JPH027707B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH027707B2
JPH027707B2 JP10402184A JP10402184A JPH027707B2 JP H027707 B2 JPH027707 B2 JP H027707B2 JP 10402184 A JP10402184 A JP 10402184A JP 10402184 A JP10402184 A JP 10402184A JP H027707 B2 JPH027707 B2 JP H027707B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nozzle
adhesive
syringe
shaft
piston shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP10402184A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60248255A (ja
Inventor
Shunichi Kado
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP10402184A priority Critical patent/JPS60248255A/ja
Publication of JPS60248255A publication Critical patent/JPS60248255A/ja
Publication of JPH027707B2 publication Critical patent/JPH027707B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Coating Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は被接着物たとえばネジとこのネジが
設けられた被締結部材との間に接着剤を塗布する
ためのデイスペンサ装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
従来のデイスペンサ装置は第1図に示すような
構成となつていた。図中1はロボツトで、このロ
ボツト1には水平面内において回転自在の複数の
アーム2…が設けられている。これらアーム2…
のうちの最先端のアーム2aには垂直方向に移動
自在の垂直軸3が設けられている。そして、この
垂直軸3の下端にはフランジ4が設けられてい
る。また、このフランジ4には上記垂直軸3と平
行する注入器5が取付けられている。注入器5の
内部にはネジロツク用としての接着剤6が収容さ
れている。また上記注入器5の上部にはエアホー
ス7が接続されていて、コントローラ8からの信
号により注入器5内に高圧空気を一定時間吹込
み、この注入器5に接続されたノズル9の開口部
から接着剤6を射出し、被結部材10とこの被締
部材10の上面に設けられたネジ11のネジ頭1
1aとをネジロツクするようになつている。
上記のように構成された従来のデイスペンサ装
置を用いてネジロツクするには、まず、上記垂直
軸3を備えた最先端のアーム2aを位置決めした
のち、垂直軸3を下降させノズル9の先端を上記
ネジ頭11aの周縁に当接させる。ついでコント
ローラ8を介して注入器5内に高圧空気を吹込
み、ノズル9から一定量の接着剤6を射出させ
る。ついで、垂直軸3を上昇させ、ロボツト1を
移動し次のポイントに対してネジロツクする。
ところで、従来のデイスペンサ装置は、接着剤
6を射出したのち、ノズル9をその軸方向に上昇
させるので接着剤6がノズル9とともに上昇する
のでその分だけ接着剤6の量が減少し、ネジロツ
クの強度が低下するだけでなく、ノズル9の上昇
によつて引上げられた接着剤6は糸状になつて製
品の上面に付着し、製品の信頼性を低下させると
いう欠点がある。
上記従来のデイスペンサ装置は垂直軸3とノズ
ル9とが製品の被締結部材10に対して垂直方向
に取付けられているが、第3図a,bに示すよう
にノズル9を傾斜して取付けても、ノズル9をそ
の軸方向に沿つて引上げると、第2図bの場合と
同じように接着剤6は引上げられ、糸状になり製
品の上面に付着するという欠点は解消しない。
〔発明の目的〕
この発明は上記事情を考慮してなされたもの
で、その目的とするところか、ノズルの引上げ時
に接着剤の切れを向上させることにより、製品の
信頼性を向上させるデイスペンサ装置を提供しよ
うとするものである。
〔発明の概要〕
この発明においては、垂直方向に移動自在に支
持される垂直軸に対して傾斜してエアシリンダを
設け、このエアシリンダによつて駆動されるピス
トン軸に平行しかつ、このピストン軸との間に弾
性体を介して内部にネジロツク剤としての接着剤
を収容する注入器と、この注入器と連結され上記
接着剤が流通するノズルとを設けたもので、上記
ノズルを被加工物に対して傾斜して当接させ、上
記ノズルから接着剤を射出したのち、垂直軸を上
昇させることにより、接着剤の切れを向上させ糸
引き現象を防止するように構成したものである。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を第4図ないし第6
図を参照して説明する。第4図中21はロボツト
で、このロボツト21には水平面内において回転
自在の複数のアーム22…が設けられている。こ
れらの複数のアーム22のうちの最先端のアーム
22aには垂直軸23が垂直方向に移動自在に設
けられている。この垂直軸23の下端には取付部
24が一体に形成され、この取付部24にはシリ
