JPH0274679A - ポリカーボネート含有基体の被覆方法 - Google Patents

ポリカーボネート含有基体の被覆方法

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JPH0274679A
JPH0274679A JP1049734A JP4973489A JPH0274679A JP H0274679 A JPH0274679 A JP H0274679A JP 1049734 A JP1049734 A JP 1049734A JP 4973489 A JP4973489 A JP 4973489A JP H0274679 A JPH0274679 A JP H0274679A
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solvent
chromophore
polycarbonate
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JP1049734A
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Palaiyur S Kalyanaraman
パライユール・エス・カリアナラマン
David E Nikles
デビッド・イー・ニクルズ
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    • B05DPROCESSES FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
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    • B05D1/30Processes for applying liquids or other fluent materials performed by gravity only, i.e. flow coating
    • GPHYSICS
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    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は、ポリカーボネートまたはポリメチルメタクリ
レート系基体の上に発色団含有薄膜を塗布する方法に関
する。より具体的には、本発明はポリカーボネートまた
はポリメチルメタクリレート系基体を使用して情報記録
媒体を製造する方法およびこの方法に使用するための溶
媒溶液に関する。
[従来の技術] 記録媒体の表面に、表面材料の物理的性質の検出可能な
変化を生しさせるのに十分な強度を持ったレーザーから
の光を収束させる光記録方法は以前より知られている。
かかる方法として、ビットの形態の情報パターンが主流
となっている。
このような光記録方法に使用されてきた従来の情報記録
媒体は、基体上に形成した金属などの薄膜に情報を書き
込むものである9例えば、米国特許第4 、238 、
803号参照。しかし、記録媒体の情報層に染料や顔料
が使用されることが増えてきた。
これは、多くは、使用するレーザーの波長での記録層の
感度を高めるためであり、その結果、情報の記録および
涜出しがはるかに鮮明となる。例えば、米国特許4,6
22.179; 4,614,705; 4,605,
607゜4.492,750; 4,529,688;
 4,458,004; 4,298,975゜4.2
41,355;ならびに欧州特許出願公開公報0188
331参照。
光記録媒体の情報層に発色団を使用する場合、とりわけ
、処理または薄膜塗布が難しい点に付随した問題点が一
般に多く LWめられてきた。例えば、発色団を適当な
溶媒に溶解することがしばしば問題となり、そのために
その発色団の実用化の期待がしぼんでしまうことがある
。また、その発色団を溶解するための適当な溶媒が見つ
かっても、基体に発色団溶液を流延(キャスト)するの
に伴う問題点もあった。最大の問題点の一つは、溶媒に
よる基体の侵食(attack)であった、これは、特
にポリカーボネートまたはポリメチルメタクリレート系
基体といった好適な基体で特に問題となった。
この2種類の基体は、その優れた光学特性と安定性によ
り光学記録媒体を含む用途に最も好ましい基体材料とし
て定着しつつある。
一般に、溶媒による「基体の侵食」とは、基体がその所
期の目的に有用ではなくなる程度まで溶媒が基体の特性
を変化させることを意味する。溶媒は、基体の表面形状
の完全性に対して物理的もしくは化学的に悪影響を及ぼ
すことにより基体の機能を妨害する。一般に、)3媒は
溶解、膨潤などの作用により基体に悪影響を与える。
溶媒による侵食作用は、基体に明らかな物理的損傷を与
えるほかに、より捉えにくいにもかかわらず、重大な結
果を生ずるような損傷も、ポリカーボネートまたはポリ
メチルメタクリレートを含有する基体に対して与えるこ
とがある。発色団薄膜と基体との間にはっきりしないま
たは「ぼやけた」界面を生しさせるには、溶解や膨潤が
主な作用である必要はない、このようなぼやけた界面は
、反射率を低下させると同時に、レーザービームはこの
界面に焦点がくるように照射するので、非常に不均一で
ノイズの多い反射率を生ずることが判明している。した
がって、はっきりした非常にシャープな界面を形成する
ことが望ましく、これは一般に非常に高く、均一な反射
率をもたらす。
また、ぼやけた界面が形成されると、情報層の光学特性
の許容できない分光学的シフトが認められることがある
とも考えられている。その結果、情報層のレーザー波長
への同調性の精確さが低下するので、当然ながら感度の
低下が起こる。さらに、基体の侵食または溶解により発
色団は基体とある程度混ざり合うので、予め選定したレ
ーザー波長に精確に同調させた純粋な発色団の層に比べ
て、そのレーザー波長での相対的な感度低下が起こる。
また、基体にはブレフォーマントおよびトラッキング情
報として孔、溝、ビットまたは突起などの形状物が一般
に設けられている。??i媒の侵食により膨潤や部分的
な消失が起こると、このような形状物は悪影響を受けよ
う。ブレフォーマンティングおよびトラッキング情報は
塗布工程に耐えなければならないので、このような侵食
は、特に商業生産プロセスでは許容することができない
溶媒による基体の侵食の問題に対する対策の一つは、基
体の上に下塗層または下塗被膜を使用することであった
。すなわち、発色団を含有する情報層を下塗層の上に流
延し、下塗層が発色団溶液の調製に使用した溶媒から基
体を保護するのである。しかし、これは下塗層の形成と
いう費用のかかる工程が余分に必要となる。さらに、下
塗層は非常に薄く設計されることが多い。そのため、下
