JPH0275968A - 電子式無効電力量計 - Google Patents
電子式無効電力量計Info
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- JPH0275968A JPH0275968A JP63227469A JP22746988A JPH0275968A JP H0275968 A JPH0275968 A JP H0275968A JP 63227469 A JP63227469 A JP 63227469A JP 22746988 A JP22746988 A JP 22746988A JP H0275968 A JPH0275968 A JP H0275968A
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- Japan
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- voltage
- signal
- output
- frequency
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、無効電力測定する電子式無効電力量計に関
する。
する。
(従来の技W>
負荷電圧のll14時値および実効値をそれぞれaVお
よびVで表し、消費電流の瞬時値および実効値をそれぞ
れeiおよびIで表し、負′vJ電圧と消a電流の位相
差をψとすると、 電圧の瞬時値Ovおよび電流の瞬時値ciは次式で表さ
れる。
よびVで表し、消費電流の瞬時値および実効値をそれぞ
れeiおよびIで表し、負′vJ電圧と消a電流の位相
差をψとすると、 電圧の瞬時値Ovおよび電流の瞬時値ciは次式で表さ
れる。
ay −r’;r V sinωt −(+
)ei −(71sinωt −(2)従っ
て、この相の無効電力Qは次のようになる。
)ei −(71sinωt −(2)従っ
て、この相の無効電力Qは次のようになる。
Q−Vl sinψ
従来、この無効電力を得るのに、上式(1)で表される
電圧を移相器によってπ/2だけ位相をずらしTev’
−F7V 5in(ωt −yc/2 )を得、これ
を上式(2)で表される電流に掛けて、次式を1qてい
る。
電圧を移相器によってπ/2だけ位相をずらしTev’
−F7V 5in(ωt −yc/2 )を得、これ
を上式(2)で表される電流に掛けて、次式を1qてい
る。
ev’ x ei−V I sinψ−VICO3(
2ω【−π/2−ψ) そして、この式を積分することにより無効電力Q=VI
sinψを得ている。
2ω【−π/2−ψ) そして、この式を積分することにより無効電力Q=VI
sinψを得ている。
ここで、位相をπ/2だけずらす移相器としては、主に
フィルタ、具体的には積分器等が使用されている。しか
しながら、このようにフィルタ等で位相をずらした場合
、振幅が周波数成分によって変動づるということがある
。例えば、電圧evを積分回路に通すと、次式のように
なる。
フィルタ、具体的には積分器等が使用されている。しか
しながら、このようにフィルタ等で位相をずらした場合
、振幅が周波数成分によって変動づるということがある
。例えば、電圧evを積分回路に通すと、次式のように
なる。
eV−((”;! V / RC) f sinωt
dt−一(F)V/RCω) COSω【−(E)V
/RCω)sin(ωt −π/2>この式かられかる
ように、積分回路を通った電圧CVの最大振幅は1/ω
のII+杓を受け、高精度化を行なう場合、周波数特性
が問題になっている。
dt−一(F)V/RCω) COSω【−(E)V
/RCω)sin(ωt −π/2>この式かられかる
ように、積分回路を通った電圧CVの最大振幅は1/ω
のII+杓を受け、高精度化を行なう場合、周波数特性
が問題になっている。
第3図は従来の電子無効電力量計の構成を示すブロック
図である。同図において、1は負荷電圧に比例した信号
