JPH0198A - 2′,3′−デオキシヌクレオシドの製造方法 - Google Patents

2′,3′−デオキシヌクレオシドの製造方法

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JPH0198A
JPH0198A JP63-67978A JP6797888A JPH0198A JP H0198 A JPH0198 A JP H0198A JP 6797888 A JP6797888 A JP 6797888A JP H0198 A JPH0198 A JP H0198A
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ヴィットリオ フェリナ
ジョン シー マーティン
ダニエル エイ ベニグニ
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ブリストル―マイアーズ スクイブ コムパニー
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 11立分立 本発明は2’、3’−ジデオキシヌクレオシドを製造す
る改良法に関する。さらに本発明は新規なα−(D)−
並びにα−およびβ−(L)−2’、3’−ジデオキシ
ヌクレオシドに関する。
宣員二皿迷皇旦文献 典型的には2’、3’−ジデオキシシチジン(dde)
は2′−デオキシシチジンから合成される1+!0これ
は2′、3′−ジデオキシヌクレオシドを合成する一般
法である。しかし、この合成に対する出発物質は非常に
高価であり、多量に入手できない、さらにこの脱酸素化
に必要な試薬もまた非常に高価である。
他の製法にはシ・チジンまたは保護されたシチジンの使
用が含まれ、それは次いで段階的に二脱酸素化される。
ホルウィッ(nor%1i tz) 3の原合成はシク
ロヌクレオシドを中間体として使用し、多くの段階を包
含した。
β−(D、L)−2’ 、3’−ジデオキシアデノシン
(ddA)のラセミ混合物はロビンス(M、J。
Robbins) ’による文献に記載された。
他の手順の多くはヌクレオシドの2’、3’−不飽和中
間体への還元を包含し、次いでそれを接触的に水素化す
るS・6・7・8・9・10゜ペルコら(Perkow
)反応を含む一層複雑な方法もまた記載された目。これ
らの方法の多くが米国特許12に要約されている。より
最近には、またヌクレオシドからのジデオキシヌクレオ
シドの光還元合成が出現した+3゜前記方法の若干は2
’、3’−ジブオシウラシルに適用されるが、しかしこ
れは容易にddeに転化される目。
最後に、光化学塩素化による種々のテトラヒドロフラン
からのジデオキシヌクレオシド(それらはラセミでまた
アノマーである)の合成はロシャ文献15に記載されて
いる。シチジンはddcの数千の調製物に対する高価な
出発物質である。さらに、ロシャの著者により使用され
た置換テトラヒドロフランはむしろ低廉であるけれども
、ラセミであリ、またアノマー混合物であり、ddeを
分離の困難な鏡像異性体の混合物として生ずる。また、
L−ジデオキシヌクレオシドは天然ヌクレオシドから入
手できない。これはそれらの製造に知られた唯一つの方
法である。
発明の概要 要約すると本発明には式、 (式中、Bはプリンまたはピリミジン塩基であり、Rは
Hまたはヒドロキシ保護基である)により示される2’
、3’−ジデオキシヌクレオシドの製造方法、それによ
り製造される新規2’、3’−ジデオキシヌクレオシド
、並びにそれらの抗ウィルスおよび抗生物質薬剤として
、殊に後天性免疫不全症候群(AIDS)感染因子に対
する有効な抗ウィルス剤としての使用が含まれる。
1987年3月20日に提出した初期の出願、米国特許
出願第028.817号にはこ〜に発明として示す方法
を広く開示している。より詳しくは、発明および原図式
Iおよび■の説明は、発明の方法により製造される生成
物がβ−位置またはα−位置に塩基を有することができ
ることを明らかに示す構造式を示している。しかし、こ
れらの式は4−位置におけるベントフラノース環に対す
るヒドロキシメチル部分ペンダントに関する立体化字配
向をそれほど明瞭には示していない、原出願の実際の例
は(D)−γ−カルボキシーT−ブチロラクトンから出
発する発明により製造された2’、3’−ジデオキシヌ
クレオシドを例示している。我々は今回(L)−γ−カ
ルボキシーγ−ブチロラクトンから出発し、可能な鏡像
異性体のそれぞれを別個に製造する方法を例示した。本
発明による方法は各鏡像異性体のキラル合成を含み、鏡
像異性体を分離する追加段階を回避する。
他の観点において、本発明には(L)−ジデオキシヌク
レオシドが含まれる。殊に本発明に゛は本発明の方法に
より製造される(L)−ジデオキシヌクレオシドが含ま
れる。
なお他の観点において、本発明には前記方法に有用な式
、 (式中、Aは後記のとおりの〇−活性基であり、XはF
、CI、Brおよび11好ましくはCIおよびBrから
選ばれる脱離基である) の一定の中間体が含まれる。
発明の詳細な説明 本発明は式、 (式中、Bはプリンおよびピリミジン塩基の群から選ば
れる塩基であり、RはHおよびヒドロキシ保護基である
) により示されるジデオキシヌクレオシドを製造する方法
であり、その方法は、 (a)  式、 のし−およびD−r−カルボキシ−T−ブチロラクトン
からなる群の一員を式、 (式中、Rはヒドロキシ保護基である)の5−〇−ヒド
ロキシ保護基−メチルーT−ブチロラクトンに転化する
段階、 (b)段階(a)からの中間体、式2、を式、の5−0
−ヒドロキシ保護基−メチル−2,3−ジオキシ−D−
または−L−ベントフラノースに転化する段階、 (c)  段階中)からの中間体、式3、を式、(式中
、Rはヒドロキシ保護基であり、Aはアルキルカルボニ
ル、アリールカルボニル、アルキルチオカルボニル、ア
リールチオカルボニル、アルキルスルホニル、アリール
スルホニルおよびカーボネート基から選ばれ、該アルキ
ル部分が非置換または置換C8〜C3アルキル基である
ことができ、了り−小部分が非置換または置換フェニル
基であることができ、アルキルおよびアリール部分上の
置換基がハロおよびCI〜C,アルコキシ基から選ばれ
る1〜3個の基から選ぶことができ゛る〇−活性化基で
ある)の1−〇−保護基−5−0−保護基−2,3−ジ
デオキシ−D−または−L−ベント・フラノースに転化
する段階、 (d)  段階(0)からの中間体、式4、を、式HX
およびTMSXの1つを有する化合物との反応により式
、 (式中、Rはヒドロキシ保護基であり、XはFlCl、
BrおよびIから選ばれる脱離基である)の1−脱離基
