JPH0269848A - 優先権決定方式 - Google Patents

優先権決定方式

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JPH0269848A
JPH0269848A JP63222920A JP22292088A JPH0269848A JP H0269848 A JPH0269848 A JP H0269848A JP 63222920 A JP63222920 A JP 63222920A JP 22292088 A JP22292088 A JP 22292088A JP H0269848 A JPH0269848 A JP H0269848A
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Naoki Shinjo
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 複数の通信制御手段と、前記通信制御手段に繋がる複数
のアクセス源と、前記通信制御手段間を結ぶ一つの通信
線で構成され、一つのアクセス源が、前記通信線を用い
て、前記アクセス源が繋がる通信制御手段と異なる通信
制御手段に繋がるアクセス源と通信を行う情報処理装置
に於いて、前記通信線使用の待ち時間を短縮することを
目的とし、 各通信制御手段の通信線使用の優先権を一定時間間隔毎
に順次割り当てる第一の優先順位手段と、前記各通信制
御手段が通信線使用の優先権を割り当てられたときに、
その通信制御手段に繋がる複数のアクセス源間の優先順
位を決定する、各通信制御手段毎に設けられた第二の優
先順位決定手段を有することを特徴とする優先権決定方
式。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、情報処理装置の情報通信の際の通信線使用権
獲得、放棄の制御方式に関する。
〔従来の技術〕
中央処理装置を有する情報処理装置を複数個、それぞれ
拡張記憶制御装置に繋げ、前記拡張記憶制御装置間を結
び、前記中央処理装置の一つがある中央処理装置にアク
セスし、何等かの処理を行わせることがある。前記の処
理を行うことの目的は、ある中央処理装置に特定の動作
を行わせることにより、複数の情報処理装置からなるシ
ステムを効率よく使用することにある。
さて、通常、中央処理装置から中央処理装置へのデータ
通信は、前記中央処理装置を有する情報処理装置を複数
個繋げた拡張記憶制御装置内の通信制御回路と、前記通
信制御回路と異なる複数の情報処理装置を繋げた通信制
御装置間をデータ通信線で結ぶことにより、ある情報処
理装置と、前記情報処理装置が繋がる通信制御回路と異
なる通信制御回路に繋がる情報処理装置にデータを送る
ことを可能としている。
前記通信線は、情報処理装置の通信線接続部が限られて
いるため、−本のみ設けられている場合が多い。よって
、通信線が一木しか設けられていない場合、異なる情報
処理装置が同時に通信線を使用することは出来ない。そ
のために、通信線の使用権を管理する装置が設けられて
いる。前記装置は、全アクセス源の前記通信線の使用権
を一定時間間隔毎に順次割り当てるタイムスロット方式
%式% 第4図は、従来の情報処理装置間の通信を行うシステム
全体の構成図、第5図は前記システム中の1系優先権制
御回路のブロック図、第6図は前記システムの動作時に
於けるタイムチャート図である。第4図中に於いて、1
゛はO系プロセッサ間通信制御回路、2″はI系プロセ
ッサ間通信制御回路、3はO系通信線制御回路、4は1
系通信線制御回路、7゛は0系優先権制御回路、8゛は
1系優先権制御回路、9〜16はプロセッサエレメント
(以下、PEと略す)で、 PEO〜PE7の8個のプ
ロセッサエレメント(以下PEO〜PH7と略す)があ
り、前記0系プロセッサ間通信制御回路1′にはPE4
〜PE7が接続されている。1系プロセッサ間通信制御
回路2゛にはPE4〜PE7が接続されている。
PEは各々が独立した中央処理装置を有する計算機であ
