JPH0276777A - 感圧カーボンレス像形成システムおよび可視像を発生させる方法 - Google Patents

感圧カーボンレス像形成システムおよび可視像を発生させる方法

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JPH0276777A
JPH0276777A JP1218423A JP21842389A JPH0276777A JP H0276777 A JPH0276777 A JP H0276777A JP 1218423 A JP1218423 A JP 1218423A JP 21842389 A JP21842389 A JP 21842389A JP H0276777 A JPH0276777 A JP H0276777A
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David R Whitecomb
デビッド ロバート ウィットコウム
Loren D Albin
ローレン ディーン アルビン
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、カーボンレス材料に関する。より詳細には、
支持体上の感圧層に関する。多くの現存する組成物は、
その中に含まれた反応性金属化合物の色が原因となる黄
色または茶色の色味を示す。
本発明は、室温で反応して可視像を生じることができる
無色の鉄塩を含有する組成物を用いる。
商業上の用途として、可視像を提供するのみならず、近
赤外線(IIR)を用いる光学的走査器により読み取る
ことができる感圧ラベルが求められている。無色の鉄塩
と、置換基を有するキレート化合物との反応から得られ
る像は、可視的にも、またNIRに対しても良好な識別
を示す。
(技術背景) 多年の闇、感熱および感圧の像形成シートが、複写およ
びラベルのために用いられていた。これらの材料の多く
では、二つまたはそれ以上の物理的に分離された試薬を
混合し、色生成反応を起させる。いくつかの一般的な種
類の色生成反応体が用いられたが、その内の二つの普通
の反応体は、a)フェノール化合物と反応性のロイコラ
クトンまたはスピロピラン化合物(PAえば、米国特許
用3゜829.401号および米国特許用3.846゜
153号)およびb)配位子と反応して着色錯体を生じ
る有機酸の重金属塩(例えば、米国特許用2゜663.
654号、第3,094,620号、第3.293.0
55号、第3.953.659号、第4,334,01
5号、第4,513.302号、第4,531.141
号、第4,533,930号および第4.602,26
4号)である。
重金属塩に対する商業上の好みは、しばしば、高い安定
性と造られた像の黒に近い色に起因する(米国特許用4
.531,141号)。用いられた重金属のうち、鉄、
ニッケルおよびコバルトは、普通であり、第二鉄が好ま
しいく米国特許用2゜663.654号、第3.953
.659号、第4.531,141号、第4.533,
930号および第4,602.264号)。
第二鉄塩−フェノール系配位子系に起こる問題は、未反
応第二鉄塩の着色性である。これは、被覆層の観測され
た色味を減じるために白色充填剤(米国特許用4.53
1.141号)または他の入射光散乱装置(例えば、米
国特許用3.953゜659号におけるような「ブラッ
シング」)の使用に導びいた。
最近、無色であり、かつ無色の配位子と反応するとき明
確な高密度像を与える反応性鉄塩を得ることに興味が持
たれた。第二鉄の有機ホスフェートは、少数の無色の第
二鉄塩の内にあるものとして当該技術で知られている(
Smytl+e他、J、 In0ril。
Nucl、Chem、、 30 1553−1561、
(1968))。米国特許用4.533,930号およ
び第4.602.264号には、このような有機ホスフ
ェートおよび等価のチオホスフェートは、熱または圧力
の影響下で種々の配位子と反応することができ、着色の
結果を与えると開示されている。有機ホスフィン酸およ
び有機ホスホン酸の第二鉄塩は、これらの開示に含まれ
る。いくつかのこれらの有機ホスフェートおよび多くの
チオホスフェートは、反応前に色味を有し、それは、組
成物中に白色充填剤を用いることにより目たたなくなる
。これらの二つの特許には、二つの反応体の少なくとも
一つが溶媒溶液として封入されている感圧複写紙が開示
されている。マイクロカプセルが圧力により破裂すると
き、反応体は接触し、直らに室温で反応し、着色した結
果を与える。これらの特許は、更に、第二鉄塩の水性反
応により生成された有機酸部分を含む第二鉄有機ホスフ
ェート、アルカリ金屈有機小スフエートおよび有機酸の
アルカリ金属塩の使用を開示する。これらは、最初の物
質に、単純な有機ホスフェートよりも良い[色生成性J
を与え、かつ、より良い映像色を与えるものと開示され
ている・(米国特許用4,533.930号、第5欄3
8〜39行および第4゜602.264号、第5a11
7〜9行)。過剰の有IM塩は、白色を劣化させるもの
とFd丞されている。その発明者は、製造に用いる第二
鉄石の選択が重要であると考えていないことは意味のあ
ることである。事実、彼等は、特に塩化第二鉄および硫
