JPH0267217A - 抗腫瘍剤 - Google Patents
抗腫瘍剤Info
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- JPH0267217A JPH0267217A JP63219266A JP21926688A JPH0267217A JP H0267217 A JPH0267217 A JP H0267217A JP 63219266 A JP63219266 A JP 63219266A JP 21926688 A JP21926688 A JP 21926688A JP H0267217 A JPH0267217 A JP H0267217A
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- JP
- Japan
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- group
- antitumor agent
- hydrogen atom
- formula
- amino
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
、(産業上の利用分野)
本発明は抗am剤に関する。
(従来技術)
シスプラチン〔化学名:シス−ジクロロジアンミン白金
(■)〕に抗腫瘍作用が見出されて以来〔ネイチャー
(Nature) 、第222巻、385頁(1969
年)〕、有機白金系抗腫瘍剤の抗腫瘍作用が検討されて
いる。しかしながら、これら白金錯体には腎臓及び聴覚
器官に対し毒性があったり、水に対する溶解度が低く、
製剤化が困難であるといった難点があること等から、未
だ臨床応用しうるものが少ないのが現状である。
(■)〕に抗腫瘍作用が見出されて以来〔ネイチャー
(Nature) 、第222巻、385頁(1969
年)〕、有機白金系抗腫瘍剤の抗腫瘍作用が検討されて
いる。しかしながら、これら白金錯体には腎臓及び聴覚
器官に対し毒性があったり、水に対する溶解度が低く、
製剤化が困難であるといった難点があること等から、未
だ臨床応用しうるものが少ないのが現状である。
従って、抗腫瘍作用が強く、毒性が低いと共に水に対す
る溶解度の高い有機白金錯体の開発が望まれている。
る溶解度の高い有機白金錯体の開発が望まれている。
(発明の構成及び効果)
本発明は次の一般式で示される新規有機白金錯体を有効
成分とする抗ms剤に関する。
成分とする抗ms剤に関する。
(但し、R1は水素原子又は低級アルキル基、R2は水
素原子、置換基を有することもある低級アルキル基、低
級アルケニル基、低級アルキニル基、低級アルコキシ基
、低級アルカノイル基、アミノ基、置換基を有すること
もある含窒素複素単環式基又は含酸素複素単環式基、A
lkは低級アルキレン基、Xはカルボニル基又はスルホ
ニルL nは1又は2を表す。) 本発明の抗腫瘍剤は各種腫瘍に対し優れた腫瘍増殖抑制
効果を示す有用な医薬組成物である。例えば、本発明の
抗腫瘍剤は固形腫瘍、腹水肝癌及び白血病等のいずれに
対しても優れた抗Il!I1wI作用を示し、これら腫
瘍に罹患した温血動物の生存期間を効果的に延長し及び
/又はmg細胞の増殖を効果的に抑制することができる
。またその有効成分であるを機白金錯体(1)は高い水
溶性を存し、さらには従来の白金錯体にみられたような
腎毒性をほとんど示さないという特長も有する。
素原子、置換基を有することもある低級アルキル基、低
級アルケニル基、低級アルキニル基、低級アルコキシ基
、低級アルカノイル基、アミノ基、置換基を有すること
もある含窒素複素単環式基又は含酸素複素単環式基、A
lkは低級アルキレン基、Xはカルボニル基又はスルホ
ニルL nは1又は2を表す。) 本発明の抗腫瘍剤は各種腫瘍に対し優れた腫瘍増殖抑制
効果を示す有用な医薬組成物である。例えば、本発明の
抗腫瘍剤は固形腫瘍、腹水肝癌及び白血病等のいずれに
対しても優れた抗Il!I1wI作用を示し、これら腫
瘍に罹患した温血動物の生存期間を効果的に延長し及び
/又はmg細胞の増殖を効果的に抑制することができる
