JPH0269601A - 内径測定装置 - Google Patents
内径測定装置Info
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- JPH0269601A JPH0269601A JP22302988A JP22302988A JPH0269601A JP H0269601 A JPH0269601 A JP H0269601A JP 22302988 A JP22302988 A JP 22302988A JP 22302988 A JP22302988 A JP 22302988A JP H0269601 A JPH0269601 A JP H0269601A
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- 239000000523 sample Substances 0.000 claims abstract description 20
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 27
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 15
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 102220496571 MAGUK p55 subfamily member 3_R20A_mutation Human genes 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
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- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、内径測定装置に係り、特に生産ラインにおい
て被測定物の内径を精密に測定する内径測定装置に関す
る。
て被測定物の内径を精密に測定する内径測定装置に関す
る。
従来内径測定装置として特開昭61−57805号公報
に開示されている。この内径測定装置には、ケーシング
内に、開閉可能に支持された一対の可動部材と、これら
の可動LHに支持された一対の測定子と、一対の可動部
材の開閉量を検出する検出器を備えている。
に開示されている。この内径測定装置には、ケーシング
内に、開閉可能に支持された一対の可動部材と、これら
の可動LHに支持された一対の測定子と、一対の可動部
材の開閉量を検出する検出器を備えている。
この内径測定装置は、一対の測定子に被測定物に当接す
る測定部材を設け、それぞれの測定部材をマスク−ピー
スの内周面に当接させ、その時の可動部材の拡径位置を
検出器で検知してマスク−ピースの内径の測定液を基準
値として記憶させ、この基準値を基に被測定物の内径を
測定することが出来る。
る測定部材を設け、それぞれの測定部材をマスク−ピー
スの内周面に当接させ、その時の可動部材の拡径位置を
検出器で検知してマスク−ピースの内径の測定液を基準
値として記憶させ、この基準値を基に被測定物の内径を
測定することが出来る。
しかしながら、従来の内径測定装置では、測定子を被測
定物の測定孔に挿入する場合、内径測定装置と測定孔と
が同軸に保たれない虞がある。この状態で、内径測定装
置の測定子を測定孔に挿入し、測定子を測定孔に接触さ
せ測定すると測定誤差の原因となるという問題がある。
定物の測定孔に挿入する場合、内径測定装置と測定孔と
が同軸に保たれない虞がある。この状態で、内径測定装
置の測定子を測定孔に挿入し、測定子を測定孔に接触さ
せ測定すると測定誤差の原因となるという問題がある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、内径
測定装置と測定孔とを同軸線上に位置させ、高精度の測
定値を得ることが出来る内径測定装置を提供することを
目的とする。
測定装置と測定孔とを同軸線上に位置させ、高精度の測
定値を得ることが出来る内径測定装置を提供することを
目的とする。
本発明は、前記目的を達成するために、装置本体と、装
置本体内に基端部が揺動自在に支持され、被測定物の内
周面に当接可能な測定子と、測定子を互いに外側に拡径
するように付勢する弾性体と、測定子間の間隔を測定す
る検出器と、測定子を弾性体の付勢力に抗して互いに内
側に縮径させる第1の作動部材と、円周上に等間隔に配
置され、被測定物の内周面に接触する少なくとも3本の
爪と、3本の爪を拡径又は縮径させる第2の作動部材と
、装置本体内で軸方向移動自在に配置され第1の作動部
材を駆動させる第1の駆動ロッドと、装置本体内で軸方
向移動自在に配置され第2の作動部ぽを駆動させる第2
の駆動07ドと、を有することを特徴としている。
置本体内に基端部が揺動自在に支持され、被測定物の内
周面に当接可能な測定子と、測定子を互いに外側に拡径
