前記樹脂の分子
量が十分に低いことも必須である。本発明で使用するの
に、前記シリコーン樹脂が約0乃至約5重量%のヒドロ
キシ官能基及びモル等価のメトキシ基として約10乃至
約25重量%のアルコキシ又はアシルオキシ官能基を含
むことが好ましい。好適な分子量は、実際には前記式(
1)中のaの平均値及びヒドロキシ、アルコキシ及びア
シルオキシ含量の関数として変動する。本発明の最も好
適な態様は、前記シリコーン樹脂の反応官能基としてメ
トキシ基又はメトキシ基とヒドロキシ基の混合物を使用
する。
前記ポリジオルガノシロキサン流体は、前記シリコーン
樹脂の官能基と反応する官能基を含む何れかの実質的に
線状のシリコーンポリマーであり得る。これらのポリジ
オルガノシロキサン流体及びそれらの製造法が、当業者
に良く知られている。
好ましくは、前記反応性官能基は例えばシラノール、ア
ルコキシ、アシルオキシ等である。
好適なポリジオルガノシロキサン流体は、末端反応性官
能基を含む。ある種の好適なポリジオルガノシロキサン
流体は、一般式(2):(式中Rは夫々前記により選ば
れ、そして定義され、Xはヒドロキシ、アルコキシ及び
アシルオキシであり、モしてnは前記ポリジオルガノシ
ロキサンの粘度が25℃で約5センチポアズ乃至約5゜
000センチポアズとなる様な整数である)のものであ
る。他の好適なポリジオルガノシロキサンはRSiO単
位及びRSiO8/2単位(式中Rは前述のとおりであ
る)を含み、そして更に25℃で5乃至約5,000セ
ンチポアズの粘度を有する。R2SLO2/2単位のR
SiOa72単位に対する比は、100/1乃至100
/20の範囲内である。本発明の更に好適な態様におい
て、前記ポリジオルガノシロキサン流体の粘度は、25
℃で約10センチポアズ乃至約1.000センチポアズ
であり、そして最も好ましくは25℃で約20センチポ
アズ乃至約500センチポアズである。
適切なポリフェニルシロキサン樹脂は、C6H5SLO
3/2単位、(Ce Hs ) 2 SLO2/2単位
又は(Ce Hs ) CHa SLO2/2単位を含
む。前記樹脂中のそのほかの単位は、例えばCH35L
O3/2単位、(CH3)28iO212単位、(CH
a ) a SLO1/2単位等であり得る。前記ポリ
フェニルシロキサンは、このシロキサンを成分(3)2
SiO及び(b)に対して反応性とする単位を含むべき
である。従って、前記ポリフェニルシロキサンは約0.
5乃至約5重量%のケイ素原子と結合したヒドロキシ基
を含むべきである。
また、ポリフェニルシロキサン樹脂として適格とするた
めに、C6H5−基のケイ素に対する数量比は0゜35
乃至0.85とすべきである。そうでなければ、有機基
のケイ素に対する数量比は068乃至1.4とすべきで
ある。
前記共重合体は、例えばクロロ−又はアルコキシシラン
の加水分解及び縮合によるなど、公知の商業的手段によ
って製造し得る。これらのベースのシロキサンは市場入
手可能であり、そしてそれらの詳細についての詳しい記
述は本明細書においては不要であると思われる。氷解物
の縮合及びその後の当該技術分野で公知の方法を用いた
触媒による増粘化の後、このベースのシロキサンが本質
的に溶剤を含まない状態で得られ、そして本発明組成物
をその様な状態で形成するために前記ポリフェニルシロ
キサン樹脂を用いることが好ましいことに留意すべきで
ある。前記ポリフェニルシロキサン樹脂を溶剤中で用い
ると、それは例えばキシレン、トルエン、ナフサ等の普
通の有機溶剤に容易に溶解し得る。
前記非熱硬化性ポリジオルガノシロキサン流体は、米国
特許第4.677.147号明細書に開示されている様
に、良く知られたベーキング器具コーティング用離型剤
である。これらの流体は、一般式: %式% (式中R′は夫々メチル又はフェニル基を表わし、R′