に変換する補助変圧器(PT)であり、2は消費電流に
比例した信号に変換する補助変流器(CT )である。
図である。同図において、1は負荷電圧に比例した信号
に変換する補助変圧器(PT)であり、2は消費電流に
比例した信号に変換する補助変流器(CT )である。
補助変圧器1の2次側の出力信号をcv−(7Vsin
ω【とし、補助変流P!i2の2次側の出力信号をei
−ar71 sin (ωを一ψ)とする。そして
、補助変圧器1の出力信号CVを移相器(PH>3に通
してπ/2だけ位相をずらすと、次のようになる。
ω【とし、補助変流P!i2の2次側の出力信号をei
−ar71 sin (ωを一ψ)とする。そして
、補助変圧器1の出力信号CVを移相器(PH>3に通
してπ/2だけ位相をずらすと、次のようになる。
cv’ (C〕k ■/ω) 5in(ωt −y
r/2)なお、この式において、kは移相器3の定数で
ある。
r/2)なお、この式において、kは移相器3の定数で
ある。
この移相器3からの出力信号cv’ と補助変流器2か
らの出力信@eiとを乗算器(M)4に入力して乗算す
ると、f!算器4から次式で示ず出力信号が得られる。
らの出力信@eiとを乗算器(M)4に入力して乗算す
ると、f!算器4から次式で示ず出力信号が得られる。
eV’ Oi −(2k V I/ω)sin(ωを一
π/ 2 ) sin (ω【−ψ)この乗算器4の
出力信号はωによって変動を生ずる。
π/ 2 ) sin (ω【−ψ)この乗算器4の
出力信号はωによって変動を生ずる。
一方、補助変圧器1の出力信号evは、交流信号を波形
整形してパルス信号に変換する交流/パルス変換器5に
供給されて、交流/パルス変換器5から信@evの角周
波数ωに対応する信号が得られる。この角周波数信号は
周波数/電圧変換器(f/V)6に供給されて、周波数
/電圧変換器6からω−に’Vの出力が得られる。
整形してパルス信号に変換する交流/パルス変換器5に
供給されて、交流/パルス変換器5から信@evの角周
波数ωに対応する信号が得られる。この角周波数信号は
周波数/電圧変換器(f/V)6に供給されて、周波数
/電圧変換器6からω−に’Vの出力が得られる。
この周波数/電圧変換器6の出力と前記乗算器4の出力
とは、乗算器(M)7に供給されて乗算され、次式で示
す出力が得られる。
とは、乗算器(M)7に供給されて乗算され、次式で示
す出力が得られる。
ev’ ciω−2kk’ V I 5in(ωt
−7r/2)sin (ωt−ψ) この結果、この式かられかるように、角周波数ω、すな
わち周波数に影響されない電力が求まるのである。
−7r/2)sin (ωt−ψ) この結果、この式かられかるように、角周波数ω、すな
わち周波数に影響されない電力が求まるのである。
上式は次のように変形される。
eV’ Qiω−kk’ V I (Sinψ−cos
(2ωt−π/2−ψ)) 従って、これを積分器(1)8に通すことにより、次式
で示す無効電力が得られるのである。
(2ωt−π/2−ψ)) 従って、これを積分器(1)8に通すことにより、次式
で示す無効電力が得られるのである。
Q−kk’ Vl sinψ
このようにして角周波数ωの影響を受けず、周波数特性
の優れた無効電力を得ることができるのである。
の優れた無効電力を得ることができるのである。
第4図は第1図の電子無効電力量計に使用される乗算器
の回路図である。
の回路図である。
この乗算器に供給される電圧信号CVは抵抗R1を介し
て積分器を構成するオペアンプA1の反転入力に供給さ
れている。オペアンプ△1の出力と入力との間には積分
コンデンサC+が接続され、またオペアンプA1の非反
転入ノコはアースに接続されている。オペアンプA+か
らの積分出力はコンパレータA2の非反転入力に供給さ
れ、他方の反転入力に供給されている比較電圧ehと比
較されている。コンパレータA2の出力は抵抗R1を介
してオペアンプAI の反転入力に接続されるとともに
