JPH0268767A - 記録信号レベル設定回路 - Google Patents
記録信号レベル設定回路Info
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- JPH0268767A JPH0268767A JP22031588A JP22031588A JPH0268767A JP H0268767 A JPH0268767 A JP H0268767A JP 22031588 A JP22031588 A JP 22031588A JP 22031588 A JP22031588 A JP 22031588A JP H0268767 A JPH0268767 A JP H0268767A
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- Japan
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- level
- signal
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- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、比較的ダイナミックレンジが広い、例えば
、音声信号を磁気テープ等に記録する際に有用な記録信
号レベルの設定回路に関するものである。
、音声信号を磁気テープ等に記録する際に有用な記録信
号レベルの設定回路に関するものである。
[発明の概要]
本発明の記録信号レベル設定回路は、例えば、電圧制御
増幅器(VCA)に供給する制御信号を形成するために
制御回路として、第1及び第2の設定モードで動作する
ようなマイクロコンピュータ等からなる制御回路を使用
し、この制御回路の第1の設定モードでは、前記電圧制
御増幅器に対して最適の録音レベルが出力されるように
早いアタックタイムと、遅いリカバリタイムで設定され
る制御信号を供給し、第2の設定モードでは、遅いアタ
ックタイムで設定され、前記電圧制御増幅器の利得を下
げる方向にのみ動作させるような制御信号を与えるよう
にしたものであり、このような制御回路を記録信号レベ
ル設定回路に採用することにより、各種の音楽ソースを
記録するテープにたいして最適の録音レベルを与えるこ
とができる。
増幅器(VCA)に供給する制御信号を形成するために
制御回路として、第1及び第2の設定モードで動作する
ようなマイクロコンピュータ等からなる制御回路を使用
し、この制御回路の第1の設定モードでは、前記電圧制
御増幅器に対して最適の録音レベルが出力されるように
早いアタックタイムと、遅いリカバリタイムで設定され
る制御信号を供給し、第2の設定モードでは、遅いアタ
ックタイムで設定され、前記電圧制御増幅器の利得を下
げる方向にのみ動作させるような制御信号を与えるよう
にしたものであり、このような制御回路を記録信号レベ
ル設定回路に採用することにより、各種の音楽ソースを
記録するテープにたいして最適の録音レベルを与えるこ
とができる。
[従来の技術]
6n気記録再生装置(テープレコーダ)の録音回路系に
は、通常、記録媒体となる磁気テープの録音特性に応じ
て、最適な録音レベルが得られるように記録電流を設定
するAGCアンプ、ノイズリダクション、イコライザ等
が使用されている。
は、通常、記録媒体となる磁気テープの録音特性に応じ
て、最適な録音レベルが得られるように記録電流を設定
するAGCアンプ、ノイズリダクション、イコライザ等
が使用されている。
これらのうち、記録ヘッドに供給する記録電流のレベル
(通常録音レベルと呼ばれる)の設定は、記録テープの
種類(ノーマルテープ、メタルテープ等)及び人力音楽
ソースのレベル等を勘案して歪がなく、かつ最も原音に
忠実な再生音が得られるように設定することが要請され
る。
(通常録音レベルと呼ばれる)の設定は、記録テープの
種類(ノーマルテープ、メタルテープ等)及び人力音楽
ソースのレベル等を勘案して歪がなく、かつ最も原音に
忠実な再生音が得られるように設定することが要請され
る。
そのため、従来はVUメータによって録音レベルを監視
しながら、音量ボリュームを調整したり、または、電圧
制御増幅器によってAGC回路を構成し、このAGC回
路を介して録音信号を記録ヘッドに供給するようにして