。またその有効成分であるを機白金錯体(1)は高い水
溶性を存し、さらには従来の白金錯体にみられたような
腎毒性をほとんど示さないという特長も有する。
本発明の有効成分は1,2−ジアミノシクロヘキサンと
マロン酸誘導体をリガンドとする有機白金錯体であり、
具体例としては、一般式(1)において、R2が水素原
子;水酸基、低級アルコキシ基、低級アルキルスルフィ
ニル基、低級アルキルスルホニル基、低級アルカノイル
基、低級アルコキシ−低級アルコキシ基、ハロゲン原子
、モルホリノカルボニル基等の5〜6員含窒素複素単環
弐基置換カルボニル基、及びテトラヒドロピラニルオキ
シ基等の5〜6R含酸素複素単環式基置換オキシ基から
選ばれる1つもしくは2つの基で置換されていてもよい
低級アルキル基;低級アルケニル基;低級アルキニル基
;低級アルコキシ基;低級アルカノイル基;アミノ基;
オキソ基、低級アルカノイル基、低級アルコキシ−低級
アルカノイル基及びテトラヒドロフリルカルボニル基等
の5〜6R含酸素複素単環弐基置換カルボニル基で置換
されていてもよいピロリジニル基等の5〜6員含富含窒
素複素単環〔例えば、2−オキソピロリジニル基、N−
(低級アルコキシ−低級アルカノイル)ピロリジニル基
、N−(低級アルカノイル)ピロリジニル基、N−(テ
トラヒドロフリルカルボニル)ピロリジニル基等〕 ;
又はフリル基、テトラヒドロフリル基等含酸素複素単環
式基であるものをあげることができる。
マロン酸誘導体をリガンドとする有機白金錯体であり、
具体例としては、一般式(1)において、R2が水素原
子;水酸基、低級アルコキシ基、低級アルキルスルフィ
ニル基、低級アルキルスルホニル基、低級アルカノイル
基、低級アルコキシ−低級アルコキシ基、ハロゲン原子
、モルホリノカルボニル基等の5〜6員含窒素複素単環
弐基置換カルボニル基、及びテトラヒドロピラニルオキ
シ基等の5〜6R含酸素複素単環式基置換オキシ基から
選ばれる1つもしくは2つの基で置換されていてもよい
低級アルキル基;低級アルケニル基;低級アルキニル基
;低級アルコキシ基;低級アルカノイル基;アミノ基;
オキソ基、低級アルカノイル基、低級アルコキシ−低級
アルカノイル基及びテトラヒドロフリルカルボニル基等
の5〜6R含酸素複素単環弐基置換カルボニル基で置換
されていてもよいピロリジニル基等の5〜6員含富含窒
素複素単環〔例えば、2−オキソピロリジニル基、N−
(低級アルコキシ−低級アルカノイル)ピロリジニル基
、N−(低級アルカノイル)ピロリジニル基、N−(テ
トラヒドロフリルカルボニル)ピロリジニル基等〕 ;
又はフリル基、テトラヒドロフリル基等含酸素複素単環
式基であるものをあげることができる。
この内、薬効上好ましい白金錯体は、R1が水素原子、
R2が水素原子;ハロゲン原子で置換されていてもよい
低級アルキル基;アミノ基;テトラヒドロフリルカルボ
ニル−ピロリジニル基、Xがカルボニル基、nが1であ
るものをあげることができる。
R2が水素原子;ハロゲン原子で置換されていてもよい
低級アルキル基;アミノ基;テトラヒドロフリルカルボ
ニル−ピロリジニル基、Xがカルボニル基、nが1であ
るものをあげることができる。
また、本発明の有効成分である白金錯体には、低級アル
キル基、低級アルコキシ基、低級アルキレン基、低級ア
ルケニル基、低級アルキニル基及び低級アルカノイル基
の炭素数が6以下であるものが含まれるが、とりわけ炭
素数が3以下であるものが好ましい。
キル基、低級アルコキシ基、低級アルキレン基、低級ア
ルケニル基、低級アルキニル基及び低級アルカノイル基
の炭素数が6以下であるものが含まれるが、とりわけ炭
素数が3以下であるものが好ましい。
尚、本発明の有効成分である有機白金錯体(1)には、
1.2−ジアミノシクロヘキサン、2−(置換アミノ)
マロン酸、その他の不斉炭素原子に基づく異性体及び/
又はR2のスルフィニル基による異性体並びにそれらの
混合物がいずれも含まれるが、トランス体、とりわけト
ランス−1体の1.2−ジアミノシクロヘキサンをリガ
ンドとする錯体が好ましい。
1.2−ジアミノシクロヘキサン、2−(置換アミノ)
マロン酸、その他の不斉炭素原子に基づく異性体及び/
