JPH0272191A - 2′,3′―ジデオキシヌクレオシドの製造方法 - Google Patents
2′,3′―ジデオキシヌクレオシドの製造方法Info
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- JPH0272191A JPH0272191A JP1118835A JP11883589A JPH0272191A JP H0272191 A JPH0272191 A JP H0272191A JP 1118835 A JP1118835 A JP 1118835A JP 11883589 A JP11883589 A JP 11883589A JP H0272191 A JPH0272191 A JP H0272191A
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- C07D405/00—Heterocyclic compounds containing both one or more hetero rings having oxygen atoms as the only ring hetero atoms, and one or more rings having nitrogen as the only ring hetero atom
- C07D405/02—Heterocyclic compounds containing both one or more hetero rings having oxygen atoms as the only ring hetero atoms, and one or more rings having nitrogen as the only ring hetero atom containing two hetero rings
- C07D405/04—Heterocyclic compounds containing both one or more hetero rings having oxygen atoms as the only ring hetero atoms, and one or more rings having nitrogen as the only ring hetero atom containing two hetero rings directly linked by a ring-member-to-ring-member bond
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07F—ACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
- C07F7/00—Compounds containing elements of Groups 4 or 14 of the Periodic Table
- C07F7/02—Silicon compounds
- C07F7/08—Compounds having one or more C—Si linkages
- C07F7/18—Compounds having one or more C—Si linkages as well as one or more C—O—Si linkages
- C07F7/1804—Compounds having Si-O-C linkages
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07H—SUGARS; DERIVATIVES THEREOF; NUCLEOSIDES; NUCLEOTIDES; NUCLEIC ACIDS
- C07H19/00—Compounds containing a hetero ring sharing one ring hetero atom with a saccharide radical; Nucleosides; Mononucleotides; Anhydro-derivatives thereof
- C07H19/02—Compounds containing a hetero ring sharing one ring hetero atom with a saccharide radical; Nucleosides; Mononucleotides; Anhydro-derivatives thereof sharing nitrogen
- C07H19/04—Heterocyclic radicals containing only nitrogen atoms as ring hetero atom
- C07H19/06—Pyrimidine radicals
-
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- C07H—SUGARS; DERIVATIVES THEREOF; NUCLEOSIDES; NUCLEOTIDES; NUCLEIC ACIDS
- C07H19/00—Compounds containing a hetero ring sharing one ring hetero atom with a saccharide radical; Nucleosides; Mononucleotides; Anhydro-derivatives thereof