る。101は通信線で、データの転送経路である。10
2は同調信号線、103はビジー信号線(以下、 Bu
sy信号線と記す)である。
第5図中に於いて、20〜29.35〜42はレジスタ
、30〜34はゲートである。43は加算器で+1の加
算を行う。54は4ビツトのコントロールレジスタでO
〜15の数をカウントする。
52はセレクタである。第5図は1系優先権制御回路8
°のブロック図であるが、0系優先権制御回路7゛ も
同様の構成とする。
第6図中に於いて、90は前記コントロールレジスタが
カウントする数でコントロールタイミング(以下、タイ
ミング又は、カウンタと略す)、91は前記コントロー
ルタイミングに割り当てられたPEO〜PE7の通信線
使用の優先権獲得と前記優先権の放棄のタイムスロット
である。各P[にっき、優先権の獲得、放棄のタイミン
グは16τに一回づづ、つまり2τ毎にPEのタイムス
ロットが割り当てられている。2τ毎に割り当てるのは
、あるPEの通信権獲得の際に、前記PEが繋がる優先
権制御回路と異なる優先権制御回路への、獲得を知らせ
るために、次のタイムスロットの間に時間をとっている
ためである。92はPE4通信線使用要求信号、93は
PEI通信線使用要求信号、94はPE5通信線要求信
号、95はPH2通信線使用要求信号(以下、PEI、
PE2.PE4.PE5通信線使用要求信号をREQI
、 REQ2. REQ4. REQ5信、号と略す)
、96はPE4通信線使用許可信号、97はPE1通信
線使用許可信号、98はPE2通信線使用許可信号(以
下、PEI、PE2.r’H4通信線使用許可信号を、
ACKl、 ACK2. ACK4信号と略す)、99
はl系ビジー信号(以下、ビジー信号をBusy信号と
記す)、100はO系Busy信号である。Busy信
号とは、他系のプロセッサ間通信制御回路に通信線lO
1の使用を知らせる信号である。^CKI信号97゜^
Cに2信号98.0系Busy信号100は、0系プロ
セッサ間通信制御回路7°の、1系プロセッサ間通信制
御回路8′のレジスタ26,27.29に該当するレジ
スタでのタイムチャート、IIEQI信号93、R[’
、Q信号95は、0系プロセッサ間通信制御回路7゛の
、1系プロセンサ間通信制御回路8゛のレジスタ21.
22に3亥当するレジスタでのタイムチャート、IIE
Q4信号92.I’1EQ4信号94゜ACK4信号9
6.1系Busy信号100は、それぞれレジスタ20
.21,25.29でのタイムチャートである。
さて、(第5図参照)コントロールレジスタ54は、数
を保持し、前記数が加算器43によって+1づつ加算さ
れた数を、加算される前の数に代わり保持する。前記コ
ントロールレジスタ54は4ビツトのレジスタである。
従って、そのカウントは0〜15で、前記カウントをセ
レクタ52に入力し続ける。前記カウントが、0の時は
PEO12の時はPH4,4の時はPEI、6の時はP
IE5.8の時はPE2.10の時はPE6.12の時
はI’E3.14の時はPH7がそれぞれ通信線使用権
の獲得と放棄を実行できる。前記カウントは常にセレク
タ52に入力されておりセレクタ52は通信線使用権の
獲得と放棄を管理している。また、コントロールレジス
タ54の数は、同調信号綿102を通して、0系優先権
制御回路7′に送られ、そのカラン)・をあわせている
。0系と1系のカウントを参照し、異なれば、訂正する
装置が設けられている(図示せず)。
レジスタ20〜23には、それぞれPE4〜PH7から
のREQE号が入力され、セレクタ52に入力される。
また、レジスタ25〜レジスタ28には、ACX信号が
それぞれ、セレクタ52から入力され、更にゲート30
〜33にBusy信号が入力されていなけば、前記AC
K信号はレジスタ35〜38を経て、それぞれPE4〜
PH7に入力される。
前記セレクタ52は、l系のPHが通信線101の使用
権を得ている時に、1系Busy信号99をレジスタ2
9を経て、出力する。前記1系Busy信号99は、0
系優先権制御回路のセレクタに人力される。従って、前
記0系のセレクタは、ACK信号、Busy信号を出力
