JPH027595Y2 - - Google Patents
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- JPH027595Y2 JPH027595Y2 JP14515784U JP14515784U JPH027595Y2 JP H027595 Y2 JPH027595 Y2 JP H027595Y2 JP 14515784 U JP14515784 U JP 14515784U JP 14515784 U JP14515784 U JP 14515784U JP H027595 Y2 JPH027595 Y2 JP H027595Y2
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- Japan
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- vehicle body
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 19
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 6
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
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- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の技術分野]
この考案はダンプトラツク玩具におけるダンプ
機構に係り、主として遠隔操縦されるダンプトラ
ツク玩具におけるダンプ荷台を起伏揺動させるダ
ンプ機構本体への、ダンプ荷台起立上昇時での外
部からの衝撃を緩和し、これの故障を防止し、安
定作動を担保させるようにしたダンプトラツク玩
具におけるダンプ機構に関するものである。
機構に係り、主として遠隔操縦されるダンプトラ
ツク玩具におけるダンプ荷台を起伏揺動させるダ
ンプ機構本体への、ダンプ荷台起立上昇時での外
部からの衝撃を緩和し、これの故障を防止し、安
定作動を担保させるようにしたダンプトラツク玩
具におけるダンプ機構に関するものである。
[考案の技術的背景とその問題点]
従来のこの種のダンプトラツク玩具にあつて
は、車体内に配装したダンプ機構を作動させ、こ
れによつて車体から出没される昇降ロツドを介し
てダンプ荷台を起伏揺動させている。ところが、
童幼児がそれを取扱うときには、ダンプ荷台の起
立上昇時にこれを急激に押さえ込むことがあり、
そのため、ダンプ機構本体内での作動歯車を破壊
したり、各部の微妙な組合せの調整を狂わせたり
することがあつた。このようなことは、ダンプ機
構が故障する大きな原因の一つとなつており、し
かも、ダンプ機構が十分に作動しないとしたら、
この種ダンプトラツク玩具の興趣性は大きく減殺
されるものであつた。
は、車体内に配装したダンプ機構を作動させ、こ
れによつて車体から出没される昇降ロツドを介し
てダンプ荷台を起伏揺動させている。ところが、
童幼児がそれを取扱うときには、ダンプ荷台の起
立上昇時にこれを急激に押さえ込むことがあり、
そのため、ダンプ機構本体内での作動歯車を破壊
したり、各部の微妙な組合せの調整を狂わせたり
することがあつた。このようなことは、ダンプ機
構が故障する大きな原因の一つとなつており、し
かも、ダンプ機構が十分に作動しないとしたら、
この種ダンプトラツク玩具の興趣性は大きく減殺
されるものであつた。
[考案の目的]
そこで、この考案は叙上の従来存した諸事情に
鑑み案出されたものであり、ダンプ荷台の起立上
昇時にあつて瞬間的な衝撃が付加されてもこれを
緩和できるものとし、内部の作動歯車、及びそれ
らの組合せ調整を損傷させないようにし、作動の
円滑性が図れるようにすることを目的とするもの
である。
鑑み案出されたものであり、ダンプ荷台の起立上
昇時にあつて瞬間的な衝撃が付加されてもこれを
緩和できるものとし、内部の作動歯車、及びそれ
らの組合せ調整を損傷させないようにし、作動の
円滑性が図れるようにすることを目的とするもの
である。
[考案の概要]
上述した目的を達成するため、この考案にあつ
ては、ダンプトラツク玩具におけるダンプ荷台を
起伏揺動させるべく車体に内装され、ダンプ荷台
底面に上端が枢着されている昇降ロツドを車体か
ら揺振出没させるダンプ機構において、ダンプ荷
台の起伏揺動軸を、その被軸受部分に套嵌した弾
性材製緩衝パツドを介して車体の軸受部に軸支
し、一方、昇降ロツド下端には可撓性の緩衝部を