−5−0−保護基−2,3−ジデオキシ−〇−または−
L−ベントフラノースに転化する段階、 (e)  段階(d)からの中間体、式5、を、プリン
およびピリミジン塩基から選ばれる活性化された塩基で
あって、所与塩基の核上のペンダントアミノおよびヒド
ロキシ基とシリル化およびアセチル化およびベンゾイル
化剤から選ばれる活性化化合物との反応により活性化さ
れた塩基と、ブレンステッド(Bronsted)酸お
よびルイス(Lewis)酸の1つの存在下に反応させ
る段階、並びに、 (f)  前記段階(e)から2’、3’−ジデオキシ
ヌクレオシドを回収する段階、 を含む。
本発明による2種の代表的なジデオキシヌクレオシドを
製造する方法が図式■に略示される。
図式I 出発物質、γ−カルボキシーγ−ブチロラクトンは化学
文献′6に報告された普通の技術の利用によりL−また
はD−グルタミン酸から1便宜に得ることができる。
化学反応の組合せにより適当に保護された2、3−ジデ
オキシベントフラノース、3、が製造される。この化合
物およびその誘導体は文献中に知られている。
従って、出発物質のγ−カルボキシーγ−ブチロラクト
ンの5−0−ヒドロキシ保護基−メチル−γ−ブチロラ
クトンへの転化、段階(a)、にはγ−カルボキシ基の
ヒドロキシメチル基への反応、次にヒドロキシ保護基試
薬との反応が含まれる。
例えば、γ−カルボキシ基の還元および生じたγ−ヒド
ロキシメチル基のベンジル基(PhCH,−)による保
護、段階(a)、は式lの出発化合物のBH3・SMe
、およびPh CHt Brとの逐次反応により達成さ
れた16+1’?。
第一級アルコール官能基はエーテル例えばトリアルキル
またはジアルキルアリールまたはジアリールアルキルま
たはトリアリールシリル非置換および置換ベンジル、非
置換および置換アルキル、あるいはアリルエーテルとし
て、あるいはエステル例えばベンゾイル、メシトイル、
ピバロイル、非置換または置換アセチル、あるいは炭酸
エステルとして保護することができる。保護基およびそ
れに関連する化学のより詳細な説明に対して[有機合成
における保護基(Protective  Group
s  inOrganic  5ynthesis) 
J + グリーネ(T、W、Greene)+ジョン・
ワイリー(John  Wiley、 New  Yo
rk) 。
1981参照。より好ましい態様において、5−位置に
おける第一級アルコール基に対するヒドロキシ保護基と
してベンジル基、最も好ましくはベンゾイル基が、それ
らの安定性およびよく知られた調製のために使用された
段階山)における5−0−ヒドロキシ保護基−メチル−
T−ブチロラクトンの、式3を有する5−〇−ヒドロキ
シ保護基−2,3−ジデオキシベントフラノースへの転
化は、式2を有する中間体とNaHおよびHCOzBt
次にH(11との反応により達成されたIs。
本発明が多くの還元剤の任意の1つを用いて段階(a)
および山)のいずれかまたは両方を独立に(すなわち逐
次)または同時に行なうことができることは当業者によ
って理解されよう、前記段階(a)および(b)に用い
るBH2・SMe、以外の他の有用な還元剤にはNaB
 H4、NaB HaとLiCj!またはA(l C1
3またはB F 2 、LI A I Ha、Li A
n! H(OMe)s、Li AIH(0−t −Bu
)s、(Sia)z Bl((ジアルキラン)および他
のジアルキルボランなどが含まれる。還元剤として便宜
な取扱いおよび反応性のために(Sia)t B Hを
用いることが好ましい。
式3を有する中間体の2.3−ジデオキシベントフラノ
ース環系のC(1)位置に「活性化された」ヒドロキシ
基をもつ式4を有する中間体への段階(c)の転化は、
このヒドロキシ基をHCβまたはHB r sあるいは
好ましくはTMSBrまたはTMSCl(+)触媒量の
TMSI  (rTMsJはテトラメチルシリル基を示
す)との反応でClまたはOrによって容易に置換され
ることができる基へ転化するのに有効な任意、の試薬に
より達成することができる。そのように容易に置換され
る基にはアルキルカルボニル、アリールカルボニル、ア
ルキルチオカルボニル、アリールチオカルボニル、アル
キルスルホニル、アリールスルホニルオヨヒカーボネー
ト基(ただしアルキル部分は非置換または置換C+−C
sアルキル基であることができ、アリール部分は非置換
または置換フェニル基であることができ、アルキルおよ
びアリール部分上の置換基はハロおよびC1〜C3アル
コキシ基から選ばれる1〜3個の基から選ぶことができ
る)が含まれる。より好ましくは、この活性化基は(前
記に)相当するアセトキシおよびベンゾイルオキシ基、
最も好ましくはアセトキシから選ばれる。
段階(c)は便宜には無水酢酸/ピリジン試薬を用いて
行なわれた。
1−〇−活性化基官能基のC1bよびDrから選ばれる
脱離基による段階(6)の置換は中間体4をHCI!(
または)IBr)でCH2ci、中、低温で処理するこ
とにより達成され、アノマー(αおよびβ)の混合物と
して溶液中に存在するフラノシルハライド5aまたは5
bが得られた。
本発明による方法の段階(e)において、前記段階(d
)からの式5を有する中間一体を、塩基がプリンおよび
ピリミジン塩基から選ばれ、そのような塩基がシリル化
、アセチル化またはベンゾイル化あるいは他のアシル化
された塩基を得るためによく知られた活性化試薬との反
応により活性化された適当に活性化された塩基と、適当
な極性または非極性溶媒の存在下に、場合によりルイス
酸例えばハロゲン化ホウ素ハロゲン化アルミニウム、ハ
ロゲン化チタン、塩化スズ(■)、ハロゲン化亜鉛、ト
リメチルシリルプロミド、ヨーシト、トリフレートおよ
びグリコジル化反応において使用されることがよく知ら
れた他の種の存在下に、あるいはブレンステッド酸例え
ば塩化水素、臭化水素またはヨウ化水素の存在下に反応
させた。この段階(e)においてシリル化プリンおよび
ピリミジンを非極性’lfl 媒例、tばベンゼン、ト
ルエン0、クロロホルム、ジクロロメタン、ジクロロエ
タンおよび四塩化炭素の存−左下に使用することは殊に
有用である。を用な極性溶媒の例にはとりわけ例えばテ
トラヒドロフランおよびジオキサン、ニトリル例えばア
セトニトリル、ジメチルホルムアミドおよびジメチルス
ルホキシドが含まれる。段階(13)の実施に有用な手
順の例はプルシデイジ(Brund idge)ほか、
米国特許第4,625.020号に開示され、それには
ヒドロキシおよびアミノ基の活性水素がシリル基例えば
トリメチルシリル基によりブロックされたシリル化ピリ
ミジンと2−デオキシ−2−フルオロアラビノフラノシ