又はR2のスルフィニル基による異性体並びにそれらの
混合物がいずれも含まれるが、トランス体、とりわけト
ランス−1体の1.2−ジアミノシクロヘキサンをリガ
ンドとする錯体が好ましい。
本発明の抗腫瘍剤は各種腫瘍に対し幅広い抗腫瘍効果を
有するため前立腺ガン、畢丸腫瘍、卵巣ガン、悪性リン
パ腫、白血病、乳ガン等の各種腫瘍の治療に効果的に用
いることができる。また、サルコーマ180、エールリ
ッヒ癌、古註肉腫、腹水肝癌及び白血病L 1210、
P2S5などの実験腫瘍のいずれに対しても、優れた抗
腫瘍作用を有する。
有するため前立腺ガン、畢丸腫瘍、卵巣ガン、悪性リン
パ腫、白血病、乳ガン等の各種腫瘍の治療に効果的に用
いることができる。また、サルコーマ180、エールリ
ッヒ癌、古註肉腫、腹水肝癌及び白血病L 1210、
P2S5などの実験腫瘍のいずれに対しても、優れた抗
腫瘍作用を有する。
さらに、本発明の抗腫瘍剤は、腎毒性をほとんど示さな
いという特長も有する0例えば、〔2−((N−(ホル
ミル)グリシル)アミノコマロナト〕(トランス−f−
1,2−ジアミノシクロヘキサン)白金(II)を白血
病L 1210罹患マウスに工OO%の延命効果をもた
らし得る必要量だけ投与した場合にも、腎機能障害の指
標となる血中尿素窒素及びクレアチニンの濃度に影響を
与えなかった。
いという特長も有する0例えば、〔2−((N−(ホル
ミル)グリシル)アミノコマロナト〕(トランス−f−
1,2−ジアミノシクロヘキサン)白金(II)を白血
病L 1210罹患マウスに工OO%の延命効果をもた
らし得る必要量だけ投与した場合にも、腎機能障害の指
標となる血中尿素窒素及びクレアチニンの濃度に影響を
与えなかった。
また本発明の抗腫瘍剤の有効成分である有機白金錯体(
1)はシスプラチンに較べて約20倍の水溶性を示し、
製剤化が容易であるため経口的にも非経口的にも好適に
投与することができるが、とりわけ非経口的に投与する
のが好ましい。
1)はシスプラチンに較べて約20倍の水溶性を示し、
製剤化が容易であるため経口的にも非経口的にも好適に
投与することができるが、とりわけ非経口的に投与する
のが好ましい。
投与剤型としては錠剤、カプセル剤等の固形剤であって
もよく、また溶液、懸濁液、乳液等の液剤であってもよ
い、また、非経口的に投与する場合には注射剤として用
いるのが好ましい。
もよく、また溶液、懸濁液、乳液等の液剤であってもよ
い、また、非経口的に投与する場合には注射剤として用
いるのが好ましい。
上記の如き製剤は適宜、賦形剤、結合剤、滑沢剤、崩壊
剤、湿潤剤等の添加剤を含んでいてもよ(、これら添加
剤としては、例えば、乳糖、デンプン、カルボキシメチ
ルセルロース、ゼラチン、ステアリン酸マグネシウム、
精製タルク、アルコール、単シロップ等を好適に用いる
ことができる。
剤、湿潤剤等の添加剤を含んでいてもよ(、これら添加
剤としては、例えば、乳糖、デンプン、カルボキシメチ
ルセルロース、ゼラチン、ステアリン酸マグネシウム、
精製タルク、アルコール、単シロップ等を好適に用いる
ことができる。
更に、注射剤としては、等張溶液の形で使用することが
でき、この場合の等張化剤としては、マンニトール、塩
化ナトリウム、グルコース、ソルビトール等をいずれも
好適に用いることができる。
でき、この場合の等張化剤としては、マンニトール、塩
化ナトリウム、グルコース、ソルビトール等をいずれも
好適に用いることができる。
また当該製剤は殺菌し、及び/または安定化剤を含むも
のであってもよい。
のであってもよい。
本発明の有効成分錯体の投与量は投与方法、患者の年齢
、体重、状態及び疾患の程度によっても変動するが、通
常1日当たりの投与量は約20〜1000mg/m、と
りわけ約40〜300■/dであるのが好ましい。
、体重、状態及び疾患の程度によっても変動するが、通
常1日当たりの投与量は約20〜1000mg/m、と
りわけ約40〜300■/dであるのが好ましい。
本発明の有効成分である有機白金錯体(1)は、例えば
−形式 %式%) (但し、hはnをこえない0、lもしくは2の整数を表
し、他の記号は前記と同一意味を有する。)で示される