しない。つまり、0系のPEに通信線使用権を与えない
。Busy信号の入力が停止すれば、タイムスロットに
従い、PEに優先権をあたえる。仮に、0系のセレクタ
がACK信号、0系Busy信号lOOを出力しても、
ゲート30〜34に対応する0系のゲートに1系Bus
y信号99が入力されれば、A(J信号、0系Busy
信号100は前記ゲートで出力されなくなる。
またセレクタ52から出力される1系Busy信号99
は、レジスタ29を経た後前記セレクタ5・2にも入力
することによって、前記セレクタ52は、通信線を使用
している1系PE以外の、1系PEに通信線使用権を与
えない。前記経路は、レジスタ29から直接入力する経
路と、レジスタ40,41゜42を経る経路がある。
また、移動されるデータは、0系通信線制御回路3.1
系通信線制御回路4を経て、移動する。
以上、各装置の名称と、筒車な動作と役割を説明した。
以下、前記図面に従い、従来の技術を説明する。
PEl、PE2.PE4.PE5は通信線101を使用
し、他のPEに、つまり0系のPRであれば1系に繋が
る何れかのPRに、l系のPEであれば0系に繋がる何
れかのPEに何らかの処理を行わせたい場合を仮定する
。PEI、PE2.PE4.PE5はそれぞれ、REQ
IE号93、RE口2信号95をO系優先権制御回路7
°に、RE口4信号92、REQ5E号94を0系優先
潅制御回路8”に入力する。
コントロールレジスタ54の数は、常にセレクタ52に
入力されている。(第5図参照)セレクタに入力された
数のタイミングがOの時(第6図タイムチャート参照)
に、前記PEI、Pε2は、それぞれRE旧倍信号93
REΩ2信号95を0系便先権制御回路7゛に、PE4
.PE5は、REΩ4信号92、REQ5E号94を1
系優先権制御回路8゛に入力したとする。
RE口4信号92、l?E口5信号94はそれぞれレジ
スタ20.21に入力された後、セレクタ52に入力さ
れる。前記信号の入力は、通信線使用権が獲得される迄
、続けられる。タイミング2の時、PE4に優先権があ
るので、セレクタ52は、 ACK4信号をレジスタ2
5に入力する。ゲート30には、O系Busy信号10
0が入力されていないので、ゲート30を通り、レジス
タ35を通じてPE4に許可を出す。またレジスタ25
からは、1系通信線制御回路4にPE4の通信線使用線
獲得が知らせられる。前記1系通信線制御回路4は、P
E4の通信線使用を制御し、PE4は通信線101.0
系通信制御回路3を経て、PE0−PE3の何れかにデ
ータを送る。
さて、セレクタ52からACK4信号96がだされた時
に、セレクタ52は1系Busy信号99を、レジスタ
29、ゲート34、レジスタ39を通じて、l系優先権
制御回路7゛のレジスタ24に相当する0系優先権制御
回路8゛のレジスタに入力する。
一方、0系優先権制御回路7゛では、タイミング4時に
、PE1にA(Jl信号97とO系Busy信号100
を出す(第6図のタイムチャート図参照)。つまり、1
系Busy信号99が、0系優先権制御回路に入力され
る前に、PEIの優先権のタイミング時なったので、0
系擾先権制御回路7″のセレクタは、0系のPEIの前
記タイミング時にACに1信号を出した訳である。しか
し、前記1系Busy信号99が、0系優先権制御回路
の1系のゲート31とゲート34に対応するゲートに入
力されて、前記ACKI信号97とO系Busy信号1
00は停止する。0系のセレクタにも、前記1系Bus
y信号99が入力されて、前記0系のセレクタは、0系
Busy信号100の出力を停止する。
通信線使用権を獲得したPE4はl系通信線制御回路4
、通信線101.0系通信線制御回路3を介して、PE
O〜PE3の何れかに、何らかのデータを送る。
前記PIE4は、タイミング12の時に、通信を終了し
、REQ4信号92を停止したとする。その後、タイミ
ング2の時に、PE4の優先権放棄のタイムスロットに
なるので、セレクタ52は^CK4信号96と、1系B
usy信号99の出力を停止する。1系Busy信号9
