JPH026642Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH026642Y2 JPH026642Y2 JP1984060747U JP6074784U JPH026642Y2 JP H026642 Y2 JPH026642 Y2 JP H026642Y2 JP 1984060747 U JP1984060747 U JP 1984060747U JP 6074784 U JP6074784 U JP 6074784U JP H026642 Y2 JPH026642 Y2 JP H026642Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- microwave
- delay time
- analog
- digital
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
- Waveguide Connection Structure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、アナログ方式の通信とデジタル方式
の通信を同一伝搬ルートで行うアナログ・デジタ
ル併設マイクロ波通信システムで用いる帯域阻止
波装置に関するものである。
の通信を同一伝搬ルートで行うアナログ・デジタ
ル併設マイクロ波通信システムで用いる帯域阻止
波装置に関するものである。
従来技術
マイクロ波通信においてアナログ方式の通信と
デジタル方式の通信とを同一伝搬ルートで行うア
ナログ・デジタル併設マイクロ波通信システムで
用いる帯域阻止波装置では、周波数有効利用の
見地からアナログ方式の通信の中心周波数0aと、
デジタル方式の通信の中心周波数0dとの周波数
差を同偏波で100MHz、又は異偏波で60MHzまで
せばめると、デジタル方式の通信の側からアナロ
グ方式の通信の側への送受信号の干渉が問題にな
る。
デジタル方式の通信とを同一伝搬ルートで行うア
ナログ・デジタル併設マイクロ波通信システムで
用いる帯域阻止波装置では、周波数有効利用の
見地からアナログ方式の通信の中心周波数0aと、
デジタル方式の通信の中心周波数0dとの周波数
差を同偏波で100MHz、又は異偏波で60MHzまで
せばめると、デジタル方式の通信の側からアナロ
グ方式の通信の側への送受信号の干渉が問題にな
る。
そこで、この干渉を防止するためにマイクロ波
用帯域阻止波器を設け、その中心周波数0rを
アナログ方式の通信の中心周波数0aよりも若干
デジタル方式の通信の中心周波数0d寄りに設定
して、該中心周波数0r±20MHzにわたつて30dB
以上の減衰を与えるとともに、前記の中心周波数
0d±20MHzに対してはほとんど損失なく通過さ
せる必要がある。
用帯域阻止波器を設け、その中心周波数0rを
アナログ方式の通信の中心周波数0aよりも若干
デジタル方式の通信の中心周波数0d寄りに設定
して、該中心周波数0r±20MHzにわたつて30dB
以上の減衰を与えるとともに、前記の中心周波数
0d±20MHzに対してはほとんど損失なく通過さ
せる必要がある。
このようなマイクロ波用帯域阻止波器は、チ
エビシエフ形5段の導波管形で構成すると、第1
図に示した1′のようになる。第2図はこの波
器の減衰特性、第3図は遅延時間特性をそれぞれ
概略的に示したものである。第3図からわかるよ
うに、デジタル方式通信の中心周波数0d±20M
Hzにおける遅延時間の偏差は7.3nsに及ぶが、中
継機側では別に用いる分波器の遅延時間特性の等
化のほかに、更にこのような帯域阻止波器の遅
延時間特性の等化をも行うのは困難であるから、
従来のアナログ・デジタル併設マイクロ波通信シ
ステムでは周波数の有効利用を行うのが困難であ
つた。
エビシエフ形5段の導波管形で構成すると、第1
図に示した1′のようになる。第2図はこの波
器の減衰特性、第3図は遅延時間特性をそれぞれ
概略的に示したものである。第3図からわかるよ
うに、デジタル方式通信の中心周波数0d±20M
Hzにおける遅延時間の偏差は7.3nsに及ぶが、中
継機側では別に用いる分波器の遅延時間特性の等