酸第二鉄を記載しく米国特許用4.533,930号、
第6欄10〜17行および第4.602゜264号、第
6IQ112〜18行)、実施例は、全て塩化第二鉄を
用いている。
(発明の要約) 本発明は、室温で安定であるが、加圧像形成(pros
sure imaging)によって−緒に混合される
ときに、強い暗色を与える反応体(複数)より成る感圧
像形成システムを提供する。
本発明の感圧像形成システムは、種々の形態のいずれを
も取ることができる。しかしなから、いずれも、圧力が
加えられるまでは物理的に分離され、その時点で混合し
、室温で互に反応し、可視色を形成する少なくとも二種
の反応体を含む。代表的には、像形成システムは、二種
の色−形成共反応体のうちの異なった一種を含有する層
で被覆された他の支持体に而して各々の支持体の表面が
互に隣接して重なる関係で配列された二つの支持体より
成る。反応体含有層は、固体でも液体でもよく、反応体
単独または反応体の溶液または分散液より成ることかで
きる。更に、反応体の液体溶液および分散液は、支持体
の表面に被覆されたフィルム形成結合剤材料の層にあま
ねく分散された圧力−破裂可能なマイクロカプセル中に
封入されてもよい。別法として、反応体の液体溶液また
は分散液は、それはマイクロカプセルに封入されてもよ
いが、表面被覆の代りに支持体内に分散され、さもなく
ば含有されてもよい。しかしなから、カーボンレス構成
体においては、通常、受容体支持体として言及される支
持体が、反応体単独またはフィルム形成性結合剤材料中
にマイクロカプセルの形態で分散された反応体を含む、
固体反応体含有層で被覆され;供与体支持体として6及
される他の支持体が、共反応体の液体溶液または共反応
体があまねく分散した分散液を含有するマイクロカプセ
ルを有するフィルム形成性結合剤材料の層で被覆される
更に、像形成システムは、二種の共反応体がその上に被
覆され、またはその中に分散された単一の支持体より成
ることができ、反応体の少なくとも一種が液体溶液また
は分散液としてマイクロカプセルに封入され、必要な物
理的な分離を提供する。反応体は、単一層中に、または
、支持体の一表面に被覆された別個の重なる隣接層中に
含まれてもよい。別法として、マイクロカプセル化反応
体を、支持体中に分散させ、他の反応体を支持体の表面
上に被覆してもよく、または、両方の反応体を支持体中
に分散させてもよい。更に、もし支持体が多孔質である
なら、反応体は、支持体の向い合った面に被覆してもよ
い。
共反応体の一つは、配位子が有機ホスフェート、有機ホ
スフィネートおよび有機ホスホネート(以下、集合的に
有機ホスフェートと云う)から選ばれ、室温で第二の反
応体と反応する第二鉄錯体の種類から選ばれる無色の鉄
含有化合物である。第;反応体は、中性の供与体または
少なくとも1個のイオン化しうる水素のいずれか、また
は両者を有する着色のキレート化剤の種類から選ばれ、
それは、鉄(II)と暗色の錯体を形成する。適当な着
色のキレート化合物の例は、着色のカテコール、キノン
、染料およびマクロ環状キレートを含む。
鉄(III)は、キレート化合物を酸化し、可視光線お
よび近赤外における強い吸収で共にブラックであるイオ
ン錯体を発生するので、キレート化合物との反応のため
に好ましい金属である。
感圧受容体層は、代表的には、水性または非水性溶媒を
用いて被P&混合物から被覆または押出され、その溶媒
は、第二鉄有機ホスフェートまたはキレート化合物の工
率的なa練を可能にする。
感圧供与体層は、代表的には、マイクロカプセルに封入
された溶解した共反応体を含有する被覆配合物から塗布
される。
本発明の感圧像形成システムにおける着色キレート化合
物の使用は、着色支持体上に暗色像を生成するための像
形成システムを提供する。これらのシステムは、無色の
オリジナルと着色コピーが望まれるセルフ−マーキング
紙フオームセット(form 5ets )に特に望ま
しい。例えば、もし、供与体(またはオリジナル)支持
体が、マイクロカプセルに封入された無色の第二鉄化合
物を含有する11!1を有し、受容体くまたはコピー)
支持体が、着色キレートの被覆を有するなら、]ビー支
持体の紙原料に他の染料または顔料を加えることなしに
、無色のオリジナルと着色背鰭に明色像を有するコピー
を、加圧像形成して1qることができる。
定義: 「第二鉄有機ホスフェートjは、式 %式%)) (式中、Rはアルキル、アルコキシ、7リール、アリー
ルオキシ、アルカリール 環式基などのような有機部分である。)の化合物である
[第二鉄ジアルキルホスフェート」は、Rがアルキル部
分である上記の化合物である。
本件において「キレート化合物Jは、配位基が同一の金
属イオンに結合することができるジまたはポリtp.m
状配位子を云う。
(発明の好ましい態様〉 カーボンレス転写紙は、過去数年にわたり広く使用され
るようになった。通常は、これらの紙は、印刷され、多
数の複写を作るためのフオームヒツト(forth s
ets )にT付けされる。−層上の支持体上の衝撃は
、下にある各々の支持体に、印字機のキーまたは尖筆に
より一番上の支持体に適用されたマークに相当するマー
クを、カーボン紙を差し込まないで、またはカーボン被