ルハライドとのカップリングが開示されている。この参
照手順を本発明による段階(e)に適用したので、活性
ヒドロキシおよびアミノ水素がすべてトリメチルシリル
基によりブロックされたプリンまたはピリミジン塩基を
式5を有する中間体と反応させた。
従って、前記シリル化した塩基でCHz CIl zお
よびCHCl5中で式5を有する中間体を処理すると保
護された2’、3’−ジデオキシヌクレオシドがアノマ
ーの混合物(β:α=1=1〜3:1)として良好な収
率(約4,9〜約74%)で得られた。
あるいは、本発明による他の態様において、段階(c)
における基rA」がアセチルであるとき、段階(c)か
らの中間体を段階(e)におけるようにルイス酸の存在
下に活性化塩基と反応させ、段階(社)を通すことなく
ジデオキシヌクレオシド生成物を得ることができる。
一般に抗ウィルス、代謝拮抗、抗腫瘍、抗ヒト免疫不全
ウィルス(抗HI V)活性を有する最終生成物を得る
ために、段階(e)のカップリング反応後、段階(f)
にふける生成物の回収前に、本発明による方法には5−
〇−保護基を除去する追加段階が含まれる。この保護基
を除去する適当な手順は本発明に関連する分野において
よく知られ、例は前記グリーネ(T、 W、 Gree
ne)による「有機合成における保護基」、ジョン・ワ
イ!j−(JohnWiley、 New  York
)、 1981に開示されている。
保護基が殊に好ましいベンジルまたはベンゾイル基であ
るときに、それをそれぞれ接触水素化(H2/Pd C
1z )またはメタノール中のアンモニア(N Hz 
/MeOH)による処理により容易に除去することがで
きる。
2’、3’−ジデオキシヌクレオシド生成物(非保護ま
たは保護)は段階(elから、または5−〇−保護基を
除去する追加段階から反応混合物を捕集し、不溶性反応
物および添加物をセライト(celit)を通す濾過に
より除去し、生じた生成物を例えばシリカゲルカラム上
でクロロホルム中の約1〜5%メタノールの混合物を溶
離剤として用いるカラムクロマトグラフィーにより精製
することにより便宜に回収された。
生じたアノマー(βおよびα)は本発明に関連する分野
においてよく知られたクロマトグラフィーおよび結晶化
技術を用いて分離された。所望の活性β−アノマーは一
般に明らかに生物学的に不活性の、または少くとも生物
学的活性の低いα−アノマーより大きい割合で得られた
従って、本発明による方法は(D)−β−1(D)−α
−1(L)−β−および(L)−α−化合物を含む2’
、3’−ジデオキシヌクレオシドを製造する立体特異的
合成を与える。
以下はβおよびαアノマーを分離する一般手順であるニ
アツマ−の混合物をシリカゲルHPLCカラムに適用し
、酢酸エチルとヘキサンとの勾配混合物で高圧(100
〜500m1/分の流量)で溶離する。適当な両分をプ
ールし、溶媒を例えば減圧下の蒸発により除去すると純
アノマーが得られる。
前記のように本発明の方法により製造される2’、3’
−ジデオキシヌクレオシドの塩基成分Bはプリンおよび
ピリミジン塩基から選ばれる。
プリン塩基から誘導するとき代表的なり成分は次のもの
である: 6−アミノプリン−9−イル(アデニン−9−イル)、 2−アミノプリン−9−イル、 2.6−ジアミノプリン−9−イル、 2−アミノ−6−ヒドロキシプリン−9−イル(グアニ
ン−9−イル)、 6−ヒドロキシプリン−9−イル、 前記に加えてB成分は2−ハロプリン−9−イル、6−
ハロプリン−9−イルまたは2.6−シハロプリンー9
−イルであることができ、その場合に塩基成分は段階(
e)における縮合またはカンプリング反応をさせるため
に活性化例えば完全にシリル化する必要がない。ピリミ
ジン塩基から誘導するとき代表的なり成分は次のもので
ある:2.4−ジヒドロキシピリミジン−1−イル、5
−メチル−2,4−ジヒドロキシピリミジン−1−イル
、 5−エチル−2,4−ジヒドロキシピリミジン−1−イ
ル、 2−ヒドロキシ−4−アミノピリミジン−1−イル、 5−ビニル−2,4−ジヒドロキシピリミジン−1−イ
ル、 5−ハロビニル−2,4−ジヒドロキシピリミジン−1
−イル、 5−ハロメチルー2.4−ジヒドロキシピリミジン−1
−イル、 5−ハロエチル−2,4−ジヒドロキシピリミジン−1
−イル、 前記5−メチルおよび5−エチル置換基は代表的な5−
アルキル置換基であり、5−ビニル置換基は代表的な5
−アルケニル置換基である。5−ハロビニル(マたは5
−ハロアルケニル) 基土(7)ハロ基の例には1〜3
個または4個のF、CIおよびSr基が含まれる。
従って、本発明による方法は抗ウィルス、代謝拮抗およ
び抗腫瘍活性、並びにヒト免疫不全ウィルスに対する活
性を有する種々の2’、3’−ジデオキシヌクレオシド
、ピリミジンおよびプリンヌクレオシドの両方の製造に
有用である。
次の実施例は本発明による方法の、しかし若干の代表的
な態様の例示であり、範囲の制限と解すべきではない。
部および百分率はすべて重量であり、温度は特に示さな
ければセルシラス度である。
次の図式■は実施例1〜9に関連する。
く =            − /−一 \。
実施例 実施例 1 l−O−アセチル−5−0−ペン、ジル−2,3二乏f
t’fスニ旦:こ5仁)7立l:ノエ(II)ニー文献
IS+lIに従って調製した5−0−ベンジル−2,3
−ジデオキシ−D−ベントフラノース(1) 1.00
 g (0,0048モル)の乾燥ピリジン21m1お
よび無水酢酸ll11中の溶液を室温で2.5時間かく
はんした0反応混合物を氷に江別し、かくはんし、ジク
ロロメタンで抽出した。有機層をIN塩酸、飽和水性炭
酸水素ナトリウムおよびプラインで洗浄した。ジクロロ
メタン溶液を硫酸ナトリウム上で乾燥し、濾過し、蒸発
乾固すると1−0−アセチル−5−0−ベンジル−2,
3−ジデオキシ−D−ベントフラノース1.20g(1
00%)が無色液体として得られた。酢酸エチルとヘキ
サンとの混合物によりシリカゲル上でクロマトグラフィ
ーを行なうと純化合物(II)が得られた。核磁気共鳴
スペクトルは所望構造を支持し、化合物(n)がアノマ
ーの3:2混合物であることを示した。
しかし粗化合物(II)は実質的に純粋であり、通常そ
のまま次の段階に用いた。
実施例 2 5−0−ベンジル−2,3−ジデオキシ−D−/ ペントフラノシルクロリド(Illa)1−0−アセチ
ル−5−0−ベンジル−2,3−ジデオキシ−〇−ベン
トフラノース0.128 g(0,00051モル)の
ジクロロメタン1 tel中の0℃における溶液にジク
ロロメタン中の塩化水素の0.125N溶液4 ya 
j! (0,00051モル)を加えた。
0℃で1時間後、この溶液の一部の核磁気共鳴スペクト
