JPH026608B2 - - Google Patents
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- JPH026608B2 JPH026608B2 JP8879379A JP8879379A JPH026608B2 JP H026608 B2 JPH026608 B2 JP H026608B2 JP 8879379 A JP8879379 A JP 8879379A JP 8879379 A JP8879379 A JP 8879379A JP H026608 B2 JPH026608 B2 JP H026608B2
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 6
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- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
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- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は単板横はぎ端面の衝合装置に係り、特
に腰の弱い単板或は薄い単板の横はぎ端面の衝合
に好適な装置を提供するものである。
に腰の弱い単板或は薄い単板の横はぎ端面の衝合
に好適な装置を提供するものである。
移送路に停止している前位の単板の後端面に次
位の単板の前端面を追突させて単板の横はぎを行
う場合、バー又は自由走行の無端帯によつて移送
路を形成し、バー又は無端帯のブレーキ作用によ
つて単板の移送路内の停止と衝合圧の付与を行う
が、バーによる場合は、単板とバーの接触の度合
は単板の波打ち等によつて異なり、ブレーキ作用
および衝合圧の付与が不安定となり、無端帯によ
る場合は、単板と無端帯との間のスリツプによつ
て同様にブレーキ作用および衝合圧の付与が不安
定となる。また衝合面に介在させる接着剤或は糸
条を単板面に固着させる接着剤は、これを固着の
最も早いホツトメルト系の接着剤を使用したとし
てもセツトまでに数秒を要し、移送路を或る程度
長くする必要がある。従つて単板の繊維方向と直
交する方向に腰の強い単板或は厚さが2mm以上等
の比較的厚い単板の場合には、移送路における加
圧力(主として単板厚さと移送路の間隔によつて
単板に与えられる側圧力)を大きく設定すること
によつて良好な端面の衝合を得ることができるの
であるが、繊維方向と直交する方向に腰の弱い単
板或は厚さが0.65mm〜1.4mm等の薄い単板の場合
には、移送路における加圧力を余り大きく設定す
ると、次位の単板によつて移送路内の単板を押し
送りする時或は追突時のシヨツクによつて、単板
が挫屈したり破損したりし、移送路における加圧
力を小さく設定すると、ブレーキ作用および衝合
圧の付与が不安定となり、移送路内において単板
が重なつたり詰つたりして良好な端面の衝合を得
ることができないのである。そしてこれらのトラ
ブルは移送路内に端面の衝合された単板が多くな
るにつれて増大するのである。
位の単板の前端面を追突させて単板の横はぎを行
う場合、バー又は自由走行の無端帯によつて移送
路を形成し、バー又は無端帯のブレーキ作用によ
つて単板の移送路内の停止と衝合圧の付与を行う
が、バーによる場合は、単板とバーの接触の度合
は単板の波打ち等によつて異なり、ブレーキ作用
および衝合圧の付与が不安定となり、無端帯によ
る場合は、単板と無端帯との間のスリツプによつ
て同様にブレーキ作用および衝合圧の付与が不安
定となる。また衝合面に介在させる接着剤或は糸
条を単板面に固着させる接着剤は、これを固着の
最も早いホツトメルト系の接着剤を使用したとし
てもセツトまでに数秒を要し、移送路を或る程度
長くする必要がある。従つて単板の繊維方向と直
交する方向に腰の強い単板或は厚さが2mm以上等
の比較的厚い単板の場合には、移送路における加
圧力(主として単板厚さと移送路の間隔によつて
単板に与えられる側圧力)を大きく設定すること
によつて良好な端面の衝合を得ることができるの
であるが、繊維方向と直交する方向に腰の弱い単
板或は厚さが0.65mm〜1.4mm等の薄い単板の場合