形成したことにあり、こうすることで、前記目的
を達成することに成功したものである。
ては、ダンプトラツク玩具におけるダンプ荷台を
起伏揺動させるべく車体に内装され、ダンプ荷台
底面に上端が枢着されている昇降ロツドを車体か
ら揺振出没させるダンプ機構において、ダンプ荷
台の起伏揺動軸を、その被軸受部分に套嵌した弾
性材製緩衝パツドを介して車体の軸受部に軸支
し、一方、昇降ロツド下端には可撓性の緩衝部を
形成したことにあり、こうすることで、前記目的
を達成することに成功したものである。
[考案の実施例]
以下、図面を参照してこの考案の一実施例を説
明すると次の通りである。
明すると次の通りである。
図において示される符号Tは所定のダンプトラ
ツク玩具であり、無線操縦方式によつて前進、後
進が高速作動、低速作動への手動による切替スイ
ツチ(図示せず)の選択と共に制御されるように
なつており、また、同一の切替スイツチの切替選
択によつて前進及びダンプ荷台Pの昇降、すなわ
ち起伏揺動が遠隔操作できるようにしてある。こ
のようなダンプトラツク玩具T自体の前方、後方
への走行及びダンプ荷台Pの起伏揺動は、走行作
動、起伏作動を行なわせるべくモータM駆動され
るダンプ機構D本体を車体1に内装しておき、前
記切替スイツチの切替選択とともに遠隔操作され
ることで行なわれる。すなわち、ボツクス状の器
枠2にモータM、歯車列の組合せによる減速機
構、揺動する切替歯車3、車輪Wをそれぞれ装着
し、外部からの手動操作によるスライド式の切替
スイツチを設けることでダンプ機構D本体を構成
しておき、切替スイツチを手動操作して操作モー
ドを選択し、無線操縦機により信号を送信するの
である。その際、高速作動切替時にはモータMが
わの大歯車から車輪Wがわの小歯車へ、低速作動
切替時にはモータMがわの小歯車から車輪Wがわ
の大歯車への動力伝達によつて前後に走行され
る。
ツク玩具であり、無線操縦方式によつて前進、後
進が高速作動、低速作動への手動による切替スイ
ツチ(図示せず)の選択と共に制御されるように
なつており、また、同一の切替スイツチの切替選
択によつて前進及びダンプ荷台Pの昇降、すなわ
ち起伏揺動が遠隔操作できるようにしてある。こ
のようなダンプトラツク玩具T自体の前方、後方
への走行及びダンプ荷台Pの起伏揺動は、走行作
動、起伏作動を行なわせるべくモータM駆動され
るダンプ機構D本体を車体1に内装しておき、前
記切替スイツチの切替選択とともに遠隔操作され
ることで行なわれる。すなわち、ボツクス状の器
枠2にモータM、歯車列の組合せによる減速機
構、揺動する切替歯車3、車輪Wをそれぞれ装着
し、外部からの手動操作によるスライド式の切替
スイツチを設けることでダンプ機構D本体を構成
しておき、切替スイツチを手動操作して操作モー
ドを選択し、無線操縦機により信号を送信するの
である。その際、高速作動切替時にはモータMが
わの大歯車から車輪Wがわの小歯車へ、低速作動
切替時にはモータMがわの小歯車から車輪Wがわ
の大歯車への動力伝達によつて前後に走行され
る。
また、ダンプ作動切替時には、モータMの回転
方向による慣性作用に伴ない揺動する切替歯車3
によつて、無線操縦機における前進信号によつて
前方へ走行し(なお、この走行させる歯車列につ
いては図示を省略した)、同じく後進信号によつ
て逆転される回転力によつて逆方向に揺振する切
替歯車3がダンプ荷台P昇降用に組込まれた減速
歯車列4、昇降歯車5、支持アーム6を介して昇
降ロツド21を揺振させながらも車体1から出没
させるもので、昇降ロツド21上端は、車体1後
部において起伏自在に枢支させてあるダンプ荷台
P底面に枢着部23を介して枢着されている。そ
こで、揺動する切替歯車3が減速歯車列4始端に
噛合すると、その回転力は順次減速されながら減
速歯車列4終端が噛合している昇降歯車5に伝達
され、これが回転されることによつて、この昇降
歯車5と、これに対向配置されたフリー回転する
回転板との間に横架させてある支持アーム6が昇
降歯車5軸を中心として周回する。この支持アー
ム6には、昇降ロツド21下端に昇降ロツド21
本体と直交させて突設した昇降支持部22が載置
されており、支持アーム6の周回に伴ない、この
支持アーム6上で摺動する昇降支持部22によつ
て昇降ロツド21自体を車体1から出没させ、ダ
ンプ荷台Pを起伏揺動させるようになつているの
である。
方向による慣性作用に伴ない揺動する切替歯車3
によつて、無線操縦機における前進信号によつて
前方へ走行し(なお、この走行させる歯車列につ
いては図示を省略した)、同じく後進信号によつ
て逆転される回転力によつて逆方向に揺振する切