覆なしに、その上に形成する。−層上の支持体は、その
上に衝撃が直接なされるが、通常は、マークを生じるた
めの活性成分を含有するきわめて小さなカプセルで被覆
された背面を有する。−層上の支持体の背面と接触して
置かれる受容体支持体は、カプセル中の内容物と反応す
る成分を有する材料で被覆された前面を有する。カプセ
ルが尖筆または印字機のキーによる衝撃により破裂する
とき、破裂したカプセルの内容物は、そのための共反応
体と受容体支持体上で反応し、尖蕩または印字機のキー
により刻印されたマークに相当するマークを受容体支持
体上に形成する。これらのセルフ−マーキング衝撃転写
紙は,CB,CFBおよびCFにより示され、それぞれ
[Coated Back J (背面被覆)、[Co
ated Front and Back J  (前
面およσ背面被覆)および[coated Front
J  (m面被覆)を表わす。CB支持体は、通常、マ
イクロカプセルで被覆された背面を有する一番上の支持
体であり、衝撃の刻印が直接なされるのは、この支持体
である。
CFB支持体は、その前面にマークを形成し、その背面
から破裂したカプセルの内容物を、次に続く支持体の前
面に移す中間支持体である。CFシートは、−滑下の支
持体であり、それ以上の転写は望まれないので、前面に
被覆されているだけであり、その上に像を形成する。
上記のように、カーボンレス転写紙は、接触すると反応
し密度の高い着色像を形成する二種の物理的に分離され
た共反応体を含む。通常、反応体の一つは、反応遂行共
溶剤ヒヒクルに溶解され、支持体の表面に被覆される実
質的に圧力−破裂可能なマイクロカプセル中に封入され
る。共反応体の溶液または分散液を第二支持体、複写シ
ートに被覆し、乾燥する。マイクロカプセルの被覆およ
び共反応体の被覆を有する支持体を、次に、カプセルの
破裂により閏じ込められた内容物を放出し、それにより
共反応体を反応させ、密度の高い着色像を形成するよう
な相互の関係に置く。上にある支持体の背面にカブヒル
を被覆し、封入された反応体のための共反応体を、像が
複写されるべき支持体の前面−Fに被覆するのが+n用
的であるが、この手順は、必要なら逆にすることができ
る。別法として、両方の反応体を、封入し、重ねること
ができる関係で隣接する支持体上に位置さけるか、また
は、単一の支持体の同一表面上に位置させることができ
る。更に、マイクロカプセルは、非常にごつごつしてお
り、かつ共反応体を通さないので、共反応体の液体分散
液または溶液を、一つの反応体を含有するカプセルにま
き散らし、単一の被覆として表面に適用することができ
、甲まった像形成の危険はほとlυどない。
更に、カブヒルは層として適用する必要はなく、製紙機
による製紙のきびしい操作にかけてもよく、紙中に直接
組入れることができ、カプセルは、その中に充填剤とし
て担持される。同様に、共反応体は、第2のまたは複写
表面に組入れることができ、または紙の同一のウェブ中
にカブヒルと隣接して担持されてもよい。
別法として、ある反応体の溶液または分散液を含む組成
物を、タイプライタ−などのような衝撃マーキング方式
で用いるための織られた、または不織のまたはフィルム
の転写リボンのような秤々の材料に担持させることがで
き、それにより反応体は衝撃転写手段により共反応性表
面に移動する。
更に、一つの反応体の溶液または分散液を含む組成物を
多孔質パッドに吸収さu1続いて共反応性の記録表面に
、人体の一部、例えば、指、手のひら、足または足指の
ような転写手段により移動させることができ、指紋など
を提供する。
上記のように、本発明の色−形成性組成物は、当該技術
で知られた技法、例えば、「マイクロカプセル加工およ
び技術」A、にodo、 )(arccl Dekka
r。
Inc、 (1979) : rカプセル技術およびマ
イクロカプセル化J H,Gutcho、 Noyes
 DataCOrpOrat ionおよび米国特許用
3,516.941号明l1mに記載された技術により
容易にマイクロカプセル化することができる。
本発明の反応体を含有するカプセルは、必要な取扱に耐
えるのに十分に強い実質的に不透過性のフィルム形成性
材料から形成することができる。
適当な種類のフィルム形成性材料は、アルデヒド縮合重
合体、特に、尿素−アルデヒド縮合重合体、より4休的
には、尿素−ホルムアルデヒド縮合重合体である。カプ
セルは、1〜50ミクロンの寸法!l’ 1711にあ
るのが好ましく、紙支持体の本体内に混合するときは、
100部のパルプ当り、乾燥カプセル5〜約50小台部
の吊で用いるのが好ましい。
本発明の色−形成システムは、着色キレート化合物と、
無色の鉄(I[[)有機ホスフェートの二種の共反応体
を必要とする。本明細書で用いるとき、[無色Jは、組
成物を反射光または透過光1寮(組成物が被覆される支
持体の性質、すなわち、不透明または透明に依存する)
すると、人間の目は、着色トーン(colored t
one)よりはむしろ内も;℃已 [トルーホワイトJ  (ture 剖吟→)を観察す
ることを示す。例えば、観察された材料に澄んだイエロ
ー、ピンクまたはブルートーンはないであろう。
透過方式では、これは、組成物が、電磁スペクトルの可
