JPH0274948A - レジスト膜の塗布方法 - Google Patents
レジスト膜の塗布方法Info
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- JPH0274948A JPH0274948A JP63229301A JP22930188A JPH0274948A JP H0274948 A JPH0274948 A JP H0274948A JP 63229301 A JP63229301 A JP 63229301A JP 22930188 A JP22930188 A JP 22930188A JP H0274948 A JPH0274948 A JP H0274948A
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- film
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野)
この発明は、レジスト膜の塗布方法に関し、さらに詳し
くは、LSI(高密度半導体集積回路装置)の製造プロ
セスに通用されるところの、3層からなるレジスト膜の
塗布方法の改良に係るものである。
くは、LSI(高密度半導体集積回路装置)の製造プロ
セスに通用されるところの、3層からなるレジスト膜の
塗布方法の改良に係るものである。
従来例によるこの種のレジスト膜の塗布方法。
こ1では、下層、中間層、および上層の3層からなるレ
ジスト膜の塗布方法によって得たレジスト層全体の態様
を第5図(a) 、 (b)に示しており、この場合、
同第5図(a)はこのレジスト層全体の縦断面図、同図
(b)は同上平面図である。
ジスト膜の塗布方法によって得たレジスト層全体の態様
を第5図(a) 、 (b)に示しており、この場合、
同第5図(a)はこのレジスト層全体の縦断面図、同図
(b)は同上平面図である。
すなわち、これらの第5図(a) 、 (b)に示す従
来の3層からなるレジスト膜において、符号lは半導体
基板であり、また、2,3.および4はこの半導体基板
1上に、順次に塗布形成されたそれぞれに下層レジスト
膜、中間S OG (spin on glass)
膜、および上層レジスト膜を示し、5は前記半導体基板
l上に存在し、かつ前記各層2,3.4を通して上方に
突出する比較的巨大な異物、6は前記下層レジスト膜2
内から中間SOG膜3上にかけて、また、中間SOG@
3上に独立して存在するそれぞれに比較的微細な異物で
ある。
来の3層からなるレジスト膜において、符号lは半導体
基板であり、また、2,3.および4はこの半導体基板
1上に、順次に塗布形成されたそれぞれに下層レジスト
膜、中間S OG (spin on glass)
膜、および上層レジスト膜を示し、5は前記半導体基板
l上に存在し、かつ前記各層2,3.4を通して上方に
突出する比較的巨大な異物、6は前記下層レジスト膜2
内から中間SOG膜3上にかけて、また、中間SOG@
3上に独立して存在するそれぞれに比較的微細な異物で
ある。
これらの第5図(a) 、 (b)に見られるように、
従来の半導体基板lに対する3層レジスト膜の塗布方法
の場合には、この半導体基板1上に下層レジスト膜2.
および中間SOG膜3を突き抜ける程度までに比較的巨
大な異物5が存在しているとき。
従来の半導体基板lに対する3層レジスト膜の塗布方法
の場合には、この半導体基板1上に下層レジスト膜2.
および中間SOG膜3を突き抜ける程度までに比較的巨
大な異物5が存在しているとき。
および/または中間SOG膜3上に独立して比較的微細
な異物6が存在しているときなどにあって、これらの下
層レジスト膜2.および中間SOG膜3上に、引き続い
て、上層レジスト膜4を塗布すると、その中間SOG膜
3の表面上には、この異物5.および/または異物6を
中心にして、比較的大きな面積範囲に亘り、いわゆる、
レジストボイド(比較的巨大なピンホール)8を発生す
ることが知られている。
な異物6が存在しているときなどにあって、これらの下
層レジスト膜2.および中間SOG膜3上に、引き続い
て、上層レジスト膜4を塗布すると、その中間SOG膜
3の表面上には、この異物5.および/または異物6を
中心にして、比較的大きな面積範囲に亘り、いわゆる、
レジストボイド(比較的巨大なピンホール)8を発生す
ることが知られている。
前記したように、従来のシリコン半導体基板lに対する
3層の各レジスト膜2,3.および4の塗布方法におい
て、半導体基板l上に比較的巨大な異物5が存在してい
て、この異物5が下層レジスト膜2.中間層SOG膜3
を突き抜けている場合、および/または中間層のSOG
膜3上に比較的微細な異物6が存在している場合などに
は、これらの各膜2,3上に上層レジスト膜4を塗布し
たとき、これらの異物5.および/または異物6を中心
にして比較的大きな面積のレジストボイド8が発生する
ことがあり、このレジストボイド8によって、後工程を
経て製造されるデバイス自体が不良になると云う不都合
があった。
3層の各レジスト膜2,3.および4の塗布方法におい
て、半導体基板l上に比較的巨大な異物5が存在してい
