JPS61287473A - 浸漬法によるコ−テイング方法 - Google Patents

浸漬法によるコ−テイング方法

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JPS61287473A
JPS61287473A JP12901985A JP12901985A JPS61287473A JP S61287473 A JPS61287473 A JP S61287473A JP 12901985 A JP12901985 A JP 12901985A JP 12901985 A JP12901985 A JP 12901985A JP S61287473 A JPS61287473 A JP S61287473A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tank
paint
dipping
coating
immersion
Prior art date
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Pending
Application number
JP12901985A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunihiko Watanabe
邦彦 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
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  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は物品を塗料を溜めた容器内に浸漬して該物品
に塗料を被覆する方法、特にタンク等の大型物品を塗料
を溜めた容器内にその全体を浸漬して塗料を被覆する場
合の方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、タンク、立方体等(以下タンクを実施例として説
明する)の浸漬方法による塗料のコーティングは第4図
(a) 、 (+))に図示した方法によって施工され
ていた。これを説明すれば第4図(a)はタンク41を
底部に塗料42を溜めた浸漬槽43内に吊下げんとする
場合の一部断面正面図であり、第4図(b)は該タンク
41を前記塗料42内にある程度吊り下げた場合の一部
断面正面図である。第4図(a) 、 (b)において
44は浸漬槽43の底板上に取り付けられたタンク41
の支持台で、この支持台44上にタンク41が載置され
た場合はタンク41の全外周は図面には示されていない
が、あらかじめ設定された厚さを有する塗料内に埋込ま
れた状態となる。塗料42も前記状態が可能なる量があ
らかじめ設定されて浸漬槽43の底部に溜められている
。浸漬槽43内はタンク41を吊り下げてタンク41の
底板下底面を塗料42の液面に接近せしめると、図面に
は示されていないが液面は塗料42の表面張力のため浸
漬槽43の内側面と塗料42との接触部付近表面に塗料
42の盛り上り部が形成されているのでタンク41の底
面稜部が稜部全周にわたり塗料盛り上り部にまず接触し
て底面の下面と塗料42の液面との間に空気層が形成さ
れて残存する。即ちボイド部が形成されて残存する。こ
の状態でタンク41を更に吊り下げると前記ボイド部内
の残存空気は圧縮されて塗料42と共にタンク部周辺に
排除されるが、タンク41の外側面と浸漬槽43の内側
面とが形成する間隙は狭いので排除された空気は塗料4
2内を塗料420大気との接触面迄浮き上りきれず前記
間隙内に滞留して他のボイド部を形成する。以上のよう
な状況を繰り返しながらタンク41を浸漬槽43の底板
上に固設されたタンク支持台44上に載置すれば、タン
ク41はその底板下に形成されたボイド部内の空気を塗
料42の部分と共に排除して前記間隙内に押し」―げ間
隙端部から内部にボイド部を含んだ塗料42をタンク4
1の頂板上に浴出せしめてタンク41の外周面全体に塗
料をコーティングする。したがって浸漬槽43内に溜め
る塗料42の量はタンク41の全表面積とコーティング
の厚さとによって予め設定しておく。コーチイングラ完
了したタンクはコーティングした塗料(通常エポキシ塗