替歯車3がダンプ荷台P昇降用に組込まれた減速
歯車列4、昇降歯車5、支持アーム6を介して昇
降ロツド21を揺振させながらも車体1から出没
させるもので、昇降ロツド21上端は、車体1後
部において起伏自在に枢支させてあるダンプ荷台
P底面に枢着部23を介して枢着されている。そ
こで、揺動する切替歯車3が減速歯車列4始端に
噛合すると、その回転力は順次減速されながら減
速歯車列4終端が噛合している昇降歯車5に伝達
され、これが回転されることによつて、この昇降
歯車5と、これに対向配置されたフリー回転する
回転板との間に横架させてある支持アーム6が昇
降歯車5軸を中心として周回する。この支持アー
ム6には、昇降ロツド21下端に昇降ロツド21
本体と直交させて突設した昇降支持部22が載置
されており、支持アーム6の周回に伴ない、この
支持アーム6上で摺動する昇降支持部22によつ
て昇降ロツド21自体を車体1から出没させ、ダ
ンプ荷台Pを起伏揺動させるようになつているの
である。
このとき、図示にあつては、昇降ロツド21の
揺振方向に沿つて湾曲され、案内管24が套嵌さ
れている昇降ロツド21を出没貫挿させる出没孔
12が揺振方向で長く開穿されている出没部11
を車体1上壁に形成し、一方、この出没部11内
側面に外周面が摺接すべく湾曲形成され、昇降ロ
ツド21が貫挿される貫挿孔27が開穿されてい
るカバー体25を設けてあり、こうすることで、
ダンプ機構D本体内への砂、塵埃その他の夾雑物
の侵入を防止し、これの円滑な作動を図るように
してある。
揺振方向に沿つて湾曲され、案内管24が套嵌さ
れている昇降ロツド21を出没貫挿させる出没孔
12が揺振方向で長く開穿されている出没部11
を車体1上壁に形成し、一方、この出没部11内
側面に外周面が摺接すべく湾曲形成され、昇降ロ
ツド21が貫挿される貫挿孔27が開穿されてい
るカバー体25を設けてあり、こうすることで、
ダンプ機構D本体内への砂、塵埃その他の夾雑物
の侵入を防止し、これの円滑な作動を図るように
してある。
このような走行作動を兼ねたダンプ機構D本体
が内装されている車体1の後部において、車体1
に形成した軸受部1Aに起伏揺動軸31を介して
前記ダンプ荷台Pが起伏揺動自在に枢支されてい
るのである。すなわち、車体1後部の左右側壁内
がわに筒状に突設することで軸受部1Aを形成す
る一方、ダンプ荷台P後部底面左右に車体1の左
右側壁外がわに位置する枢支突片41を垂設して
おき、軸受部1A及び枢支突片41を合致させた
状態で起伏揺動軸31を貫挿し、この起伏揺動軸
31両端をストツパー42にて固定したものであ
る。更に、起伏揺動軸31において、軸受部1A
内に位置する被軸受部分にはゴムあるいはゴム類
似の弾性材製の緩衝パツド32が套嵌されてお
り、この緩衝パツド32部1A内に装入されてい
る。緩衝パツド32自体は、その外径が軸受部1
A内径にほぼ等しくしてあつて、ほぼ中心に開穿
した貫通孔によつて起伏揺動軸31に套嵌され、
軸受部1A内に装入された状態で起伏揺動軸31
を軸支するも、ダンプ荷台Pの起伏揺動を全く阻
害しないように起伏揺動軸31のフリーな回転は
可能なものとしてある。
が内装されている車体1の後部において、車体1
に形成した軸受部1Aに起伏揺動軸31を介して
前記ダンプ荷台Pが起伏揺動自在に枢支されてい
るのである。すなわち、車体1後部の左右側壁内
がわに筒状に突設することで軸受部1Aを形成す
る一方、ダンプ荷台P後部底面左右に車体1の左
右側壁外がわに位置する枢支突片41を垂設して
おき、軸受部1A及び枢支突片41を合致させた
状態で起伏揺動軸31を貫挿し、この起伏揺動軸
31両端をストツパー42にて固定したものであ
る。更に、起伏揺動軸31において、軸受部1A
内に位置する被軸受部分にはゴムあるいはゴム類
似の弾性材製の緩衝パツド32が套嵌されてお
り、この緩衝パツド32部1A内に装入されてい
る。緩衝パツド32自体は、その外径が軸受部1
A内径にほぼ等しくしてあつて、ほぼ中心に開穿
した貫通孔によつて起伏揺動軸31に套嵌され、
軸受部1A内に装入された状態で起伏揺動軸31
を軸支するも、ダンプ荷台Pの起伏揺動を全く阻
害しないように起伏揺動軸31のフリーな回転は
可能なものとしてある。
一方、第2図に示すように、前記昇降ロツド2
1下端には可撓性の緩衝部33が形成されてお
り、昇降ロツド21の軸線方向に沿つた荷重が付
加されたとき、昇降ロツド21全体が縮小するよ
うな作用をさせる。すなわち、前記の如く、ダン
プ機構D本体内における昇降歯車5の回転に追随
させて昇降ロツド21自体を進退させるべく、昇
降歯車5の支持アーム6に載置されるように昇降