は夫々メチル、エチル又はフェニル基を表わし、bは0
又はそれより大であり、モしてbとCの和(よ約20乃
至約3,000である)で表わし得る。また、前記非熱
硬化性ポリジオルガノシロキサン流体は本発明に係わる
前記ベースの樹脂成分(3)2SiOと相容しないこと
が必要である。
この場合の非相容性が、前記樹脂と流体が一緒に混合さ
れた場合に両者がある時間、好ましくは数日又はそれよ
り短期間の後の放置において分離していることを意味す
ると理解すべきである。
前記非熱硬化性流体の重合度は、前述の限界内で広範に
変動し得る。200乃至800の重合度を有するポリジ
メチルシロキサン流体が好ましく、約500の重合度が
最も好ましい。
未硬化のコーティングの金属基体への塗布を容易にする
ために、室温注型可能な非熱硬化性流体を使用すること
が好ましいが、しかしそれは必須ではない。より粘稠な
流体を用いる場合、離型コーティングの基体への塗布を
容易にするために混合物を揮発性溶剤で希釈することが
できる。前記非熱硬化性流体は、混合物を加熱して熱硬
化性ポリジオルガノシロキサンを硬化させる間に揮発し
ない様な十分な重合度のものである必要がある。
一般的に、300℃で20 +omlrg未満の蒸気圧
を有する流体がこの要件を満たす。
前記非熱硬化性流体のフェニル基対アルキル基の比は変
動し得、そしてフェニル含有流体が純ジメチル流体より
も温度安定であるため、フェニル基を含む流体を使用す
るのが好ましい。ポリジメチルシロキサン流体とポリメ
チルフェニルシロキサン流体の混合物を使用し得る。
本発明のコーティング組成物に関して、硬化コーティン
グにおいて最適の性質を得るために前記ポリジオルガノ
シロキサン流体(b)が前記ベースのシリコーン樹脂(
3)2SiOと相容することが好ましい。前記ポリジオ
ルガノシロキサン流体とシリコーン樹脂が相容する場合
、透明な組成物が形成され、そして何ら相分離が観察さ
れない。前記樹脂と流体の相容性は、夫々に実質的に同
一のR基、即ち有機置換基が存在する場合に改良される
。例えば、前記樹脂がフェニル基を含む場合、前記流体
がフェニル含をの場合に相容性が改良される。
そのほか、相容性は前記流体のシリコーン鎖長を短くす
ることにより改良される。これらの成分が組成物の大部
分を構成し、そしてもしそれらが分離しなければ再混合
をより容易とするため、成分(3)2SiOと(b)に
相容性が望まれる。成分(C)が通常他の成分と相容せ
ず、そして成分(d)が定義上池の成分と相容しないこ
とが明らかである。
本明細書に開示している組成物の実際上の利点は、有機
溶剤を使用する必要がなく、また使用しても有機溶剤が
少量で所望する効果を有することである。溶剤を、固体
又は粘稠な液体であり得る成分(c)と共に使用するこ
ともできる。混合した組成物に溶剤を加えて化合物(d
)の分離を防止することもできる。また、塗布したコー
ティングの厚みが調節するために溶剤を加えることもで
きるが、しかし加えた全ての溶剤のその後の回収が必要
となり得ることに留意すべきである。本発明において好
適なのは、トルエン、キシレン、ナフサ等の普通の有機
溶剤である。
成分(3)2SiO及び(b)の量及び相対割合によっ
てベーキング器具コーティングの基本的な性質を調整す
ることが考えられる。例えば、硬化コーティングにおい
て高い可撓性を望む場合があり、従つてポリジオルガノ
シロキサン流体(b)を多くすることがある。これと反
対に、硬化コーティングの硬さを高めることを望む場合
があり、従ってベースのシリコーン樹脂(3)2SiO
の含量を多くすることがある。おおむね、シリコーン樹
脂(3)2SiO各100重量部に対して50乃至2,
000重量部のポリジオルガノシロキサン流体(b)を
加えることを推奨する。しかし、本発明において好適な
コーティング組成物は成分(3)2SiO各100重量
