JPH0278071A - フロッピーディスク装置のキャリッジ駆動制御装置 - Google Patents

フロッピーディスク装置のキャリッジ駆動制御装置

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JPH0278071A
JPH0278071A JP1115482A JP11548289A JPH0278071A JP H0278071 A JPH0278071 A JP H0278071A JP 1115482 A JP1115482 A JP 1115482A JP 11548289 A JP11548289 A JP 11548289A JP H0278071 A JPH0278071 A JP H0278071A
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JP
Japan
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carriage
lead screw
track
recording medium
seek
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Pending
Application number
JP1115482A
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English (en)
Inventor
Kunihiko Matsumoto
邦彦 松本
Ikuo Ohashi
大橋 郁夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Computer Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Computer Engineering Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Computer Engineering Corp filed Critical Toshiba Corp
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B19/00Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • G11B19/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • G11B19/12Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing distinguishing features of or on records, e.g. diameter end mark
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/48Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
    • G11B5/54Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks
    • G11B5/55Track change, selection or acquisition by displacement of the head
    • G11B5/5521Track change, selection or acquisition by displacement of the head across disk tracks
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B21/00Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
    • G11B21/02Driving or moving of heads
    • G11B21/08Track changing or selecting during transducing operation

Landscapes

  • Moving Of Heads (AREA)
  • Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、リードスクリュ方式のフロッピーディスク装
置のキャリッジ駆動制御装置に関する。
(従来の技術) 従来、フロッピーディスクシステムにおいて、ディスク
ドライブ(FDD)には磁気ヘッドを搭載したキャリッ
ジを記録媒体の半径方向ヘシークさせる機構が設けられ
ている。このような機構として、ステッピングモータに
より回転運動するリードスクリュを備えたリードスクリ
ュ機構が周知である。リードスクリュ機構は、リードス
クリュに溝が形成されており、この溝に接触したニード
ルがリードスクリュの回転運動を直線運動に変換してキ
ャリッジに伝達するように構成されている。
キャリッジは磁気ヘッドであるサイドOのSOヘッド及
びサイド1の81ヘツドを搭載しており、リードスクリ
ュ機構により移動して、各ヘッドを記録媒体の半径方向
ヘシークさせる。各ヘッドは、キャリッジの移動により
記録媒体の目標トラックまでシークし、データのリード
/ライトを行なう。
ところで、例えば5,25インチのFDDには、トラッ
ク密度が48TPI  ()ラック/インチ)の記録媒
体に対応する487P Iモードの装置及びトラック密
度が967PIの記録媒体に対応する967P Iモー
ドの装置の2種類がある。96TPIモードのFDDで
は48TP Iの記録媒体からデータをリードすること
は可能であるが、48TPIモードのFDDでは96T
