JPH027664Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH027664Y2 JPH027664Y2 JP14602283U JP14602283U JPH027664Y2 JP H027664 Y2 JPH027664 Y2 JP H027664Y2 JP 14602283 U JP14602283 U JP 14602283U JP 14602283 U JP14602283 U JP 14602283U JP H027664 Y2 JPH027664 Y2 JP H027664Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paint
- coated
- coating device
- coating
- flexible material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 20
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 20
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims description 13
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 11
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims description 7
- 239000002904 solvent Substances 0.000 claims description 3
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 claims description 2
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 claims description 2
- 238000007598 dipping method Methods 0.000 claims 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 8
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 238000007654 immersion Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は一方の端部が開放されており、他方の
端部が閉塞されている被塗布物1に対する塗布装
置に関する。
端部が閉塞されている被塗布物1に対する塗布装
置に関する。
上記のような形状の被塗布物1の表面に塗布
し、内面に塗布されないようにするには、開放さ
れている端部を下にして、塗料3中に浸漬し、次
いで引き上げる方法が適している。その場合被塗
布物1を塗料3中に浸漬すると、塗布液と外記温
度のわずかな温度差により、被塗布物内部の空気
が膨張したり、被塗布物内部に塗液の溶剤が蒸発
して体積が増加するなどして引き上げ途中に下方
から泡が発生して、塗膜にむらを生じることがあ
る。
し、内面に塗布されないようにするには、開放さ
れている端部を下にして、塗料3中に浸漬し、次
いで引き上げる方法が適している。その場合被塗
布物1を塗料3中に浸漬すると、塗布液と外記温
度のわずかな温度差により、被塗布物内部の空気
が膨張したり、被塗布物内部に塗液の溶剤が蒸発
して体積が増加するなどして引き上げ途中に下方
から泡が発生して、塗膜にむらを生じることがあ
る。
これを防止するため、被塗布物内部に封じ込め
られた空気の一部を抜くことが、特開昭58−
74170号公報に開示されている。その装置を第1
図および第2図に示した。
られた空気の一部を抜くことが、特開昭58−
74170号公報に開示されている。その装置を第1
図および第2図に示した。
第1図は塗布装置を示し、被塗布物1は昇降装
置5,6によつて上下に動かされる。塗料槽2に
塗料3が入れられており、通気管7とゴム製の空
気室8が取り付けられている。第2図は被塗布物
1を浸漬した状態を示す。被塗布物内部の空気の
圧力によつて空気室8が膨張することにより、空
気の一部が抜かれるようになつている。
置5,6によつて上下に動かされる。塗料槽2に
塗料3が入れられており、通気管7とゴム製の空
気室8が取り付けられている。第2図は被塗布物
1を浸漬した状態を示す。被塗布物内部の空気の
圧力によつて空気室8が膨張することにより、空
気の一部が抜かれるようになつている。
この塗布装置において、被塗布物1の側面全面
にわたつて塗布するため、被塗布物1はなるべく
下の方まで浸漬した方が良い。一方、通気管7
は、塗料3が中に入り込む事故を防止するため
に、なるべく塗料の液面より高く出す方が良い。
ところが、通気管7を高くのばすことは被塗布物
1の閉塞部分にぶつかるために、限度がある。
にわたつて塗布するため、被塗布物1はなるべく
下の方まで浸漬した方が良い。一方、通気管7
は、塗料3が中に入り込む事故を防止するため
に、なるべく塗料の液面より高く出す方が良い。
ところが、通気管7を高くのばすことは被塗布物
1の閉塞部分にぶつかるために、限度がある。
本考案は、上記のような不都合をなくすことを
目的とし、通気管7の上部を柔軟性の材質部9と
して構成したものである。すなわち、被塗布物1
を浸漬する際、閉塞部分に通気管7がぶつかつて
も、上部が柔軟性であれば、容易に横に曲がるこ
とが可能である。柔軟性の材質としては、塗料の
溶剤に対して不溶なゴムが適し、シリコーンゴム
が好適である。
目的とし、通気管7の上部を柔軟性の材質部9と
して構成したものである。すなわち、被塗布物1
を浸漬する際、閉塞部分に通気管7がぶつかつて
も、上部が柔軟性であれば、容易に横に曲がるこ
とが可能である。柔軟性の材質としては、塗料の
溶剤に対して不溶なゴムが適し、シリコーンゴム
が好適である。
その例として、第3図に通気管上部を柔軟性材
質部9として不溶なゴム製のチユーブをつぎ足し
たものを示した。
質部9として不溶なゴム製のチユーブをつぎ足し
たものを示した。
第4図に第3図の通気管7を通する塗布装置を
示した。第5図は被塗布物1を浸漬した場合のよ
うすを示しており、柔軟性材質部(不溶なゴムの
チユーブ)9は横に曲げられる。
示した。第5図は被塗布物1を浸漬した場合のよ
うすを示しており、柔軟性材質部(不溶なゴムの
チユーブ)9は横に曲げられる。
本考案によつて被塗布物に対し均一にかつ適切
な塗布を実施することができる。
な塗布を実施することができる。
第1図および第2図は、通気管を有する従来の
塗布装置を示す。第3図は通気管に柔軟性材質部
として不溶なゴム製のチユーブを接続したものを
示す。第4図および第5図は本考案の塗布装置を
示す。 1……被塗布物、2……塗料槽、3……塗料、
4……チヤツキング部材、5……スクリユーね
じ、6……駆動部、7……通気管、8……空気
室、9……柔軟性材質部。
塗布装置を示す。第3図は通気管に柔軟性材質部
として不溶なゴム製のチユーブを接続したものを
示す。第4図および第5図は本考案の塗布装置を
示す。 1……被塗布物、2……塗料槽、3……塗料、
4……チヤツキング部材、5……スクリユーね
じ、6……駆動部、7……通気管、8……空気
室、9……柔軟性材質部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 一方の端部が開口されており、他方の端部が
閉塞されている被塗布物1を、前記一方の端部
を下方にした姿勢で、塗料槽2に入れられた塗
料3に浸漬し、次いで引き上げることにより、
被塗布物表面に塗膜を形成する塗布装置におい
て、該塗料槽2にその下部から塗料3の表面上
方に延出された空気抜き用の通気管7を有して
おり、その通気管7の上端部が柔軟性の材質部
9からなる塗布装置。 (2) 柔軟性の材質部が塗料の溶剤に対して不溶な
ゴムである実用新案登録請求の範囲第1項記載
の塗布装置。 (3) 不溶なゴムの材質がシリコンゴムである実用
新案登録請求の範囲第2項記載の塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14602283U JPS6053374U (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14602283U JPS6053374U (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 塗布装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6053374U JPS6053374U (ja) | 1985-04-15 |
| JPH027664Y2 true JPH027664Y2 (ja) | 1990-02-23 |
Family
ID=30325163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14602283U Granted JPS6053374U (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6053374U (ja) |
-
1983
- 1983-09-22 JP JP14602283U patent/JPS6053374U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6053374U (ja) | 1985-04-15 |
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