JPH0272429A - マイクロプログラム制御装置 - Google Patents

マイクロプログラム制御装置

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JPH0272429A
JPH0272429A JP22355188A JP22355188A JPH0272429A JP H0272429 A JPH0272429 A JP H0272429A JP 22355188 A JP22355188 A JP 22355188A JP 22355188 A JP22355188 A JP 22355188A JP H0272429 A JPH0272429 A JP H0272429A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はマイクロプログラム制御方式を採用したデー
タ処理装置におけるマイクロプログラム制御装置に関し
、特に2レベル制御メモリを有するものであって、マイ
クロプログラムの変更を容易に行うことが可能なマイク
ロプログラム制御装置に関する。
〔従来の技術〕
マイクロプログラム技術は、電子計算機々どのデータ処
理装置において広く採用されているものであって、ソフ
トウェアとハードウェアの中間に位置するものであり、
ソフトウェアレベルの機械語をハードウェアの基本操作
に分割し、この基本操作の組合せによってハードウェア
の制御を実現するものである。従来、この種の技術とし
ては、「情報処理学会誌1973年9月号」に記述され
ているように多様な方式が存在しており、この中に多数
の制御ポイントを小容量の制御メモリで効率よく制御す
るため、2レベル制御メモリが提唱されている。一般に
マイクロプログラム技術では、仕様変更などに対応する
ことのできる柔軟性をもつことが必要である。この目的
からは、上記の2レベル制御メモリを採用する場合、こ
の2レベル制御メモリをランダムアクセスメモリ(以下
RAMという)によって構成することKよってマイクロ
プログラムの書替えなどに対応させることが望ましい。
しかし、RAMは高価であるためこの2レベル制御メモ
リをRAMで構成することは経済的ではない。したがっ
て、これまではこの2レベル制御メモリのうち第ルベル
の制御メモリはRAMで構成し、第2レベルの制御メモ
リはRAMに比較して安価な読出し専用メモリ(以下R
OMという)で構成することによって経済性および書替
えに対応できる柔軟性という相反する制御メモリへの要
求の調和を図っていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した2レベル制御メモIJ においては、その第2
レベルの制御メモリはROMにて構成されるのでこのR
OMに記憶されているデータを変更するためにはROM
を再作成することが必要であるoしかシ、マイクロプロ
セッサのようなVLSI(大規模集積回路)におけるマ
イクロプログラム制御装置のROMの再作成には多大の
費用と時間が必要となるという問題があった。
し九がって、この2レベル制御メモリを採用したマイク
ロプログラム制御装置においては、暫定的に多少のオー
バヘッド、すなわち性能低下を許容してでもメモリのデ
ータ変更を緊急に実行したいという要求に対応すること
ができなかった。
〔課坦を解決するための手段〕
この発明のマイクロプログラム制御装置は、マイクロプ
ログラムを記憶する書替可能な第1制御メモリと、この
第1制御メモリの出力データを記憶する第1制御レジス
タと、この第1制御レジスタの出力データの一部を読出
しアドレスとして入力する第2制御メモリと、第1制御
レジスタから入力する制御情報に従って制御信号を出力
する制御手段と、第2制御メモリの出力データを制御信
号に従って記憶する第2制御レジスタと、この第2制御
レジスクの出力データを制御信号に従って無効化する無
効化手段とを有している。
また、この発明装置は上記各手段に加えて、第1制御レ
ジスタの出力データの一部を入力し、このデータを制御
信号に従って選択して出力する切替手段を有し、上記第
2制御レジスタに替えて、切替手段の出力データを制御
信号に従って各フィールドに記憶する第2制御レジスタ
を有している。
〔作用〕
この発明のマイクロプログラム制御装置においては、所
望の制御情報を含む第2制御メモリのデータを第2制御
レジスタに記憶させ、そのデータの所望部分のみをホー
ルドしたままで、他の所望の制御情報を含む第2制御メ
モリのデータを第2制御レジスタへ入力することによっ
て、この第2制御レジスタに所望の制御情報の組合せを
生成し得る。
また、この発明装置においては、第1制御メモリに記憶
されている所望の制御情報を切替手段を介すること罠よ
って第2制御レジスタの所望のフィールドに入力し得る
〔実施例〕
次に、この発明について図面を参照して説明する0 第1図は、この発明のマイクロプログラム制御装置の一