アミン化合物又はそのエステルと一般式 %式% (但し、記号は前記と同一意味を有する。)で示される
酸化合物とをペプチド合成の常法に従って反応させ、必
要により加水分解し、得られた一般式 (但し、記号は前記と同一意味を有する。)で示される
2−(置換アミノ)マロン酸又はその塩(例えば、アル
カリ金属塩又は銀塩)と−形式(但し、XI及びX2は
反応性残基を表す。)で示される1、2−ジアミノシク
ロヘキサン白金錯体とを、常法に従い、必要ならば、遮
光下で反実験例 サルコーマ180 に る (方法) 一群5匹の雌性マウス(ICR系、5週令)の鼠践部皮
下にサルコーマ180細胞(1,5X106個)を移植
した。移植24時間後からマウスの腹腔内に検体溶液を
1日1回5日間連続投与し、投与終了から5日後の腫瘍
重量を測定した。
−形式 %式%) (但し、hはnをこえない0、lもしくは2の整数を表
し、他の記号は前記と同一意味を有する。)で示される
アミン化合物又はそのエステルと一般式 %式% (但し、記号は前記と同一意味を有する。)で示される
酸化合物とをペプチド合成の常法に従って反応させ、必
要により加水分解し、得られた一般式 (但し、記号は前記と同一意味を有する。)で示される
2−(置換アミノ)マロン酸又はその塩(例えば、アル
カリ金属塩又は銀塩)と−形式(但し、XI及びX2は
反応性残基を表す。)で示される1、2−ジアミノシク
ロヘキサン白金錯体とを、常法に従い、必要ならば、遮
光下で反実験例 サルコーマ180 に る (方法) 一群5匹の雌性マウス(ICR系、5週令)の鼠践部皮
下にサルコーマ180細胞(1,5X106個)を移植
した。移植24時間後からマウスの腹腔内に検体溶液を
1日1回5日間連続投与し、投与終了から5日後の腫瘍
重量を測定した。
(結果)
下記第1表に示す通りである。
第
表
注) :(ffi)及び(dl)は立体配置を表す、
(以下同様)注a):抑制率= C−T X100
注b)?MTD=最大耐量 ED、。=30%の腫瘍増殖抑制効果を示す投与量 製造例 1 (1)2−アミノマロン酸ジエチルエステル・塩酸塩4
.2gのテトラヒドロフラン懸濁液にトリニーJ−7L
/7ミン2.IgS 1−ヒドロキシベンゾトリアゾー
ル2.7g及びN−(クロロアセチル)グリシン3.0
gを加え、0〜5°Cに冷却する。さらにN、N’−ジ
シクロへキシルカルボ、ジイミド4゜3gを加え、同温
で2時間撹拌後、室温で一夜放置する0反応液から不溶
物をろ去し、ろ液を減圧濃縮する。残香に酢酸エチルを
加え不溶物をろ去後、ろ液を炭酸水素ナトリウム水溶液
で洗浄、乾燥し、減圧濃縮する。残香を酢酸エチル−イ
ソプロピルエーテルから再結晶して2− ((N−(ク
ロロアセチル)グリシル)アミノコマロン酸ジエチルエ
ステル5.1gを得る。
(以下同様)注a):抑制率= C−T X100
注b)?MTD=最大耐量 ED、。=30%の腫瘍増殖抑制効果を示す投与量 製造例 1 (1)2−アミノマロン酸ジエチルエステル・塩酸塩4
.2gのテトラヒドロフラン懸濁液にトリニーJ−7L
/7ミン2.IgS 1−ヒドロキシベンゾトリアゾー
ル2.7g及びN−(クロロアセチル)グリシン3.0
gを加え、0〜5°Cに冷却する。さらにN、N’−ジ
シクロへキシルカルボ、ジイミド4゜3gを加え、同温
で2時間撹拌後、室温で一夜放置する0反応液から不溶
物をろ去し、ろ液を減圧濃縮する。残香に酢酸エチルを
加え不溶物をろ去後、ろ液を炭酸水素ナトリウム水溶液
で洗浄、乾燥し、減圧濃縮する。残香を酢酸エチル−イ
ソプロピルエーテルから再結晶して2− ((N−(ク
ロロアセチル)グリシル)アミノコマロン酸ジエチルエ
ステル5.1gを得る。
M、p、 104.5〜105°C
(2)上記(1)の生成物0.68gをIN水酸化ナト
リウム水溶液4.7−に加え、室温で10時間反応させ
る0反応液を微圧下濃縮し、残香をメタノールで洗浄す
ることにより、2− ((N−(クロロアセチル)グリ
シル)アミノマロン酸・2ナトリウム塩0.65gを得
る。
リウム水溶液4.7−に加え、室温で10時間反応させ
る0反応液を微圧下濃縮し、残香をメタノールで洗浄す