部に対して約100乃至1,000重量部の成分(b)
を含む。成分(3)2SiO各100重量部に対して約
200乃至約1,000重量部の成分(b)を含むコー
ティング組成物を製造することが、とりわけ有利である
ことが見い出された。
成分(3)2SiO及び(b)に帰せられる前記コーテ
ィングの基本的な性質と共に、ポリフェニルシロキサン
樹脂と非熱硬化性ポリジオルガノシロキサン流体は、そ
れらの特殊な効果のために存在する。
ポリフェニルシロキサン樹脂は、シリコーンポリマーの
分解温度に至るまでのクラブキングを調節するために加
えられる。この成分(C)の有効な量は、成分(3)2
SiO及び(b)を基準として通常約1乃至30重量%
であり、そして好ましくは約2乃至約15重量%である
。非熱硬化性ポリジオルガノシロキサン流体は、離型剤
として加えられる。
この成分(d)を、成分(3)2SiO及び(b)を基
準として約0.5乃至約5重量%、そして好ましくは約
1乃至約3重量%使用すべきである。溶剤は、前述した
目的の何れかのために、必要とする量使用することもで
きる。一般的に、シリコーン固形分を基準として約1乃
至約25重量%の溶剤を使用する。最も普通には、約5
乃至20重量%を使用する。
適切な縮合触媒は、これ迄に熱硬化性オルガノポリシロ
キサン組成物を使ったコーティングの製造に使用されて
きたものと同一のものでよい。適切な縮合触媒の例は、
炭酸鉛、塩基性炭酸鉛、即ち式:Pb (OH)2 (
CO3)2に対応する化合物、−酸化鉛、二酸化鉛及び
鉛−ナフチナート等の鉛化合物;及びジルコニウム−2
−エチルへキソアート、亜鉛−ナフチナート、亜鉛−2
−エチルへキソアート、スズ−オクトアート、ジブチル
スズージアセタート、コバルト−オクトアート、鉄(I
II)−ナフチナート、カルシウム−ステアラード、コ
バルト−ナフチナート、アルミニウムーナフチナート、
セリウム−オクトアート及びセリウム−ナフチナート等
のジルコニウム、カルシウム、アルミニウム、鉄、亜鉛
、スズ、コバルト及び/又はセリウムのカルボン酸塩;
テトラメチルアンモニウムアセタート等の第四級アンモ
ニウム化合物;及びアルミニウムーイソプロピラード等
の金属アルコラード及びポリマー性ブチルチタナートで
ある。そのほか、種々の縮合触媒の混合物も使用できる
。縮合触媒を使用する場合、それらはこれ迄にオルガノ
ポリシロキサンと縮合触媒を含む熱硬化性組成物からの
コーティングの製造に使用されてきた量と同じ量で使用
し得る。−般的に、縮合触媒の有効な量はオルガノポリ
シロキサン全体の重量を基準として金属が約0.005
乃至5重量%の範囲内である。
当従来技術により、顔料、補強材及び紫外線スクリーン
等を加えることもできる。適切な顔料として、たとえば
二酸化チタン、そして適切な補強材として、たとえばマ
イカがある。
本発明のベーキング器具用組成物は、単に前記ベースの
シリコーン樹脂、ポリジオルガノシロキサン流体、ポリ
フェニルシロキサン樹脂、非熱硬化性ポリジオルガノシ
ロキサン流体、縮合触媒、顔料及び溶剤を混合すること
により製造される。
いくつかの場合に、混合はかき混ぜ又は僅かな振とうに
よって達成され、他の場合に高エネルギーの機械的ブレ
ンディングを必要とする。万一ブレンドが使用前に分離
した場合、更に混合することによりブレンドを元の完全
な混合状態に修復する。
この時点で相容性を改善することもできる。それには全
体の反応を防止するのに適切なものとして適宜の触媒の
存在下で加熱して前記流体と樹脂を部分的に反応させれ
ばよい。前述の様に、前記ポリフェニルシロキサン樹脂
を混合の前に溶剤に溶解させるのが有利である。
前記コーティングを、例えば浸漬、吹付け、はけ塗等の
従来からの方法により、少なくとも約0゜1ミルの硬化
厚みでベーキング器具に塗布する。
顔料を含むコーティングについて、厚い断面のコーティ