するように付勢する弾性体と、測定子間の間隔を測定す
る検出器と、測定子を弾性体の付勢力に抗して互いに内
側に縮径させる第1の作動部材と、円周上に等間隔に配
置され、被測定物の内周面に接触する少なくとも3本の
爪と、3本の爪を拡径又は縮径させる第2の作動部材と
、装置本体内で軸方向移動自在に配置され第1の作動部
材を駆動させる第1の駆動ロッドと、装置本体内で軸方
向移動自在に配置され第2の作動部ぽを駆動させる第2
の駆動07ドと、を有することを特徴としている。
本発明によれば、測定子の他に半径方向に移動する爪を
有している。爪を半径方向外側方向に移動させることに
より、被測定物と、内径測定装置の軸線とを同一線上に
配置することが出来る。また、第1の駆動ロッドと第2
の駆動ロッドとが独立して移動することが出来るので、
爪で被測定物の内周面の調芯をした後、第1の駆動ロッ
ドを移動して測定子を内周面に当接することが出来る。
有している。爪を半径方向外側方向に移動させることに
より、被測定物と、内径測定装置の軸線とを同一線上に
配置することが出来る。また、第1の駆動ロッドと第2
の駆動ロッドとが独立して移動することが出来るので、
爪で被測定物の内周面の調芯をした後、第1の駆動ロッ
ドを移動して測定子を内周面に当接することが出来る。
従って高精度な測定値を得ることが出来る。
また、測定子と爪とが、それぞれ拡径又は縮径出来るの
で、一つの内径測定装置で広範囲の穴径寸法を測定する
ことが出来る。従って、測定穴寸法が広範囲におよんで
も、内径」11定装置の段取り替えを行う必要がないの
で、測定効率を向上させることが出来る。
で、一つの内径測定装置で広範囲の穴径寸法を測定する
ことが出来る。従って、測定穴寸法が広範囲におよんで
も、内径」11定装置の段取り替えを行う必要がないの
で、測定効率を向上させることが出来る。
以下添付図面に従って本発明に係る内径測定装置の好ま
しい実施例を詳説する。
しい実施例を詳説する。
第1図に示すように、本発明に係る内径測定袋W10は
、装置本体12、フローティング部14から構成されて
いる。
、装置本体12、フローティング部14から構成されて
いる。
装置本体12は、ケーシング15を有し、ケーシングI
5の壁面15 Aに、弾性部材16.16が、第2図、
第3図に示すように、ボルト18.18.18.18、
を介して固定されている。弾性部材16.16は支点1
6A、16Aを中心に上下方向に揺動する。この弾性部
材16には、対のレバー20.20の基端部がポル)2
2.22を介して連結されている。また、第1図1ご示
すように、レバー20.20間には、スプリツタ24が
圧縮状態で配設され、レバー20.20を離す方向(半
径方向外側)に付勢している。更に、第1図、第4図に
示すように、上側のレバー20には、電気マイクロメー
タ25のボビン26を固定し、下側のレバー20にはコ
イル28を固定している。これによりレバー20.20
間の変位量を検出することが出来る。このレバー20の
先端部近傍には凹部2OAが形成され、その右壁面はテ
ーバ面20Bで形成されている。更に、先端部に、フラ
ンジ部20Cが形成されている。フランジ部20Cには
連結棒30を介して測定子32が連結されている。
5の壁面15 Aに、弾性部材16.16が、第2図、
第3図に示すように、ボルト18.18.18.18、
を介して固定されている。弾性部材16.16は支点1
6A、16Aを中心に上下方向に揺動する。この弾性部
材16には、対のレバー20.20の基端部がポル)2
2.22を介して連結されている。また、第1図1ご示
すように、レバー20.20間には、スプリツタ24が
圧縮状態で配設され、レバー20.20を離す方向(半
径方向外側)に付勢している。更に、第1図、第4図に
示すように、上側のレバー20には、電気マイクロメー
タ25のボビン26を固定し、下側のレバー20にはコ
イル28を固定している。これによりレバー20.20
間の変位量を検出することが出来る。このレバー20の
先端部近傍には凹部2OAが形成され、その右壁面はテ
ーバ面20Bで形成されている。更に、先端部に、フラ
ンジ部20Cが形成されている。フランジ部20Cには
連結棒30を介して測定子32が連結されている。
一方、第1図上でケーシング15の左側にはンリンダ3
4が形成され、ンリンダ34は、第1のチューブ36、
第2のチューブ38を介して図示しない切換弁と、図示
しない空気供給源に連通されている。また、ンリンダ3
4内には第1のピストン40が摺動自在に支持され、第
5図に示すように、ピストン40にはロッド42.42
の右端部が連結されている。ロッド42の右端部には第
5図、第6図に示すように、挟持板44.44がボルト
46.46で固定されている。この挟持板44.44間
にはボルト49.49を介して支持板48.48が挟持
され、支持板48の中央部によ、ピン50が先端B 5
0 Aを突出して固定されている。従って、第1のピス
トン40が第1図上で右方向に移動すると、ピン50.