いた。
しながら、音量ボリュームを調整したり、または、電圧
制御増幅器によってAGC回路を構成し、このAGC回
路を介して録音信号を記録ヘッドに供給するようにして
いた。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、vUメータや、バーコードメータ等で記
録レベルを監視し、音量調整を行なうことによって、最
適の録音レベルを設定する方法は、テープの記録ダイナ
ミックレンジを最大限に利用するように設定することが
できるが、録音中の楽音信号に当初、予測していないよ
うな大振幅レベルの信号がある場合は、この部分でテー
プが飽和レベルに達し、歪を発生するという問題がある
。
録レベルを監視し、音量調整を行なうことによって、最
適の録音レベルを設定する方法は、テープの記録ダイナ
ミックレンジを最大限に利用するように設定することが
できるが、録音中の楽音信号に当初、予測していないよ
うな大振幅レベルの信号がある場合は、この部分でテー
プが飽和レベルに達し、歪を発生するという問題がある
。
また、電圧制御増幅器によるAGC回路を介して楽音ソ
ースの信号を記録ヘッドに供給する方法は、通常、AG
C回路によって楽音信号のダイナミックレンジが必要以
上に抑圧されるため、−船釣に、迫力のない再生音とな
るという問題がある。
ースの信号を記録ヘッドに供給する方法は、通常、AG
C回路によって楽音信号のダイナミックレンジが必要以
上に抑圧されるため、−船釣に、迫力のない再生音とな
るという問題がある。
すなわち、第4図に示すように入力信号S1nを増幅す
るアンプとして電圧制御増幅器1を使用し、この電圧制
御増幅器1の出力信号を検波回路2に供給し、その検波
出力である出力信号のエンベロープ信号をC,R1,R
2からなる制御回路3をを介して電圧制御増幅器1の制
御信号として帰還するようなAGC回路の場合は、検波
回路2の出力信号を制御信号に変換する制御回路3のイ
ンピーダンス値によって制御量が一定化され、さらに制
御回路3の抵抗R,,R,及びコンデンサCの値によっ
て設定される時定数によって第5図(a)及び(b)に
示すようにAGC回路の応答レスポンスを示すアタック
タイムt、及びリカバリタイムt6が設定されることに
なる。
るアンプとして電圧制御増幅器1を使用し、この電圧制
御増幅器1の出力信号を検波回路2に供給し、その検波
出力である出力信号のエンベロープ信号をC,R1,R
2からなる制御回路3をを介して電圧制御増幅器1の制
御信号として帰還するようなAGC回路の場合は、検波
回路2の出力信号を制御信号に変換する制御回路3のイ
ンピーダンス値によって制御量が一定化され、さらに制
御回路3の抵抗R,,R,及びコンデンサCの値によっ
て設定される時定数によって第5図(a)及び(b)に
示すようにAGC回路の応答レスポンスを示すアタック
タイムt、及びリカバリタイムt6が設定されることに
なる。
そして、このような制御回路3は一般にテープ録音によ
って波形歪が発生しないようなインピーダンス値によっ
て固定されており、また、どのような楽音ソースに対し
ても一定の応答特性となるように制御信号が得られるこ
とになるから、録音音声信号のレベルや、その特徴、及
び記録テープの録音特性に対して常に最適の録音レベル
が設定されるとは限らないという問題があった。
って波形歪が発生しないようなインピーダンス値によっ
て固定されており、また、どのような楽音ソースに対し
ても一定の応答特性となるように制御信号が得られるこ
とになるから、録音音声信号のレベルや、その特徴、及
び記録テープの録音特性に対して常に最適の録音レベル
が設定されるとは限らないという問題があった。
E問題点を解決するための手段]
本発明はかかる問題点にかんがみてなされたもので、テ
ープレコーダにカセットテープ等を装備し、記録すべき
音楽ソースが入力端子から供給された状態で本発明の記
録信号レベル設定回路が動作すると、まず、第1の設定
モードで、チープレコーグに装着されたテープに対する
最適録音レベルとなるようにAGC回路のゲインが設定
され、次に、第2の設定モードとなることによって、録
音中に最適録音レベルを越えるような楽音信号が入力さ
れたときは、前記第1の設定モードで動作しているAG
C回路のゲインを遅いリカバリタイムで抑圧するように
