JPH026626Y2 - - Google Patents
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- JPH026626Y2 JPH026626Y2 JP12252487U JP12252487U JPH026626Y2 JP H026626 Y2 JPH026626 Y2 JP H026626Y2 JP 12252487 U JP12252487 U JP 12252487U JP 12252487 U JP12252487 U JP 12252487U JP H026626 Y2 JPH026626 Y2 JP H026626Y2
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- cylindrical
- dielectric
- conductor
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- coaxial
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Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、L形同軸コネクタに関するもので、
特に、小形で安価、高信頼性を有するコネクタに
関するものである。
特に、小形で安価、高信頼性を有するコネクタに
関するものである。
(従来の技術及び問題点)
この種のL形同軸コネクタとしては、本出願人
が出願した実開昭61−99985号に開示されている
ものが知られている。
が出願した実開昭61−99985号に開示されている
ものが知られている。
上記コネクタは、同軸ケーブルの中心導体を接
続するための中心端子たる外周から保持する外筒
シエル内に固定し、上記同軸ケーブルの露呈せる
中心導体を上記中心端子内に該中心端子の後端側
から挿入して上記同軸ケーブルの内部誘電体の先
端部を上記中心端子の後端にまで近接せしめた
後、上記外筒シエルの一部に首部をもつて起立形
成されている蓋部を直角に曲げることにより、上
記同軸ケーブルをも曲げてコネクタをL型に形成
していた。
続するための中心端子たる外周から保持する外筒
シエル内に固定し、上記同軸ケーブルの露呈せる
中心導体を上記中心端子内に該中心端子の後端側
から挿入して上記同軸ケーブルの内部誘電体の先
端部を上記中心端子の後端にまで近接せしめた
後、上記外筒シエルの一部に首部をもつて起立形
成されている蓋部を直角に曲げることにより、上
記同軸ケーブルをも曲げてコネクタをL型に形成
していた。
しかしながら、このような従来のL形同軸コネ
クタにあつては、次のような問題点があることが
判明した。
クタにあつては、次のような問題点があることが
判明した。
先ず、蓋部の折曲前では、同軸ケーブルの内部
誘電体はその先端が中心端子の後端に接するまで
に位置しているので、中心端子外にあつては中心
導体は完全に内部誘電体により周囲が覆われてい
る。しかし、上記蓋部の折曲と共に、内部導体は
折曲外側にて上記中心端子の後端から離反して空
間を生じ、その範囲において中心導体は外筒シエ
ルに直接対向する結果となり、外筒シエルと接近
して耐圧不良となつたり、あるいは、中心導体と
外筒シエルとが接触してシヨートを起こす虞れさ
えもあつた。
誘電体はその先端が中心端子の後端に接するまで
に位置しているので、中心端子外にあつては中心
導体は完全に内部誘電体により周囲が覆われてい
る。しかし、上記蓋部の折曲と共に、内部導体は
折曲外側にて上記中心端子の後端から離反して空
間を生じ、その範囲において中心導体は外筒シエ
ルに直接対向する結果となり、外筒シエルと接近
して耐圧不良となつたり、あるいは、中心導体と
外筒シエルとが接触してシヨートを起こす虞れさ
えもあつた。
また、同軸ケーブルの内部誘電体は軸方向の位
置が定まつていないために蓋部と共に該内部誘電
体もが折曲せられた場合、その部分に過度の応力
が作用し、該内部誘電体に亀裂等をもたらしてい
た。
置が定まつていないために蓋部と共に該内部誘電
体もが折曲せられた場合、その部分に過度の応力