- C07H19/02—Compounds containing a hetero ring sharing one ring hetero atom with a saccharide radical; Nucleosides; Mononucleotides; Anhydro-derivatives thereof sharing nitrogen
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、21.31−ジデオキシヌクレオシドの製造
方法に、そしてその方法において使用される新規な中間
体に関する。
方法に、そしてその方法において使用される新規な中間
体に関する。
本発明を要約すれば、2′,3′−ジデオキシヌクレオ
シドが、対応するヌクレオシドから新規なヌクレオシド
2′,3′−チオカーボネートを経由して製造される。
シドが、対応するヌクレオシドから新規なヌクレオシド
2′,3′−チオカーボネートを経由して製造される。
さらに詳細には、本発明は、
a)5′−保護されたヌクレオシドをチオホスゲンまた
は1.1’−チオカルボニルジイミダゾールと反応させ
て対応するヌクレオシド−2′,3′−チオカーボネー
トを生成すること、b)該チオカーボネートを還元剤と
反応させて対応するアルケンを得ること、 C)該アルケンを対応するアルカンに水素化すること、 d)該保護基を除去すること、 の工程を有して成る、21.31−ジデオキシヌクレオ
シドの製造方法に関する。
は1.1’−チオカルボニルジイミダゾールと反応させ
て対応するヌクレオシド−2′,3′−チオカーボネー
トを生成すること、b)該チオカーボネートを還元剤と
反応させて対応するアルケンを得ること、 C)該アルケンを対応するアルカンに水素化すること、 d)該保護基を除去すること、 の工程を有して成る、21.31−ジデオキシヌクレオ
シドの製造方法に関する。
本明細書中で使用される時には、ヌクレオシドという述
語は、ウリジン、シチジン、アデノシン及びグアニンを
含有して成る。保護基という述語は、合成手続きの間、
化合物上の潜在的に反応性の場所ですべての望ましくな
い副反応を防ぐために使用される任意の化学基またはラ
ジカルを意味する。例えば、t−ブチルジフェニルシリ
ルは、ヌクレオシドの5′−ヒドロキシの位置のための
一つの公知の保護基であり、そして脂肪族または芳香族
アシル基は、例えば、ヌクレオシド中に存在するアミノ
基のための公知の保護基である。低級アルキルは、1〜
7の炭素原子を含むアシル基を意味する。アリールは、
置換基がここで述べられる群、即ちハロゲン、アルキル
、ニトロ、またはアルコキシから選ばれた、置換された
または置換されていないフェニルを意味する。
語は、ウリジン、シチジン、アデノシン及びグアニンを
含有して成る。保護基という述語は、合成手続きの間、
化合物上の潜在的に反応性の場所ですべての望ましくな
い副反応を防ぐために使用される任意の化学基またはラ
ジカルを意味する。例えば、t−ブチルジフェニルシリ
ルは、ヌクレオシドの5′−ヒドロキシの位置のための
一つの公知の保護基であり、そして脂肪族または芳香族
アシル基は、例えば、ヌクレオシド中に存在するアミノ
基のための公知の保護基である。低級アルキルは、1〜
7の炭素原子を含むアシル基を意味する。アリールは、
置換基がここで述べられる群、即ちハロゲン、アルキル
、ニトロ、またはアルコキシから選ばれた、置換された
または置換されていないフェニルを意味する。
シトシンの4−アミノ基またはアデニンの6−アミノ基
を保護する場合には、保護されたアミ7基は式−NHC
OR’のものであり、式中R1は低級アルキル、アリー
ル、あるいは置換されたアリールである。好ましいアミ
ノ保護基はアセチルである。好ましい5′−ヒドロキシ
保護基は、t−ブチルジフェニルシリル、ピバロイル、
または4.4’ −ジメトキシトリフェニルメチル及び
類似のトリチル誘導体を含むトリチルである。
を保護する場合には、保護されたアミ7基は式−NHC
OR’のものであり、式中R1は低級アルキル、アリー
ル、あるいは置換されたアリールである。好ましいアミ
ノ保護基はアセチルである。好ましい5′−ヒドロキシ
保護基は、t−ブチルジフェニルシリル、ピバロイル、
または4.4’ −ジメトキシトリフェニルメチル及び
類似のトリチル誘導体を含むトリチルである。
チオカーボネートを対応するアルケンに転換するための
好ましい還元剤は、l、3−ジメチル−2−フェニル−
1,3−ジアザホスホリジンである。アルケンの水素化
は、貴金属触媒、例えば炭素上のパラジウムの存在下で
実施することができる。保護基の除去は、それ自体は公
知の手段によって実施することができる。例えば、5′
−ヒープチルジフェニルシリル基はフッ化テトラブチル
アンモニウムによる処理によって除去することができ、
そしてアセチル基はアセチル化アミノ基からメタノール
中のトリエチルアミンによる処理によって除去すること
ができる。
好ましい還元剤は、l、3−ジメチル−2−フェニル−
1,3−ジアザホスホリジンである。アルケンの水素化
は、貴金属触媒、例えば炭素上のパラジウムの存在下で
実施することができる。保護基の除去は、それ自体は公
