JPH0279067A - 定着装置 - Google Patents
定着装置Info
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- JPH0279067A JPH0279067A JP63230910A JP23091088A JPH0279067A JP H0279067 A JPH0279067 A JP H0279067A JP 63230910 A JP63230910 A JP 63230910A JP 23091088 A JP23091088 A JP 23091088A JP H0279067 A JPH0279067 A JP H0279067A
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Links
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Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子写真技術を用いた電子写真複写機や電子写
真印字装置の定着装置に関するものである。
真印字装置の定着装置に関するものである。
一般に電子写真技術を用いた複写機、印字装置において
は露光装置により感光ドラム上に静電潜像を形成し、現
像器によりトナを付着させることにより前記静電潜像を
感光ドラム上に可視化する。
は露光装置により感光ドラム上に静電潜像を形成し、現
像器によりトナを付着させることにより前記静電潜像を
感光ドラム上に可視化する。
更にシートフィーダやマニュアル給送により外部から本
体装置内に給送され、本体装置とあるタイミングをとり
感光ドラムと転写コロトロンの間に搬送されてきた紙な
どの転写材上に前記感光ドラム上のトナ像を前記転写コ
ロトロンにより前記転写材上に転写する。さらに前記転
写材は前記転写材の非転写面側の適切な位置に適切な形
状をした定着ガイドシュウトに導かれ定着器に搬送され
前記転写材上のトナ像が定着される。中型、小型複写機
、印字装置に用いられる代表的な定着器として、紙など
の転写材の転写面側に配置された定着ローラと前記転写
材の非転写面側に配置されて前記定着ローラとある一定
の圧力をもって接触する加圧ローラからなる一対の回転
体により前記転写材をある一定の圧力をもって挾持し定
着する定着器が」二げられる。前記定着器は定着ローラ
の長さあたり200g/c+n 〜400g/cmの加
圧力と定着ローラの表1Ili温度を1.50℃〜20
0℃の温度にしてトナを溶融し定着する熱定着器と熱を
加えないで定着ローラの長さあたり1−kg/cm以上
の圧力を加えトナを定着する圧力定着の2通りに分類さ
れる。前記定着材が前記定着器の前記定着口〜うと前記
加圧ローラの接触点に挾み込まれる時前記転写材の先端
は平坦になっていなければならない。さもなければ、前
記転写材にしわが発生したり、ジャムが発生する。また
、前記転写材の転写面は前記定着器を完全に通過してし
まうまではいかなるものにも接触してはならず、そのた
め、前記転写材と他の構成物との空間を十分確保する必
要がある。さもなければ、前記転写材上のトナ像力見し
され、印字品質の劣化、本体装置内のトナlり染を引き
起こす。また前記転写+4が前記定着器を完全に通過し
終わるまでは前記転写材の姿勢は常に安定して激しく変
動することがあってはならない。さもなければ、前記転
写材上のトナが前記転写材上で移動したり飛ばされて印
字画像が不鮮明になったり前記転写材上のトナがふるい
落とされて一部の印字が消えてしまったり、ふるい落と
されたトナにより本体装置内を汚してしまう。
体装置内に給送され、本体装置とあるタイミングをとり
感光ドラムと転写コロトロンの間に搬送されてきた紙な
どの転写材上に前記感光ドラム上のトナ像を前記転写コ
ロトロンにより前記転写材上に転写する。さらに前記転
写材は前記転写材の非転写面側の適切な位置に適切な形
状をした定着ガイドシュウトに導かれ定着器に搬送され
前記転写材上のトナ像が定着される。中型、小型複写機
、印字装置に用いられる代表的な定着器として、紙など
の転写材の転写面側に配置された定着ローラと前記転写
材の非転写面側に配置されて前記定着ローラとある一定
の圧力をもって接触する加圧ローラからなる一対の回転
体により前記転写材をある一定の圧力をもって挾持し定
着する定着器が」二げられる。前記定着器は定着ローラ
の長さあたり200g/c+n 〜400g/cmの加
圧力と定着ローラの表1Ili温度を1.50℃〜20
0℃の温度にしてトナを溶融し定着する熱定着器と熱を