PIの記録媒体に対するリード/ライトは不可である。
このため、システム側のホストコンピュータは使用する
FDDが48TP Iモード又は96TP Iモードの
いずれの装置であるかを識別する必要がある。
このような識別方式には、システムに接続されたFDD
に記録媒体がセットされた後に、記録媒体の内周側及び
外周側ヘキャリッジを往復シークさせ、このシークに応
じたトラック数(シーク距離)に基づいて、FDDのト
ラック密度モードを識別する方式がある。具体的には、
先ず、記録媒体の最外周側にある基準トラック(トラッ
クO)から最内周側のトラック(例えば48TP Iに
おける45トラツク)まで磁気ヘッドをシーク(フォワ
ードシーク)させ、その後にトラック0までシーク(リ
バースシーク)させる。ここで、FDCはディスクコン
トローラであり、ディスクドライブ(FDD)の制御を
行なう。
ホストコンピュータは、フォワードシークの際のステッ
プパルス数(F S)及びリバースシークの際のステッ
プパルス数(R3)とを比較する処理を行なう。ステッ
プパルス(STEP信号)は、キャリッジの駆動源であ
るステッピングモータを駆動させるためのパルスであり
、ディスクコントローラ(F D C)からFDDの制
御回路へ出力される。通常では、ステップパルスが1パ
ルス出力される毎に、1トラック分のシークが実行され
る。
ここで、48TP TモードのFDDでは、96TPI
モードのFDDに対して、ヘッドは同じステップパルス
で2倍の距離の分だけシークすることになる。言替えれ
ば、48TPIモードのFDDにおいて、45トラツク
分のシークが実行された場合、そのシーク距離は96T
P Iモードの90トラツク分に相当する。
ホストコンピュータは、ステップパルス数FS。
R5との比較結果により、両者が同一の場合(FS−R
8)にはFDDが96TPIモードであると判定する。
一方、フォワードシークにおけるステップパルス数の方
が大きい場合(FS>R3)には、FDDが48TPI
モードであると判定する。即ち、例えば45パルス数の
ステップパルスが出力された場合に、FDDが48TP
 1モードの場合には、フォワードシーク時にキャリッ
ジは例えば42トラツクに相当する位置でキャリッジス
トッパに衝突して、物理的に停止する。
次に、リバースシークでは、キャリッジは停止した42
トラツクに相当する位置がらトラックOの位置まで移動
する。FDCはトラックゼロセンサ(FDDに設けられ
ているセンサ)からの検出信号により、キャリッジがト
ラック0の位置まで移動したことを検出すると、ステッ
プパルスの出力を停止する。即ち、リバースシークでは
42パルス数のステップパルスが出力されたことになる
したがって、45パルス数であるフォワードシークにお
けるステップパルス数の方が、リバースシークの場合よ
りも大きいことになる。
しかしながら、前記のような識別方式では、FDDが4
8TP Iモードの場合に、キャリッジがフォワードシ
ーク時にキャリッジストッパに衝突した際に、リードス
クリュ機構のニードルがリードスクリュの溝から外れる
ような事態が発生する。このような事態が発生すると、
ニードルがリードスクリュの表面に乗上げた状態となる
。ニードルはその乗上げた位置で停止状態となるが、リ
バースシークが開始されると、リードスクリュが逆回転
運動となるため、再度ニードルがリードスクリュの溝に
係合する。この結果、ニードルがリードスクリュの溝と
係合するまでに、すでにFDCからリバースシークにお
けるステップパルスが出力されているため、キャリッジ
がトラック0の位置までシークした時点で、45パルス
数のステップパルスが出力されている場合がある。この
ため、FDDが48TPIモードであるにもがかわらず
、ステップパルス数FS、R8との比較結果が同一とな
るため、ホストコンピュータは使用するFDDが96T
P Iモードの装置であると誤認識することがある。
(発明が解決しようとする課題) キャリッジを記録媒体の内周側及び外周側へ往復シーク
させて、FDDのトラック密度モードを識別する方式で
は、リードスクリュ機構のニードルがリードスクリュの
溝から外れるような事態が発生して、結果的にトラック
密度モードを誤認識するような欠点がある。
本発明の目的は、リードスクリュ機構によりキャリッジ
を記録媒体の内周側及び外周側へ往復シークさせて、使
用するFDDのトラック密度モードを識別する識別動作
を確実に行なうことができるようにしたフロッピーディ
スク装置のキャリッジ駆動制御装置を提供することにあ
る。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段と作用) 本発明は、リードスクリュ機構により磁気ヘッドが記録
媒体の内周側及び外周側へ往復シークした際に、そのシ
ーク距離に対応するトラック数に基づいて記録媒体のト
ラック密度を識別する識別手段を備えたキャリッジ駆動
制御装置である。
さらに、本装置は、識別手段による識別動作モードにお
いて、磁気ヘッドが予め設定される記録媒体の基準トラ
ック位置から内周側又は外周側ヘシークした際に、トラ
ック密度に応じて決定されるトラック数に対応するシー
ク距離だけシークすると、リードスクリュ機構を停止さ
せる駆動制御手段を備えている。
このような構成により、キャリッジのシークに法づいて
トラック密度モードの識別を行なう場合、キャリッジが
記録媒体の最内周側で停止する際に、ニードルがリード
スクリュから外れるような事態を確実に防止することが
できる。したがって、キャリッジの往復シークに基づい
て、FDDのトラック密度モードを確実に識別すること
が可能となる。
(実施例) 以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。第1図は
