JPH027224A - 磁気記録媒体ならびにその製造方法 - Google Patents

磁気記録媒体ならびにその製造方法

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JPH027224A
JPH027224A JP15680888A JP15680888A JPH027224A JP H027224 A JPH027224 A JP H027224A JP 15680888 A JP15680888 A JP 15680888A JP 15680888 A JP15680888 A JP 15680888A JP H027224 A JPH027224 A JP H027224A
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JP15680888A
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English (en)
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Takashi Kubota
隆 久保田
Kiyotaka Oshima
尾島 清高
Akira Yano
亮 矢野
Kunio Wakai
若居 邦夫
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Maxell Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野」 本発明は1例えばハード磁気デ・rスフなどの磁気記録
媒体ならびにその10造方イムに係り、特に磁性層なら
びにその下方に形成される下地層に関するものである。
し従来の技術〕 近年、ハート磁気ディスク装置を用いた小型計算機が普
及するとともに、高記録密度化の要求が高まっている。
そして磁気ディスクは、従来の塗布法による厚膜型デ、
rスクがらメツキ法、スパッタリング法、真空蒸着法な
どによる薄膜型デーrスクに開発の重点が移行されつつ
ある。特にスパッタリング法や真空蒸着法などによれば
、下地層がら保護層までの連続形成が可能であるなどの
利点1有している。
一般に、ティスフ状基体上に面内磁化膜が形成された磁
気記録媒体は、磁性層の磁気異方性をデ、rスフの円周
方向に配向することにより、優れた電磁変換特性が得I
′Jれるとさ九ていた。
【発明が解決しようとする課題〕
このため塗布法によって磁性層を形成する塗布型デーr
スクでは、磁性層を形成する際に磁界を印加して、磁性
層の磁気異方性を円周方向に配向することができる。シ
、かし7.高密度記録に適した磁気記録媒体を得る方法
として注目されている前述の真空蒸着法やスパッタリン
グ法などでは、前述の磁界印加法を用いることができす
、そのために十分なa%特性が1)られない。
また、磁性層の磁気異方性を円周方向に配向した磁気記
録媒体を記録再生装置に装着して記録、再生を行なうと
、磁気記録媒体の磁気ヘットの走行方向における保磁力
が高いことなどから、高出力が得らJLる反面、記録再
生時のノイズがまだ高いという欠点を有しでいる。
本発明の目的は、このような従来技術の欠点を解消して
、磁気特性に優れた磁気記録媒体ならびにその製造方法
を提供するにある。
さらに本発明の目的は、任意の磁気特性が得られる磁気
記録媒体の製造方法を提供するにある。
1課題を解決するための手段〕 本発明は、前述の目的を達成するため、ディスク状基体
の上方に磁性層が形成された磁気記録媒体にむいて、前
記磁性層の磁気異方性がデ・イスク状基体の半径方向に
優先配向されていることを特徴とするものである。
さらに本発明は、前述の目的を達成するため。
ディスク状基体の上方に下地層ならびに磁性層が形成さ
Jした磁気記録媒体の製造方法にむいて、少なくとも下
地層を形成する際に前記基体に所定の電位を印加したこ
とを特徴とするものである。
さらに本発明は、前述の目的を達成するため。
ディスク状基体の上方に磁性層が直接もしくは下地層を
介して形成される磁気記録媒体の製造方法にむいて、前
記磁性層および下地層の少なくとも一方の形成時に基体
電位をプラス電位として成膜することk14r!11と
するものである。
さらに本発明は、前述の目的を達成するため。
テ・Cスフ状基体の上方に磁性層が直接もしくは下地層
を介して形成される磁気記録媒体の製造力fムにむいて
、前記磁性層および下地層の少なくとも−・方の形成時
に基体電位をマ、rナス電位として成膜したことを特徴
とするものである9 〔発明の実施例〕 次に本発明の実施例を図面とともに説明する。