て、この異物5が下層レジスト膜2.中間層SOG膜3
を突き抜けている場合、および/または中間層のSOG
膜3上に比較的微細な異物6が存在している場合などに
は、これらの各膜2,3上に上層レジスト膜4を塗布し
たとき、これらの異物5.および/または異物6を中心
にして比較的大きな面積のレジストボイド8が発生する
ことがあり、このレジストボイド8によって、後工程を
経て製造されるデバイス自体が不良になると云う不都合
があった。
この発明は、従来のこのような問題点を解消するために
なされたもので、その目的とするところは、3層からな
るレジスト膜の塗布方法において、その塗布形成後での
レジストボイドの発生を効果的に抑制し得るようにした
。この種のレジストの塗布方法、こSでは、LSI製造
プロセスに適用される3層からなるレジスト膜の塗布方
法を提供することである。
なされたもので、その目的とするところは、3層からな
るレジスト膜の塗布方法において、その塗布形成後での
レジストボイドの発生を効果的に抑制し得るようにした
。この種のレジストの塗布方法、こSでは、LSI製造
プロセスに適用される3層からなるレジスト膜の塗布方
法を提供することである。
前記目的を達成するために、この発明に係る3層からな
るレジスト膜の塗布方法は、半導体基板上にあって、下
層レジスト膜、および中間SOG膜を塗布形成させた後
、この半導体基板を回転させながら、その表面に有機ア
ルカリ水溶液を滴下して洗浄処理した上で、あらためて
上層レジスト膜を塗布形成させるようにしたものである
。
るレジスト膜の塗布方法は、半導体基板上にあって、下
層レジスト膜、および中間SOG膜を塗布形成させた後
、この半導体基板を回転させながら、その表面に有機ア
ルカリ水溶液を滴下して洗浄処理した上で、あらためて
上層レジスト膜を塗布形成させるようにしたものである
。
すなわち、この発明は、LSIの製造プロセスに適用さ
れる3層からなるレジスト膜の塗布方法において、まず
、半導体基板上にあって、下層レジスト膜、および中間
SOG膜を順次に塗布し、かつベーク処理した後、この
半導体基板を回転させながら、その表面に対して、例え
ば、テトラメチルアンモニウムハイドロオキサイド(T
閘^H)などを含む有機アルカリ水溶液を滴下して洗浄
処理し、ついで、この有機アルカリ水溶液によって洗浄
処理された中間SOG膜上に、上層レジスト膜を塗布形
成するようにしたことを特徴とするレジスト膜の塗布方
法である。
れる3層からなるレジスト膜の塗布方法において、まず
、半導体基板上にあって、下層レジスト膜、および中間
SOG膜を順次に塗布し、かつベーク処理した後、この
半導体基板を回転させながら、その表面に対して、例え
ば、テトラメチルアンモニウムハイドロオキサイド(T
閘^H)などを含む有機アルカリ水溶液を滴下して洗浄
処理し、ついで、この有機アルカリ水溶液によって洗浄
処理された中間SOG膜上に、上層レジスト膜を塗布形
成するようにしたことを特徴とするレジスト膜の塗布方
法である。
〔作 用)
従って、この発明においては、半導体基板上に、下層レ
ジスト膜、および中間・SOG膜の塗布形成後、その表
面を有機アルカリ水溶液で洗浄処理してから、これらの
上に、あらためて上層レジスト膜を塗布形成させるよう
にしているので、上層レジスト膜の密着性が良好に改善
されて、中間SOG膜上でのレジストボイドの発生を効
果的に抑制し得るのである。
ジスト膜、および中間・SOG膜の塗布形成後、その表
面を有機アルカリ水溶液で洗浄処理してから、これらの
上に、あらためて上層レジスト膜を塗布形成させるよう
にしているので、上層レジスト膜の密着性が良好に改善
されて、中間SOG膜上でのレジストボイドの発生を効
果的に抑制し得るのである。
以下、この発明に係るレジスト膜の塗布方法の一実施例
につき、第1図ないし第4図を参照して詳細に説明する
。
につき、第1図ないし第4図を参照して詳細に説明する
。
第1図および第2図はこの実施例を適用した下層、中間
層、および上層の3層からなるレジスト膜の塗布方法で
の主要な工程を順次模式的に示すそれぞれに縦断面説明
図であり、また、第3図易よび第4図は同上中間層の表
面を洗浄処理するための各別の手段をそれぞれに示す概
略説明図である。こSで、これらの第1図および第2図
に示す実施例方法において、前記第5図(a) 、 (
b)に示す従来例方法と同一符号は同一または相当部分
を表わしている。
層、および上層の3層からなるレジスト膜の塗布方法で
の主要な工程を順次模式的に示すそれぞれに縦断面説明
図であり、また、第3図易よび第4図は同上中間層の表
面を洗浄処理するための各別の手段をそれぞれに示す概
略説明図である。こSで、これらの第1図および第2図
に示す実施例方法において、前記第5図(a) 、 (
b)に示す従来例方法と同一符号は同一または相当部分
を表わしている。
すなわち、この実施例方法においては、前記従東側方法
の場合と同様に、比較的巨大な異物5が存在している塗
布対象としての半導体基板lを用いる場合、第1図に示
されているように、この半導体基板Iに対して、まず、
下層レジスト膜2.および中間SOG膜3を順次に塗布