ンダたとえばエアシリンダ25が上記垂直軸23
に対して傾斜して固定されるようになつている。
上記エアシリンダ25の上部にはエアホース26
の一端が接続されている。上記エアホース26の
他端は上記先端のアーム22a内に配管された高
圧エア管路に接続されている。上記エアシリンダ
25の下部にはこのエアシリンダ25により駆動
されるピストン軸27が連結されている。ピスト
ン軸27の下部にはコ字状の変位軸28が設けら
れている。この変位軸28には上記ピストン軸2
7に平行して設けられた支持軸28aを介して上
下方向に移動自在の変位軸可動部29が嵌装され
ている。この変位軸可動部29の長さは上記変位
軸28の長さより長く、変位軸28とこの変位軸
可動部29との間には第5図に示すように弾性体
としての圧縮コイルスプリング30が上記支持軸
28aに案内され、上記変位軸可動部29を常に
下向きに付勢するようになつている。そして、こ
の変位軸可動部29の腕部29aには、上記ピス
トン軸27と平行するように注入器31が固定さ
れていて、この内部には接着剤が収容されてい
る。また、この注入器31の下部には接着剤を吐
出させるノズル32が連接され、上部にはエアホ
ース33の一端が接続されている。そして、この
エアホース33の他端は上記アーム22a内の高
圧エア管路に接続されている。そして、この高圧
エア管路はコントローラ34と接続されていて、
このコントローラ34を介して高圧エア管路に接
続された上記エアホース26,33への高圧エア
をオン、オフするようになつている。また、上記
エアシリンダ25にはスピードコントローラ35
が設けられていて、ピストン軸27の移動速度を
調節することにより、これと連動する上記ノズル
32の移動速度を調節できるようになつている。
また、上記エアシリンダ25のピストン軸27は
エアシリンダ25の上下端部からそれぞれ突出し
ていて、上端部には第6図に示すように上記部可
動板36が、下端部には下部可動板37がそれぞ
れ固定されている。一方、エアシリンダ25の上
下両端部にはそれぞれ上部取付板38および下部
取付板39が設けられていて、これら2個の取付
板38と39との間にはシヨツクアブソーバ4
0,40およびストツパ41が取付けられてい
る。また、エアシリンダ25の側部にはセンサ4
2が設けられていて、ピストン軸27が下端まで
下降したことを検出するようになつている。
つぎに、上記のように構成されたこのデイスペ
ンサ装置の作用を上記第4図〜第6図のほかに、
第7図を参照して説明する。ロボツト21のアー
ム22を水平面内に回動させ、最先端のアーム2
2aに設けられた垂直軸23が被接着物としての
製品の被締結部材43に設けられたネジ44のネ
ジ頭44aの直上に位置するように位置決めす
る。ついで、コントローラ34を操作し、エアシ
リンダ25に高圧空気を送りピストン軸27を下
降させる。ピストン軸27の上端部に固定された
上部可動板36はピストン軸27とともに下降
し、シヨツクアブソーバ40と当接して減速さ
れ、ノズル32が第6図に示すように被接着物と
しての被締結部材43とネジ44のネジ頭44a
とに当接する。ノズル32の先端部がこのように
塗布ポイントに当つたのちも、ピストン軸27は
さらに下降し、上部可動板36がストツパ41と
当接して停止する。すなわち、変位軸28とこの
変位軸可動部29との間に装着された弾性体とし
ての圧縮コイルスプリング30はその限度まで圧
縮され、ノズル32はこの圧縮コイルスプリング
30により一定の押圧力でネジ頭44aに対して
押付けられる。ピストン軸27がこのように下端
まで下降したことをセンサ42が検知すると、コ
ントローラ34に信号が伝達され、高圧エアがエ
アホース33を介して注入器31内に流入し、注
入器31内の接着剤45がノズル32の開口部か
ら吐出される。そののち、垂直軸23を数mm上昇
させると、ノズル32は圧縮コイルスプリング3
0の弾力により押圧されているので、ノズル32
の先端はネジ頭44aと当接しながら上昇する
が、垂直軸23に上昇にともない、ノズル32の
先端がネジ頭44から解放される瞬間に下方に向
つて突出する。したがつて、接着剤45には糸引
きが発生せず、ノズル32とともに接着剤45の
引上げも発生しない。そして、さらに、ピストン
軸27が上昇して、1サイクルを終了し、多数の
ポイントに対してネジロツクを繰返えす。
なお、上記実施例においては、接着剤を収容す
る注入器31とノズル32とを一体にまとめてエ
アシリンダ25の先端に設けているが、このよう
に限定するものではなく、注入器31とノズル3
2とを分離し、注入器31はたとえばアーム22
aに設け、ノズル32のみをエアシリンダ25の
先端に設けホースを介して接着剤を供給するよう
にしてもよい。また、垂直軸23の位置決めには
ロボツト21を用いたが、ロボツトに限定するも
のではなく、他の自動位置決め装置を用いてもよ
い。また、ロボツトの形態も限定するものではな
く、たとえば直交座標型、円筒座標型など垂直軸
を有するものであれば、いかなる型のものでもよ
い。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明においては、垂
直方向に移動自在の垂直軸に対して傾斜してシリ
ンダを設けてピストン軸を駆動させ、このピスト
ン軸の駆動によりこれと平行して設けられた内部
にネジロツク用の接着剤を収容する注入器と、こ
の注入器に連結されたノズルとを弾性体により常
に被接着物に対して押圧するように設けたので、
被接着物に対してノズルを当接させたのち、垂直
軸を上昇させるとノズルが前方に突出し、接着剤
を振切るから接着剤の引上げおよび糸引きが防止
されるのでネジロツク強度が増大し糸引きした接
