JPH027036Y2 - - Google Patents

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JPH027036Y2
JPH027036Y2 JP3371685U JP3371685U JPH027036Y2 JP H027036 Y2 JPH027036 Y2 JP H027036Y2 JP 3371685 U JP3371685 U JP 3371685U JP 3371685 U JP3371685 U JP 3371685U JP H027036 Y2 JPH027036 Y2 JP H027036Y2
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JP
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round blade
blade
round
scraper
lid
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JP3371685U
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JPS61151890U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、機台上を往復しながら積載した材
料を前端面から繰り出すようにした肉箱と、機台
の一側に立設されて、上記肉箱の往復方向に沿つ
て回転しつつ肉箱から繰り出される材料をスライ
スする丸刃とを備えた食肉スライサーに付設され
て、上記丸刃に付着する脂肋等を除去する場合に
用いられるようにした食肉スライサーにおける丸
刃のスクレーパに関する。
従来の技術 食肉スライサーに付設する丸刃のスクレーパと
しては、例えば本出願人の先願に実開昭51−
38087号公報がある。
考案が解決しようとする問題点 上記従来のスクレーパの設置位置は、丸刃の向
側、すなわち、丸刃の正面と丸刃の手前側とを往
復する肉箱の往復行程の前方に当り、スライサー
の使用者が立つ機台の手前側とは反対の側に立設
されていたので、その使用に際しては長方形をな
す機台の向側に回わらなければならず、通常、こ
の向側を壁際にして設置されることが多い食肉ス
ライサーの使用上からは使い難くなるのが欠点で
あつた。
問題点を解決するための手段 そこで本考案は、丸刃の外側を覆う丸刃カバー
の上部に、ヒンジを介して丸刃の上方を開閉する
慨を設け、この蓋の裏面に、丸刃の上部刃先の表
裏面に接する一対のスクレーパと、このスクレー
パを丸刃に圧接させるハンドルとを取り付け、該
ハンドルの先端を前記蓋に設けた孔から外方へ操
作可能に臨出させたことを特徴とする食肉スライ
サーにおける丸刃のスクレーパを提供するもので
ある。
作 用 上記のように本考案はスクレーパとその操作用
のハンドルを丸刃カバーの上部に開閉自在に設け
た蓋の裏面に取り付けたので、その使用に際して
はスライサーの使い勝手側となる丸刃の手前側か
らの操作ができる。また、丸刃の上方には、別に
丸刃研摩用の砥石が接離自在に取り付けられてい
るが、研摩使用時には蓋を開くことによつて丸刃
から離れた位置にスクレーパを回避させておくこ
とができ、双方が互いに干渉しないように使用で
きる。
実施例 以下に本考案の実施例を図面について説明す
る。
図において、Aは図示省略のスライサーの機台
の一側で刃面を垂直にして回転する丸刃、Fはこ
の丸刃Aを支承する刃物台、fは回転する丸刃A
の向側から上方へかけて外側を覆うように上記丸
物台fと機台とに取り付けられた丸刃カバー、1
は丸刃カバーfの上部を一部切り離して、その切
り離し部分の一側をヒンジ2を介して丸刃カバー
fに連結することにより、丸刃Aの上方を開閉す
るようにした蓋、3は蓋1の裏側から一体に丸刃
刃面と平行して垂下する隔壁、4はこの隔壁3に
ねじ止めされる軸受部、5は軸受部4に支点軸6
を支承されて丸刃刃面と直交する方向に揺動自在
に取り付けられたレバー、7,7はそれぞれの支
持軸8によつてレバー5の下部両側に上端を枢着
され、丸刃Aの刃先上部を挾んで表裏面に接する
一対のスクレーパ、9はこの一対のスクレーパ
7,7の間に設けられ互いに離間させるように張
り渡した押しばね、10はこの押しばね9の圧力
に抗してスクレーパ7,7の姿勢を保持するよう
に前記レバー5に形成したストツパー、11はレ
バー5の上部に取り付けられて、先端11′を前
記蓋1にT字形に設けた孔12から外方へ操作可