が作用し、該内部誘電体に亀裂等をもたらしてい
た。
さらには、上記蓋部の折曲前に中心導体先端と
中心端子先端とを半田あるいはカシメ等により固
定した場合には、上記蓋部の折曲時には、上記中
心端子の後端近傍での上記内部導体の離反により
生じた空間にて中心導体はたるみを生じ外筒シエ
ルと接触してシヨートを起こすこともあつた。
中心端子先端とを半田あるいはカシメ等により固
定した場合には、上記蓋部の折曲時には、上記中
心端子の後端近傍での上記内部導体の離反により
生じた空間にて中心導体はたるみを生じ外筒シエ
ルと接触してシヨートを起こすこともあつた。
(問題点を解決するための手段及び作用)
本考案は、上述のごとくの問題点を解決し、蓋
部の折曲によつても、中心導体と外筒シエルとの
間に誘電体が存在し、かつ同軸ケーブルの内部誘
電体に曲げを生じないようにして、従来のごとく
の電気的及び機械的不具合のないL形同軸コネク
タを提供することを目的としている。
部の折曲によつても、中心導体と外筒シエルとの
間に誘電体が存在し、かつ同軸ケーブルの内部誘
電体に曲げを生じないようにして、従来のごとく
の電気的及び機械的不具合のないL形同軸コネク
タを提供することを目的としている。
本考案は、上記目的の達成のために、
同軸ケーブルの中心導体に接続され同軸路の中
心導体の一部となる中心端子と、同軸ケーブルの
外部導体に接続され同軸路の外部導体の一部とな
る外筒シエルと、上記中心端子と上記外筒シエル
とを電気的に隔離しつつ上記中心端子を保持する
誘電体と、同軸ケーブルの外部被覆の外周で圧潰
により圧着接続される圧着スリーブとを備え、 上記外筒シエルは、上記誘電体を保持する円筒
部と、同軸ケーブルの内部誘電体と外部導体との
間に挿入される円筒状の外部導体圧着受部と、上
記円筒部の円周上の一部からその軸方向に延び、
上記外部導体圧着受部を上記円筒部と同一側に、
かつ平行位置にて上記外部導体圧着受部と一体的
に連結する中間部とを有し、 上記中間部は、該中間部を基部とし円筒部を囲
むようにして該円筒部の軸線に対し直角方向に延
びるU字腕部と、中間部を該U字腕部方向にほぼ
直角に屈曲した際円筒部の開口を覆う蓋部とを備
えており、 上記誘電体は、中心端子を保持する円筒状の保
持本体部と、該保持本体部の上部に設けられたケ
ーブル保護部とを備えており、該ケーブル保護部
は、上記中間部を屈曲した際該中間部と共に屈曲
するヒンジ部と、上記ケーブルの誘電体の先端を
位置決めするための段部とを備えている、 ことにより構成される。
心導体の一部となる中心端子と、同軸ケーブルの
外部導体に接続され同軸路の外部導体の一部とな
る外筒シエルと、上記中心端子と上記外筒シエル
とを電気的に隔離しつつ上記中心端子を保持する
誘電体と、同軸ケーブルの外部被覆の外周で圧潰
により圧着接続される圧着スリーブとを備え、 上記外筒シエルは、上記誘電体を保持する円筒
部と、同軸ケーブルの内部誘電体と外部導体との
間に挿入される円筒状の外部導体圧着受部と、上
記円筒部の円周上の一部からその軸方向に延び、
上記外部導体圧着受部を上記円筒部と同一側に、
かつ平行位置にて上記外部導体圧着受部と一体的
に連結する中間部とを有し、 上記中間部は、該中間部を基部とし円筒部を囲
むようにして該円筒部の軸線に対し直角方向に延
びるU字腕部と、中間部を該U字腕部方向にほぼ
直角に屈曲した際円筒部の開口を覆う蓋部とを備
えており、 上記誘電体は、中心端子を保持する円筒状の保
持本体部と、該保持本体部の上部に設けられたケ
ーブル保護部とを備えており、該ケーブル保護部
は、上記中間部を屈曲した際該中間部と共に屈曲
するヒンジ部と、上記ケーブルの誘電体の先端を
位置決めするための段部とを備えている、 ことにより構成される。
かかる構成になる本考案によるならば、蓋部の
折曲の際に、上記ケーブル保護部に形成された段
部が同軸ケーブルの内部誘電体の先端を軸方向に
規制して位置決めするために該内部誘電体は曲げ
を受けず、さらに、従来上記内部誘電体の離反に
より生じていた空間にはケーブル保護体のヒンジ
部が存在することとなるので、中心導体は外筒シ
エルと直接対向することも接近あるいは接触する
こともなくなり、電気的に完全な状態となる。