塗層にはピンホールが発生しやすく、結局ピンホールを
通って溶媒による基体の侵食が起こることになる。従っ
て、下塗層の使用によっては基体の完全な保護は必ずし
も確保されない。また、下塗層を慎重に選定しないと、
下塗層と記録層とが反応する可能性が常にある。下塗層
はまた、基体および記録層に匹敵しうる適当な安定性を
有していないと、記録媒体の寿命を制限してしまうこと
もある。従って、下塗層の存在は、これを慎重に選定し
ない場合には有害となることもある。
このように、下塗層の使用は、基体の溶媒侵食の問題に
対する許容しうる又は望ましい解決策を必ずしも与えず
、特にポリカーボネートもしくはポリメチルメタクリレ
ート系基体の場合にはそうである。以上のすべての理由
から、下塗層の必要がない、より単純な系を使用するこ
とができれば、特に有益で望ましい結果となろう。
米国特許第4,639,745号では、記録層と称して
いるが、実際には基体の保護としての下塗層であるもの
を使用している。この米国特許は、基体と、その上に形
成した第一記録層とを備えた光情報媒体を開示している
。この第一記録層は、基体に悪影響を及ぼさない溶媒に
とかした感光性材料からなる。この第一記録層の上に、
次いで第二記録層を形成する。
いずれにしても、下塗層あるいは第一記録層を全く排除
し、有効な記録層を形成するための発色団含有溶液を基
体上に直接流延することができれば、製造工程がずっと
有利になる。
[発明が解決しようとする課題] よって、本発明の目的は、ポリカーボネートまたはポリ
メチルメタクリレート系基体の上に、この基体の機能を
妨害せずに、すなわち、基体の表面形状の完全性を保持
するように、発色団含有薄膜を直接塗布する方法を提供
することである。
より具体的には、本発明の目的は、基体に悪影響を及ぼ
さずに発色団含有溶液を基体上に直接流延した光記録媒
体の製造方法を提供することであ本発明の別の目的は、
ボリカーボ2−トまたはポリメチルメタクリレート系基
体を備えた光記録媒体を上記のように製造する方法を提
供する゛ことである。
本発明のさらに別の目的は、アザアヌレン発色団の薄膜
をポリカーボネートまたはポリメチルメタクリレート系
基体上に塗布するための独特の性質を示す溶媒系を提供
することである。
さらに別の目的は、ポリカーボネートまたはポリメチル
メタクリレート系基体上にアザアヌレン薄膜を、安全か
つ効率的に塗布する方法を提供することである。
本発明の上記およびその他の目的、ならびにその範囲、
木質および利用については、以下の説明から当業者には
明らかとなろう。
[課題を解決するための手段1 本発明によれば、上記目的は、ポリカーボ2−トまたは
ポリメチルメタクリレート系基体に、発色団の特定の溶
媒溶液を使用して、平滑で均質な発色団含有薄膜を直接
被覆する方法を提供することにより達成される。この方
法は下記工程からなる。
(i)ポリカーボネートまたはポリメチルメタクリレー
ト系基体を用意し、 (ii) C5〜C7環式アルコールまたはこの種の少
なくとも1種のアルコールを含有する溶媒混合物からな
る溶媒中にアザアヌレン発色団を溶解した溶媒溶液を調
製し、 (iii)前記溶媒溶液を前記ポリカーボネートまたは
ポリメチルメタクリレート系基体に直接流延し、(iv
)前記溶媒を除去して、前記ポリカーボネートまたはポ
リメチルメタクリレート系基体上に直接被覆された平滑
で均質な発色団含有yi膜を得る。
本発明の方法においては、溶媒としてはC6〜C1環式
アルコールのみを使用することが好ましく、シクロペン
タノールおよびシクロヘキサノールが特に好ましい溶媒
である。
特に好ましいB様においては、本発明の方法を光記録媒
体の製造に応用する。
[作用] 本発明の方法にあっては、まず、ポリカーボネートまた
はポリメチルメタクリレート系基体を用意する。かかる
ポリカーボネートまたはポリメチルメタクリレート系基
体は、光記録媒体における優れた基体となる機械的およ
び化学的性質を存しているので、光記録媒体の製造に特
に適した材料である。
ポリカーボネート系基体を使用する場合、この基体は、
完全にポリカーボネートのみからなる成形材料、あるい
はポリカーボネートと他の適当なポリマーとのブレンド
もしくはコポリマーからなる成形材料のいずれからも製
造ことかできる。例えば、ポリカーボネートをポリスチ
レンなどのポリビニル芳香族ポリマー、またはポリエス
テル、ポリアミドもしくはポリアクリレートとブレンド
することができる。ポリカーボネートはまた、例えば、
米国特許第4,680,374号に記載のように共重合
させることもできる。さらに、ポリカーボネートは、例
えば、ポリマ一連鎖に官能基を付加するなどの各種の方
法により化学的に変性することができる。酸化防止剤な
どの添加剤をポリカーボネートに添加することもできる
。例えば、米国特許第4,701.770号参照。
光記録媒体の基体として使用するポリカーボネートの特
に好ましい種類もしくは等級は、この業界ではよく知ら
れているrCD級」ポリカーボネートである0例えば、
5PIB、 Vol、 695.0ptical門as
s Data Storage II (1986)に
所載のカトウらによる「光デイスク基体用成形材料(M
olding C。
mpounds for 0ptical Disk 
5ubstrates) 」と題する論文を参照された
い、このCD級ポリカーボネートは、優れた光透過率、
複屈折の小さい成形品を得ることができる、といった特
に望ましい光学特性を示す。CD級ポリカーボネートの
市販品は、68社およびモーペイ社よりそれぞれ商品名
レキサ7 (LEXAN)およびマクoo7(M^KR
OLON)として入手できる。光記録媒体の基体の製造
に用いるポリカーボネートは、上述のように変性ないし
添加剤の添加を行うことができる。
同様に、ポリメチルメタクリレート系基体を使用する場
合にも、これは完全にポリメチルメタクリレートのみか
らなる成形材料、あるいはポリメチルメタクリレートと
他の適当なポリマーとのブレンドもしくはコポリマーか
らなる成形材料のいずれからも製造することができる。
また、ポリメチルメタクリレートを、例えば、ポリマ一
連鎖に官能基を付加するなどの各種の方法により化学的
に変性したり、酸化防止剤などの添加剤をこれに添加す
ることもできる。
本発明によれば、次いで、溶媒にアザアヌレン発色団を
熔解させた溶媒溶液を用意する。一般に、アザアヌレン
発色団は、基体に発色団を塗布する場合の使用目的を達
成するのに必要な量を熔解させてお(0本発明の好適B
様にあっては、この溶媒溶液を光記録媒体の製造に使用
する。従って、この場合には、溶媒に溶解するアザアヌ
レン発色団の量は、光記録用の有用な記録層を形成する
のに必要な量となろう。
アザアヌレン発色団は、一般には、基体への被膜形成に
利用できることが認められている任意の適当なアザアヌ