したものである。
ープレコーダにカセットテープ等を装備し、記録すべき
音楽ソースが入力端子から供給された状態で本発明の記
録信号レベル設定回路が動作すると、まず、第1の設定
モードで、チープレコーグに装着されたテープに対する
最適録音レベルとなるようにAGC回路のゲインが設定
され、次に、第2の設定モードとなることによって、録
音中に最適録音レベルを越えるような楽音信号が入力さ
れたときは、前記第1の設定モードで動作しているAG
C回路のゲインを遅いリカバリタイムで抑圧するように
したものである。
[作用]
録音回路系に設けられているAGC回路のゲインが、録
音開始時にまず、第1の設定モードによって記録テープ
に対して最適の録音レベルとなるように自動的に設定さ
れ、次に、第2の設定モードによって、最初に設定した
録音レベルを越えるような入力信号があるときは、この
入力信号レベルに対応してAGC回路の設定ゲインを修
正するようにしているから、例えば、第1の設定モード
で、録音レベルをテープのダイナミックレンジを最大に
するように設定することが可能になり、固定型のAGC
回路に比較して、より原音に忠実な録音レベルを設定す
ることができるようになる。
音開始時にまず、第1の設定モードによって記録テープ
に対して最適の録音レベルとなるように自動的に設定さ
れ、次に、第2の設定モードによって、最初に設定した
録音レベルを越えるような入力信号があるときは、この
入力信号レベルに対応してAGC回路の設定ゲインを修
正するようにしているから、例えば、第1の設定モード
で、録音レベルをテープのダイナミックレンジを最大に
するように設定することが可能になり、固定型のAGC
回路に比較して、より原音に忠実な録音レベルを設定す
ることができるようになる。
また、この後この録音レベルを越えるような入力信号が
あるときは、その都度、第2の設定モードで録音レベル
を徐々に低下するように修正することによって、歪の発
生をなくするように制御することができる。
あるときは、その都度、第2の設定モードで録音レベル
を徐々に低下するように修正することによって、歪の発
生をなくするように制御することができる。
[実施例]
第1図は、本発明の記録信号レベル設定回路の概要をブ
ロック図としたもので、11はライン入力端子から人力
された音声信号S、nを増幅する電圧制御増幅器、12
はこの電圧制御増幅器11の利得をコントロールする制
御信号が出力されるD/A変換器を示し、このD/A変
換器■2には後述するデジタル制御回路20から出力さ
れる制御データ(F)が入力されている。電圧制御増幅
器■1の出力信号はボリュームVRを介して、例えば、
ドルビー回路、またはNR回路等からなる音質補償回路
13に供給され、さらに出力アンプ(PA)14により
パワーアップされ、記録ヘッド15に供給されるように
なされている。
ロック図としたもので、11はライン入力端子から人力
された音声信号S、nを増幅する電圧制御増幅器、12
はこの電圧制御増幅器11の利得をコントロールする制
御信号が出力されるD/A変換器を示し、このD/A変
換器■2には後述するデジタル制御回路20から出力さ
れる制御データ(F)が入力されている。電圧制御増幅
器■1の出力信号はボリュームVRを介して、例えば、
ドルビー回路、またはNR回路等からなる音質補償回路
13に供給され、さらに出力アンプ(PA)14により
パワーアップされ、記録ヘッド15に供給されるように
なされている。
16は記録媒体となる磁気テープを示し、この磁気テー
プ16としては、通常、カセット化されたメタルテープ
、ノーマルテープ、クロムテープ等が使用されている。
プ16としては、通常、カセット化されたメタルテープ
、ノーマルテープ、クロムテープ等が使用されている。
17は前記音質補償回路13の出力信号S。utを検波
して、そのエンベロープレベルを検出する検出回路、1
8は検出回路17の検波レベルをデジタル信号に変換す
るA/D変換器であり、このA/D変換器18によって
、例えば、2進のコード信号に変換され、マイクロコン
ピュータ等によって構成されたデジタル制御回路20に
供給される。
して、そのエンベロープレベルを検出する検出回路、1
8は検出回路17の検波レベルをデジタル信号に変換す
るA/D変換器であり、このA/D変換器18によって