50も右方向に移動し、レバー20の凹部2 OA内か
らテーパ面20Bを経てレバー200表面に移動する。
4が形成され、ンリンダ34は、第1のチューブ36、
第2のチューブ38を介して図示しない切換弁と、図示
しない空気供給源に連通されている。また、ンリンダ3
4内には第1のピストン40が摺動自在に支持され、第
5図に示すように、ピストン40にはロッド42.42
の右端部が連結されている。ロッド42の右端部には第
5図、第6図に示すように、挟持板44.44がボルト
46.46で固定されている。この挟持板44.44間
にはボルト49.49を介して支持板48.48が挟持
され、支持板48の中央部によ、ピン50が先端B 5
0 Aを突出して固定されている。従って、第1のピス
トン40が第1図上で右方向に移動すると、ピン50.
50も右方向に移動し、レバー20の凹部2 OA内か
らテーパ面20Bを経てレバー200表面に移動する。
この場合、ピン50の先端部50Aでテーパ面20Bを
押圧するので、レバー20は縮径する。また、ピストン
40が左方向に移動するとピン50は凹R20Aに位置
し、レバー20は、スプリング24の付勢力で拡径する
。
押圧するので、レバー20は縮径する。また、ピストン
40が左方向に移動するとピン50は凹R20Aに位置
し、レバー20は、スプリング24の付勢力で拡径する
。
また、第1図、第5図に示すように、第1のピストン4
0の内部には、第2のピストン52が慴動自在に支持さ
れている。第2のピストン52にはスプリング53の右
端部が係止され、第1のピストン40には、スプリング
53の左側端部が係止されている。従って、スプリング
53の付勢力で、第1のピストン7IOの支持面4OA
と第2のピストン52の当接部52Aとが当接している
ので、第1のピストン40と第2のピストン52とは、
一体的に移動する。
0の内部には、第2のピストン52が慴動自在に支持さ
れている。第2のピストン52にはスプリング53の右
端部が係止され、第1のピストン40には、スプリング
53の左側端部が係止されている。従って、スプリング
53の付勢力で、第1のピストン7IOの支持面4OA
と第2のピストン52の当接部52Aとが当接している
ので、第1のピストン40と第2のピストン52とは、
一体的に移動する。
この、第2のピストン52にはロッド54の左端部が連
結されている。ロッド54の右端部には、枠体56が連
結されている。枠体56には、ロッド58が連結され、
ロッド58の略中央部には、テーパ駒60が固着されて
いる。テーパ駒60には、第7図に示すように、テーバ
部60A、60A、60A、60Aが90°間隔で形成
され、このテーパ部60Δは、テーパ溝62を介して移
動駒64に嵌合されている。更に、移動駒64には、第
5図に示すように、爪66が固定されている。
結されている。ロッド54の右端部には、枠体56が連
結されている。枠体56には、ロッド58が連結され、
ロッド58の略中央部には、テーパ駒60が固着されて
いる。テーパ駒60には、第7図に示すように、テーバ
部60A、60A、60A、60Aが90°間隔で形成
され、このテーパ部60Δは、テーパ溝62を介して移
動駒64に嵌合されている。更に、移動駒64には、第
5図に示すように、爪66が固定されている。
従って、爪66.66.66.66は、第8図に示すよ
うに、90°間隔で配設されている。また、爪66.6
6.66.66は、テーパ駒60の軸線方向の移動と共
に半径方向に拡径又は縮径する。
うに、90°間隔で配設されている。また、爪66.6
6.66.66は、テーパ駒60の軸線方向の移動と共
に半径方向に拡径又は縮径する。
更に、第5図に示すように爪66.66.66.66の
爪先端部66A、66A、66Δ、66 Aま、互いに
平行に形成されている。
爪先端部66A、66A、66Δ、66 Aま、互いに
平行に形成されている。
更に、第1図上で、前記/リンダ34の左側にフローテ
インクB+4が形成されている。フローティンク祁14
は、固定部材68を有している。
インクB+4が形成されている。フローティンク祁14
は、固定部材68を有している。
この固定部材68にはフランジ部68Aが形成され、フ
ランジ部68 Aには、第9図に示すように孔68B、
68B、68B、68Bが形成されている。また、第1
図に示すように、固定部材68の開口B68Cには、移
動B付70がベアリング72.72、・・・を介して上
下方向に移動自在に配設されている。更に、固定部材6
8の上側にはスプリング74の上端部が係止され、移動
部材70の下側にはスプリング74の下端部が係止され
ている。従って、移動部、材70はスプリング74で、
上方に付勢されている。この移動部材70の開孔Al
70 Aに、シリンダ34と一体の突出部76が挿着さ
れている。これにより装置本体12はベアリング72.