には、移送路における加圧力を余り大きく設定す
ると、次位の単板によつて移送路内の単板を押し
送りする時或は追突時のシヨツクによつて、単板
が挫屈したり破損したりし、移送路における加圧
力を小さく設定すると、ブレーキ作用および衝合
圧の付与が不安定となり、移送路内において単板
が重なつたり詰つたりして良好な端面の衝合を得
ることができないのである。そしてこれらのトラ
ブルは移送路内に端面の衝合された単板が多くな
るにつれて増大するのである。
本発明はこの種横はぎ機において、腰の弱い単
板或は薄い単板においても、前記トラブルを生ず
ることなく常に良好な端面の衝合を得ることを目
的としたものである。
板或は薄い単板においても、前記トラブルを生ず
ることなく常に良好な端面の衝合を得ることを目
的としたものである。
本発明を図面に示す実施例によつて説明すれ
ば、搬入コンベヤ1は単板Aをその繊維方向と直
交する方向の搬送方向Fに強制送り(送り駆動装
置は図示省略)するもので、実施例ではその後半
部において上下一対とした無端帯によつて単板の
挾持搬送路を形成している。そしてその末端付近
にはスプリング等の弾性体2に支持された押圧体
3および受け体4が配設してあり、押圧体3およ
び受け体4によつて各無端帯の脊面を押圧および
支持して単板Aに強力な送り力を付与するように
なつている。
ば、搬入コンベヤ1は単板Aをその繊維方向と直
交する方向の搬送方向Fに強制送り(送り駆動装
置は図示省略)するもので、実施例ではその後半
部において上下一対とした無端帯によつて単板の
挾持搬送路を形成している。そしてその末端付近
にはスプリング等の弾性体2に支持された押圧体
3および受け体4が配設してあり、押圧体3およ
び受け体4によつて各無端帯の脊面を押圧および
支持して単板Aに強力な送り力を付与するように
なつている。
搬入コンベヤ1の搬送路に続いては、搬送方向
Fの方向に細長い上位のバー5と下位のバー5′
とが上下にそれぞれ複数列配設してある。それて
上位のバー5は必要に応じてスプリング等の弾性
体6によつて支持され、両バー5,5′はそれぞ
れの移送面5aと5′aによつて搬入コンベヤ1
強制送り力の消滅する停止線×−×の位置(押圧
体3および受け体4末端とほぼ一致する位置)付
近から後方に伸びて、搬入コンベヤ1に続く単板
Aの自由走行の移送路Wを形成している。この自
由走行の移送路Wの間隔(上下のバーの移送面間
の距離)は、単板Aの厚さによつて、単板に適度
のブレーキ作用(単板面とバーの移送面との間の
摩擦抵抗によつて生ずる作用)を付与し、また単
板を安定した状態で移送し得るとともに、移送路
Wに入つた単板の後端面が搬入コンベヤ1の強制
送り力の消滅する停止線×−×の位置とほぼ一致
して停止し得るように設定するのである。そして
単板の横はぎ端面の衝合は、この停止線×−×の
位置で停止している前位の単板への次位の単板の
追突によつて行うのである。
Fの方向に細長い上位のバー5と下位のバー5′
とが上下にそれぞれ複数列配設してある。それて
上位のバー5は必要に応じてスプリング等の弾性
体6によつて支持され、両バー5,5′はそれぞ
れの移送面5aと5′aによつて搬入コンベヤ1
強制送り力の消滅する停止線×−×の位置(押圧
体3および受け体4末端とほぼ一致する位置)付
近から後方に伸びて、搬入コンベヤ1に続く単板
Aの自由走行の移送路Wを形成している。この自
由走行の移送路Wの間隔(上下のバーの移送面間
の距離)は、単板Aの厚さによつて、単板に適度
のブレーキ作用(単板面とバーの移送面との間の
摩擦抵抗によつて生ずる作用)を付与し、また単
板を安定した状態で移送し得るとともに、移送路
Wに入つた単板の後端面が搬入コンベヤ1の強制
送り力の消滅する停止線×−×の位置とほぼ一致
して停止し得るように設定するのである。そして
単板の横はぎ端面の衝合は、この停止線×−×の
位置で停止している前位の単板への次位の単板の
追突によつて行うのである。
複数条(実施例は2条)の摩擦体付コンベヤ7
(以下単にコンベヤ7とする)は、上位のバー5
(下位のバー5′でもよい)の外方(列間でもよ
い)に配設したもので、各コンベヤ7の表面には
例えば針状凸起体のような単板面との間にスリツ
プの生じない摩擦体Nが付してあり、また各コン
ベヤ7は前位の回転車8、中間の回転車9および