ングを塗布し、そして硬化させ得ることがとりわけ有利
である。この様に、約1乃至約125ミルのコーティン
グ厚みが可能である。塗布後、高温での硬化を必要とす
る。この様なその後の硬化は、通常被覆されたベーキン
グ器具を約50℃乃至約300℃の温度に保たれたオー
ブン内で約1分間乃至約3時間置くことにより達成され
る。
好適なサイクルは、220℃で1時間である。
本発明のコーティング組成物を表面に付着させたベーキ
ング器具は、改良された有効寿命を有し、多数のベーキ
ングサイクルに耐える。この様に、鋼鉄、アルミニウム
、銅、プラスチック等のベーキング器具を初めに製造し
、そしてより多くの使用及び長い寿命のために修復する
ことができる。
以下の実施例は例証のためであり、限定のためではない
。全ての部はff11部である。
成分 ベースのシリコーン樹脂−BSR,92グラムのメチル
トリメトキシシラン(0,68モル)、8グラムのジメ
チルジメトキシシラン(0,67モル)及び0.14グ
ラムのメチルトリクロロシラン(0,0009モル)を
、16.0グラムの水(0,89モル)を加えて加水分
解させた。得られた水解物を0.3グラムの炭酸カルシ
ウムを加えて中和し、そして65℃、200 torr
でストリップした。得られた樹脂は、25℃で640セ
ンチポアズの粘度を有していた。
ベースのポリジオルガノシロキサン流体−BPF、2乃
至12重量%のヒドロキシルを含むシラノール停止ポリ
ジメチルシロキサン流体。
ポリフェニルシロキサン樹脂A−PSRA、数量で10
%のCHa SLo 372単位、数量で20%の(C
H)SiO312単位、数量で40%の(CH3) 2
 SLO2部2単位及び(C6H5)28LO212単
位を含み、2乃至6重量%のヒドロキシ官能基を含み、
ナフサ中86重量%の濃度。
非熱硬化性ポリジオルガノシロキサン流体−NPF、4
0部のジメチルジフェニルシロキサン、8部の30.0
00センチポアズ、(CH3)3SiO,72停止、2
00センチポアズ、ジメチルジフェニルシロキサン、2
部のジメチルシロキサン及び50部のキシレン。
触媒へ−鉄一オクトアート、溶剤中鉄1%。
触媒B−鉄−オクトアート、溶剤中鉄6%。
ポリフェニルシロキサン樹脂B−PSRB、数量で40
%のCHa SLOl/2単位、(C6H5)SLO(
CH)  SLO単位及び約6重量3/2    3 
 2   2部2 %のヒドロキシ官能基を含む樹脂であり、トルエン及び
ナフサ中固形分50%の濃度。
実施例1乃至・3 下記組成物をアルミニウムパネル上に流し塗をし、垂直
に並べて20分間排液させ、そして220℃のオーブン
内で1時間硬化させた。各試料を下記方法の夫々に従っ
てそれらの表面上の各3点において試験した。第1に、
メチルエチルケトン(MEK)で濡らしたチーズクロス
で表面を強固に、そして押す様にこすった。表に記載し
た数値は、むきだしの金属が観察されるまでのストロー
ク数である。鉛筆消しゴムで表面を強固に、そして押す
様にこすった。表に記載した数値は、むき出しの金属が
観察されるまでのストローク数である。滴下器具を用い
て、水平な表面上に4乃至6滴あつめた水を置いた。水
が動き出すまで表面を傾斜させた。表に記載した数値は
、この傾斜の角度である。
V−1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)(a)100重量部の少なくとも1種の、アルコ
    キシ又はアシルオキシ官能基を含み、そして25℃で1
    0乃至約200,000センチポアズの粘度を有するベ
    ースのシリコーン樹脂、 (b)約50乃至約2,000重量部の 少なくとも1種の、25℃で約5乃至5,000センチ
    ポアズの粘度を有し、そして前記シリコーン樹脂のアル