第1の実施例に係わるフロッピーディスクシステムの構
成を示すブロック図である。
本システムは、第1図に示すように、ホストコンピュー
タ」0、F D Cit及びF D D I2からなる
。ホストコンピュータIOはシステム全体の制御を行な
う装置であり、同実施例に係わるF D D 12のト
ラック密度モードの識別動作を実行する。F D C1
1はホストコンピュータlOとFDD12とのインター
フェースを構成し、FDD12の駆動に必要な各種イン
ターフェース信号の入出力を行なう。FDD12は記録
媒体に対してリード/ライトを行なう機構を備えており
、同実施例に係わるステッピングモータ駆動回路13、
キャリッジ機構14及びキャリッジ駆動制御回路15を
有する。
キャリッジ機構14は、第8図に示すように、磁気ヘッ
ドを搭載したキャリッ°ジ30及びステッピングモータ
31を駆動源とするリードスクリュ機構32からなる。
リードスクリュ機構32はステッピングモータ31によ
り回転運動するリードスクリュ33を−Hする。リード
スクリュ33には溝33aが形成されており、この溝3
3aに接触したニードル(第9図の34)がリードスク
リュ33の回転運動を直線運動に変換してキャリッジ3
0に伝達するように構成されている。ニードル34はキ
ャリッジ30に固定されたニードル支持部材35により
支持されており、ニードル押え板ばね36によりリード
スクリュ33側に押圧されている。一方、キャリッジ3
0は先端部にSOヘッド37を搭載しており、ガイドレ
ール3Bにガイドされて、記録媒体の半径方向へ移動自
在に構成されている。キャリッジ30にはヘッドアーム
39が取付けられており、このヘッドアーム39の先端
部39aにはSOヘッド37と対向するS1ヘツドが取
付けられている。キャリッジ3oは記録媒体の最内周側
へ移動した際に、F D D 12のフレーム4゜に設
けられたキャリッジストッパ41に衝突して、物理的に
停止するように構成されている。
キャリッジ駆動制御回路15は、第1図に示すように、
F D D I2の各種機構の駆動制御を行なう制御回
路を構成するマイクロプロセッサ(CPU)20及びキ
ャリッジ機構14により記録媒体の半径方向ヘシークす
るヘッドのトラック位置を検出するためのトラックカウ
ンタ21を備えている。CPU20には、FDCllか
らヘッドのシーク命令に相当するステップパルス(ST
EP信号)及びシータ方向(内周側又は外周側)を指示
するディレクション信号(DIR信号)が入力される。
CPU20は、F D C11からの5TEP信号及び
DIR信号に応じて、ステッピングモータ3Iの起動信
号Ps及びステッピングモータ31の回転制御を行なう
ための相励磁パルスφA、φBのそれぞれをアンド回路
22〜24の各節1の入力端子に出力する。アンド回路
22〜24はそれぞれの第2の入力端子にはトラックカ
ウンタ21からの出力信号(カウントアツプ信号)CA
が入力されて、それぞれの出力信号(相励磁パルスφA
、φB及び起動信号PSに相当する信号)をステッピン
グモータ駆動回路13へ出力する。ステッピングモータ
駆動回路13はアンド回路22〜24からの出力信号に
基づいてキャリッジ機構14のステッピングモータ31
を駆動する回路である。
トラックカウンタ21は、CPU20から出力される加
減算制御信号ASに応じて、F D C11から出力さ
れる5TEP信号のパルス数をカウントし、予め設定さ
れるカウント値(トラック数)までカウントすると、論
理レベル「L」の出力信号CAを出力する。トラックカ
ウンタ21はナンド回路25の出力信号CRによりリセ
ットされる。ナンド回路25の各入力端子には、F D
 C11からのDIR信号、トラックゼロ検出信号TZ
を入力とするインバータ2Bの出力信号、CPU20か
らの初期化完了信号IC及び相励磁パルスφA、φBを
入力とするゲート回路27の出力信号Gのそれぞれが入
力される。ゲート回路27はナンド回路27a及びイン
バータ27bの直列回路からなる。
F D D 12には、ヘッドのシーク時に、キャリッ
ジ30が記録媒体の最外周トラックであるトラック0に
相当する位置まで移動した際に、その位置を検出するト
ラックゼロセンサ28が設けられている。
トラックゼロセンサ28は、キャリッジ30の移動位置
を検出して、ヘッドがトラック0までシークしたことを
指示するトラックゼロ信号TZをキャリッジ駆動制御回
路15のインバータ26に出力する。
次に、同実施例の動作を説明する。先ず、通常のシーク
モードでは、キャリッジ機構14のキャリッジ30が記
録媒体の半径方向へ移動することにより、ヘッドが記録
媒体の目標トラックまでシークされる。この場合、FD
D12の電源投入直後の初期時では、ヘッドは記録媒体
の最外周側トラックであるトラック0から内周側へシー
クし、1漂トラックに位置決めされることになる。ヘッ
ドは目標トラックにデータのリード/ライトを行なう。
このような通常のシークモードでは、ホストコンピュー
タl口の命令により、FDCIIはシーク命令に相当す
る5TEP信号及びシータ方向を指示するDIR信号を
F D D 12のCPU20へ出力する。
CP U 20はF D C11からの5TEP信号及
びDIR信号に応じて、ステッピングモータ31の起動
信号PS及びステッピングモータ31の回転制御を行な
うための相励磁パルスφA、φBを出力する。ここで、
通常のシークモードでは、アンド回路22〜24の各節
2の入力端子にはトラックカウンタ21から論理レベル
rHJの出力信号CAが出力されており、アンド回路2
2〜24のゲートはそれぞれ開かれた状態である。これ
により、CPU20からの起動信号PS及び相励磁パル
スφA、φBは、アンド回路22〜24を通じてステッ
ピングモータ駆動回路!3へ転送される。駆動回路13