、増幅率が1のインバータIVを介してスイッチS1お
よびS2の制御入力に接続されている。
て積分器を構成するオペアンプA1の反転入力に供給さ
れている。オペアンプ△1の出力と入力との間には積分
コンデンサC+が接続され、またオペアンプA1の非反
転入ノコはアースに接続されている。オペアンプA+か
らの積分出力はコンパレータA2の非反転入力に供給さ
れ、他方の反転入力に供給されている比較電圧ehと比
較されている。コンパレータA2の出力は抵抗R1を介
してオペアンプAI の反転入力に接続されるとともに
、増幅率が1のインバータIVを介してスイッチS1お
よびS2の制御入力に接続されている。
また、インバータIVの出力は直列に接続された2個の
抵抗R+ 、R+を介してアースに接続されている。こ
の直列に接続された2個の抵抗R1の接続点はコンパレ
ータΔ2の反転入力に接続されている。コンパレータA
2の出力はスイッチS3およびS4の制御入力に接続さ
れている。4個のスイッチ81〜S4はブリッジに接続
され、スイッチS+ とS3との接続点に電流信号ei
が供給され、スイッチS2と84との接続点にTi流信
号−ciが供給されている。また、スイッチS1と84
との接続点からは抵抗R2を介して信@ eopが出力
され、スイッチS2と83との接続点からは別の抵抗R
2を介して信号eonが出力されている。
抵抗R+ 、R+を介してアースに接続されている。こ
の直列に接続された2個の抵抗R1の接続点はコンパレ
ータΔ2の反転入力に接続されている。コンパレータA
2の出力はスイッチS3およびS4の制御入力に接続さ
れている。4個のスイッチ81〜S4はブリッジに接続
され、スイッチS+ とS3との接続点に電流信号ei
が供給され、スイッチS2と84との接続点にTi流信
号−ciが供給されている。また、スイッチS1と84
との接続点からは抵抗R2を介して信@ eopが出力
され、スイッチS2と83との接続点からは別の抵抗R
2を介して信号eonが出力されている。
これらの信号を出力する出力端間には直列に接続された
一対のコンデンサC2が接続されている。
一対のコンデンサC2が接続されている。
この出力端に接続されている抵抗R2およびコンデンサ
C2からなる回路はローパスフィルタを構成しているも
のである。
C2からなる回路はローパスフィルタを構成しているも
のである。
このように構成された乗算器において、まず入力電圧信
号cv−Qの場合について考える。また、この時、コン
パレータ△2の出力を論理「1」とし、これを反転した
インバータIVの出力を−erとすると、この出力cr
は直列に接続された抵tiR1によって分圧され;コン
パレータA2の反転入力に供給される比較電圧はehは
−ar/ 2となっている。コンパレータA2の出力e
rは抵抗R1を介してオペアンプA+の反転入力に供給
されているので、オペアンプA1の積分出力は負方向へ
の積分傾斜を示す、そして、この積分値が比較電圧eh
−−er/ 2に達すると、コンパレータA2は反転し
て、論理「0」となる。
号cv−Qの場合について考える。また、この時、コン
パレータ△2の出力を論理「1」とし、これを反転した
インバータIVの出力を−erとすると、この出力cr
は直列に接続された抵tiR1によって分圧され;コン
パレータA2の反転入力に供給される比較電圧はehは
−ar/ 2となっている。コンパレータA2の出力e
rは抵抗R1を介してオペアンプA+の反転入力に供給
されているので、オペアンプA1の積分出力は負方向へ
の積分傾斜を示す、そして、この積分値が比較電圧eh
−−er/ 2に達すると、コンパレータA2は反転し
て、論理「0」となる。
この結果、インバータIVの出力は+erとなるため、
コンパレータA2の反転入ツノに供給される比較電圧a
hはcr/ 2となる。そして、オペアンプ△1の反転
入力には−Orが供給されるので、オペアンプA+の積
分出力は正方向への積分傾斜を示す。オペアンプ△1の