視部の−またはそれより多くの25〜5゜n11範囲に
おいて、電磁スペクトルの可視部内の他の25〜50 
ns+v!囲におけるよりも有意に一層強く吸収しない
ことを必要とするであろう。小さな百分比の変動は、も
ちろん、目がそれを観察しない限り耐えられる。これは
、通常、電磁スペクトルの可視部の5On−において0
.2以下の光学密度を有することによって例証される。
これらの種類の測定は、反射または透過方式にJ3いて
デンシトメーターにより容易に行なうことができる。あ
る光学的増白剤は、0.05以下の光学密度水準で色彩
(特ニブル−の)を加える傾向がある。これは許容でき
るが好ましくない。電磁スペクトルの可視部内の50n
n+範囲で0.1以上変化する光学密度は好ましくない
。変動は0.05以下であるのが望ましい。
封入され゛る反応体の溶剤として用いられる液体は共反
応体の溶剤であってもよいが、そうであるは 必要なないということが本発明の重要な特徴である。も
し液体が両方の反応体の溶剤であるなら、それは、カプ
セルが破裂するとき二つの反応体のための反応を行なう
媒体として役立ち、通常共溶剤として言及される。共溶
剤の例は、シクロヘギサン、トリブチルホスフェート、
ジエチルフタレート、トルエン、キシレン、3−ヘプタ
ノンなどを含む。追加の適当な共溶剤の選択は、当業者
には明らかであろう。
米国特許用4,533.930号明細書および第4.6
02,264号明細書は、ある範囲の配位子との感圧お
よびサーモグラ反応に有用な有機燐オキシ酸およびチオ
酸の広範囲の第二鉄塩を開示する。これらは、この技術
で以前に用いられた第二鉄塩よりも一層白い背景を与え
るものと述べ°られている。しかしなから、有機チオホ
スフェートは、高度に着色し暗色であることが、その実
施例から明らかであり、かつ本発明者の研究により確認
されている。更に、これらの特許に開示された有機ホス
フェートを用いる実施例の多くは、化合物の多少の着色
を記録し、白色水準は、酸化亜鉛、水酸化アルミニウム
および炭酸カルシウムのような充填剤を用いて達成され
ている。
本発明は、全く無色である好ましい狭い範囲の第二鉄有
機ホスフェートを規定する。いくつかのこれらの化合物
(1)の構造式は、米国特許用4゜533.930号明
m書および第4,602,264号明m書の開示により
総称的に包含されるが、真に無色の種としてそれらを提
供する手段は開示されていない。本発明の範囲内の他の
構造は、総称的にも開示されていない(■〜1v)、こ
れらの化合物は、ジアルキルホスフェート、ジアルキル
ホスフィネートおよびジアルキルホスホネート(以下、
集合的にジアルキルホスフェートという)であり、下記
の一般式から選ばれる構造を有す:rre(O2eR2
)3 ■Fe(OPf?  )  −X ■I   Fe (O2pH2)  3  (+102
  pH2ン 。
rV  Fe(o2PR2) 3  (++02 pH
2) 3・X(式中、各Rは、アルキルまたはアルコキ
シ基、および、アルキル、シクロアルキルおよびアリー
ルから選ばれる置換基のような置換基を有する置換アル
キルまたはアルコキシ基から独立して選ばれ、ただし、
このような置換基は第二鉄イオンのための配位子または
キレートとして作用しないことを条件とする;Xは対応
イオンである9、)。
好ましいRは、式 %式%) く式中、d=oまたは1、b>a%b>C1Cは1〜1
0であり、3<=a十b<=18 :XはF−1PF 
 −1Ph  B−1BF4−およびNO−(式中Ph
=フェニル)である。)によって表わされる基から選ば
れる。好ましい化合物においては、a=1、b−4、c
−2、d−1およびX=N03−である。
ジアルキルホスフェートは、得られた錯体が完全に無色
であるので、鉄(II[)のための好ましい配位子であ
る。もし、トリアルキルホスフェートが主配位子として
用いられるなら、十分に安定なイオン錯体を形成しない
し、もし、モノアルキルホスフェート〈無機ホスフェー
トと同じく)が用いられるなら、一般に望ましくない広
範な架橋が金属中心の間に起り、得られる鉄有機ホスフ
ェ−1−はキレートと反応するには安定ずぎる。従前用
いられた鉄カルボキシレートは、非常に高度に着色し無
色の背景を生じない代表的なものである。
混合ジアルキルホスフェート/カルボキシレート鉄錯体
は、鉄カルボキシレートよりも着色を少なくすることが
できるが、それらは、カルボキシレートが存在するため
に望ましくない色を依然として保持する。カルボキシレ
ート、ホスフェートおよびそれらの混合物の硫黄類似体
の鉄錯体は、高度にまさにブラックに着色した材料であ
るので、特に望ましくない。芳香族ホスフェートは、ジ
アルキルボスフェートよりも反応性が低く、しかも、よ
り着色した鉄錯体を、しばしば与える。
第二鉄ブOビル(2−エチルヘキシル)ホスフィネート
、第二鉄シクロヘキシル(2−エチル)ホスフィネート
および第二鉄ジシクロヘキシルホスフィネートを製造し
、キレートと反応性であることが見出された。しかしな
から最6好ましいr1機ホスフェート配位子は枝分れ鎖
シアル」ニル小スフエート、特にジー2−エチルへキシ
ルホスフェート(DEHP)である。直鎖ジアルキルホ
スフェートは、無色の鉄錯体を形成し、キレートと共に