能に臨出させたハンドル、13はこのハンドル1
1を牽引して、スクレーパ7,7の非使用時に上
記孔12の中間に掛止させておくばね、14は丸
刃Aの刃先上部に表裏両面から接する二個の砥石
(図示省略)を回転自在に支承し、前記刃物台F
上に丸刃刃面と直交する方向への揺動を自在にし
て取り付けられた砥石支持部材で、この砥石支持
部材14はスライサーの使用時とスクレーパの使
用時には第2図中に示すように仰角に傾斜させて
おくことにより、図示省略の前記砥石を非研摩位
置に回避させ、上記の使用時に干渉しないように
用い、また、砥石を使用する場合には第1図中に
虚線で示すように前記蓋1を開いたのち研摩位置
に起立するように用いる。
上記のように構成したこのスクレーパは、ばね
13の牽引に抗してハンドル11の先端11′を
スライサーの手前側(第1図右側)へ引き、次い
で第2図中の右側矢印方向へ倒すと、同図右側の
スクレーパ7が凹みのある丸刃Aの表側刃先に接
し、左側矢印方向へ倒すと同図左側のスクレーパ
7が丸刃Aの背面側刃先に接し、交互に表裏両面
から丸刃Aに付着した脂肪等を除去するように用
いる。
考案の効果 以上のように本考案は、スクレーパとその操作
用のハンドルを丸刃の上部刃先の上方で丸刃カバ
ーを開閉するように設けた蓋の裏面に取り付け
て、該蓋に設けた孔から上記ハンドルの先端を外
方へ操作可能に臨出させたので、その使用に際し
てはスライサーの使い勝手側となる丸刃の手前側
からの操作ができ、丸刃側を壁際にして狭い場所
等に食肉スライサーが設置される場合にも取り扱
いが容易にできる。また、上記のようにスクレー
パとハンドルを丸刃カバーに対して開閉する蓋と
一体に設けているので、通常丸刃の刃先を上部で
研ぐように付設されている研摩装置と併設する場
合にも互いに干渉することなく、それぞれの使用
を簡単に切り換えることができ、食肉スライサー
に大幅の改良を加えることなく低コストで付設で
きるという実用的効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
その一部切欠背面図、第2図は一部切欠側面図で
ある。 A……丸刃、F……刃物台、f……丸刃カバ
ー、1……蓋、2……ヒンジ、3……隔壁、4…
…軸受部、5……レバー、6……支点軸、7……
スクレーパ、8……支持軸、9……押しばね、1
0……ストツパー、11……ストツパー、11′
……先端、12……孔、13……ばね、14……
砥石支持部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 丸刃Aの外側を覆う丸刃カバーfの上部に、ヒ
    ンジ2を介して丸刃Aの上方を開閉する蓋1を設
    け、この蓋1の裏面に、丸刃Aの上部刃先の表裏
    面に接する一対のスクレーパ7,7と、このスク
    レーパ7,7を丸刃Aに圧接させるハンドル11
    とを取り付け、該ハンドル11の先端11′を前
    記蓋1に設けた孔12から外方へ操作可能に臨出
    させたことを特徴とする食肉スライサーにおける
    丸刃のスクレーパ。
JP3371685U 1985-03-08 1985-03-08 Expired JPH027036Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3371685U JPH027036Y2 (ja) 1985-03-08 1985-03-08

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3371685U JPH027036Y2 (ja) 1985-03-08 1985-03-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61151890U JPS61151890U (ja) 1986-09-19
JPH027036Y2 true JPH027036Y2 (ja) 1990-02-20

Family

ID=30536426

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3371685U Expired JPH027036Y2 (ja) 1985-03-08 1985-03-08

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JPS61151890U (ja) 1986-09-19

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