積分値が比較電圧ah−er/2に達すると、コンパレ
ータA2は反転して6 Fl「1」となる。
コンパレータA2の反転入ツノに供給される比較電圧a
hはcr/ 2となる。そして、オペアンプ△1の反転
入力には−Orが供給されるので、オペアンプA+の積
分出力は正方向への積分傾斜を示す。オペアンプ△1の
積分値が比較電圧ah−er/2に達すると、コンパレ
ータA2は反転して6 Fl「1」となる。
以上のように、入力電圧信号cr −Qの場合には、自
励発振を行ない、1対1のデユーティを有するパルスが
形成される。
励発振を行ない、1対1のデユーティを有するパルスが
形成される。
次に、入力電圧信@evが供給された場合について考え
る。コンパレータA2の出力が論理「1」の時間区分を
taとし、論理rOJの時間区間を【bとすると、各区
間におけるオペアンプからなる積分器の出ノ〕は次のよ
うになる。
る。コンパレータA2の出力が論理「1」の時間区分を
taとし、論理rOJの時間区間を【bとすると、各区
間におけるオペアンプからなる積分器の出ノ〕は次のよ
うになる。
ek(ta)ffi (−1/R+ CI )(
fo ev dt+fo er dt)−ta(e
v+er)/R+ Ct −−Or ・
・・(3)ek(tb)= (−1/R+ CI
)(fOev dt+fOer dt) −tb(ev−er)/R+ CI −cr ・・
・(4)ta−erRI CI / ((3r+e
V) −(5)tb=erR+ 0
1/ (’er−ev) ’ −(a)以
上から、erによるta、 tbの変化の比、デユーテ
ィ・Vイクルを調べると、次のようになる。
fo ev dt+fo er dt)−ta(e
v+er)/R+ Ct −−Or ・
・・(3)ek(tb)= (−1/R+ CI
)(fOev dt+fOer dt) −tb(ev−er)/R+ CI −cr ・・
・(4)ta−erRI CI / ((3r+e
V) −(5)tb=erR+ 0
1/ (’er−ev) ’ −(a)以
上から、erによるta、 tbの変化の比、デユーテ
ィ・Vイクルを調べると、次のようになる。
D −ta/ (ta+ tb) −(er−eV)
/ 20r・(7)D −tb/ (ta+ tb)
−(cr+cv) / 2 er−(s)この出力によ
ってスイッチ81〜$4が駆仙され、このスイッチを介
して電流信号eiを出力し、これを抵抗R2およびコン
デンサC2からなるローパスフィルタを介して積分する
ことにより次式に示すように電圧信号evと電流信号e
iとの積に比例した出力を得ることができるのである。
/ 20r・(7)D −tb/ (ta+ tb)
−(cr+cv) / 2 er−(s)この出力によ
ってスイッチ81〜$4が駆仙され、このスイッチを介
して電流信号eiを出力し、これを抵抗R2およびコン
デンサC2からなるローパスフィルタを介して積分する
ことにより次式に示すように電圧信号evと電流信号e
iとの積に比例した出力を得ることができるのである。
cop −ei (D ) + (−ei)
D−ay ei /er・・・(9) Oon−ei(1)) + (−ci) D −
−cv ei /cr・・・(10) このように構成される乗算器の!!A!yl電源電圧を
■dd、 VSSとすると、Vddはほぼ一トer(V
dd凸+er)であり、■SSG、Lはぼ一〇r (V
SS云−Or)であるので、入力信号CvはI Vd
dl 、 l Vssl > I evlおよびI
Vddl 、 l Vssl > I−evlでなけ
ればならないので、すなわち入力信号は電源電圧よりも
小さくなければならないので、上式(9)、(Kl)か
ら出力copおよびaonはev eiよりも小さくな
る。
D−ay ei /er・・・(9) Oon−ei(1)) + (−ci) D −
−cv ei /cr・・・(10) このように構成される乗算器の!!A!yl電源電圧を
■dd、 VSSとすると、Vddはほぼ一トer(V