実施例を示す構成図である。1はマイクロプログラム制
御装置である。2はRAMによって構成される第1制御
メモリであり、これに対する書込みデータは外部より供
給される。3は複数のフィールドから構成され、第1制
御メモリ2の出力データを保持する第1制御レジスタで
ある。また、4は、第1制御メモリ2のアドレスを保持
するマイクロアドレスレジスタである。6は、インクリ
メンタであって、後述する切替器5の出力を+1したア
ドレス、すなわち次回のマシンサイクルで実行される予
定の第1制御メモリ2のアドレスを生成してマイクロア
ドレスレジスタ4へ出力するものである。5は、切替器
であって、マイクロアドレスレジスタ4の出力と第1制
御レジスタ3の分岐先アドレスフィールドの出力とを入
力し、通常の場合は前者のマイクロアドレスレジスタ4
の出力を選択して次段の第1制御メモリ2へ読出しアド
レスとして供給し、マイクロプログラムの分岐実行の場
合には、後者の第1制御レジスタ3の分岐先アドレスフ
ィールドの出力を選択して同様に第1制御メモリ2へ供
給する。7はROMによって構成される第2制御メモリ
であって、第1制御レジスタ3の一部のフィールドの出
方を読出しアドレスとして入力する。この第2制御メモ
リ7は2つの制御フィールド、すなわち上位フィールド
および下位フィールドから構成され、この2つの制御フ
ィールドのデータ(制御情報)は、演算回路11の一部
を各々並行に制御するように設定されている。そして、
第1制御レジスタ3から第2制御メモリ7にアドレス情
報が供給されることによってこの第2制御メモリ7にあ
らかじめ記憶されている2つの制御フィールドの制御情
報の組合せの中から1つが選択される。9は、第2制御
レジスタであって、2つのフィールド、すなわち上位フ
ィールドおよび下位フィールドからなる。
この2つのフィールドに対して、第1制御レジスタ3の
一部のフィールドの出力と第2制御メモリ7の出力とが
選択的に入力する。この選択は切替回路8によってなさ
れる。すなわち第1制御レジスタ3の一部のフィールド
から出力される制御情報がデコーダ10によりデコード
信号にデコードされ、このデコード信号が切替回路8に
入力してこれを切替制御することKよって上記の選択動
作がなされるのである。また、11は無効化回路であっ
て、デコーダ10のデコード出力である無効化指示信号
に従って、第2制御レジスタ9から出力されたデータを
無効化して次段へ出力する。この無効化回路11は、例
えば第2図に示すような構成によって実現することがで
きる。第2図において、N6′−Nn (ただしnは所
定数)はANDゲートであり、Mはインバータである。
Ao−y A Hは各々第2制御レジスタ8から供給さ
れる入力データ信号、B0〜Bnはその入力データ信号
に対応する出力データ信号であって演算回路11へ出力
される。INVは、デコーダ9から入力される無効化指
示信号であり、INV=rHJのとき第2制御レジスタ
8の出力データを無効化し、INV=rLJのとき無効
化しないことを各々指示するものである。つまり、IN
V=rHJの場合は入力信号AO−Anはそのまま出力
信号Bo−Bnとして出力し、INV=rLJ の場合
は出力信号B 6− B nは全てrLJ  となりこ
のときの入力信号は無効化される。なお、この例ではA
NDゲートを使用して構成したがこれに限られるもので
はなく、他の種類のゲートや回路素子を使用してもよい
ことは言うまでもない。
また、12はデコーダ1oから無効化回路11を介して
入力する制御信号の指示に従って各種の演算や主メモリ
とのデータ転送を実行する演算回路である。
ところで、従来装置においては、機能の拡張や変更が必
要になるとROMから構成された第2制御メモリの再作
成が避けられなかったが、この発明のマイクロプログラ
ム制御装置においては、RAMから構成された第1制御
メモリ2の制御情報(制御コマンド)を変更することに
よって次のようにして新たな制御情報を得ることができ
るのである。
第1K1第2制御メモリ7上の別々のアドレスの上位フ
ィールドと下位フィールドの既存のデータを各々組合せ
て新たな制御情報の組合せを得ることができる。第2に
、第2制御メモリT上罠なかったデータを新たに得るこ
とができる。第3に、第1と第2の手法を組合せて使用
することによって第2制御メモリT上の既存のデータと
それとは別の新たなデータを組合せて新たな制御情報の
組合せを得ることができる。
まず、第1の場合について詳述する。
例えば、第2制御レジスタ9の2つのフィールドのうち
、上位フィールドに「X」、 下位フィールドにrYJ
という制御情報の組合せ(これを「X、YJと示す)を
新たに設けようとする場合について説明する。
まず、第2制御メモリT上において、その上位フィール
ドに制御情報rXJを有する制御フィールドの組合せ、
例えばrX、WJを見出して、このアドレス情報をRA
