JPH027264Y2 - - Google Patents

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JPH027264Y2
JPH027264Y2 JP15126080U JP15126080U JPH027264Y2 JP H027264 Y2 JPH027264 Y2 JP H027264Y2 JP 15126080 U JP15126080 U JP 15126080U JP 15126080 U JP15126080 U JP 15126080U JP H027264 Y2 JPH027264 Y2 JP H027264Y2
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JP
Japan
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glow plug
relay
circuit
series
preheating
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JP15126080U
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JPS5773377U (ja
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  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野] 本考案は、デイーゼル機関の燃焼室に配設され
たグロープラグの予熱制御装置に関し、特に簡単
な構成で安価かつ経済的にグロープラグの予熱を
行うことができるグロープラグ予熱制御装置に関
する。 [従来技術] 従来のグロープラグ予熱制御装置は、例えば特
開昭54−112428号公報に示されており、第1図の
ブロツク配線図に従つて説明すると、グロープラ
グ1とグロープラグ1の温度を検出するためのグ
ロープラグ温度検出抵抗器(以下、センシングレ
ジスタと記す)2とを直列に接続し、この直列回
路へ通電する回路として、バツテリ3のプラス端
子からリレー4の接点4aを介して直接通電する
第1の回路と、バツテリ3のプラス端子からリレ
ー5の接点5a及びグロープラグ温度制御用抵抗
器(以下、ドロツピングレジスタと記す)6を介
して通電する第2の回路とを備えている。制御回
路7には、電源が投入されたことを示す運転信号
S1、及びセンシングレジスタ2により検出され
たグロープラグ温度信号S2などが入力され、演
算されて、前記第1の回路と第2の回路とを切り
換えるための制御信号S3及びS4を、それぞれ
前記リレー4,5のコイル4b,5bに出力す
る。 このような構成において、図示しないキースイ
ツチを運転位置にすると、運転信号S1が制御回
路7に入力され、出力信号S3がリレー4のコイ
ル4bに出力されて接点4aが閉じ、グロープラ
グ1は第1の回路により通電されて急速に加熱さ
れる(急速予熱状態)。しかるに、連続して第1
の回路で通電すると、グロープラグ1の最高使用
可能温度を越えてしまうため、グロープラグ1の
温度をセンシングレジスタ2により電圧として検
出し、検出されたグロープラグ温度信号S2は、
制御回路7にて設定値と比較され、この設定値を
越えたときに信号S3が止まり信号S4が出力さ
れて、リレー4の接点4aが開かれ、リレー5の
接点5aが閉じられて、グロープラグ1への通電
はドロツピングレジスタ6を介して行われるよう
になる(安定予熱状態)。このようにしてグロー
プラグ温度が最高使用可能温度を越えないように
制御していた(ドロツピング方式)。 しかるに、上述のような従来の装置では、ドロ
ツピングレジスタ6の消費電力が100
【W】以上に
もなるため、ドロツピングレジスタ6の形状がか
なり大きくなり、また表面温度もかなり上昇する
ため、排気ガス対策などでエンジンルーム内が手
狭になつた近年の車両においては、ドロツピング
レジスタ6の設置場所が非常に限定されてしま
う。また、ドロツピングレジスタ6で無駄な電力
を消費させることは不経済である。そこで安定予
熱時ドロツピングレジスタ6を使用しないでグロ
ープラグ1の温度を制御する装置として、第1図
において、リレー5、ドロツピングレジスタ6を
直列接続している第2の回路を削除し、安定予熱
時にはリレー4のコイル4bを間欠駆動してグロ
ープラグ1の平均印加電圧を抑える、いわゆるチ
ヨツピング方式が提案されている(特開昭54−
151739号公報)。しかしながらこの方式は、リレ
ー4で大電流を開閉制御するため、前記ドロツピ
ング方式程度のリレーを使用すると、リレー接点
の寿命が著しく短くなるため、より大型の、ある
いは、接点を改良したリレーを使用する必要があ
り、高価なものとなつてしまう。また、大電流を
開閉するためバツテリの電圧変動も激しく、ヘツ
ドライトなどを使用している場合はリレーの開閉
に伴い明るさが変わり運転者に不快感を与える上
に、他の電子機器を誤動作させる怖れもある。 [課題] 本考案は、上記従来型の欠点に鑑みなされたも
ので、その目的は、ドロツピングレジスタを使用
せずに、あるいは、グロープラグへの通電電流を
断続すること無しに安定予熱を行い、構成が簡単
で電力の浪費も無く、しかも安価なグロープラグ