    コキシ又はアシルオキシ官能基と反応する官能基を含む
    ベースのポリジオルガノシロキサン流体、 (c)(a)及び(b)を基準として約1乃至約30重
    量%の、C_6H_5SiO_3_/_2単位、(C_
    6H_5)_2SiO_2_/_2単位又は(C_6H
    _5)CH_3SiO_2_/_2単位を含むヒドロキ
    シ官能性ポリフェニルシロキサン樹脂、 (d)(a)及び(b)を基準として約0.5乃至約5
    重量%の非熱硬化性ポリジオルガノシロキサン流体及び (e)組成物を硬化させるために有効な量の縮合触媒 の反応生成物を含むベーキング器具表面の硬化コーティ
    ング。 (2)ベースのシリコーン樹脂が一般式: R_aSiO_(_4_−_a_)_/_2(式中Rは
    約1乃至約10個の炭素原子を含む置換された又は置換
    されていない炭化水素基であり、そしてaは平均して約
    0.75乃至約1.9である) を有する請求項1記載の被覆されたベーキング器具。 (3)ベースのシリコーン樹脂がR_2SiO_2_/
    _2単位とRSiO_3_/_2単位を含む共重合体で
    ある請求項1記載の被覆されたベーキング器具。 (4)ベースのシリコーン樹脂が約0乃至約10重量%
    のヒドロキシ官能基及びモル等価のメトキシ基として約
    30重量%までのアルコキシ又はアシルオキシ官能基を
    含む請求項1記載の被覆されたベーキング器具。 (5)ベースのシリコーン樹脂が約0乃至約5重量%の
    ヒドロキシ官能基及びモル等価のメトキシ基として約1
    0乃至約25重量%のアルコキシ又はアシルオキシ官能
    基を含む請求項1記載の被覆されたベーキング器具。 (6)ベースのシリコーン樹脂が記載した範囲内で粘度
    を調節するのに十分なアルコキシ又はアシルオキシ官能
    基を有する請求項1記載の被覆されたベーキング器具。 (7)ベースのシリコーン樹脂が記載した範囲内で粘度
    を調節するのに十分なアルコキシ又はアシルオキシ官能
    基のヒドロキシ官能基に対する比を有する請求項4記載
    の被覆されたベーキング器具。 (8)ベースのシリコーン樹脂が記載した範囲内で粘度
    を調節するのに十分なアルコキシ又はアシルオキシ官能
    基のヒドロキシ官能基に対する比及び十分に低い分子量
    を有する請求項4記載の被覆されたベーキング器具。 (9)ベースのシリコーン樹脂とベースのポリジオルガ
    ノシロキサン流体が相容する請求項1記載の被覆された
    ベーキング器具。 (10)ベースのシリコーン樹脂とベースのポリジオル
    ガノシロキサン流体が、これら樹脂と流体を相容させる
    ために実質的に同一の有機置換基を有する請求項9記載
    の被覆されたベーキング器具。 (11)ベースのポリジオルガノシロキサン流体が一般
    式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中Rは1乃至約10個の炭素原子を含む置換された
    又は置換されていない炭化水素基であり、Xはヒドロキ
    シ、アルコキシ及びアシルオキシから成る群から選ばれ
    、そしてnは記載した粘度を与える整数である) を有する請求項1記載の被覆されたベーキング器具。 (12)樹脂が25℃で約25乃至約2,500センチ
    ポアズの粘度を有する請求項1記載の被覆されたベーキ
    ング器具。 (13)ベースのシリコーン樹脂各100重量部に対し
    約50乃至約1,000重量部のベースのポリジオルガ
    ノシロキサン流体が存在する請求項1記載の被覆された
    ベーキング器具。 (14)ポリフェニルシロキサン樹脂が0.5乃至5重
    量%のヒドロキシ基を含む請求項1記載の被覆されたベ