Mで構成される第1制御メモリ2の所定アドレスにあら
かじめ書込んでおく。
次に、同様の手順で、第2制御メモリT上において、そ
の下位フィールドに制御情報rYJを有する制御フィー
ルドの組合せ、例えばrZ 、YJを見出して、このア
ドレス情報を第1制御メモリ2の所定アドレスに書込ん
でおく。
さらに、以下の動作を行うために必要な制御情報(制御
コマンド)も第1制御メモリ2の所定アドレスにあらか
じめ書込んでおく。つまり、以下の動作を行うために必
要なデータの修正が第1制御メモリ2に対してなされた
ものとして以下の動作説明を行う。
まず、第1制御メモリ2の制御コマンドの第1サイクル
において、第1制御メモリ2から第1制御レジスタ3を
介して第2制御メモリ7に前述の制御情報rX、WJを
指定するアドレス情報が送出される。これによって、こ
のアドレス情報に応じて制御情報rX、WJが第2制御
メモIJ 7から切替回路8を介して第2制御レジスタ
9に格納される。なお、切替回路8は、第1〜第3サイ
クルの期間中、第2制御メモ’J Tの上位および下位
フィールドのデータを入力してこれを第2制御レジスタ
9の上位および下位フィールドにそのまま出力するよう
になっている。
この第1サイクルで第2制御レジスタ9に格納された制
御情報はrx、w」であって、まだこの時点では所望の
rX 、YJでは々いので次の第2サイクルでは第2制
御レジスタ9から出力される制御情報[X、WJを無効
化して次段の演算回路12の動作を停止させる必要があ
る。
このため、第1制御メモリ2の制御コマンドの第2サイ
クルにおいては、次の2つの動作を指示する制御情報が
第1制御メモリ2から第1制御レジスタ3を介してデコ
ーダ10へ送出されることになる。この第1の動作は、
第2制御レジスタ9の出力を無効化する無効化回路11
に対して無効化指示信号を出力する動作であり、第2の
動作は、第零制御レジスタ9の上位フィールドに記憶さ
れているデータをホールドする動作である0さらに、こ
れと同時に、第1制御メモリ2から第1制御レジスタ3
を介して第2制御メモリ7に対しで、前述の制御情報r
Z、YJを指定するアドレス情報が送出される。
この結果、デコーダ10によってデコードされた無効化
指示信号が無効化回路10へ送出されるため第2制御レ
ジスタ9から送出される制御情報rX、WJはこの無効
化回路11で無効化されて次段の演算回路11には送出
されない。なお、この無効化指示信号が無効化回路11
に送出されている期間は、第2サイクルのマイクに命令
(制御情報)が第1制御レジスタ3に存在している期間
に相当する。
そして、上記の動作と同時に、第2制御レジスタ9の上
位フィールドのホールド動作を指示する制御情報がデコ
ーダ10によってデコード信号にデコードされ、このデ
コード信号に従って、第2制御レジスタ9に格納されて
いた制御情報「X。
W」のうち上位フィールドに該当するrXJのみがこの
第2制御レジスタ9にホールドされる。これとともに、
第2制御メモリ7から送出された制御情報rZ、YJが
切替回路8を介して第2制御レジスタ9に送出される。
この結果、第2制御レジスタ9の上位フィールドには制
御情報「X」がホールドされ、下位フィールドにはその
時点まで記憶されていた制御情報rWJO替りに制御情
報「Y」が置換されて格納されることになり、第2制御
レジスタ9に所望の制御情報rX、YJを得ることがで
きる。
そして、第1制御メモリ2の制御コマンドの第3サイク
ルでは、無効化回路11に対して出力されている無効化
指示信号の出力停止を指示する制御情報が第1制御メモ
リ2から第1制御レジスタ3を介してデコーダ10へ送
出され、この結果第2制御レジスタ9から所望の制御情
報rX、YJが演算回路12に出力されて、所望の動作
が開始される。
次に、前述した第2の場合、すなわち、第2制御メモリ
7上に存在していないデータ(制御情報)を得る場合に
ついて以下説明する6 あらかじめ第2制御メモリTの個々の制御フィールドに
新たに設けようとする所望の制御情報およびその個々の
制御フィールドを指定する情報を含む修正が第1制御メ
モリ2に対してなされているものとして以下説明する0 まず、上述した第2制御メモリ7に新たに設けようとす
る所望の制御情報およびその制御情報を書込むフィール
ドを指定する情報が、第1制御メモリ2から第1制御レ
ジスタ3を介して、それぞれ第2制御レジスタ9および
デコーダ10に送出される。
デコーダ10に入力された情報は、ここでデコードされ
て第2制御レジスタ9の2つのフィールドのどちらを選
択するかを制御する制御信号となって切替回路8に入力
される。このため、切替回路8は制御信号が指定する第
2制御レジスタ9のフィールドを選択することになる。
そして、第2制御レジスタ9へ送出された所望の制御情
報は、切替回路8の選択する第2制御レジスタ9のフィ
ールド、例えば上位フィールドに格納される。したがっ