は起動信号PSに応じてステッピングモータ3Iを起動
し、相励磁パルスφA、φBに応じてステッピングモー
タ3Iを指定された方向及び回転数による駆動を行なう
キャリッジ機9414では、ステッピングモータ31の
駆動によりリードスクリュ33が回転運動し、リードス
クリュ33の溝33aに接触したニードル34により回
転運動が直線運動に変換されてキャリッジ30に伝達さ
れる。このキャリッジ30の移動により、ヘッド(So
ヘッド37及びS1ヘツド)は記録媒体の半径方向へ目
標トラックまでシークすることになる。ここで、FDC
IIからは、ヘッドがシークする距離(トラック数)に
応じたパルス数の5TEP信号が出力されることになる
。5TEP信号が1パルスで、ヘッドは1トラック分だ
けシークする。
ところで、通常シーク、モードの前に、システムに使用
されるFDDI2のトラック密度モードを識別する識別
モードが実行される。同実施例は、識別モードはキャリ
ッジ30の往復シーク(フォワードシーク及びリバース
シーク)に基づいて、トラック密度モードが48TPI
モード又は96TPIモードのいずれかであるかを識別
する動作である。ホストコンピュータ10が識別モード
の開始を命令すると、F D C11は最初の5TEP
信号を出力する(第2図のステップSl)。CPU20
はF D C11から最初の5TEP信号が入力される
と、初期化モードの処理を実行する(ステップS2,5
ll)。即ち、CPU20は起動信号ps及び相励磁パ
ルスφA、φBを出力してステッピングモータ31を駆
動し、キャリッジ30を基準位置である最外周側のトラ
ック0に相当する位置まで移動させる。
キャリッジ30がトラック0の相当する位置まで移動す
ると、トラックゼロセンサ28はその移動位置を検出し
て、論理レベルrLJのトラックゼロ検出信号TZを出
力する。このとき、相励磁パルスφA、φBは共に論理
レベルrHJの状態であり、ゲート回路27から論理レ
ベルrHJの出力Gが出力される。CPU20は初期化
モードの完1′を指示する論理レベルrHJのm期化完
了信号ICを出力する。さらに、F D C11はシー
タ方向が外周側を指示する論理レベルrHJのDIR信
号を出力している。このような条件を満足すると、ナン
ド回路25はトラックカウンタ21をリセットするため
の論理レベル「L」の信号CRを、トラックカウンタ2
1のリセット端子へ出力する。これにより、トラックカ
ウンタ21はリセット状態となり、次の5TEP信号の
入力に応じてカウント動作を開始することになる(ステ
ップ512)。
初期化モードが完了後に、次の5TEP信号がF D 
C11から出力されると、キャリッジ30は識別モード
によるシーク(フォワードシーク)を開始する。CPU
20はF D C11からの論理レベルrLJのDIR
信号によりシータ方向が内周側であることを認識すると
(ステップS3)、起動信号PS及び相励磁パルスφA
、φBを出力してステッピングモータ31を駆動し、キ
ャリッジ30を最外周側のトラック0に相当する位置か
ら内周側へ移動させる(ステップ515)。トラックカ
ウンタ21はCPU20からの加減算制御信号ASに応
じて、5TEP信号の1パルス毎に加算するカウント動
作を行なう(ステップ516)。ここで、ホストコンピ
ュータIOは5TEP信号がF D C11から出力さ
れる毎に、トラックカウンタ21のカウント値に相当す
るヘッドのトラック位置を確認し、予め設定されたトラ
ック位置(例えば43トラツク)までシークしたか否か
を判定する(ステップ313.514)。即ち、トラッ
クカウンタ21には予めカウント値「43」がプリセッ
トされており、5TEP信号のパルス数「43」が入力
されるとカウントアツプし、論理レベルrHJの信号C
Aが出力されることになる。
このような動作が繰返されて、F D C11からの5
TEP信号の出力に応じて、キャリッジ30が移動して
、ヘッドは記録媒体の内周側ヘシークする。
ここで、第10図はヘッドのシークしたトラック位置(
T R)とリードスクリュ機構32のニードル34との
位置関係を示す図である。第10図(b)に示すように
、ヘッドが42TR(42トラツク)までシークした際
、48TPIモードのF D D 12ではフォワード
シーク時に、キャリッジ30は42トラツクに相当する
位置でキャリッジストッパ41に衝突して物理的に停止
する。同実施例の識別モードでは、ホストコンピュータ
lOは45TRのシークに対応する5TEP信号を出力
させる。したがって、42TRの位置でキャリッジ30
は物理的に停止状態となるが、5TEP信号の出力に応
じてステッピングモータ31を駆動させると、リードス
クリュ33は回転運動を続行して状態となる。この場合
、ステッピングモータ31のトルクと比較して、ニード
ル34をリードスクリュ33側に押え付けているニーモ
ル押え板ばね36のバネ力が小さいため、第10図(C
)に示すように、ニードル34が溝33aから外れてリ
ードスクリュ33の表面に乗上げるような状態が発生す
る。
そこで、本発明では、トラックカウンタ21が5TEP
信号のパルス数を「43」までカウントすると、論理レ
ベルrLJの信号CAを出力する、ように構成されてい
る。トラックカウンタ21から信号CAが出力されると
、第1図に示すように、アンド回路22〜24はそれぞ
れゲートか閉じられて、CPU20からの起動信号PS
及び相励磁パルスφA、φBの転送を停止する。したが
って、キャリッジ30が42TRに相当する位置まで移
動して、キャリッジストッパ41により停止された際に
、F D C11から5TEP信号が出力されている状
態でも、ステッピングモータ31の駆動は停止状態とな
る。これにより、リードスクリュ33の回転運動が停止
状態となり、ニードル34は、第10図(b)に示すよ