レン発色団でよい。しかし、光記録媒体用途に利用する
ことができるアザアヌレン発色団が特に好ましい、この
ようなアザアヌレン発色団の好ましい例を挙げると、置
換ケイ素、銅もしくはバナジルフタロシアニンなどのフ
タロシアニン型発色団(例、σ1esol Fast 
Blue EL) ; i!換もしくは非置換テトラフ
ェニルポルフィリンおよびオクタエチルポルフィリンな
どのポルフィリン類;ならびにナフタロシアニン型発色
団がある。
特に好ましい発色団としては、ナツタロンアニン化合物
、特に基体に流延した場合に平滑で均質な、欠陥および
ノイズのない薄膜を生ずるナツタロンアニン化合物があ
る。
本発明に使用できる好ましいナフタロシアニン型発色団
としては、下記に定義するような置換基を含存する次式
で示されるナフタロシアニン型発色団がある。
式中、YはSi、 Ge、 Sn、 AI、 Ga、 
Inまたは遷移金属、より好ましくはSIまたはGe、
特に好ましくはSiを意味し; Zはハロゲン、ヒドロキシ、OR,または03iRJJ
、を意味し; R1は炭素数4以上のアルキル基、炭素数6以上のアリ
ール基、炭素数4以上のアシル基、炭素数4以上のシク
ロアルキル基、またはポリエーテル基を意味し; R,、R,およびR4は同一でも異なるものでもよく、
それぞれ炭素数1〜約18のアルキル基、炭素数6〜1
0のアリール基、炭素数4以上のシクロアルキル基、シ
ロキノ基、または炭素数3以上のアルコキシ基を意味し
; pはZW置換基数を表し、0、■または2のいずれか、
より好ましくは1または2、特に好ましくは2であり; 各Xi置換基同一でも異なるものでもよく、それぞれ別
個に、ハロゲン、炭素数4以上のアルキル基、炭素数6
〜10のアリール基、炭素数4以上のアシル基、NRs
R&、Not 、OR,、So。
または5OtNR5R,を意味し; R2およびR6は同一でも異なるものでもよく、それぞ
れが水素、炭素数1〜約18のアルキル基、炭素数4以
上のシクロアルキル基、または炭素数6〜lOのアリー
ル基を意味するか、あるいはR2とR6とが一緒になっ
て、該N原子を含む4〜7員環の複素環を形成していて
もよく、X置換基がNR5R6である場合、この置換基
は該N原子を介して該芳香環に結合し; R,は前記R8と同じ意味であり; nおよびmは、それぞれ別個に選ばれたX置換基の数を
意味し、各nは同一でも異なっていてもよく、それぞれ
O〜4であり、各mは同一でも異なっていてもよく、そ
れぞれO〜2である。
上記のナフタロシアニン型発色団において、中心原子の
原子価が全部はZ置換基で占められていないような値を
pがとる場合、中心原子の原子価の残りは、従来の任意
の1原子価置換基(例、水素、ハロゲンもしくはヒドロ
キシ)が占めることができる。
本発明のナフタロシアニン型発色団に少なくとも1個の
Z置換基が存在することが好ましい。また、XおよびZ
の両方の種類の置換基が存在していてもよい。
上記ナフタロシアニン型発色団は、光記録媒体の記録層
に使用するのに非常に適しており、従ってかかる用途に
好適である。この種の発色団は優れた化学的安定性およ
び光分解安定性を示すので、光記録媒体の情報層に極め
て有用な発色団となる。
また、この発色団は特異なスペクトルおよび溶解特性も
示すことができる。この特性により、発色団の取扱いが
極めて容易となる。その優れた溶解性は、発色団にポリ
マーを併用して情報層を形成する場合にあっても重要で
ある。すなわち、発色団と併用するポリマーとの相溶性
が高くなるので、発色団の含有量をより高くすることが
可能となり、相分離の可能性が低下する。ポリマーを併
用したい場合、記録層に使用するポリマーと同じ溶媒に
発色団の溶解性があると、やはり記録層における発色団
の含有量をより高くすることが可能となり、慣用の方法
により発色団/ポリマーを流延することができる。
本発明で用いることが好ましい上記のナフタロシアニン
型発色団は、選択した置換基の種類に応じて予想外の優
れた皮膜形成性を示すことができ、それによりポリマー
を併用せずに単に発色団のみを流延するという方法を採
用することが可能となる。すなわち、ポリマーを使用せ
ずに、皮膜形成性材料の熱機械的特性の利点を得ること
が可能となる。この種の発色団のこの性質と、上述した
他の特異な性質とが相俟って、これから情報層を形成す
ることが極めて容易な作業となる。また、ポリマーを使
用する必要がなくなると、発色団/ポリマーの分離とい
う問題点もなくなる。ただし、所望により、上記発色団
にポリマーを併用して薄膜を形成してもよい。
本発明で用いる特に好ましい皮膜形成性ナフタロシアニ
ン型発色団は、上記一般式において、Pが1または2で
あり、 Zが(O5iR,R9)kR,。である発色団である。
ただし、R1およびR9は同一でも異なるものでもよく
、それぞれ炭素数1〜約18、好ましくは炭素数1Δ子
のアルキル基、または炭素数6〜約12のアリール基を
意味し; には少なくとも1、好ましくは1〜約50であり、pが
2の場合、kは各Z基ごとに異なっていてもよく; R5゜は官能基含有アルコキシ基を意味する。
この官能基含有アルコキシ基は、アルコキシ基以外の別
の官能単位、すなわちCおよびHの他に、あるいはCお
よびHの代りに、別の原子を含有する官能基、を含有す
るアルコキシ基であると定義される。この別の官能単位
としては、アミド、エステル、エーテルおよびアルコー
ル官能基が好ましい。上記官能基金をアルコキシ基には
、かかる官能単位の同種もしくは異種のものが2以上存
在していてもよい、この別の官能単位として特に好まし
いのはアミド官能基である。上記ナフタロシアニン型発
色団においてYがSiであることも特に好ましい。
利用しうる官能基含有アルコキシ基(R+。)の好適例
を挙げると次の通りである。
一〇−R++  G  Rlt  ; ORlt  G  R+s  OR+4  ;またはO
Rlt  G  L−G+R+ffG  L  G+−
1−Rlt−0−++、4゜ 上記式中、 Rlt は、該酸素原子に結合している炭素原子が脂肪
族である2価炭化水素基(好適例はエチレンもしくはフ
ェネチジン)を意味し; Rltはアルキル基(好ましくは炭素数1〜1日)また
はアリール基(好ましくは炭素数6〜12)を意味し。
R1ffは2価炭化水素基を意味し; R14はR1ffまたはHを意味し; jは0以上、好ましくはO〜約100の範囲内の数であ
り; Gは、CおよびHに加えて、あるいはCおよび11の代
りに他原子を含有する2価基(好ましくは、エーテル、
エステルもしくはアミド)を意味し;Lはフェニレン、
ジフェニルエーテルもしくはポリメチレン基などの2価
結合基を意味し、好ましいフェニレン結合基には1.4
−フェニレンおよび1.3−フェニレンがある。
上記の定義において、アルキル基は直鎖構造のほかに、