ロツド21本体と直交させてその下端に突設した
昇降支持部22に開口を設け、進退方向で撓む閉
ループ状にすることで緩衝パツド32を形成する
ものである。図示の如く、昇降ロツド21自体は
側面からみて略T字形を呈し、昇降ロツド21の
進退方向に沿つて付加された荷重(衝撃)は、緩
衝部33を形成している外郭の前後部分が内方へ
撓むことで吸収される。この緩衝部33の開口形
状は図示のような楕円類似の形状に限らず、外郭
部分の撓み性が得られるのであれば自由に選定で
き、ただ、昇降ロツド21を進退せるために支持
アーム6に載置される昇降支持部22の側面形状
に規制されるのは勿論である。
1下端には可撓性の緩衝部33が形成されてお
り、昇降ロツド21の軸線方向に沿つた荷重が付
加されたとき、昇降ロツド21全体が縮小するよ
うな作用をさせる。すなわち、前記の如く、ダン
プ機構D本体内における昇降歯車5の回転に追随
させて昇降ロツド21自体を進退させるべく、昇
降歯車5の支持アーム6に載置されるように昇降
ロツド21本体と直交させてその下端に突設した
昇降支持部22に開口を設け、進退方向で撓む閉
ループ状にすることで緩衝パツド32を形成する
ものである。図示の如く、昇降ロツド21自体は
側面からみて略T字形を呈し、昇降ロツド21の
進退方向に沿つて付加された荷重(衝撃)は、緩
衝部33を形成している外郭の前後部分が内方へ
撓むことで吸収される。この緩衝部33の開口形
状は図示のような楕円類似の形状に限らず、外郭
部分の撓み性が得られるのであれば自由に選定で
き、ただ、昇降ロツド21を進退せるために支持
アーム6に載置される昇降支持部22の側面形状
に規制されるのは勿論である。
[考案の効果]
この考案は以上のように構成されおり、例えば
切替スイツチによる作動の切替選択とともに無線
操縦機によつて遠隔操作することでダンプ機構D
を作動させると、昇降ロツド21が車体1から出
没し、ダンプ荷台Pを起伏させるものである。こ
のとき、ダンプ荷台Pを起立上昇された状態にあ
つて、童幼児が急激に押え込んだり、瞬間的に大
きな荷重を加えたりすることがあつても、ダンプ
荷台Pを軸支している起伏揺動軸31が軸受部1
Aにある緩衝パツド32に大きな摩擦力にて接
し、起伏揺動軸31自体の回転を阻止するように
作用する。また、このような急激な衝撃の付加は
昇降ロツド21の進退方向にも作用し、その下端
に形成した緩衝部33に伝達されるも、緩衝部3
3が撓むことで昇降ロツド21全体が縮小し、こ
れによつて衝撃を緩和するのである。
切替スイツチによる作動の切替選択とともに無線
操縦機によつて遠隔操作することでダンプ機構D
を作動させると、昇降ロツド21が車体1から出
没し、ダンプ荷台Pを起伏させるものである。こ
のとき、ダンプ荷台Pを起立上昇された状態にあ
つて、童幼児が急激に押え込んだり、瞬間的に大
きな荷重を加えたりすることがあつても、ダンプ
荷台Pを軸支している起伏揺動軸31が軸受部1
Aにある緩衝パツド32に大きな摩擦力にて接
し、起伏揺動軸31自体の回転を阻止するように
作用する。また、このような急激な衝撃の付加は
昇降ロツド21の進退方向にも作用し、その下端
に形成した緩衝部33に伝達されるも、緩衝部3
3が撓むことで昇降ロツド21全体が縮小し、こ
れによつて衝撃を緩和するのである。
すなわち、これは、ダンプ荷台Pの起伏揺動軸
31を、その被軸受部分に套嵌した弾性材製緩衝
パツド32を介して車体1軸受部1Aに軸支して
あるから、起立上昇状態にあるダンプ荷台Pに衝
撃があつても軸支部部分においては起伏揺動軸3
1と緩衝パツド32との間に生じる摩擦作用、更
には緩衝パツド32が弾性変形する緩衝作用によ
つて、急激な衝撃を緩和するのである。
31を、その被軸受部分に套嵌した弾性材製緩衝
パツド32を介して車体1軸受部1Aに軸支して
あるから、起立上昇状態にあるダンプ荷台Pに衝
撃があつても軸支部部分においては起伏揺動軸3
1と緩衝パツド32との間に生じる摩擦作用、更
には緩衝パツド32が弾性変形する緩衝作用によ
つて、急激な衝撃を緩和するのである。
また、同じように起立状態にあるダンプ荷台P
に対し、昇降ロツド21の進退方向での急激な衝
撃があつても、この昇降ロツド21下端には可撓
性の緩衝部33を形成してあるから、緩衝部33
自体が衝撃に対応して弾性的に変形し、これを吸
収するものである。
に対し、昇降ロツド21の進退方向での急激な衝
撃があつても、この昇降ロツド21下端には可撓
性の緩衝部33を形成してあるから、緩衝部33
自体が衝撃に対応して弾性的に変形し、これを吸
収するものである。
したがつて、ダンプ荷台を起伏揺動させている
