JPH0275633A - ジベンゾイルメタン官能基を含有するジオルガノポリシロキサン - Google Patents
ジベンゾイルメタン官能基を含有するジオルガノポリシロキサンInfo
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- JPH0275633A JPH0275633A JP1200429A JP20042989A JPH0275633A JP H0275633 A JPH0275633 A JP H0275633A JP 1200429 A JP1200429 A JP 1200429A JP 20042989 A JP20042989 A JP 20042989A JP H0275633 A JPH0275633 A JP H0275633A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G77/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing silicon with or without sulfur, nitrogen, oxygen or carbon in the main chain of the macromolecule
- C08G77/04—Polysiloxanes
- C08G77/38—Polysiloxanes modified by chemical after-treatment
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明は、ジベンゾイルメタン官能基を含有するジオル
ガノポリシロキサンに関する。
ガノポリシロキサンに関する。
発明の背景
ジオルガノポリシロキサンに特定の性質を付与する目的
でこれらのシリコーン重合体を鎖において且つ(又は)
鎖の末端において種々の有機官能基で変性することは既
に知られている。
でこれらのシリコーン重合体を鎖において且つ(又は)
鎖の末端において種々の有機官能基で変性することは既
に知られている。
これらの有機官能基を導入する都合のよい手段は、触媒
として有効な量の白金含有触媒の存在下にアルケン不飽
和を含有する有機化合物に対して少なくとも1個のSi
H基を含有するジオルガノポリシロキサンのヒドロシリ
ル化反応を実施することである。
として有効な量の白金含有触媒の存在下にアルケン不飽
和を含有する有機化合物に対して少なくとも1個のSi
H基を含有するジオルガノポリシロキサンのヒドロシリ
ル化反応を実施することである。
この従来技術を例示する文献として、例えば、少なくと
も1個のSiH基を含有するシラン又はジオルガノポリ
シロキサンへのアリル又はメタリルアルコールの添加に
ついて記載する米国特許第2、970.150及び同4
.160.775号、アクリル酸又はメタクリル酸官能
基を含有する基を持つジオルガノポリシロキサンについ
て記載する米国特許第3.767、690号及び同第4
.503.208号、 エポキシ及び(又は)アクリレート又はメタクリレート
基を含有するジオルガノポリシロキサン並びに光学繊維
被覆用組成物としてのそれらの使用について記載する米
国特許第4.640.967号、ベンゾフェノン基を含
有するジオルガノポリシロキサンについて記載するヨー
ロッパ特許第88、842号、 を挙げることができる。
も1個のSiH基を含有するシラン又はジオルガノポリ
シロキサンへのアリル又はメタリルアルコールの添加に
ついて記載する米国特許第2、970.150及び同4
.160.775号、アクリル酸又はメタクリル酸官能
基を含有する基を持つジオルガノポリシロキサンについ
て記載する米国特許第3.767、690号及び同第4
.503.208号、 エポキシ及び(又は)アクリレート又はメタクリレート
基を含有するジオルガノポリシロキサン並びに光学繊維
被覆用組成物としてのそれらの使用について記載する米
国特許第4.640.967号、ベンゾフェノン基を含
有するジオルガノポリシロキサンについて記載するヨー
ロッパ特許第88、842号、 を挙げることができる。
本発明の目的は、具体的に言えば、一方において光学繊
維用の被覆組成物に配合する目的に対する高い屈折率を
有し、他方においてプラスチック特にPvCの滑剤とし