て、第2制御レジスタ9の所望のフィールドに所望の制
御情報を得ることができる。
またこれに続いて、第2制御レジスタ9の他方のフィー
ルド、例えば下位フィールドに対して所望の制御情報を
格納する場合には、上述と同様の動作を行なうとともに
、前述の第1の場合と同様の動作が行われる。
すなわち、無効化回路11が第2制御レジスタ9の出力
を無効化するための無効化指示信号と、第2制御レジス
タ9の上位フィールドのホールド動作を指示する制御信
号とがそれぞれデコーダ10から出力される。なお、あ
らかじめこのような動作を行なうように第1制御メモリ
2の制御情報を修正しておく。
この結果、第2制御レジスタ9の上位フィールドに格納
されている所望の制御情報はホールドされたままで、下
位フィールドに所望の制御情報が格納されて所望の制御
情報の組合せを得ることができる。また、この所望の制
御情報の組合せが得られるまで1.第2制御レジスタ9
の出力は無効化回路11によって無効化され演算回路1
2には入力しないという動作は前述の第1の場合と同様
である。
最後に、第3の場合、すなわち、第2制御メモ上 IJ ?ffl既存のデータとそれとは別の新たなデー
タとを組合せて新た々制御情報の組合せを得る場合は、
上述した第1および第2の手法を用いることによってこ
のような新たな制御情報の組合せを得ることができるの
である。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明のマイクロプログラム制御
装置によれば、書替可能なRAMによって構成された第
1制御メモリに記憶されるデータ(制御情報)を変更す
ることによって、書替不可能なROMによって構成され
る第2制御メモリには記憶されていないデータ(制御情
報)を新たに得ることが可能であるため、従来のように
第2制御メモリのデータを変更するためにROMの再作
成を行なう必要がなく、シたがって緊急にメモリのデー
タ変更を行うことが可能となり、しかも、従来ROMの
再作成に伴ない要していた製造期間および製造費用を削
減することが可能でおる。
なお、仁の発明は、第1制御メモリのデータ変更によっ
て派生するマイクロプログラム制御装置の性能低下が無
視できる程度であれば、そのデータ変更を恒久的に採用
し得るのでROMの再作成は不要となるためROMの再
作成に伴なう製造費用が不要となるという効果を有する
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図、第2図は同
実施例における無効化回路の回路図である0 1争・・・マイクロプログラム制御装置、2・・・・第
1制御メモリ、3・・・・第1制御レジスタ、7・・・
ψ第2制御メモリ、8・・・・切替回路、9・慟・・第
2制御レジスタ、10・・・・デコーダ、11・・・・
無効化回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)マイクロプログラムを記憶する書替可能な第1制
    御メモリと、 この第1制御メモリの出力データを記憶する第1制御レ
    ジスタと、 この第1制御レジスタの出力データの一部を読出しアド
    レスとして入力する第2制御メモリと、前記第1制御レ
    ジスタから入力する制御情報に従つて制御信号を出力す
    る制御手段と、 前記第2制御メモリの出力データを前記制御信号に従つ
    て記憶する第2制御レジスタと、この第2制御レジスタ
    の出力データを前記制御信号に従つて無効化する無効化
    手段と を有することを特徴とするマイクロプログラム制御装置
  2. (2)マイクロプログラムを記憶する書替可能な第1制
    御メモリと、 この第1制御メモリの出力データを記憶する第1制御レ
    ジスタと、 この第1制御レジスタの出力データの一部を読出しアド
    レスとして入力する第2制御メモリと、前記第1制御レ
    ジスタから入力する制御情報に従つて制御信号を出力す
    る制御手段と、 前記第1制御レジスタの出力データの一部を入力し、こ
    のデータを前記制御信号に従つて選択して出力する切替
    手段と、 この切替手段の出力データを前記制御信号に従つて各フ
    ィールドに記憶する第2制御レジスタと、この第2制御
    レジスタの出力データを前記制御信号に従つて無効化す
    る無効化手段と を有することを特徴とするマイクロプログラム制御装置
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53108346A (en) * 1977-03-04 1978-09-21 Toshiba Corp Microprogram control type information processor
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