分岐鎖や環状構造のものも包含する。
上記の範囲内で、本発明の実施に使用しうる好ましいナ
フタロシアニン型発色団の具体例としては、下記の化合
物が挙げられる。
S iNc (O5i(CH3) 2−0 (CH2)
 20CO−p−C6H4Coo (CH2) 20H
] 2SiNc(O5i(CH3)2−0(CH2)6
NHCOCH(CH3)2]2SiNC(O5i(CH
3)2−0(CH2)6NHCOC(CH3)3コ2S
iNc[05i(CH3)2−0(CH2)6N’HC
O(CH2)、4CH3]5iNc(osi(CH3)
2−0(CH2)3NHCO(CH2)8CON’H(
CH2)30H32゜および !;iNc[05i(CH3ン2−0(CH2ン3NH
CO−p−C6H4Coo口((CH2)30M]2上
記の好ましい皮膜形成性ナフタロシアニン型発色団のZ
lf換基に含まれるR1、R1およびR1+1部分の選
択における一般的な考慮事項として、その構造は加工性
の要件によって一般に決められる。
例えば、本発明で用いる溶媒中で所望の程度の溶解度を
得るには、各R部分(Re、Rq、 R+。)のすべて
が上に規定した炭素数の範囲の最小値をとることは望ま
しくない。他方、一つのR部分が所望の溶解度を生じさ
せるのに十分な炭素数か、または他の特性を有していれ
ば、残りの二つのR部分は最小炭素数のものでもよい。
上記の好ましい皮膜形成性ナフタロシアニン型発色団は
、その中心原子に結合した独特のZ置換基を特徴として
いるが、ナフタレン環に結合した置換基Xを有していて
もよく、それが望ましいこともある。上に簡単に説明し
たように、かかる環置換基を用いて発色団分子の吸収種
火を変化さセることができる。このような置換基の例と
しては、スルホンアミド、アルキル、アリール、エーテ
ル、スルホン酸塩、ハロゲン、アミン、ニトロおよびア
シル置換基が挙げられる。環置換基の数および種類は、
その発色団の吸収種火が光記録に使用するレーザーの出
力波長に一致したものとなるように選択することが好ま
しい。
本発明に実施において用いるアザアヌレン発色団組成物
は、1種類の発色団または2種以上の発色団の混合物の
いずれからなるものでもよい。ただし、使用する混合物
には少なくとも1種のフタロシアニン、ポルフィリンま
たはナフタロシアニン型発色団が存在することが好まし
い。この発色団組成物には、所望により、適当なポリマ
ー、特に皮膜形成性ポリマーを共存させることができる
もちろん、この場合には、発色団とポリマーの両方とも
本発明で用いる溶媒に可溶なものとする。
本発明のアザアヌレン型発色団組成物を溶解した溶媒溶
液の調製に用いる溶媒は、一般的な有機溶媒として当然
認められているものではない。本発明の目的には、溶媒
として、C6〜C7環式アルコール、好ましくは1価の
もの、あるいは少なくとも1種のかかるアルコールを含
有する混合溶媒を使用する。このようなアルコールは、
典型的な有機溶媒ではないが、アザアヌレン型染料およ
び発色団、特に光記録媒体に有用なもの、を溶解するの
に予想外に有効であることが判明した。しかも、この種
の環式アルコールは、ポリカーボネート系およびポリメ
チルメタクリレート系のいずれの基体も攻撃ないし侵食
しない、また、上記アルコールは基体から容易に除去さ
れ、ポリカーボネートまたはポリメチルメタクリレート
系基体上に夾雑物を含まない発色団層が残る。従って、
この溶媒の使用は全く筒便で、しかも非常に有効である
これに対して、例えば、トルエンやシクロヘキサノンと
いったより慣用されている有機溶媒は、本発明の目的に
は全く不適当であることが判明した。
すなわち、本発明の特定の溶媒の使用により、薄膜塗布
基体、特に光記録媒体の製造において独特の便益が得ら
れるのである。
発色団に結合剤としてポリマーを併用する場合、上記溶
媒は発色団と一緒にポリマーを溶解するのに橿めて有効
であることも見出された。溶媒の使用量は、有用な量の
発色団(および、使用する場合にはポリマー)を溶解す
るのに必要な量である。
上記溶媒の使用により、ポリカーボネートまたはポリメ
チルメタクリレート系基体にを害な相互作用を生ずるこ
となく、ポリカーボネートまたはポリメチルメタクリレ
ート系基体に発色団を直接塗布ないし流延する、安全で
しかも単純かつ効率的な方法が可能となる。
C6〜C1環式アルコールは非芳香族含有化合物である
ことが重要である。すなわち、これは芳香族部分を含有
しないことが重要である。芳香族部分を含有する化合物
は、本発明の目的に非常に有害であることが認められた
ので、本発明の範囲内とはしない。また、同じ理由から
、上記溶媒はハロゲンを含有しない化合物であることも
重要である。
好ましい溶媒は、非互換の環式アルコールであるシクロ
ペンタノール、シクロヘキサノール、およびシクロヘプ
タツールであり、中でもノクロペンタノールとシクロヘ
キサノールが特に好ましい。
混合溶媒も、この混合物が本発明の少なくとも1種の溶
媒を有効な主成分量で含有している限り使用することが
できる。例えば、本発明の実施に使用することができる
上記環式アルコールどうしの混合溶媒、あるいは本発明
の実施に使用することができる少なくとも1種の溶媒と
、メタノールなどの他の一般的に認められている少なく
とも1種の溶媒との混合溶媒を使用することができる。
後者の場合、本発明の溶媒を、ポリカーボネートまたは
ポリメチルメタクリレート系基体との有害な相互作用を
防止するのに足る量で使用することが必要である。
ただし、本発明の目的にとって、単一の溶媒からなる溶
媒系を使用することが特に好ましい。
ポリカーボネートもしくはポリメチルメタクリレート系
基体と、溶解したアザアヌレン発色団を含有する溶媒溶
液とを用意した後、この溶媒?8液を基体上に直接流延
ないし塗布する。溶媒溶液の任意の周知の流延方法を採
用することができるが、スピンコーティング法が、所望
厚みの均質な薄膜を容易に得ることができる点で好まし
い方法である。実際の塗布作業で採用しうる回転(スピ
ン)速度の最適範囲は、当業者であれば容易に決定でき
よう。
上記溶媒溶液をポリカーボネートまたはポリメチルメタ
クリレート系基体直接流延した後、溶媒を、好ましくは
蒸発により除去すると、平滑で均質な発色団含有薄膜が
得られる。
本発明を以下の実施例によりさらに説明する。
ただし、実施例に示した具体的内容は本発明を制限する
ものではなく、単に例示に過ぎない。
災施勇土 田岡化学工業■製の銅フタロンアニン染料であるオレオ
ゾル・ファスト・ブルー(Oleosol FastB
lue) EL 80gを、シクロペンタノール192
0 gに窒素雰囲気下に70゛Cで1晩Pii拌しなが
ら溶解した。
得られた青色溶液を室温に放冷した後、細孔寸法200
 nmの濾過膜によりil!過した。次いで、この青色
溶液を使用して、スピンコーティング法により一連の直