ることにより、2− ((N−(クロロアセチル)グリ
シル)アミノマロン酸・2ナトリウム塩0.65gを得
る。
1620 (broad)
(3)ジニトラト(トランス−j!!−1,2−ジアミ
ノシクロヘキサン)白金(II)0.87gの水溶液3
0Idに上記(2)の生成物0.65gの水溶液5dを
加え、室温にて5時間放置する。反応液を減圧濃縮後、
冷却して析出晶をろ取し、冷水及びエタノールで洗浄後
乾燥することにより、〔2−〔(N−(クロロアセチル
)グリシル)アミノコマロナト〕(トランス−1−1,
2−ジアミノシクロヘキサン)白金(II)0.81g
を淡黄色結晶性粉末として得る。
ノシクロヘキサン)白金(II)0.87gの水溶液3
0Idに上記(2)の生成物0.65gの水溶液5dを
加え、室温にて5時間放置する。反応液を減圧濃縮後、
冷却して析出晶をろ取し、冷水及びエタノールで洗浄後
乾燥することにより、〔2−〔(N−(クロロアセチル
)グリシル)アミノコマロナト〕(トランス−1−1,
2−ジアミノシクロヘキサン)白金(II)0.81g
を淡黄色結晶性粉末として得る。
M、p、>250°C
製造例 2
(1)2−アミノマロン酸ジエチルエステル・塩酸塩及
びN−(ベンジルオキシカルボニル)グリシンを製造例
1−(1)と同様に処理して2−((N−ベンジルオキ
シカルボニルグリシルアミノ)〕マロン酸ジエチルエス
テルを得る。
びN−(ベンジルオキシカルボニル)グリシンを製造例
1−(1)と同様に処理して2−((N−ベンジルオキ
シカルボニルグリシルアミノ)〕マロン酸ジエチルエス
テルを得る。
M、p、94.5〜95.5°C
(2)上記(1)の生成物15.8gの1%塩酸−メタ
ノール溶液にパラジウム−炭素を加え、常圧水素中で一
夜還元する0反応液より不溶物をろ去し、ろ液を減圧濃
縮する。残香をエタノール−イソプロピルエーテルから
再結晶して2−(グリシルアミノ)マロン酸ジエチルエ
ステル・塩酸塩10゜0gを得る。
ノール溶液にパラジウム−炭素を加え、常圧水素中で一
夜還元する0反応液より不溶物をろ去し、ろ液を減圧濃
縮する。残香をエタノール−イソプロピルエーテルから
再結晶して2−(グリシルアミノ)マロン酸ジエチルエ
ステル・塩酸塩10゜0gを得る。
M、p、97.5〜98.5°C
(3)上記(2)の生成物5.4gの塩化メチレン溶液
にトリエチルアミン5gを加え、撹拌下、0〜5°Cに
てアセチルクロリド1.7gを滴下する。混合物を同温
で1時間、室温で2時間撹拌し、反応液を水洗、乾燥後
濃縮し、残香をクロロホルム−イソプロピルエーテルか
ら再結晶して2−((N−アセチルグリシル)アミン)
マロン酸ジエチルエステル4.5gを得る。
にトリエチルアミン5gを加え、撹拌下、0〜5°Cに
てアセチルクロリド1.7gを滴下する。混合物を同温
で1時間、室温で2時間撹拌し、反応液を水洗、乾燥後
濃縮し、残香をクロロホルム−イソプロピルエーテルか
ら再結晶して2−((N−アセチルグリシル)アミン)
マロン酸ジエチルエステル4.5gを得る。
M、P、102〜104°C
(4)ジニトラト(トランス−ffi−1,2−ジアミ
ノシクロヘキサン)白金(I[)0.87gの水溶液3
0dに2−((N−アセチルグリシル)アミノコマロン
酸・2ナトリウム塩(対応するジエチルエステルから製
造例1−(2)と同様にして調製)0.60gの水溶液
5dを加え、室温で5時間放置する0反応液をハイポー
ラス樹脂HP−20(三菱化成工業社製)に吸着させ、
水洗後、メタノール−水(1: 1)で溶出し、溶出液
を減圧濃縮し、残香にエタノール−アセトン(1:1)
を加えて析出品をろ取し、乾燥することにより、〔2−
〔(N−アセチルグリシル)アミノコマロナト) (
)ランス−f−1,2−ジアミノシクロヘキサン)白金
(II)0.70gを淡黄色粉末として得る。
ノシクロヘキサン)白金(I[)0.87gの水溶液3
0dに2−((N−アセチルグリシル)アミノコマロン
酸・2ナトリウム塩(対応するジエチルエステルから製
造例1−(2)と同様にして調製)0.60gの水溶液
5dを加え、室温で5時間放置する0反応液をハイポー
ラス樹脂HP−20(三菱化成工業社製)に吸着させ、