dd凸+er)であり、■SSG、Lはぼ一〇r (V
SS云−Or)であるので、入力信号CvはI Vd
dl 、 l Vssl > I evlおよびI
Vddl 、 l Vssl > I−evlでなけ
ればならないので、すなわち入力信号は電源電圧よりも
小さくなければならないので、上式(9)、(Kl)か
ら出力copおよびaonはev eiよりも小さくな
る。
すなわち、乗算器において信号レベルが低下することに
なる。これを第3図の無効用ツノ用計で考えてみると、
乗1854.7が直列に接続されているので、その分@
算器7の出力信号レベルが低下することになり、この結
集積分器8の特性を悪化させ、調整が困難となる。
なる。これを第3図の無効用ツノ用計で考えてみると、
乗1854.7が直列に接続されているので、その分@
算器7の出力信号レベルが低下することになり、この結
集積分器8の特性を悪化させ、調整が困難となる。
(発明が解決しようとする課題)
従来の電子式無効を力岳計においては、乗算器において
信号レベルが低下するため、特性が悪化するという問題
がある。
信号レベルが低下するため、特性が悪化するという問題
がある。
この発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、特性を向上して高請度に無効電ツノを測
定することができる電子式無効電力量計を提供すること
にある。
するところは、特性を向上して高請度に無効電ツノを測
定することができる電子式無効電力量計を提供すること
にある。
[発明の構成]
(T!1題を解決するための手段)
上記問題点を解決するため、負荷電圧および負荷に流れ
る消費電流による無効電力を算出する電子式無効電力量
計において、この発明は、前記負荷電圧に比例した電圧
信号の位相をシフトする移相手段と、該移相手段から出
力された電圧信号を該信号のレベルに応じたデユーティ
サイクルを右づるようにパルス幅変調したパルス幅変調
信号によって前記消費電流に比例した電流信号を取り出
ずことにより無効電力を求める乗算手段と、前記電圧信
号の周波数に比例した電圧を出力する周波数−電圧変換
手段と、該変換手段からの出力電圧によってnQ記乗算
手段の駆IJ ’HE l[9を電圧を可変制御する電
源電圧制御手段とを有することを要旨とする。
る消費電流による無効電力を算出する電子式無効電力量
計において、この発明は、前記負荷電圧に比例した電圧
信号の位相をシフトする移相手段と、該移相手段から出
力された電圧信号を該信号のレベルに応じたデユーティ
サイクルを右づるようにパルス幅変調したパルス幅変調
信号によって前記消費電流に比例した電流信号を取り出
ずことにより無効電力を求める乗算手段と、前記電圧信
号の周波数に比例した電圧を出力する周波数−電圧変換
手段と、該変換手段からの出力電圧によってnQ記乗算
手段の駆IJ ’HE l[9を電圧を可変制御する電
源電圧制御手段とを有することを要旨とする。
(作用)
この発明の電子式無効電力量計においては、位相シフト
した電圧信すをパルス幅変調したパルス幅′a調信号に
よって電流信号を取り出して無効電力を求める乗算手段
の電源電圧を前記電圧信号の周波数に比例した電圧によ
って可変制御している。
した電圧信すをパルス幅変調したパルス幅′a調信号に
よって電流信号を取り出して無効電力を求める乗算手段
の電源電圧を前記電圧信号の周波数に比例した電圧によ
って可変制御している。
(実施例)
以下、図面を用いてこの発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明の一実施例に係る電子式無効電力量計
の構成を示すブロック図である。本実施例の電子式無効
電力量計において符号1〜6.8は前述した第3図にお
いて同じ符号で示す構成要素と同じものであり、補助変
圧器1、補助変流器2、移相器3、乗算14、交流/パ
ルス変換器5、積分器8である。
の構成を示すブロック図である。本実施例の電子式無効