72・・・を介して固定部材68に対し、第1図上で微
小距離移動自在となっている。
ランジ部68 Aには、第9図に示すように孔68B、
68B、68B、68Bが形成されている。また、第1
図に示すように、固定部材68の開口B68Cには、移
動B付70がベアリング72.72、・・・を介して上
下方向に移動自在に配設されている。更に、固定部材6
8の上側にはスプリング74の上端部が係止され、移動
部材70の下側にはスプリング74の下端部が係止され
ている。従って、移動部、材70はスプリング74で、
上方に付勢されている。この移動部材70の開孔Al
70 Aに、シリンダ34と一体の突出部76が挿着さ
れている。これにより装置本体12はベアリング72.
72・・・を介して固定部材68に対し、第1図上で微
小距離移動自在となっている。
前記の如く構成された本発明に係る内径測定装置につい
て説明する。
て説明する。
先ず、爪先端部66A、66A、66A、66Aと、測
定子32.32とを縮径させ、これらを被測定物に挿入
する。即ち、図示しない切換弁を操作しで図示しない空
気供給源からチューブ36を経てンリンダ34内に空気
を供給し、第1のピストン40と、第2のピストン52
とを、第1図上で右方向で移動させる。この場合、第1
のピストン40と第2のピストン52とはスプリング5
3の付勢力で一体的に右方向に移動する。従って、ロッ
ド58がロッド54、枠体56と共に右方向に移動する
と同時に、ロッド42が右方向に移動する。ロッド58
の移動で、テーパ駒60が右方向に移動し、テーパ駒6
0の移動で移動駒64は、半径方向内側へ移動するので
、爪先端部66Δも半径方向内側へ移動して縮径する。
定子32.32とを縮径させ、これらを被測定物に挿入
する。即ち、図示しない切換弁を操作しで図示しない空
気供給源からチューブ36を経てンリンダ34内に空気
を供給し、第1のピストン40と、第2のピストン52
とを、第1図上で右方向で移動させる。この場合、第1
のピストン40と第2のピストン52とはスプリング5
3の付勢力で一体的に右方向に移動する。従って、ロッ
ド58がロッド54、枠体56と共に右方向に移動する
と同時に、ロッド42が右方向に移動する。ロッド58
の移動で、テーパ駒60が右方向に移動し、テーパ駒6
0の移動で移動駒64は、半径方向内側へ移動するので
、爪先端部66Δも半径方向内側へ移動して縮径する。
一方、ロッド42の右方向への移動で、挟持板44、支
持板48を介してピン5oも右方向に移動する。従って
、テーパ面20Bはピン50の先端部50Aで押圧され
てレバー20が半径方向内側に移動するので、連結棒3
0を介してレバー20に固定されている測定子32は、
半径方向内側に移動して縮径する。この状態で、マスタ
ーピースの内周面に測定子32.32と爪先端1166
A、66A、66A、66Aとを挿入させる。
持板48を介してピン5oも右方向に移動する。従って
、テーパ面20Bはピン50の先端部50Aで押圧され
てレバー20が半径方向内側に移動するので、連結棒3
0を介してレバー20に固定されている測定子32は、
半径方向内側に移動して縮径する。この状態で、マスタ
ーピースの内周面に測定子32.32と爪先端1166
A、66A、66A、66Aとを挿入させる。
次に、マスタピースの内周面の内径寸法を測定する為に
、爪先端部66Δ、66A、66A、66Aと測定子3
2.32とを拡径させる。即ち、チューブ38を経て空
気をシリンダ34内に供給し、第1のピストン40と、
第2のピストン52とを第1図上で左側に移動させる。
、爪先端部66Δ、66A、66A、66Aと測定子3
2.32とを拡径させる。即ち、チューブ38を経て空
気をシリンダ34内に供給し、第1のピストン40と、
第2のピストン52とを第1図上で左側に移動させる。
この場合、第1のピストン40と第2のピストン52と
はスプリング53の付勢力で一体的に左方向に移動する
。
はスプリング53の付勢力で一体的に左方向に移動する
。
従って、ロッド58がロッド54、枠体56と共に左方
向に移動すると同時に、ロッド42が左方向に移動する
。ロッド58の移動で、テーパ駒60が左方向に移動し
、テーパ駒60の移動で移動駒64は、半径方向外側へ
移動する。この結果、爪先端部66Aも半径方向外側へ
移動して拡径し、マスターピースの内周面に当接して調
芯する。
向に移動すると同時に、ロッド42が左方向に移動する