するが、このとき、前記異物5は、これらの下層レジス
ト膜2.中間層のSOGOsO4れぞれを突き抜けるよ
うにして表面上に突出されることになり、この突出部の
周囲にあっては、中間層のSOGOsO4し分けた状態
で、下層レジスト膜2の一部が露出されて、この部分に
露出部2aを形成している。
の場合と同様に、比較的巨大な異物5が存在している塗
布対象としての半導体基板lを用いる場合、第1図に示
されているように、この半導体基板Iに対して、まず、
下層レジスト膜2.および中間SOG膜3を順次に塗布
するが、このとき、前記異物5は、これらの下層レジス
ト膜2.中間層のSOGOsO4れぞれを突き抜けるよ
うにして表面上に突出されることになり、この突出部の
周囲にあっては、中間層のSOGOsO4し分けた状態
で、下層レジスト膜2の一部が露出されて、この部分に
露出部2aを形成している。
しかして、この実施例方法では、このようにして半導体
基板1上に、下層レジスト膜2.および中間SOG膜3
を順次に塗布し、かつこれをベータ処理した後9例えば
、第3図、第4図に示した手段(詳細は後述する)など
を用いることで、この半導体基板1を回転させながら、
その表面、つまり、下層レジスト膜2での露出部2aを
含む中間SOG膜3の表面に対して、2%以下の濃度の
有機アルカリ水溶液、この場合には、例えば、2%以下
のテトラメチルアンモニウムハイドロオキサイド(TM
AH)などを含んだ有機アルカリ水溶液7を滴下(また
は、吹き付け)して洗浄処理し、ついで、その後、第2
図に示されているように、この有機アルカリ水溶液7に
よって洗浄処理された露出部2aを含む中間SOG膜3
上に、最後の上層レジスト@4を塗布形成するのである
。
基板1上に、下層レジスト膜2.および中間SOG膜3
を順次に塗布し、かつこれをベータ処理した後9例えば
、第3図、第4図に示した手段(詳細は後述する)など
を用いることで、この半導体基板1を回転させながら、
その表面、つまり、下層レジスト膜2での露出部2aを
含む中間SOG膜3の表面に対して、2%以下の濃度の
有機アルカリ水溶液、この場合には、例えば、2%以下
のテトラメチルアンモニウムハイドロオキサイド(TM
AH)などを含んだ有機アルカリ水溶液7を滴下(また
は、吹き付け)して洗浄処理し、ついで、その後、第2
図に示されているように、この有機アルカリ水溶液7に
よって洗浄処理された露出部2aを含む中間SOG膜3
上に、最後の上層レジスト@4を塗布形成するのである
。
また、前記中間SOG膜3の表面に対する有機アルカリ
水溶*7の滴下(または、吹き付け)による洗浄処理の
ための手段は、次の通りであってよい。
水溶*7の滴下(または、吹き付け)による洗浄処理の
ための手段は、次の通りであってよい。
すなわち、第3図に示す手段は、まず、カップU内にあ
って、約25℃程度の温度に維持されたステージ12上
に、前記した下層レジスト膜2.および中間SOG膜3
を順次に塗布し、かつベーク処理した半導体基板1を載
置させ、このステージ12゜ひいては、この半導体基板
lを適当する速度で回転させると共に、カップ11内を
排気させるようにしておき、ついで、2%以下の濃度の
有機アルカリ水溶液7を収容したタンク13内に、バブ
ラー14を介して窒素ガスを供給することによって、こ
のタンク13に接続されたバイブ15の先端から、中間
SOG膜3上に有機アルカリ水溶液7を滴下かつ吹き付
けて洗浄処理するようにしたものであり、また、第4図
に示す手段は、前記バイブ15の先端に超音波ノズル1
6を設けておき、このバイブ15を通して供給される有
機アルカリ水溶液7を、超音波ノズル16により微粒子
化して、同様に中間SOG膜3上に滴下かつ吹き付けて
洗浄処理するようにしたものである。
って、約25℃程度の温度に維持されたステージ12上
に、前記した下層レジスト膜2.および中間SOG膜3
を順次に塗布し、かつベーク処理した半導体基板1を載
置させ、このステージ12゜ひいては、この半導体基板
lを適当する速度で回転させると共に、カップ11内を
排気させるようにしておき、ついで、2%以下の濃度の
有機アルカリ水溶液7を収容したタンク13内に、バブ
ラー14を介して窒素ガスを供給することによって、こ
のタンク13に接続されたバイブ15の先端から、中間
SOG膜3上に有機アルカリ水溶液7を滴下かつ吹き付
けて洗浄処理するようにしたものであり、また、第4図
に示す手段は、前記バイブ15の先端に超音波ノズル1
6を設けておき、このバイブ15を通して供給される有
機アルカリ水溶液7を、超音波ノズル16により微粒子
化して、同様に中間SOG膜3上に滴下かつ吹き付けて
洗浄処理するようにしたものである。
従って、この実施例方法によって形成された3層からな
るレジスト膜では、下層レジスト膜2.および中間SO
G膜3を順次に塗布してベーク処理した後、この半導体
基板lを回転させながら、下層レジスト膜2での露出部
2aを含む中間S Oa@・3の表面に、有機アルカリ
水溶液7を滴下することで洗浄処理しているために、そ
の後の上層レジスト膜4の塗布形成が良好になされ、前
記した従来例方法の場合とは全く異なって、異物5を中