折曲の際に、上記ケーブル保護部に形成された段
部が同軸ケーブルの内部誘電体の先端を軸方向に
規制して位置決めするために該内部誘電体は曲げ
を受けず、さらに、従来上記内部誘電体の離反に
より生じていた空間にはケーブル保護体のヒンジ
部が存在することとなるので、中心導体は外筒シ
エルと直接対向することも接近あるいは接触する
こともなくなり、電気的に完全な状態となる。
(実施例)
以下、本考案の実施例を、添付の図面により説
明する。
明する。
第1図は、本実施例のL形同軸コネクタの各部
を示す分解斜視図であり、第2図は、端末処理し
たケーブルをコネクタに挿入した状態を示す半完
成状態での断面図、第3図は、ケーブルを組み込
んで結線完了状態の完成品の断面図である。
を示す分解斜視図であり、第2図は、端末処理し
たケーブルをコネクタに挿入した状態を示す半完
成状態での断面図、第3図は、ケーブルを組み込
んで結線完了状態の完成品の断面図である。
本考案のL形同軸コネクタ100は、外筒シエ
ル110、中心端子としての雄端子120、誘電
体130、そして圧着スリーブ140より構成さ
れている。
ル110、中心端子としての雄端子120、誘電
体130、そして圧着スリーブ140より構成さ
れている。
外筒シエル110は、金属シート材をプレスに
て成形したもので、その下部には、内側に誘電体
130を内在保持しかつ外周面で相手コネクタ
(図示せず)の外部導体シエルと接続するための
円筒部111を有しており、該円筒部111の上
部外周には、上記相手コネクタとの接続の際にロ
ツクするためのロツク溝112が設けられてい
る。円筒部111の直上には、該円筒部111の
軸線に対して直角方向に延びるU字形状のU字腕
部113が設けられ、その先端部は段部114′
を有する矩形状の延長部114が形成されてい
る。さらにU字腕部113の上方には、屈曲によ
つて上記円筒部111の上部開口を覆う蓋部11
5が設けられ、該蓋部115とU字腕部113と
の間には円筒部111をL形に90度曲げられるに
都合のよい溝状の首部116が形成されている。
蓋部115の上方には、スリ割部118を有する
ほぼ円筒状の外部導体圧着受部117が一体的に
設けられている。該外部導体圧着受部117の外
側には、複数の溝をもつ凹凸部119が設けら
れ、同軸ケーブルの外部導体が該凹凸部119内
に喰い込み、より一層の接続強化がなされるよう
になつている。
て成形したもので、その下部には、内側に誘電体
130を内在保持しかつ外周面で相手コネクタ
(図示せず)の外部導体シエルと接続するための
円筒部111を有しており、該円筒部111の上
部外周には、上記相手コネクタとの接続の際にロ
ツクするためのロツク溝112が設けられてい
る。円筒部111の直上には、該円筒部111の
軸線に対して直角方向に延びるU字形状のU字腕
部113が設けられ、その先端部は段部114′
を有する矩形状の延長部114が形成されてい
る。さらにU字腕部113の上方には、屈曲によ
つて上記円筒部111の上部開口を覆う蓋部11
5が設けられ、該蓋部115とU字腕部113と
の間には円筒部111をL形に90度曲げられるに
都合のよい溝状の首部116が形成されている。
蓋部115の上方には、スリ割部118を有する
ほぼ円筒状の外部導体圧着受部117が一体的に
設けられている。該外部導体圧着受部117の外
側には、複数の溝をもつ凹凸部119が設けら
れ、同軸ケーブルの外部導体が該凹凸部119内
に喰い込み、より一層の接続強化がなされるよう
になつている。
雄端子120は第2図及び第3図に開示されて
いるごとく、金属材料で成形され中空部121を
有する円筒状となつている。そしてその円筒状雄
端子120のほぼ中間部には、誘電体130から
抜け止めのための環状突起部122が設けられ、
さらに、該雄端子120の上端部は、誘電体13
0に位置決めするための段部123が設けられて
いる。
いるごとく、金属材料で成形され中空部121を
有する円筒状となつている。そしてその円筒状雄
端子120のほぼ中間部には、誘電体130から
抜け止めのための環状突起部122が設けられ、
さらに、該雄端子120の上端部は、誘電体13
0に位置決めするための段部123が設けられて