第1図は本発明の実施例に係るバー1〜磁気デイスクの
拡大断面図−第2図は本発明で使用される高周波マグネ
1−ロンスパッタリング装置の概略構成図、第3図なら
びに第4図はCr層における反射電子線回折像の電゛J
萌1#鏡写真、第5図はbec構造を有するCrの結晶
模式図、第6図ならびに第7図は半径方向に磁気異方性
を有するC o −Ni層における反射電子線回折像の
電子M微鏡写真、第8図はhcp構造を:gするCoの
結晶模式図、第9図ならびに第10図は円周方向に磁気
異方性こ有するCr′F地層ならびにCo−Ni磁性層
における反射電子線回折像の電子′dA倣鏡耳鏡写真る
この実施例に係るハート磁気ディスクは第1図に示すよ
うに、ディスク状基体1上にNi −P合金メツキ層2
、下地層3、磁性層4ならびに保護層5が順次形成され
たものである。
前記基体lとしては、例えばアルミニウム、ガラス、セ
ラミック、あるいはポリエチレンテレフタレート、ポリ
イミド、ポリエステルなどのプラスチック、または、そ
れらプラスチック基体中に炭素繊維、セラミック繊維、
銅などの無機物を適量混入した複合材料などが用いられ
る。
前記下地層3としては、Cr単体、Cr−G。
合金、Cr−V合金! Cr  F e合金、Cr−M
o合金、Cr−Nb合金+Cr−Zr合金。
Cr −T a合金、Cr−W合金、Cr−0合金など
のCrを主成分とする金属が用いられる。下地層3の厚
さは、約30〜300nmが適当である。
前記磁性MI4としては、Coを主成分とする強磁性体
が用いられ、具体的にはCo単体、あるいはCo−Ni
合金、Co−Cr合金、Co−Fe合金、Co−P合金
、Co−Ni−P合金などのCo合金が用いられる。前
記Co−Ni合金ならびにCo−Ni−P合金の場合は
、Niの含有率は約40重量%以下が望ましい。またC
o−Cr合金+ Co  F e合金ならびにCo−P
合金などの場合は、Cr、FeならびなPの含有率は約
30重量%以下が望ましい、この磁性層4の厚さは、約
20へ200nmが適当である。
前記保護層5しとては、例えば脂肪酸系化合物。
フッ素系化合物、シリコン系化物などの有機化合物、あ
るいは炭素、ケイ素、ホウ素などを主成分とする化合物
が適宜使用される。この保護層5の厚さは、約5〜50
nmが適当である。
前述の下地層3ならびに磁性層4は、例えば真空蒸着法
、スパッタリング法、イオンビームデポジション法、イ
オンプレーテング法などの薄膜形成技術によって形成さ
れる。
次に本発明の実施例で用いられる高周波(RF)マグネ
トロンスパッタリング装置の概略構成について、第2図
を用いて説明する。
図中の6はDCバイアス電源、7はRFバイアス電源、
8はマツチングボックス、9は基体加熱ヒーター電源、
10は冷却水管、11は真空槽、12は印加電極、13
はシャッター、14はターゲット、15はマクネトOン
コーrル、16はガス導入管、17は排気管、18は冷
却水管、19はマツチングボックス、20は電磁石電源
、21はRFtt!源である。
この高周波スパッタリング装置にむいて、印加電極12
はアースがら電気的に絶縁されており、DCバイアスあ
るいはRFバーrアスを選択的に印加することができる
ようになっている。また、印加mtr!12とターゲッ
ト14との間隔が調整可能になっており、ターゲット1
4には高周波(RF)電源21が接続されている。さら
に、各マクネ1へロンコイル15に流す電流値を変えて
磁場に強弱をつけることにより、エロージョン領域を拡
げてターゲット14の使用効率を高めている。
この装置を用いたマグネトロン・スパッタリング法では
、磁界を印加することによりグロー放電領域のプラズマ
密度を高め、膜形成速度が速くできるという特長を有し
ている6 次に具体的な実施例について説明する。
(実施例1) 95mm (3,5インチ)径のアルミニウム製(A 
Q −4重量%Mg合金)ディスク状基体lの両面にN
i−15原了・%P合金からなるメツキ層2を形成する
。そのメツキ層2を鏡面加工した後に、200番の粗さ
を有する研磨テープをデーCスフ状基体lに押し当てな
がら回転させ、研磨粒子による同心円状の擦傷痕を基体
表面に形成し、半径方向の表面粗さが0.007μm 
Raの同心円状テクスチャリング溝を形成する。このチ
ーrスク状基体lを、前記高周波マダイ・トロンスパッ
タリンク装置の引加電極12にセットする。
次に真空槽ll内を6.7XlO−’パスカル(5X1
0−’  トール)に減圧して、基体lの表面温度が2
50℃になるように加熱保持し、次の表1に示す電位を
基体1に印加しながら、1.3パスカル(IXIO−ト
ール)雰囲気下で、Crからなる厚さ150nmの下地