、例えば、2進のコード信号に変換され、マイクロコン
ピュータ等によって構成されたデジタル制御回路20に
供給される。
なお、ステレオ音楽等の場合は、上述した記録回路は2
系統とされ、デジタル制御回路20にはLチャンネル、
またはRチャンネルのいずれか大きいほうのレベルの信
号が入力されるように構成される。
系統とされ、デジタル制御回路20にはLチャンネル、
またはRチャンネルのいずれか大きいほうのレベルの信
号が入力されるように構成される。
デジタル制御回路20は、例えば、■チップのマイクロ
コンピュータICによって構成することができ、例えば
、ROM21、比較手段22、log変換テーブル23
、入力データメモリ24、出力データメモリ25、及び
中央制御回路26等によって構成されている。そして、
このデジタル制御回路20は以下に説明するようなプロ
グラム動作によって、まず、第1の設定モードとされ、
磁気テープ16に対して最適の録音レベルが得られるよ
うに電圧制御増幅器11の利得を設定し、次に、第2の
設定モードによって、電圧制御増幅器11の利得が所定
の時定数をもって制御され、第1の設定モードによって
設定された録音レベルが修正されるようになされている
。
コンピュータICによって構成することができ、例えば
、ROM21、比較手段22、log変換テーブル23
、入力データメモリ24、出力データメモリ25、及び
中央制御回路26等によって構成されている。そして、
このデジタル制御回路20は以下に説明するようなプロ
グラム動作によって、まず、第1の設定モードとされ、
磁気テープ16に対して最適の録音レベルが得られるよ
うに電圧制御増幅器11の利得を設定し、次に、第2の
設定モードによって、電圧制御増幅器11の利得が所定
の時定数をもって制御され、第1の設定モードによって
設定された録音レベルが修正されるようになされている
。
以下、上述したような本発明の実施例に対する動作説明
を、第2図の信号波形図、及び第3図のAGC動作フロ
ーチャートに基づいて説明する。
を、第2図の信号波形図、及び第3図のAGC動作フロ
ーチャートに基づいて説明する。
入力端子に選択された音楽ソースが接続され、記録モー
ドとされると、通常は所定の利得に設定されている電圧
制御増幅器11の出力レベルを音量ボリュームVRによ
って任意のレベルに調整し、所定の音質特性とする音質
補償回路13、出力アンプ14を介して磁気ヘッド15
に供給して記録することができる。
ドとされると、通常は所定の利得に設定されている電圧
制御増幅器11の出力レベルを音量ボリュームVRによ
って任意のレベルに調整し、所定の音質特性とする音質
補償回路13、出力アンプ14を介して磁気ヘッド15
に供給して記録することができる。
また、このときに、本発明の記録信号レベル設定回路を
動作するスイッチS、(CCLA)が押されているとき
は(101)、録音レベルを設定するデジタル制御回路
20(以下、マイコンという)が初期化され、AGCオ
ン状態になっているときは、この初期化によってマイコ
ン20に入力されているカセットテープの検出信号が取
り込まれ、マイコン20の各メモリの内容がリセットさ
れ、例えば電圧制御増幅器11に対してはその利得が通
常は低いほうの成る値に設定されている(102)。
動作するスイッチS、(CCLA)が押されているとき
は(101)、録音レベルを設定するデジタル制御回路
20(以下、マイコンという)が初期化され、AGCオ
ン状態になっているときは、この初期化によってマイコ
ン20に入力されているカセットテープの検出信号が取
り込まれ、マイコン20の各メモリの内容がリセットさ
れ、例えば電圧制御増幅器11に対してはその利得が通
常は低いほうの成る値に設定されている(102)。
そして、このときに出力される検出回路17の出力がA
/D変換器18よりマイコン20に取り込まれ(103
)、ステレオのときはLチャンネルまたはRチャンネル
のどちらか大きいほうの値がある値より大きいとき(1
04)、すなわち、入力信号が実際に所定のレベルに立
ち上がったときに、このA/D変換器18のデータ(電
圧)がlog変換テーブル23によって音圧レベル(d
B)に変換される(105)。
/D変換器18よりマイコン20に取り込まれ(103
)、ステレオのときはLチャンネルまたはRチャンネル
のどちらか大きいほうの値がある値より大きいとき(1