後位の回転車10に走行自在に張設してある。そ
して各コンベヤ7の中間の回転車9および後位の
回転車10に張設された部位において、中間の回
転車9の位置を作用始端点Pとして、摩擦体Nを
付した面が移送路Wに沿つて適宜の距離後方に伸
びて主作用搬送面Faを形成し、また前位の回転
車8と中間の回転車9に張設された部位において
は、前位の回転車8の位置付近の始端点Qから作
用始端面Pまでの副作用搬送面F′aを移送路Wか
ら離間するように搬入側に向つて傾斜状に形成
し、中間の回転車9の位置における作用始端点P
は停止点×−×の位置より僅かに搬出側寄りに設
定し、また前位の回転車8の位置付近における始
端点Qは停止線×−×の位置より適宜距離搬入側
寄りとなるように設定するのである。尚コンベヤ
7の脊面を主作用搬送面Faの部位において押え
る複数個の押えロール11は、コンベヤ7による
単板の安定した移行をはかるためのものである。
(以下単にコンベヤ7とする)は、上位のバー5
(下位のバー5′でもよい)の外方(列間でもよ
い)に配設したもので、各コンベヤ7の表面には
例えば針状凸起体のような単板面との間にスリツ
プの生じない摩擦体Nが付してあり、また各コン
ベヤ7は前位の回転車8、中間の回転車9および
後位の回転車10に走行自在に張設してある。そ
して各コンベヤ7の中間の回転車9および後位の
回転車10に張設された部位において、中間の回
転車9の位置を作用始端点Pとして、摩擦体Nを
付した面が移送路Wに沿つて適宜の距離後方に伸
びて主作用搬送面Faを形成し、また前位の回転
車8と中間の回転車9に張設された部位において
は、前位の回転車8の位置付近の始端点Qから作
用始端面Pまでの副作用搬送面F′aを移送路Wか
ら離間するように搬入側に向つて傾斜状に形成
し、中間の回転車9の位置における作用始端点P
は停止点×−×の位置より僅かに搬出側寄りに設
定し、また前位の回転車8の位置付近における始
端点Qは停止線×−×の位置より適宜距離搬入側
寄りとなるように設定するのである。尚コンベヤ
7の脊面を主作用搬送面Faの部位において押え
る複数個の押えロール11は、コンベヤ7による
単板の安定した移行をはかるためのものである。
本発明の実施の要領を第3図によつて説明する
と、上下位のバー5,5′のそれぞれの移送面5
a,5′aによつて形成された移送路Wの位置に
は、互の端面が衝合されて連続帯状となり、最後
の単板A3の後端面Bが停止線×−×の位置とほ
ぼ一致した単板A1,A2,A3が停止してい
る。この連続帯状単板に搬入コンベヤ1によつて
搬送されて来た次位の単板A4が追突して、単板
A3とA4との互の端面の衝合が行われるのであ
るが、停止線×−×の位置と作用始端点Pとの間
には僅少距離の間隙が設けてあり、この間隙によ
つて互の端面の衝合に際してはコンベヤ7の主作
用搬送面Faが単板に接触せず、従つて次位の単
板A4の前端面B′と前位の単板A3の後端面B
との衝合は常に確実に行われるのである。
と、上下位のバー5,5′のそれぞれの移送面5
a,5′aによつて形成された移送路Wの位置に
は、互の端面が衝合されて連続帯状となり、最後
の単板A3の後端面Bが停止線×−×の位置とほ
ぼ一致した単板A1,A2,A3が停止してい
る。この連続帯状単板に搬入コンベヤ1によつて
搬送されて来た次位の単板A4が追突して、単板
A3とA4との互の端面の衝合が行われるのであ
るが、停止線×−×の位置と作用始端点Pとの間
には僅少距離の間隙が設けてあり、この間隙によ
つて互の端面の衝合に際してはコンベヤ7の主作
用搬送面Faが単板に接触せず、従つて次位の単
板A4の前端面B′と前位の単板A3の後端面B
との衝合は常に確実に行われるのである。
この衝合が終つて次位の単板A4が連続帯状単
板を押し送りし始めると、次位の単板A4の押し
送り力は先づ最後の単板A3に伝えられ、単板A
3とコンベヤ7の主作用搬送面Faとはノンスリ
ツプの状態に接触しているから、単板A3の移動
につれてコンベヤ7は走行を始め、単板A3より
搬出側の単板A2,A1もコンベヤ7にノンスリ
ツプの状態で接触しており、コンベヤ7の走行に
よつて単板A2,A1にも走行力が付与され、各
単板A1,A2,A3は一斉に円滑に走行するこ
とになる。この場合次位の単板A4の押し送り力