いる。
また、圧着スリーブ140は、同軸ケーブル1
50の外径より僅かに大きくされた内径をもつた
円筒状をなしている。
50の外径より僅かに大きくされた内径をもつた
円筒状をなしている。
誘電体130には、雄端子120を保持する円
筒状の保持本体部131と、該保持本体部131
の上部に設けられたケーブル保護部135とで形
成されている。保持本体部131の上端部には、
外筒シエルの円筒部111内に該保持本体部13
1を挿入した際に挿入方向での位置を定めるスト
ツパの役目を果たす突部132が形成されてい
る。一方、上記保護部135には、その下部に
て、上記保持本体部131と連続し保護部135
自体を90度に屈曲させるに好都合に細くくびれた
ヒンジ部136が形成され、またその上部にはケ
ーブルの誘電体152の先端を一時的に保持する
ための端部137が設けられ、さらにその下方に
は保護部135を90度に屈曲させた際に、上記端
部137より下方に移動する誘電体152の先端
をさらに下方へ移動することを阻止してかつ保持
するための段部138が設けられている。
筒状の保持本体部131と、該保持本体部131
の上部に設けられたケーブル保護部135とで形
成されている。保持本体部131の上端部には、
外筒シエルの円筒部111内に該保持本体部13
1を挿入した際に挿入方向での位置を定めるスト
ツパの役目を果たす突部132が形成されてい
る。一方、上記保護部135には、その下部に
て、上記保持本体部131と連続し保護部135
自体を90度に屈曲させるに好都合に細くくびれた
ヒンジ部136が形成され、またその上部にはケ
ーブルの誘電体152の先端を一時的に保持する
ための端部137が設けられ、さらにその下方に
は保護部135を90度に屈曲させた際に、上記端
部137より下方に移動する誘電体152の先端
をさらに下方へ移動することを阻止してかつ保持
するための段部138が設けられている。
このような本考案によるL形同軸コネクタ10
0への同軸ケーブルの結線手順は次の要領で行わ
れる。
0への同軸ケーブルの結線手順は次の要領で行わ
れる。
先ず、同軸ケーブル150の外部被覆154
等を第1図に示す如く剥離して端末処理された
ものを用意し、これを第2図に開示されている
コネクタの外部導体圧着受部117へケーブル
の中心導体151及び誘電体152を挿入して
いく。そしてこれらをさらに挿入すると、同軸
ケーブルの中心導体151が雄端子の中空部1
21に挿入される一方、外筒シエル110の外
部導体圧着受部117は、同軸ケーブルの誘電
体152と外部導体153との間に進入する。
そして同軸ケーブルの誘電体152の先端を、
誘電体130のケーブル保護部135の上端部
137に当接させておく。
等を第1図に示す如く剥離して端末処理された
ものを用意し、これを第2図に開示されている
コネクタの外部導体圧着受部117へケーブル
の中心導体151及び誘電体152を挿入して
いく。そしてこれらをさらに挿入すると、同軸
ケーブルの中心導体151が雄端子の中空部1
21に挿入される一方、外筒シエル110の外
部導体圧着受部117は、同軸ケーブルの誘電
体152と外部導体153との間に進入する。
そして同軸ケーブルの誘電体152の先端を、
誘電体130のケーブル保護部135の上端部
137に当接させておく。
次に、外部導体圧着受部117へ外嵌された
ケーブルの外部導体153の外周面を簡単な適
宜工具等で把握して、そのまま外筒シエル11
0を首部116で90度折曲すると、誘電体13
0のケーブル保護体135に設けられたヒンジ
部136もこれと共に屈曲されることになる。
この際ケーブルの誘電体152の先端は、ヒン
ジ部136の屈曲に伴つて上端部137より滑
落して下方に移動し段部138に当接して係止
されることになる。この折曲作業において、同
軸ケーブルの誘電体152の先端は上記段部1
38によつて位置決めされており、かつケーブ
ルの中心導体151の屈曲部もヒンジ部136
によつて完全に保護され外筒シエルと接触する
ことはないのは勿論、両者間に誘電体が確実に
存在することとなる。
ケーブルの外部導体153の外周面を簡単な適
宜工具等で把握して、そのまま外筒シエル11