9の、セレクタへの入力の停止は、0系は3τ後、1系
はレジスタ40,41.42があるので4τ後になる。
これは、レジスタを3つ設けることにより、1系セレク
タ52への1系Busy信号99の入力停止を遅らせる
。1系Busy信号99の停止は、0系セレクタまで到
達するのに3τかかるので、1系セレクタ52への1系
Busy信号99停止を遅らすことにより、通信線使用
権の獲得を1系と0系で均等にしている。
そこで、セレクタ52は、PE4の通信線使用権から解
放される。そして、次のタイミング8で、0系のPH2
が通信線使用権を獲得する。
[発明が解決しようとする課題] 以上、従来の通信線使用権獲得の過程を説明した。
さて、O系と1系の優先権制御回路があり、各々の前記
制御回路に4つのPEがあるとし、前記0系と1系を結
ぶ通信線は1本しかない場合、上記で示したように、各
PEは、16τに一度、優先権の獲得、解放のタイミン
グが与えられている。従って、あるPRが通信線使用要
求を出し、他のPEが通信線使用要求を出していなくて
も、通信線使用権の獲得に最大15τ、平均7.5 τ
待たされる事になる。つまり、通信線使用権の要求から
、許可がでるまでの時間が長い。
更に、あるPEが通信を終えても、前記PEが通信線使
用権を放棄するのは、通信終了後では無く、前記タイム
スロットで与えられた通信線使用権解放のタイミング時
である。
これは、PEの通信線使用権の獲得を、前記PE間に均
等な機会を与えるためである。つまり、あるPEが通信
を終了した直後に、前記通信線の使用権を放棄すれば、
放棄後4τ後に、前記PRが繋がれている優先権制御回
路と異なる優先権制御回路のPEが通信線使用権を獲得
する。しかし、全てのPEが、頻繁に通信線使用の要求
を出している場合、あるPEが通信を終了した直後に、
前記通信線の使用権を放棄すると言う方法では、通信線
使用権獲得の回数が、PEによって大きく異なる現象が
生じることがある。
つまり、あるPEが通信を終えたら、通信終了後では無
く、前記タイムスロットで与えられたタイミングで通信
線使用権を放棄すると言う方法であれば、全てのPEが
頻繁に通信線の使用権を要求している場合、あるPEが
通信線使用権放棄後、次に通信線使用権を獲得するPE
は必然的に決定する。
よって、全てのP[!が、均一に使用権を獲得すること
が出来る。しかし、あるPEが通信を終了した直後に、
前記通信線の使用権を放棄すると言う方法では、通信線
使用権を要求しても、使用権が得られない場合が生じる
のである。
従って、あるPEが通信を終えたら、通信終了後では無
く、前記タイムスロットで与えられたタイミングで通信
線使用権を放棄すると言う方法が取られている。しかし
、前記方法では、通信終了から、通信線使用権の放棄ま
で、最大15τ、7゜5τかかる。つまり、通信終了か
ら、通信線使用権の放棄までの時間が長い。
さて、これまで、O系と1系の優先権制御回路があり、
各々の前記制御回路に4つのプロセッサエレメント(P
R)があるとし、前記0系と1系を結ふ通信線は1本し
かない場合に限って話を進めてきた。然し、実際前記の
場合よりも、PRが多い時は、タイムスロッ1−に害す
リ当てられる数は、当然PEと同数の数であるから、タ
イムスロットに割当てられる数は当然多くなる。従って
、タイムスロットが−回りする時間は、前記の場合より
も当然長い。従って、通信線使用権獲得までの待ち時間
も、当然長くなる。
また、0系と1系の優先権制御回路があり、各々の前記
制御回路に4つのPEが繋げる事が可能ではあるが、つ
まり、8個のPEを繋げる事ができるが、実際それ以下
の数のPEが繋げられている場合を考える。前記の場合
は8個のタイムスロットの割当が可能ではあるが、PI
Eの数はそれ以下なので、8個のタイミングの幾つかは
、空きの状態に成っている。よって、空きのタイミング
時は、どのP[!に対しても待ち時間になってしまう。
以上、述べた様に複数のPEを配下に持つ、複数の制御
装置からなるシステムに於いて、データ通信線の使用権
を、調停する場合、PEを固定のタイムスロットに割り
