JPH0278501A - プレス成形品の離型装置 - Google Patents

プレス成形品の離型装置

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JPH0278501A
JPH0278501A JP22991488A JP22991488A JPH0278501A JP H0278501 A JPH0278501 A JP H0278501A JP 22991488 A JP22991488 A JP 22991488A JP 22991488 A JP22991488 A JP 22991488A JP H0278501 A JPH0278501 A JP H0278501A
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JP
Japan
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press
mold
molded product
cooling
vacuum chuck
Prior art date
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Pending
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JP22991488A
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English (en)
Inventor
Takashi Yashiki
屋敷 隆
Osamu Yamada
収 山田
Kunio Katsuta
勝田 国男
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、精密光学部品などの熱間プレス成形において
、プレス成形品をプレス型内より、高能率に安定して取
り出す成形品取り出し装置に関する。
〔従来の孜術〕
従来、プレス素材をプレス型内へ供給したり、加熱軟化
させたプレス素材をプレス型内で成形した後、プレス型
内より成形品を離型する場合、特開昭59−20373
2号公報に提案されているように、プレス型の一部をプ
レス素材の供給治具及びM型用の治具として兼用する方
法が採られていた。
しかし、この従来方法においては、プレス型のmが上記
のようにプレス成形品を離型の際の治具として用い型内
で搬送した後半径方向に分割して行なうので、プレス素
材をプレス型に供給した後、n[定の成形温度にプレス
型が加熱されるのに時間を袂し、従って、1回の成形に
要する時間が長くなるという問題があった。また、プレ
ス型の一部をガラス素材の供給と離型に使用しているた
め、成形品の形状変更等に伴ない、この供給、離型用の
治具を交換する必要があり、プレス型の加工費が高価に
なると共に、プレス型の交倶にも時間を多く要していた
〔元明が解決しようとする課題〕
上記従来の方法では、プレス素材の供給と離型とをプレ
ス型の一部を介し行なうと共に離型の際Jこ型内で搬送
を行なうために、プレス型に押入されたプレス素材をプ
レス用の所定の成形温度にプレス型が加熱されるまでに
時間を要し、このため1回の成形に要する時間が長く、
また、プレス型加工費が高価である等の問題かあった。
本発明は、ごれに鑑み、プレス型と素材供給及び離型装
置とを分離するように形成し、かつ離型装置が金型冷却
装置を具備し金型の急速冷却を可能にし、成形品の離型
が早く出きると共に、成形品の離型後に、直ちに、所定
のプレス温度にプレス型を加熱できるようにして、生産
性が向上できるプレス成形品の取り出し装置を提供する
ことを目的としたものである。
〔課題を解決するための手段〕
そこで本発明では、プレス型内からプレス成形品を形状
精度を損なわないで迅速に取り出すための手段として、
従来のようにプレス型の一部ヲ利用する方法を用いない
で、プレス型とは別個に真空チャックからなる真空吸引
式の離型装置とじたものである。そして、この離型装置
(マ、プレス型の上型が上昇した後の下型上部に真空チ
ャックが進入及び離脱自在に形成され、かつ該真空チャ
ックが金型冷却装置と真空源に連通されたホルダーとプ
レス成形品を吸着固定する吸着板と、該ホルダー及び該
吸着板を連結するベローズとから構成されており、効率
よく成形品の離型及び型冷却が出き、1回当りの底形時
間を短縮できる。
〔作用〕
第8図のように所定の温度に加熱された下型16上に、
所定の温度に加熱されたプレス素材1aが送り込まれプ
レス温度に加熱された後、上型15が胴室17に案内さ
れ、第6図のように下降してプレスされる。プレス後第
7図のように上型15が上げられた後へ下型16上に真
空チャック21が進入する。
下型16が成形品1の曲面1bが、吸着板2に接する直
前まで上昇すると同時に、冷却板5が下型16に接触し
、かつ冷却ガス吐出口12より冷却ガスが流れ下型上部
が冷却板5及び冷却ガスにより所定の温度に冷却される
。冷却が終了すると、冷却板5が離れ、冷却ガスも止ま
り下型が再び上昇し、成形品1の曲面16に吸着板2が
接触し、真空源を介し真空吸着する。下型16が所定の