ルは水分感受性5−0−ベンジル−2,3−ジデオキシ
−D−ペントフラノシルクロリド(Ina)への完全な
転化を示した。上記溶液を直接カップリング試験に用い
た。
実施例 3 5−0−ベンジル−2,3−ジデオキシ−D−ペントフ
ラノシルプロミド([[b) 1−〇−アセチルー5−0−ベンジルー2,3−ジデオ
キシ−〇−ベントフラノース0.0965 g(0,0
00384モル)のジクロロメタン1 ml中の一30
℃における溶液にジクロロメタン中の臭化水素の0.3
6N溶液1 ts Il (0,00036モル)を加
えた。15分後にこの溶液の一部の核磁気共鳴スペクト
ルは水分感受性5−0−ベンジル−2,3−ジデオキシ
−D−ペントフラノシルプロミド(mb)への完全な転
化を示した。上記溶液を直接カップリング試験に用いた
実施例 4 5′−〇−ベンジルー2’、3’− ジデオキシウリジン(IV) ウラシル0.24 g (0,00214モル)、ヘキ
サメチルジシラザン0.52 tel (0,0024
7モル)および硫酸アンモニウム0.025 g (0
,00019モル)の乾燥アセトニトリル8111中の
懸濁液をアルゴン下に2時間還流した。混合物を冷却し
、蒸発乾固し、溶媒を乾燥ジクロロメタン5 allに
かえるとo、o−ビス−トリメチルシリルウラシルの0
.428M溶液が生じた。5−0−ベンジル−2,3−
ジデオキシ−D−ペントフラノシルプロミド0.104
 g (0,000384モル)のジクロロメタン2r
al中の一40℃における溶液にジクロロメタン中のビ
ス−トリメチルシリルウラシルの0.428M溶液2 
m 11 (0,000856モル)を加え、温度を徐
々に25℃にあげた。室温で一夜の期間後反応をメタノ
ール0.2mA!でクエンチし、セライトに通して濾過
し、30:1のジクロロメタン−メタノールで洗浄した
粗生成物をシリカゲル上でヘキサン中の75%酢酸エチ
ルを用いてクロマトグラフにかけると5′−〇−ベンジ
ルー2’、3’−ジデオキシウリジンとそのC(1)エ
ピマー(α−アノマー)との混合物(β:α=2 : 
1)0.105g (90%)が得られた。
核磁気共鳴スペクトルは構造を支持した。
βおよびαアノマーはシリカゲル上のクロマトグラフィ
ーにより分離される20°2′。
実施例 5 2’、3’−ジデオキシウリジン(V)予め還元した塩
化パラジウム0.425 g(0,00024モル)と
5′−〇−ベンジルー2’、3’−ジデオキシウリジン
(αおよびβアノマー) 0.080 g (0,00
0265モル)の乾燥メタノール1.5++4中の懸濁
液をパー(Parr)振とう機中で15p、s、i、の
水素で1時間水素化した。触媒をセライトに通して濾過
することにより除去し、濾液をダウz、lクス(Dow
ex) W G R樹脂0.70 gで15分間室温で
中和し、再び濾過し、蒸発させた。粗生成物をジクロロ
メタン中の5%メタノールで溶離するシリカゲルクロマ
トグラフィーにより精製すると2’、3’−ジデオキシ
ウリジン並びにαアノマー(β:α= 2 : 1 )
 0.0545g(97%)が得られた。
混合物の主成分の核磁気共鳴スペクトルは文献データー
+1%に一致した。
実施例 6 5′−〇−ベンジルー2’、3’− ジデオキシチジン(VI) シトシン0.363 g (0,00327モル)、ヘ
キサメチルジシラザン0.78 ml (0,0037
モル)基よび硫酸アンモニウム0.038 g (0,
00029モル)の乾燥アセトニトリル10m1中の懸
濁液をアルゴン下に2時間還流した。混合物を冷却し、
溶媒を蒸発させてジクロロメタン5 mlにかえて沈降
させるとO,N−ビス−トリメチルシリルシトシンの0
.654M溶液が得られた。
5−0−ベンジル−2,3−ジデオキシ−D−ペントフ
ラノシルクロリド0.92 g  (0,0004モル
)のジクロロメタン4mi中の0℃における溶液にビス
−トリメチルシリルシトシンの0.654M溶液1.2
6 ml (0,00082モル)を加え、温度を徐々
に25℃にあげた。室温で一夜の期間後に反応をメタノ
ール0.21111でクエンチし、セライトに通して濾
過し20:1のジクロロメタン−メタノールで洗浄した
。粗生成物をシリカゲル上で塩化メチレン中の5%メタ
ノールで溶離するクロマトグラフにかけると5 ’−0
−ベンジルー2’、3’−ジデオキシシチジンおよびそ
のC(1)エピマー(α−アノマー)の混合物(β:α
=11)0.090g(74%)が得られた。核磁気共
鳴スペクトルは帰属構造を支持した。βおよびαアノマ
ーはシリカゲル上で分割させたが、しかしアノマーの分
離はまだ完全でなかった20・旧。
実施例 7 2’、3’−ジデオキシシチジン ■)予め還元した塩
化パラジウム0.070 g(0,000395モル)
および5′−〇−ベンジルー2’、3’−ジデオキシシ
チジン(αおよびβアノマー) 0.040 g (0
,000132モル)の乾燥メタノール1.5d中の懸
濁液をパー振とう機中で15p、s、i、の水素で1時
間水素化した。゛触媒をセライトに通す濾過により除去
し、濾液をアンバーライト(A+++berlite)
 I RA樹脂0.1gで室温で15分間中和し、再び
濾過し、蒸発させた。粗生成物をジクロロメタン中の2
5%メタノールで溶離するシリカゲルクロマトグラフィ
ーにより精製すると2’、3’−ジデオキシシチジン並
びにαアノマー(β:α=2 : 1) 0.020g
(71%)が得られた。
混合物の主成分の核磁気共鳴スペクトルは文献データ5
に一致した。
実施例 8 5′−〇−ベンジルー2’、3’− デオキシチミジン(■) チミン0.252g(0,002モル)、ヘキサメチル
ジシラザン0.5 ml(0,0024モル)および−
ドトリメチルシラン0.01 g (0,0001モル
)の懸濁液を48時間還流し、次いで冷却した。このo
、0−ビス−トリエチルシリルチミンの溶液を5−〇−
ベンジルー2.3−ジデオキシ−D−ペントフラノシル
プロミド0.271g(0,001モル)の乾燥クロロ
ホルム12.1mji中0)−78℃にふける溶液に加
えた。
混合物を除々に室温に達せしめ、−夜かくはんした。反
応を0.5mのメタノールでクエンチし、ジクロロメタ
ンで希釈し、水およびブラインで洗浄し、硫酸ナトリウ
ム上で乾燥した。
粗生成物をシリカゲル上で4=1の酢酸エチル/ヘキサ
ンで溶離するクロマトグラフにかけた。
5′−〇−ベンジルー3′−デオキシチミジン(両アノ
マーが得られた、α:β=1:1)の収量は0.180
g(58%)であった。
核磁気共鳴スペクトルは構造を支持した。アノマーの分
離は行なわなかったけれども、クロマトグラフ法はヌク