像を与えるが、一般に、十分な像密度を提供するには非
反応性(高度に架橋)しすぎる。主鎖上の枝分れ鎖は、
金属中心間の架橋が抑制されるのに十分に長く、かつ金
属中心に十分に近くなければならない。一方、枝分れ鎖
は、ホスフェートと不完全に反応する鉄が着色鉄源を生
じつるので、長ずぎても、または燐中心に近すぎてもい
けない。
実用的な面から、理想的な構造はDEHPによって示さ
れる。側鎖長の範囲は、最もよく、約1〜10個の炭素
原子に置くことができ、連結点から燐まで遠くなるほど
鎖は長くなる。主鎖の長さは、最もよ<DEHPによっ
て例示され、すなわち、約6〜10炭素原子である。1
8個の炭素原子程度の鎖は、適当な光学密度を達成する
のに必要な負荷のために実用的に最大である(すなわち
、有機部分の非画像寄与の分子量は、実用できないほど
高くなる)。
Fe (DEHP)3、 Fe   (DEHP)      (No  3  
)   、Fe (DEHP)3 (HDEHP)36
よびF  e   (DEHP  )      (H
DEHP  )      (NO3)は、゛鉄右機ホ
スフェート系列で好ましい。これらは、完全に無色であ
り、鉄カルボキシレートおよび混合カルボキシレート/
有機ホスフェート鉄錯体を越える主要な改良である。加
えて、一般的な直鎖ジアルキルホスフェート鉄vt14
とは巽なって、それらは、キレート化配位子と非常に反
応性である。後の三づの化合物は、マイクロカブヒル封
入工程で用いる有機溶剤にも溶解し、したがって、感圧
像形成システムのための供与体シートについてマイクロ
カプセル封入することができる。
本発明者は、無色の第二鉄有機ホスフI−1〜化合物(
I)の製造は、米国特許用4.533.930号明II
書および第4.602.264号明細書が示唆するほど
単純でないことを見出した。彼等の方法は、有機燐酸の
アルカリ金属塩および塩酸および硫酸のような強鉱酸の
第二鉄塩の水溶液を混合し、第二鉄有機ホスフェートの
沈殿を得ることを含む。塩化第二鉄(これらの特許によ
って好まれる)は、ジアルキルホスフェートと一緒でさ
えもわずかに着色沈殿を与えるのに対し、硝酸第二鉄か
らの沈殿は、完全に無色であることが見出された。した
がって、化合物I−JVを与える好ましい製造は硝酸第
二鉄を用いる。
Xが弗化物、ヘキサフルオロホスフェート、テトラフェ
ニルボレートまたはテトラフェニルボレートである第二
鉄ジアルキルホスフェート化合物■は、硝酸第二鉄、ジ
アルキル燐酸のアルカリ金属塩および酸HXのアルカリ
金属塩の水溶液の必要な等価の量を混合することによっ
て製造することができる。。化合物■は沈殿する。
しかしなから、Xが硝酸塩であるときは、lIl!l酸
塩イオンは、水に非常によく溶Gノ第二鉄ジアルキルホ
スノエートに(Jいたままであり、結果番よ、再び化合
物■である。しかしなから、もし、硝酸第二鉄とジアル
キル燐酸を氷酢酸に溶解させると、Xが硝酸塩である化
合物■が沈殿する。この化合物および弗化物は、また、
溶剤としてエチルアルコールを用い、酢酸カリウムまた
は弗化ナトリウムを、要求される等価の量で、硝酸第二
鉄およびアルカリ金属ホスフェートに加えることによっ
てII造することができる。
第二鉄ジアルキルホスフェート化゛合物IIIオよび■
は、硝酸第二鉄の水溶液およびジアルキル燐酸またはそ
のアルカリ金属塩の有機溶液の要求される等価の量を混
合し、有機溶剤中に抽出することにより製造することが
できる。別法として、化合物■およびIVは、非水溶液
中で直接製造することができる。
我々が、加圧−活性化反応体として、それらのイオン化
合物と共に選択するキレート化合物は、着色かつ、室温
でイオン化合物と急速に反応し、有iW4剤に容易に溶
けるように選ばれる。これらの着色キレート化合物は、
中性の供与体または少なくともiaのイオン化可能な水
素のいずれか、または双方を有する芳香族またはアルキ
ル配位子から選ばれ、それらの化合物は、鉄(III)
と反応し着色錯体を形成する。これらの1に合うキレー
ト化合物の例は、着色カテコール、キノリン、染料、マ
クロ環状化合物などである。更に、−またはそれ以上の
これらの着色キレート、および中性供与体または少なく
とも1個のイオン化しうる水素のいずれか、または双方
を有するーまたはそれ以上の無色のキレートより成り、
鉄(III)と反応して着色錯体を形成する着色混合謝
は、本発明の感圧像形成システムに有用である。例えば
、NIRに対して良好な識別を示す強い暗色像は、無色
の鉄化合物と、上記の着色キレ−]・の1種および電子
供与基を有する無色の置換カテコールより成る混合物と
を反応させることにより形成することができる。言過に
知られた電子供与基(例えば、アルキル、七ノーまたは
ジ−アルキル置換アミン、アルコキシなど)は、カテコ
ールが鉄にJ:り一層容易に酸化されつるようにし、そ
して、それは、バー・コード(bar code) 読
取器のために必要な赤外吸収特性(特に905 n1l
lにおける)を得るのに重要である。
本発明のカーボンレス記録供与支持体は、下記の方法で
製造することができる。キレート化合物または有機溶剤
可溶の第二鉄ジアルキルホスフェート(■〜■)を、有