つける上記の方法によれば、PHが通信線使用のREQ
信号を出してから、実際データ転送出来るまでの平均待
ち時間が、非常に長くなる。
近年、複数のPHを配下に持つ、複数の制御装置と前記
制御装置間を結ぶデータ通信線を有するシステムに於い
て、データ通信線の使用頻度は年々増加している。しか
し、前記通信線の使用権の調停にかかる時間は長く、特
に待ち時間の短縮が要求されている。
従って、本発明の目的は、通信線使用権のREII信号
を発行してから、データ転送を開始できるまでの待ち時
間を短縮し、上記課題を悉く解決することにある。
〔課題を解決するための手段〕
複数の通信制御手段と、前記通信制御手段に繋がる複数
のアクセス源と、前記通信制御手段間を結ぶ一つの通信
線で構成され、一つのアクセス源が、前記通信線を用い
て、前記アクセス源が繋がる通信制御手段と異なる通信
制御手段に繋がるアクセス源と通信を行う情報処理装置
に於いて、各通信制御手段の通信線使用の優先権を一定
時間間隔毎に順次割り当てる第一の優先順位手段と、前
記各通信制御手段が通信線使用の優先権を割り当てられ
たときに、その通信制御手段に繋がる複数のアクセス源
間の優先順位を決定する、各通信制御手段毎に設けられ
た第二の優先順位決定手段をもうける構成とする。
〔作用] 本発明によれば、複数のアクセス源が繋がる通信制御手
段毎に、通信線使用の優先権をタイムスロットで決め、
前記通信線制御手段に繋がる複数のアクセス源は、予め
決められた優先順位があり、前記タイムスロットの優先
権と優先順位から通信線使用権を決定する。
つまり、タイムスロットに割り当てられる数は、アクセ
ス源の総数では無く、前記通信線制御手段の数となる。
従来のタイムスロットに割り当てられる数は、アクセス
源の総数であった。従って、本発明のタイムスロットで
の割り当ては、従来に比べ非常に少なくなる。従って、
タイムスロットの周期が短くなり、必然的に優先権獲得
までの待ち時間は短縮される。
〔実施例〕
第1図は、本発明の一実施例である情報処理装置間の通
信を行うシステム全体の構成図、第2図は前記システム
中のl系優先権制御向路のブロック図、第3図は前記1
系優先権制御回路の動作時に於けるタイムチャート図で
ある。
第1図中に於いて、1はO系プロセッサ間通信制御回路
、2は1系プロセッサ間制御回路、3は0系通信線制御
回路、4は1系通信線制御回路、5はO系優先順位テー
ブル、6はl系優先順位テーブル、7は0系優先権制御
回路、8は1系優先権制御回路である。
第2図中に於いて、54は2ビツトのコントロールレジ
スタで0〜3の数をカウントする。51はセレクタ、6
1は優先順位置き換え装置、62ば優先順位記憶装置で
ある。
第3図中に於いて、70は前記コントロールレジスタが
カウントする数で、コントロールタイミング(以下、タ
イミングと略す)、71は前記タイミングに割り当てら
れたO系と1系に繋がるPEの通信線使用権獲得と前記
使用権放棄のタイムスロットである。0系と1系の優先
権の獲得、放棄のタイミングは4τに一回づづ与えられ
る。72はPH4通信線使用要求信号、73はPEI通
信線使用要求信号、74はPE5通信線要求信号、75
はPE2通信線使用要求信号(以下、PEI、 PE2
. PE4、PH5通信線使用要求信号をREQI、 
RuO2,RuO4゜REQ5信号と略す)、76はP
R4通信線使用許可信号、77はPH1通信線使用許可
信号、78はPε2通信線使用許可信号(以下、PEI
、PE2.PE 4通信線使用許可信号を、ACKI、
 ACK2. ACK4信号と略す)、79は1系Bu
sy信号、80はO系Busy信号である。
81は0系優先順位、82はl系優先順位である。
前記優先順位は、優先順位記憶装置62に保持される。
また、ACKI信号77.0系Busy信号80は、O
系プロセッサ間通信制御回B7”の、1系プロセッサ間
通信制御回路8゛のレジスタ26.29に8亥当するレ
ジスタでのタイムチャート、REロ1イ言号73.RE
Q2信号75は、0系プロセッサ間通信制御回路7゛の
、1系プロセッサ間通信制御回路8゛のレジスタ21.