化のほかに、更にこのような帯域阻止波器の遅
延時間特性の等化をも行うのは困難であるから、
従来のアナログ・デジタル併設マイクロ波通信シ
ステムでは周波数の有効利用を行うのが困難であ
つた。
考案の目的
本考案の目的は、デジタル信号の通過域の遅延
時間特性が良好に等化されるとともに挿入損失特
性も平坦化された使用の容易なアナログ・デジタ
ル併設マイクロ波通信システム用帯域阻止波装
置を提供することにある。
時間特性が良好に等化されるとともに挿入損失特
性も平坦化された使用の容易なアナログ・デジタ
ル併設マイクロ波通信システム用帯域阻止波装
置を提供することにある。
考案の構成
本考案のアナログ・デジタル併設マイクロ波通
信システム用帯域阻止波装置は、上記の目的を
達成するために、アナログ信号帯域に対しては減
衰特性をもちデジタル信号帯域に対しては通過特
性をもつマイクロ波用帯域阻止波器と、前記マ
イクロ波用帯域阻止波器の前記デジタル信号帯
域の遅延時間特性に対し逆の遅延時間特性をもち
該マイクロ波用帯域阻止波器の片端に接続され
た遅延時間等化器とからなることを特徴とするも
のである。
信システム用帯域阻止波装置は、上記の目的を
達成するために、アナログ信号帯域に対しては減
衰特性をもちデジタル信号帯域に対しては通過特
性をもつマイクロ波用帯域阻止波器と、前記マ
イクロ波用帯域阻止波器の前記デジタル信号帯
域の遅延時間特性に対し逆の遅延時間特性をもち
該マイクロ波用帯域阻止波器の片端に接続され
た遅延時間等化器とからなることを特徴とするも
のである。
実施例
以下、本考案に係るアナログ・デジタル併設マ
イクロ波通信システム用帯域阻止波装置の一実
施例を図面により詳細に説明する。第4図におい
て、1は導波管1aに所定間隔で複数の空洞共振
器1bを固着してアナログ信号帯域に対しては減
衰特性をもちデジタル信号帯域に対しては通過特
性をもたせた導波管形のマイクロ波用帯域阻止
波器で、本実施例ではチエビシエフ形の5段構成
のものを用いた。2はこのマイクロ波用帯域阻止
波器1の片端に連結された所謂、ツインHベン
ドである。このツインHベンドは、第1のHベン
ド2A及び第2のHベンド2Bが前者の出力端と
後者の入力端を隣り合せて一体化された構造にな
つていて、前者の入力端がマイクロ波用帯域阻止
波器1の出力端A2に連結されている。3はツ
インHベンド2に連結された周知のシヨートスロ
ツト形の3dB結合器で、この結合器の入力端子を
第1のHベンド2Aの出力端に、方向性端子を第
2のHベンド2Bの入力端にそれぞれ接続してあ
る。4は3dB結合器3に連結された全反射形波
器ユニツトで、この波器ユニツトはそれぞれが
2段構成の二つの全反射形帯域波器4A,4B
を一体的に結合したもので、第1の波器4Aの
入出力端を3dB結合器3のの通過端子に接続し、
第2の波器4Bの入出力端を3dB結合器3の結
合端子に接続してある。4a及び4bはそれぞれ
波器4A,4Bの中心周波数調整用ビスであ
る。上記の全反射形帯域波器4A,4B,3dB
結合器3、及びツインHベンド2によりマイクロ
波用帯域阻止波器1の遅延時間特性を等化する
遅延時間等化器5を構成している。この遅延時間
等化器5には、マイクロ波用帯域阻止波器のデ
ジタル信号帯域の遅延時間特性に対し逆の遅延時
間特性をもたせている。そして、マイクロ波用帯
域阻止波器1及び遅延時間等化器5により本考
案に係るアナログ・デジタル併設マイクロ波通信
システム用帯域阻止波装置を構成していて、マ
イクロ波用帯域阻止波器1の入力端A1がマイ
クロ波の入力端となり、Hベンド2Bの出力端
A3がマイクロ波の出力端となつている。
イクロ波通信システム用帯域阻止波装置の一実
施例を図面により詳細に説明する。第4図におい
て、1は導波管1aに所定間隔で複数の空洞共振
器1bを固着してアナログ信号帯域に対しては減
衰特性をもちデジタル信号帯域に対しては通過特
性をもたせた導波管形のマイクロ波用帯域阻止
波器で、本実施例ではチエビシエフ形の5段構成
のものを用いた。2はこのマイクロ波用帯域阻止
波器1の片端に連結された所謂、ツインHベン
ドである。このツインHベンドは、第1のHベン
ド2A及び第2のHベンド2Bが前者の出力端と