レオシド化学におけるこれらの分離に良好に使用される
26+Z+。
実施例 9 5 ’−0−ベンジルー2’、3’− ジデオキシアデノシン(IX) アデニン0.270g (0,002モル)、ヘキサ。
メチルジシラザン0.5 mff1 (0,0024モ
ル)およびヨートド5リメチルシラン0.01 g (
0,0001モル)の懸濁液を18時間還流し、次いで
冷却した。
このN、 N−ビス−トリメチルシリルアデニンの溶液
を5−0−ベンジル−2,3−ジデオキシ−D−ペント
フラノシルプロミド0.271 g (0,001モル
)の乾燥クロロホルム12.1d中の一78℃における
溶液に加えた。混合物を徐々に室温に達せしめ、−夜か
くはんした。反応をメタノール0、5 wlでクエンチ
し、ジクロロメタンで希釈し、水およびブラインで洗浄
し、硫酸ナトリウム上で乾燥した。粗生成物をシリカゲ
ル上でジクロロメタン中の8%メタノールで溶離するク
ロマトグラフにかけた。5′−〇−ベンジルー2’、3
’−ジデオキシアデノシン(β:α=3 : 1)の収
量は0.158g(49%)であった。
核磁気共鳴スペクトルは構造を支持した。図式■に示し
たアノマーの分離はまだ完全でないけれど、も、これは
ヌクレオシド化学に典型的に使用されるクロマトグラフ
法により達成することができる20′2′。
次の図式■は実施例10〜14および16並びに17に
関連する。代表的な新規化合物の生物活性は表、ヒト免
疫不全性ウィルス(HIV)に対する生物活性、中に示
される。
実施例 10 (L)−5−0−ベンゾイル−2,3−ジデオキシペン
トフラノース(X) THF溶液中のジシアミルボランの0.5 M溶液20
0dに0℃における窒素下に(L)−5’−ベンゾイル
オキシ−5−ヒドロキシメチルブチロラクトン15.0
 g (0,068モル)の乾燥テトラヒドロフラン4
Od中の溶液を滴加した。0℃で20分後に反応混合物
を22℃に加温した。反応混合物を22℃で1z時間か
くはんし、次いで水12Jnlを徐々に加え、30分間
還流することにより処理した。反応混合物を0℃に冷却
し、30%過酸化水素24−をIN水酸化ナトリウムで
piを7〜8に維持して徐々に加えた。添加後反応混合
物をO)ペーパー(rotovapor)上で30℃で
減圧下に蒸発させて油状残留物を得た。これをジクロロ
メタン500−と水150−との間に分配させた。水層
をジクロロメタン2X100−で抽出し、次いで有機層
を合せて水50−で洗浄し、無水硫酸ナトリウム上で乾
燥し、蒸発させると油状物質が得られた。(L)−5−
0−ベンゾイル−2,3−ジデオキシペントフラノース
の収量=15.0g(99%)。’ H−NMRは構造
を支持し、油状物質は直接次段階に用いた。
実施例 11 1−0−アセチル−(L)−5−〇−ペンゾイルニュエ
支二乏lj」野仁i乙Σ2jノ:ゴ鷺■Ω−−(L)−
5−0−ベンゾイル−2,3−ジデオキシペントフラノ
ース(12,0g、 0.054モル)のピリジン24
−および無水酢酸12−の溶液を22℃で2z時間かく
はんし、次いで氷100g。
次に酢酸エチル600+dを加えて処理した。次いで反
応混合物をIN塩酸3X100a+1、飽和水性炭酸水
素ナトリウム4X100dおよびブライン100sdで
洗浄した。有機層を硫酸ナトリウム上で乾燥し、蒸発さ
せると淡黄色油状物質が得られた。これはそのまま使用
するかまたはシリカゲル上35%・・・→50%EtO
Ac/ヘキサンでクロマトグラフにかけることができる
。収1:1−0−アセチル−(L)−5−0−ベンゾイ
ル−2,3−ジデオキシ−ベントフラノース8.6g(
60%)。
そのNMRは構造を支持した。他の画分は所望の物質を
含有したが、しかし不純であった。
実施例 12 α、β−(L)−5’ −0−ベンゾイル−2’、3’
−ジデオキシアデノシン(XI)1−0−アセチル−(
L)−5−0−ベンゾイル−2,3−ベントフラノース
(2,97g。
0、01125モル)を1,2−ジクoozタン20r
rfに溶解した。これにトリメチルシリルプロミド1.
44mI!を加えた。これを22℃で20分間かくはん
した後1.2−ジクロロエタン中のビスシリルアデニン
の0.428M溶液28.93m1を加えた。
溶液を22℃で120時間かぐはんした。次いで反応混
合物を0℃に冷却し、次に冷飽和水性炭酸水素ナトリウ
ム50−に江別することにより処理した。反応混合物を
ジクロロメタン300mfと水2x50rn1との間に
分配させた。有機層を乾燥し、蒸発させると生成物の混
合物、無色油状物質3.3g(87%)が得られた。
実施例 13 9− (L)−5’−0−ベンゾイルー2’、3’−ジ
デオキシアデノシンのαおよびβアノマー(XI[[、
AおよびB)のへ九 この物質は60%Me OH/ Hz Oを溶媒として
平衡させ、溶離するウォーターズ(Waters) C
−18プレプ・バク カートリッジでウォーターズ(W
aters) L C−500クロマトグラフイー系を
用いて分離した。試料をメタノール4 mlに溶解し、
注入した。溶離は屈折率検出器を用い0.11/分で行
なった。
両分を捕集し、HPLCにより分析した。類似のものを
プールし、1/3容積に蒸発させ、ジクロロメタン3X
500−との間に分配させた。プールした有a層を乾燥
し、蒸発させると純9−(β)−(L)−5’−0−ベ
ンゾイルー2’、3’−ジデオキシアデノシン660m
g (NMRが構造を支持する〕および純9−(α)−
(L)−5’−〇−ベンゾイルー2’、3’−ジデオキ
シアデノシン560mg [NMRが構造を支持する〕
が得られた。
また9−(α、β)−(L)−5’−0−ベンゾイル−
2’、3’−ジデオキシアデノシンの混合物(芯1.8
g)が得られた。
実施例 14 9−(β)−(L)−2’、3’− ジデオキシアデノシン(XIV A) 9−(β)−(L)−5’−0−ベンゾイル−2’、3
’−ジデオキシアデノシン(270mg。
0.0008モル)をメタノール5dに溶解した。これ
にアンモニアで飽和したメタノール20dを加えた。こ
れに栓をしバブラーにベントした。16時間後反応を終
え、次いで蒸発させた。残留物をジクロロメタン中の1
0%メタノールで充填し溶離するシリカゲルカラム上で
クロマトグラフにかけた。勾配はジクロロメタン中の2
0%メタノールまで進めた。所望の純百分をプールし、
蒸発させた。残留物をメタノールから結晶化させると9
−(β”)−(L)−2’、3’−ジデオキシアデノシ
ン160mg(85%)が得られた。(NMRは構造を
支持した。〕 計算値:  C51,05、H5,57、N 29.7
7測定値:  C51,15、H5,63、N 29.