層3ならびにG o  20 !l!量%Ni合金の強
磁性金属からなる厚さ50nmの磁性層4?iニスバツ
クリング法によって順次形成する。
表  2 表  1 各サンプルについて、磁気異方性トルク測定器(束英工
業社製 T RT −2型)を用いてトルク劇定を行な
い、異方性定数にυ、その磁気異方性の方向ならびに電
磁変換特性評価装置を用いてS/Nの値を求め、それら
の値を次の表2にまとめた。
なおこの表の磁気異方性方向の欄にむいて、半径方向と
はデ(ス9 (’)半径方向、すなわちテクスチャリン
グ溝とIN′I2する方向を2円周方向とはチー(スフ
の円周方向、すなわちテクスチャリング溝と同一の方向
を意味している。
次に、ディスクの半径方向ならびに円周方向に生じた磁
気異方性と結晶構造との関係について第3図ないし第1
0図を用いて詳細に説明する。
第3図ならびに第4図はサンプルNo1.2のように磁
気異方性がディスクの半径ブj向に生じたサンプルにお
けるC 1−”7−地層の反射電子線回折像を示す電子
顕微鎧与真で、第3図は電子線を円周方向から入射した
場合の写真、第4図は電子線を円周方向から入射した場
合の写真である6なお、この結晶構造解析には、透過型
電子顕微鏡〔(株)日立製作所社製 H700H型」を
使用した。また第5図に、(1101面および(310
)面の方位関係を表してたbcc  Crの結晶模式図
を示す。
第3図ならびに第4図の回折像は明らかに、Cr下地層
がbcc構造であることを示しており、円周方向から電
子線を入射した場合(第3図)には、(110)面の他
に(310)面の回折線が認められるが、半径方向から
電子線を入射した場合(第4図参照)は、(310)面
の回折が認められない。第5図に示すbbc  Cr結
晶模式図を見て明らかなように1円周方向では+110
)面ならびに(310)面が共にブラック条件を満すた
め両方の面が回折されるが、半径方向では(310)面
の回折は起こらない。これらのことから、第3図ならび
に第4図に示す回折像はCrのbcc構造であり、(1
10)面の長軸方向が半径方向に優先配向しでおり、そ
の(110)面が基体面と平行に優先配向していること
が分かる。
第6図ならびに第7図は、前記サンプルNαl。
2のように磁気異方性が半径方向に生じたサンプルにお
けるCc−Nim性層の反射電子線回折像を示す電T−
顕微鏡写真で、第6図は電子at円周方向から入射した
回折像を、第7図はt了−線を半径方向から入射して回
折像を、ぞれCれ示している。
第6図ならびに第7図の回折像は、Co−Ni磁性層が
hcp構造であり、fee構造に帰属する回折像がL3
めら九ないことを示している。また。
Co−Niの(10] 0)面が基体面と平行に優先配
向しており、さらに第6図と第第図とを比較すると、半
径方向入射の場合では0007面の他に(1x′Xo)
而の回折像が超められていることが分かる。
第8図はhcp  Coの結晶模式図を示す図であり、
この図から明らかなように、電子線を半径方向から入射
した場合(lO了0)面と(11丁0)面の回折か共に
起こることから、hcpCo−NiのC軸が半径方向(
−優先して配向していることが分かる。
これらの結果から、磁気異方性かディスクの半径方向に
生じたCo−Nim性1M/ Cr下地層では、Cr下
地層(110)面上にCo−Nii性層(10丁0)面
がエピタキシャル成長し、その結晶磁気異方性軸である
C軸が半径方向に優先配向していることが明らかである
第9図は前記サンプルNα4のように、6j&気異方性
がディスクの周方向に配向されたサンプルにおけるCr
下地層の反射重子・線回折像を示す塩7−w1微鏡写真
である。
同図に示すように、磁気異方性が円周方向に配向される
と、前述のサンプルNQ ] 42のように半径方向に
磁気異方性が配向されている場合と異なり、Cr下地層
は(200)面が基体面と平行に優先配向されている。
第1O図は、前記サンプルNo 4のように磁気異方性
が周方向に配向されたCo−Ni磁性層の反射電子回折
像である。
同図に示すように、磁気異方性が円周方向に配向されて
いると、前述のサンプルNo1.2のよっに半径方向に
磁気異方性が配向された場合と異なり、Co−Ni磁性
層は(z、”No)面が基体面と平行に優先配向されて
いる。
(実施例2) 次に印加電圧を表3に示すように種+変更した場合の磁
気特性、磁気異方性定数(Kulならびに磁気異方性の
方向を測定して表4に示す。
表  3 表4 これらの各表から明らかなように、基体への印加電圧を
(−) aS位にすることによって、磁気異方性をディ
スクの半径方向に向けることができ、一方、基体への印