は単板を介して各単板にも多少は伝えられるが、
この伝達力はコンベヤ7の各単板へのノンスリツ
プの状態での接触によつて或る程度吸収され、従
つて連続帯状となつた単板の数に関係なく各単板
の衝合面および各単板の何れの部分おにおいても
殆んど側圧が加わらないことになり、また各単板
はコンベヤ7によつて支持された状態にあるの
で、単板が繊維方向と直交する方向に腰が弱く、
また薄い単板であつても移送路W内において挫屈
したり破損したりすることがないのである。
板を押し送りし始めると、次位の単板A4の押し
送り力は先づ最後の単板A3に伝えられ、単板A
3とコンベヤ7の主作用搬送面Faとはノンスリ
ツプの状態に接触しているから、単板A3の移動
につれてコンベヤ7は走行を始め、単板A3より
搬出側の単板A2,A1もコンベヤ7にノンスリ
ツプの状態で接触しており、コンベヤ7の走行に
よつて単板A2,A1にも走行力が付与され、各
単板A1,A2,A3は一斉に円滑に走行するこ
とになる。この場合次位の単板A4の押し送り力
は単板を介して各単板にも多少は伝えられるが、
この伝達力はコンベヤ7の各単板へのノンスリツ
プの状態での接触によつて或る程度吸収され、従
つて連続帯状となつた単板の数に関係なく各単板
の衝合面および各単板の何れの部分おにおいても
殆んど側圧が加わらないことになり、また各単板
はコンベヤ7によつて支持された状態にあるの
で、単板が繊維方向と直交する方向に腰が弱く、
また薄い単板であつても移送路W内において挫屈
したり破損したりすることがないのである。
更に移送路W内における各単板はコンベヤ7に
よつてノンスリツプの状態に維持され、またコン
ベヤ7を張設した各回転車の摩擦抵抗によつて多
少のブレーキ作用を生ずるので、移送路Wの単板
への加圧力を小さく設定することができて、追突
時のシヨツクを格段に緩和することができ、また
この追突のシヨツクは殆んどが最後の単板A3か
らコンベヤ7を介して伝えられるので、各単板間
の衝合面および各単板内において異常な側圧が加
わることは殆んどなく、従つて追突時のシヨツク
によつても単板が挫屈したり破損したりする等の
損傷を受けることもないのである。
よつてノンスリツプの状態に維持され、またコン
ベヤ7を張設した各回転車の摩擦抵抗によつて多
少のブレーキ作用を生ずるので、移送路Wの単板
への加圧力を小さく設定することができて、追突
時のシヨツクを格段に緩和することができ、また
この追突のシヨツクは殆んどが最後の単板A3か
らコンベヤ7を介して伝えられるので、各単板間
の衝合面および各単板内において異常な側圧が加
わることは殆んどなく、従つて追突時のシヨツク
によつても単板が挫屈したり破損したりする等の
損傷を受けることもないのである。
尚第3図に示す実施例において、中間の回転車
9を前位の回転車として、この前位の回転車と後
位の回転車10にコンベヤ7を張設しても同様に
実施できることは前記の説明から明らかであり、
また本実施例においては、互の端面が衝合する位
置即ち停止線×−×の位置と作用始端点Pとの間
には、コンベヤ7の主作用搬送面Faの作用の及
ばない部位が存在するが、この部位は僅少距離で
あり、極端に腰の弱い単板でなくまた薄い単板で
も1.3mm又は1.4mm等の厚さのあるものであれば、
この部位において挫屈その他の損傷が発生するこ
となく、良好な端面の衝合を行うことができるの
である。
9を前位の回転車として、この前位の回転車と後
位の回転車10にコンベヤ7を張設しても同様に
実施できることは前記の説明から明らかであり、
また本実施例においては、互の端面が衝合する位
置即ち停止線×−×の位置と作用始端点Pとの間
には、コンベヤ7の主作用搬送面Faの作用の及
ばない部位が存在するが、この部位は僅少距離で
あり、極端に腰の弱い単板でなくまた薄い単板で
も1.3mm又は1.4mm等の厚さのあるものであれば、
この部位において挫屈その他の損傷が発生するこ
となく、良好な端面の衝合を行うことができるの
である。
次に、第4図に示す実施態様について説明する
と、この実施例においては上下位のバー5,5に
代えて回転車に無端帯を張設した上下位の無端コ
ンベヤ12,12′によつて移送路Wを形成した
もので、この場合単板へのブレーキ作用は無端帯
を張設した回転車およびコンベヤ7を張設した回