径130 mのポリカーボネート製基体を塗布した。
実施上l 5iNc [05i(C)Is) z−0(CHz) 
*NHCO(CHz) 、CH3I Zの試料0.5g
を、シクロヘキサノール12gに、70°Cで4日間攪
拌した後、室温で1日攪拌することにより溶解した。得
られた溶液を細孔寸法500 rvの濾過膜により濾過
した。この緑色の濾液を使用して、ポリカーボネート光
デイスク基体から裁断した「くさび」に塗布した0次の
表に、1000 rpmのスピンコーティング速度で塗
布した試料についての反射率の結果をまとめて示す。
披」―b互L  空気人里   基生入■830   
  40.63  %    33.15  %810
     36.64  %    23.12  %
780     22.86  %    11.00
  %実」1桝J− Sit4c [03i(C)It) z−0(C1lz
) 6NHCO(CHz) + ncL] zの試料1
.4gを、シクロペンタノール39.6 gに、室温で
l@撹拌しながら溶解させた。翌朝、この溶液を細孔寸
法200 nmの濾過膜により濾過した。得られた濾液
を使用して、4個のポリカーボネート光デイスク基体(
試料38〜3d)を2100 rpmでのスピンコーテ
ィングにより塗布した。次の表に各試料についての反射
率と透過率の測定結果をまとめて示す。
3a      23.9      12.63b 
     20.4      12.13c    
  24.4      12.23d      2
0.4      12.2亥五〇能工 5iNC[05i(CL)z−0(C)Iz)aNII
cOclI(CL)zlz  O,55gとシクロペン
タノール15.0mlとの混合物を、撹拌しなからホッ
トプレート上で2時間加熱した。
得られた緑色溶液を室温に放冷後、細孔寸法200nm
の濾過膜により濾過した。この濾液を使用して、8個の
ポリカーボネート光デイスク基体(試料4a〜4h)を
2000 rp+wの回転速度でスピンコーティングに
より塗布した。ディスクを次いで80’Cで2時間乾燥
した0次の表に各試料について830 nn+での基体
入射光学特性をまとめて示す。
跋料  4叉躬j■1− 4a      29.0 4b      2B、7 4c      29.1 4d       29.2 4e      29.2 4f      29.2 4g      29.2 4h      29.2 込1旨Z (Z)− 11,4 11,1 ti、t 11.1 11.3 11.2 11.0 11.7 実需ビ汁1 SiNc [05i(CHi) z−0(CHt) J
)IcO(CI(z) + ocH31z O,6gと
シクロペンタノール201との混合物を、50“Cに約
1時間攪拌した。次いで、得られた溶液を細孔寸法20
0 nmの濾過膜により濾過した。得られた緑色の濾液
を、ポリカーボネート光デイスク基体にスピンコーティ
ングにより塗布し、対流式乾燥器内により80℃で約0
.5時間乾燥した。波長約830 nmで、基体の入射
反射率は約17.7%、透過率は約11.4%であると
測定された。
災血拠旦 5iNc[03i(C11z)t−0(CHz)6NH
co(CHz)+aC1lilz約2.4gをシクロペ
ンタノール80m lに溶解し、この溶液を細孔寸法2
00 nmの濾過膜により濾過した。
5rNC(O5:(CHs)t−0(CHt)bNHc
O(CHz>+oCIIffu 0.6gをシクロペン
タノール80m lに溶解した別の溶液を次いで調製し
、細孔寸法200 nrvDf1過膜により濾過した0
両者の濾過溶液7gづつを混合し、得られた溶液をポリ
カーボネート光デイスク基体にスピンコーティングによ
り塗布し、80゛Cで約0.5時間乾燥した。波長約8
30 nmで、基体の入射反射率は約18.5%、透過
率は約11.7%であると測定された。
止較孤土 5iNC[03i(CHs) z−0(CHz) 、N
HCOCH(CH3) zl z O,5gとベンジル
アルコール12gとの混合物ヲ70〜80°Cの温度に
加熱し、2時間攪拌した。得られた緑色溶液を室温に放
冷後、細孔寸法200n−の濾過膜により濾過した。こ
の緑色濾液を使用して、ポリカーボネート光デイスク基
体から裁断した2個のくさびにスピンコーティングによ
り塗布した。最初の試料(C1a)は回転速度1500
 rpraで、第二の試料(C1b)は回転速度200
0 rpmで塗布した。塗布した試料を対流式乾燥器に
より80°Cで2時間乾燥した。
次の表に2個の各試料についての光学データとして、透
過率(T)および反射率(R2,基体入射とR1,空気
入射)をまとめて示す、 780 nmで反射率が極め
て低く、吸収が最高となることに留意されたい、この結
果は、ベンジルアルコール溶液が塗布作業中にポリカー
ボネート基体を侵食したことを意味する。
Rr ■、56 % 3.53 % 本例では、本発明の溶媒中での数種のアザアヌレン染料
の溶解度(?8媒100g当たりの溶解染料のgによる
重量%)を、従来の数種の有機溶媒中でのアザアヌレン
染料の溶解度と比較した。結果を次に示す。
染料: 5iNc[05i(Clh)z−0(C11z
)bNIIco(CI−1t)zcIhLz涜    
         j」引支シクロペンタノール(本発
明>   8.9χ1−ブタノール(比較例)2.3χ ^rcosolv PM ”  (比較例>     
 2.3m染料: 5tNc [O5i (CHs) 
z−0(CHzCHCHsO) 5cHsl z泊  
         亙亙度 シクロペンタノール(本発明)   13.3χl−ブ
タノール(比較例)1.9χ Arcosolv PM ”  (比較例)5.2χ率
ArcosolνP?l−プロピレングリコールモノメ
チルエーテル 上の結果は、本発明の一般的ではない溶媒が、アザアヌ
レン染料に対しては予想外の非常に優れた溶解特性を示
すことを実証している。
比較■1 本例では、ポリメチルメタクリレ−) (PMMA)デ
ィスクの上に1滴の溶媒を滴下した。3分以内に溶媒が
蒸発しない場合には、これを拭き取った。
その後、ディスクを160倍および800倍で損傷のを
無について検査した。結果を次の表に示す。
−スフ<j−″ メタノール エタノール ArcosolνPM(プロピレングリコールモノメチ
ルエーテル) テトラヒドロフラン アセトン シクロヘキサンノン れる。
出願人 ヘキスト・セラニーズ・コーポレーシッン代理
人    弁理士 広 瀬  章 −゛ スフが  しな  た n−ブタノール シクロペンタノール 上の結果は、本発明の溶媒はPMMA系基体を侵食しな
いのに対し、多くの従来の有機溶媒はPMM^系基体を
侵食するので、PMMA系基体の直接塗布に4使用する
には不適当であることを実証している。