    ーキング器具。 (15)ポリフェニルシロキサン樹脂が、C_6H_5
    −基のケイ素に対する数量比として0.35乃至0.8
    5を有する請求項1記載の被覆されたベーキング器具。 (16)ポリフェニルシロキサン樹脂が、有機基のケイ
    素に対する数量比として0.8乃至1.4を有する請求
    項1記載の被覆されたベーキング器具。 (17)ポリフェニルシロキサン樹脂がCH_3SiO
    _3_/_2単位、(CH_3)_2SiO_2_/_
    2単位又は(CH_3)_3SiO_1_/_2単位か
    ら選ばれるシロキサン単位との共重合体である請求項1
    記載の被覆されたベーキング器具。 (18)非熱硬化性ポリジオルガノシロキサン流体が一
    般式: R′−〔(CH_3)R″SiO]_b−[R″SiO
    ]_c−R′(式中R′は夫々メチル又はフェニル基で
    あり、R″は夫々メチル、エチル又はフェニル基であり
    、bは0又はそれより大であり、そしてbとcの和は約
    20乃至約3,000である) を有する請求項1記載の被覆されたベーキング器具。 (19)非熱硬化性ポリジオルガノシロキサン流体が成
    分(a)と相容しない請求項1記載の被覆されたベーキ
    ング器具。 (20)非熱硬化性ポリジオルガノシロキサン流体が3
    00℃で20mmHg未満の蒸気圧を有する請求項1記
    載の被覆されたベーキング器具。 (21)コーティングが少なくとも約0.1ミルの厚み
    を有する請求項1記載の被覆されたベーキング器具。 (22)(a)及び(b)を基準として2乃至15重量
    %のポリフェニルシロキサン樹脂が存在する請求項1記
    載の被覆されたベーキング器具。 (23)(a)100重量部の少なくとも1種の、アル
    コキシ又はアシルオキシ官能基を含み、そして25℃で
    10乃至約200,000センチポアズの粘度を有する
    ベースのシリコーン樹脂、 (b)約50乃至約2,000重量部の少なくとも1種
    の、25℃で約5乃至5,000センチポアズの粘度を
    有し、そして前記シリコーン樹脂のアルコキシ又はアシ
    ルオキシ官能基と反応する官能基を含むベースのポリジ
    オルガノシロキサン流体、 (c)(a)及び(b)を基準として約1乃至約30重
    量%のC_6H_5SiO_3_/_2単位、(C_6
    H_5)_2SiO_2_/_2単位又は(C_6H_
    5)CH_3SiO_2_/_2単位を含むヒドロキシ
    官能性ポリフェニルシロキサン樹脂、 (d)(a)及び(b)を基準として約0.5乃至約5
    重量%の非熱硬化性ポリジオルガノシロキサン流体及び (e)組成物を硬化させるために有効な量の縮合触媒 を含むベーキング器具用コーティング組成物。 (24)そのほかに約1乃至約25重量%の有機溶剤を
    含む請求項23記載の組成物。 (25)そのほかに約5乃至約20重量%の溶剤を含む
    請求項23記載の組成物。 (26)シリコーン樹脂が一般式: R_aSiO_(_4_−_a_)_/_2 (式中Rは1乃至約10個の炭素原子を含む置換された
    又は置換されていない炭化水素基であり、そしてaは平
    均して約0.75乃至約1.9である) を有する請求項23記載の組成物。 (27)シリコーン樹脂がR_2SiO_2_/_2単
    位とRSiO_3_/_2単位を含む共重合体である請
    求項23記載の組成物。 (28)シリコーン樹脂が約0乃至約10重量%のヒド
    ロキシ官能基及びモル等価のメトキシ基として約30重
    量%までのアルコキシ又はアシルオキシ官能基を含む請
    求項23記載の組成物。 (29)ベースのシリコーン樹脂が約0乃至約5重量%