後者の入力端を隣り合せて一体化された構造にな
つていて、前者の入力端がマイクロ波用帯域阻止
波器1の出力端A2に連結されている。3はツ
インHベンド2に連結された周知のシヨートスロ
ツト形の3dB結合器で、この結合器の入力端子を
第1のHベンド2Aの出力端に、方向性端子を第
2のHベンド2Bの入力端にそれぞれ接続してあ
る。4は3dB結合器3に連結された全反射形波
器ユニツトで、この波器ユニツトはそれぞれが
2段構成の二つの全反射形帯域波器4A,4B
を一体的に結合したもので、第1の波器4Aの
入出力端を3dB結合器3のの通過端子に接続し、
第2の波器4Bの入出力端を3dB結合器3の結
合端子に接続してある。4a及び4bはそれぞれ
波器4A,4Bの中心周波数調整用ビスであ
る。上記の全反射形帯域波器4A,4B,3dB
結合器3、及びツインHベンド2によりマイクロ
波用帯域阻止波器1の遅延時間特性を等化する
遅延時間等化器5を構成している。この遅延時間
等化器5には、マイクロ波用帯域阻止波器のデ
ジタル信号帯域の遅延時間特性に対し逆の遅延時
間特性をもたせている。そして、マイクロ波用帯
域阻止波器1及び遅延時間等化器5により本考
案に係るアナログ・デジタル併設マイクロ波通信
システム用帯域阻止波装置を構成していて、マ
イクロ波用帯域阻止波器1の入力端A1がマイ
クロ波の入力端となり、Hベンド2Bの出力端
A3がマイクロ波の出力端となつている。
第5図は上記のアナログ・デジタル併設マイク
ロ波通信システム用帯域阻止波装置の電気的等
価回路を示したもので、同図のセクシヨン11は
前記のマイクロ波用帯域阻止波器1に、12は
ツインHベンド2に、13は3dB結合器3に、ま
た14は全反射形帯域波器4A,4Bにそれぞ
れ対応する等価回路である。第5図中のQl1〜Ql3
およびQ′l1,Q′l2等はそれぞれの共振回路の負荷
時のQであり、λgは中心周波数の電波の管内波
長である。
ロ波通信システム用帯域阻止波装置の電気的等
価回路を示したもので、同図のセクシヨン11は
前記のマイクロ波用帯域阻止波器1に、12は
ツインHベンド2に、13は3dB結合器3に、ま
た14は全反射形帯域波器4A,4Bにそれぞ
れ対応する等価回路である。第5図中のQl1〜Ql3
およびQ′l1,Q′l2等はそれぞれの共振回路の負荷
時のQであり、λgは中心周波数の電波の管内波
長である。
次に、上記の帯域阻止波器1で、中心周波数
0r=11200MHz、Ql1=265.9、Ql2=139.7、Ql3=
121.4、及び導波管口径を22.9×10.2mm2とし、また
全反射形帯域波器4A,4Bでは、その中心周
波数0を0=0d+28.5MHzとし、Q′l1/0=6.5G
Hz-1、およびQ′l2/0=21.45GHz-1として、導波
管口径を上記と同じにした場合、本考案に係るア
ナログ・デジタル併設マイクロ波通信システム用
帯域阻止波装置の通過域0d±20MHzにおける
遅延時間特性は第6図に示したようになつた。同
図の曲線は帯域阻止波器1における通過域
の、曲線は遅延時間等化器5の、また曲線は
等化器5による等化後(即ち曲線、の和)の
遅延時間特性をそれぞれ示したものである。ま
た、該アナログ・デジタル併設マイクロ波通信シ
ステム用帯域阻止波装置の通過域0d±20MHz
における挿入損失特性は第7図に示したようにな
つた。同図の曲線は帯域阻止波器1の、曲線
は遅延時間等化器5の、また曲線は等化後
(即ち曲線、の和)の挿入損失特性をそれぞ
れ示したものである。即ち、本考案に係るアナロ
グ・デジタル併設マイクロ波通信システム用帯域
阻止波装置では、第6図の曲線に見られるよ
うにデジタル信号の通過域の遅延時間特性が良好
に等化されるとともに、第7図の曲線に見られ
るようにデジタル信号の通過域の挿入損失特性が
平坦化される。
0r=11200MHz、Ql1=265.9、Ql2=139.7、Ql3=
121.4、及び導波管口径を22.9×10.2mm2とし、また
全反射形帯域波器4A,4Bでは、その中心周
波数0を0=0d+28.5MHzとし、Q′l1/0=6.5G
Hz-1、およびQ′l2/0=21.45GHz-1として、導波
管口径を上記と同じにした場合、本考案に係るア