うに、溝33aに嵌合された状態で停止となる。
次に、ホストコンピュータ10は45パルス数の5TE
P信号を出力してフォワードシークが終了すると、リバ
ースシークに移行させる。即ち、F D C11からは
論理レベルrLJのDIR信号及び5TEP信号が出力
されて、キャリッジ30はフォワードシークの場合と同
様に、5TEP信号のパルス数に応じたトラック数だけ
、外周側ヘシークする(ステップS8)。トラックカウ
ンタ21はCPU20からの加減算制御信号ASに応じ
て、リバースシークでは5TEP信号の1パルス毎に減
算するカウント動作を行なう(ステップS9)。
即ち、トラックカウンタ21はフォワードシーク時にカ
ウントアツプしたカウント値「43」から5TEP信号
の1パルス毎に減算する。
ここで、ホストコンピュータ10は5TEP信号がF 
D C11から出力される毎に、トラックカウンタ21
のカウント値に相当するヘッドのトラック゛位置を確認
し、基準トラックであるトラック0までシークしたか否
かを判定する(ステップS6゜S7)。このとき、トラ
ックカウンタ21はカウント動作を開始すると共に、論
理レベルrLJの信号CAを論理レベルrHJに変化さ
せる。したがって、アンド回路22〜24はそれぞれゲ
ートが開いた状態となり、CPU20からの起動信号P
S及び相励磁パルスφA、φBはステッピングモータ駆
動回路13へ転送されている。
キャリッジ30が最外周側トラック(42TR)から内
周側ヘリバースシークし、最内周側のトラック0の位置
まで移動すると、トラックゼロセンサ28は論理レベル
rLJのトラックゼロ検出信号TZを出力する。CPU
20は、トラックゼロ検出信号TZの出力及び相励磁パ
ルスφA、φBが共に論理レベルrHJの状態の条件を
満足すると、相励磁パルスφA、φBの出力を停止して
シークを終了させる(ステップS4.S5,510)。
ホストコンピュータIOは、キャリッジ30のリバース
シークにおいて、FDCIIから出力された5TEP信
号のパルス数RSを一時記憶する。ここで、トラックカ
ウンタ21には、シーク開始の「43」からパルス数R
3の「42」が減算されたカウント値「1」が保持され
ている。ホストコンピュータlOはりバースシークにお
ける5TEP信号のパルス数RS及びフォワードシーク
時におけるパルス数FSとを比較して、rFS>R3J
であれば、使用するF D D 12は48TPIモー
ドであると判定する。同実施例では、前記のように、フ
ォワードシーク時には5TEP信号のパルス数FSは「
45」であり、リバースシーク時のパルス数R8は「4
2」である。したがって、ホストコンピュータ10はF
 D D 12が48TPIモードであると判定する。
ここで、パルス数RS及びパルス数FSとの比較結果が
一致した場合には、ホストコンピュータIOはF D 
D 12が96TP 1モードであると判定する。即ち
、96TP Iモードの場合には、フォワードシーク時
にF D C11から45パルス数の5TEP信号が出
力された場合でも、キャリッジ30は48TPIモード
に対して、相対的に半分の距離だけシークしたことにな
る。即ち、967PIモードのF D D I2では、
45パルス数の5TEP信号に応じて、キャリッジ30
は記録媒体のほぼ中間に相当するトラック位置までシー
クしたに過ぎない。このため、キャリッジ30はキャリ
ッジストッパ41により物理的に停止されることなく、
45TRに相当する位置までシークする。
したがって、リバースシークでは、45TRの位置から
トラック0の位置までシークするため、5TEP信号の
パルス数RSは「45」となる。
これにより、967PIモードでは、フォワードシーク
の5TEP信号のパルス数FS及びリバースシークのパ
ルス数RSとが同一の値となる。
このようにして、キャリッジ30の往復シークにおける
5TEP信号のパルス数に基づいて、システムで使用さ
れるF D D I2のトラック密度の識別モードを実
行する場合に、予め設定された最内周側トラックまでシ
ークすると、キャリッジ機構14のり一ドスクリュ33
の回転運動を確実に停止させる。したがって、例えば4
87P Iモードと96TPIモードのいずれかのF 
D D 12であるかを識別する場合に、パルス数「4
5」の5TEP信号が出力されても、48TP fモー
ドのF D D 12ではキャリッジ30が最内周側の
トラック(42TR)までシークすると、キャリッジ機
構14のリードスクリュ33の回転運動は停止すること
になる。このため、第10図(c)〜(e)に示すよう
に、リードスクリュ機構32のニードル34がリードス
クリュ33の溝33aから外れて乗上げるような事態を
防止することができる。これにより、識別対象のFDD
12のキャリッジ30を確実に往復シークさせることが
可能となり、この往復シークに基づいてF D D 1
2のトラック密度を確実に識別することができる。
第3図は本発明の第2の実施例に係わるキャリッジ機構
の構成を示す斜視図である。第3図に示すように、同実
施例のキャリッジ機構には、リードスクリュ33がステ
ッピングモータ31により回転運動して、リードスクリ
ュ33の溝33aに係合するニードル34が直線運動す
る際に、そのニードル34を所定の位置で停止させるた
めのリードスクリュストッパ42が設けられている。ス
トッパ42は例えば金属製のリング形状の部材であり、
ブラケット44に支持されたリードスクリュ33の先端
部に螺子45により取外し自在に取付けられている。ま
た、ストッパ42はリードスクリュ33の軸方向(キャ
リッジ30のシーク方向)に対して、任意の位置に位置
決めされるように取付けられている。
次に、第2の実施例の動作を説明する。先ず、ステッピ
ングモータ31の駆動によりリードスクリュ33が回転
運動すると、リードスクリュ33の溝33aに接触した