機溶剤に溶解し、当該技術で知られた方法によりカプセ
ルに封入する。このようにして形成された圧力破裂可能
なマイクロカプセルを、適当な結合剤材料中に分散させ
、被覆組成物を形成する。被覆組成物を、次に、適当な
支持体上に塗布し、乾燥する。
本発明のカーボンレス記録受容体支持体は、次のように
製造することができる。供与体支持体上の封入された反
応体に対する共反応体を、適当な溶剤中に溶解または微
粒状形態で分散きせ、被覆組成物を形成する。封入され
た反応体がキレートであるときは、被覆組成物は、水、
アセトン、メチルエチルケトン、エタノールなどのよう
な溶剤に分散または溶解された固体の第二鉄ジアルキル
ホスフェート(トI)、または第二鉄ジアルキルホスフ
ェート(π〜■)の有機溶液を含むことができる。封入
された反応体が有機溶剤可溶の第二鉄ジアルキルホスフ
ェートの一つであるとぎは、被覆組成物は、キレートの
水性分散液またはFIIll、または有機溶液である。
被覆組成物は、適当な支持体上に塗布し、乾燥する。
カーボンレス記録支持体として用いることができる支持
体は、透明の、乳先のまたは不透明の、任意に白または
着色表面被覆を有する重合体、紙、ガラス、セラミック
などのフィルムである。
手記は、第二鉄ジアルキルホスフェートI、II、およ
びtVの17321例である。
健A Fe(DEHP)  3 の製a 1、方法は、L、E、S+aythe、 ’r、LJh
ateleyおよびR,L、Wern13r、 J、 
tnorg、suc+、chea、、  30.155
3 (1968)の文献製法に(硫酸第二鉄の代りに硝
酸第二鉄を用いるほかは)類似する。水175、Oad
!中+7)KOH2,0!Jに、DEHPlo、Ogを
添加する。この溶液を、 Fe (NO)  −9820を4.0g含有する35
.0agの水に、激しく攪拌しなから5分間に、  わ
たって添加する。混合物を10分間1痒し、濾、  過
し、攪拌しなから新鮮な水で洗浄し、′a過し、減圧下
70℃で、一定のff1ffiになるまで乾燥する。
オフホワイトの固体が得られる。赤外スペクトルは、少
量のOHのみならず、所期のホスフェート範囲および1
466.1o−1に特徴的なエチル基、  の存在を示
す。
例日 Fe (DEHP)   (No3)の製造粉末のFe
(NO) ・9日20の80.8りを8001111!
氷Pl#mに溶解させる。透明溶液が得られるとすぐに
、193.09のビス−(2−エチルヘキシル)ホスフ
ェート(DEHP)を、激しく撹拌しなから急速に滴下
して加える。計n量以下の階のDEHPは、より着色し
た生成物を与え;過剰量のDEHPは、不利益でない。
白色生成物を濾過し、酢酸で洗浄し、減圧下で乾燥する
おおよその収率は84%である。生成物は、ゴム状であ
り、シクロへ主サンからアセトンにより沈殿させること
により再結晶することができる。
FeCl3は、透明な黄色の酢酸溶液を生じるので、用
いないことが重要である。
エタノールからの別の製法:40dの無水エタノールに
、2.0gのFe (NO3)3 ’9H,20を加え
る。溶解するや否や、5.0gのDEHPを加え、透明
な溶液を5分間攪拌する。
酢酸カリウムの水溶液(4,5gH,、O中0.5g)
を滴下して加える。iI!合物を2分間撹拌し、濾過し
、水中に再分散し、追加の20分間攪拌し、濾過し、真
空乾燥する。赤外スペクトルは、酢酸から製造されたも
のと同じである。
特徴:赤外スペクトルは、配位有機ホスフェート(10
00〜120堤m−’)および硝酸塩(1551,0f
f−’)不斉範囲(8隻y+++m。【、10s t 
re tcハ)、不斉V!囲は他のピークの下にある)
、およびFe−0−Fe範囲の不存在を示す。錯体は、
シクロヘキサンに容易に溶け、支持係(透明なM色フィ
ルム)に塗被するとき、優れたフィルム形成材料である
。元素分析は、硝酸塩の存在と一致し、3:1のP:F
e比を確認する。EvanのNMR法 (J、Chea
+、Soc、、    2003  (1959)  
)により測定した磁気感受性は、高スピン鉄鉗体を証明
する。錯体は、シクロヘキサン溶液中で伝導性であるこ
ともまた見出された。
肛 Fe (DEHP)3Fの製造 1.500.0gの水に、6.0gのKOHを添加する
。別の500.0gの水に、12.0gのFe (No
  )  −9H20を加え、続イテ0.6gのNaF
を加える。該水性塩り溶溶液に、32.0gのDEHP
を添加し、それを、次に機械的に攪拌した鉄溶液に急速
に加える。純白の鉄錯体を濾過し、洗浄し、真空乾燥す
る。
2.300I11のエタノールに、16.13ffのF
e(No  )  ・9日20を加える。溶解するや否
や、40.C1のD E HPを急速に滴下して(3分
)加える。透明溶液を5分間ll1社し、次に水32g
中3.29のNaFを滴下(5分)して加える。白色固
体を攪拌し、水400dで希釈し、30分間攪拌し、濾
過する。無色の固体を得る。
元素分析は、3:1:1のP : F e : F比に
一致する。
例D Fe (DEHP>3  (テトラフェニルボレート)
の¥IJ造 1.1gのテトラフェニルボレートおよび4〇−の水中
i、ogのFe (No  )  −9820に、3.