0を首部116で90度折曲すると、誘電体13
0のケーブル保護体135に設けられたヒンジ
部136もこれと共に屈曲されることになる。
この際ケーブルの誘電体152の先端は、ヒン
ジ部136の屈曲に伴つて上端部137より滑
落して下方に移動し段部138に当接して係止
されることになる。この折曲作業において、同
軸ケーブルの誘電体152の先端は上記段部1
38によつて位置決めされており、かつケーブ
ルの中心導体151の屈曲部もヒンジ部136
によつて完全に保護され外筒シエルと接触する
ことはないのは勿論、両者間に誘電体が確実に
存在することとなる。
しかる後、第3図に示されるごとく圧着スリ
ーブ140を、その内側にU字腕部の延長部1
14が入り込むようにして該延長部の段部11
4′に当接するまで移動し、そして圧着スリー
ブ140の外側より適宜の圧着結線治工具(図
示せず)を用いて圧着カシメを行つた後に、雄
端子の中空部121に挿入されたケーブルの外
部導体153を、雄端子の先端にて、コネクタ
内部でたるみがないように先端方向(図におい
て下方)に軽く引つ張つておいてから、雄端子
の先端部にてカシメまたは半田付け等によつて
結線し、最後に雄端子の先端部より余分に突出
した外部導体153を切断することにより本考
案のL形同軸コネクタが完成する。
ーブ140を、その内側にU字腕部の延長部1
14が入り込むようにして該延長部の段部11
4′に当接するまで移動し、そして圧着スリー
ブ140の外側より適宜の圧着結線治工具(図
示せず)を用いて圧着カシメを行つた後に、雄
端子の中空部121に挿入されたケーブルの外
部導体153を、雄端子の先端にて、コネクタ
内部でたるみがないように先端方向(図におい
て下方)に軽く引つ張つておいてから、雄端子
の先端部にてカシメまたは半田付け等によつて
結線し、最後に雄端子の先端部より余分に突出
した外部導体153を切断することにより本考
案のL形同軸コネクタが完成する。
(考案の効果)
以上のような本考案によるならば、外筒シエル
の蓋体を首部にて直角に屈曲する作業の際に、ケ
ーブルの内部誘電体の先端は軸方向に位置決めさ
れていて該内部誘電体は屈曲することがなく、か
つケーブルの中心導体の屈曲部もケーブル保護部
のヒンジ部によつて完全に保護されているので、
同軸ケーブルの内部誘電体に亀裂等を生じさせた
り、あるいは中心導体がたるみ外筒シエルとが接
触してシヨートを起こすという虞れが全く無くな
り、コネクタの信頼性の向上をもたらすという効
果がある。
の蓋体を首部にて直角に屈曲する作業の際に、ケ
ーブルの内部誘電体の先端は軸方向に位置決めさ
れていて該内部誘電体は屈曲することがなく、か
つケーブルの中心導体の屈曲部もケーブル保護部
のヒンジ部によつて完全に保護されているので、
同軸ケーブルの内部誘電体に亀裂等を生じさせた
り、あるいは中心導体がたるみ外筒シエルとが接
触してシヨートを起こすという虞れが全く無くな
り、コネクタの信頼性の向上をもたらすという効
果がある。
添付図面の第1図は本考案の一実施例のL形同
軸コネクタを示す分解斜視図であり、第2図は第
1図のものにおいて端末処理したケーブルをコネ
クタに挿入した半完成品状態を示す断面図、第3
図は第2図のものにおいて屈曲後圧着スリーブを
も取りつけた完成品の断面図である。 100……L形同軸プラグコネクタ、110…
…外筒シエル、111……円筒部、113……U
字腕部、114……延長部、115……蓋部、1
17……外部導体圧着受部、119……凹凸部、
120……中心端子(雄端子)、130……誘電
体、131……保持本体、135……保護部、1
36……ヒンジ部、138……段部、140……
圧着スリーブ、150……同軸ケーブル、151
……中心導体、152……内部誘電体、153…
…外部導体、154……外部被覆。
軸コネクタを示す分解斜視図であり、第2図は第
1図のものにおいて端末処理したケーブルをコネ
クタに挿入した半完成品状態を示す断面図、第3
図は第2図のものにおいて屈曲後圧着スリーブを
も取りつけた完成品の断面図である。 100……L形同軸プラグコネクタ、110…
…外筒シエル、111……円筒部、113……U