加電位を(+)電位にすることによって、磁気異方性を
ディスクの周方向に向けることができる。すなわち、基
体への印加電圧の極性を選択することにより磁気異方性
の方向を任意に特定することができ、チー(スフにおけ
る磁気異方性の制御が可能となる。
なお、この実施例では基体上に下地層を介して磁性層を
形成したが、基体」二に直接磁性層を形成する磁気記録
媒体においても同様に磁気異方性の制御が可能である。
前記実施例では基体上に同心円状のテクスチャリング溝
を形成した場合について説明したが、本発明はこれに限
定されるものではなく、テクスチャリング溝を設けない
磁気記録媒体についても適用可能である。
また前記実施例では、下地層ならびに磁性層を形成する
方法として高周波マク不[・ロンスフ(ツタリング法を
用いたが、本発明はこれに限定さ扛るものではなく、真
空蒸着法など他のWi膜形成技術を用いた形成すること
もできる。
〔発明の効果〕
本発明は前述のように、基体上に磁性層が直接または下
地層を介して形成される磁気記録媒体にむいて、下地層
または(ならびに)B&磁性層形成する際、前記基体に
強制的に電位を印加することにより、磁性層または(な
らびに)下地層の磁気異方性を一定の方向に規制するこ
とができ、品質の安定化が図れる。
また、前述の印加電位をプラス電位またはマイナス電位
のいずれかに選択することにより、磁気異方性の方向を
半径方向または円周方向に任意に制御することが可能で
、磁気特性のコントロールができる。
さらに特に、磁気異方性の方向を半径方向に規制するこ
とにより、S/N値が低くて磁気特性の優れた磁気記録
媒体を提供することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の実施例に係る磁気記録媒体の拡大断面
図、第2図はその磁気記録媒体の成膜に用いられる高周
波マグネト・ロンスパッタリング装置の概略図、第3図
ならびに第4図は磁気異方性が半径方向に配向されたC
r下地層の反射電子線回折像を示す電子顕微鏡写真、第
5図はbcc構造を有するCrの結晶模式図、第6図な
らびに第7図は磁気異方性が半径方向に配向されたCo
 −Ni磁性層の反射電子線回折像を示す電子顕微鏡写
真、第8図はhcp構造を有するCoの結晶模式図、第
9図は磁気異方性が円周方向に配向されたCr下地層の
反射電子線回折像を示す1a子顕微鏡写真、第10図は
磁気異方性が円周方向に配向されたCo−Ni磁性層の
反射電子線回折像を示す電子顕微鏡写真である。 ■・・・・・ディスク状基体。 2・・・・・・Ni−P合金メツキ層、3・・・・・・
下地層、   4・・・・・磁性層。 6・・・・・・DCバイアス電源。 7・・・・・・RFバイアス電源、 11・・・・・・真空槽、  12・・・・・・印加電
極、14・・・・・・ターゲット。 15・・・・・・マグネトロンコイル。 第1図 手続術〇正書(自発) 昭和63年lO月13日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)ディスク状基体の上方に磁性層が形成された磁気
    記録媒体において、前記磁性層の磁気異方性がディスク
    状基体の半径方向に優先配向されていることを特徴とす
    る磁気記録媒体。 (2)請求項(1)記載において、前記磁性層が強磁性
    金属で構成されていることを特徴とする磁気記録媒体。 (3)請求項(2)記載において、前記強磁性金属が、
    Co、Co−Cr合金、Co−Fe合金、Co−P合金
    、Co−Ni−P合金のグループから選択されたコバル
    トを主成分とする強磁性金属で構成されていることを特
    徴とする磁気記録媒体。 (4)ディスク状基体の上方に磁性層が形成された磁気
    記録媒体において、前記磁性層がCoを主成分とする合
    金からなり、その合金がhcp構造を有し、かつその合
    金の(10@1@0)面が基体面と平行に優先配向され
    ていることを特徴とする磁気記録媒体。 (5)請求項(1)記載において、前記基体がアルミニ
    ウムからなり、その基体の磁性層が形成される側の表面
    にNi−P合金層が形成されていることを特徴とする磁
    気記録媒体。 (6)請求項(5)記載において、前記合金層に同心円
    状のテクスチャリング溝が形成されていることを特徴と
    する磁気記録媒体。 (7)請求項(1)記載において、前記基体と磁性層と
    の間に下地層が設けられていることを特徴とする磁気記
    録媒体。 (8)請求項(7)記載にむいて、前記下地層がCr、
    Cr−Co合金、Cr−V合金、Cr−Fe合金、Cr