679−(α) −(L)−2’、3’− ジデオキシアデノシン(XIVB) 9−(α)−(L) −5’−0−ベンゾイル−2’、
3’−ジデオキシアデノシン)(250■、0.000
74モル)をメタノール5−に溶解した。これにアンモ
ニアで飽和したメタノール20−を加えた。これに栓を
なし、バブラーにベントした。
16時間後、反応混合物を蒸発させ、ジクロロメタン中
の10%メタノールで充填し溶離するシリカゲルカラム
上でクロマトグラフにかけた。勾配はジクロロメタン中
の20%メタノールまで進めた。所望の純両分をプール
し、蒸発させ、次いでメタノールから結晶化させると9
−(α)−(L)−2’、3’−ジデオキシアデノシン
170鶴g(98%)が得られた(’HNMRは構造を
支持した。〕 計算値:  C51,05、H5,57、N 29.7
7測定値:  C51,04、)I 5.59、N 2
9.64実施例 15 α、β−(D)−5’−0−ベンゾイルー2’、3’−
ジデオキシアー゛ノシン(XV A)のカップリング反
応からの9−(α、β)−(D)−5’−0−ベンゾイ
ル−2’、3’−ジデオキシアデノシンを含む混合物を
ウエーターズ(Waters )ブレプ・バクC−18
カラムおよび溶離に50%MeOH/ H! Oを用い
るウォーターズ(Waters )LC500クロマト
グラフイー系上の逆相クロマトグラフにかけた。この物
質をメタノール2mlに溶解し、注入した。0.1ε/
分の流量を用いた。溶媒1.51を溶出させた後移動相
41を60%Me OH/ Hz Oで徐々に溶出させ
た。
主にα−(D)−5’ −0−ベンゾイル異性体を含む
両分を次いで蒸発させた。次いで残留物をC−18を充
填したフラッシュカラム1“×14“上で再びクロマト
グラフにかけ50%メタノール/水〜65%メタノール
/水の勾配で溶離した。
両分を捕集し、純両分をプールし、1/3容積に蒸発さ
せた。次いでこれをジクロロメタン5X100−で抽出
し、有機相をプールして無水硫酸ナトリウム上で乾燥し
、蒸発させた。この物質をアセトンから結晶化するとα
−(D)−5’ −0−ベンゾイル−2’、3’−ジデ
オキシアデノシンが得られた。(NMRは構造を支持し
た。〕(D) −XV B   NH。
9−α−(D) −2’、  3 ’−ジデオキシアデ
ノシン(XV B) 物質9−(α) −(D)−5’−0−ベンゾイル−2
’、3’−ジデオキシアデノシン220■(0,000
65モル)をアンモニアで飽和したメタノール8WIl
に溶解した。これを密閉系中で16時間かくはんした。
次いで反応混合物を蒸発させ、ジクロロメタン中の12
%メタノールで充填しflNmするシリカゲルカラム上
でクロマトグラフにかけた。両分を捕集し、純百分をプ
ールし、蒸発させた。残留物をメタノールから結晶化さ
せると9−(α)−、(D)−2’、3’−ジデオキシ
アデノシン114ow(75%)が得られた。
(’HNMRは構造を支持した。〕 実施例 16 (α、β)−(L)−5’−0−ベンゾイル−2’、3
’−ジー゛オキシシチジン(XLI)1−0−アセチル
−5−(L)−0−ベンゾイル−2,3−ベントフラノ
ース2.815g  (10,66ミリモル)を1.2
−ジクロロエタン20−に溶解した。これに22℃でア
ルゴン下にトリメチルシリルプロミド1.8 Mi(1
5,46ミリモル)(1,45当量)を加え、これを2
2℃で20分間かくはんし、次いで固体塊を一78℃に
冷却した。次いでこれに0.31モJし)容液のビスシ
リルシトシンの溶液50 d (15,65ミリモル)
を加えた。浴を除き、反応混合物を22℃に加温した。
16時間後反応混合物を冷飽和水性炭酸水素ナトリウム
50m1中へ江刺することにより処理した。これをジク
ロロメタン(cHz Clx ) 300−と分配させ
、有機層を水50−で洗浄した。有機層を無水硫酸ナト
リウム上で乾燥し、蒸発させるとα、β−(L)−5’
−〇−ベンゾイルー2’、3’−ジデオキシシチジンを
含む混合物3.36 gが得られた。
実施例 17 α、β−(L)−5’−0−ベンゾイルー2’、3’−
ジデオキシシチジン(XW  A)のカップリング反応
から分離した物質を35%MeOH/65%pH6,5
,0,01Mリン酸アンモニウム緩衝液で平衡させ溶離
する逆相C−18クロマトグラフイーカートリツジ〔ウ
ォーターズ(Waters) C−18プレプ・バク〕
を用いるウォーターズ(Waters) L C−50
0クロマトグラフイー系上で分離した。カラムを50%
MeOH150%pns、s緩衝液まで合計6j!にわ
たる勾配を用いて0.lllZ分で溶出させた。
百分を捕集し、2展開を用い5% MeOH/CH,C
I、で5iO1プレート上のTLCにより分析した。T
LC上の主に第1スポツトを含む両分をプールし、蒸発
させた。さらに精製するために、次いで物質を40%M
eOH/60%緩衝液、pn6.5で溶出させるC−1
8カラム1”X14”上でフラッシュクロマトグラフに
かけた。所望純両分をプールし、1/3容積に蒸発させ
た後、物質をジクロロメタン(cHz C1z )3X
100−との間に分配させた。有機層を合せて乾燥し、
蒸発させるとβ−(L)−5’ −0−ベンゾイル−2
’、3’−ジデオキシシチジン380■が得られた。(
NMRは構造を支持する。〕同様に、LC−500クロ
マトグラフからの主に第2スポツトを含む両分をプール
し、蒸発させた。この物質を40%メタノール/60%
pH6,5緩衝液で充填し溶出させるフラッシュC−1
8カラム1″×14#で精製した。所望純両分をプール
した後それを1/3容積に蒸発させ、物質をジクロロメ
タン3X500mとの間に分配させた。有機層を合せて
乾燥し、蒸発させるとα−(L)−5’−〇−ベンゾイ
ルー2’、3’−ジデオキシシチジン506■が得られ
た。(’HNMRは構造を支持する。〕 β−(L)−2’、3’−ジデオキシ シチジン(XVIr  B) β−(L)−5’−0−ベンゾイルー2 ’、3 ’−
ジデオキシシチジン(250mg、 0.00079モ
ル)をメタノール5−に溶解し、アンモニアで飽和した
メタノール20−を加えた。反応はバブラーを通してベ
ントした。反応混合物を22℃で16時間かくはんした
。反応を終え、次いで蒸発させた。
残留物をエタノール/エーテルから結晶化させるとβ−
(L) −2’、  3 ’−ジデオキシシチジン(1
32mg、 78%)が得られた。
(’HNMRは構造を支持した。〕 α−(L) −2’、  3 ’−ジデオキシシチジン
(XWC−) α−(L)−5’−0−ベンゾイル−2’、3’−ジデ
オキシシチジン(250mg、 0.00079モル)
をメタノール5−に溶解し、これにアンモニアで飽和し
たメタノール20−を加えた。反応はバブラーにベント