ニードル34がリードスクリュ33の軸方向に直線運動
する。これにより、キャリッジ30はニードル34の直
線運動に伴って、レール38にガイドされて記録媒体の
半径方向ヘシークすることになる。ここで、第4図(側
面図)に示すように、キャリッジ30の先端部にはSO
ヘッド37が搭載されており、またへラドアーム39の
先端部にはSOヘッド37と対向するS1ヘツド43が
取付けられている。
ところでに前記第1の実施例において説明したように、
システムに使用されるF D D I2の識別モードが
開始された場合に、キャリッジ30は最外周側のトラッ
ク0の位置から内周側ヘフオワードシークされる。ここ
で、例えば48TPIモードのF D D 12では、
リードスクリュストッパ42が最内周側トラック(42
TR)”(こ相当する位置のり一ドスクリュ33の先端
部に取付けられている。このため、キャリッジ30がリ
ードスクリュ機構32の駆動によりフォワードシークし
た際に、最内周側トラック(42TR)に相当する位置
までシークすると、ニードル34はストッパ42に衝突
して停止される。このニードル34の停止により、キャ
リッジ30は最内周側トラックに相当する位置でシーク
を停止する。F D C11は、前記のように例えばパ
ルス数「45」の5TEP信号を出力して、キャリッジ
30をトラック45に相当する位置までフォワードシー
クさせる動作を行なう。このとき、ニードル34はスト
ッパ42に衝突して停止した状態であるため、5TEP
信号が出力されているにもかかわらず、リードスクリュ
33の回転運動は停止の状態である。したがって、ニー
ドル34は、第10図(b)に示すように、最内周側ト
ラック(42TR)に相当する位置で、リードスクリュ
33の溝33aに係合した状態で停止している。
このようなストッパ42をリードスクリュ機構32に設
けることにより、キャリッジ30が記録媒体の最内周側
トラック(42TR)に相当する位置までシークすると
、ニードル34はリードスクリュ33の溝33aに係合
した状態で停止となる。したがって、識別モードにおい
て、F D D 12が例えば487PIモードである
場合に、フォワードシーク時に、ニードル34がリード
スクリュ33の溝33aから外れて乗上げるような事態
を確実に防止することができる。これにより、結果的に
前記第1の実施例の場合と同様に、識別対象のF D 
D 12のキャリッジ30を確実に往復シークさせるこ
とが可能となり、この往復シークに基づいてF D D
 12のトラック密度を確実に識別することができる。
第5図乃至第7図はそれぞれ本発明の第3の実施例に係
わるキャリッジ機構の構成を説明するための図である。
第3の実施例では、キャリッジ30の先端部にストッパ
用板ばね50が設けられている。
ストッパ用板ばね50は、第6図に示すように、キャリ
ッジ30がリードスクリュ機構32の駆動により記録媒
体の内周側(矢印A)ヘシークし、最内周側トラック(
42TR)に相当する位置でフレーム40に設けられた
キャリッジストッパ411.:衝突した際に、キャリッ
ジ30を外周側(矢印B)の方向へ復帰させるように作
用する部材である。ストッパ用板ばね50には、側面図
の第11図(a)に対して平面図の同図(b)に示すよ
うに、キャリッジ30に取付けるための長穴51が形成
されている。
この長穴51を通じて、ストッパ用板ばね50は螺子等
によりキャリッジ30の先端部に取付けられる。
この場合、ストッパ用板ばね50の取付は位置は、長穴
5Iを利用してシーク方向(リードスクリュ33の軸方
向)に対して調整されることになる。なお、他の構成は
ストッパ42を除いて、第3図及び第4図に示すものと
同様である。
システムに使用されるF D D 12の識別モードが
開始されると、キャリッジ30は最外周側のトラック0
の位置から内周側ヘフオワードシークされる。
ここで、例えば48TP lモードのF D D 12
では、キャリッジ30はリードスクリュ機構32の駆動
によりフォワードシークした際に、最内周側トラック(
42TR)に相当する位置までシークすると、キャリッ
ジストッパ41に衝突して停止される。このとき、キャ
リッジ30がキャリッジストッパ4Iに衝突する直前に
、第6図に示すように、ストッパ用板ばね50がフレー
ム40に接触する。ストッパ用板ばね50はキャリッジ
30を外周側(矢印B)へ復帰させるような力を与える
F D C11は、前記のように例えばパルス数「45
」の5TEP信号を出力して、キャリッジ30をトラッ
ク45に相当する位置までフォワードシークさせる動作
を行なう。このため、キャリッジ30は停止した状態で
あるが、ステッピングモータ31は駆動状態であり、リ
ードスクリュ33は回転運動を続行中である。この場合
、第6図に示すように、キャリッジ30がストッパ41
により物理的に停止した状態であるため、ニードル34
がリードスクリュ33の溝33aから外れるような事態
が発生する。ここ才、第7図に示すように、ストッパ用
板ばね50の作用により、キャリッジ30はストッパ4
1により停止した位置から外周側の方向へ戻される状態
となる。これにより、キャリッジ30の物理的位置とリ
ードスクリュ33の回転数(即ち、FDCllからの5
TEP信号のパルス数)とは不一致となる。
次に、ホストコンピュータ10が識別モードにおけるフ
ォワードシークからリバースシークに切換えた際に、キ
ャリッジ30はストッパ用板ばね50により外周側へ戻
された位置から最外周側のトラック0までリバースシー
クすることになる。この場合、前記のように、キャリッ
ジ30のフォワードシーク時の物理的位置とリードスク
リュ33の回転数とは不一致であるため、キャリッジ3
0がトラック0に相当する位置までシークした際に、ト
ラックゼロセンサ28による検出タイミングとホストコ