04)、すなわち、入力信号が実際に所定のレベルに立
ち上がったときに、このA/D変換器18のデータ(電
圧)がlog変換テーブル23によって音圧レベル(d
B)に変換される(105)。
そして、この変換された音圧データEはテープレコーダ
に装着されたカセットテープの種類(録音特性)をみて
(106)、所定の設定値(A)又は(B)が差し引か
れるようにする(107)(108)。
に装着されたカセットテープの種類(録音特性)をみて
(106)、所定の設定値(A)又は(B)が差し引か
れるようにする(107)(108)。
すなわち、比較的、飽和しにくいメタルテープ(rv
)のときは大きな設定値(B)としE−Bを演算すると
ともに、ダイナミックレンジが小さいノーマルテープ(
I)又はクロムテープ(II )のときは、比較的小さ
い設定値(A)としてE−Aが演算される。
)のときは大きな設定値(B)としE−Bを演算すると
ともに、ダイナミックレンジが小さいノーマルテープ(
I)又はクロムテープ(II )のときは、比較的小さ
い設定値(A)としてE−Aが演算される。
次に、この比較データ(E−A=C)又は(E−B=C
)は、最適の録音レベルが得られるものとして設定され
る設定データDとの間で、減算が比較手段22で行なわ
れ(109)、この値が正(+)か、又は負(−)によ
って、異なった制御ルーチンに分岐される。
)は、最適の録音レベルが得られるものとして設定され
る設定データDとの間で、減算が比較手段22で行なわ
れ(109)、この値が正(+)か、又は負(−)によ
って、異なった制御ルーチンに分岐される。
この場合、通常は、当初電圧制御増幅器11の利得が小
さいところに設定されているので、比較手段の出力(C
−D)は(−)となるように設定され、マイコン20は
電圧制御増幅器11のゲインを上げるほうのプログラム
が実行され(110)、データをクリアした後(111
) 。
さいところに設定されているので、比較手段の出力(C
−D)は(−)となるように設定され、マイコン20は
電圧制御増幅器11のゲインを上げるほうのプログラム
が実行され(110)、データをクリアした後(111
) 。
設定モードが1であるときは(112) 、新たに利得
を増加する変化量が約0.2dB/seaとなるように
設定され、この増加分が制御データFとしてメモリに追
加され、D/A変換器12に出力される。
を増加する変化量が約0.2dB/seaとなるように
設定され、この増加分が制御データFとしてメモリに追
加され、D/A変換器12に出力される。
つまり、第2図に示すように入力信号S inが人力さ
れ、AGCがオンされると、検出回路17の出力レベル
Qは、最適の録音レベルを設定している設定レベルDに
向かって0.2dB/secの勾配で徐々に上昇し、比
較データCが設定レベルDと等しくなる時点t1まで、
ルーチン13)(101)〜(109)を循環する。そ
の結果、時点t1では比較手段の出力が(+)側に反転
する。
れ、AGCがオンされると、検出回路17の出力レベル
Qは、最適の録音レベルを設定している設定レベルDに
向かって0.2dB/secの勾配で徐々に上昇し、比
較データCが設定レベルDと等しくなる時点t1まで、
ルーチン13)(101)〜(109)を循環する。そ
の結果、時点t1では比較手段の出力が(+)側に反転
する。
すると、次には、マイコン20の動作がルーチン(11
4)(115)(116)(117)(118)を経由
することになる。
4)(115)(116)(117)(118)を経由
することになる。
このルーチンは、電圧制御増幅器11の利得が設定デー
タDによる利得より高くなったときに動作するものであ
り、まず、このルーチンが初めてか否かを判定しく11
4)、第1回目のときは電圧制御増幅器11の利得を低
下する方向に前の変化量をクリアしてマイコン20を制
御しく115)(116) 設定モード1であれば(
117)、利得を低下させるデータが出力される(11
B)。
タDによる利得より高くなったときに動作するものであ
り、まず、このルーチンが初めてか否かを判定しく11
4)、第1回目のときは電圧制御増幅器11の利得を低
下する方向に前の変化量をクリアしてマイコン20を制
御しく115)(116) 設定モード1であれば(
117)、利得を低下させるデータが出力される(11