電力量計において符号1〜6.8は前述した第3図にお
いて同じ符号で示す構成要素と同じものであり、補助変
圧器1、補助変流器2、移相器3、乗算14、交流/パ
ルス変換器5、積分器8である。
補助変圧器1からの出力信号ev−flV sinωt
は移相器3によってπ/2だけ位相をずらされて、次式
のようになり、乗口器4に供給される。
は移相器3によってπ/2だけ位相をずらされて、次式
のようになり、乗口器4に供給される。
ev’ = (F7k V/ω) 5in(ωt −
π/ 2 )また、補助変流P!i2からの出力信号e
i=−rl’1sin (ωt−ψ)は直接乗n器4に
供給され、上式に示す移相器3の出力信号eV’ と掛
けられ、両者の積が1qられる。
π/ 2 )また、補助変流P!i2からの出力信号e
i=−rl’1sin (ωt−ψ)は直接乗n器4に
供給され、上式に示す移相器3の出力信号eV’ と掛
けられ、両者の積が1qられる。
一方、補助変圧器1の出力信号evは、交流/パルス変
換器5に供給されて、交流/パルス変換器5から信号e
Vの角周波数ωに対応する信号が得られる。この角周波
数信号は周波数/電圧変換器6に供給されて、周波数に
比例した電圧が周波数/電圧変換V!A6から御られる
。
換器5に供給されて、交流/パルス変換器5から信号e
Vの角周波数ωに対応する信号が得られる。この角周波
数信号は周波数/電圧変換器6に供給されて、周波数に
比例した電圧が周波数/電圧変換V!A6から御られる
。
周波数/Ti圧変換器6からの出力電圧は、電源T1P
E変換回路9に供給される。この電源電圧変換回路9は
入力として前記乗算器4に供給するための電源電圧Vd
dおよびVSSが供給されている。これらの電源電圧V
ddおよびVSSは、周波数/Ti圧変1!A器6の出
ノJm圧によって可変制御されている。
E変換回路9に供給される。この電源電圧変換回路9は
入力として前記乗算器4に供給するための電源電圧Vd
dおよびVSSが供給されている。これらの電源電圧V
ddおよびVSSは、周波数/Ti圧変1!A器6の出
ノJm圧によって可変制御されている。
詳しくは、周波数/電圧変1fi56の出力電圧は周波
数に比例しているので、電源電圧VddおよびVSSは
周波数に比例して可変制御されることになる。
数に比例しているので、電源電圧VddおよびVSSは
周波数に比例して可変制御されることになる。
このように可変あり御された後、電源電圧変換回路9か
ら乗口器4に電源電圧として供給されるようになってい
る。そして、このように電源電圧を制御された乗算器4
の出力信号が積分器8によって積分され、無効電力が得
られるのである。
ら乗口器4に電源電圧として供給されるようになってい
る。そして、このように電源電圧を制御された乗算器4
の出力信号が積分器8によって積分され、無効電力が得
られるのである。
更に詳しく説明すると、移相器3で位相を0/2だけず
らされた補助変圧器1の電圧信号evと補助交流器2か
らの電流信号e1とを乗口して、gi算器4から出力さ
れる電力は前述した式(7)からeop−ev at
7arであるが、この式中の電圧信号evは移相P!!
I3でπ/2、すなわち90°位相シフトされた結果、
ay’ −ko ev /ωとなって、周波数の影響を
受けている。従って、この周波数の影響を補償すること
が必要であるが、そのため、式(7)で定義される電力
eopの分母を構成している電圧erを同様に周波数に
比例して可変すればよいことになる。そして、この電圧
erは前述したように電源電圧Vddにほぼ等しいもの
である( V dd弁er)ので、このerの代りにV
ddおよびVssを?fflffl変電圧変換回路9て
周波数に比例して可変あり御しようとするものである。
らされた補助変圧器1の電圧信号evと補助交流器2か
らの電流信号e1とを乗口して、gi算器4から出力さ
れる電力は前述した式(7)からeop−ev at
7arであるが、この式中の電圧信号evは移相P!!