した。22℃で16時間かくはんした後反応を終えた。
次いで反応混合物を蒸発させ、エーテルで摩砕すると油
状物質が残った。これをメタノール/エーテルから結晶
化するとα−(L)−2’、3’−ジデオキシシチジン
(140mg。
84%)が得られた。[IHNMRは構造を支持した。
] 実施例 18 α。β−(D)−5’−0−ベンゾイルー2’、3’−
ジデオキシシチジン(XVIA)の α、β−(D)−5’ −0−ベンゾイル−2’、3’
−ジデオキシシチジンの混合物を、40%MeOH/p
H6,5,0,01Mリン酸アンモニウム緩衝液で充填
し溶出する逆相C−18カラム(1“X14“)上でフ
ラッシュクロマトグラフにかけた。両分を捕集し、2展
開を用いジクロロメタン中の5%メタノールを溶媒とし
て用いるシリカゲルプレート上のTLCにより分析した
。主に第2スポツトを含む両分をプールし、蒸発させ、
次いで同様の方法で同様のカラムで再びクロマトグラフ
にかけた。これは純両分を生じ、それをプールし、蒸発
させた。残留物をジクロロメタン中の5%メタノールに
溶解し、ガラスウールに通して濾過した(緩衝塩の排除
のため)。濾液を蒸発させるとα−(D)−5’ −0
−ベンゾイル−2’、3’−ジデオキシシチジン160
mgが得られた。(’HNMRは構造を支持する。〕ま
た!(1の方法におけるこの分離の間に純β−D−dd
cおよび初めに出発したと同様の混合物が得られた。
α−(D) −2’、  3 ’−デオキシシチジン(
XVI  B) α−(D)−5’−〇−ベンゾイルー2’、3’−ジデ
オキシシチジン80mg (0,00025モル)をメ
タノール5−に溶解し、次いでアンモニアで飽和したメ
タノール10−を加えた。反応はバブラーを通してベン
トした。16時間後に反応を終え、次いで蒸発させた。
残留物をエーテルで摩砕するとα二(D) −2’、 
 3 ’−ジデオキシシチジン50■が得られた。(’
HNMRは構造を支持する。〕 実施例 19 9−α−(L)−2’、3’− 9−α−(L) −2’、  3 ’−ジデオキシアデ
ノシン45mg、(0,00019モル)に蒸留したH
、 03 mlおよびアデノシンデアミナーゼ〔シグマ
(Sigma)、タイプn、 E (3,5,4,4)
 J 45mgを加えた。反応混合物を22℃で18時
間かくはんした。このときHPLC分析(20%MeO
H/pl(6,5リン酸アンモニウム緩衝液、C−18
カラム)は反応が97%終ったことを示した。
次いでH2Oを蒸発させ、次にこの反応混合物を先の1
0mg規模反応混合物と合せた。次いでそれを10%M
eOH/CHz C1,で充填し溶出させるシリカゲル
カラム上でクロマトグラフにかけた。
画分を捕集し、分析し、純百分をプールすると9−α−
L−2’、3’−ジデオキシイノシン42mg (0,
00018モル)(76%収率)が得られた、融点〉2
50℃、(NMRは構造を支持した。〕ヒト免疫不全ウ
ィルス(HI V)に対する生1′性、μm/− 参照文献 1、 サムコツほか(Samukov、V、 V、 H
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D−)+ジャーナル・オブ・アメリカン・ケミカル・ソ
サイエテイ (J 、 As、 Chew、 Soc、
)+ 1985 +107.2495゜ 20、ボベクほか(Bobek、M、  ;Marti
n  V、 ) +テトラヘドロン・レターズ(Tet
rahedronLetters)、  1978. 
1919゜21、ベーンクハウスはか(Woenckh
aus、  C,;JecL R,)+  リービッヒ
ス・アナーレン・デル・ヘミ−(Liebigs  A
nn、 Chev+、)+ 1970゜736.126
゜ 手続補正書(方式) 1、事件の表示   昭和63年特許1iII第679
78号2、発明の名称   2’、3’−デオキシヌク
レオシドの製造方法 3、補正をする者 事件との関係  出願人 名 称  ブリストルーマイアーズ コムパニ−4、代
理人 5、補正命令の日付  昭和63年6月28日(同容■
こユε5!漬しJ

Claims (24)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)式、 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Bはプリンおよびピリミジン塩基の群から選ば
    れる塩基であり、RはHおよびヒドロキシ保護基から選
    ばれる一員である) により示される2′3′−ジデオキシヌクレオシドを製
    造する方法であって、 (a)式、 ▲数式、化学式、表等があります▼式1 のL−およびD−γ−カルボキシ−γ−ブチロラクトン
    からなる群の一員を、式1の化合物とカルボキシ基還元
    剤とを反応させ次いで生じたヒドロキシメチル基をヒド
    ロキシ保護基試薬と反応させることにより式、 ▲数式、化学式、表等があります▼式2 (式中、Rはヒドロキシ保護基である) の5−O−ヒドロキシ保護基−メチル−γ−ブチロラク
    トンに転化する段階、 (b)段階(a)からの中間体、式2、を、式2の化合
    物とカルボニル基還元剤とを反応させることにより式、 ▲数式、化学式、表等があります▼式3 (式中、Rはヒドロキシ保護基である) の5−O−ヒドロキシ保護基−メチル− 2,3−ジデオキシ−D−または−L−ペントフラノー
    スに転化する段階、 (c)段階(b)からの中間体、式3、を、式3の化合
    物と基Aに相当するアシル化またはスルホン化またはカ
    ルボニル化剤とを反応させることにより式、 ▲数式、化学式、表等があります▼式4 (式中、Rはヒドロキシ保護基であり、Aはアルキルカ
    ルボニル、アリールカルボニル、アルキルチオカルボニ
    ル、アリールチオカルボニル、アルキルスルホニル、ア
    リールスルホニルおよびカーボネート基から選ばれ、該
    アルキル部分が非置換または置換C_1〜C_3アルキ
    ル基であることができ、アリール部分が非置環または置
    換フェニル基であることができ、アルキルおよびアリー
    ル部分上の置換基がハロおよびC_1〜C_3アルコキ
    シ基から選ばれる1〜3個の基から選ぶことができるO
    −活性化基である) の1−O−活性化基−5−O−ヒドロキシ保護基−2,
    3−デオキシ−D−または−L−ペントフラノースに転
    化する段階、 (d)段階(c)からの中間体、式4、を、式4の化合
    物と式HXおよびTMSXの1つを有する化合物とを反
    応させることにより式、 ▲数式、化学式、表等があります▼式5 (式中、Rはヒドロキシ保護基であり、XはF、Cl、