B)。
この利得を低下させるデータは、例えば制御データFを
アタックタイムが48m5となるようになる割合(制御
データを12m5毎に2ビツトシフトする)とすること
により行なわれるため、早いアタックによって急速に利
得を下げる。その結果、比較データCは急速に減衰し、
再び比較手段の出力は(−)となり、ルーチン(110
)(111)(112)(113)(101)〜(10
9)を循環する動作に戻る。そして、制御データFは徐
々に上昇し、再び時点t2でC>Dとなる。そして、比
較手段の出力が(+)に反転するが、このときに形成さ
れるルーチンは第2回目となるから、マイコンの動作モ
ードが設定モード2に変換される(119)。
アタックタイムが48m5となるようになる割合(制御
データを12m5毎に2ビツトシフトする)とすること
により行なわれるため、早いアタックによって急速に利
得を下げる。その結果、比較データCは急速に減衰し、
再び比較手段の出力は(−)となり、ルーチン(110
)(111)(112)(113)(101)〜(10
9)を循環する動作に戻る。そして、制御データFは徐
々に上昇し、再び時点t2でC>Dとなる。そして、比
較手段の出力が(+)に反転するが、このときに形成さ
れるルーチンは第2回目となるから、マイコンの動作モ
ードが設定モード2に変換される(119)。
その結果、設定モード1は解除されることになるから、
この時点で電圧制御増幅器11に供給される制御データ
Fは、一応、固定化され、このときに電圧制御増幅器1
1、ボリュームVR1音質補償回路13、出力アンプ1
4を介して記録ヘツド15に供給される録音信号の録音
レベルはほぼ最適値となるように設定される。
この時点で電圧制御増幅器11に供給される制御データ
Fは、一応、固定化され、このときに電圧制御増幅器1
1、ボリュームVR1音質補償回路13、出力アンプ1
4を介して記録ヘツド15に供給される録音信号の録音
レベルはほぼ最適値となるように設定される。
ところで、本発明の場合は、この設定モード2の動作中
、検出回路17の出力レベル(Q)が3dB以上高くな
ると、さらに電圧制御増幅器11の利得を下げる方向の
制御信号が出力されるようにしている(115)(11
6)。
、検出回路17の出力レベル(Q)が3dB以上高くな
ると、さらに電圧制御増幅器11の利得を下げる方向の
制御信号が出力されるようにしている(115)(11
6)。
すなわち、第2図に示すように設定モード2において録
音中に、例えば時点t、で急に設定データのDレベルを
越えるような楽音信号のレベルが入力されると、この値
が3dB以上となっているか否かを判定しく120)、
もし、3dB以上の楽音レベルであると判定されたとき
は、さらに、4dB以上であるかを判定し、3〜4dB
のときは、比較的遅いアタックタイム(3072mS)
で制御データF値を低下しく122)、4dB以上のレ
ベルであるときは比較的早いアタックタイムで制御デー
タF値を低下させる(123)。
音中に、例えば時点t、で急に設定データのDレベルを
越えるような楽音信号のレベルが入力されると、この値
が3dB以上となっているか否かを判定しく120)、
もし、3dB以上の楽音レベルであると判定されたとき
は、さらに、4dB以上であるかを判定し、3〜4dB
のときは、比較的遅いアタックタイム(3072mS)
で制御データF値を低下しく122)、4dB以上のレ
ベルであるときは比較的早いアタックタイムで制御デー
タF値を低下させる(123)。
したがって、マイコン20が設定モード2となったとき
でも、入力されている楽音信号(入力信号8.n)のレ
ベルが常に監視され、この楽音信号の中に最初に設定し
た録音レベルを越えるような信号が含まれているときは
、さらに、制御ブタFは電圧制御増幅器11の利得が低
くなる方向に修正し、録音歪が発生しないように修正を
加えることになる。
でも、入力されている楽音信号(入力信号8.n)のレ
ベルが常に監視され、この楽音信号の中に最初に設定し
た録音レベルを越えるような信号が含まれているときは
、さらに、制御ブタFは電圧制御増幅器11の利得が低
くなる方向に修正し、録音歪が発生しないように修正を
加えることになる。
以上のように、本発明の実施例に示した記録信号レベル
設定回路は電圧制御増幅器11の利得を制御する回路と