ンピュータ10のシーク検出、位置(STEP信号のパ
ルス数R3に基づいたシーク位置)とは不一致となる。
したがって、ホストコンピュータlOはキャリッジ30
がシークミスを発生したと認識する。このシークミスに
より、結果的にフォワードシークとリバースシークの各
シーク距離(トラック数)が不一致となるため、ホスト
コンピュータ10はF D D I2が48TP lモ
ードであると正確に判定する。
尚、識別対象が96TP1モードのFDD12の場合に
は、フォワードシークの際に、パルス数「45」の5T
EP信号が出力されても、キャリッジ30はストッパ4
1に衝突しない。したがって、ストッパ用板ばね50は
フレーム40に接触することはなく、キャリッジ30は
シークミスを起こすようなことはない。このため、フォ
ワードシークとり。
バースシークの各トラック数(STEP信号のパルス数
FS、RS)は一致するため、ホストコンピュータ10
はFDD12が96TP lモードであると正確に判定
する。
第12図乃至第15図はそれぞれ本発明の第4の実施例
に係わるキャリッジ機構の構成を説明するための図であ
る。第4の実施例では、第12図に示すように、リード
スクリュ33を支持するブラケット44において、キャ
リッジ30のシータ方向における内周側に、ピボットG
Oが形成されている(又は取付けられている)。ピボッ
ト60は、第15図に示すように、キャリッジ30が記
録媒体の最内周側トラック(42TR)までシークし、
フレーム40に設けられたキャリッジストッパ41に衝
突した際に、その位置でニードル支持部材35に接触し
てリードスクリュ33の側へ押え付けるための部材であ
る。なお、他の構成はストッパ42を除いて、第3図及
び第4図に示すものと同様である。
システムに使用されるF D D 12の識別モードが
開始されると、キャリッジ30は最外周側のトラック0
の位置から内周側ヘフォワードシークされる。
即ち、第14図及び第15図に示すように、ステッピン
グモータ31の駆動によりリードスクリュ33が回転運
動し、それに伴ってニードル34が記録媒体の内周側へ
移動する。このニードル34の移動に伴って、キャリッ
ジ30に取付けられたニードル支持部月35が記録媒体
の内周側へ移動する。ここで、例えば48TP Iモー
ドのF D D 12では、キャリッジ30はリードス
クリュ機構32の駆動によりフォワードシークした際に
、最内周側トラック(42TR)に相当する位置までシ
ークすると、キャリッジストッパ41に衝突して停止さ
れる。キャリッジ30が最内周側トラック(42TR)
に相当する位置で停止した際に、ニードル支持部材35
はニードル34がピボット60のほぼ真下に位置するよ
うに構成されている。
F D c t+は、前記のように例えばパルス数「4
5」のSTE P信号を出力して、キャリッジ30をト
ラック45に相当する位置までフォワードシークさせる
動作を行なう。このため、キャリッジ30は停止した状
態であるが、ステッピングモータ31は駆動状態であり
、リードスクリュ33は回転運動を続行中である。した
がって、ニードル34がリードスクリュ33の溝33a
から外れるような事態となる。このとき、第15図に示
すように、ピボット80がニードル支持部材35に接触
して、リードスクリュ33側へ押え付けることになる。
これにより、ニードル34はリードスクリュ33の溝3
3aから外れることなく、キャリッジ30が停止した位
置の溝33aに接触した状態で停止していることになる
ニードル34がリードスクリュ33側に押え付けられる
ことにより、リードスクリュ33の回転運動も停止状態
となる。
次に、ホストコンピュータlOが識別モードにおけるフ
ォワードシークからリバースシークに切換えた際に、キ
ャリッジ30は物理的に停止した最内周側トラック(4
2TR)から最外周側のトラック0までリバースシーク
することになる。これにより、前記第3の実施例の場合
と同様に、キャリッジ30がフォワードシークの際に物
理的に停止した状態で、ニードル34がリードスクリュ
33の溝33aから外れるような事態を防止することが
できるため、リバースシークの際にシークミスさせるこ
とができる。したがって、ホストコンピュータ10はフ
ォワードシークとリバースシークの各、トラック数(即
ち、F D C11からの5TEP信号のパルス数)と
は不一致となるため、識別対象のF D D I2が4
8TPIモードであると正確に判定することができる。
なお、識別対象が96TP IモードのF D D I
2の場合には、前記第3の実施例の場合と同様に、フォ
ワードシークの際に、パルス数「45」の5TEP信号
が出力されても、キャリッジ30はストッパ41に衝突
しない。また、ニードル34がピボットGOによりリー
ドスクリュ33側へ押え付けられて、停止することもな
い。したがって、キャリッジ30はシークミスを起こす
ようなことはなく、フォワードシークとリバースシーク
の各トラック数(STEP信号のパルス数FS、RS)
は一致するため、ホストコンピュータlOはF D D
 12が96TPIモードであると正確に判定する。
[発明の効果] ′ 以上詳述したように本発明によれば、リードスクリュ方
式のキャリッジ機構を使用したFDDのトランク密度モ
ードを、キャリッジの往復シークに基づいて識別する識
別モードにおいて、キャリッジが最内周側ヘフォワード
シークした際のキャリッジ機構の動作により誤認識する
ような一11態を確実に防止することができる。したが
って、FDDのトラック密度モードの識別動作を確実に
実行し、トラック密度モードに応じた適正なFDDの駆
動制御を実現することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例に係わるキャリッジ駆動