位置に後退後、真空チャック21が後退しプレス成形品
lが成形品保管場所(図示せず)へ移送されたとき、前
記真空ポンプが停止し、該成形品保管場所にプレス成形
品1が収納される。なお、プレス型の加熱は、プレス成
形品lが離型後直ちに開始され、以上。
上記の動作がくり返えされる。
〔実施例〕
以下、不発明のプレス成形品の離型装置を実施例を用い
て説明する。不実施例はプレス型からプレス成形品を離
型するのに真空吸着方式を用いており、室温で用いる吸
引チャックの場合には、−般に成形品と接触する部分は
、ゴム製品の弾力性を利用し真空状態の保持が容易に得
られるようlこなっている。しかし、不実施例の離型装
置は、450℃〜550℃ という高い温度領域での使
用であり上記のゴム製品の利用は不可能である。
そのため、雌型装置の吸引チャックの材質は、ステンレ
ス鋼、超硬等の耐熱材料を使用すると共に、接触部の形
状を成形品に近似させ、プレス成形品と真空チャックと
の真空状態を保持し易くしている。さらlこ、真空チャ
ックの一部に、金属性のベローズ及び冷却装置を設け、
ベローズの自由度をオリ用して真空チャックとプレス成
形品の相互位置がずれてもプレス成品を安定して吸引で
きるようにすると共に、冷却板を金型に接層させ、かつ
、冷却ガスを吹きつけることにより、金型及びプレス成
形品をプレス成形温度より、取り出し温度まで、急速に
冷却できるようにしている。
以下、詳細を第1図〜第5図により説明する。
m1図は正面断面図、第2図は、第1図の■−1矢視仇
面図、第3図は、第1図のA矢視図、第4図は、第1図
の人矢視図で冷却板が開いている状態の図である。第5
図は第2図のB矢視図である。
図において、1はプレス成形品、2はプレス成形品1を
プレス型より取り出すための離型装置の吸着板、3は弾
力性を有するべO−ズ、4はベローズ3を弁在し吸7u
板2を固定する冷却ガス吐出口を具備したホルダー、5
は2つ割れの冷却板、6はリンク、7はピン、8は止め
金、9は連結ジヨイントで、10はブツシャ(1)、1
1はブツシャ(2)である。
なお、ピン7aは、ホルダー4に固定されており、ブツ
シャ(2)11を水平に動かすことにより、2つ割れの
冷却板5は第4図の如く開閉するようになっている。
13は冷却板内に設けられた水冷ジャケット、14は冷
却板5に水を通すためのフレキシブルなチューブ、10
はホルダー4に連通したガス用中穴穴10a、及び冷却
ガス用甲穴穴10 bを有するブツシャ(1)である。
なお、冷却板5の閉状態時の内径は、下型外径と同じ径
となっている。
ブツシャ(1110の一方の端は、#jAMJ愼構(図
示せず)に接続され、水平方向に移動し、かつ中尺穴1
0 aを介し真空吸引可能な機能(真空吸引用の真空ポ
ンプ機構は図示せず)を有している。
尚、第6図〜第8図は、本実施例において、プレス型内
でのプレス成形、成形品の取り出し及び保管までの作業
説明図である。そして、第6〜第8図において、15は
プレス素材1aを成形するための上型、16は下型、1
7はプレス成形時の上型15及び下型16の上下移動時
の案内のための耐湯である。18は、耐湯17をプレス
装置(図示せず)に固定するためのベース、19は耐湯
17をベース18に固定するためのボルトである。22
はプレス型内へプレス素材1aを供給するためのブツシ
ャ−(31である。
上記の構造において、プレス成形品lのプレス型からの
取出し並ひに戴送の方法を以下に説明する。
プレス成形品1のプレス型からの取出し及び離型は第1
図に示す離型装置の吸着板2、ベローズ3、ホルダー4
、冷却板5、リンク6、ピン7、止め金8、ジヨイント
9、ブツシャ−+1110からなる真空チャック21の
吸着板2を用いて行なう。プレス成形品1を吸着板2に
吸着するには、ホルダー4に設けた吸引穴4a及びブツ
シャ−il+ 100中空穴tOaを介し真空ポンプに
連通させ吸着板20)円錐面2aとプレス成形品1との
間を真空状態に抹持することにより行なう。吸着板2の
形状は、円錐面2aをプレス成形品1の曲面に近似させ
た形状となっている。
ベローズ3は吸着板2によりプレス成形品1を吸ツuす
るにあたり、吸着板2とプレス成形品10)それぞれの
中心が若干すれても、吸着板2の円錐面2aがプレス成
形品1の曲面に適切に接触できるように、曲がったり、
あるいは伸縮ができるようになっている。また、吸着板
2、べO−ズ3、ホルダー4、冷却板5、リンク6、ピ
ン7、止め金8、フレキシブルチューブ14及びプッシ
ャー(1)10、プッシャー(2+ 11の材質は、高
温下での使用に1射える耐熱合金材を用いている。
第6図(ま、プレス成形中のプレス型と取り出し装置の
真空チャック21の位置関係を示す。この場合、プレス
型の上型15と下型16との間でプレス成形品1が成形
される。プレス成形中のプレス型の温度は、光学材料の
PX3を例にとれば約6300である。
第7図は、プレス成形後、プレス成形品1をプレス型内
より離型する際のプレス型と真空チャック21の位置関
係を示す。プレス成形が終了すると、上型15が所定の
位置に上昇し、次に真空チャック21がブツシャ−+1
110により、プレス型の耐湯17の中間部に軸方向に
直交し設けられた開口部17a。
17 bを通りプレス型の中心部に移動する。次に下型
