JPH027665Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH027665Y2 JPH027665Y2 JP16334083U JP16334083U JPH027665Y2 JP H027665 Y2 JPH027665 Y2 JP H027665Y2 JP 16334083 U JP16334083 U JP 16334083U JP 16334083 U JP16334083 U JP 16334083U JP H027665 Y2 JPH027665 Y2 JP H027665Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paint
- ventilation pipe
- coated
- container
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims description 29
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 16
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 9
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 7
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
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- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、一方の端部が開口されており、他方
の端部が閉塞されている被塗布物の表面に塗膜を
形成するための浸漬塗布装置の塗料槽に関する。
の端部が閉塞されている被塗布物の表面に塗膜を
形成するための浸漬塗布装置の塗料槽に関する。
第1図に示されるような被塗布物1を塗料に浸
漬した場合、被塗布物1の内部に空気が封じ込め
られ、この空気が膨張したり、溶剤蒸気の蒸発な
どにより、体積が増加し、被塗布物1下部から泡
を発生し、塗面にむらを生じることがある。これ
を解決する方法として、特開昭58−74170号に開
示されているように、被塗布物内部に封じ込めら
れた空気の一部を抜くような塗布方法がある。こ
の方法は、第2図に示すように、通気管4を通じ
て、被塗布物内部の空気の一部をゴム製の空気室
5に抜く方法である。
漬した場合、被塗布物1の内部に空気が封じ込め
られ、この空気が膨張したり、溶剤蒸気の蒸発な
どにより、体積が増加し、被塗布物1下部から泡
を発生し、塗面にむらを生じることがある。これ
を解決する方法として、特開昭58−74170号に開
示されているように、被塗布物内部に封じ込めら
れた空気の一部を抜くような塗布方法がある。こ
の方法は、第2図に示すように、通気管4を通じ
て、被塗布物内部の空気の一部をゴム製の空気室
5に抜く方法である。
この通気管は通常は塗料の液面より上部に出て
いるため通気管に塗料が入り込むことはないが、
塗料液面がゆれたり、空気を抜く量の程度によつ
ては、通気管に塗料が入ることもある。このよう
な事故が発生すると、通気管が詰まり、塗布に支
障をきたす。
いるため通気管に塗料が入り込むことはないが、
塗料液面がゆれたり、空気を抜く量の程度によつ
ては、通気管に塗料が入ることもある。このよう
な事故が発生すると、通気管が詰まり、塗布に支
障をきたす。
本考案は、このような問題を解決した浸漬塗布
装置における塗料槽の提供を目的とする。そのた
めに塗料が通気管4に入つた場合でも、その塗料
を容器10にためることにより通気作業に支障が
ないようにしたものである。第3図に、通気管4
に、塗料を滞留せしめる容器10を取り付けた塗
料槽2の例を示す。通気管4の下部に容器10を
取り付けたので、塗料が通気管4に入つた場合で
も、容器10にたまるので、通気管4を詰まらせ
ることはなくなる。この容器10は、空気が漏れ
ないように取り付けるのはもちろんであるが、中
にたまつた塗料を取り出すため、取りはずしが可
能である方が良い。
装置における塗料槽の提供を目的とする。そのた
めに塗料が通気管4に入つた場合でも、その塗料
を容器10にためることにより通気作業に支障が
ないようにしたものである。第3図に、通気管4
に、塗料を滞留せしめる容器10を取り付けた塗
料槽2の例を示す。通気管4の下部に容器10を
取り付けたので、塗料が通気管4に入つた場合で
も、容器10にたまるので、通気管4を詰まらせ
ることはなくなる。この容器10は、空気が漏れ
ないように取り付けるのはもちろんであるが、中
にたまつた塗料を取り出すため、取りはずしが可
能である方が良い。
容器10と通気管4の形状については、第4図
に示すように、各種の態様が考えられる。また、
空気の一部を抜く方法はゴム製の空気室を用いる
ほか、圧力センサーと電磁弁を用いる方法、ピン
ホールを用いて空気を除々に逃がす方法、通気管
の先を水の中につけ一定圧力以上の空気を逃がす
方法等が挙げられる。
に示すように、各種の態様が考えられる。また、
空気の一部を抜く方法はゴム製の空気室を用いる
ほか、圧力センサーと電磁弁を用いる方法、ピン
ホールを用いて空気を除々に逃がす方法、通気管
の先を水の中につけ一定圧力以上の空気を逃がす
方法等が挙げられる。
本考案のように、通気管4の下部に塗料を滞留
せしめる容器10を取り付けることにより、通気
管4に塗料が入つても通気管4がすぐに詰まるこ
とはなく、継続的に塗布を行うことができるよう
になつた。また、通気管4に塗料が入つても塗料
が容器10にたまるので掃除が容易にできるよう
になつた。
せしめる容器10を取り付けることにより、通気
管4に塗料が入つても通気管4がすぐに詰まるこ
とはなく、継続的に塗布を行うことができるよう
になつた。また、通気管4に塗料が入つても塗料
が容器10にたまるので掃除が容易にできるよう
になつた。
本考案は一方の端部が開口されており、他方の
端部が閉塞されている被塗布物1の浸漬塗布に対
して広く適用できるが、特に高精度な塗膜精度を
要求されるような電子写真感光体の塗布工程には
有効に適用される。
端部が閉塞されている被塗布物1の浸漬塗布に対
して広く適用できるが、特に高精度な塗膜精度を
要求されるような電子写真感光体の塗布工程には
有効に適用される。
第1図は本考案が対象とする被塗布物の断面図
の例である。第2図は従来の塗布装置および塗料
槽を示す。第3図は本考案による塗料槽を示し、
第4図は塗料をためる容器の他の形状(1),(2)を示
す。 符号は1……被塗布物、2……塗料槽、3……
塗料、4……通気管、5……空気室、6……支持
部材、7………スクリユーねじ、8……モータ
ー、9……ふた、10……容器、を示す。
の例である。第2図は従来の塗布装置および塗料
槽を示す。第3図は本考案による塗料槽を示し、
第4図は塗料をためる容器の他の形状(1),(2)を示
す。 符号は1……被塗布物、2……塗料槽、3……
塗料、4……通気管、5……空気室、6……支持
部材、7………スクリユーねじ、8……モータ
ー、9……ふた、10……容器、を示す。
Claims (1)
- 一方の端部が開口されており、他方の端部が閉
塞されている被塗布物1を前記一方の端部を下方
にした姿勢で塗料槽2に入れられた塗料3に浸漬
し、次いで引き上げることにより、被塗布物表面
に塗膜を形成する塗布装置の塗料槽2において、
塗料槽2下部から塗料3の表面上方に延出された
空気抜き用の通気管4を有し、該通気管4の下部
に、塗料3を滞留せしめるための容器10を有す
る浸漬塗布装置における塗料槽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16334083U JPS6071380U (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 浸漬塗布装置における塗料槽 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16334083U JPS6071380U (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 浸漬塗布装置における塗料槽 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6071380U JPS6071380U (ja) | 1985-05-20 |
| JPH027665Y2 true JPH027665Y2 (ja) | 1990-02-23 |
Family
ID=30358435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16334083U Granted JPS6071380U (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 浸漬塗布装置における塗料槽 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6071380U (ja) |
-
1983
- 1983-10-24 JP JP16334083U patent/JPS6071380U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6071380U (ja) | 1985-05-20 |
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