て好適である新規な有機官能基変性ジオルガノポリシロ
キサンを提供することである。
維用の被覆組成物に配合する目的に対する高い屈折率を
有し、他方においてプラスチック特にPvCの滑剤とし
て好適である新規な有機官能基変性ジオルガノポリシロ
キサンを提供することである。
本発明は、実際には、式
[式中、
Rは、同種又は異種であって、C1〜C2゜アルキル、
ビニル、フェニル及び313.3−トリフルオルプロピ
ル基から選択され、この場合にR基の数の少なくとも8
0%がメチルであり、Bは、同種又は異種であって、R
基及びA基から選択され、 rは0〜200の間で選択される整数であり、Sは0〜
50の間で選択される整数であり、そしてもしSが0で
あるならば、2つの記号Bのうちの少なくとも1つはA
であり、そしてAは下記の意味を有する]のもの、及び
式[式中、 Rは式(1)におけると同じ意味を有し、Uは1〜20
の間の整数であり、 tはO〜20の間の整数であり、 を十uは3以上であり、そして Aは、式 [式中、 Xは、水素原子、線状若しくは分枝状CI−C。
ビニル、フェニル及び313.3−トリフルオルプロピ
ル基から選択され、この場合にR基の数の少なくとも8
0%がメチルであり、Bは、同種又は異種であって、R
基及びA基から選択され、 rは0〜200の間で選択される整数であり、Sは0〜
50の間で選択される整数であり、そしてもしSが0で
あるならば、2つの記号Bのうちの少なくとも1つはA
であり、そしてAは下記の意味を有する]のもの、及び
式[式中、 Rは式(1)におけると同じ意味を有し、Uは1〜20
の間の整数であり、 tはO〜20の間の整数であり、 を十uは3以上であり、そして Aは、式 [式中、 Xは、水素原子、線状若しくは分枝状CI−C。
アルキル基又は線状若しくは分枝状C,−C,アルコキ
シ基から選択され、 Yは、水素原子、ヒドロキシル基又はC1〜C4アルコ
キシ基から選択され、 Zは、式 (ここで、mはO又は1であり、pは1−10の整数で
あり、そしてWは水素原子及びC,−C,アルキル基か
ら選択されるが、但し、mが0であるときには、Yはア
ルコキシ基又はOHを表わしそしてZに対してオルト位
置に配置されるものとする)の二価残基である]のもの
、 から選択される変性ジオルガノポリシロキサン重合体に
関するものである。
シ基から選択され、 Yは、水素原子、ヒドロキシル基又はC1〜C4アルコ
キシ基から選択され、 Zは、式 (ここで、mはO又は1であり、pは1−10の整数で
あり、そしてWは水素原子及びC,−C,アルキル基か
ら選択されるが、但し、mが0であるときには、Yはア
ルコキシ基又はOHを表わしそしてZに対してオルト位
置に配置されるものとする)の二価残基である]のもの
、 から選択される変性ジオルガノポリシロキサン重合体に
関するものである。
次の特性、
Rはメチルである、
Bはメチルである、
Yはメチルである、
p=1、
Xは水素原子又はメチルである、
rは5〜20の間である、
Sは2〜15の間である、
t+uは3〜10の間である、
のうちの少な(とも1つを示す式(1)及び(2)のラ
ンダム又はブロック重合体が特に好ましい。
ンダム又はブロック重合体が特に好ましい。
式(1)及び(2)の重合体を製造するために、例えば
、A基の全部が水素原子であるような対応する重合体で
出発することが可能である。
、A基の全部が水素原子であるような対応する重合体で
出発することが可能である。
この重合体は、以下ではSiH重合体と称されている。
SiH基は、鎖中に且つ(又は)鎖末端において存在し
てよい。これらのSiH重合体は、シリコーン産業にお
いて周知の製品であって、一般には市場において入手可
能である。
てよい。これらのSiH重合体は、シリコーン産業にお
いて周知の製品であって、一般には市場において入手可
能である。
これらは、例えば、米国特許筒3.220.972号、
同第3.436.360号、同第3.697.473号
及び同第4、340.709号に記載されている。
同第3.436.360号、同第3.697.473号
及び同第4、340.709号に記載されている。
それ故に、この5i11重合体は、式
「式中、R,r及びSは式(1)について先に与えた意
味を有し、そしてB′基は、同種又は異種であって、R
基及び水素原子から選択されるコによって、及び式 [式中、R,を及びUは式(2)について先に与えた意