以上に本発明を好適態様について説明したが、当業者は
各種の変更・修正をなすことができよう。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)ポリカーボネートまたはポリメチルメタクリレー
    ト系基体に平滑で均質な発色団含有薄膜を被覆する方法
    であって、 (i)ポリカーボネートまたはポリメチルメタクリレー
    ト系基体を用意し、 (ii)C_5〜C_7環式アルコールまたはこの種の
    少なくとも1種のアルコールを含有する溶媒混合物から
    なる溶媒中にアザアヌレン発色団を溶解した溶媒溶液を
    調製し、 (iii)前記溶媒溶液を前記ポリカーボネートまたは
    ポリメチルメタクリレート系基体に直接流延し、(iv
    )前記溶媒を除去して、前記ポリカーボネートまたはポ
    リメチルメタクリレート系基体上に直接被覆されたアザ
    アヌレン発色団を含有する平滑で均質な薄膜を得る、 という工程からなる方法。 (2)前記溶媒がシクロペンタノールを含有する、請求
    項1記載の方法。 (3)前記溶媒がシクロヘキサノールを含有する、請求
    項1記載の方法。 (4)前記基体がポリカーボネート系基体である、請求
    項1記載の方法。 (5)前記ポリカーボネート系基体がポリカーボネート
    と別のポリマーとのブレンドからなる、請求項4記載の
    方法。 (6)前記ポリカーボネート系基体が、ポリカーボネー
    トとポリビニル芳香族ポリマーとのブレンドからなる、
    請求項5記載の方法。 (7)前記ポリビニル芳香族ポリマーがポリスチレンで
    ある、請求項6記載の方法。 (8)前記発色団がフタロシアニン、ポルフィリンまた
    はナフタロシアニン型化合物からなる、請求項1記載の
    方法。 (9)前記発色団がナフタロシアニン型化合物からなる
    、請求項8記載の方法。 (10)前記ナフタロシアニン型化合物が下記一般式で
    示されるものである、請求項9記載の方法。 ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、YはSi、Ge、Sn、Al、Ga、Inまたは
    遷移金属を意味し; Zはハロゲン、ヒドロキシ、OR_1またはOSiR_
    2R_3R_4を意味し; R_1は炭素数4以上のアルキル基、炭素数6以上のア
    リール基、炭素数4以上のアシル基、炭素数4以上のシ
    クロアルキル基、またはポリエーテル基を意味し; R_2、R_3およびR_4は同一でも異なるものでも
    よく、それぞれ炭素数1〜約18のアルキル基、炭素数
    6〜10のアリール基、炭素数4以上のシクロアルキル
    基、シロキシ基、または炭素数3以上のアルコキシ基を
    意味し; pはZ置換基の数を表し、0、1または2のいずれかで
    あり; 各X置換基は同一でも異なるものでもよく、それぞれ別
    個に、ハロゲン、炭素数4以上のアルキル基、炭素数6
    〜10のアリール基、炭素数4以上のアシル基、NR_
    5R_6、NO_2、OR_7、SO_3^−、または
    SO_2NR_5R_6を意味し; R_5およびR_6は同一でも異なるものでもよく、そ
    れぞれが水素、炭素数1〜約18のアルキル基、炭素数
    4以上のシクロアルキル基、または炭素数6〜10のア
    リール基を意味するか、あるいはR_5とR_6とが一
    緒になって、該N原子を含む4〜7員環の複素環を形成
    していてもよく、X置換基がNR_5R_6である場合
    、この置換基は該N原子を介して該芳香環に結合し; R_7は前記R_1と同じ意味であり; nおよびmは、それぞれ別個に選ばれたX置換基の数を
    意味し、各nは同一でも異なっていてもよく、それぞれ
    0〜4であり、各mは同一でも異なっていてもよく、そ
    れぞれ0〜2である。 (11)YがSiである、請求項10記載の方法。 (12)pが1または2であり; Zが(OSiR_8R_9)_xR_1_0である、請
    求項10記載の方法。 ただし、R_8およびR_9は同一でも異なるものでも
    よく、それぞれ炭素数1〜約18のアルキル基、または
    炭素数6〜約12のアリール基を意味し;kは少なくと
    も1であり、pが2の場合、kは各Z基ごとに異なって
    いてもよく; R_1_0は官能基含有アルコキシ基を意味する。 (13)R_8およびR_9が炭素数1〜約4のアルキ
    ル基である、請求項12記載の方法。 (14)kが1〜約50の範囲内である、請求項12記
    載の方法。 (15)R_1_0が少なくとも1個のアミド、エステ
    ル、エーテルもしくはアルコール官能基を含有する官能
    基含有アルコキシ基である、請求項12記載の方法。 (16)R_1_0が下記一般式で示されるものである
    、請求項15記載の方法。 −O−R_1_1−G−R_1_2; −O−R_1_1−G−R_1_3−O−R_1_4;
    または▲数式、化学式、表等があります▼。 上記式中、 R_1_1は、該酸素原子に結合している炭素原子が脂
    肪族である、2価炭化水素基を意味し; R_1_2はアルキルまたはアリール基を意味し;R_
    1_3は2価炭化水素基を意味し; R_1_4はR_1_2またはHを意味し;jは0以上
    の数であり; Gは、CおよびHに加えて、あるいはCおよびHの代り
    に他原子を含有する2価基を意味し;Lは2価結合基を
    意味する。 (17)R_1_2が炭素数1〜18のアルキル基また
    は炭素数6〜12のアリール基である、請求項16記載
    の方法。 (18)jが0〜約100の範囲内である、請求項16
    記載の方法。 (19)Gが、エーテル、エステルもしくはアミド基で
    ある、請求項16記載の方法。 (20)Lが1、4−フェニレン基または1、3−フェ
    ニレン基である、請求項16記載の方法。 (21)前記ナフタロシアニン型化合物が下記から選ば
    れる、請求項9記載の方法。 SiNc[OSi(CH_3)_2−O(CH_2)_
    2OCO−P−C_6H_4CO(CH_2)_2OH
    ]_2SiNc[OSi(CH_3)_2−O(CH_
    2)_6NHCOCH(CH_3)_2]2SiNc[
    OSi(CH_3)_2−O(CH_2)_6NHCO
    C(CH_3)_3]_2SiNc[OSi(CH_3
    )_2−O(CH_2)_6NHCO(CH_2)_1
    _4CH_3]_2SiNc[OSi(CH_3)_2
    −O(CH_2)_3NHCO(CH_2)_8CON