知の手段によって実施することができる。例えば、5′
−ヒープチルジフェニルシリル基はフッ化テトラブチル
アンモニウムによる処理によって除去することができ、
そしてアセチル基はアセチル化アミノ基からメタノール
中のトリエチルアミンによる処理によって除去すること
ができる。
好ましい一面においては、本発明は、
a)4−アミン基及び5′−ヒドロキシ基が保護された
シチジンを1,1′−チオカルボニルジイミダゾールと
反応させて対応するヌクレオシド−2′,3′−チオカ
ーボネートを生成すること、 b)工程a)において得られた生成物を1.3−ジメチ
ル−2−フェニル−1,3−ジアザホスホリジンと反応
させて対応する4、5′−保護された2′,3′−ジデ
ヒドロ−2′,3′−ジデオキシシチジンを生成するこ
と、 C)工程b)の生成物を水素化して対応する4、5′−
保護された2′,3′−ジデオキシシチジンを生成する
こと、そして d)工程C)において得られた生成物から該保護基を除
去すること、 の工程を有して成る 223t−ジデオキシシチジンの
製造方法に関する。
シチジンを1,1′−チオカルボニルジイミダゾールと
反応させて対応するヌクレオシド−2′,3′−チオカ
ーボネートを生成すること、 b)工程a)において得られた生成物を1.3−ジメチ
ル−2−フェニル−1,3−ジアザホスホリジンと反応
させて対応する4、5′−保護された2′,3′−ジデ
ヒドロ−2′,3′−ジデオキシシチジンを生成するこ
と、 C)工程b)の生成物を水素化して対応する4、5′−
保護された2′,3′−ジデオキシシチジンを生成する
こと、そして d)工程C)において得られた生成物から該保護基を除
去すること、 の工程を有して成る 223t−ジデオキシシチジンの
製造方法に関する。
以下のチャートIは、本発明の方法の好ましい実施態様
を図示し、ここでphはフェニルを表す。
を図示し、ここでphはフェニルを表す。
チャートI
本発明を以下の実施例に関連してさらに説明す実施例2
るが、これらの実施例は説明だけの目的のために述べら
れる。
れる。
実施例1
中の化合物2)
乾燥D M F (10m1.モレキュラーシーブ上で
乾燥した)中の塩化t−ブチルジフェニルシリル(1,
37g、 0.00909モル)の、室温で1時間の間
撹拌された溶液にイミダソール(1,36g、 0.0
2モル)を添加することによって製造した、DMF中の
む一ブチルジフェニルシリルイミダソールの溶液に、粉
末化したN−アセチルシチジン(2,33g。
乾燥した)中の塩化t−ブチルジフェニルシリル(1,
37g、 0.00909モル)の、室温で1時間の間
撹拌された溶液にイミダソール(1,36g、 0.0
2モル)を添加することによって製造した、DMF中の
む一ブチルジフェニルシリルイミダソールの溶液に、粉
末化したN−アセチルシチジン(2,33g。
0.00818モル)を添加した。この懸濁液をアルゴ
ンの雰囲気下で室温で一晩撹拌し、生成する溶液を蒸発
し、そして生成物を酢酸エチルそして次に酢酸エチル中
の5%メタノールによるフラッシュクロマトグラフィー
によって単離した。蒸発すると粘性の残香としてlが得
られた(2.09g、 64%)。
ンの雰囲気下で室温で一晩撹拌し、生成する溶液を蒸発
し、そして生成物を酢酸エチルそして次に酢酸エチル中
の5%メタノールによるフラッシュクロマトグラフィー
によって単離した。蒸発すると粘性の残香としてlが得
られた(2.09g、 64%)。
1.1’−チオカルボニルジイミダゾール(0,85g
。
。
4.77ミリモル)を、乾燥ジクロロメタン(10ml
)中の2 (1,58g、 3.95ミリモル)の溶液
に添加した。この溶液をアルゴンの雰囲気下で室温で1
6時間の間撹拌した。生成物をl:1及び7:3の酢酸
エチル−ヘキサンによるフラッシュクロマトグラフィー
によって単離した。蒸発すると無色の固体としてユが得
られた(1.37g179%)。
)中の2 (1,58g、 3.95ミリモル)の溶液
に添加した。この溶液をアルゴンの雰囲気下で室温で1
6時間の間撹拌した。生成物をl:1及び7:3の酢酸
エチル−ヘキサンによるフラッシュクロマトグラフィー
によって単離した。蒸発すると無色の固体としてユが得
られた(1.37g179%)。
実施例3
環状チオカーボネート3 (0,710g、 1.61
ミリモル)を乾燥アセトニトリル(8ml)中に溶解し
そして1.3−ジメチル−2−7エニルー1.3−ジア
ザホスホリジン(0,40m1.2.20ミリモル)を
添加した。この溶液をアルゴンの雰囲気下で室温で7.
5時間の間撹拌した。生成するユの結晶の懸濁液を小体
積に濃縮しそしてジエチルエーテ4 (5ml)を添加
した。この結晶を濾過によって集めそして小量のジエチ
ルエーテルでよく洗浄すると4(0,303g)が得ら
れた。母液を蒸発しモして4:1酢酸エチル−ヘキサン
引き続いて酢酸エチルによって7ラツシユクロマトグラ
フすると、無色の結晶として付加的な収穫物4 (0,
0887g)が得られた。得られたまの総量は0.39
2g (66,7%)で、m、p 、は168−170
℃であツタ。
ミリモル)を乾燥アセトニトリル(8ml)中に溶解し
そして1.3−ジメチル−2−7エニルー1.3−ジア
ザホスホリジン(0,40m1.2.20ミリモル)を
添加した。この溶液をアルゴンの雰囲気下で室温で7.