転車の摩擦抵抗によつて付与される。作動機構1
3は、流体圧又はカム機構等の適宜の手段によつ
て前位の回転車8を往復動させ、作用始端点Pか
ら始端点Qまでの副作用搬送面F′aを、実線で示
す単板に接触しない待機位置と点線で示す単板に
接触する作用位置との間を往復移動させるもの
で、この作動は回転車8の搬入側に配設した単板
検知器14によつて行う。即ち単板検知器14に
よつて次位の単板A4の前端を検出し、その検出
信号をタイマーを介して又は介さずに作動機構1
3に伝え、次位の単板A4の前端面B′が最後の
単板A3の後端面Bに衝合すると同時か又は衝合
の直後に、コンベヤ7の副作用搬送面F′aが待機
位置から作用位置に移動するように制御するので
ある。従つて単板A4と単板A3の互の端面の衝
合と同時に又は直後にコンベヤ7の副作用搬送面
F′aが単板A4および単板A3の一部に接触し、
この時この副作用搬送面F′aの一部は停止線×−
×の位置より搬入側において単板A4に接触する
から、コンベヤ7は搬入コンベヤ1によつて送り
力の付与されている単板A4による走行となり、
また停止線×−×の位置と作用始端点Pとの間部
位における単板部分も副作用搬送面F′aに接触す
ることになり、前記実施例の欠点は解消され、極
端に腰の弱い単板或は0.65mm等の極く薄い単板で
も、常に良好な端面の衝合を行うことができるの
である。副作用搬送面F′aの作用位置から待機位
置への移動は、同じく単板検知器14の次位の単
板A4の後端の検出信号を再び作動機構13に伝
え、単板A4の後端面が停止線×−×の位置とほ
ぼ一致した後に行うのである。
と、この実施例においては上下位のバー5,5に
代えて回転車に無端帯を張設した上下位の無端コ
ンベヤ12,12′によつて移送路Wを形成した
もので、この場合単板へのブレーキ作用は無端帯
を張設した回転車およびコンベヤ7を張設した回
転車の摩擦抵抗によつて付与される。作動機構1
3は、流体圧又はカム機構等の適宜の手段によつ
て前位の回転車8を往復動させ、作用始端点Pか
ら始端点Qまでの副作用搬送面F′aを、実線で示
す単板に接触しない待機位置と点線で示す単板に
接触する作用位置との間を往復移動させるもの
で、この作動は回転車8の搬入側に配設した単板
検知器14によつて行う。即ち単板検知器14に
よつて次位の単板A4の前端を検出し、その検出
信号をタイマーを介して又は介さずに作動機構1
3に伝え、次位の単板A4の前端面B′が最後の
単板A3の後端面Bに衝合すると同時か又は衝合
の直後に、コンベヤ7の副作用搬送面F′aが待機
位置から作用位置に移動するように制御するので
ある。従つて単板A4と単板A3の互の端面の衝
合と同時に又は直後にコンベヤ7の副作用搬送面
F′aが単板A4および単板A3の一部に接触し、
この時この副作用搬送面F′aの一部は停止線×−
×の位置より搬入側において単板A4に接触する
から、コンベヤ7は搬入コンベヤ1によつて送り
力の付与されている単板A4による走行となり、
また停止線×−×の位置と作用始端点Pとの間部
位における単板部分も副作用搬送面F′aに接触す
ることになり、前記実施例の欠点は解消され、極
端に腰の弱い単板或は0.65mm等の極く薄い単板で
も、常に良好な端面の衝合を行うことができるの
である。副作用搬送面F′aの作用位置から待機位
置への移動は、同じく単板検知器14の次位の単
板A4の後端の検出信号を再び作動機構13に伝
え、単板A4の後端面が停止線×−×の位置とほ
ぼ一致した後に行うのである。
尚第1図および第2図に示す糊付け装置15は
搬入コンベヤ1によつて搬送される単板Aの前端
面に吸着剤を塗布するもので、検知器16による
単板の検知信号によつて糊付け駒17糊タンク1
8内の接着剤中に埋没する位置と、搬入コンベヤ
1の搬送面をよぎる位置との間を施回させ、単板
Aの前端面に接着剤を塗布するものであり、バー
5,5′の直後の位置に配設したクリツパー19
は横はぎされて連続状となつた単板を所定の寸法
に切断するもので、搬出コンベヤ20は所定寸法
の横はぎ単板を次位の堆積場等に搬送するもので
ある。また、図示は省略してあるが単板面にその
繊維と直交する方向に糸条又はテープ等を接着剤
によつて固着させて横はぎを行う場合、或は端面
の接着剤塗布と併用する場合には、移送路Wの部