2gのDEI→Pおよび水80Id!中0.73gのK
OHを急速に添加する。混合物を濾過し、水に分散させ
、攪拌し、濾過し、空気乾燥する。赤外分析は、もくろ
まれた物質と一致する。
紅 第二鉄n−プロピル(2−エチルヘキシル)ホスフィネ
ートの製造 石油エーテル30〇−中25gのn−プロピルジクロロ
ホスフィンオキシドの溶液に、石油エーテル150d中
28gのジエチルアミンを4時間にわたり添加した。石
油エーテルを蒸留により除去し、残存するn−プロピル
(ジエチルアミン)クロロホスフィンオキシトを、減圧
蒸留して除去した。
1−ブロモ−2−エチルへキサン<31g)のグリニヤ
ール試薬をエーテル中で造り、それに室温で26.4S
Fのn−プロピル(ジエチルアミン)クロロホスフィン
オキシトを添加し、72時間、還流した。得られる溶液
を、5MJ!m酸で処理し、夜通し還流した。n−プロ
ピル(2−エチルヘキシル)ホスフィン酸を冷却して、
石油エーテルで抽出し、蒸留して無色の液体(8,P、
=0.12趨H(Jで172−180℃)を得た。
5gの氷酢酸中に溶解した1、3gの 1”e (No  )  ’ 9H20に−12,7g
(7)上記の製造された有機ホスフィン酸を添加した。
この溶液を9部の水で急速に希釈した。第二鉄n−プロ
ピル(2−エチルヘキシル)ホスフィネートが、白色固
体沈殿として現われ、それをail別し、水で洗浄し、
空気中で乾燥した。
例F 第二鉄ジシクロへキシルホスフィネートの製造ジシクロ
へキシルホスフィン酸を、D、[。
Peppard、 G、W、)(assonおよびC,
H,AndrijasichのJ、lnorg、  N
ucl、Chcm、、27. 697  (1965)
に開示された方法により製造した。ホスフィン酸2.3
5gを、水10g中のKO30,66gの溶液に溶解し
た。この溶液を50mの水で希釈し、水50d中の1.
3gの Fe(No  )   −9820の溶液に、急速に添
加した。微細な黄色沈殿が生じ、濾別し、水で洗浄し、
空気乾燥し、第二鉄ジシクロへキシルホスフィネートを
得た。
匠ぶ 第二鉄シクロヘキシル(2−エチルヘキシル)ホスフィ
ネートの製造 例Eに記載した方法を用い、n−プロピルジクロロホス
フィンオキシドの代りに30gのシフ1]へキシルジク
ロロホスフィンオキシトを用い、濃厚な無色のオイルを
得た。例Fに記載した処理により白色の第二鉄シクロヘ
キシル(2−エチルヘキシル)ホスフィネートが得られ
た。
例日 Fe[00P(OR)、2]3 [HOOP(OR)2
13No3の製造 エタノール50!d中の4.04gの Fe(No  )  ・9H20の溶液に、0.56り
のK OHおよびエタノール10〇−中に溶解した19
.669のD E HPを含有する溶液を添加した。こ
れは、式 %式%含 有する実質的に無色の溶液を生じる。
例! 下記の製造で用いる鉄(n[)−有機ホスフェートを、
例Bに従って製造した。
i、Fe (DEHP)3 (No3)のカプセル封入
キシレン中Fe (DEHP)3 (NO3)の10%
溶液の126gに、27gのポリフェニルメチレンジイ
ソシアネート(登録商標HO口durM13Sのもとに
Hobay CompanVから商業上利用できる)を
加えた。この溶液を、次に、水500g中1gのポリビ
ニルピロリドン重合体(登録商標PVP−30のもとに
G A F  companyから商業上利用できる)
の溶液を含有する11のじゃま板付き反応鼎に加えた。
この混合物をG−456ヘツドを備えたTekiar”
ミキサーで2分間7000rpm+で均質化した。均質
化後、G−456ヘツドをWaring Blendc
rブレードで首き替え、混合物を2300 rpmでI
l痒した。混合物を70℃で攪拌しなから、25%のテ
トラエヂレンベンタミン(TEPA)溶液の777を混
合物に添加した。
次に混合物を1時間攪拌した。この時点で、顕微鏡的調
査は、2〜20ミクロン寸法範囲のマイクロカプセルの
存在を証明した。
2、着色キレートとのFe(DEHP)3の反応。
下記の着色キレートを塗布した紙受容体シートに対する
、1で製造したマイクロカプセルの破壊の結果は、次の
とおりであった: 3、着色および無色のキレートの註合物とのFe (D
EHP)  (NO3)の反応。
下記の着色および無色のキレートの混合物を塗゛布した
紙受容体シートに対する、1で製造したアイクロカプセ
ルの破壊の結束は、次のとおりであった。
ここに、 Aは、1−(2−ごリジルアゾ)−2−ナフトール(着
色)、 Bは、8−ヒドロキシキノリン(無色)、Cは、6−t
−ブチル−3−メチルーカテコールール(無色)であっ
た。
プリントコントラスト比=

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)着色のキレート化合物より成る第1の成分を、支
    持体の一表面上に塗布した、またはその中に分散させた
    支持体と、第2の成分とより成り、支持体と第2の成分
    とは、支持体に圧力を加えるとすぐに第2の成分が第1
    の成分と接触するような物理的な関係にある、感圧像形
    成システムであり、上記第2の成分は、 I )Fe(O_2PR_2)_3 II)Fe(O_2PR_2)_3・X III)Fe(O_2PR_2)_3(HO_2PR_2
    )_3IV)Fe(O_2PR_2)_3(HO_2PR
    _2)_3・X(式中、Rは、アルキルまたはアルコキ
    シ基、および、アルキル、シクロアルキルおよびアリー
    ル基から選ばれた置換基を有する置換アルキルまたはア
    ルコキシ基から独立して選ばれるが、ただし上記置換基
    は第二鉄イオンのための配位子またはキレートとして作
    用しないものとし;Xは対応イオンである。) から選ばれ、上記着色のキレート化合物と接触すると反
    応し可視色を形成する無色の第二鉄化合物であることを