。ロッド58の移動で、テーパ駒60が左方向に移動し
、テーパ駒60の移動で移動駒64は、半径方向外側へ
移動する。この結果、爪先端部66Aも半径方向外側へ
移動して拡径し、マスターピースの内周面に当接して調
芯する。
一方、ロッド58と共に、ロッド42が左方向に移動し
、ピン50を左方向に移動する。従って、ピン50の先
端部50Aはテーパ面20Bに沿って、左方向に移動し
、凹部2OA内に位置するので、レバー20はスプリン
グ24の付勢力で半径方向外側に移動して拡径する。こ
の結果、連結棒30を介して測定子32は半径方向外側
に拡径し、マスターピースの内周面に当接する。
、ピン50を左方向に移動する。従って、ピン50の先
端部50Aはテーパ面20Bに沿って、左方向に移動し
、凹部2OA内に位置するので、レバー20はスプリン
グ24の付勢力で半径方向外側に移動して拡径する。こ
の結果、連結棒30を介して測定子32は半径方向外側
に拡径し、マスターピースの内周面に当接する。
この場合、測定子32.32は、爪先端部66A、66
A、66A、66Aがマスターピースの内周面に当接す
る前に、マスターピースの内周面に当接しないように設
定されている。従って、爪先端部65A、66A、66
A、66Aがマスターピースの内周面に当接して調芯す
ると、第2のピストン52は、左方向に移動出来ないが
、この時、測定子32.32は、まだ、マスターピース
の内周面に当接していないので、第1の/リング40は
、スプリング53の付勢力に抗して左方向に移動するこ
とが出来る。この結果、爪先端部66Aで調芯されたマ
スターシリンダの内周面に測定子32.32が当接する
。
A、66A、66Aがマスターピースの内周面に当接す
る前に、マスターピースの内周面に当接しないように設
定されている。従って、爪先端部65A、66A、66
A、66Aがマスターピースの内周面に当接して調芯す
ると、第2のピストン52は、左方向に移動出来ないが
、この時、測定子32.32は、まだ、マスターピース
の内周面に当接していないので、第1の/リング40は
、スプリング53の付勢力に抗して左方向に移動するこ
とが出来る。この結果、爪先端部66Aで調芯されたマ
スターシリンダの内周面に測定子32.32が当接する
。
これにより、内径測定装置とマスク−ピースとを同一線
上にセットすると共に、測定子32.32を一定圧で内
周面に当接することができる。この状態で、検出器25
でマスターピースの内径を測定し、基準値として記憶さ
せる。同様な操作で被測定物の内径を測定することによ
り、測定値を求め、前記基準値と比較しワーク80の内
径を順次測定することが出来る。
上にセットすると共に、測定子32.32を一定圧で内
周面に当接することができる。この状態で、検出器25
でマスターピースの内径を測定し、基準値として記憶さ
せる。同様な操作で被測定物の内径を測定することによ
り、測定値を求め、前記基準値と比較しワーク80の内
径を順次測定することが出来る。
尚、ワーク80が軽量物の場合は、ワーク80が移動し
て内径測定装置の軸線と、ワーク80の軸線とを一致さ
せるが、ワーク80が重量物の場合は、爪先端部66A
がワーク80の内周面に当接すると同時に、フローティ
ング!i’1s14の移動部材70が移動し、内径測定
装置10の軸線と、ワーク80の軸線とを一致させるこ
とが出来る。
て内径測定装置の軸線と、ワーク80の軸線とを一致さ
せるが、ワーク80が重量物の場合は、爪先端部66A
がワーク80の内周面に当接すると同時に、フローティ
ング!i’1s14の移動部材70が移動し、内径測定
装置10の軸線と、ワーク80の軸線とを一致させるこ
とが出来る。
また、測定子32.32と爪先端部66A、66A、6
6A、66Aとが、それぞれ拡径又は縮径出来るので、
一つの内径測定装置で広範囲の穴径寸法を測定すること
が出来る。従って、測定穴寸法が広範囲におよんでも、
内径測定装置10の段取り替えを行う必要がない 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明に係る内径測定装置によれ
ば、先ず爪を被測定物の内周面に当接し、次に測定子を
被測定物の内周面に当接する被測定物と内径測定装置と
を同軸線上に保持することが出来る。従って、高精度の
測定値を得ることが出来る。
6A、66Aとが、それぞれ拡径又は縮径出来るので、
一つの内径測定装置で広範囲の穴径寸法を測定すること
