JPH027734B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH027734B2 JPH027734B2 JP55174772A JP17477280A JPH027734B2 JP H027734 B2 JPH027734 B2 JP H027734B2 JP 55174772 A JP55174772 A JP 55174772A JP 17477280 A JP17477280 A JP 17477280A JP H027734 B2 JPH027734 B2 JP H027734B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- loop
- bending
- shaft
- coil
- forming part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B42—BOOKBINDING; ALBUMS; FILES; SPECIAL PRINTED MATTER
- B42B—PERMANENTLY ATTACHING TOGETHER SHEETS, QUIRES OR SIGNATURES OR PERMANENTLY ATTACHING OBJECTS THERETO
- B42B5/00—Permanently attaching together sheets, quires or signatures otherwise than by stitching
- B42B5/08—Permanently attaching together sheets, quires or signatures otherwise than by stitching by finger, claw or ring-like elements passing through the sheets, quires or signatures
- B42B5/12—Permanently attaching together sheets, quires or signatures otherwise than by stitching by finger, claw or ring-like elements passing through the sheets, quires or signatures the elements being coils
- B42B5/123—Devices for assembling the elements with the stack of sheets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Wire Processing (AREA)
- Sheet Holders (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、線材コイルを不動に保持しかつルー
プのためのコイル軸線に対して平行な案内面を備
えている保持手段、線材コイルを切断するための
切断工具、切断されたコイル端部を最後のコイル
巻回部を越えて案内面方向に曲げるための曲げ工
具、案内面に対して垂直に、回転可能に設けられ
ていて、最後のコイル巻回部を中心にしてコイル
端部を曲げるための、その端部にその回転軸線に
対して偏心して設けられている曲げ縁部を備えて
いるループ形成部、および切断工具、曲げ工具お
よびループ形成部のための駆動部とを備えてい
る、縁部の領域内で穿孔された紙リーフ内で巻込
まれている線材コイルの、切断によつて形成され
ている端部を最後のコイル巻回部を中心にしてル
ープに曲げるための装置に関する。
プのためのコイル軸線に対して平行な案内面を備
えている保持手段、線材コイルを切断するための
切断工具、切断されたコイル端部を最後のコイル
巻回部を越えて案内面方向に曲げるための曲げ工
具、案内面に対して垂直に、回転可能に設けられ
ていて、最後のコイル巻回部を中心にしてコイル
端部を曲げるための、その端部にその回転軸線に
対して偏心して設けられている曲げ縁部を備えて
いるループ形成部、および切断工具、曲げ工具お
よびループ形成部のための駆動部とを備えてい
る、縁部の領域内で穿孔された紙リーフ内で巻込
まれている線材コイルの、切断によつて形成され
ている端部を最後のコイル巻回部を中心にしてル
ープに曲げるための装置に関する。
上記の様式の装置はドイツ特許公報第2060141
号およびドイツ特許公開公報第2703718号から公
知になつている。上記の最初に掲げた特許公報か
ら公知の装置は極めて複雑であり、かつ費用も要
する。したがつて製造の間に作業支障を来たす危
険もある。後者のドイツ公開特許公報による装置
にあつてはこの作業支障を、コイル端部をループ
に曲げるための案内路を形成することによつて、
回避している。この目的のため、最初のコイル巻
回部を捉らえるプレスパツドが案内面とこの案内
面から突出しているループ形成部の曲げ縁方向に
運動される。プレスパツドは線材コイルの彎曲を
有する線材端部がループへの曲げ作業の間ループ
形成部の曲げ縁から滑り落ちるのを阻止する。こ
の装置の機能確実性はこの補助的なプレスパツド
による以外に切断工具、曲げ工具、ループ形成部
およびプレスパツドをその都度の加工されるべき
線材コイルへ正確に適合させることによつても達
せられる。従つて、この装置にあつてはサイズ交
換の際すべての保持手段および工具を交換し、新
ためてこれらを調節しなければならず、したがつ
て多数の工具を使用することから極めて時間が費
やされる。こう云つたことから保持手段と工具の
このような交換は行われず、むしろサイズ交換の
際は全装置他の装置と交換することが行われてい
る。このことは多数の装置に相応して装置の保存
を余儀なくし、極めて費用を要し、かつ設備自体
高価なものとなる。
号およびドイツ特許公開公報第2703718号から公
知になつている。上記の最初に掲げた特許公報か
ら公知の装置は極めて複雑であり、かつ費用も要
する。したがつて製造の間に作業支障を来たす危
険もある。後者のドイツ公開特許公報による装置
にあつてはこの作業支障を、コイル端部をループ
に曲げるための案内路を形成することによつて、
回避している。この目的のため、最初のコイル巻
回部を捉らえるプレスパツドが案内面とこの案内
面から突出しているループ形成部の曲げ縁方向に
運動される。プレスパツドは線材コイルの彎曲を