味を有する]によって表わすことができる。
味を有し、そしてB′基は、同種又は異種であって、R
基及び水素原子から選択されるコによって、及び式 [式中、R,を及びUは式(2)について先に与えた意
味を有する]によって表わすことができる。
触媒として有効な量の白金触媒の存在下に且つ式(4)
又は(5)のこのSiH重合体の存在下に、式[式中、 X及びYは式(3)におけると同じ意味を有し、そして
Z′は、基 璽 (ここで、p、m及びWは式(3)に記載の意味を有す
るが、但し、mが0であるときには、YはOH又はアル
コキシ基を表わしそしてZに対してオルト位置に配置さ
れるものとする)を表わす]のものから選択される有機
ジベンゾイルメタン誘導体に対してヒドロシリル化反応
が実施される。
又は(5)のこのSiH重合体の存在下に、式[式中、 X及びYは式(3)におけると同じ意味を有し、そして
Z′は、基 璽 (ここで、p、m及びWは式(3)に記載の意味を有す
るが、但し、mが0であるときには、YはOH又はアル
コキシ基を表わしそしてZに対してオルト位置に配置さ
れるものとする)を表わす]のものから選択される有機
ジベンゾイルメタン誘導体に対してヒドロシリル化反応
が実施される。
式(6)の化合物の大部分は公知化合物である。
これらは、特に、ケミカル・アブストラクツのVol、
5811316e、 Vol、938051h%Yo1
.101191435g及びVol、94208660
p並びにフランス特許第2、506.156号、同第2
.513.992及び同第526.65111の刊行物
に記載の操作方法に従って合成することができる。
5811316e、 Vol、938051h%Yo1
.101191435g及びVol、94208660
p並びにフランス特許第2、506.156号、同第2
.513.992及び同第526.65111の刊行物
に記載の操作方法に従って合成することができる。
m=oの場合の好適な方法は次の通りである。
第一段階a)において、2.3又は4位置をヒドロキシ
ル化したアセトフェノンが、塩基の存在下に例えばアル
カリ若しくはアルカリ土類金属水酸化物若しくは炭酸塩
又はアルカリ金属アミド、アルコラード若しくは水素化
物の存在下に水の如き該塩基の性状と相溶性の溶剤又は
アルコール、ンオキサン、ジメチルスルホキシド若しく
はジメチルホルムアミドの如き有機溶剤中において、式
[式中、W及びpは式(6)において先に記載した意味
を有しそしてHatはハロゲン原子好ましくは塩素又は
臭素を表わすコ のアルケニルハライドと周囲温度から溶剤の沸点の間の
温度で反応され、かくして式 の化合物を得る。
ル化したアセトフェノンが、塩基の存在下に例えばアル
カリ若しくはアルカリ土類金属水酸化物若しくは炭酸塩
又はアルカリ金属アミド、アルコラード若しくは水素化
物の存在下に水の如き該塩基の性状と相溶性の溶剤又は
アルコール、ンオキサン、ジメチルスルホキシド若しく
はジメチルホルムアミドの如き有機溶剤中において、式
[式中、W及びpは式(6)において先に記載した意味
を有しそしてHatはハロゲン原子好ましくは塩素又は
臭素を表わすコ のアルケニルハライドと周囲温度から溶剤の沸点の間の
温度で反応され、かくして式 の化合物を得る。
第二段階b)において、式(8)の化合物を随意に溶剤
の存在下に少なくとも約170°Cに加熱することによ
ってターペル氏が記載したクライセン転移(Organ
ic Reactions、 Vol、2、ジョンウィ
リー、ニューヨーク、1944、第1頁)が実施され、
かくして式 の化合物を得る。
の存在下に少なくとも約170°Cに加熱することによ
ってターペル氏が記載したクライセン転移(Organ
ic Reactions、 Vol、2、ジョンウィ
リー、ニューヨーク、1944、第1頁)が実施され、
かくして式 の化合物を得る。
第三段階C)において、式(9)の化合物がピリジン中
において式 の塩化ベンゾイルと縮合されて式 の化合物を生成し、そして第四段階d)において式(1
1)の化合物に対してピリジン中で水酸化カリウムの存
在下にベーカー・ベンカタラマン転位を実施することに
よって式(6)においてm=0の化合物が最終的に得ら
れる。
において式 の塩化ベンゾイルと縮合されて式 の化合物を生成し、そして第四段階d)において式(1