とき、起立上昇状態にあるダンプ荷台を童幼児が
急激に押え込んだり、瞬間的な荷重が付加された
りしても、これらの衝撃を緩和することができ、
ダンプ機構本体内における作動歯車、及びそれら
の組合せ調整を損傷させることがなく、故障を未
然に防止して作動の円滑が図れるものであり、ま
た、構成も簡単で安価に提供できる等の実用上極
めて有益な効果を奏するものである。
とき、起立上昇状態にあるダンプ荷台を童幼児が
急激に押え込んだり、瞬間的な荷重が付加された
りしても、これらの衝撃を緩和することができ、
ダンプ機構本体内における作動歯車、及びそれら
の組合せ調整を損傷させることがなく、故障を未
然に防止して作動の円滑が図れるものであり、ま
た、構成も簡単で安価に提供できる等の実用上極
めて有益な効果を奏するものである。
第1図は分解斜視図、第2図はダンプ荷台を起
立させたときでの要部を切欠いたダンプトラツク
玩具の側面図である。 T…ダンプトラツク玩具、P…ダンプ荷台、D
…ダンプ機構、M…モータ、W…車輪、1…車
体、1A…軸受部、2…器枠、3…切替歯車、4
…減速歯車列、5…昇降歯車、6…支持アーム、
11…出没部、12…出没孔、21…昇降ロツ
ド、22…昇降支持部、23…枢着部、24…案
内管、25…カバー体、27…貫挿孔、31…起
伏揺動軸、32…緩衝パツド、33…緩衝部、4
1…枢支突片、42…ストツパー。
立させたときでの要部を切欠いたダンプトラツク
玩具の側面図である。 T…ダンプトラツク玩具、P…ダンプ荷台、D
…ダンプ機構、M…モータ、W…車輪、1…車
体、1A…軸受部、2…器枠、3…切替歯車、4
…減速歯車列、5…昇降歯車、6…支持アーム、
11…出没部、12…出没孔、21…昇降ロツ
ド、22…昇降支持部、23…枢着部、24…案
内管、25…カバー体、27…貫挿孔、31…起
伏揺動軸、32…緩衝パツド、33…緩衝部、4
1…枢支突片、42…ストツパー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ダンプトラツク玩具におけるダンプ荷台を起
状揺動させるべく車体に内装され、ダンプ荷台
底面に上端が枢着されている昇降ロツドを車体
から揺振出没させるダンプ機構において、ダン
プ荷台の起伏揺動軸を、その被軸受部分に套嵌
した弾性材製緩衝パツドを介して車体の軸受部
に軸支し、一方、昇降ロツド下端には可撓性の
緩衝部を形成したことを特徴とするダンプトラ
ツク玩具におけるダンプ機構。 2 緩衝部は、昇降ロツド本体と直交させて突設
した昇降支持部に開口を設け、進退方向で撓む
閉ループ状にすることで形成されている実用新
案登録請求の範囲第1項記載のダンプトラツク
玩具におけるダンプ機構。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14515784U JPH027595Y2 (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | |
| US06/699,453 US4696517A (en) | 1984-09-26 | 1985-02-07 | Dumping mechanism for a dumping toy truck |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14515784U JPH027595Y2 (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6160997U JPS6160997U (ja) | 1986-04-24 |
| JPH027595Y2 true JPH027595Y2 (ja) | 1990-02-22 |
Family
ID=30703414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14515784U Expired JPH027595Y2 (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH027595Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-09-26 JP JP14515784U patent/JPH027595Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6160997U (ja) | 1986-04-24 |
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