字腕部、114……延長部、115……蓋部、1
17……外部導体圧着受部、119……凹凸部、
120……中心端子(雄端子)、130……誘電
体、131……保持本体、135……保護部、1
36……ヒンジ部、138……段部、140……
圧着スリーブ、150……同軸ケーブル、151
……中心導体、152……内部誘電体、153…
…外部導体、154……外部被覆。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 同軸ケーブルの中心導体に接続され同軸路の中
心導体の一部となる中心端子と、同軸ケーブルの
外部導体に接続され同軸路の外部導体の一部とな
る外筒シエルと、上記中心端子と上記外筒シエル
とを電気的に隔離しつつ上記中心端子を保持する
誘電体と、同軸ケーブルの外部被覆の外周で圧潰
により圧着接続される圧着スリーブとを備え、 上記外筒シエルは、上記誘電体を保持する円筒
部と、同軸ケーブルの内部誘電体と外部導体との
間に挿入される円筒状の外部導体圧着受部と、上
記円筒部の円周上の一部からその軸方向に延び、
上記外部導体圧着受部を上記円筒部と同一側に、
かつ平行位置にて上記外部導体圧着受部と一体的
に連結する中間部とを有し、 上記中間部は、該中間部を基部とし円筒部を囲
むようにして該円筒部の軸線に対し直角方向に延
びるU字腕部と、中間部を該U字腕部方向にほぼ
直角に屈曲した際円筒部の開口を覆う蓋部とを備
えており、 上記誘電体は、中心端子を保持する円筒状の保
持本体部と、該保持本体部の上部に設けられたケ
ーブル保護部とを備えており、該ケーブル保護部
は、上記中間部を屈曲した際該中間部と共に屈曲
するヒンジ部と、上記ケーブルの誘電体の先端を
位置決めするための段部とを備えている、 ことを特徴とするL形同軸コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12252487U JPH026626Y2 (ja) | 1987-08-12 | 1987-08-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12252487U JPH026626Y2 (ja) | 1987-08-12 | 1987-08-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6427983U JPS6427983U (ja) | 1989-02-17 |
| JPH026626Y2 true JPH026626Y2 (ja) | 1990-02-16 |
Family
ID=31370537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12252487U Expired JPH026626Y2 (ja) | 1987-08-12 | 1987-08-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH026626Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5059481B2 (ja) * | 2007-05-08 | 2012-10-24 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | シールドコネクタ |
| DE102024107960A1 (de) * | 2024-03-20 | 2025-09-25 | Te Connectivity Solutions Gmbh | Koaxiales kontaktsystem und verfahren zum elektrischen verbinden zweier aussenleiter |
-
1987
- 1987-08-12 JP JP12252487U patent/JPH026626Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6427983U (ja) | 1989-02-17 |
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