    BrおよびIから選ばれる脱離基である) の1−脱離基−5−O−保護基−2,3−ジデオキシ−
    D−または−L−ペントフラノースに転化する段階、 (e)段階(d)からの中間体、式5、を、プリンおよ
    びピリミジン塩基から選ばれる活性化された塩基であっ
    て、所与塩基の核上のペンダントアミノおよびヒドロキ
    シ基とシリル化およびアセチル化およびベンゾイル化剤
    から選ばれる活性化化合物との反応により活性化された
    塩基と、ブレンステッド酸およびルイス酸の1つの存在
    下に、および極性および非極性溶媒から選ばれる溶媒の
    存在下に反応させる段階、並びに (f)段階(e)からジデオキシヌクレオチドを回収す
    る段階、 を含む方法。
  2. (2)段階(a)および(b)に使用される還元剤がB
    H_3(B_2H_6)、BH_3・SMe_2、Na
    BH_4、NaBH_4とLiClおよびAlCl_3
    およびBF_3の1つ、LiAlH_4、 LiAlH(OMe)_3、並びに LiAlH(O−t−Bu)_3および(Sia)_2
    BHを含むジアルキルボランから選ばれる、請求項(1
    )記載の方法。
  3. (3)段階(a)に使用される還元剤がBH_3または
    BH_3SMe_2である、請求項(1)記載の方法。
  4. (4)段階(a)に使用されるヒドロキシ保護基が非置
    換および置換ベンジル、トリアルキルシリル、アルキル
    アリールシリル、非置換および置換アルキル、ビニル、
    ベンゾイル、メシトイル、ピバロイル、非置換および置
    換アトトキシ、並びにカーボネート基から選ばれる、請
    求項(1)記載の方法。
  5. (5)ヒドロキシ保護基がベンジルである、請求項(4
    )記載の方法。
  6. (6)段階(c)に使用されるO−活性化基がアルキル
    カルボニルおよびアリールカルボニルから選ばれる、請
    求項(1)記載の方法。
  7. (7)段階(c)に使用されるO−活性化基がアセチル
    およびベンゾイルから選ばれる、請求項(6)記載の方
    法。
  8. (8)段階(e)における塩基成分Bが、(i)塩基が
    シリル化剤としてのハロトリアルキルシラン(ただしハ
    ロはブロモおよびヨードから選ばれる)との反応により
    活性化され、および(ii)塩基が、式5を有する1−
    脱離基−5−O−保護基−2′,3′−ジデオキシペン
    トフラノースと十分に反応性であり活性化化合物との反
    応による塩基の活性化を必要としないハロプリン塩基か
    ら選ばれるプリンおよびピリミジン塩基から選ばれる、
    請求項(1)記載の方法。
  9. (9)塩基成分Bがハロトリメチルシランとの反応によ
    り活性化されるプリンおよびピリミジン塩基から選ばれ
    、段階(e)における反応がCHCl_3、CH_2C
    l_2、ClCH_2−CH_2ClおよびCCl_4
    、から選ばれる非極性溶媒中で行なわれる、請求項(8
    )記載の方法。
  10. (10)塩基成分Bが6−アミノプリン−9−イル、2
    −アミノプリン−9−イル、2,6−ジアミノプリン−
    9−イル、2−アミノ−6−ヒドロキシプリン−9−イ
    ルおよび6−ヒドロキシプリン−9−イルからなるプリ
    ン塩基の群、並びに2,6−ジヒドロキシピリミジン−
    3−イル、5−メチル−2,6−ジヒドロキシピリミジ
    ン−3−イル、2−ヒドロキシ−6−アミノピリミジン
    −3−イル、5−ビニル−2,6−ジヒドロキシピリジ
    ン−3−イル、5−ハロビニル−2,6−ジヒドロキシ
    ピリミジン−3−イル、5−ハロメチル−2,6−ジヒ
    ドロキシピリミジン−3−イルおよび5−ハロエチル−
    2,6−ジヒドロキシピリミジン−3−イルからなるピ
    リミジン塩基の群から選ばれる、請求項(9)記載の方
    法。
  11. (11)段階(e)の後、段階(f)の前に5−O−ヒ
    ドロキシ保護基を除く追加段階を含む、請求項(1)記
    載の方法。
  12. (12)5−O−ヒドロキシ保護基がベンジルおよびベ
    ンゾイル基から選ばれ、前記基が、それぞれH_2/P
    dCl_2試薬を用いるベンジル基の接触水素化および
    ベンゾイル基のNH_3加水分解から選ばれる方法によ
    り除去される、請求項(11)記載の方法。
  13. (13)式、 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rはヒドロキシ保護基であり、Aはアルキルカ
    ルボニル、アリールカルボニル、アルキルチオカルボニ
    ル、アリールチオカルボニル、アルキルスルホニル、ア
    リールスルホニルおよびカーボネート基から選ばれるO
    −活性化基である) を有する化合物。
  14. (14)RがPhCH_2(ベンジル)であり、AがC
    H_3CO(アセチル)である、請求項(13)記載の
    化合物。
  15. (15)式、 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rはヒドロキシ保護基であり、XはF、Cl、
    BrおよびIから選ばれる) を有する化合物。
  16. (16)RがPhCH_2(ベンジル)およびベンゾイ
    ル基から選ばれる、請求項(15)記載の化合物。
  17. (17)式、 ▲数式、化学式、表等があります▼ を有する化合物。
  18. (18)式、 ▲数式、化学式、表等があります▼ を有する化合物。
  19. (19)式、 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Bはプリンおよびピリミジン塩基からなる群か
    ら選ばれる一員である) を有する(L)−2′,3′−ジデオキシヌクレオシド
  20. (20)式、 ▲数式、化学式、表等があります▼ を有する、請求項(19)記載の化合物。
  21. (21)式、 ▲数式、化学式、表等があります▼ を有する、請求項(19)記載の化合物。
  22. (22)式、 ▲数式、化学式、表等があります▼ を有する、請求項(19)記載の化合物。
  23. (23)式、 ▲数式、化学式、表等があります▼ を有する、請求項(19)記載の化合物。
  24. (24)式、 ▲数式、化学式、表等があります▼ を有する、請求項(19)記載の化合物。
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