1)の化合物に対してピリジン中で水酸化カリウムの存
在下にベーカー・ベンカタラマン転位を実施することに
よって式(6)においてm=0の化合物が最終的に得ら
れる。
式(6)においてm=Q又はlでYがOH以外のもので
ある化合物は、式(12)のエステルを式(13)のア
セトフェノンと縮合させることによって得られる。
ある化合物は、式(12)のエステルを式(13)のア
セトフェノンと縮合させることによって得られる。
式(12)の化合物において、Xは式(3)において先
に与えた意味を有しそしてDはC,−C,アルキル残基
を表わす。式(13)の化合物において、Z′は式(6
)において先に与えた意味を有しそしてY′は水素原子
又はC9〜C4アルコキシ基を表わす。反応は、塩基の
存在下に例えばアルカリ金属アルコラード、水素化物又
はアミドの存在下にトルエン、イソプロピルエーテル、
ジオキサン、テトラヒドロフラン、1.2−ジメトキシ
エタン、ジメチルスルホキシド又はジメチルホルムアミ
ドの如き塩基の性状と相容性の溶剤中において周囲温度
と溶剤の沸点との間の温度で実施される。
に与えた意味を有しそしてDはC,−C,アルキル残基
を表わす。式(13)の化合物において、Z′は式(6
)において先に与えた意味を有しそしてY′は水素原子
又はC9〜C4アルコキシ基を表わす。反応は、塩基の
存在下に例えばアルカリ金属アルコラード、水素化物又
はアミドの存在下にトルエン、イソプロピルエーテル、
ジオキサン、テトラヒドロフラン、1.2−ジメトキシ
エタン、ジメチルスルホキシド又はジメチルホルムアミ
ドの如き塩基の性状と相容性の溶剤中において周囲温度
と溶剤の沸点との間の温度で実施される。
式(13)のアセトフェノンは、公知の方法によって製
造することができる。
造することができる。
例えば、
m=1及びY′二Hのときには、アセトフェノンは、化
合物(8)の製造について先に記載した操作方法に従っ
て得られ、 m=O及びY’−C,〜C4アルコキシのときには、ア
セトフェノンは、先の段階a)に記載した操作に従って
式(9)の化合物をC2〜C4アルキルハライド又はサ
ルフェートによってアルキル化することによって得ら゛
れる。
合物(8)の製造について先に記載した操作方法に従っ
て得られ、 m=O及びY’−C,〜C4アルコキシのときには、ア
セトフェノンは、先の段階a)に記載した操作に従って
式(9)の化合物をC2〜C4アルキルハライド又はサ
ルフェートによってアルキル化することによって得ら゛
れる。
式(4)又は(5)の重合体と式(6)の有機誘導体と
のヒドロシリル化反応を実施するのに用いられ゛る白金
触媒は文献に広範囲に記載されている。特に、米国特許
第3.159.601号、同第3.159.602号、
同第3.220.972号並びにヨーロッパ特許筒57
.459号、同第188.978号及び同第190.5
30号に記載される白金と有機化合物との錯体並びに米
国特許第3、419.593号、同第3.377、43
2号及び同第3.814.730号に記載される白金と
ビニル化オルガノポリシロキサンとの錯体を挙げること
ができる。
のヒドロシリル化反応を実施するのに用いられ゛る白金
触媒は文献に広範囲に記載されている。特に、米国特許
第3.159.601号、同第3.159.602号、
同第3.220.972号並びにヨーロッパ特許筒57
.459号、同第188.978号及び同第190.5
30号に記載される白金と有機化合物との錯体並びに米
国特許第3、419.593号、同第3.377、43
2号及び同第3.814.730号に記載される白金と
ビニル化オルガノポリシロキサンとの錯体を挙げること
ができる。
式(4)又は(5)のSiH重合体を式(6)の誘導体
と反応させるために、式(4)又は(5)のSiH重合
体の重量を基にして白金金属の重量として計算し75〜
600ppm好ましくは10〜200ppmの量の白金
触媒が一般に使用される。
と反応させるために、式(4)又は(5)のSiH重合
体の重量を基にして白金金属の重量として計算し75〜
600ppm好ましくは10〜200ppmの量の白金
触媒が一般に使用される。
ヒドロシリル化反応は、塊状で又はトルエン、ヘプタン
、キシレン、テトラヒドロフラン及びテトラクロルエチ
レンの如き揮発性有機溶剤中において行なうことができ
る。