して、マイコン2oを採用し、最初の録音レベルの設定
は、このマイコン2oの設定モード1のルーチンを便用
して行なわれる。そして、この設定モード1によって、
テープのダイナミックレンジを十分に利用することがで
きる最適の録音レベルを与えるようにし、電圧制御増幅
器11の利得を設定すると同時に、以後はマイコン20
を設定モード2に変換し、その後に入力されている楽音
信号に、歪を生じるような大振幅のレベルがある場合は
、そのレベル及び時間に応じて電圧制御増幅器11の利
得をさらに低下し、録音歪が発生しないように修正を加
えているから、従来、手動で行なっていたような最適の
録音レベルの設定を自動的に行なうととができる。
設定回路は電圧制御増幅器11の利得を制御する回路と
して、マイコン2oを採用し、最初の録音レベルの設定
は、このマイコン2oの設定モード1のルーチンを便用
して行なわれる。そして、この設定モード1によって、
テープのダイナミックレンジを十分に利用することがで
きる最適の録音レベルを与えるようにし、電圧制御増幅
器11の利得を設定すると同時に、以後はマイコン20
を設定モード2に変換し、その後に入力されている楽音
信号に、歪を生じるような大振幅のレベルがある場合は
、そのレベル及び時間に応じて電圧制御増幅器11の利
得をさらに低下し、録音歪が発生しないように修正を加
えているから、従来、手動で行なっていたような最適の
録音レベルの設定を自動的に行なうととができる。
なお、上記実施例において設定されているアタックタイ
ムやリカバリタイムは任意に定めることができるもので
あり、カセットテープの録音特性に関するデータの入力
も、カセットの検出機構から得られる信号によって自動
的に行なうことができる。
ムやリカバリタイムは任意に定めることができるもので
あり、カセットテープの録音特性に関するデータの入力
も、カセットの検出機構から得られる信号によって自動
的に行なうことができる。
さらに、設定モード1がら設定モード2への転換も上記
実施例に限定されることな(,1回、又は数回の比較判
定の結果性なうようにしてもよい。
実施例に限定されることな(,1回、又は数回の比較判
定の結果性なうようにしてもよい。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明の記録信号のレベル設定回
路は、2つの設定モードを使用し、最初に、早いアタッ
クタイムと遅いリカバリタイムで最適の録音レベルを速
やかに、かつ、正確に設定し、次に、この録音レベルの
実際の入力信号のレベルを監視しながら遅いアタックタ
イムで修正することによって録音歪が発生しないように
しているから、テープのダイナミックレンジを十分に活
用し、かつ、歪の少ない録音ができる記録信号のレベル
設定を自動的に行なうことができるいう優れた効果があ
る。
路は、2つの設定モードを使用し、最初に、早いアタッ
クタイムと遅いリカバリタイムで最適の録音レベルを速
やかに、かつ、正確に設定し、次に、この録音レベルの
実際の入力信号のレベルを監視しながら遅いアタックタ
イムで修正することによって録音歪が発生しないように
しているから、テープのダイナミックレンジを十分に活
用し、かつ、歪の少ない録音ができる記録信号のレベル
設定を自動的に行なうことができるいう優れた効果があ
る。
第1図は本発明の記録信号レベル設定回路の実施例を示
すブロック図、第2図は設定モード1及び2の動作を示
す信号波形図、第3図は録音レベルを設定するためのデ
ジタル制御回路における動作を示すフローチャート、第
4図は従来の記録信号レベルの設定回路図、第5図(a
)(b)はアタックタイム及びリカバリタイムの説明図
である。 図中、11は電圧制御増幅器、13は音質補償回路、1
4は出力アンプ、17は検出回路、20はデジタル制御
回路(マイコン)を示す。 代理人 脇 篤 夫 、゛い 手 続 7市 正 Et (自発) 昭和63年10月24[」
すブロック図、第2図は設定モード1及び2の動作を示
す信号波形図、第3図は録音レベルを設定するためのデ
ジタル制御回路における動作を示すフローチャート、第
4図は従来の記録信号レベルの設定回路図、第5図(a
)(b)はアタックタイム及びリカバリタイムの説明図
である。 図中、11は電圧制御増幅器、13は音質補償回路、1