予熱制御装置を得ることにある。 [考案の構成] 本考案は、デイーゼル機関の燃焼室に配設され
たグロープラグを急速に加熱するための急速予熱
手段と前記グロープラグの温度を設定温度に維持
するための安定予熱手段とを備えたグロープラグ
予熱制御装置において、直列接続された2個のバ
ツテリと、該直列接続されたバツテリの高圧端子
Hより第1リレーの接点を介して前記グロープラ
グに通電する第1の回路と、前記直列接続された
バツテリの中間端子Mより第2リレーの接点を介
して前記グロープラグに通電する第2の回路と、
前記第1の回路と第2の回路とを選択的に切り換
えるため前記第1リレーのコイル及び前記第2リ
レーのコイルへ切り換え信号を送出する手段とを
備えた点に特徴を有する。 [実施例] 以下、本考案を図示された一実施例について詳
細に説明する。 第2図には、本考案によるグロープラグ予熱制
御装置の一実施例のブロツク配線図が示されてお
り、第1図と同じ構成要件は同一の符号を付して
ある。グロープラグ予熱制御装置は、グロープラ
グ1とグロープラグ1の温度を検出するためのセ
ンシングレジスタ2とを直列に接続し、この直列
回路へ通電する回路として、12[V]バツテリ3
a,3bが直列接続されているバツテリ3の24
[V]端子Hからリレー4の接点4aを介して通
電する第1の回路と、12[V]バツテリ3a,3
bの直列接続中間点の12[V]端子Mからリレー
5の接点5aを介して通電する第2の回路とを備
えている。 制御回路7には、電源が投入されたことを示す
運転信号S1及びセンシングレジスタ2により検
出されたグロープラグ温度信号S2などが入力さ
れ、演算されて、前記第1の回路と第2の回路と
を切り換えるための制御信号S3及びS4を、そ
れぞれ前記リレー4,5のコイル4b,5bに出
力する。 このような構成において、制御回路7、リレー
4及びリレー5の作動は従来型(第1図)と同様
であるが、前記制御信号S3が止り、制御信号S
4が出力されて、リレー4の接点4aが開かれ、
リレー5の接点5aが閉じられると、グロープラ
グ1への通電は、前記バツテリ3の12[V]端子
Mからの第2の回路で行われるようになり、グロ
ープラグ1に印加される電圧は、急速予熱時の1/
2のため、グロープラグ1の温度は最高使用可能
温度を越えないように制御される。 [効果] 以上詳述したように、本考案によれば、ドロツ
ピングレジスタを用いることなく、あるいは、リ
レーを間欠駆動することなく、簡単な構成で経済
的かつ安価なグロープラグ予熱制御装置を得るこ
とができる。特に本考案を、12[V]バツテリを
2個直列に接続して電源としているデイーゼル機
関車両に適用した場合は、それ程改造の必要もな
く、極めて容易に本考案を実施することができる
という格別の効果も有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のドロツピング方式のグロープラ
グ予熱制御装置を示すブロツク配線図、第2図は
本考案の一実施例を示すグロープラグ予熱制御装
置のブロツク配線図である。 1……グロープラグ、2……センシングレジス
タ、3……バツテリ、3a,3b……12[V]バ
ツテリ、4,5……リレー、7……制御回路、H
……24[V]端子、M……12[V]端子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. デイーゼル機関の燃焼室に配設されたグロープ
    ラグを急速に加熱するための急速予熱手段と前記
    グロープラグの温度を設定温度に維持するための
    安定予熱手段とを備えたグロープラグ予熱制御装
    置において、直列接続された2個のバツテリと、
    該直列接続されたバツテリの高圧端子Hより第1
    リレーの接点を介して前記グロープラグに通電す
    る第1の回路と、前記直列接続されたバツテリの
    中間端子Mより第2リレーの接点を介して前記グ
    ロープラグに通電する第2の回路と、前記第1の
    回路と第2の回路とを選択的に切り換えるため前
    記第1リレーのコイル及び前記第2リレーのコイ
    ルへ切り換え信号を送出する手段とを備えたこと
    を特徴とするグロープラグ予熱制御装置。
JP15126080U 1980-10-23 1980-10-23 Expired JPH027264Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP15126080U JPH027264Y2 (ja) 1980-10-23 1980-10-23

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JP15126080U JPH027264Y2 (ja) 1980-10-23 1980-10-23

Publications (2)

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JPS5773377U JPS5773377U (ja) 1982-05-06
JPH027264Y2 true JPH027264Y2 (ja) 1990-02-21

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