水洗後、メタノール−水(1: 1)で溶出し、溶出液
を減圧濃縮し、残香にエタノール−アセトン(1:1)
を加えて析出品をろ取し、乾燥することにより、〔2−
〔(N−アセチルグリシル)アミノコマロナト) (
)ランス−f−1,2−ジアミノシクロヘキサン)白金
(II)0.70gを淡黄色粉末として得る。
m、P、 257°C(分解)
製造例 3〜27
対応原料化合物を製造例1又は2と同様に処理して、下
記第2〜6表記載の錯体を得る。
記第2〜6表記載の錯体を得る。
第2表
(A1に=−〇IIx−、n□1 、χ;C0)322
0.3070. 1680. 1640第3表 (八Ik= −011□C1l□− n=1 X丑CO) 第4表 (AIk=−CIl□− n=1 X=SOz) 第5表 (A1に=−C1l(CIlz)−1 n=1 X、CO) 第6表 (Alk−−CHz− n・2 X=CO) 製造例30 (グリシルアミノ) マロン酸ジエチルエ ステル・塩酸塩2゜ 7gの水溶液にイソシアン酸 カリウムl。
0.3070. 1680. 1640第3表 (八Ik= −011□C1l□− n=1 X丑CO) 第4表 (AIk=−CIl□− n=1 X=SOz) 第5表 (A1に=−C1l(CIlz)−1 n=1 X、CO) 第6表 (Alk−−CHz− n・2 X=CO) 製造例30 (グリシルアミノ) マロン酸ジエチルエ ステル・塩酸塩2゜ 7gの水溶液にイソシアン酸 カリウムl。
6gを加えて1
0分間撹拌する。
反
応液に酢酸0゜
7成を加え、
さらに5時間撹拌す
る0反応液をクロロホルムで抽出し、抽出液を減圧濃縮
する。残香を酢酸エチルから再結晶して2−(N−カル
バモイルグリシル)アミノマロン酸ジエチルエステル1
.58gを得る。
する。残香を酢酸エチルから再結晶して2−(N−カル
バモイルグリシル)アミノマロン酸ジエチルエステル1
.58gを得る。
M、p、140〜141.5°C
(2)上記(1)の生成物を製造例2−(4)と同様に
処理して、(2−(N−カルバモイルグリシル)アミノ
マロナト〕(トランス−ffi−1,2−ジアミノシク
ロヘキサン)白金(n)を白色粉末として得る。
処理して、(2−(N−カルバモイルグリシル)アミノ
マロナト〕(トランス−ffi−1,2−ジアミノシク
ロヘキサン)白金(n)を白色粉末として得る。
M、p、>250°C
3220,3080、1680、1640製造例31及
び32 (1)2−(グリシルアミノ)マロン酸ジエチルエステ
ル及びメチルスルフェニル酢酸を実施例1−(1)と同
様に処理して2− ((N−(メチルスルフェニルアセ
チル)グリシル)アミノコマロン酸ジエチルエステルを
得る。
び32 (1)2−(グリシルアミノ)マロン酸ジエチルエステ
ル及びメチルスルフェニル酢酸を実施例1−(1)と同
様に処理して2− ((N−(メチルスルフェニルアセ
チル)グリシル)アミノコマロン酸ジエチルエステルを
得る。
M、p、87〜88.5°C
(2)上記(1)の生成物2.64gの塩化メチレン溶
液に0〜5°Cでm−クロロ過安息香酸2.5gを加え
、同温で20分間撹拌する。反応液を洗浄、乾燥後溶媒
を留去する。残香をシリカゲルカラムクロマトグラフィ
ーに付して2− [(N−(メチルスルフィニルアセチ
ル)グリシル)アミノゴマロン酸ジエチルエステル(m
、P、127〜129°C)1.31g及び2− ((
N−(メチルスルホニルアセチル)グリシル)アミノコ
マロン酸ジエチルエステル(m、p、 178〜17
9. 5°C)1.21gを得る。
液に0〜5°Cでm−クロロ過安息香酸2.5gを加え
、同温で20分間撹拌する。反応液を洗浄、乾燥後溶媒
を留去する。残香をシリカゲルカラムクロマトグラフィ
ーに付して2− [(N−(メチルスルフィニルアセチ
ル)グリシル)アミノゴマロン酸ジエチルエステル(m
、P、127〜129°C)1.31g及び2− ((
N−(メチルスルホニルアセチル)グリシル)アミノコ
マロン酸ジエチルエステル(m、p、 178〜17
9. 5°C)1.21gを得る。
(3)上記(2)で得た生成物を製造例2−(4)と同
様に処理して下記第7表記載の錯体を得る。