位において糸又はテープ等の添着を行うのであ
る。
搬入コンベヤ1によつて搬送される単板Aの前端
面に吸着剤を塗布するもので、検知器16による
単板の検知信号によつて糊付け駒17糊タンク1
8内の接着剤中に埋没する位置と、搬入コンベヤ
1の搬送面をよぎる位置との間を施回させ、単板
Aの前端面に接着剤を塗布するものであり、バー
5,5′の直後の位置に配設したクリツパー19
は横はぎされて連続状となつた単板を所定の寸法
に切断するもので、搬出コンベヤ20は所定寸法
の横はぎ単板を次位の堆積場等に搬送するもので
ある。また、図示は省略してあるが単板面にその
繊維と直交する方向に糸条又はテープ等を接着剤
によつて固着させて横はぎを行う場合、或は端面
の接着剤塗布と併用する場合には、移送路Wの部
位において糸又はテープ等の添着を行うのであ
る。
本発明は以上のように、強制送りの搬入コンベ
ヤの送り力の消滅する停止線の位置付近から後方
に伸びて、単板の自由走行の移送路を形成する複
数列のバー又は従動無端帯の列間又は外方に、こ
の移送路に沿つて単板との間にスリツプの生じな
い摩擦体をその表面に付した自由に走行し得る複
数条の摩擦体付コンベヤを配設し、その主作用搬
送面の作用始端点を停止線の僅か搬出側に設定し
たので、移送路において単板とスリツプの生じな
いコンベヤによつて搬送路を形成したに拘らず、
停止線の位置における前位の単板と次位の単板の
端面の衝合を確実に行うことができ、移送路に停
止している前位の単板へ次位の単板が追突して押
し送りする際、次位の単板の前位の単板に対する
送り力は主として摩擦体付コンベヤを介して行わ
れるので、前位の単板の単板間および個々の単板
内に殆んど側圧がかからず、追突時のシヨツクも
殆んどコンベヤも介して伝えられるので、前位の
単板には殆んど加わらず、従つて繊維と直交する
方向に腰の弱い単板或は薄い単板でも、単板が挫
屈したり破損することなく端面の衝合を行うこと
ができ、また作用始端点から停止線の搬入側に位
置した始端点までの副作用搬送面を単板に接触、
離間自在とした構成は、停止線と作用始端面まで
の単板部分にも摩擦体付コンベヤが作用すること
になるので、繊維と直交する方向に極端に腰の弱
い単板および厚さの極端に薄い単板でも、単板が
挫屈したり破損したりすることがない端面の衝合
を行うことができ、常に良好な横はぎ単板を得る
ことができるのである。
ヤの送り力の消滅する停止線の位置付近から後方
に伸びて、単板の自由走行の移送路を形成する複
数列のバー又は従動無端帯の列間又は外方に、こ
の移送路に沿つて単板との間にスリツプの生じな
い摩擦体をその表面に付した自由に走行し得る複
数条の摩擦体付コンベヤを配設し、その主作用搬
送面の作用始端点を停止線の僅か搬出側に設定し
たので、移送路において単板とスリツプの生じな
いコンベヤによつて搬送路を形成したに拘らず、
停止線の位置における前位の単板と次位の単板の
端面の衝合を確実に行うことができ、移送路に停
止している前位の単板へ次位の単板が追突して押
し送りする際、次位の単板の前位の単板に対する
送り力は主として摩擦体付コンベヤを介して行わ
れるので、前位の単板の単板間および個々の単板
内に殆んど側圧がかからず、追突時のシヨツクも
殆んどコンベヤも介して伝えられるので、前位の
単板には殆んど加わらず、従つて繊維と直交する
方向に腰の弱い単板或は薄い単板でも、単板が挫
屈したり破損することなく端面の衝合を行うこと
ができ、また作用始端点から停止線の搬入側に位
置した始端点までの副作用搬送面を単板に接触、
離間自在とした構成は、停止線と作用始端面まで
の単板部分にも摩擦体付コンベヤが作用すること
になるので、繊維と直交する方向に極端に腰の弱
い単板および厚さの極端に薄い単板でも、単板が
挫屈したり破損したりすることがない端面の衝合
を行うことができ、常に良好な横はぎ単板を得る
ことができるのである。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は側面
図、第2図は第1図の平面図、第3図は第1図の
一部を拡大した側面図、第4図は他の実施態様を
示す拡大した側面図である。 1……搬入コンベヤ、5……上位のバー、5′
……下位のバー、5a,5′a……移送面、7…
…摩擦体付コンベヤ、12……上位の無端コンベ