、キシレン、テトラヒドロフラン及びテトラクロルエチ
レンの如き揮発性有機溶剤中において行なうことができ
る。
反応混合物を60〜120°Cの温度に反応の完結に必
要な時間の間加熱するのが一般に望ましい。
要な時間の間加熱するのが一般に望ましい。
更に、SiH重合体を有機溶剤中の溶液状態で式(6)
の誘導体に滴下することができ、又はさもなければSi
H重合体及び式(6)の誘導体を溶剤中の触媒懸濁液に
同時に添加することができる。
の誘導体に滴下することができ、又はさもなければSi
H重合体及び式(6)の誘導体を溶剤中の触媒懸濁液に
同時に添加することができる。
水酸化カリウムアルコール溶液を使用して残留SiH基
を測定することによって反応が完結したかどうかを調べ
、次いで溶剤が例えば減圧下での蒸留によって除去され
る。
を測定することによって反応が完結したかどうかを調べ
、次いで溶剤が例えば減圧下での蒸留によって除去され
る。
得られる粗油は、例えば、シリカの吸収塔に通すことに
よって精製することができる。
よって精製することができる。
式(1)及び(2)の重合体は、著しく高い屈折率を有
する。それ故に、それらは、特に、高い屈折率値の被覆
を得ようとする場合において光学繊維の被覆に用いる有
機又は有機ケイ素組成物と混合して使用することができ
る。
する。それ故に、それらは、特に、高い屈折率値の被覆
を得ようとする場合において光学繊維の被覆に用いる有
機又は有機ケイ素組成物と混合して使用することができ
る。
更に、式(1)又は(2)の重合体はポリオレフィン、
ポリエステルそして特にpvc (ポリ塩化ビニル)の
如き種々のプラスチックのための注目すべき滑剤であり
、しかしてこれらのプラスチックが加工器具及び機械に
付着するのを防止することが可能になる。
ポリエステルそして特にpvc (ポリ塩化ビニル)の
如き種々のプラスチックのための注目すべき滑剤であり
、しかしてこれらのプラスチックが加工器具及び機械に
付着するのを防止することが可能になる。
この後者の用途に対しては、プラスチックを加工する前
にプラスチック100重量部当り0.001〜3重量部
の重合体が配合される。
にプラスチック100重量部当り0.001〜3重量部
の重合体が配合される。
次の実施例は、本発明を例示するものである。
例 1
式
[式中、Aは
白金担持木炭を脱水トルエン(5MQ)中に5%の濃度
(7019)で懸濁させた懸濁液に、3−アリル−2−
ヒドロキシジベンゾイルメタン(12,6・9.45ミ
リ当量)及び上記式(ここで、Aは水素原子である)の
ポリメチルヒドロジメチルシロキサン(5,129)の
トルエン溶液(40M(1’)を90−100℃におい
て窒素下に且つ撹拌下に1時間30分にわたって滴下し
た。
(7019)で懸濁させた懸濁液に、3−アリル−2−
ヒドロキシジベンゾイルメタン(12,6・9.45ミ
リ当量)及び上記式(ここで、Aは水素原子である)の
ポリメチルヒドロジメチルシロキサン(5,129)の
トルエン溶液(40M(1’)を90−100℃におい
て窒素下に且つ撹拌下に1時間30分にわたって滴下し
た。
温度を100〜105℃の間に維持しながら、撹拌及び
還流をSiH基が消失するまで(赤外において2180
ci+−’での吸収バンドの不在)即ち10時間続けた
。混合物を紙で濾過し、溶剤を除去し、そして残留物を
80%エタノールで3回洗浄した。
還流をSiH基が消失するまで(赤外において2180
ci+−’での吸収バンドの不在)即ち10時間続けた
。混合物を紙で濾過し、溶剤を除去し、そして残留物を
80%エタノールで3回洗浄した。
得られた油をクロロホルム中に溶解し、硫酸ナトリウム
で脱水し、そして“セライト(CeliLe)”を通し
て1濾過してコロイド状白金の残留物を除去した。溶剤
を蒸発させた後に、濃厚なオレンジ黄色の油が得られた
(重Flk 9.3 g、収率68%)。
で脱水し、そして“セライト(CeliLe)”を通し
て1濾過してコロイド状白金の残留物を除去した。溶剤
を蒸発させた後に、濃厚なオレンジ黄色の油が得られた
(重Flk 9.3 g、収率68%)。
UVスペクトル(CIICL) :λmax : 34
6nmλIIax : 365nm 核磁気共鳴(’II及び”Si NMR)による分析は
、この化合物が実際に上記式の重合体であることを示す
。