加えないで定着ローラの長さあたり1−kg/cm以上
の圧力を加えトナを定着する圧力定着の2通りに分類さ
れる。前記定着材が前記定着器の前記定着口〜うと前記
加圧ローラの接触点に挾み込まれる時前記転写材の先端
は平坦になっていなければならない。さもなければ、前
記転写材にしわが発生したり、ジャムが発生する。また
、前記転写材の転写面は前記定着器を完全に通過してし
まうまではいかなるものにも接触してはならず、そのた
め、前記転写材と他の構成物との空間を十分確保する必
要がある。さもなければ、前記転写材上のトナ像力見し
され、印字品質の劣化、本体装置内のトナlり染を引き
起こす。また前記転写+4が前記定着器を完全に通過し
終わるまでは前記転写材の姿勢は常に安定して激しく変
動することがあってはならない。さもなければ、前記転
写材上のトナが前記転写材上で移動したり飛ばされて印
字画像が不鮮明になったり前記転写材上のトナがふるい
落とされて一部の印字が消えてしまったり、ふるい落と
されたトナにより本体装置内を汚してしまう。
第4図を用いて転写材が水平方向に搬送される本体装置
における定着装置の従来例を示す。第4における定着装
置においては、定着ローラ5と前記加圧ローラ4の接触
点における前記定着ローラ5の接線10と、感光ドラム
Oと前記定着ローラ5に接する接線は平行である。また
定着ローラ5と加圧ローラ4の接触点における定着ロー
ラ5の接線10は定着ガイドシュウト14に対し転写材
16の転写面側に角度をもって配置されている。
における定着装置の従来例を示す。第4における定着装
置においては、定着ローラ5と前記加圧ローラ4の接触
点における前記定着ローラ5の接線10と、感光ドラム
Oと前記定着ローラ5に接する接線は平行である。また
定着ローラ5と加圧ローラ4の接触点における定着ロー
ラ5の接線10は定着ガイドシュウト14に対し転写材
16の転写面側に角度をもって配置されている。
感光ドラムOと転写コロトロン7の間を通過してきた表
面にトナを転写された前記転写材16は前記感光ドラム
0に触れて、クリーナユニット3に対し前記感光ドラム
0の回転方向下流側に配置された剥離爪15により剥離
され、前記定着ガイドシュウト16添って前記定着ロー
ラ5と前記加圧ローラ4の接触点へ導かれる。前記定着
ローラ5と前記加圧ローラ4により挾み込まれた前記転
写材16は前記定着ローラ5と前記加圧ローラ4の接触
点を中心にして前記接線10に対しある角度をもって上
下に変動しながら搬送される。前記転写材16の後ろ端
が前記感光ドラム0から外れて前記転写材16の後ろ端
を保持する力がなくなると前記の前記転写材16の変動
は顕著になり、また、前記定着ローラ5の表面温度が高
いほど、前記加圧ローラ4の加圧力が大きいほど顕著に
なる。
面にトナを転写された前記転写材16は前記感光ドラム
0に触れて、クリーナユニット3に対し前記感光ドラム
0の回転方向下流側に配置された剥離爪15により剥離
され、前記定着ガイドシュウト16添って前記定着ロー
ラ5と前記加圧ローラ4の接触点へ導かれる。前記定着
ローラ5と前記加圧ローラ4により挾み込まれた前記転
写材16は前記定着ローラ5と前記加圧ローラ4の接触
点を中心にして前記接線10に対しある角度をもって上
下に変動しながら搬送される。前記転写材16の後ろ端
が前記感光ドラム0から外れて前記転写材16の後ろ端
を保持する力がなくなると前記の前記転写材16の変動
は顕著になり、また、前記定着ローラ5の表面温度が高
いほど、前記加圧ローラ4の加圧力が大きいほど顕著に
なる。
通常この時の変動の角度は5℃から10℃であることが
知られている。そのため、前述の「転写材の転写面は定
着器を完全に通過してしまうまではいかなるものにも接
触してはならない。」という条件を満たすために前記ク
リーナユニット3と前記接線10との空間は30III
Ilから40順確保する必要がある。さもなければ、前
記転写材上のトナ像が乱され、印字品質の劣化、本体装
置内のトナ汚染を引き起こす。第4図のごとく転写材が
水平方向に搬送される本体装置においては転写材の自重
は転写材16を前記定着ガイドシュウト14に押しつけ
る方向に作用するが、転写材が鉛直線に添って、あるい
は転写材の転写面が重力方向を向いている本体装置にお
いては転写材の自重は転写材の転写面をクリーナユニッ
トの方へ押す方向に作用するため、更に広い空間を確保
する必要がある。また、前記転写材16が上下に大きく
変動したり、前記定着ガイドシュウト14に激しく衝突
するため前記転写材16上のトナが前記転写材161で
移動したり飛ばされて印字画像が不鮮明になったり前記
転写材16上のトナがふるい落とされて一部の印字が消