    −Mo合金、Cr−Nb合金、Cr−Zr合金、Cr−
    Ta合金、Cr−W合金、Cr−O合金のグループから
    選択されたクロムを主成分とする金属から構成されてい
    ることを特徴とする磁気記録媒体。 (9)請求項(7)記載にむいて、前記下地層ならびに
    磁性層の磁気異方性がともにディスク状基体の半径方向
    に優先配向されていることを特徴とする磁気記録媒体。 (10)請求項(4)記載にむいて、前記下地層がbc
    c構造を有するCrを主成分とする合金からなり、かつ
    そのCrの(110)面が基体面と平行に優先配向され
    、前記磁性層がCoを主成分としhcp構造を有する合
    金からなり、その合金の(1010)面が基体面と平行
    に優先配向され、前記Cr(110)面上にCo(10
    @1@0)面が成長していることを特徴とする磁気記録
    媒体。 (11)デスイク状基体の上方に下地層ならびに磁性層
    が形成される磁気記録媒体の製造方法にむいて、少なく
    とも下地層を形成する際に、前記基体に所定の電位を印
    加したことを特徴とする磁気記録媒体の製造方法。 (12)請求項(11)記載において、前記下地層が高
    周波マグネトロンスパッタリング法によつて形成される
    ことを特徴とする磁気記録媒体の製造方法。 (13)請求項(11)記載にむいて、前記下地層なら
    びに磁性層がともに高周波マグネトロンスパッタリング
    法によつて形成されることを特徴とする磁気記録媒体の
    製造方法。(14)請求項(11)記載にむいて、前記
    磁性層の磁気異方性がデイスク状基体の半径方向に優先
    配向されていることを特徴とする磁気記録媒体の製造方
    法。 (15)請求項(11)記載において、前記磁性層が強
    磁性金属で構成されていることを特徴とする磁気記録媒
    体の製造方法。 (16)請求項(15)記載において、前記強磁性金属
    が、Co、Co−Cr合金、Co−Fe合金、Co−P
    合金、Co−Ni−P合金のグループから選択された強
    磁性金属で構成されていることを特徴とする磁気記録媒
    体の製造方法。 (17)ディスク状基体の上方に磁性層が形成された磁
    気記録媒体にむいて、前記磁性層がCoを主成分とする
    合金からなり、その合金がhcp構造を有し、かつその
    合金の(10@1@0)面が基体面と平行に優先配向し
    ていることを特徴とする磁気記録媒体の製造方法。 (18)請求項(11)記載において、前記基体がアル
    ミニウムからなり、その基体の磁性層が形成される側の
    表面にNi−P合金層が形成されていることを特徴とす
    る磁気記録媒体の製造方法。 (19)請求項(18)記載において、前記合金層にテ
    クスチャリング溝が形成されていることを特徴とする磁
    気記録媒体の製造方法。 (20)請求項(11)記載において、前記下地層がC
    r、Cr−Co合金、Cr−V合金、Cr−Fe合金、
    Cr−Mo合金、Cr−Nb合金、Cr−Zr合金、C
    r−Ta合金、Cr−W合金、Cr−O合金のグループ
    から選択されたCrを主成分とする金属から構成されて
    いることを特徴とする磁気記録媒体の製造方法。 (21)請求項(11)記載において、前記下地層の磁
    気異方性がディスク状基体の半径方向に優先配向されて
    いることを特徴とする磁気記録媒体の製造方法。 (22)請求項(11)記載において、前記下地層なら
    びに磁性層の磁気異方性がともにディスク状基体の半径
    方向に優先配向されていることを特徴とする磁気記録媒
    体の製造方法。 (23)請求項(17)記載において、前記下地層がb
    cc構造を有するCrを主成分とする合金からなり、か
    つそのCrの(110)面が基体面と平行に優先配向さ
    れ、前記磁性層がCoを主成分としhcp構造を有する
    合金からなり、かつその合金の(10@1@0)面が基
    体面と平行に優先配向され、前記Cr(110)面上に
    Co(10@1@0)面が成長していることを特徴とす
    る磁気記録媒体の製造方法。 (24)ディスク状基体の上方に磁性層が直接もしくは
    下地層を介して形成される磁気記録媒体の製造方法にお
    いて、前記磁性層および下地層の少なくとも一方の形成
    時に基体電位をプラス電位にして成膜することを特徴と
    する磁気記録媒体の製造方法。 (25)請求項(24)記載において、前記磁性層およ