料を採用する)が固化した後適宜な手段により浸漬槽4
3から取出している。
しかしながら上記従来の浸漬法によるコーティング法を
タンクコーティングに適用した場合には前記のように被
コーティングタンク周壁を浸漬槽内側面とが形成する間
隙(被コーティングタンクの側壁コーティングを形成す
る部分)にボイド部がコーティング塗料内に形成される
不具合がありボイド部は完成したタンク性能に悪影響を
及ぼすので、タンク完成後これを削去してコーティング
を熟練した技術で手直ししなければならず工業−■−な
らびに経済上の不利があった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この発明は上記の不利に鑑みなされたものでコーティン
グ内にボイドが形成されΣことのない浸漬法によるコー
ティング法を提供するのをその目的とする。
〔構成及び作用〕
以下この発明の構成及び作用をその一実施例を示した図
面を参照しながら詳細に説明する・。第1図はこの発明
の実施例を径時的に説明する図面であって、それぞれの
図面において同一符号は同一部分を示す。1は浸漬法に
よって外面全体にあらかじめ設定採用された塗料をコー
ティングせんとするタンクであり、2は前記塗料をあら
かじめ設定された量を底部に溜めてタンクlを浸漬する
浸漬槽である。3は浸漬槽底部に溜められた前記塗料で
ある。図示した実施例の場合、塗料はエポキシ塗料を採
用した。4は真空引き管で、浸漬槽2の底板中央部に第
2図に示すように四部2を円形に形成し、該凹部2′の
段部に一端を固着し、他端部は閉塞されて塗料3の液面
上に突出するよう立設された例えば多孔性ポリテトラフ
ルオロエチレンチューブでのような空気は通るが液体は
通らないプラスチックチューブに包覆されるよう前記底
板凹部2′及び浸漬槽底板を気密及び摺動自在に貫通し
て立設されているものであり、該真空引き管4は底板か
らの突出部が配管により第1図(a)に示すように真空
ビンVを介して真空ポンプPに接続されて真空引きでき
るようになっている。又前記2″ チューブキの長さ方向外周は波形に形成されていて長さ
方向の外力の作用によりその長さが縮小可能なように形
成されている。前記長さが縮小した場合にはその縮小に
追随して前記チューブ2に包覆されている真空引き管4
は、底板からチューブlの縮小量に等し量だけ突出する
ことは勿論のことである。第1図において5はタンクl
の支持台で浸漬槽2の底板上にそれぞれ等高に固着され
ている。浸漬槽2の高さは、前記支持台5上にタンク1
を支持せしめた場合支持されたタンク1の高さより高く
しである。また浸漬槽2内にタンク1を吊り下した場合
タンクlの側壁外周と浸漬槽2の側壁内周との間に飯ら
かじめ設定された間隙Sが形成されるよう浸漬Wj2を
形成している。次に浸漬槽2を採用してタンク1の外周
にコーティングを施す場合の経時的な作用について説明
する。
まず第1図(、)に示すように、浸漬槽2内にタンクl
を浸漬槽2の内周面とタンクlの外周面との間に間隙S
を形成して吊り下げながら真空ポンプPを運転して浸漬
槽2内の空気を真空引きしながら第1図(b)に示すよ
うに塗料3の表面張力のため塗料3と浸漬槽2の側壁部
分との接触部分の塗料30面は上昇するため、タンク1
の底面中央部における塗料3の面はへこみ該部分に空気
7が残留してボイド部7が形成される(第2図参照)。
このボイド部7内に残留した空気7′を真空引き管李に
おける空気吸入口8から吸引除去する(タンク1を浸漬
槽2内に吊り下げる途中の状況を示した第2図参照)。
次に第1図(C)に示すように完全にタンクlの底面下
のボイド部7を形成する空気7を除去した後タンクlを
吊り下して浸漬槽2の底板上に溜っている塗料3を前記
間隙Sを通って押し上げ前記間隙の上端から浴出せしめ
てタンク1にあらかじめ設定された厚さの被覆を形成し
第1図(cl)に示すようにタンクlの外面全体を塗料
3内に埋めこむ。この状態においては第3図に示すよう
にタンク1の底面は浸漬槽2の底面に取り付けられたタ
ンク支持台5上に支持されると共に前記多孔性ポリテト
ラフルオロエチレンチューブ2は塗料3の圧力により浸
漬槽2の底板上面に形成された前記四部2′内に収納さ
れ、したがって真空引き管4は前記四部2′を貫通しバ