22に該当するレジスタでのタイムチャート、i?lE
口4信号12.REロ5信号74、 ACK4信号76
、ACK5信号78,1系Busy信号79は、それぞ
れレジスタ20.21,25,26゜29でのタイムチ
ャートである。
第1図、第2図に於いて、第4図、第5図と番号が同じ
ものは、名称、機能は同様とする。また、Busy信号
、ACK信号、REQ信号とセレクタ、レジスタ、ゲー
トの作用で特に断りのない物も同様とする。コントロー
ルレジスタ53のカウントは0〜4をカウントし、0の
時は0系に繋がるPE、2の時は1系に繋がるPEがそ
れぞれ優先権の獲得と放棄ができる。前記カウントは常
にセレクタ51に入力されておりセレクタ51は上記O
系とI系の優先権を管理している。また、優先順位記憶
装置62から1系に繋がるPHの優先順位が記憶されて
おり、その情報は常にセレクタ51に入力されている。
1系に繋がるPEに優先権があるタイムスロット時であ
れば、セレクタ51は、REQ信号を発信しているPH
の中で、前記優先順位の最も高いPEに、通信線使用権
を与える。更に、−度前記通信線使用権を獲得したPE
は、最下位の優先順位におかれ、他のPEは−づつ優先
順位が上がる。
以上、各部の名称と機能を簡単に説明した。以下、図面
に従い、本発明の一実施例の動作を説明する。
PHI、PH2,PE4.PI?5は通信線101を使
用し、他の中央処理装置に、つまり0系に繋がるPEで
あれば、1系に繋がる何れかの中央処理装置に、1系に
繋がるPEであれば、0系に繋がる何れかの中央処理装
置に何らかの処理を行わせたい場合を仮定する。PEI
、PE2.PE4.PE5はそれぞれ、REロ1信号7
3、REQ2信号75をO系優先権制御回路7に、l?
Eロ4信号72、REQ5信号74を、1系優失権制御
回路8に入力する。
タイミングがOの時に前記PEI、PE2.PE4.P
E5がそれぞれREQ信号を出したとする。PEI、P
E2は、REQI信号73.REQ2信号75をO系優
先権制御回路7に入力する。同様に、PIE4.PE5
は、17EQ4信号72、REQ5信号74を0系優先
権制御回路7に入力する。
第2図は、1系優先権制御回路のブロック図である。R
EQ4信号72とREQ5信号74のみブロンク図で説
明する。前記2つの信号はそれぞれレジスタ20.21
に人力された後、セレクタ51に入力される。前記RE
Q4信号72とREQ5信号74は、PE4.PE5が
通信線101の使用権を獲得するまで、セレクタ51に
入力され続ける。またこの時の、1系優先順位82はP
E4. PE5. PE6. PE7の順である。
さて、タイミング2の時(第6図参照)、1系優先権制
御回路8に繋がるPEに優先権がある。前記1系優先順
位82は常にセレクタ51に入力されている。前記l系
優先権制御回路8に繋がるPEに優先権がある時、つま
り、タイミング2の時に、セレクタ51は、前記l系擾
先順位82を参照し、PE4が最も、優先順位が高いの
で、ACK4信号76をレジスタ25、ゲート30、レ
ジスタ35を通じてPH4に入力する。
前記ACK 4信号76がレジスタ35から出力される
時に、PE4への出力と同時に、1系優先順位テーブル
6の優先順位置き換え装置61に、ACK4信号76が
入力され、PE4が通信線使用権をとったと言うこと伝
える。その後、前記優先順位置き換え装置61は、優先
順位記憶装置62の通信線使用権の優先順位を書き換え
、PH4,PE5.PE6.PE7の優先順位をPE5
 、 PH6、PH7、PE4にするつまり、通信線使
用権を獲得したPEは最低の優先順位になり、その他の
PHの優先順位は一つずつあがる。これにより、特定の
PEが続けて優先権を獲得することはない。
一方、レジスタ25からは1系通信線制御回路7にPE
4の通信線使用線獲得を知らせる信号が送られる。
前記セレクタ51からACK4信号76がだされた時に
、セレクタ5■は1系Busy信号79を、レジスタ2
4、ゲート34、レジスタ38を通じてO系優先権制御
回路7に入力する。また、セレクタ51にも入力される
。この動作の意味は、従来と同様である。
さて、通信線使用権を獲得したPE4は、従来同様、1
系通信線制御回路4、通信線101.0系通信線制御回
路3を介して、PEO〜PE3の何れかに、何らかのデ
ータを送る。
前記PE4は、タイミングOの時に、通信を終了し、R
EQ4信号72を停止したとする。その後、タイミング
2の時に、1系優先権制御回路8に繋がるPEの優先権
放棄のタイムスロットになるので、セレクタ51はAC