    特徴とする、感圧像形成システム。
  2. (2)着色のキレート化合物または無色の第二鉄化合物
    の少なくとも一つが、液体溶液または分散液として、圧
    力−破裂可能なマイクロカプセルに封入され、第2の成
    分が支持体内に分散されていることを特徴とする上記(
    1)の感圧像形成システム。
  3. (3)着色のキレート化合物または無色の第二鉄化合物
    の少なくとも一つが、液体溶液または分散液として、圧
    力−破裂可能なマイクロカプセルに封入され、第2の成
    分が支持体の一表面に塗被されていることを特徴とする
    上記(1)の感圧像形成システム。
  4. (4)第2の成分を一表面上に塗布した、または、その
    中に分散した第2支持体を含む、上記(1)の感圧像形
    成システム。
  5. (5)第1の成分と第2の成分が、互に面したそれぞれ
    の支持体の表面上に塗被されていることを特徴とする上
    記(4)の感圧像形成システム。
  6. (6)着色のキレート化合物または無色の第二鉄化合物
    の少なくとも一つが、液体溶液または分散液として、圧
    力−破裂可能なマイクロカプセルに封入され、第1の成
    分または第2の成分の少なくとも一つが、その各々の支
    持体中に分散されていることを特徴とする上記(4)の
    感圧像形成システム。
  7. (7)各々のRが、 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、3≦a+b≦18、b>a、b>c、1≦c≦
    10、d=0または1であり;Xは、弗素、ヘキサフル
    オロホスフェート、テトラフェニルボレート、テトラフ
    ルオロボレートおよび硝酸塩から選ばれる。) により表わされる基から独立して選択されることを特徴
    とする上記(1)〜(6)のいずれかに記載の感圧像形
    成システム。
  8. (8)a=1、b=4、c=2、d=1およびX=硝酸
    塩である上記(7)の感圧像形成システム。
  9. (9)着色のキレート化合物が、中性供与体または少な
    くとも1個の水素のいずれか、または双方を有する芳香
    族またはアルキル配位子から選択され、鉄(III)と反
    応して着色錯体を形成することを特徴とする、上記(1
    )〜(8)に記載の感圧像形成システム。
  10. (10)着色のキレート化合物が、カテコール、キノン
    、アゾ染料およびマクロ環状キレートより成る群から選
    ばれることを特徴とする上記(1)〜(9)のいずれか
    に記載の感圧像形成システム。
  11. (11)第1の成分が、電子供与基を有する無色の置換
    カテコールを更に含むことを特徴とする上記(1)〜(
    10)のいずれかに記載の感圧像形成システム。
  12. (12)(a)人体の手、指、足および足の指より成る
    群から選ばれる第1の支持体上に着色のキレート化合物
    を含む成分を塗布し; (b)上記着色のキレート化合物と接触すると反応して
    可視像を形成する無色の第二鉄化合物より成り、 I )Fe(O_2PR_2)_3 II)Fe(O_2PR_2)_3・X III)Fe(O_2PR_2)_3(HO_2PR_2
    )_3IV)Fe(O_2PR_2)_3(HO_2PR
    _2)_3・X(式中、Rは、アルキルまたはアルコキ
    シ基、および、アルキル、シクロアルキルおよびアリー
    ル基から選ばれる置換基を有する置換アルキルまたはア
    ルコキシ基から独立して選択され、ただし、上記の置換
    基は、第二鉄イオンのための配位子またはキレートとし
    て作用しないものとし;Xは対応イオンである。) から選ばれる成分を、第2支持体上に塗布し、 (c)上記第1および第2支持体を一緒に圧力を加えて
    、上記着色のキレート化合物が上記無色の第二鉄化合物
    と接触し、かつ反応し、上記第2支持体上の表面上に、
    上記第1支持体の表面上の特徴的なパターンを表示する
    可視の着色像を形成することより成る、 支持体の表面上に、人体の手、指、足、足の指の皮膚の
    外表面の凹凸部の特徴的なパターンを表示する可視像を
    発生させる方法。
  13. (13)(a)着色のキレート化合物を含む成分を第1
    の支持体上に塗布し; (b)人体の手、指、足および足の指より成る群より選
    ばれた第2の支持体上に、上記着色のキレート化合物と
    接触すると反応して可視色を形成する、第二鉄化合物よ
    り成り、 I )Fe(O_2PR_2)_3 II)Fe(O_2PR_2)_3・X III)Fe(O_2PR_2)_3(HO_2PR_2
    )_3IV)Fe(O_2PR_2)_3(HO_2PR
    _2)_3・X (式中、Rは、アルキルまたはアルコキシ基、および、
    アルキル、シクロアルキルおよびアリール基から選ばれ
    る置換基を有する置換アルキルまたはアルコキシ基より
    独立して選択され、ただし、上記の置換基は、第二鉄イ
    オンのための配位子またはキレートとして作用しないも
    のとし; Xは対応イオンである。) から選ばれる成分を、塗布し、 (c)上記第1および第2支持体を一緒に圧力を加えて
    、上記着色のキレート化合物が上記無色の第二鉄化合物
    と接触し、かつ反応し、上記第1支持体の表面上に、上
    記第2支持体の表面上の特徴的なパターンを表示する可
    視の着色像を形成することより成る、支持体の表面上に
    、人体の手、指、足、足の指の皮膚の外表面の凹凸部の
    特徴的なパターンを表示する可視像を発生させる方法。
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