有する線材端部がループへの曲げ作業の間ループ
形成部の曲げ縁から滑り落ちるのを阻止する。こ
の装置の機能確実性はこの補助的なプレスパツド
による以外に切断工具、曲げ工具、ループ形成部
およびプレスパツドをその都度の加工されるべき
線材コイルへ正確に適合させることによつても達
せられる。従つて、この装置にあつてはサイズ交
換の際すべての保持手段および工具を交換し、新
ためてこれらを調節しなければならず、したがつ
て多数の工具を使用することから極めて時間が費
やされる。こう云つたことから保持手段と工具の
このような交換は行われず、むしろサイズ交換の
際は全装置他の装置と交換することが行われてい
る。このことは多数の装置に相応して装置の保存
を余儀なくし、極めて費用を要し、かつ設備自体
高価なものとなる。
本発明の根底をなす課題は、僅かな労力で色々
な線材コイルに適合できる。冒頭に記載した様式
の、可能な限り簡単なかつ見通しがきくように構
成された装置を造ることである。
な線材コイルに適合できる。冒頭に記載した様式
の、可能な限り簡単なかつ見通しがきくように構
成された装置を造ることである。
上記の課題は本発明により以下のようにして解
決される。即ち、ループ形成部が案内面に対置し
て設けられており、かつこの案内面に対して往復
運動可能に駆動されるように構成されていること
によつて解決される。この装置にあつてはループ
形成部が同時にプレスパツドの機能を果す。した
がつて装置にかかる費用も僅かであり、また装置
の操作もし易くなる。以下に述べるように数少な
いハンドルで交換可能な異つたループ形成部を予
備として設けさえすればよい。もちろん、ループ
形成部以外に1つの線材コイルのための切断工
具、曲げ工具並びに保持手段を他の様式の線材コ
イルに適合させなければならない。これは一般に
当該部分を簡単に調節することによつて可能であ
る。ループ形成部とプレスパツドの組合せの附加
的な利点は、ループ形成部がコイル端部をそのコ
イル彎曲に対抗して保持手段の案内面方向に曲
げ、したがつてコイル端部がループ曲げの際コイ
ルに内在する張力のため確実に曲げ縁に当接する
ことである。
決される。即ち、ループ形成部が案内面に対置し
て設けられており、かつこの案内面に対して往復
運動可能に駆動されるように構成されていること
によつて解決される。この装置にあつてはループ
形成部が同時にプレスパツドの機能を果す。した
がつて装置にかかる費用も僅かであり、また装置
の操作もし易くなる。以下に述べるように数少な
いハンドルで交換可能な異つたループ形成部を予
備として設けさえすればよい。もちろん、ループ
形成部以外に1つの線材コイルのための切断工
具、曲げ工具並びに保持手段を他の様式の線材コ
イルに適合させなければならない。これは一般に
当該部分を簡単に調節することによつて可能であ
る。ループ形成部とプレスパツドの組合せの附加
的な利点は、ループ形成部がコイル端部をそのコ
イル彎曲に対抗して保持手段の案内面方向に曲
げ、したがつてコイル端部がループ曲げの際コイ
ルに内在する張力のため確実に曲げ縁に当接する
ことである。
本発明の他の構成により、ループ形成部は軸方
向で摺動可能に保持体内に支承されている軸の端
部に設けられている。ループ形成部の曲げ縁はこ
の軸の端面から突出しており、この際この端面は
ループ形成部の作業位置において保持体の案内面
と共にコイル端部をループに曲げるための案内路
を形成している。ループ形成部の曲げ縁が突出し
ている軸の端面はコイル端部のみを保持手段の案
内面に対して押付けるのみならず、この端面はこ
の案内面と共に案内路を形成し、この案内路内に
コイル端部がループ形成部が回転している間引込
まれ、これにより確実に保持される。
向で摺動可能に保持体内に支承されている軸の端
部に設けられている。ループ形成部の曲げ縁はこ
の軸の端面から突出しており、この際この端面は
ループ形成部の作業位置において保持体の案内面
と共にコイル端部をループに曲げるための案内路
を形成している。ループ形成部の曲げ縁が突出し
ている軸の端面はコイル端部のみを保持手段の案
内面に対して押付けるのみならず、この端面はこ
の案内面と共に案内路を形成し、この案内路内に
コイル端部がループ形成部が回転している間引込
まれ、これにより確実に保持される。
公知の装置の場合、ループの切断、曲げおよび
形成を行うための個々の工具は制御スリツトを有
する揺動可能な制御板もしくは制御カムを有する
往復動する制御板で行われる。これは、制御手段
が戻り運動する際工具が制御手段の往復運動の際
行つたと反対の手順ですべての作業操作を行わな
ければならないと云う欠点がある。したがつて工
具は線材コイルを解放するためには、制御手段が
その戻りストロークを完全に行つた後始めてその
作業位置から脱出運動することが可能となる。し
たがつて、線材コイルを切断するための装置およ
びコイル端部を最後のコイル巻回部を中心として
曲げてループにするための曲げるための装置は線
材による結合によつて紙葉集積体を造るための機
械の送り周期間の比較的長い休止時間によつて条
件ずけられ、したがつてその生産効率も限られ
る。この休止時間は、冒頭に記載した様式の装置
の特に有利な構成により切断工具、曲げ工具およ
びループ形成部のための駆動部として回転する制
御カムを設けることによつて低減できる。この制
御カムを以下のように構成するのが有利である。
即ち、この制御カムが回転の間切断工具、曲げ工
具およびループ形成部が切断および曲げ作業を行
うようにこれらの部材を出発位置から運動させ、
かつ出発位置に戻す作用を行うように構成する。
回転する制御カムにより装置の作業操作が可能な
限り短時間に行うことができる。こうして例えば
切断工具および曲げ工具は線材コイルの切断と切
断されたコイル端部の曲げ作業を行つた後直ちに
再びその出発位置に戻り運動できる本発明による
装置にあつては次いで曲げられた線材端部が保持
手段の案内面方向に運動されるプレスパツドによ
つて保持されるかもしくは全体が案内面に押付け
られる。装置はループが曲げられた後およびルー
プ形成部が戻り回転運動した後直ちに線材コイル
から離れるように運動される。公知の装置の場
合、装置が線材コイルから離れることが可能にな
る以前に、ループ形成部の戻り回転後更に切断お
よび曲げ工具をその出発位置に戻さなければなら
ない。装置の駆動部の特に場所をとらない構造は
他の構成により制御カムを保持体に回転可能に支
承されたドラムのジヤケツト面と端面に設けるこ
とによつて達成される。装置の駆動部の本質的な