心にしたレジストボイド8の発生を効果的に抑制し得る
のであり、結果的には、これらの下層レジスト2での露
出部2aを含む中間SOG膜3上の全面に、上層レジス
ト膜4を良好に密着して塗布形成できるもので、そして
これはまた、前記したように下層レジスト膜2内から中
間SOG膜3上にかけて異物6が存在する場合、および
/あるいは中間SOG膜3上に独立した異物6が存在す
る場合のそれぞれにあっても全く同様に作用するのであ
る。
るレジスト膜では、下層レジスト膜2.および中間SO
G膜3を順次に塗布してベーク処理した後、この半導体
基板lを回転させながら、下層レジスト膜2での露出部
2aを含む中間S Oa@・3の表面に、有機アルカリ
水溶液7を滴下することで洗浄処理しているために、そ
の後の上層レジスト膜4の塗布形成が良好になされ、前
記した従来例方法の場合とは全く異なって、異物5を中
心にしたレジストボイド8の発生を効果的に抑制し得る
のであり、結果的には、これらの下層レジスト2での露
出部2aを含む中間SOG膜3上の全面に、上層レジス
ト膜4を良好に密着して塗布形成できるもので、そして
これはまた、前記したように下層レジスト膜2内から中
間SOG膜3上にかけて異物6が存在する場合、および
/あるいは中間SOG膜3上に独立した異物6が存在す
る場合のそれぞれにあっても全く同様に作用するのであ
る。
なお、前記実施例方法においては、半導体基板上に3層
レジストを塗布形成する場合について述べたが、その他
、同様にレジストボイドを発生する惧れのある場合に適
用しても、同様な作用、効果を得られることは勿論であ
る。
レジストを塗布形成する場合について述べたが、その他
、同様にレジストボイドを発生する惧れのある場合に適
用しても、同様な作用、効果を得られることは勿論であ
る。
以上詳述したように、この発明方法によれば、LSIの
製造プロセスに適用されるレジスト膜の塗布方法におい
て、まず、半導体基板に対し、下層レジスト膜、および
中間SOG膜を順次に塗布形成してベータ処理した後、
この半導体基板を回転させながら、その中間SOG膜の
表面に、例えばテトラメチルアンモニウムハイドロオキ
サイド(TMAH)などを含む有機アルカリ水溶液を滴
下して洗浄処理し、ついで、この有機アルカリ水溶液で
洗浄処理された中間SOG膜上に、上層レジスト膜を塗
布形成させるようにしたので、従来、異物の存在によっ
て、中間SOG膜上に発生していたレジストボイドを効
果的に抑制、もしくは防止でき、結果的に、製造される
デバイスに致命的なダメージなどを与える惧れがなく、
しかも、製造工程上、単に有機アルカリ水溶液による洗
浄処理工程を付加するのみであるから、その方法1手段
が極めて簡単で、容易に実施できるなどの特長を有する
ものである。
製造プロセスに適用されるレジスト膜の塗布方法におい
て、まず、半導体基板に対し、下層レジスト膜、および
中間SOG膜を順次に塗布形成してベータ処理した後、
この半導体基板を回転させながら、その中間SOG膜の
表面に、例えばテトラメチルアンモニウムハイドロオキ
サイド(TMAH)などを含む有機アルカリ水溶液を滴
下して洗浄処理し、ついで、この有機アルカリ水溶液で
洗浄処理された中間SOG膜上に、上層レジスト膜を塗
布形成させるようにしたので、従来、異物の存在によっ
て、中間SOG膜上に発生していたレジストボイドを効
果的に抑制、もしくは防止でき、結果的に、製造される
デバイスに致命的なダメージなどを与える惧れがなく、
しかも、製造工程上、単に有機アルカリ水溶液による洗
浄処理工程を付加するのみであるから、その方法1手段
が極めて簡単で、容易に実施できるなどの特長を有する
ものである。
第1図および第2図はこの発明の一実施例を適用した下
層、中間層、および上層の3層からなるレジスト膜の塗
布方法での主要な工程を順次模式的に示すそれぞれに縦
断面説明図、第3図および第4図は同上方法での中間層
の表面を洗浄処理するだめの各別の手段をそれぞれに示
す概略説明図であり、また、第5図(a) 、 (b)
は従来例方法によって得た下層、中間層、および上層の
3層からなるレジスト膜全体の態様を示す縦断面図、お
よび平面図である。 ■・・・・半導体基板、2・・・・下層レジスト膜、2
a・・・・下層レジスト膜の露出部、3・・・・中間S
OG膜、4・・・・上層レジスト膜、5.6・・・・異
物、7・・・・有機アルカリ水溶液、8・・・・レジス
トボイド。 代理人 大 岩 増 雄
層、中間層、および上層の3層からなるレジスト膜の塗
布方法での主要な工程を順次模式的に示すそれぞれに縦
断面説明図、第3図および第4図は同上方法での中間層
の表面を洗浄処理するだめの各別の手段をそれぞれに示
す概略説明図であり、また、第5図(a) 、 (b)
は従来例方法によって得た下層、中間層、および上層の
3層からなるレジスト膜全体の態様を示す縦断面図、お
よび平面図である。 ■・・・・半導体基板、2・・・・下層レジスト膜、2
a・・・・下層レジスト膜の露出部、3・・・・中間S
OG膜、4・・・・上層レジスト膜、5.6・・・・異
物、7・・・・有機アルカリ水溶液、8・・・・レジス