ナログ・デジタル併設マイクロ波通信システム用
帯域阻止波装置の通過域0d±20MHzにおける
遅延時間特性は第6図に示したようになつた。同
図の曲線は帯域阻止波器1における通過域
の、曲線は遅延時間等化器5の、また曲線は
等化器5による等化後(即ち曲線、の和)の
遅延時間特性をそれぞれ示したものである。ま
た、該アナログ・デジタル併設マイクロ波通信シ
ステム用帯域阻止波装置の通過域0d±20MHz
における挿入損失特性は第7図に示したようにな
つた。同図の曲線は帯域阻止波器1の、曲線
は遅延時間等化器5の、また曲線は等化後
(即ち曲線、の和)の挿入損失特性をそれぞ
れ示したものである。即ち、本考案に係るアナロ
グ・デジタル併設マイクロ波通信システム用帯域
阻止波装置では、第6図の曲線に見られるよ
うにデジタル信号の通過域の遅延時間特性が良好
に等化されるとともに、第7図の曲線に見られ
るようにデジタル信号の通過域の挿入損失特性が
平坦化される。
なお、上記の実施例ではマイクロ波用帯域阻止
波器1をチエビシエフ形5段構成とした場合に
ついて述べたが、他の形及び段数のものであつて
もよい。
波器1をチエビシエフ形5段構成とした場合に
ついて述べたが、他の形及び段数のものであつて
もよい。
また、上記の実施例ではデジタル信号帯域の遅
延時間の等化に用いた全反射形波器は2段構成
としたが、この段数に限定されるものではない。
延時間の等化に用いた全反射形波器は2段構成
としたが、この段数に限定されるものではない。
更に、本考案における遅延時間等化器には、全
反射形波器とサーキユレータとを組合せたもの
を用いてもよい。
反射形波器とサーキユレータとを組合せたもの
を用いてもよい。
考案の効果
上記のように本考案に係るアナログ・デジタル
併設マイクロ波通信システム用帯域阻止波装置
は、アナログ信号帯域に対しては減衰特性をもち
デジタル信号帯域に対しては通過特性をもつマイ
クロ波用帯域阻止波器の片端に、該マイクロ波
用帯域阻止波器の前記デジタル信号帯域の遅延
時間特性に対し逆の遅延時間特性をもつ遅延時間
等化器を接続して構成したので、従来のマイクロ
波用帯域阻止波器がアナログ信号の減衰域とデ
ジタル信号の通過域の周波数間隔が狭い場合に該
デジタル信号の通過域における遅延時間特性が立
上がりすぎて使用上難点があつたのに対して、本
考案によればデジタル信号の通過域の遅延時間特
性が良好に等化されるとともに挿入損失特性も平
坦化された使用の容易なアナログ・デジタル併設
マイクロ波通信システム用帯域阻止波装置を提
供することができる。従つて、アナログ方式の通
信とデジタル方式の通信とを、各方式の通信の中
心周波数の差を可及的にせばめて、同一伝搬ルー
トで行うアナログ・デジタル併設マイクロ波通信
システムに、本考案のアナログ・デジタル併設マ
イクロ波通信システム用帯域阻止波装置は極め
て有効に使用でき、容易に周波数の有効利用を図
ることができる利点がある。
併設マイクロ波通信システム用帯域阻止波装置
は、アナログ信号帯域に対しては減衰特性をもち
デジタル信号帯域に対しては通過特性をもつマイ
クロ波用帯域阻止波器の片端に、該マイクロ波
用帯域阻止波器の前記デジタル信号帯域の遅延
時間特性に対し逆の遅延時間特性をもつ遅延時間
等化器を接続して構成したので、従来のマイクロ
波用帯域阻止波器がアナログ信号の減衰域とデ
ジタル信号の通過域の周波数間隔が狭い場合に該
デジタル信号の通過域における遅延時間特性が立
上がりすぎて使用上難点があつたのに対して、本
考案によればデジタル信号の通過域の遅延時間特
性が良好に等化されるとともに挿入損失特性も平
坦化された使用の容易なアナログ・デジタル併設
マイクロ波通信システム用帯域阻止波装置を提
供することができる。従つて、アナログ方式の通
信とデジタル方式の通信とを、各方式の通信の中
心周波数の差を可及的にせばめて、同一伝搬ルー
トで行うアナログ・デジタル併設マイクロ波通信
システムに、本考案のアナログ・デジタル併設マ
イクロ波通信システム用帯域阻止波装置は極め
て有効に使用でき、容易に周波数の有効利用を図
ることができる利点がある。
第1図は従来のマイクロ波用帯域阻止波器の
一例を示す斜視図、第2図は第1図の波器の減