特徴は、装置の工具が制御カムが回転している間
すべての作業操作を行いかつその出発位置に戻る
ことである。これに加えて他の特徴によれば制御
カムはフリーホイールクラツチおよび歯車を介し
て保持体に対して相対的に運動可能なラツグによ
り駆動可能である。スペースをとらない構造のた
めにはドラム内にフリーホイールクラツチが設け
られている。装置の工具が作業周期の後および作
業周期の開始後常にその所望の出発位置にあるよ
うにするため、制御カムは錠止装置により出発位
置に位置決め可能である。制御カムがラツクの戻
り運動の際摩擦によりフリーホイールクラツチ内
で許容しがたい回転運動を行わなうことを回避す
るため、錠止装置は、これが制御カムを不都合な
方向に回転するのを阻止するように形成されてい
る。
形成を行うための個々の工具は制御スリツトを有
する揺動可能な制御板もしくは制御カムを有する
往復動する制御板で行われる。これは、制御手段
が戻り運動する際工具が制御手段の往復運動の際
行つたと反対の手順ですべての作業操作を行わな
ければならないと云う欠点がある。したがつて工
具は線材コイルを解放するためには、制御手段が
その戻りストロークを完全に行つた後始めてその
作業位置から脱出運動することが可能となる。し
たがつて、線材コイルを切断するための装置およ
びコイル端部を最後のコイル巻回部を中心として
曲げてループにするための曲げるための装置は線
材による結合によつて紙葉集積体を造るための機
械の送り周期間の比較的長い休止時間によつて条
件ずけられ、したがつてその生産効率も限られ
る。この休止時間は、冒頭に記載した様式の装置
の特に有利な構成により切断工具、曲げ工具およ
びループ形成部のための駆動部として回転する制
御カムを設けることによつて低減できる。この制
御カムを以下のように構成するのが有利である。
即ち、この制御カムが回転の間切断工具、曲げ工
具およびループ形成部が切断および曲げ作業を行
うようにこれらの部材を出発位置から運動させ、
かつ出発位置に戻す作用を行うように構成する。
回転する制御カムにより装置の作業操作が可能な
限り短時間に行うことができる。こうして例えば
切断工具および曲げ工具は線材コイルの切断と切
断されたコイル端部の曲げ作業を行つた後直ちに
再びその出発位置に戻り運動できる本発明による
装置にあつては次いで曲げられた線材端部が保持
手段の案内面方向に運動されるプレスパツドによ
つて保持されるかもしくは全体が案内面に押付け
られる。装置はループが曲げられた後およびルー
プ形成部が戻り回転運動した後直ちに線材コイル
から離れるように運動される。公知の装置の場
合、装置が線材コイルから離れることが可能にな
る以前に、ループ形成部の戻り回転後更に切断お
よび曲げ工具をその出発位置に戻さなければなら
ない。装置の駆動部の特に場所をとらない構造は
他の構成により制御カムを保持体に回転可能に支
承されたドラムのジヤケツト面と端面に設けるこ
とによつて達成される。装置の駆動部の本質的な
特徴は、装置の工具が制御カムが回転している間
すべての作業操作を行いかつその出発位置に戻る
ことである。これに加えて他の特徴によれば制御
カムはフリーホイールクラツチおよび歯車を介し
て保持体に対して相対的に運動可能なラツグによ
り駆動可能である。スペースをとらない構造のた
めにはドラム内にフリーホイールクラツチが設け
られている。装置の工具が作業周期の後および作
業周期の開始後常にその所望の出発位置にあるよ
うにするため、制御カムは錠止装置により出発位
置に位置決め可能である。制御カムがラツクの戻
り運動の際摩擦によりフリーホイールクラツチ内
で許容しがたい回転運動を行わなうことを回避す
るため、錠止装置は、これが制御カムを不都合な
方向に回転するのを阻止するように形成されてい
る。
装置のスペースをとらない構造は更に、制御カ
ムを有するドラムがループ形成部の軸に対して平
行に保持体内に支承されていることによつて可能
である。このようなドラムの配設の場合ループ形
成部の軸を摺動させるための制御カムはドラムの
ジヤケツト面に設けられる。この場合、ループ形
成部の軸を摺動させるための帯行部材はこの軸に
対して平行に摺動可能に保持体内に支承されてお
り、上記の制御カムと作用結合している制御ロー
ラを備えている。ループ形成部が不正に彎曲され
た或いは成形された線材端部により損傷されるこ
とを避けるため、ループ成形部の軸は帯行部材の
ための軸方向の当接部を有している。この場合帯
行部材の送り運動を伝達する当接部と帯行部材と
の間に圧縮ばねが設けられている。ループ形成部
の回転運動のため制御ローラはドラムの端面にお
いて制御カムと作用結合している。この際制御ロ
ーラは、保持体内でループ形成部の軸に対して平
行に指向している軸を中心にして揺動可能なレバ
ーに支承されている。レバーは歯セグメントとし
て形成されておりループ形成部の軸においてピニ
オンと噛合つている。切断および曲げ工具は線材
ループを切断するためにおよび切断されたコイル
端部を曲げるために揺動運動しなければならな
い。この目的のためドラムの他の端面に、制御ロ
ーラと作用結合している制御カムが設けられてい
る。この場合、この制御ローラは、保持体内でル
ープ形成部の軸に対して平行に支承されている軸
に固定されているレバーに支承されている。この
軸に切断および曲げ工具が固定されている。装置
の高い機能は、制御カムをドラムのジヤケツト面
および端面に形成されたがいし形カムとして形成
することによつて達せられる。
ムを有するドラムがループ形成部の軸に対して平
行に保持体内に支承されていることによつて可能
である。このようなドラムの配設の場合ループ形
成部の軸を摺動させるための制御カムはドラムの
ジヤケツト面に設けられる。この場合、ループ形
成部の軸を摺動させるための帯行部材はこの軸に
対して平行に摺動可能に保持体内に支承されてお
り、上記の制御カムと作用結合している制御ロー
ラを備えている。ループ形成部が不正に彎曲され
た或いは成形された線材端部により損傷されるこ
とを避けるため、ループ成形部の軸は帯行部材の
ための軸方向の当接部を有している。この場合帯
行部材の送り運動を伝達する当接部と帯行部材と
の間に圧縮ばねが設けられている。ループ形成部
の回転運動のため制御ローラはドラムの端面にお
いて制御カムと作用結合している。この際制御ロ
ーラは、保持体内でループ形成部の軸に対して平
行に指向している軸を中心にして揺動可能なレバ
ーに支承されている。レバーは歯セグメントとし