トボイド。 代理人 大 岩 増 雄
Claims (1)
- LSI製造プロセスに適用される3層からなるレジスト
膜の塗布方法において、まず、半導体基板上にあつて、
下層レジスト膜、および中間SOG膜を順次に塗布し、
かつべーク処理した後、この半導体基板を回転させなが
ら、その表面に対して、例えば、テトラメチルアンモニ
ウムハイドロオキサイドなどを含む有機アルカリ水溶液
を滴下して洗浄処理し、ついで、この有機アルカリ水溶
液によつて洗浄処理された中間SOG膜上に、上層レジ
スト膜を塗布形成するようにしたことを特徴とするレジ
スト膜の塗布方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63229301A JPH0682599B2 (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | レジスト膜の塗布方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63229301A JPH0682599B2 (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | レジスト膜の塗布方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0274948A true JPH0274948A (ja) | 1990-03-14 |
| JPH0682599B2 JPH0682599B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=16889991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63229301A Expired - Fee Related JPH0682599B2 (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | レジスト膜の塗布方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0682599B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7851363B2 (en) | 2004-01-15 | 2010-12-14 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Pattern forming method and manufacturing method of semiconductor device |
-
1988
- 1988-09-12 JP JP63229301A patent/JPH0682599B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7851363B2 (en) | 2004-01-15 | 2010-12-14 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Pattern forming method and manufacturing method of semiconductor device |
| US8728943B2 (en) | 2004-01-15 | 2014-05-20 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Pattern forming method and manufacturing method of semiconductor device |
| US9202722B2 (en) | 2004-01-15 | 2015-12-01 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Pattern forming method and manufacturing method of semiconductor device |
| US9601331B2 (en) | 2004-01-15 | 2017-03-21 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Pattern forming method and manufacturing method of semiconductor device |
| US9897918B2 (en) | 2004-01-15 | 2018-02-20 | Toshiba Memory Corporation | Pattern forming method and manufacturing method of semiconductor device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0682599B2 (ja) | 1994-10-19 |
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