ヤ、12′……下位の無端コンベヤ、Fa……主作
用搬送面、F′a……副作用搬送面、N……摩擦
体、P……作用始端点、Q……始端点、W……移
送路。
図、第2図は第1図の平面図、第3図は第1図の
一部を拡大した側面図、第4図は他の実施態様を
示す拡大した側面図である。 1……搬入コンベヤ、5……上位のバー、5′
……下位のバー、5a,5′a……移送面、7…
…摩擦体付コンベヤ、12……上位の無端コンベ
ヤ、12′……下位の無端コンベヤ、Fa……主作
用搬送面、F′a……副作用搬送面、N……摩擦
体、P……作用始端点、Q……始端点、W……移
送路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 単板をその繊維方向と直交する方向に強制送
りする搬入コンベアと、該搬入コンベアの強制送
り力の消滅する停止線の位置付近から後方に伸び
て搬入コンベアに続く単板の自由走行の移送路を
形成する上下位の複数列のバー又は従動無端帯を
備え、該複数列のバー又は従動無端帯の列間又は
外方で移送路の上方又は下方のいずれか一方又は
両方の位置に、移送路に面して移送路内を移動す
る単板に接触してスリツプすることなく自由に走
行する主搬送作用面と移送路から搬入側に向つて
傾斜状に離間した副作用搬送面とを有する複数条
の摩擦体付コンベアを備え、且つ該摩擦体付コン
ベアの主作用搬送面の作用始端点を前記停止線の
位置より僅かに搬出側寄りに位置させ、副作用搬
送面の始端点を停止線の位置から適宜距離搬入側
寄りに位置させたことを特徴とする単板横はぎ端
面の衝合装置。 2 摩擦体付コンベアの副作用搬送面を単板に接
触する作用位置と単板に接触しない待機位置との
間を往復動するように構成したことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の単板横はぎ端面の衝
合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8879379A JPS5613102A (en) | 1979-07-13 | 1979-07-13 | Butting device for veneer laterally strippinggoff end surface |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8879379A JPS5613102A (en) | 1979-07-13 | 1979-07-13 | Butting device for veneer laterally strippinggoff end surface |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5613102A JPS5613102A (en) | 1981-02-09 |
| JPH026608B2 true JPH026608B2 (ja) | 1990-02-13 |
Family
ID=13952722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8879379A Granted JPS5613102A (en) | 1979-07-13 | 1979-07-13 | Butting device for veneer laterally strippinggoff end surface |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5613102A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59134204A (ja) * | 1983-01-24 | 1984-08-01 | 三井鉱山株式会社 | タイル貼コンクリ−ト平板ブロツク及びその製造方法 |
-
1979
- 1979-07-13 JP JP8879379A patent/JPS5613102A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5613102A (en) | 1981-02-09 |
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