様に処理して下記第7表記載の錯体を得る。
第7表
製造例33
(1)2−アミノマロン酸ジエチルエステル及びN−ベ
ンジルオキシカルボニル−β−アラニンヲ製造例1−(
11及び2−(2)と同様に処理して2−〔(β−アラ
ニル)アミノコマロン酸ジエチルエステル・塩酸塩を得
る。
ンジルオキシカルボニル−β−アラニンヲ製造例1−(
11及び2−(2)と同様に処理して2−〔(β−アラ
ニル)アミノコマロン酸ジエチルエステル・塩酸塩を得
る。
M、p、 sa〜92℃
(2)上記(1)の生成物とグリコール酸とを製造例1
−(1)と同様に処理して2−((N−(ヒドロキシア
セチル)−β−アラニル)アミノコマロン酸ジエチルエ
ステルを得る。
−(1)と同様に処理して2−((N−(ヒドロキシア
セチル)−β−アラニル)アミノコマロン酸ジエチルエ
ステルを得る。
M、p、 94.5〜96°C
(3)上記(2)の生成物1.30gの塩化メチレン溶
液にジヒドロピラン1.Og及びp−トルエンスルホン
酸20■を加えて室温で一夜撹拌する。反応液を洗浄、
乾燥し、溶媒を留去する。残香をシリカゲルカラムで精
製して2−((N−(テトラヒドロピラン−2−イルオ
キシアセチル)−β−アラニル)アミノコマロン酸ジエ
チルエステル132gを油状物として得る。
液にジヒドロピラン1.Og及びp−トルエンスルホン
酸20■を加えて室温で一夜撹拌する。反応液を洗浄、
乾燥し、溶媒を留去する。残香をシリカゲルカラムで精
製して2−((N−(テトラヒドロピラン−2−イルオ
キシアセチル)−β−アラニル)アミノコマロン酸ジエ
チルエステル132gを油状物として得る。
1740、 1660
(4)上記(3)の生成物を製造例2−(4)と同様に
処理して、(2−((N−(テトラヒドロピラン−2−
イルオキシアセチル)−β−アラニル)アミノマロナト
〕(トランス−ffi−1,2−ジアミノシクロヘキサ
ン)白金(n)を白色粉末として得る。
処理して、(2−((N−(テトラヒドロピラン−2−
イルオキシアセチル)−β−アラニル)アミノマロナト
〕(トランス−ffi−1,2−ジアミノシクロヘキサ
ン)白金(n)を白色粉末として得る。
M、p、221〜223°C(分解)
3220.3080、1690、1640製造例34
(1)2−(N−ベンジルオキシカルボニル)アミノマ
ロン酸ジエチルエステル(2−アミノマロン酸ジエチル
エステル・塩酸塩とベンジルオキシカルボニルクロリド
から製造例2−(3)と同様にして調製、 m、p、
36.5〜37°C)12.4gをテトラヒドロフラン
100Idに溶解し、63%−水素化ナトリウム1.7
gを加え、室温で1時間撹拌後、ヨウ化メチル6.8g
を滴下する。室温で20時間反応後、濃縮し、残香に酢
酸エチル及び水を加えて有機層を分取し、乾燥後、溶媒
を留去する。
ロン酸ジエチルエステル(2−アミノマロン酸ジエチル
エステル・塩酸塩とベンジルオキシカルボニルクロリド
から製造例2−(3)と同様にして調製、 m、p、
36.5〜37°C)12.4gをテトラヒドロフラン
100Idに溶解し、63%−水素化ナトリウム1.7
gを加え、室温で1時間撹拌後、ヨウ化メチル6.8g
を滴下する。室温で20時間反応後、濃縮し、残香に酢
酸エチル及び水を加えて有機層を分取し、乾燥後、溶媒
を留去する。
残香をシリカゲルカラムクロマトグラフィー〔溶媒;n
−ヘキサン−酢酸エチル=(31))で精製して油状物
11.74gが得られる。この油状物を酢酸エチル−メ
タノール混液に溶解し、10%−塩酸メタノール溶液1
6dを加え、パラジウム−炭素を触媒として常圧上還元
を行う、ろ過し、濃縮することにより、2−アミノ−2
−メチルマロン酸ジエチルエステル塩酸塩7.25gを
得る。
−ヘキサン−酢酸エチル=(31))で精製して油状物
11.74gが得られる。この油状物を酢酸エチル−メ
タノール混液に溶解し、10%−塩酸メタノール溶液1
6dを加え、パラジウム−炭素を触媒として常圧上還元
を行う、ろ過し、濃縮することにより、2−アミノ−2
−メチルマロン酸ジエチルエステル塩酸塩7.25gを
得る。
NMR(d、−DMSO)δi 1.23(6+1.
