JPH026683Y2 - - Google Patents

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JPH026683Y2
JPH026683Y2 JP13625884U JP13625884U JPH026683Y2 JP H026683 Y2 JPH026683 Y2 JP H026683Y2 JP 13625884 U JP13625884 U JP 13625884U JP 13625884 U JP13625884 U JP 13625884U JP H026683 Y2 JPH026683 Y2 JP H026683Y2
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logic
gate
logic gate
gates
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、複数の論理ゲートで構成したデイ
ジタル演算回路に関し、特にデイジタル画像処理
等に適したデイジタル演算回路に関するものであ
る。
〔従来技術〕 例えば、デイジタル画像処理の分野では、画像
情報Aと画像情報Bとで、(i)Aをパス、(ii)Bをパ
ス、(iii)AとBとのAND演算、(iv)AとBとのOR演
算、(v)AとBとの排他的論理和(EXOR)演算、
(vi)制御ビツトの使用によるA,Bのマルチプレク
ス演算の6つの演算のうち一つが選択的に実行さ
れる。これを実現するための従来の構造として、
上記(i)〜(vi)の演算に対応する論理ゲートを個別に
用意しておき、6:1のマルチプレクサにより一
つの論理ゲートを選択するようにしたものがあ
る。しかし、この構成においては必要とする論理
ゲートの数が多く、LSI内のスペース、コストな
どの点から見て好ましくない。
〔考案の概要〕
この考案は、少ない個数の論理ゲートにより上
述の(i)〜(vi)のすべての演算を行うことのできるデ
イジタル演算回路を実現することを目的とする。
この考案によれば好適にはわずか9個のゲート
で上述の(i)〜(vi)のすべての演算が選択的に実行で
きる。どの演算を選択するかは4ビツトの制御信
号S1,S2,S3,S4により決定される。
〔実施例〕
第1図において、A,Bは一対の論理入力端子
(信号)、S1,S2,S3,S4は論理制御端子
(信号)である。G1,G2,G3,G4,G5
は論理ゲート回路であり、このうちG1,G2,
G4,G5の4個のゲートの入力端子が3端子で
あるため、全体のゲートの個数は2×4+1=9
個と数えられる。先ずゲートG1はX1=・
S2・Bというブール式に対応する信号を出力す
るように接続される。次にゲートG2はX2=
S1・A・X1というブール式に対応する信号を出
力するように接続される。ゲートG3はX3=
S4・1というブール式に対応する信号を出力す
るように接続される。ゲートG4はX4=1・
B・S3というブール式に対応する信号を出力す
るように接続される。ゲートG5はX5=2+3
+4というブール式に対応する信号を出力する
ように接続され、このX5は出力端子Oからの出
力となる。
〔作用〕
第1図に示した論理回路は、(i)Aのパス、(ii)B
のパス、(iii)AとBのAND、(iv)AとBのOR、(v)A
とBの排他的論理和、(vi)AとBのマルチプレクス
を選択的に行うことができる。そこでこれらにつ
いて順に示す。
(i) Aのパス この場合S1=1、S2=0、S3=0(S4は無関
係)と制御端子をセツトする。すると、X1=1、
X2=、X3=1、X4=1となつてX5=A+0
+0=A (ii) Bのパス この場合S1=0、S2=0、S3=1(S4は無関
係)と制御端子をセツトする。すると、X1=1、
X2=1、X3=1、X4=となつてX5=0+0
+B=B (iii) AとBのAND この場合、S1=0、S2=1、S3=0、S4=0
と制御端子をセツトする。すると、X1=・、
X2=1、X3=・、X4=1となつてX5=0
+A・B+0=A・B (iv) AとBのOR この場合、S1=1、S2=0、S3=1(S4は無関
係)と制御端子をセツトする。すると、X1=1、
X2=、X3=1、X4=となつてX5=A+0
+B=A+B (v) AとBの排他的論理和(EXOR) この場合、S1=S2=S3=S4=1と制御端子を
セツトする。すると、X1=・、X2=A・
A・B、X3=1、X4=・・BとなつてX5=
A・・+0+B・・=A・+・B (vi) AとBのマルチプレクス(MUX) この場合、S1=Z、S2=0、S3=(S4は無
関係)と制御端子をセツトする。Zは制御ビツト
で、Z=1であればAが出力され、Z=0であれ
ばBが出力される。すると、1=1、X2=・
A、X3=1、X4=B・となつてX5=A・Z+
0+B・=A・Z+B・ これらの結果は、第2図のようにまとめられ
る。尚、第2図において“X”印は無関係である
ことを示す。
第1図の回路は否定論理のNANDゲートを利
用しているが、肯定論理のANDゲートを利用し
た等価回路を構成することもできる。その場合、
各ゲートの出力はX1=A・B・S2、X2=A・
X1・S1、X3=X1・4、X4=B・1・S4、X5
=X2+X3+X4となる。またド・モルガンの定理
により、ゲートG1、G2,G4とゲートG5は
等価であり、ゲートG3は反転のない通常のOR
ゲートと等価である。勿論、本考案はこれらの等
価回路をも含むものである。
〔考案の効果〕
以上のように、この考案の構成によれば、わず
か9個のゲートにより、2つの入力A,Bに通常
必要とされる6種類の演算(第2図)のすべてを
選択的に実現できるので、この論理回路をLSIに
適用した場合、ゲート数を著しく低減できるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のデイジタル演算回路の論理ゲ
ートの配置を示す回路図、第2図は、各々の演算
を選択するためにセツトすべき制御信号S1〜S
4の状態を示す図である。 S1,S2,S3,S4……制御端子、A,B
……入力端子、G1,G2,G3,G4,G5…
…論理ゲート。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 各々論理「1」または「0」の値をとる4つの
    制御端子S1,S2,S3,S4と、 各々論理「1」または「0」の値をとる一対の
    入力端子A,Bと、 1つの出力端子Oと、 ブール式X1=・2・であらわされる信号
    を発生するための第1の論理ゲートと、 ブール式X2=1・・1であらわされる信号
    を発生するための第2の論理ゲートと、 ブール式X3=4・1であらわされる信号を発
    生するための第3の論理ゲートと、 ブール式X4=1・・3であらわされる信号
    を発生するための第4の論理ゲートと、 ブール式X×5=2+3+4であらわされる
    信号を発生して出力端子Oに出力するための第5
    の論理ゲート、 とを具備するデイジタル演算回路。
JP13625884U 1984-09-10 1984-09-10 Expired JPH026683Y2 (ja)

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JP13625884U JPH026683Y2 (ja) 1984-09-10 1984-09-10

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JP13625884U JPH026683Y2 (ja) 1984-09-10 1984-09-10

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Publication Number Publication Date
JPS6151555U JPS6151555U (ja) 1986-04-07
JPH026683Y2 true JPH026683Y2 (ja) 1990-02-19

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JP13625884U Expired JPH026683Y2 (ja) 1984-09-10 1984-09-10

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