    のヒドロキシ官能基及びモル等価のメトキシ基として約
    10乃至約25重量%のアルコキシ又はアシルオキシ官
    能基を含む請求項23記載の組成物。 (30)ベースのシリコーン樹脂が記載した範囲内で粘
    度を調節するのに十分なアルコキシ又はアシルオキシ官
    能基を有する請求項23記載の組成物。 (31)ベースのシリコーン樹脂が記載した範囲内で粘
    度を調節するのに十分なアルコキシ又はアシルオキシ官
    能基のヒドロキシ官能基に対する比を有する請求項28
    記載の組成物。 (32)ベースのシリコーン樹脂が記載した範囲内で粘
    度を調節するのに十分なアルコキシ又はアシルオキシ官
    能基のヒドロキシ官能基に対する比及び十分に低い分子
    量を有する請求項28記載の組成物。 (33)ベースのシリコーン樹脂とベースのポリジオル
    ガノシロキサン流体が相容する請求項23記載の組成物
    。 (34)ベースのシリコーン樹脂とベースのポリジオル
    ガノシロキサン流体がこれら樹脂と流体を相容させるた
    めに実質的に同一の有機置換基を有する請求項23記載
    の組成物。(35)ベースのポリジオルガノシロキサン
    流体が一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中Rは1乃至約10個の炭素原子を含む置換された
    又は置換されていない炭化水素基であり、Xはヒドロキ
    シ、アルコキシ及びアシルオキシから成る群から選ばれ
    、そしてnは記載した粘度を与える整数である) を有する請求項23記載の組成物。 (36)ベースの樹脂が25℃で約25乃至約2,50
    0センチポアズの粘度を有する請求項23記載の組成物
    。 (37)ベースのシリコーン樹脂各100重量部に対し
    約50乃至約1,000重量部のベースのポリジオルガ
    ノシロキサン流体が存在する請求項23記載の組成物。 (38)ポリフェニルシロキサン樹脂が0.5乃至5重
    量%のヒドロキシ基を含む請求項23記載の組成物。 (39)ポリフェニルシロキサン樹脂が、C_6H_5
    −基のケイ素に対する数量比として0.35乃至0.8
    5を有する請求項23記載の組成物。 (40)ポリフェニルシロキサン樹脂が、有機基のケイ
    素に対する数量比として0.8乃至1.4を有する請求
    項23記載の組成物。 (41)ポリフェニルシロキサン樹脂がCH_3SiO
    _3_/_2単位、(CH_3)_2SiO_2_/_
    2単位又は(CH_3)_3SiO_1_/_2単位か
    ら選ばれるシロキサン単位との共重合体である請求項2
    3記載の組成物。 (42)非熱硬化性ポリジオルガノシロキサン流体が一
    般式: R′−[(CH_3)R″SiO_]_b−[R″_2
    SiO]_c−R′ (式中R′は夫々メチル又はフェニル基であり、R″は
    夫々メチル、エチル又はフェニル基であり、bは0又は
    それより大であり、そしてbとcの和は約20乃至約3
    ,000である) を有する請求項23記載の組成物。 (43)非熱硬化性ポリジオルガノシロキサン流体が成
    分(a)と相容しない請求項23記載の組成物。 (44)非熱硬化性ポリジオルガノシロキサン流体が3
    00℃で20mmHg未満の蒸気圧を有する請求項23
    記載の組成物。 (45)コーティングが少なくとも約0.1ミルの厚み
    を有する請求項23記載の組成物。 (46)(a)及び(b)を基準として2乃至15重量
    %のポリフェニルシロキサン樹脂が存在する請求項23
    記載の組成物。
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