て形成されておりループ形成部の軸においてピニ
オンと噛合つている。切断および曲げ工具は線材
ループを切断するためにおよび切断されたコイル
端部を曲げるために揺動運動しなければならな
い。この目的のためドラムの他の端面に、制御ロ
ーラと作用結合している制御カムが設けられてい
る。この場合、この制御ローラは、保持体内でル
ープ形成部の軸に対して平行に支承されている軸
に固定されているレバーに支承されている。この
軸に切断および曲げ工具が固定されている。装置
の高い機能は、制御カムをドラムのジヤケツト面
および端面に形成されたがいし形カムとして形成
することによつて達せられる。
以下に添附図面に図示した実施例につき本発明
を詳説する。
を詳説する。
図面に図示した装置は線材コイル1の形のコイ
ルバインデイングによりまとめたリーフ束2を造
るための機械の構成部分である。このような機械
にあつてはリーフ束は歩進的に一方の作業ステー
シヨンから他方のステーシヨンへと送られ、これ
らの作業ステーシヨン内でリーフ束は縁部領域内
で孔を穿たれ、線材コイルの形に相応して整向さ
れ、線材コイルを取付けられる。最後の作業ステ
ーシヨンにおいて、線材コイルの部分は同じな、
しかも鏡像対称的に設けられた2つの装置により
或る長さに切断され、本願の場合最後のコイル巻
回部を中心にして曲げられループに形成される。
これらの2つの装置のうち1つを図示した。
ルバインデイングによりまとめたリーフ束2を造
るための機械の構成部分である。このような機械
にあつてはリーフ束は歩進的に一方の作業ステー
シヨンから他方のステーシヨンへと送られ、これ
らの作業ステーシヨン内でリーフ束は縁部領域内
で孔を穿たれ、線材コイルの形に相応して整向さ
れ、線材コイルを取付けられる。最後の作業ステ
ーシヨンにおいて、線材コイルの部分は同じな、
しかも鏡像対称的に設けられた2つの装置により
或る長さに切断され、本願の場合最後のコイル巻
回部を中心にして曲げられループに形成される。
これらの2つの装置のうち1つを図示した。
上記の装置は保持体3から成る。この保持体に
直角に設けられていてかつ線材コイルの巻回部の
間隔に相応して歯を形成された2つの案内板4,
6の様式の保持手段が固定されており、またこの
保持体内には切断兼曲げ工具7、ループ形成体8
(第2図および第3図参照)とこれら工具のため
の駆動部9が支承されている。
直角に設けられていてかつ線材コイルの巻回部の
間隔に相応して歯を形成された2つの案内板4,
6の様式の保持手段が固定されており、またこの
保持体内には切断兼曲げ工具7、ループ形成体8
(第2図および第3図参照)とこれら工具のため
の駆動部9が支承されている。
保持体3は本質的に端面板11と背壁12とか
ら成り、これらはスペーサボルト13aと13
b、14aと14b、16並びに17(第5図参
照)によつてまとめられて保持されている。スペ
ーサボルト13aと13bおよび14aと14b
の間には軸受板18が固定されている。装置は端
面板11内のU−字形の切欠き19を介して担持
条片21に挿入されており、目板22をねじ結合
することによつて固定されている。担持条片21
は公知様式で機械駆動部により二重矢印23方向
で往復動される。したがつて装置は停止位置から
作業位置へ、および再びこの作業位置から停止位
置へと戻される。
ら成り、これらはスペーサボルト13aと13
b、14aと14b、16並びに17(第5図参
照)によつてまとめられて保持されている。スペ
ーサボルト13aと13bおよび14aと14b
の間には軸受板18が固定されている。装置は端
面板11内のU−字形の切欠き19を介して担持
条片21に挿入されており、目板22をねじ結合
することによつて固定されている。担持条片21
は公知様式で機械駆動部により二重矢印23方向
で往復動される。したがつて装置は停止位置から
作業位置へ、および再びこの作業位置から停止位
置へと戻される。
切断兼曲げ工具7はカツテイングエツジ26を
備えた板24−この場合この領域内において硬質
金属の小さな板がこの板24内に埋込まれ、ろう
ずけされていてもよい−、および曲げ縁27から
成り、かつ端面板11と軸受板18内に揺動可能
に支承されている軸28に固定されている。
備えた板24−この場合この領域内において硬質
金属の小さな板がこの板24内に埋込まれ、ろう
ずけされていてもよい−、および曲げ縁27から
成り、かつ端面板11と軸受板18内に揺動可能
に支承されている軸28に固定されている。
ループ形成部8は軸29の端部に設けられてお
り、この場合曲げ縁31が軸29の端面32から
突出している。軸29に形成されたスリツト33
と切欠き34(第3図および第9図参照)はルー
プ形成部8の線材バインデイング内への入込みを
可能にし、かつループ形成部8のこの線材バイン
デイングを中心とした部分的な旋回を可能にす
る。軸29は回転可能であり、かつ軸方向に摺動
可能に端面板11、背壁12および軸受板18内
に支承されている。
り、この場合曲げ縁31が軸29の端面32から
突出している。軸29に形成されたスリツト33
と切欠き34(第3図および第9図参照)はルー
プ形成部8の線材バインデイング内への入込みを
可能にし、かつループ形成部8のこの線材バイン
デイングを中心とした部分的な旋回を可能にす
る。軸29は回転可能であり、かつ軸方向に摺動
可能に端面板11、背壁12および軸受板18内
に支承されている。
切断兼曲げ工具7のための対抗ナイフとして、
案内板6の最後の歯6aの下方において硬質金属
の小さな板36が固定されている(第7図および
第8図参照)。案内板4の最後の歯4aは曲げ縁
37を形成しており、この曲げ縁を中心として切
断兼曲げ工具7が切断されたコイル端部を案内板
4の内面方向に曲げる(第7図および第8図参
照)。この内面は切断された線材端部の案内面3
8である。と云うのはループ形成部8がこの内面
上において線材端部をループに形成するからであ
る(第5図参照)。この場合、案内面38はルー
プ形成部の端面32と共に案内溝を形成し、この
案内溝内に線材端部がループ曲げの際引込まれ
る。
案内板6の最後の歯6aの下方において硬質金属
の小さな板36が固定されている(第7図および
第8図参照)。案内板4の最後の歯4aは曲げ縁
37を形成しており、この曲げ縁を中心として切
断兼曲げ工具7が切断されたコイル端部を案内板
4の内面方向に曲げる(第7図および第8図参
照)。この内面は切断された線材端部の案内面3
8である。と云うのはループ形成部8がこの内面
上において線材端部をループに形成するからであ
る(第5図参照)。この場合、案内面38はルー
プ形成部の端面32と共に案内溝を形成し、この
案内溝内に線材端部がループ曲げの際引込まれ
る。
ループ形成部8の軸29は案内面38に対して
垂直に設けられている。案内板4の前方でスペー
サ39に支持板41が設けられている(第5図に
のみ図示した)。この案内板41は板4と6およ
びその歯と共に線材コイル1の位置決めを行う。
垂直に設けられている。案内板4の前方でスペー
サ39に支持板41が設けられている(第5図に
のみ図示した)。この案内板41は板4と6およ
びその歯と共に線材コイル1の位置決めを行う。
切断兼曲げ工具7とループ形成部8のための駆
動部としては、ドラム46にがいし形カムとして
形成されている制御カム42,43および44が
働らく。ドラム46は2つの端面板47と48お
よびリング49とからねじ止めにより組立てられ
ている。この場合制御カム42は端面板47の端
面内で切断兼曲げ工具7の軸28が往復回転運動
するのに、一方制御カム43はリング49のジヤ
ケツト面内でループ形成部8の軸29が軸方向に
摺動するのに、また制御カム44は軸29の往復
回転運動するのに役立つ。
動部としては、ドラム46にがいし形カムとして
形成されている制御カム42,43および44が
働らく。ドラム46は2つの端面板47と48お
よびリング49とからねじ止めにより組立てられ
ている。この場合制御カム42は端面板47の端
面内で切断兼曲げ工具7の軸28が往復回転運動
するのに、一方制御カム43はリング49のジヤ
ケツト面内でループ形成部8の軸29が軸方向に
摺動するのに、また制御カム44は軸29の往復
回転運動するのに役立つ。
軸28にはレバー51が締付け固定されてお
り、このレバーに制御カム42が案内されている
(第2図参照)制御ローラ52が支承されている。
り、このレバーに制御カム42が案内されている
(第2図参照)制御ローラ52が支承されている。
フオーク状の帯行部材53は軸29を把持し、
かつ軸54に固定されている。この軸54は端面
板11内に固定されたブツシユ56内に(第3図
参照)および軸受板18内に軸方向で摺動可能に
軸受されている。背壁12は軸54と同列の貫通
孔57を備えている(第3図参照)。軸29上に
は軸方向の当接部58と59とがそれぞれ1つの
ねじで固定されており、これらの当接部を介して
帯行部材53が軸29を帯行する。この場合、帯
行部材53と前方の当接部58との間で押圧板6
1と圧縮ばね62とが軸29上に設けられてい
る。圧縮ばね62は、線材コイルが正しく案内部
4,6内に存在しないか、或いは線材端部が正し
く曲げられていない場合、帯行部材53の軸29
に対する相対運動を許容する。帯行部材53には
制御カム43内を案内される制御ローラ63が支
承されている。背壁12において軸64上に(第
4図参照)歯セグメント66として形成されたレ
バーが揺動可能に支承されている。この歯セグメ
ント66に制御カム44内を案内される制御ロー
ラ67が支承されている。歯セグメント66は軸
54のための孔68の形の貫通孔を備え、ループ
形成部8に相対している軸29の端部を形成する
ピニオン69と噛合つている。
かつ軸54に固定されている。この軸54は端面
板11内に固定されたブツシユ56内に(第3図
参照)および軸受板18内に軸方向で摺動可能に
軸受されている。背壁12は軸54と同列の貫通
孔57を備えている(第3図参照)。軸29上に
は軸方向の当接部58と59とがそれぞれ1つの
ねじで固定されており、これらの当接部を介して
帯行部材53が軸29を帯行する。この場合、帯
行部材53と前方の当接部58との間で押圧板6
1と圧縮ばね62とが軸29上に設けられてい
る。圧縮ばね62は、線材コイルが正しく案内部
4,6内に存在しないか、或いは線材端部が正し
く曲げられていない場合、帯行部材53の軸29
に対する相対運動を許容する。帯行部材53には
制御カム43内を案内される制御ローラ63が支
承されている。背壁12において軸64上に(第
4図参照)歯セグメント66として形成されたレ
バーが揺動可能に支承されている。この歯セグメ
ント66に制御カム44内を案内される制御ロー
ラ67が支承されている。歯セグメント66は軸
54のための孔68の形の貫通孔を備え、ループ
形成部8に相対している軸29の端部を形成する
ピニオン69と噛合つている。
ドラム46はその端面板47と48で以つて端
面板11と背壁12内に軸受されている軸71上
に回転可能に軸受されている。ドラム46はこれ
内に設けられたフリーホイールクラツチ72を介
して軸71により矢印73の方向で駆動可能であ
る。フリーホイールクラツチ72は第5図および
第6図に図示されている。この場合第6図はドラ
ム46の端面板47を取外した第5図の矢印V1
に沿つた側面図である。軸71上において端面板
47と48との間でブツシユ74が確実に回転す
るように固定されており、このブツシユ内にスリ
ツト76が形成されている。このスリツト内に軸
77を中心にして揺動可能にかつブツシユ74の
孔78内で取囲まれている圧縮ばね79により外
方へ押圧されている爪81が支承されている。爪
81はドラム46のリング49内で溝82と協働
する。軸71は端面板11の領域内で歯車83を
有しており、この歯車は端面板11内で支承され
ているラツグ84と噛合つている。
面板11と背壁12内に軸受されている軸71上
に回転可能に軸受されている。ドラム46はこれ
内に設けられたフリーホイールクラツチ72を介
して軸71により矢印73の方向で駆動可能であ
る。フリーホイールクラツチ72は第5図および
第6図に図示されている。この場合第6図はドラ
ム46の端面板47を取外した第5図の矢印V1
に沿つた側面図である。軸71上において端面板
47と48との間でブツシユ74が確実に回転す
るように固定されており、このブツシユ内にスリ
ツト76が形成されている。このスリツト内に軸
77を中心にして揺動可能にかつブツシユ74の
孔78内で取囲まれている圧縮ばね79により外
方へ押圧されている爪81が支承されている。爪
81はドラム46のリング49内で溝82と協働
する。軸71は端面板11の領域内で歯車83を
有しており、この歯車は端面板11内で支承され
ているラツグ84と噛合つている。
ラツグ84は担持条片21に対して平行に指向
している制御条片86と結合している。この制御
条片は装置が作業位置へそしてこの作業位置から
再び元の位置へ運動している間担持条片21に同
期して装置が担持条片に対して相対的に作業位置
へそして停止位置へと矢印87の方向で機械駆動
部で往復運動可能である。ドラム46の矢印73
の方向とは反対方向への回転は錠止部88によつ
て阻止される。この錠止部は端面板47のジヤケ
ツト面内の係止部89とスペーサボルト16上で
揺動可能に軸受されていてかつ引張りばね91に
より端面板47のジヤケツト面方向に引かれる爪
92によつて形成されている。
している制御条片86と結合している。この制御
条片は装置が作業位置へそしてこの作業位置から
再び元の位置へ運動している間担持条片21に同
期して装置が担持条片に対して相対的に作業位置
へそして停止位置へと矢印87の方向で機械駆動
部で往復運動可能である。ドラム46の矢印73
の方向とは反対方向への回転は錠止部88によつ
て阻止される。この錠止部は端面板47のジヤケ
ツト面内の係止部89とスペーサボルト16上で
揺動可能に軸受されていてかつ引張りばね91に
より端面板47のジヤケツト面方向に引かれる爪
92によつて形成されている。
線材コイルの他方の端部の加工のための第2の
図示していない装置は上記の装置と逆である。即
ち、図示した装置に対して鏡像対称的に担持条片
21に固定されており、そのラツグは同様に制御
ロツド86と結合している。担持条片21と制御
条片86は公知の様式で機械駆動によつて駆動さ
れる制御カムによりレバーを介して運動される。
図示していない装置は上記の装置と逆である。即
ち、図示した装置に対して鏡像対称的に担持条片
21に固定されており、そのラツグは同様に制御
ロツド86と結合している。担持条片21と制御
条片86は公知の様式で機械駆動によつて駆動さ
れる制御カムによりレバーを介して運動される。
本発明による装置の作動態様は以下の通りであ
る。
る。
線材コイル1を備えた紙リーフ2を機械内で切
断兼曲げ工具内で位置決めしたのち、担持条片2
1と制御条片86とを紙リーフ2に同期させてこ
の方向に運動させる。これにより線材コイル1は
案内板4と6のスリツト内に入込み、このスリツ
ト内で支持板41により保持される。次に担持条
片21をその位置内に不動に留めておきながら、
制御条片86を担持条片21方向に運動させる。
この際ラツグ84が歯車83とフリーホイールク
ラツチ72とを介してドラム46を制御カム4
2,43および44と共に矢印73の方向に駆動
させる。制御条片86の作業ストロークは、ドラ
ム46が1回転よりも幾分多いめに回転するよう
設定されている。ドラム46が回転している間、
先ず軸28が切断兼曲げ工具7と共に制御カム4
2、制御ローラ52およびレバー51により往復
揺動される。これにより第7a図に示す位置にあ
る線材コイル1は板24のカツテイングエツジ2
6により案内板6の歯6aに固定された硬質金属
板36の位置で切断され、曲げ縁27により歯4
aの曲げ縁37の位置で案内板4の案内面38の
方向に曲げられる。これにより、線材コイル1の
端部は第8a図に示した様式で形成される。切断
兼曲げ工具7が戻り運動をする際には既にループ
形成部8が制御カム43、制御ローラ63および
帯行部材63により案内板4の案内面38方向に
送られる。したがつてスリツト33は線材コイル
1の最後コイル巻回部を捉らえる(第9図参照)。
其後、歯セグメント66は制御カム44と制御ロ
ーラ67とにより往復揺動され、これにより軸2
9に形成されたピニオン69がループ形成部8を
約180゜の角度で2重矢印93の方向で往復転動さ
せる。これによつて線材コイル1のコイル自由端
が最後のコイル巻回部を中心にして、第9b図に
示すように、折曲げる。ループ形成部8が再びそ
の出発位置に戻つた後、担持条片21と制御条片
86とが同期して紙リーフ2から離れるように運
動させられる。即ち、切断兼曲げ工具は線材コイ
ル1から引出される。制御条片86は担持条片2
1よりも長い戻りストロークを行う。したがつて
ラツグ84は再び装置から引出される。ドラム4
6がラツグ84が作業ストロークを行つている間
1回転よりも幾分多いめの回転を行つているの
で、ドラム46のジヤケツト面と端面板47内の
係止部89が爪92を越えて移動する。ラツグ8
4が引戻された際フリーホイールクラツチ72に
おける摩擦によりドラム46が、係止部89が爪
92に当接するまで、矢印73の方向に対して逆
方向で回転される。制御条片86の戻りストロー
クは、軸71が爪92が係止部89に係入した後
完全な一回転よりも幾分多い目の回転を行うよう
に設定されており、したがつて爪81はフリーホ
イール72のブツシユ74内でリング92の溝8
2内に係入し、軸71の次の回転運動の際矢印7
3の方向で直ちに溝82内に係入する。
断兼曲げ工具内で位置決めしたのち、担持条片2
1と制御条片86とを紙リーフ2に同期させてこ
の方向に運動させる。これにより線材コイル1は
案内板4と6のスリツト内に入込み、このスリツ
ト内で支持板41により保持される。次に担持条
片21をその位置内に不動に留めておきながら、
制御条片86を担持条片21方向に運動させる。
この際ラツグ84が歯車83とフリーホイールク
ラツチ72とを介してドラム46を制御カム4
2,43および44と共に矢印73の方向に駆動
させる。制御条片86の作業ストロークは、ドラ
ム46が1回転よりも幾分多いめに回転するよう
設定されている。ドラム46が回転している間、
先ず軸28が切断兼曲げ工具7と共に制御カム4
2、制御ローラ52およびレバー51により往復
揺動される。これにより第7a図に示す位置にあ
る線材コイル1は板24のカツテイングエツジ2
6により案内板6の歯6aに固定された硬質金属
板36の位置で切断され、曲げ縁27により歯4
aの曲げ縁37の位置で案内板4の案内面38の
方向に曲げられる。これにより、線材コイル1の
端部は第8a図に示した様式で形成される。切断
兼曲げ工具7が戻り運動をする際には既にループ
形成部8が制御カム43、制御ローラ63および
帯行部材63により案内板4の案内面38方向に
送られる。したがつてスリツト33は線材コイル
1の最後コイル巻回部を捉らえる(第9図参照)。
其後、歯セグメント66は制御カム44と制御ロ
ーラ67とにより往復揺動され、これにより軸2
9に形成されたピニオン69がループ形成部8を
約180゜の角度で2重矢印93の方向で往復転動さ
せる。これによつて線材コイル1のコイル自由端
が最後のコイル巻回部を中心にして、第9b図に
示すように、折曲げる。ループ形成部8が再びそ
の出発位置に戻つた後、担持条片21と制御条片
86とが同期して紙リーフ2から離れるように運
動させられる。即ち、切断兼曲げ工具は線材コイ
ル1から引出される。制御条片86は担持条片2
1よりも長い戻りストロークを行う。したがつて
ラツグ84は再び装置から引出される。ドラム4
6がラツグ84が作業ストロークを行つている間
1回転よりも幾分多いめの回転を行つているの
で、ドラム46のジヤケツト面と端面板47内の
係止部89が爪92を越えて移動する。ラツグ8
4が引戻された際フリーホイールクラツチ72に
おける摩擦によりドラム46が、係止部89が爪
92に当接するまで、矢印73の方向に対して逆
方向で回転される。制御条片86の戻りストロー
クは、軸71が爪92が係止部89に係入した後
完全な一回転よりも幾分多い目の回転を行うよう
に設定されており、したがつて爪81はフリーホ
イール72のブツシユ74内でリング92の溝8
2内に係入し、軸71の次の回転運動の際矢印7
3の方向で直ちに溝82内に係入する。
第1図は線材コイルを切断し、切断されたコイ
ル端部を最後のコイル巻回部を中心にして曲げて
ループに形成させる装置、第2図および第3図は
異つた部分を切断して示した上記の図と異なる寸
法での同じ装置、第4図は装置の制御手段の詳細
図、第5図は装置の側面部分断面図、第6図は装
置のフリーホイールクラツチの詳細図、第7図〜
第9図は装置の工具の種々の作業位置を示す図、
第7a図〜第9a図は線材コイルの色々な加工状
態を示す図、第10図は紙リーフ内の仕上げ加工
された線材コイルを示す図。 図中符号は、1……線材コイル、8……ループ
形成部、9……駆動部、38……案内面。
ル端部を最後のコイル巻回部を中心にして曲げて
ループに形成させる装置、第2図および第3図は
異つた部分を切断して示した上記の図と異なる寸
法での同じ装置、第4図は装置の制御手段の詳細
図、第5図は装置の側面部分断面図、第6図は装
置のフリーホイールクラツチの詳細図、第7図〜
第9図は装置の工具の種々の作業位置を示す図、
第7a図〜第9a図は線材コイルの色々な加工状
態を示す図、第10図は紙リーフ内の仕上げ加工
された線材コイルを示す図。 図中符号は、1……線材コイル、8……ループ
形成部、9……駆動部、38……案内面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 線材コイルを不動に保持しかつループのため
のコイル軸線に対して平行な案内面を備えている
保持手段、線材コイルを切断するための切断工
具、切断されたコイル端部を最後のコイル巻回部
を越えて案内面方向に曲げるための曲げ工具、案
内面に対して垂直に、回転可能に設けられてい
て、最後のコイル巻回部を中心にしてコイル端部
を曲げるための、その端面にその回転軸線に対し
て偏心して設けられている曲げ縁部を備えている
ループ形成部、および切断工具、曲げ工具および
ループ形成部のための駆動部とを備えている、縁
部の領域内で穿孔された紙リーフ内で巻込まれて
いる線材コイルの、切断によつて形成されている
端部を最後のコイル巻回部を中心にしてループに
曲げるための装置において、ループ形成部8が案
内面38に対置して設けられており、かつこの案
内面に対して往復運動可能に駆動されるように構
成されていることを特徴とする、上記穿孔された
紙リーフ内で巻込まれている線材を最後のコイル
巻回部を中心にしてループに曲げるための装置。 2 ループ形成部8が軸方向で摺動可能に保持体
3内に支承されている軸29の端部に設けられて
いることを特徴とする、前記特許請求の範囲第1
項に記載の装置。 3 ループ形成部8の曲げ縁31が軸29の端面
32から突出していること、およびこの端面が保
持手段4の案内面38と共にループ形成部の作業
位置内でコイル端部をループに曲げるための案内
溝を形成していることを特徴とする、前記特許請
求の範囲第1項或いは第2項に記載の装置。 4 切断工具7、曲げ工具7およびループ形成部
8のための駆動部9として回転する制御カム4
2,43,44が設けられていることを特徴とす
る、前記特許請求の範囲第1項に記載の装置。 5 制御カム42,43,44が、回転している
間切断工具7、曲げ工具7およびループ形成部8
を切断および曲げ作業の実施のため出発位置から
運動させ、かつ出発位置に戻すように構成されて
いることを特徴とする、前記特許請求の範囲第4
項に記載の装置。 6 制御カム42,43,44が保持体3に回転
可能に支承されたドラム46のジヤケツト面およ
び端面に設けられていることを特徴とする、前記
特許請求の範囲第4項或いは第5項に記載の装
置。 7 制御カム42,43,44が保持体3に対し
て相対的に運動可能なラツグ84によりフリーホ
イールクラツチ72と歯車83とを介して駆動可
能であることを特徴とする、前記特許請求の範囲
第4項から第6項までのうちのいずれか一つに記
載の装置。 8 フリーホイールクラツチ72がドラム46内
に設けられていることを特徴とする、前記特許請
求の範囲第7項に記載の装置。 9 制御カム42,43,44が錠止部材88に
より出発位置に位置決め可能であるように構成さ
れていることを特徴とする、前記特許請求の範囲
第4項から第8項までのうちのいずれか一つに記
載の装置。 10 錠止部材88が制御カム42,43,44
をこれが不都合な方向で回転しないように錠止す
るように構成されていることを特徴とする、前記
特許請求の範囲第9項に記載の装置。 11 ドラム46がループ形成部8の軸29に対
して平行に保持体3に支承されていることを特徴
とする、前記特許請求の範囲第6項から第10項
までのうちのいずれか一つに記載の装置。 12 帯行部材53がループ形成部8の軸29の
軸方向での摺動のためにこの軸に対して平行に摺
動可能に保持体3内に支承されていること、およ
び上記帯行部材がドラム46のジヤケツト面に設
けられた制御カム43と作用結合している制御ロ
ーラ63を有していることを特徴とする、前記特
許請求の範囲第4項から第11項までのうちのい
ずれか一つに記載の装置。 13 ループ形成部8の軸29が帯行部材53の
ための軸方向の当接面58,59を備えており、
この場合帯行部材の摺動運動を伝達する当接面5
8と帯行部材との間に圧縮ばね62が設けられて
いることを特徴とする、前記特許請求の範囲第1
2項に記載の装置。 14 制御カム44がドラム46の端面において
制御ローラ67と作用結合しており、この制御ロ
ーラがレバーに支承されており、かつこのレバー
が保持体3内でループ形成部8の軸29に対して
平行に走る軸64を中心にして揺動可能であり、
この場合レバーが歯セグメント66として形成さ
れており、ループ形成部の軸においてピニオン6
9と噛合つていることを特徴とする、前記特許請
求の範囲第4項から第13項までのうちのいずれ
か一つに記載の装置。 15 ドラム46の他の端面に設けられている制
御カム42が制御ローラ52と作用結合してお
り、この制御ローラがレバー51に支承されてお
り、かつこのレバーがループ形成部8の軸29に
対して平行に保持体3内で軸受された軸28に固
定されていること、および軸28に切断兼曲げ工
具7が固定されていることを特徴とする、前記特
許請求の範囲第4項から第14項までのうちのい
ずれか一つに記載の装置。 16 制御カム42,43,44がドラム46の
端面内に形成されたがいしカムとして形成されて
いることを特徴とする、前記特許請求の範囲第4
項から第15項までのうちのいずれか一つに記載
の装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19792950120 DE2950120A1 (de) | 1979-12-13 | 1979-12-13 | Vorrichtung zum abschneiden einer drahtwendel und zum umbiegen des wendelendes um die letzte wendelwindung herum |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5693593A JPS5693593A (en) | 1981-07-29 |
| JPH027734B2 true JPH027734B2 (ja) | 1990-02-20 |
Family
ID=6088355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17477280A Granted JPS5693593A (en) | 1979-12-13 | 1980-12-12 | Device for cutting wire rod coil and bending coil end section cut centering around last coil winding |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4327780A (ja) |
| JP (1) | JPS5693593A (ja) |
| CA (1) | CA1134568A (ja) |
| CH (1) | CH648517A5 (ja) |
| DE (1) | DE2950120A1 (ja) |
| FR (1) | FR2471867B1 (ja) |
| GB (2) | GB2074483B (ja) |
| IT (1) | IT1134693B (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2008213171A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-18 | Max Co Ltd | 用紙処理装置 |
| JP2008213172A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-18 | Max Co Ltd | 用紙処理装置 |
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| JP2008213169A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-18 | Max Co Ltd | 線材カートリッジ及び用紙処理装置 |
| JP2008213174A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-18 | Max Co Ltd | 用紙処理装置 |
| WO2008120504A1 (ja) * | 2007-02-28 | 2008-10-09 | Max Co., Ltd. | 用紙処理装置 |
Families Citing this family (18)
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|---|---|---|---|---|
| DE2950120A1 (de) * | 1979-12-13 | 1981-06-19 | Womako Maschinenkonstruktionen GmbH, 7440 Nürtingen | Vorrichtung zum abschneiden einer drahtwendel und zum umbiegen des wendelendes um die letzte wendelwindung herum |
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| US5823233A (en) * | 1997-07-08 | 1998-10-20 | Unicoil, Inc. | Apparatus for cutting and crimping coil |
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| KR20030025030A (ko) * | 2001-09-19 | 2003-03-28 | 김유원 | 바인딩 스프링 커팅장치 |
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| KR100930180B1 (ko) | 2008-06-03 | 2009-12-07 | 충쉰 테크놀러지 컴퍼니 리미티드 | 나선 코일을 문서 링에 관통시키는 장치 |
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| JP5282508B2 (ja) | 2008-09-29 | 2013-09-04 | セイコーエプソン株式会社 | 制御ユニット、チューブユニット、マイクロポンプ |
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