制御装置の構成を示すブロック図、第2図は同実施例の
動作を説明するためのフローチャート、第3図は本発明
の第2の実施例に係わる斜視図、第4図は同実施例の側
面図、第5図乃至第7図及び第11図はそれぞれ本発明
の第3の実施例に係わるキャリッジ機構の部分的側面図
、第8図は第1の実施例に係わる斜視図、第9図は第1
の実施例に係わる部分的側面図、第10図は第1の実施
例の動作を説明するための概念図、第12図乃至第15
図はそれぞれ本発明の第4の実施例に係わるキャリッジ
機構の部分的側面図である。 lO・・・ホストコンピュータ、11・・・F D C
、’12・・・FDD、14・・・キャリッジ機構、1
5・・・キャリッジ駆動制御回路、20・・・CPU、
21・・・トラックカウンタ、28・・・トラックゼロ
センサ、30・・・キャリッジ、3I・・・ステッピン
グモータ、33・・・リードスクリュ、34・・・ニー
ドル、41・・・キャリッジストッパ、42・・・スト
ッパ、50・・・ストッパ用板ばね、60・・・ピボッ
ト。 出願人代理人  弁理士 鈴江武彦 第3図 第4図 μ 第5図 召 第6図 第7図 第8図 33a  33       34

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁気ヘッドを搭載したキャリッジと、ステッピン
    グモータにより駆動されるリードスクリュの回転運動を
    直線運動に変換して前記キャリッジを記録媒体の半径方
    向へ移動させるリードスクリュ機構と、 このリードスクリュ機構により前記磁気ヘッドが前記記
    録媒体の内周側及び外周側へ往復シークした際に、その
    シーク距離に対応するトラック数に基づいて記録媒体の
    トラック密度を識別する識別手段と、 この識別手段による識別動作モードにおいて、前記磁気
    ヘッドが予め設定される記録媒体の基準トラック位置か
    ら内周側又は外周側へシークした際に、前記トラック密
    度に応じて決定されるトラック数に対応するシーク距離
    だけシークすると、前記ステッピングモータの駆動を停
    止して前記リードスクリュの回転運動を停止させる駆動
    制御手段とを具備したことを特徴とするフロッピーディ
    スク装置のキャリッジ駆動制御装置。
  2. (2)磁気ヘッドを搭載したキャリッジと、ステッピン
    グモータにより駆動されるリードスクリュの回転運動を
    直線運動に変換して前記キャリッジを記録媒体の半径方
    向へ移動させるリードスクリュ機構と、 このリードスクリュ機構により前記磁気ヘッドが前記記
    録媒体の内周側及び外周側へ往復シークした際に、その
    シーク距離に対応するトラック数に基づいて記録媒体の
    トラック密度を識別する識別手段と、 前記磁気ヘッドが予め設定される記録媒体の基準トラッ
    ク位置から内周側又は外周側へシークした際のシーク距
    離に応じたトラック数を計数するトラックカウンタ手段
    と、 前記識別手段による識別動作モードにおいて、前記磁気
    ヘッドが予め設定される記録媒体の基準トラック位置か
    ら内周側又は外周側へシークした際に、前記トラックカ
    ウンタ手段から出力されるトラック数が予めトラック密
    度に応じて設定されたトラック数に一致した場合に前記
    ステッピングモータの駆動を停止して前記リードスクリ
    ュの回転運動を停止させる駆動制御手段とを具備したこ
    とを特徴とするフロッピーディスク装置のキャリッジ駆
    動制御装置。
  3. (3)磁気ヘッドを搭載したキャリッジと、このキャリ
    ッジに取付けられた運動伝達部材に係合する溝が形成さ
    れたリードスクリュを有し、前記リードスクリュの回転
    運動を直線運動に変換して前記キャリッジを磁気記録媒
    体の半径へ移動させるリードスクリュ機構と、 前記リードスクリュに取付けられて、前記リードスクリ
    ュ機構により前記キャリッジが前記磁気記録媒体の内周
    側へ移動した際に予め決定された最内周側トラックの位
    置で前記リードスクリュの回転運動を停止させるリード
    スクリュストッパ手段とを具備したことを特徴とするフ
    ロッピーディスク装置のキャリッジ駆動制御装置。
  4. (4)磁気ヘッドを搭載したキャリッジと、このキャリ
    ッジに取付けられた運動伝達部材に係合する溝が形成さ
    れたリードスクリュを有し、前記リードスクリュの回転
    運動を直線運動に変換して前記キャリッジを磁気記録媒
    体の半径方向へ移動させるリードスクリュ機構と、 このリードスクリュ機構により前記キャリッジが前記磁
    気記録媒体の内周側へ移動した際に予め決定された最内
    周側トラックの位置で前記キャリッジの移動を停止させ
    るキャリッジストッパ手段と、 前記リードスクリュの近傍に取付けられて前記キャリッ
    ジが前記磁気記録媒体の内周側へ移動した際に前記最内
    周側トラックの位置において前記運動伝達部材を前記リ
    ードスクリュの前記溝に係合した状態で停止させるリー
    ドスクリュストッパ手段とを具備したことを特徴とする
    フロッピーディスク装置のキャリッジ駆動制御装置。
JP1115482A 1988-06-24 1989-05-09 フロッピーディスク装置のキャリッジ駆動制御装置 Pending JPH0278071A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15653588 1988-06-24
JP63-156535 1988-06-24

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