16が吸着板2とプレス成形面1bが当接する直前まで
上昇すると、ブツシャ−+2+ 11が水平矢印方向に
引っばられ、下型16の上部に冷却板5が接触するとと
もに、冷却ガス吐出口12より冷却ガスが流れ、その状
態で、下型上部を成形品が離型できる温度の約450℃
まで急速に冷却する。次に、プッシャー+2111が水
平矢印と反対方向に押され冷却板5が下型16上部と離
れた後、下型16を吸着板2と成形面1bが当接する位
置まで上昇させる。次に離型装置の真空ポンプを動作さ
せ、プレス成形品1を吸着板2に吸>Mする。成層後は
、下型1bが素材受は入れ位置まで下降しプレス成形品
1が下型16から離型される。そして真空チャック21
が第8図の矢印の方向に後退し、プレス成形品1が保管
場所(図示せず)に移送されると、離型装置の真空ポン
プが停止し、吸引部4aにガスが導入されて保管場所に
プレス成形品1が収納される。
上記した、箱6図ないし第8図の一連の操作の間にプレ
ス型へプレス索材1aが供給される。プレス型内への素
材1aの供給は、予め、別の加熱炉(図示せず)を用い
て、素材1aを成形品取り出し温度の約450℃に加熱
しておく。そして、プッシャー(3+ 22を用いて、
第8図のシュート20上を同図の矢印方向に転がしなが
ら電送し、胴室17の開口部17 bを通してプレス型
内の下型16の上部へ挿入して行なう。プレス型内への
プレス素材1aの供給動作は第8図に示す状態にプレス
型から、真空チャック21及びプレス成形品lが離れる
と直ちに行なうことができる。また、プレス型のプレス
成形温度への加熱操作も上記した状態で行なうことかで
さる。
以上、第6ないし第8図に示す一連の行程を繰り返すこ
とにより、プレス型内で成形したプレス成形品1を連続
的に離型し保管部へ保管することができる。
このように、本実施例のプレス成形品の離型装置におい
ては、プレス型には、別構造の真空チャックからなる離
型装置を設け、この真空チャックが、プレス型上部に移
動自在に形成されると共にこの真空チャックが、金型冷
却装置と真空源に連通されたホルダーとプレス成形品を
成層固定する吸着板と該ホルダー及び該吸着板を連結す
るベローズとから構成されているので、プレス成形後の
金型冷却も急速に行うことができ、さらに、その冷却も
金型上部の必要な部分しか行なわないので缶型の加熱も
急速に高率よくでき、従来に比べ大幅に成形サイクルを
短縮でき、しかも加熱による電力費も大幅にコスト低減
できる。また、余端性のベローズを設けたことにより、
吸着板とプレス成形品との間に位置ずれ、傾きが生じて
も、金属ベローズの曲がり、あるいは伸縮による作用で
、吸着板の円錐面がプレス成形品の曲面に適切に接触す
るため安定して円滑に成形品を吸着できる。
また、プレス型は講造が簡略化され加工費が低減されプ
レス型の交換時間も短縮される。
〔発明の効果〕
以上記述した如く、本発明のプレス成形品の離型装置は
、従来に比べ著しく生産性を向上できる効果を有するも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は不発明のプレス成形品の離型装置の一実施例の
正面断面図、第2図は第1図の■−■矢視断面図、第3
図、第4図は第1図のA矢視図で第3図は冷却板が閉じ
ている状態、第4図は冷却板が開いている状態、第5図
は第2図のB矢視図、第6図ないし第8図は5g1図の
真空チャックのプレス作業工程における作業説明図であ
る。 l・・・プレス成形品   2・・・吸着板3・・・ベ
ローズ     4・・・ホルダ5・・・冷却板   
   6・・・リンク7・・・ピン       8・
・・止め金9・・ジヨイント    10・・・ブツシ
ャ+l+11・・・ブツシャ+21   12・・・冷
却ガス吐出口13・・・水冷ジャケット 14・・・フ
レキシブルチューブ15・・・上型      16・
・・下型17・・・胴室      18・・・ベース
19  ボルト     20・・・シュート21・・
・真空チャック 41図 1 アLスバ形品  4 水ルダI0. 7’ワシ、(
1)2rIL  1 ノ反    5 Zン去p矛及 
 11   アーノシTζ2)jへ゛ロース°   6
 り二り   21  真空チTツ7M2図 閉5図 兜5図 粥6図 ↓ 粥7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、プレス成形したプレス成形品をプレス型内から取り
    出すように形成されたものにおいて、上記プレス型の上
    型が上昇された後の下型上部に真空チャックが進入及び
    離脱自在に形成され、かつ、該真空チャックが、金型冷
    却装置と、真空源に連通されたホルダーとプレス成形品
    を吸着固定する吸着板と、該ホルダー及び該吸着板を連
    結するベローズとから構成されていることを特徴とする
    プレス成形品の離型装置。
JP22991488A 1988-09-16 1988-09-16 プレス成形品の離型装置 Pending JPH0278501A (ja)

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