が出来る。従って、測定穴寸法が広範囲におよんでも、
内径測定装置10の段取り替えを行う必要がない 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明に係る内径測定装置によれ
ば、先ず爪を被測定物の内周面に当接し、次に測定子を
被測定物の内周面に当接する被測定物と内径測定装置と
を同軸線上に保持することが出来る。従って、高精度の
測定値を得ることが出来る。
また、測定子と爪先端部とが、それぞれ拡径又は縮径出
来るので、広範囲の測定穴寸法を内径測定装置の段取り
替えを行わずに測定することが出来、測定効率を向上さ
せることが出来る。
来るので、広範囲の測定穴寸法を内径測定装置の段取り
替えを行わずに測定することが出来、測定効率を向上さ
せることが出来る。
更に、フローティング部を有しているので、被測定物の
位置決めを正確に行わない場合でも、高精度の測定値を
得ることが出来る。
位置決めを正確に行わない場合でも、高精度の測定値を
得ることが出来る。
第1図は本発明に係る内径測定装置の断面図、第2図は
第1図のA−A断面図、第3図は本発明に係る内径測定
装置の要部断面図、第4図は第1図のB−8断面図、第
5図は本発明に係る内径測定装置の装置本体の断面図、
第6図は第1図のC−C断面図、第7図は第5図のD−
D断面図、第8図は第1図のE−E矢視図、第9図は第
1図のF−F矢視図である。 10・・内径測定装置、 12・・・装置本体、
14・・・フローティング!%、 15・・・ケーシ
ング、20・・・レバー 2OA・・・テーパ面、
24.70 スプリング、 25・・・検出器、
32・・・測定子、34・・・シリンダ、 40.5
2・・・ピストン、42.54.64・・・口にド、
56・・・枠体、50・・ピン、 50A・・・ピン
先端部、 60・・・テーパ駒、 60A・・・テーパ
部、 64・・・移動駒、66・・・爪、 66A・
・・爪先端部、 68・・・固定部材、 70・・・
移動部材。
第1図のA−A断面図、第3図は本発明に係る内径測定
装置の要部断面図、第4図は第1図のB−8断面図、第
5図は本発明に係る内径測定装置の装置本体の断面図、
第6図は第1図のC−C断面図、第7図は第5図のD−
D断面図、第8図は第1図のE−E矢視図、第9図は第
1図のF−F矢視図である。 10・・内径測定装置、 12・・・装置本体、
14・・・フローティング!%、 15・・・ケーシ
ング、20・・・レバー 2OA・・・テーパ面、
24.70 スプリング、 25・・・検出器、
32・・・測定子、34・・・シリンダ、 40.5
2・・・ピストン、42.54.64・・・口にド、
56・・・枠体、50・・ピン、 50A・・・ピン
先端部、 60・・・テーパ駒、 60A・・・テーパ
部、 64・・・移動駒、66・・・爪、 66A・
・・爪先端部、 68・・・固定部材、 70・・・
移動部材。
Claims (2)
- (1)装置本体と、 装置本体内に基端部が揺動自在に支持され、被測定物の
内周面に当接可能な測定子と、 測定子を互いに外側に拡径するように付勢する弾性体と
、 測定子間の間隔を測定する検出器と、 測定子を弾性体の付勢力に抗して互いに内側に縮径させ
る第1の作動部材と、 円周上に等間隔に配置され、被測定物の内周面に接触す
る少なくとも3本の爪と、 3本の爪を拡径又は縮径させる第2の作動部材と、 装置本体内で軸方向移動自在に配置され第1の作動部材
を駆動させる第1の駆動ロッドと、装置本体内で軸方向
移動自在に配置され第2の作動部材を駆動させる第2の
駆動ロッドと、を有することを特徴とする内径測定装置
。 - (2)前記装置本体を弾性体でフローティング支持し、
装置本体の軸線に対して直交する方向に装置本体を移動
可能とすることを特徴とする請求項(1)記載の内径測
定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22302988A JPH0812043B2 (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | 内径測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22302988A JPH0812043B2 (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | 内径測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0269601A true JPH0269601A (ja) | 1990-03-08 |