ッキング6を摺動して浸漬槽2外への突出量を増大する
。このようにしてタンクlにコーティングする。
前記作用の項でこの発明の一実施例を図面を参照しなが
ら詳細に説明した。該実施例はOFケーブル用タンクに
現在実施されているこの発明にか−る浸漬法によるコー
ティング法について説明したものであるが、この発明は
OFケーブル用タンクにての実施が限定されるものでは
なく浸漬法によりコーティングを施す物品に対し浸漬槽
を該物品の外形に対応するよう適宜形成することにより
容易に実施することができその適用範囲は広い。
〔発明の効果〕
この発明は上記の作用を有するので、この発明に従えば
浸漬法による物品の塗料コーティング中に物品外表面と
塗料表面間に形成されるボイド部内の空気を吸引排除し
て、ボイド部を消失せしめて該物品を塗料内に埋設する
よう浸漬することができ物品にボイド部のない健全なコ
ーティングを施すことができ、コーティング完成後の面
倒かつ費用のか〜る手直しを省略することができ、工業
上ならびに経済上の効果は著しい。
表画面の簡単な説明 第1図はこの発明の作用の経時的説明用一部横断面略図
であり、その経過は矢印で示す方向に順次進められる。
(a)は浸漬槽内にタンク吊り下し始め、(b)は浸漬
槽底板上に溜められた塗料面にタンク底板の稜部が接触
してタンク底板下にボイド部が形成された時、(c)は
(b)におけるボイド部が消失せしめられた時、(d)
はタンク外面全体が塗料内に埋め込まれたような状態と
なったときのそれぞれの説明用概略図、第2図は第1図
(b)の場合におけるボイド部空気の真空引き管説明用
浸漬槽中心下部横断面概略図、第3図は第1図(d)の
場合における真空引き管体説明用浸漬槽中心下部横断面
概略図、第4図は従来の浸漬槽内にタンクを吊り下して
その外周にコーティングを施す方法の説明用一部断面を
含む正面概略図で、(a)はコーティングを施すタンク
を底部にコーティング用塗料を溜めた浸漬槽内に吊り下
す場合の説明用概略横断面図、(b)は(a)に示すタ
ンクを浸漬槽内のコーティング用塗料内に浸漬した場合
の説明用概略横断面図である。
1・・・タンク、2・・・浸漬槽、2′・・・浸漬槽底
板中央部凹所、2・・・多孔性ポリテトラフルオロエチ
レンチューブ、3・・・コーティング用塗料、4・・・
真空引き管、李・・・多孔性ポリテトラフルオロエチレ
ンチューブ包覆真空引き管、5・・・タンク支持台、6
・・・耐摺動塗料密バッキング、7・・・ボイド部、7
′・・・空気、8・・・空気吸込口、■・・真空ビン、
P・・・真空ポンプ、S・・・間隙 =10− (o)(b) 尾1図 (c)           (d) 、、、   ll’l  、。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)浸漬槽内に塗料を入れ、被コーティング物体を上
    記浸漬槽内に吊り下げ、この物体下面を上記塗料と接触
    させ、被コーティング物体下部に残溜する空気を真空引
    き装置で除去した後、上記被コーティング物体を浸漬槽
    底部へ吊り下ろすことを特徴とする浸漬法によるコーテ
    ィング方法。
  2. (2)真空引き装置は、浸漬槽底部中央部に於て、上下
    に気密摺動可能で上部に空気抜き孔を有するパイプを設
    け、且つ浸漬槽底部中央部内側には上記パイプを覆う伸
    縮可能なベローズが取付けられ、このベローズは空気は
    通すが液体は通さない材質で形成されており、パイプの
    下部には真空引き装置が取付けられている特許請求の範
    囲第1項記載の浸漬法によるコーティング方法。
JP12901985A 1985-06-13 1985-06-13 浸漬法によるコ−テイング方法 Pending JPS61287473A (ja)

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JPS61287473A true JPS61287473A (ja) 1986-12-17

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ID=14999144

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