    H(CH_2)_3OH]_2、または SiNc[OSi(CH_3)_2−O(CH_2)_
    3NHCO−P−C_6H_4CONH(CH_2)_
    3OH]_2・(22)前記溶媒溶液が発色団と皮膜形
    成性ポリマーとの混合物を含有する、請求項1記載の方
    法。 (23)前記溶媒溶液をスピンコーティング法により流
    延する、請求項1記載の方法。 (24)溶媒を蒸発により除去する、請求項1記載の方
    法。 (25)基体がポリメチルメタクリレート系基体である
    、請求項1記載の方法。 (26)ポリカーボネートまたはポリメチルメタクリレ
    ート系基体の上に平滑な発色団含有記録層を直接設けて
    なる光記録媒体の製造方法であって、(i)光記録媒体
    用に適したポリカーボネートまたはポリメチルメタクリ
    レート系基体を用意し、(ii)C_5〜C_7環式ア
    ルコールまたはこの種の少なくとも1種のアルコールを
    含有する溶媒混合物からなる溶媒中に、光記録媒体の記
    録層として好適なアザアヌレン発色団組成物を溶解した
    溶媒溶液を調製し、 (iii)前記溶液を前記ポリカーボネートまたはポリ
    メチルメタクリレート系基体に直接流延し、(iv)前
    記溶媒を除去して、前記基体上に直接形成された平滑で
    均質な発色団含有記録層を得る、という工程からなる方
    法。 (27)前記溶媒がシクロペンタノールを含有する、請
    求項26記載の方法。 (28)前記溶媒がシクロヘキサノールを含有する、請
    求項26記載の方法。 (29)前記基体がポリカーボネート系基体である、請
    求項26記載の方法。 (30)前記ポリカーボネート系基体がポリカーボネー
    トと別のポリマーとのブレンドからなる、請求項29記
    載の方法。 (31)前記ポリカーボネート系基体が、ポリカーボネ
    ートとポリビニル芳香族ポリマーとのブレンドからなる
    、請求項30記載の方法。 (32)前記ポリビニル芳香族ポリマーがポリスチレン
    である、請求項31記載の方法。 (33)前記基体がポリメチルメタクリレート系基体で
    ある、請求項26記載の方法。 (34)前記発色団がフタロシアニン、ポルフィリンま
    たはナフタロシアニン型化合物からなる、請求項26記
    載の方法。 (35)前記発色団がナフタロシアニン型化合物からな
    る、請求項34記載の方法。 (36)前記ナフタロシアニン型化合物が下記一般式で
    示されるものである、請求項35記載の方法。 ▲数式、化学式、表等があります▼  式中、YはSi、Ge、Sn、Al、Ga、Inまたは
    遷移金属を意味し; Zはハロゲン、ヒドロキシ、OR_1またはOSiR_
    2R_3R_4を意味し; R_1は炭素数4以上のアルキル基、炭素数6以上のア
    リール基、炭素数4以上のアシル基、炭素数4以上のシ
    クロアルキル基、またはポリエーテル基を意味し; R_2、R_3およびR_4は同一でも異なるものでも
    よく、それぞれ炭素数1〜約18のアルキル基、炭素数
    6〜10のアリール基、炭素数4以上のシクロアルキル
    基、シロキシ基、または炭素数3以上のアルコキシ基を
    意味し; pはZ置換基の数を表し、0、1または2のいずれかで
    あり; 各X置換基は同一でも異なるものでもよく、それぞれ別
    個に、ハロゲン、炭素数4以上のアルキル基、炭素数6
    〜10のアリール基、炭素数4以上のアシル基、NR_
    5R_6、NO_2、OR_7、SO_3^−、または
    SO_2NR_5R_6を意味し; R_5およびR_6は同一でも異なるものでもよく、そ
    れぞれが水素、炭素数1〜約18のアルキル基、炭素数
    4以上のシクロアルキル基、または炭素数6〜10のア
    リール基を意味するか、あるいはR_5とR_6とが一
    緒になって、該N原子を含む4〜7員環の複素環を形成
    していてもよく、X置換基がNR_5R_6である場合
    、この置換基は該N原子を介して該芳香環に結合し; R_7は前記R_1と同じ意味であり; nおよびmは、それぞれ別個に選ばれたX置換基の数を
    意味し、各nは同一でも異なっていてもよく、それぞれ
    0〜4であり、各mは同一でも異なっていてもよく、そ
    れぞれ0〜2である。 (37)YがSiである、請求項36記載の方法。 (38)pが1または2であり; Zが(OSiR_8R_9)_kR_1_0である、請
    求項36記載の方法。 ただし、R_8およびR_9は同一でも異なるものでも
    よく、それぞれ炭素数1〜約18のアルキル基、または
    炭素数6〜約12のアリール基を意味し;kは少なくと
    も1であり、pが2の場合、kは各Z基ごとに異なって
    いてもよく; R_1_0は官能基含有アルコキシ基を意味する。 (39)R_8およびR_9が炭素数1〜約4のアルキ
    ル基である、請求項38記載の方法。 (40)kが1〜約50の範囲内である、請求項38記
    載の方法。 (41)R_1_0が少なくとも1個のアミド、エステ
    ル、エーテルもしくはアルコール官能基を含有する官能
    基含有アルコキシ基である、請求項38記載の方法。 (42)R_1_0が下記一般式で示されるものである
    、請求項41記載の方法。 −O−R_1_1−G−R_1_2; −O−R_1_1−G−R_1_3−O−R_1_4;
    または▲数式、化学式、表等があります▼。 上記式中、 R_1_1は、該酸素原子に結合している炭素原子が脂
    肪族である、2価炭化水素基を意味し; R、2はアルキルまたはアリール基を意味し;R_1_
    3は2価炭化水素基を意味し: R_1_4はR_1_2またはHを意味し;jは0以上
    の数であり; Gは、CおよびHに加えて、あるいはCおよびHの代り
    に他原子を含有する2価基を意味し;Lは2価結合基を
    意味する。 (43)R_1_2が炭素数1〜18のアルキル基また
    は炭素数6〜12のアリール基である、請求項42記載
    の方法。 (44)jが0〜約100の範囲内である、請求項42
    記載の方法。 (45)Gが、エーテル、エステルもしくはアミド基で
    ある、請求項42記載の方法。 (46)Lが1、4−フェニレン基または1、3−フェ
    ニレン基である、請求項42記載の方法。 (47)前記ナフタロシアニン型化合物が下記から選ば
    れる、請求項35記載の方法。 SiNc[OSi(CH_3)_2−O(CH_2)_
    2OCO−P−C_6H_4COO(CH_2)_2O
    H]_2SiNc[OSi(CH_3)_2−O(CH