4は出力アンプ、17は検出回路、20はデジタル制御
回路(マイコン)を示す。 代理人 脇 篤 夫 、゛い 手 続 7市 正 Et (自発) 昭和63年10月24[」
Claims (1)
- 制御信号によって利得を変化し、その出力を記録媒体の
記録信号として供給する増幅器と、前記増幅器の出力信
号のレベルを検出する検出回路と、前記検出回路の出力
で前記増幅器の利得を制御する制御信号を形成する制御
回路を備えているような記録信号レベル設定回路におい
て、前記制御回路は初期段階では前記記録媒体に対して
適正な録音レベルの出力信号が得られるような制御信号
を形成するための第1の設定モードに設定され、この第
1の設定モードのあとに前記出力信号が前記適正な録音
レベルを所定量越えるときは、前記増幅器に供給されて
いる前記制御信号を所定の時定数で低下させるような第
2の設定モードとなるように形成されていることを特徴
とする記録信号レベル設定回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63220315A JP2733983B2 (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | 記録信号レベル設定回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63220315A JP2733983B2 (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | 記録信号レベル設定回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0268767A true JPH0268767A (ja) | 1990-03-08 |
| JP2733983B2 JP2733983B2 (ja) | 1998-03-30 |
Family
ID=16749215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63220315A Expired - Fee Related JP2733983B2 (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | 記録信号レベル設定回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2733983B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006325262A (ja) * | 2006-08-23 | 2006-11-30 | Sony Corp | リミッタ制御装置及びリミッタ制御方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58190816U (ja) * | 1982-06-15 | 1983-12-19 | 松下電器産業株式会社 | テ−プレコ−ダ |
| JPS60123115A (ja) * | 1983-12-07 | 1985-07-01 | Sony Corp | 利得制御回路 |
-
1988
- 1988-09-05 JP JP63220315A patent/JP2733983B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58190816U (ja) * | 1982-06-15 | 1983-12-19 | 松下電器産業株式会社 | テ−プレコ−ダ |
| JPS60123115A (ja) * | 1983-12-07 | 1985-07-01 | Sony Corp | 利得制御回路 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006325262A (ja) * | 2006-08-23 | 2006-11-30 | Sony Corp | リミッタ制御装置及びリミッタ制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2733983B2 (ja) | 1998-03-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |