JPH026574B2 - - Google Patents

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JPH026574B2
JPH026574B2 JP12642287A JP12642287A JPH026574B2 JP H026574 B2 JPH026574 B2 JP H026574B2 JP 12642287 A JP12642287 A JP 12642287A JP 12642287 A JP12642287 A JP 12642287A JP H026574 B2 JPH026574 B2 JP H026574B2
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JP
Japan
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granular material
powder
ground
powdered
grinding
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JP12642287A
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JPS63290704A (ja
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Tosha Maki
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  • Debarking, Splitting, And Disintegration Of Timber (AREA)
  • Disintegrating Or Milling (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、軽くて粉末化しにくに粒状体、例
えばモミガラ等を粉末化する方法に関する。
〔従来の技術及びその課題〕
粉末化においては、実施例のごとく被粉末化物
を、ベルトグラインダー糖の研削面5a,5a′に
開放状態で圧接して研削し、粉末化することが、
作業性の点で好ましい。しかし、軽く、かつ粒状
のものは、開放状態では飛散し、それ自身のみで
直接に研削面に圧接することは不可能に近い。こ
のため、軽い粒状体は、従来では第5図に示す石
臼方式によつて粉状化が行われている。この方式
は、同図に示すように、皿状の研削盤10,11
を重ね合わせ、下側研削盤11を回転させた状態
で、その中に、被研削物(粒状体a)を投入して
保持しながら、両研削盤10,11の周縁対向部
でもつて粒状物aを研削して粉末化する。
しかしながら、この方式は、両研削盤10,1
1の研削面間隙tを狭くすると、粉末化度合は増
すが、その間隙tへの粒状体aの喰い込みが悪く
なるとともに、微粉末化には1つの粒状体の研削
時間が長くなり、作業性が低下するとともに、摩
擦熱による製品の変質の問題が出る。このため、
従来では、200メツシユ以上の粉末化は困難であ
つた。一方、間隙tを広げると、喰い込み度合は
向上するが、粉末化度合は低下する。すなわち、
製品が粗くなる。
この発明は、以上の点に留意し、軽くて粉末化
しにくい粒状体でも、円滑に粉末化でき、かつ、
微粉末化を容易にし得るようにすることを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、この発明にあつて
は、筒内に、被粉末化粒状体を圧縮充填し、その
圧縮状態の粉状体を、前記筒に対し、相対的に移
動する研削面に圧接し、研削して粉末とするよう
にしたのである。
上記圧縮状態は、冷凍されたものとすることが
できる。
〔作用〕
このように構成される粒状体の粉末化方法にあ
つては、被粉末化粒状体の研削面への圧接状態
は、その周囲が筒によつて保持(固定)されてい
るため、開放状態でも、圧接面の周囲粒状体が飛
び散ることなく、確実に研削されて粉末化する。
なお、圧縮状態が冷凍化されておれば、その冷
凍化によつて粒状体が硬くなるとともに、粒状体
相互間の結合も強くなつて大きな塊りとなるた
め、研削作用がより円滑となる。
〔実施例 1〕 まず、第1図に示すように、氷の筒1(例え
ば、外径100mmφ、内径80mmφ、高さ200mm)をつ
くり、その中に、モミガラなどの被粉末化粒状体
2の冷水とともに充填圧縮し、これを冷凍する。
この冷凍により、冷水は氷3となり、氷の中に粒
状体2が圧縮状態で混在して氷柱4となる。
この氷柱4を、第2図に示すように、ベルトグ
ラインダー5の研削面5aに圧接すると、氷柱4
の圧接部は、走行する研削面5aによつて研削さ
れ、その研削された外皮氷粉及び粉末状粒状体
(微粉末b)は、カバー6内に飛び散り、やがて
容器7にコロイド状として回収される。これを、
除水乾燥すれば、研削全量が篩分けせずに全量粉
度の揃つた微粉末bとなる。
〔実施例 2〕 この実施例は、筒1として鉄筒1′を使用した
ものであり、まず、第3図に示すように、鉄筒
1′(50φ×49φ×100)内に加圧棒9を介して被
粉末化粒状体2を圧縮状態で十分に充填する。つ
ぎに、これ4′を、第4図に示すように、ガイド
筒8を介し、加圧棒9による加圧状態でもつて、
砥石からなるグラインダー5′の研削面5′aに圧
接し、前記と同様にして研削し、その研削された
微粉末bを容器7内に回収する。この微粉末b
は、磁選機にかけて鉄分を除去する。この場合、
筒1′は、加圧棒9以外の手段によつて研削面
5′に圧接状態とし、また、粒状体2は冷凍状態
とするとよい。
粒状体2の種類によつては、筒1,1′にプラ
スチツク、竹等を採用できる。両者(粒状体2と
筒1,1′)が同一素材であれば、選別が不要と
なる。
この研削による粉末化法は、食料品原料粉、薬
用粉、ブラスチイツク粉、ゴム粉、塗料添加剤粉
等の製造に応用でき、それらの分野に多大な影響
を与えると考える。
〔発明の効果〕
この発明は、以上のように構成したので、軽く
て粉末化しにくに粒状体を、円滑に研削して均一
に微粉末化できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は、この発明に係る粒状体の
粉末化方法の各実施例のそれぞれ作用説明図、第
5図は、従来例の説明図である。 1,1′……筒、2……被粉末化粒状体、3…
…氷、4……氷柱、5……ベルトグラインダー、
5′……砥石式グラインダー、5a,5′a……研
削面、6……カバー、7……容器、9……加圧
棒、a……粒状体、b……微粉末。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 筒内に、被粉末化粒状体を圧縮充填し、その
    圧縮状態の粒状体を、前記筒に対し、相対的に移
    動する研削面に圧接し研削して粉末とすることを
    特徴とする粒状体の粉末化方法。 2 上記圧縮状態が冷凍されていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の粒状体の粉末
    化方法。
JP12642287A 1987-05-22 1987-05-22 粒状体の粉末化方法 Granted JPS63290704A (ja)

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JP12642287A JPS63290704A (ja) 1987-05-22 1987-05-22 粒状体の粉末化方法

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JPS63290704A JPS63290704A (ja) 1988-11-28
JPH026574B2 true JPH026574B2 (ja) 1990-02-09

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JPS63290704A (ja) 1988-11-28

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