I3でπ/2、すなわち90°位相シフトされた結果、
ay’ −ko ev /ωとなって、周波数の影響を
受けている。従って、この周波数の影響を補償すること
が必要であるが、そのため、式(7)で定義される電力
eopの分母を構成している電圧erを同様に周波数に
比例して可変すればよいことになる。そして、この電圧
erは前述したように電源電圧Vddにほぼ等しいもの
である( V dd弁er)ので、このerの代りにV
ddおよびVssを?fflffl変電圧変換回路9て
周波数に比例して可変あり御しようとするものである。
このように周波数によって可変シリ御された電源電圧、
すなわら電圧er’ はOr’=kler/ct+とな
る。従って、電力eopはQOp −ev ei /c
rにおいてevとしてcv’ −ko ev /ωJ3
よびcrとしてcr’ −k 1er/ωを代入するこ
とにより次のようになる。
すなわら電圧er’ はOr’=kler/ct+とな
る。従って、電力eopはQOp −ev ei /c
rにおいてevとしてcv’ −ko ev /ωJ3
よびcrとしてcr’ −k 1er/ωを代入するこ
とにより次のようになる。
cop = (ko ay /ω) ei/ (k +
er /ω)−Ko ev ei / (k Ie
r )この式かられかるように、電力Copは周波数の
影響を受けないのである。
er /ω)−Ko ev ei / (k Ie
r )この式かられかるように、電力Copは周波数の
影響を受けないのである。
このような可変ft、IJ御を電源電圧変換回路9にお
いて行なうために、交流/パルス変I!II器5におい
て補助変圧器1の電圧信号evの周波数をパルスに変換
して周波数を検出し、これを周波数/電圧変換器6にお
いて電圧、すなわち周波数に比例した電圧に変換し、こ
の周波数に比例した電圧に基づいて電源電圧変換回路9
において電源電圧VddおよびVSSをv制御し、この
可変シ11111された電源電圧V dd’およびV
33’ によって乗算器4を作動することにより上述し
たように周波数の影響による変換を除去することができ
るのである。なお、このような構成にすることによりv
R3図で示す従来の電子式無効電力量計に比較して乗算
57も不要となっている。
いて行なうために、交流/パルス変I!II器5におい
て補助変圧器1の電圧信号evの周波数をパルスに変換
して周波数を検出し、これを周波数/電圧変換器6にお
いて電圧、すなわち周波数に比例した電圧に変換し、こ
の周波数に比例した電圧に基づいて電源電圧変換回路9
において電源電圧VddおよびVSSをv制御し、この
可変シ11111された電源電圧V dd’およびV
33’ によって乗算器4を作動することにより上述し
たように周波数の影響による変換を除去することができ
るのである。なお、このような構成にすることによりv
R3図で示す従来の電子式無効電力量計に比較して乗算
57も不要となっている。
第2図はこの発明の別の実施例を示すブロック図である
。同図に示す実施例は、第1図の実施例において乗算器
4の電源電圧を制御する代りに、積分器8の電源電圧を
制御している点が異なるのみで、このため?!2源電圧
電圧変換回路9力電圧を積分器8に供給している。なお
、この実施例におけるその他の構成および作用は第1図
のものと同じである。
。同図に示す実施例は、第1図の実施例において乗算器
4の電源電圧を制御する代りに、積分器8の電源電圧を
制御している点が異なるのみで、このため?!2源電圧
電圧変換回路9力電圧を積分器8に供給している。なお
、この実施例におけるその他の構成および作用は第1図
のものと同じである。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明によれば、位相シフトし
た電圧信号をパルス幅変調したパルス幅変調信号によっ
て電流信号を取り出して無効電力を求める乗算手段の電
源電圧を前記電圧信号の周波数に比例した電圧によって
可変制御しているので、電圧信号を位相シフトしたこと
による周波数の影響が乗算手段の電源電圧を周波数に対
応して可変制御することによって除去されるため、従来
のように東口器の信号レベルの低下による特性の悪化が
なく、また移相器による周波数変動もなく、高精度に無
効電力を測定することができる。
た電圧信号をパルス幅変調したパルス幅変調信号によっ
て電流信号を取り出して無効電力を求める乗算手段の電
源電圧を前記電圧信号の周波数に比例した電圧によって
可変制御しているので、電圧信号を位相シフトしたこと
による周波数の影響が乗算手段の電源電圧を周波数に対
応して可変制御することによって除去されるため、従来
のように東口器の信号レベルの低下による特性の悪化が
なく、また移相器による周波数変動もなく、高精度に無
効電力を測定することができる。
第1図はこの発明の一実施例に係る電子式無効電力量計
の構成を示すブロック図、第2図はこの発明の他の実施
例のブロック図、第3図は従来の電子式無効電力量計の
構成を示すブロック図、第4図は乗算器の回路図である
。 1・・・補助変圧器、2・・・補助変流器、3・・・移