着剤が製品の上面に付着しないので製品の信頼性
が向上する。また、垂直軸の位置決めをアームの
移動によつて行ない、さらに注入器の上下方向の
移動とシリンダで行なう構成としたので作業時間
の短縮化を図ることができ、工数の低減と設備費
用の縮減が図れる。さらにノズルが弾性体を介し
て一定の押圧力で被接着物と当接する構成とした
のでノズル先端部が破損するという事故が防止さ
れるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のデイスペンサ装置を示す正面
図、第2図および第3図は同じく従来のデイスペ
ンサ装置の作用説明図、第4図はこの発明の一実
施例を示す正面図、第5図は同じくこのZ軸、エ
アシリンダ、ピストン軸およびこのピストン軸に
対して弾性体を介して設けられた注入器およびノ
ズルとの位置関係を示す正面図、第6図は第5図
に対する側面図、第7図はこの発明の作用説明図
である。 23……垂直軸、25……エアシリンダ(シリ
ンダ)、27……ピストン軸、30……圧縮コイ
ルスプリング(弾性体)、31……注入器、32
……ノズル、43,44,44a……被締結部
材、ネジ、ネジ頭(被接着物)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 垂直方向に移動自在に支持された垂直軸に対
    して傾斜して設けられたシリンダと、このシリン
    ダに設けられた往復運動自在なピストン軸と、こ
    のピストン軸に対して平行に移動自在で、かつ弾
    性体により常に被接着物方向に付勢された接着剤
    塗布用のノズルと、このノズルに連通し接着剤を
    供給するための注入器と、上記ピストン軸を前進
    させて上記ノズルから吐出する接着剤を上記被接
    着物に塗布した後、このノズルを上記垂直軸によ
    つて垂直方向に上昇させる制御手段とからなるデ
    イスペンサ装置。
JP10402184A 1984-05-23 1984-05-23 デイスペンサ装置 Granted JPS60248255A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10402184A JPS60248255A (ja) 1984-05-23 1984-05-23 デイスペンサ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10402184A JPS60248255A (ja) 1984-05-23 1984-05-23 デイスペンサ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60248255A JPS60248255A (ja) 1985-12-07
JPH027707B2 true JPH027707B2 (ja) 1990-02-20

Family

ID=14369602

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10402184A Granted JPS60248255A (ja) 1984-05-23 1984-05-23 デイスペンサ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60248255A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60248255A (ja) 1985-12-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4725327A (en) Labeling robot
US4661368A (en) Surface locating and dispensed dosage sensing method and apparatus
KR102210288B1 (ko) 기판 상에 점성 재료를 분배하기 위한 방법 및 장치
CN104043562B (zh) 一种机器人浮动涂胶机构
GB2356349A (en) Syringe actuator assembly
JPH027707B2 (ja)
EP1437181A4 (en) LIQUID SUPPLY METHOD AND DEVICE THEREFOR
JPH07186126A (ja) 型枠締結用ねじ部材の締緩装置
CN209465585U (zh) 一种自动上弹片机构
JPS60135142A (ja) 自動ネジ止装置
US4824006A (en) Die bonding apparatus
JPH0398722A (ja) ねじ締め施工ロボット
GB833260A (en) Improvements in or relating to fastener supplying devices
JP2007203245A (ja) シーラ塗布装置
KR100254124B1 (ko) 수동식 스포트 용접건의 용접 포인트 지시장치
CN222132450U (zh) 一种喷胶机点氟化液的针头
CN106672573B (zh) 一种可旋转的直线送料分配装置
JPS6020829A (ja) 自動ねじ締装置
JP2531896Y2 (ja) X−yプロッタ用針ホルダー
CN221350043U (zh) 一种超声金属厚度测试设备
KR930023105A (ko) 게터와 게터스프링의 자동 용접 장치
JPS625898Y2 (ja)
JPS5932524Y2 (ja) 部品供給装置付締結機
JP2536038B2 (ja) スポット溶接方法
JP2534307Y2 (ja) マスクピース取付装置