6nmλIIax : 365nm 核磁気共鳴(’II及び”Si NMR)による分析は
、この化合物が実際に上記式の重合体であることを示す
。
例 2
例1におけると同じ式を有するがしかしAが下記の式の
残基であるランダム重合体の製造例1におけると同じ操
作において、4−アリルオキンベンゾイルメタン(10
y、36ミリ当回)及び5.89のポリメチルヒドロジ
メチルシロキサンを使用した。濃厚な淡黄色の油が得ら
れたく重量15g、収率95%)。
残基であるランダム重合体の製造例1におけると同じ操
作において、4−アリルオキンベンゾイルメタン(10
y、36ミリ当回)及び5.89のポリメチルヒドロジ
メチルシロキサンを使用した。濃厚な淡黄色の油が得ら
れたく重量15g、収率95%)。
UVスペクトル(CIICI3):λmax= 353
nm核磁気共鳴による分析(’II及び”Si NMR
)は、この生成物が実際に」二記式の重合体であること
を示す。
nm核磁気共鳴による分析(’II及び”Si NMR
)は、この生成物が実際に」二記式の重合体であること
を示す。
Claims (3)
- (1)式 ▲数式、化学式、表等があります▼(1) [式中、 Rは、同種又は異種であって、C_1〜C_1_0アル
キル、ビニル、フェニル及び3,3,3−トリフルオル
プロピル基から選択され、この場合にR基の数の少なく
とも80%がメチルであり、 Bは、同種又は異種であって、R基及びA基から選択さ
れ、 rは0〜200の間で選択される整数であり、sは0〜
50の間で選択される整数であり、そしてsが0である
ときには、2つの記号Bのうちの少なくとも1つはAで
あり、そして Aは下記の意味を有する]のもの、及び式 ▲数式、化学式、表等があります▼(2) [式中、 Rは式(1)におけると同じ意味を有し、 uは1〜20の間の整数であり、 tは0〜20の間の整数であり、 t+uは3以上であり、そして Aは、式 ▲数式、化学式、表等があります▼(3) [式中、 Xは、水素原子、線状若しくは分枝状C_1〜C_8ア
ルキル基又は線状若しくは分枝状C_1〜C_8アルコ
キシ基から選択され、 Yは、水素原子、ヒドロキシル基又はC_1〜C_4ア
ルコキシ基から選択され、 Zは、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ここで、mは0又は1であり、pは1〜10の整数で
あり、そしてWは水素原子及びC_1〜C_4アルキル
基から選択されるが、但し、mが0であるときには、Y
はアルコキシ基又はOHを表わしそしてZに対してオル
ト位置に配置されるものとする)の二価残基である]の
もの、 から選択される変性ジオルガノポリシロキサン重合体。 - (2)Rがメチルであり、 Bがメチルであり、 rが5〜20の間であり、 sが2〜15の間であり、 t+uが3〜10の間であり、 XがH又はメトキシであり、 YがH、OH又はメトキシであり、 Zがm=0又は1、p=1、W=H又はメチルの二価残
基である、 ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の重合体。 - (3)触媒として有効な量の白金触媒の存在下に、且つ
式 ▲数式、化学式、表等があります▼(4) [式中、R、r及びsは式(1)について先に記載した
意味を有し、そしてB′は、同種又は異種であって、R
基及び水素原子から選択される]のもの、及び式 ▲数式、化学式、表等があります▼(5) [式中、R、t及びuは式(2)について先に記載した
意味を有する]のものから選択されるSiH重合体の存
在下に、式 ▲数式、化学式、表等があります▼(6) [式中、X及びYは式(3)について先に記載した意味
を有し、そしてZ′は基 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ここで、p、m及びWは式(3)について先に記載し
た意味を有するが、但し、mが0であるときには、Yは
OH又はアルコキシ基を表わしそしてZ′に対してオル
ト位置に配置されるものとする)を表わす]のものから
選択される有機ジベンゾイルメタン誘導体に対してヒド
ロシリル化反応を実施することを特徴とする特許請求の
範囲第1又は2項記載の如き重合体の製造法。
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