えてしまったり、ふるい落とされたトナにより本体装置
内を汚してしまう。
知られている。そのため、前述の「転写材の転写面は定
着器を完全に通過してしまうまではいかなるものにも接
触してはならない。」という条件を満たすために前記ク
リーナユニット3と前記接線10との空間は30III
Ilから40順確保する必要がある。さもなければ、前
記転写材上のトナ像が乱され、印字品質の劣化、本体装
置内のトナ汚染を引き起こす。第4図のごとく転写材が
水平方向に搬送される本体装置においては転写材の自重
は転写材16を前記定着ガイドシュウト14に押しつけ
る方向に作用するが、転写材が鉛直線に添って、あるい
は転写材の転写面が重力方向を向いている本体装置にお
いては転写材の自重は転写材の転写面をクリーナユニッ
トの方へ押す方向に作用するため、更に広い空間を確保
する必要がある。また、前記転写材16が上下に大きく
変動したり、前記定着ガイドシュウト14に激しく衝突
するため前記転写材16上のトナが前記転写材161で
移動したり飛ばされて印字画像が不鮮明になったり前記
転写材16上のトナがふるい落とされて一部の印字が消
えてしまったり、ふるい落とされたトナにより本体装置
内を汚してしまう。
上述のような欠点を軽減する方法として従来主に以ドの
二とうりの手段がこうじられてきた。
二とうりの手段がこうじられてきた。
(1)転写ガイドシュウト14の背面側に高電圧、ある
いは、真空による吸引装置17を配置する。
いは、真空による吸引装置17を配置する。
しかしこの方法には本体装置が複雑になるばかりでなく
高電圧を用いることにより本体装置内の浮遊トナ、紙粉
、埃などを集め転写材16の背面を汚す。前記の汚染物
を取り除くために定期的清掃が必要。広範囲の表面抵抗
を持つ種々の転写材16に対応することが困難で転写+
、l’ 16を十分に引きつけることができなかったり
、放電を起こして電気的ノイズを発生する。等の問題点
がある。また、真空を用いた方法にも本体装置内部の空
気の流れを乱すために、浮遊トナが増加する。騒音が発
生する。等の問題があった。
高電圧を用いることにより本体装置内の浮遊トナ、紙粉
、埃などを集め転写材16の背面を汚す。前記の汚染物
を取り除くために定期的清掃が必要。広範囲の表面抵抗
を持つ種々の転写材16に対応することが困難で転写+
、l’ 16を十分に引きつけることができなかったり
、放電を起こして電気的ノイズを発生する。等の問題点
がある。また、真空を用いた方法にも本体装置内部の空
気の流れを乱すために、浮遊トナが増加する。騒音が発
生する。等の問題があった。
(2)転写材16の転写面側の両端、あるいは片側にロ
ーラ群などの転写材押さえ装置18を配置する。この方
法には、転写材16とクリーナユニット3との間の空間
を広く確保する必要がある。
ーラ群などの転写材押さえ装置18を配置する。この方
法には、転写材16とクリーナユニット3との間の空間
を広く確保する必要がある。
転写材押さえ装置18を取付けた部分5m+*から10
mmが印字不能領域となる。転写材16の両端に転写材
押さえ装置16を取付けた場合幅の異なる転写材を使用
することができない。等の問題があった。
mmが印字不能領域となる。転写材16の両端に転写材
押さえ装置16を取付けた場合幅の異なる転写材を使用
することができない。等の問題があった。
上述のごとく決定の定着装置においては、定着器に挾み
込まれた転写材の未定着部分が大きく変動するため転写
材の転写面がクリーナユニットなどに触れたり転写面上
のトナを揺り動かしたり、振り落としたりするため印字
画像の乱れ、本体装置内の2−汚れを引き起こす。また
感光ドラムOから定着器までの転写材の搬送経路に広い
空間を必要とする。
込まれた転写材の未定着部分が大きく変動するため転写
材の転写面がクリーナユニットなどに触れたり転写面上
のトナを揺り動かしたり、振り落としたりするため印字
画像の乱れ、本体装置内の2−汚れを引き起こす。また
感光ドラムOから定着器までの転写材の搬送経路に広い
空間を必要とする。
また、転写ガイドシュウトの背面側に転写材吸引装置、
転写材の転写面側に転写材押さえ装置を配置した場合本
体装置が複雑になる。本体装置内の浮遊トナ、紙粉、埃
などを集め転写材の背面を汚す。前記の汚染物を取り除
くために定期的清掃が必要。広範囲の表面抵抗を持つ種
々の転写材に対応することが困難。等の問題点がある。
転写材の転写面側に転写材押さえ装置を配置した場合本
体装置が複雑になる。本体装置内の浮遊トナ、紙粉、埃
などを集め転写材の背面を汚す。前記の汚染物を取り除
くために定期的清掃が必要。広範囲の表面抵抗を持つ種