L)。
L)。
1.7H311,s)、 4.25(411,q)、
9.42(311゜broad+ 5) (2)上記(1)の生成物とホルミルグリシンとを実施
例1−(1)と同様に処理して2−N−ホルミルグリシ
ル)アミノ−2−メチルマロン酸ジエチルエステルを得
る。
9.42(311゜broad+ 5) (2)上記(1)の生成物とホルミルグリシンとを実施
例1−(1)と同様に処理して2−N−ホルミルグリシ
ル)アミノ−2−メチルマロン酸ジエチルエステルを得
る。
M、P、98〜99°C
(3)ジニトラト(トランス−jI!−1,2−ジアミ
ノシクロヘキサン)白金(II)0.87gの水?容液
30dに2−(N−ホルミルグリシル)アミノ−2−メ
チルマロン酸・2ナトリウム塩(対応するジエチルエス
テルから製造例1−(2)と同様にして調製)0.68
gの水溶液5dを加え、50〜60°Cで4時間加温し
、炭末を加え、ろ過する。
ノシクロヘキサン)白金(II)0.87gの水?容液
30dに2−(N−ホルミルグリシル)アミノ−2−メ
チルマロン酸・2ナトリウム塩(対応するジエチルエス
テルから製造例1−(2)と同様にして調製)0.68
gの水溶液5dを加え、50〜60°Cで4時間加温し
、炭末を加え、ろ過する。
以律製造例2−(4)と同様に処理することにより、(
2−(N−ホルミルグリシル)アミノ−2−メチルマロ
ナト〕(トランス−ffi−1,2−ジアミノシクロヘ
キサン)白金(II)0.55gを白色粉体として得る
。
2−(N−ホルミルグリシル)アミノ−2−メチルマロ
ナト〕(トランス−ffi−1,2−ジアミノシクロヘ
キサン)白金(II)0.55gを白色粉体として得る
。
M、P、 249〜252°C(分解)3100、
1650、 l 590
1650、 l 590
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、R^1は水素原子又は低級アルキル基、R^2
は水素原子、置換基を有することもある低級アルキル基
、低級アルケニル基、低級アルキニル基、低級アルコキ
シ基、低級アルカノイル基、アミノ基、置換基を有する
こともある含窒素複素単環式基又は含酸素複素単環式基
、Alkは低級アルキレン基、Xはカルボニル基又はス
ルホニル基、nは1又は2を表す。) で示される有機白金錯体を有効成分とする抗腫瘍剤。 2、R^2が水素原子;水酸基、低級アルコキシ基、低
級アルキルスルフィニル基、低級アルキルスルホニル基
、低級アルカノイル基、低級アルコキシ−低級アルコキ
シ基、ハロゲン原子、モルホリノカルボニル基及びテト
ラヒドロピラニルオキシ基から選ばれる1つもしくは2
つの基で置換されていてもよい低級アルキル基;低級ア
ルケニル基;低級アルキニル基;低級アルコキシ基;低
級アルカノイル基;アミノ基;オキソ基、低級アルカノ
イル基、低級アルコキシ−低級アルカノイル基及びテト
ラヒドロフリルカルボニル基から選ばれる基で置換され
ていてもよいピロリジニル基;フリル基;又はテトラヒ
ドロフリル基である請求項1記載の抗腫瘍剤。 3、R^1が水素原子、R^2が水素原子;ハロゲン原
子で置換されていてもよい低級アルキル基;アミノ基;
又はテトラヒドロフリルカルボニル−ピロリジニル基、
Xがカルボニル基、nが1である請求項2記載の抗腫瘍
剤。 4、R^2が水素原子、Alkがメチレン基である請求
項3記載の抗腫瘍剤。 5、R^2がクロロメチル基、Alkがメチレン基であ
る請求項3記載の抗腫瘍剤。 6、R^2がアミノ基、Alkがメチレン基である請求
項3記載の抗腫瘍剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63219266A JPH0267217A (ja) | 1988-09-01 | 1988-09-01 | 抗腫瘍剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63219266A JPH0267217A (ja) | 1988-09-01 | 1988-09-01 | 抗腫瘍剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0267217A true JPH0267217A (ja) | 1990-03-07 |
Family
ID=16732835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63219266A Pending JPH0267217A (ja) | 1988-09-01 | 1988-09-01 | 抗腫瘍剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0267217A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001049696A1 (en) * | 2000-01-04 | 2001-07-12 | Access Pharmaceuticals, Inc. | N,o-amidomalonate platinum complexes |
| JP2007522244A (ja) * | 2004-02-13 | 2007-08-09 | アクセス ファーマシューティカルズ, インコーポレイテッド | O,o’−アミドマロネートおよびn,o−アミドマロネート白金錯体 |
-
1988
- 1988-09-01 JP JP63219266A patent/JPH0267217A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001049696A1 (en) * | 2000-01-04 | 2001-07-12 | Access Pharmaceuticals, Inc. | N,o-amidomalonate platinum complexes |
| KR100729015B1 (ko) * | 2000-01-04 | 2007-06-14 | 어섹스 팔마큐티칼스 인코포레이티드 | N,o-아미도말로네이트 백금 착화합물 |
| JP2007522244A (ja) * | 2004-02-13 | 2007-08-09 | アクセス ファーマシューティカルズ, インコーポレイテッド | O,o’−アミドマロネートおよびn,o−アミドマロネート白金錯体 |
| JP2011105736A (ja) * | 2004-02-13 | 2011-06-02 | Access Pharmaceuticals Inc | O,o’−アミドマロネートおよびn,o−アミドマロネート白金錯体 |
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