K4信号76と、l系Busy信号79の出力を停止す
る。
1系Busy信号79の、セレクタへの入力の停止は、
0系は前記l系Busy信号79の出力停止の3τ後、
1系は4τ後である。そこで、セレクタ51は、PE4
の通信線使用権から解放される。
そして、タイミングOで、0系に繋がるPEが通信線使
用の優先権を有しているので、0系優先順位81よりP
[!1が通信線使用権を獲得する。
さて、PE4がREQ4信号発信時に、PE4の優先順
位は、先頭であった。しかし、1系のタイムスロットの
割り当て時に、仮にPH4が優先順位が最高で無くても
、他の1系PIEがREQ信号を発信してなければ、P
E4が通信線使用権を獲得する。つまり、ある系のタイ
ムスロット割り当て時に、前記系に繋がるPEでREQ
信号を出している物の中で、最も優先順位が高いものが
通信線使用権を獲得する。
以上、本発明の一実施例を説明した。実施例では、プロ
セッサ間通信制御回路に繋がるPEが4つの場合を例に
説明したが、これに限るものではない。またプロセッサ
間通信制御回路が2つで、その間に1本の通信線が通る
場合を説明したが、これにも限るものでは無く、プロセ
ッサ間通信制御回路が何台あってもかまわない。
本発明は、プロセッサ間通信制御回路に、優先順位系と
若干の論理回路だけを追加することで実現できる。
以上、実施例に従い、本発明を説明したが、本発明は本
発明の要旨に従い、種々の変形が可能であり、本発明は
それらを排除するものではない。
〔効果〕
本実施例の、タイムスロットでは、0系プロセッサ間通
信制御回路に繋がるPIE、  1系プロセッサ間通信
制御回路に繋がるPEの2つのPEの集合に分けて行っ
ている。従って、あるPHがRE口倍信号発信し、他の
PEは通信線使用を要求していないときは、通信線使用
権の獲得までに、最大3τしかかからない。
また、PEの通信終了から、通信線使用権の放棄までの
時間も、タイムスロットは4τ周期なので、前記同様、
最大3τしかかからない。
また、仮に、1系プロセッサ間通信制御回路2に繋がる
PEが4つで無くても、タイムスロット割り当てには、
影響しない。これは、タイムスロットでは、0系プロセ
ッサ間通信制御回路に繋がるPE、  1系プロセンサ
間通信制御回路に繋がるPEの2つのPEの集合に分け
て行っているからである。
本発明は、少量の装置の増加によって、通信線使用要求
発行から、前記使用権発行までの時間を大幅に短縮する
ことができる9
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例である情報処理装置間の通
信を行うシステム全体の構成図、第2Vは前記システム
中の1系優先権制御回路のブロック図、第3図は前記1
系優先権制御回路の動作時に於けるタイムチャート図、
 第4図は、情報処理装置間の通信を行うシステム全体
の構成図、第5図は前記システム中の1系優先権制御回
路のブロック図、第6図は前記1系優先権制御回路8゛
の動作時に於けるブロック図である。 1.1” ・・・0系プロセッサ間通信制御回路22°
 ・・・1系プロセッサ間制御回路3・・・0系通信線
制御回路 4・・・1系通信線制御回路 5・・・0系優先順位テーブル 6・・・1系優先順位テーブル 7・・・0系優先権制御回路 8・・・1系優先権制御回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の通信制御手段と、前記通信制御手段に繋がる複数
    のアクセス源と、前記通信制御手段間を結ぶ一つの通信
    線で構成され、一つのアクセス源が、前記通信線を用い
    て、前記アクセス源が繋がる通信制御手段と異なる通信
    制御手段に繋がるアクセス源と通信を行う情報処理装置
    に於いて、各通信制御手段の通信線使用の優先権を一定
    時間間隔毎に順次割り当てる第一の優先順位手段と、前
    記各通信制御手段が通信線使用の優先権を割り当てられ
    たときに、その通信制御手段に繋がる複数のアクセス源
    間の優先順位を決定する、各通信制御手段毎に設けられ
    た第二の優先順位決定手段を有することを特徴とする優
    先権決定方式。
JP63222920A 1988-09-06 1988-09-06 優先権決定方式 Expired - Lifetime JPH07107677B2 (ja)

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