5時間の間撹拌した。生成するユの結晶の懸濁液を小体
積に濃縮しそしてジエチルエーテ4 (5ml)を添加
した。この結晶を濾過によって集めそして小量のジエチ
ルエーテルでよく洗浄すると4(0,303g)が得ら
れた。母液を蒸発しモして4:1酢酸エチル−ヘキサン
引き続いて酢酸エチルによって7ラツシユクロマトグラ
フすると、無色の結晶として付加的な収穫物4 (0,
0887g)が得られた。得られたまの総量は0.39
2g (66,7%)で、m、p 、は168−170
℃であツタ。
実施例4
ン(5)の製造
アルケンま(0,384g、 1.05ミリモル)を、
10%P d / C(200+++g)及び−気圧の
圧力の存在下でメタノール(61)及びTHF(3ml
)中で水素の取り込みが終わるまで(35min)水素
化した。この混合物をセリット(Celite)を通し
て濾過しそしてメタノールでよく洗浄した。合わせた濾
液及び洗浄液を蒸発しそして得られた残香をアセトニト
リル中に再溶解した。微量の不溶性物質を濾別しモして
濾液を蒸発すると無色のガムとして5(0,327g、
85%)が得られ、これをさらに精製することなく次
の工程において使用した。
10%P d / C(200+++g)及び−気圧の
圧力の存在下でメタノール(61)及びTHF(3ml
)中で水素の取り込みが終わるまで(35min)水素
化した。この混合物をセリット(Celite)を通し
て濾過しそしてメタノールでよく洗浄した。合わせた濾
液及び洗浄液を蒸発しそして得られた残香をアセトニト
リル中に再溶解した。微量の不溶性物質を濾別しモして
濾液を蒸発すると無色のガムとして5(0,327g、
85%)が得られ、これをさらに精製することなく次
の工程において使用した。
実施例5
2′,3′−ジデオキシシチジン(6)の製造THF中
の5 (0,301g、 0.819ミリモル)及びフ
ッ化テトラブチルアンモニウム三水和物(0,270g
。
の5 (0,301g、 0.819ミリモル)及びフ
ッ化テトラブチルアンモニウム三水和物(0,270g
。
0.856ミリモル)の溶液を室温で3.5時間の間撹
拌した。蒸発するとN6−アセチル−2′,3′−ジデ
オキシシチジンの油性残香が得られた。この残香をメタ
ノール(5o+1)中に溶解しそしてトリエチルアミン
(0,03a+1)を添加した。この溶液を47°Cで
5時間の間保持しそして蒸発するとガム状物質と結晶の
混合物が得られた。この混合物に小量のエタノールそし
て次にTHF (8n+1)を添加した。
拌した。蒸発するとN6−アセチル−2′,3′−ジデ
オキシシチジンの油性残香が得られた。この残香をメタ
ノール(5o+1)中に溶解しそしてトリエチルアミン
(0,03a+1)を添加した。この溶液を47°Cで
5時間の間保持しそして蒸発するとガム状物質と結晶の
混合物が得られた。この混合物に小量のエタノールそし
て次にTHF (8n+1)を添加した。
無色の結晶を濾過によって集めモしてTHFで洗浄する
と6 (0,0776g、以下の逆相HPLC分析によ
って99.4%の純度:ウォーターズ(Waters)
μmポンダパック(Bondapak) C−18,3
0cmx3.9mm 1. D、 、15%MeOH−
H,O11,3ml/min、、270nmで検出)が
得られた。母液を蒸発し、水中に再溶解しそしてピリジ
ニウムの形でアンバーライト(Amberlite)
I R116のカラムを通過させた。カラムをメタノ
ールで洗浄しそしてIMNH,OH溶液で溶出させた。
と6 (0,0776g、以下の逆相HPLC分析によ
って99.4%の純度:ウォーターズ(Waters)
μmポンダパック(Bondapak) C−18,3
0cmx3.9mm 1. D、 、15%MeOH−
H,O11,3ml/min、、270nmで検出)が
得られた。母液を蒸発し、水中に再溶解しそしてピリジ
ニウムの形でアンバーライト(Amberlite)
I R116のカラムを通過させた。カラムをメタノ
ールで洗浄しそしてIMNH,OH溶液で溶出させた。
アンモニア性流出液を蒸発すると追加の6 (0,09
44g、逆相HPLC分析によって93.4%の純度)
が得られ、0.172gの総量、95.6%の収率であ
った。第二の収穫物は、逆相HPLCまたはエタノール
からの再結晶のいずれかによって分析純度に等級を上げ
ることかでき fこ 、 m−p−210−211,
5℃ ;[tr ]o + 72.59°(c O,5
3、水)。
44g、逆相HPLC分析によって93.4%の純度)
が得られ、0.172gの総量、95.6%の収率であ
った。第二の収穫物は、逆相HPLCまたはエタノール
からの再結晶のいずれかによって分析純度に等級を上げ
ることかでき fこ 、 m−p−210−211,
5℃ ;[tr ]o + 72.59°(c O,5
3、水)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1) a)5′−保護されたヌクレオシドをチオホスゲンまた
は1,1′−チオカルボニルジイミダゾールと反応させ
て対応するヌクレオシド−2′,3′−チオカーボネー
トを生成すること、 b)該チオカーボネートを還元剤と反応させて対応する
アルケンを得ること、 c)該アルケンを対応するアルカンに水素化すること、 d)該保護基を除去すること、 の工程を有して成る、2′,3′−ジデオキシヌクレオ