| JPH0812043B2 JPH0812043B2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=16791728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22302988A Expired - Fee Related JPH0812043B2 (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | 内径測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0812043B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1050739A3 (de) * | 1999-04-28 | 2002-01-16 | Frenco Verzahnungstechnik. Messtechnik GmbH | Vorrichtung zur Prüfung und Anzeige der Masshaltigkeit von zylindrischen Oberflächen und von Verzahnungen |
| JP2008514942A (ja) * | 2004-10-01 | 2008-05-08 | マーポス、ソチエタ、ペル、アツィオーニ | 機械部品の寸法および/または形状の検査装置 |
| CN109115083A (zh) * | 2018-09-18 | 2019-01-01 | 南京信息职业技术学院 | 一种爪式深孔内径测量装置及测量方法 |
| CN109282727A (zh) * | 2018-10-18 | 2019-01-29 | 南京信息职业技术学院 | 一种用于等直径深孔检测的气式内径量具 |
| CN116045773A (zh) * | 2023-04-03 | 2023-05-02 | 湖南中大创远数控装备有限公司 | 一种可调弹性环规及滚子轴承内接圆直径测量方法 |
-
1988
- 1988-09-05 JP JP22302988A patent/JPH0812043B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1050739A3 (de) * | 1999-04-28 | 2002-01-16 | Frenco Verzahnungstechnik. Messtechnik GmbH | Vorrichtung zur Prüfung und Anzeige der Masshaltigkeit von zylindrischen Oberflächen und von Verzahnungen |
| JP2008514942A (ja) * | 2004-10-01 | 2008-05-08 | マーポス、ソチエタ、ペル、アツィオーニ | 機械部品の寸法および/または形状の検査装置 |
| CN109115083A (zh) * | 2018-09-18 | 2019-01-01 | 南京信息职业技术学院 | 一种爪式深孔内径测量装置及测量方法 |
| CN109115083B (zh) * | 2018-09-18 | 2023-08-29 | 南京信息职业技术学院 | 一种爪式深孔内径测量装置及测量方法 |
| CN109282727A (zh) * | 2018-10-18 | 2019-01-29 | 南京信息职业技术学院 | 一种用于等直径深孔检测的气式内径量具 |
| CN109282727B (zh) * | 2018-10-18 | 2023-08-29 | 南京信息职业技术学院 | 一种用于等直径深孔检测的气式内径量具 |
| CN116045773A (zh) * | 2023-04-03 | 2023-05-02 | 湖南中大创远数控装备有限公司 | 一种可调弹性环规及滚子轴承内接圆直径测量方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0812043B2 (ja) | 1996-02-07 |
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