相器、4・・・乗算器、5・・・交流/パルス変換器、
6・・・周波数/電圧変換器、8・・・積分器、9・・
・電源電圧変換回路、A+・・・オペアンプ、A2・・
・コンパレータ、C1・・・積分用コンデンサ、81〜
S4・・・スイッチ。 第2図
の構成を示すブロック図、第2図はこの発明の他の実施
例のブロック図、第3図は従来の電子式無効電力量計の
構成を示すブロック図、第4図は乗算器の回路図である
。 1・・・補助変圧器、2・・・補助変流器、3・・・移
相器、4・・・乗算器、5・・・交流/パルス変換器、
6・・・周波数/電圧変換器、8・・・積分器、9・・
・電源電圧変換回路、A+・・・オペアンプ、A2・・
・コンパレータ、C1・・・積分用コンデンサ、81〜
S4・・・スイッチ。 第2図
Claims (1)
- 負荷電圧および負荷に流れる消費電流による無効電力を
算出する電子式無効電力量計において、前記負荷電圧に
比例した電圧信号の位相をシフトする移相手段と、該移
相手段から出力される電圧信号を該信号のレベルに応じ
たデューティサイクルを有するようにパルス幅変調した
パルス幅変調信号によって前記消費電流に比例した信号
を取り出すことにより無効電力を求める乗算手段と、前
記電圧信号の周波数に比例した電圧を出力する周波数−
電圧変換手段と、該変換手段からの出力電圧によつて前
記乗算手段の駆動電源電圧を可変制御する電源電圧制御
手段とを有することを特徴とする電子式無効電力量計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63227469A JPH0658384B2 (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | 電子式無効電力量計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63227469A JPH0658384B2 (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | 電子式無効電力量計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0275968A true JPH0275968A (ja) | 1990-03-15 |
| JPH0658384B2 JPH0658384B2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=16861369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63227469A Expired - Lifetime JPH0658384B2 (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | 電子式無効電力量計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0658384B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5052696A (en) * | 1990-10-26 | 1991-10-01 | Mather Seal Company | Compact compressor seal |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60146865U (ja) * | 1984-03-09 | 1985-09-30 | 東京電力株式会社 | 電子式無効電力量計 |
| JPS62273464A (ja) * | 1986-05-21 | 1987-11-27 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 無効電力計 |
-
1988
- 1988-09-13 JP JP63227469A patent/JPH0658384B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60146865U (ja) * | 1984-03-09 | 1985-09-30 | 東京電力株式会社 | 電子式無効電力量計 |
| JPS62273464A (ja) * | 1986-05-21 | 1987-11-27 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 無効電力計 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5052696A (en) * | 1990-10-26 | 1991-10-01 | Mather Seal Company | Compact compressor seal |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0658384B2 (ja) | 1994-08-03 |
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