シドの製造方法。 2)該ヌクレオシドが、ウリジン、シチジン、またはア
デノシンまたはグアニンから成る群から選ばれる、特許
請求の範囲第1項記載の方法。 3)該還元剤が1,3−ジメチル−2−フェニル−1,
3−ジアザホスホリジンである、特許請求の範囲第1項
または第2項記載の方法。 4) a)4−アミノ基及び5′−ヒドロキシ基が保護された
シチジンを1,1′−チオカルボニルジイミダゾールと
反応させて対応するヌクレオシド−2′,3′−チオカ
ーボネートを生成すること、 b)工程a)において得られた生成物を1,3−ジメチ
ル−2−フェニル−1,3−ジアザホスホリジンと反応
させて対応する4,5′−保護された2′,3′−ジデ
ヒドロ−2′,3′−ジデオキシシチジンを生成するこ
と、 c)工程b)の生成物を水素化して対応する4,5′−
保護された2′,3′−ジデオキシシチジンを生成する
こと、そして d)工程c)において得られた生成物から該保護基を除
去すること、 の工程を有して成る、2′,3′−ジデオキシシチジン
の製造のための、特許請求の範囲第1項記載の方法。 5)工程a)における出発のシチジンがN−アセチル−
5′−O−[(1,1−ジメチルエチル)ジフェニルシ
リル]シチジンであり、工程c)における水素化がパラ
ジウム触媒の存在下で実施され、そして該保護基が各々
フッ化テトラブチルアンモニウム、そしてトリエチルア
ミンとメタノールによる処理によって除去される、特許
請求の範囲第4項記載の方法。 6)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、 Aはプリニルまたはピリミジニルの部分であり、そして Rは保護基である、 の化合物。 7)Aが、シトシンの4の位置及びアデノシンの6の位
置が−NHCOR′によって置換されたシトシニルまた
はアデニニルである、式中R′が低級アルキル、アリー
ル、あるいはハロゲン−、アルキル−、ニトロ−、また
はアルコキシ−置換されたアリールである、特許請求の
範囲第6項記載の化合物。 8)R′がアセチルであり、そしてRがt−ブチルジフ
ェニルシリル、ピバロイル、またはトリチルから成る群
から選ばれる、特許請求の範囲第7項記載の化合物。 9)N−アセチル−5′−O−[(1,1−ジメチルエ
チル)ジフェニルシリル]シチジン環状2′,3′−チ
オカーボネート。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US19423688A | 1988-05-16 | 1988-05-16 | |
| US194236 | 1988-05-16 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0272191A true JPH0272191A (ja) | 1990-03-12 |
Family
ID=22716824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1118835A Pending JPH0272191A (ja) | 1988-05-16 | 1989-05-15 | 2′,3′―ジデオキシヌクレオシドの製造方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0342422A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0272191A (ja) |
| DK (1) | DK233689A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100569790C (zh) * | 2005-07-15 | 2009-12-16 | 上海奥锐特国际贸易有限公司 | 合成n4-酰基-5'-脱氧-5-氟胞苷衍生物的方法 |
| CN106902872B (zh) * | 2017-03-29 | 2019-09-03 | 万华化学集团股份有限公司 | 一种异氰酸酯聚合催化剂及其制备方法,及其用于制备聚异氰酸酯的方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3322747A (en) * | 1965-04-01 | 1967-05-30 | Merck & Co Inc | Thionocarbonate nucleosides |
-
1989
- 1989-04-29 EP EP19890107839 patent/EP0342422A3/en not_active Withdrawn
- 1989-05-12 DK DK233689A patent/DK233689A/da not_active Application Discontinuation
- 1989-05-15 JP JP1118835A patent/JPH0272191A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0342422A3 (en) | 1990-12-05 |
| EP0342422A2 (de) | 1989-11-23 |
| DK233689A (da) | 1989-11-17 |
| DK233689D0 (da) | 1989-05-12 |
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