衰特性を概略的に示す特性曲線図、第3図は同
波器の遅延時間特性を概略的に示す特性曲線図、
第4図は本考案に係るアナログ・デジタル併設マ
イクロ波通信システム用帯域阻止波装置の一実
施例を示す斜視図、第5図は本実施例の電気的等
価回路を示す回路図、第6図は本実施例の遅延時
間特性を示す特性曲線図、第7図は本実施例の挿
入損失特性を示す特性曲線図である。 1……マイクロ波用帯域阻止波器、2……ツ
インHベンド、2A……第1のHベンド、2B…
…第2のHベンド、3……3dB結合器、4A,4
B……全反射形帯域波器、5……遅延時間等化
器。
一例を示す斜視図、第2図は第1図の波器の減
衰特性を概略的に示す特性曲線図、第3図は同
波器の遅延時間特性を概略的に示す特性曲線図、
第4図は本考案に係るアナログ・デジタル併設マ
イクロ波通信システム用帯域阻止波装置の一実
施例を示す斜視図、第5図は本実施例の電気的等
価回路を示す回路図、第6図は本実施例の遅延時
間特性を示す特性曲線図、第7図は本実施例の挿
入損失特性を示す特性曲線図である。 1……マイクロ波用帯域阻止波器、2……ツ
インHベンド、2A……第1のHベンド、2B…
…第2のHベンド、3……3dB結合器、4A,4
B……全反射形帯域波器、5……遅延時間等化
器。
Claims (1)
- アナログ方式の通信とデジタル方式の通信とを
同一伝搬ルートで行うアナログ・デジタル併設マ
イクロ波通信システムで用いる帯域阻止波装置
において、アナログ信号帯域に対しては減衰特性
をもちデジタル信号帯域に対しては通過特性をも
つマイクロ波用帯域阻止波器と、前記マイクロ
波用帯域阻止波器の前記デジタル信号帯域の遅
延時間特性に対し逆の遅延時間特性をもち該マイ
クロ波用帯域阻止波器の片端に接続された遅延
時間等化器とからなるアナログ・デジタル併設マ
イクロ波通信システム用帯域阻止波装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6074784U JPS60174301U (ja) | 1984-04-26 | 1984-04-26 | アナログ・デジタル併設マイクロ波通信システム用帯域阻止濾波装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6074784U JPS60174301U (ja) | 1984-04-26 | 1984-04-26 | アナログ・デジタル併設マイクロ波通信システム用帯域阻止濾波装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60174301U JPS60174301U (ja) | 1985-11-19 |
| JPH026642Y2 true JPH026642Y2 (ja) | 1990-02-19 |
Family
ID=30588380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6074784U Granted JPS60174301U (ja) | 1984-04-26 | 1984-04-26 | アナログ・デジタル併設マイクロ波通信システム用帯域阻止濾波装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60174301U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5545256A (en) * | 1978-09-28 | 1980-03-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Microwave delay time equalizer |
-
1984
- 1984-04-26 JP JP6074784U patent/JPS60174301U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60174301U (ja) | 1985-11-19 |
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