    び下地層の少なくとも一方が高周波マグネトロンスパッ
    タリング法によつて形成されることを特徴とする磁気記
    録媒体の製造方法。 (26)請求項(24)記載において、前記磁性層が強
    磁性金属で構成されていることを特徴とする磁気記録媒
    体の製造方法。 (27)請求項(26)記載において、前記強磁性金属
    が、Co、Co−Cr合金、Co−Fe合金、Co−P
    合金、Co−Ni−P合金のグループから選択された強
    磁性金属で構成されていることを特徴とする磁気記録媒
    体の製造方法。 (28)デイスク状基体の上方に磁性層が形成された磁
    気記録媒体において、前記磁性層がCoを主成分とする
    合金からなり、その合金の(11@2@0)面が基体と
    平行に優先配向されていることを特徴とする磁気記録媒
    体の製造方法。 (29)請求項(24)記載において、前記基体がアル
    ミニウムからなり、その基体の磁性層が形成される側の
    表面にNi−P合金層が形成されていることを特徴とす
    る磁気記録媒体の製造方法。 (30)請求項(29)記載において、前記合金層にテ
    クスチャリング溝が形成されていることを特徴とする磁
    気記録媒体の製造方法。 (31)請求項(24)記載において、前記下地層が、
    Cr、Cr−Co合金、Cr−V合金、Cr−Fe合金
    、Cr−Mo合金、Cr−Nb合金、Cr−Zr合金、
    Cr−Ta合金、Cr−W合金、Cr−O合金のグルー
    プから選択されたCrを主成分とする金属から構成され
    ていることを特徴とする磁気記録媒体の製造方法。 (32)請求項(24)記載において、前記下地層がC
    rを主成分とする合金からなり、そのCrの(200)
    面が基体面と平行に優先配向され、前記磁性層がCoを
    主成分とする合金からなり、そのCo合金の(11@2
    @0)面が基体面と平行に優先配向されていることを特
    徴とする磁気記録媒体の製造方法。 (33)ディスク状基体の上方に磁性層が直接もしくは
    下地層を介して形成される磁気記録媒体の製造方法にお
    いて、前記磁性層および下地層の少なくとも一方の形成
    時に基体電位をマイナス電位にして成膜することを特徴
    とする磁気記録媒体の製造方法。 (34)請求項(33)記載において、前記磁性層およ
    び下地層の少なくとも一方が高周波マグネトロンスパッ
    タリング法によつて形成されることを特徴とする磁気記
    録媒体の製造方法。 (35)請求項(33)記載において、前記磁性層が強
    磁性金属で構成されていることを特徴とする磁気記録媒
    体の製造方法。 (36)請求項(33)記載において、前記強磁性金属
    が、Co、Co−Cr合金、Co−Fe合金、Co−P
    合金、Co−Ni−P合金のグループから選択された強
    磁性金属で構成されていることを特徴とする磁気記録媒
    体の製造方法。 (37)請求項(33)記載において、前記磁性層がC
    oを主成分とするCo−Ni合金からなり、そのCo−
    Ni合金の(10@1@0)面が基体と平行に優先配向
    されていることを特徴とする磁気記録媒体の製造方法。 (38)請求項(33)記載において、前記基体がアル
    ミニウムからなり、その基体の磁性層が形成される側の
    表面にNi−P合金層が形成されていることを特徴とす
    る磁気記録媒体の製造方法。 (39)請求項(38)記載において、前記合金層にテ
    クスチャリング溝が形成されていることを特徴とする磁
    気記録媒体の製造方法。 (40)請求項(33)記載において、前記下地層が、
    Cr、Cr−Co合金、Cr−V合金、Cr−Fe合金
    、Cr−Mo合金、Cr−Nb合金、Cr−Zr合金、
    Cr−Ta合金、Cr−W合金、Cr−O合金のグルー
    プから選択されたCrを主成分とする金属から構成され
    ていることを特徴とする磁気媒体の製造方法。 (41)請求項(33)記載において、前記下地層がC
    rからなり、そのCrの(110)面が基体面と平行に
    優先配向され、前記磁性層がCoを主成分とするCo−
    Ni合金からなり、そのCo−Ni合金の(10@1@
    0)面が基体面と平行に優先配向されていることを特徴
    とする磁気記録媒体の製造方法。
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