    _2)_6NHCOCH(CH_3)_2]_2SiN
    c[OSi(CH_3)_2−O(CH_2)_6NH
    COC(CH_3)_3]_2SiNc[OSi(CH
    _3)_2−O(CH_2)_6NHCO(CH_2)
    _1_4CH_3]_2SiNc[OSi(CH_3)
    _2−O(CH_2)_3NHCO(CH_2)_8C
    ONH(CH_2)_3OH]_2、または SiNc[OSi(CH_3)_2−O(CH_2)_
    3NHCO−P−C_6H_4CONH(CH_2)_
    3OH]2・(48)前記溶媒溶液が発色団と皮膜形成
    性ポリマーとの混合物を含有する、請求項26記載の方
    法。 (49)前記溶媒溶液をスピンコーティング法により流
    延する、請求項26記載の方法。 (50)溶媒を蒸発により除去する、請求項26記載の
    方法。 (51)ポリカーボネートまたはポリメチルメタクリレ
    ート系基体にアザアヌレン発色団含有薄膜を直接塗布す
    るための溶媒溶液であって、 (i)C_5〜C_7環式アルコールまたはこの種の少
    なくとも1種のアルコールを含有する溶媒混合物からな
    る溶媒、および (ii)この溶媒に溶解させた、フタロシアニン、ポル
    フィリンまたはナフタロシアニン型化合物からなるアザ
    アヌレン発色団を含有する組成物、からなる、溶媒溶液
    。 (52)前記溶媒がシクロペンタノールを含有する、請
    求項51記載の溶液。 (53)前記溶媒がシクロヘキサノールを含有する、請
    求項51記載の溶液。 (54)前記発色団がナフタロシアニン型化合物からな
    る、請求項51記載の溶液。 (55)前記ナフタロシアニン型化合物が下記一般式で
    示される化合物からなる、請求項54記載の溶液。 ▲数式、化学式、表等があります▼  式中、YはSi、Ge、Sn、Al、Ga、Inまたは
    遷移金属を意味し; Zはハロゲン、ヒドロキシ、OR_1またはOSiR_
    2R_3R_4を意味し; R_1は炭素数4以上のアルキル基、炭素数6以上のア
    リール基、炭素数4以上のアシル基、炭素数4以上のシ
    クロアルキル基、またはポリエーテル基を意味し; R_2、R_3およびR_4は同一でも異なるものでも
    よく、それぞれ炭素数1〜約18のアルキル基、炭素数
    6〜10のアリール基、炭素数4以上のシクロアルキル
    基、シロキシ基、または炭素数3以上のアルコキシ基を
    意味し; pはZ置換基の数を表し、0、1または2のいずれかで
    あり; 各X置換基は同一でも異なるものでもよく、それぞれ別
    個に、ハロゲン、炭素数4以上のアルキル基、炭素数6
    〜10のアリール基、炭素数4以上のアシル基、NR_
    5R_6、NO_2、OR_7、SO_3^−、または
    SO_2NR_5R_6を意味し; R_5およびR_6は同一でも異なるものでもよく、そ
    れぞれが水素、炭素数1〜約18のアルキル基、炭素数
    4以上のシクロアルキル基、または炭素数6〜10のア
    リール基を意味するか、あるいはR_5とR_6とが一
    緒になって、該N原子を含む4〜7員環の複素環を形成
    していてもよく、X置換基がNR_5R_6である場合
    、この置換基は該N原子を介して該芳香環に結合し; R_7は前記R_1と同じ意味であり; nおよびmは、それぞれ別個に選ばれたX置換基の数を
    意味し、各nは同一でも異なっていてもよく、それぞれ
    0〜4であり、各mは同一でも異なっていてもよく、そ
    れぞれ0〜2である。 (56)YがSiである、請求項55記載の溶液。 (57)pが1または2であり; Zが(OSiR_8R_9)_kR_1_0である、請
    求項55記載の溶液。 ただし、R_8およびR_9は同一でも異なるものでも
    よく、それぞれ炭素数1〜約18のアルキル基、または
    炭素数6〜約12のアリール基を意味し;kは少なくと
    も1であり、pが2の場合、kは各Z基ごとに異なって
    いてもよく; R_1_0は官能基含有アルコキシ基を意味する。 (58)R_8およびR_9が炭素数1〜約4のアルキ
    ル基である、請求項57記載の溶液。 (59)kが1〜約50の範囲内である、請求項57記
    載の溶液。 (60)R_1_0が少なくとも1個のアミド、エステ
    ル、エーテルもしくはアルコール官能基を含有する官能
    基含有アルコキシ基である、請求項57記載の溶液。 (61)R_1_0が下記一般式で示されるものである
    、請求項60記載の溶液。 −O−R_1_1−G−R_1_2; −O−R_1_1−G−R_1_3−O−R_1_4;
    または▲数式、化学式、表等があります▼。 上記式中、 R_1_1は、該酸素原子に結合している炭素原子が脂
    肪族である、2価炭化水素基を意味し; R_1_2はアルキルまたはアリール基を意味し;R_
    1_3は2価炭化水素基を意味し; R_1_4はR_1_2またはHを意味し;jは0以上
    の数であり; Gは、CおよびHに加えて、あるいはCおよびHの代り
    に他原子を含有する2価基を意味し;Lは2価結合基を
    意味する。 (62)R_1_2が炭素数1〜18のアルキル基また
    は炭素数6〜12のアリール基である、請求項61記載
    の溶液。 (63)jが0〜約100の範囲内である、請求項61
    記載の溶液。 (64)Gが、エーテル、エステルもしくはアミド基で
    ある、請求項61記載の溶液。 (65)Lが1、4−フェニレン基または1、3−フェ
    ニレン基である、請求項61記載の溶液。 (66)前記ナフタロシアニン型化合物が下記から選ば
    れる、請求項54記載の溶液。 SiNc[OSi(CH_3)_2−O(CH_2)_
    2OCO−P−C_6H_4COO(CH_2)_2O
    H]_2SiNc[OSi(CH_3)_2−O(CH
    _2)_6NHCOH(CH_3)_2]_2SiNc
    [OSi(CH_3)_2−O(CH_2)_6NHC
    OC(CH_3)_3]_2SiNc[OSi(CH_
    3)_2−O(CH_2)_6NHCO(CH_2)_
    1_4CH_3]_2SiNc[OSi(CH_3)_
    2−O(CH_2)_3NHCO(CH_2)_8CO
    NH(CH_2)_3OH]_2・または SiNc[OSi(CH_3)_2−O(CH_2)_
    3NHCO−P−C_6H_4CONH(CH_2)_
    3OH]_2・
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