々の転写材に対応することが困難。等の問題点がある。
また、真空を用いた方法にも本体装置内部の空気の流れ
を乱すために、浮遊トナが増加する。騒音が発生する。
を乱すために、浮遊トナが増加する。騒音が発生する。
また、転写材押さえ装置を用いた場合、転写材とクリー
ナユニッ!・との間の空間を広く確保する必要がある。
ナユニッ!・との間の空間を広く確保する必要がある。
転写材押さえ装置を取付けた部分5關から10mmが印
字不能領域となる。転写材の両端に転写材押さえ装置を
取付けた場合幅の異なる転写材を使用することができな
い。等の問題があった。
字不能領域となる。転写材の両端に転写材押さえ装置を
取付けた場合幅の異なる転写材を使用することができな
い。等の問題があった。
本発明は上述の問題点に鑑みてなされたものであり、高
電圧や真空を用いた転写材吸引装置や、転写材押さえ装
置を用いることなく、トナの転写された転写材を感光ド
ラムから定着器へ安定して搬送することにより印字画像
の低下、本体装置のトナtり染のない定着装置を提供す
るものである。
電圧や真空を用いた転写材吸引装置や、転写材押さえ装
置を用いることなく、トナの転写された転写材を感光ド
ラムから定着器へ安定して搬送することにより印字画像
の低下、本体装置のトナtり染のない定着装置を提供す
るものである。
上述の問題点を解決するため本発明は紙などの転写材の
転写面側に配置された定着ローラと前記転写材の非転写
面側に配置されである一定の圧力をもって前記定着ロー
ラに接触する加圧ローラからなる一対の回転体で前記転
写材をある一定の圧力をもって挾持して前記転写材上の
トナを定着する定着器と、前記転写材の非転写面側に配
置され前記転写材を前記定着ローラと前記加圧ローラの
接点に導く定着ガイドシュウトを有する定着装置におい
て、前記定着ローラと前記加圧ローラの接点における前
記定着ローラの接線が前記感光ドラムと定着ローラに接
する接線に対し、定着器に侵入してくる転写材の非転写
面側に10度以上、かつ前記感光ドラムと定着ローラに
接する接線と前記定着ガイドシュウトのなす角度以上の
角度を持つように前記定着ローラと加圧ローラが配置さ
れることを特徴とする定着装置である。
転写面側に配置された定着ローラと前記転写材の非転写
面側に配置されである一定の圧力をもって前記定着ロー
ラに接触する加圧ローラからなる一対の回転体で前記転
写材をある一定の圧力をもって挾持して前記転写材上の
トナを定着する定着器と、前記転写材の非転写面側に配
置され前記転写材を前記定着ローラと前記加圧ローラの
接点に導く定着ガイドシュウトを有する定着装置におい
て、前記定着ローラと前記加圧ローラの接点における前
記定着ローラの接線が前記感光ドラムと定着ローラに接
する接線に対し、定着器に侵入してくる転写材の非転写
面側に10度以上、かつ前記感光ドラムと定着ローラに
接する接線と前記定着ガイドシュウトのなす角度以上の
角度を持つように前記定着ローラと加圧ローラが配置さ
れることを特徴とする定着装置である。
以下に本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は転写材が水平に搬送される本体装置における実
施例で第2図は本実施例の定着装置の拡大図である。転
写コロトロン107により感光ドラム100上のトナ像
を転写された転写材116は転写ガイドシュウト11−
4に添い定着ローラ115と加圧ローラ104の接触点
へと導かれる。前記定着ローラ105と前記加圧ローラ
104に噛み込まれた転写材は前記定着ローラ105と
前記加圧ローラ104の接触点を中心に上限118から
下限119の範囲で回転変動する。通常前記定着ローラ
105と前記加圧ローラ104の接触点から引かれた前
記定着ローラの接線と110と上限118、下限119
のなす角度はそれぞれ100以下である。また感光ドラ
ム100と前記定着ローラ114に接する接線117と
接線110のなす角度は10°以上の角度をもって配置
されている。従って転写材116が上限118と下限1
19で示す範囲で変動したとしても前記感光ドラム10
0と前記定着ローラ105との接線117より転写材1
16は上方に出るということはなく、従って転写材11
6が本体装置内のクリーナユニット103などに触れて
転写材116上のトナ像を乱したり、本体装置内部をト
ナで汚すこともない。また、前記定着ガイドシュウト1
14は、感光ドラム100と前記定着ローラ]05に接
する接線117にχ・1する前記定着ガイドシュウト1
14のなす角度は、感光ドラム100と前記定着ローラ
105に接する接線117と前記定着ローラ105と加
圧ローラ104の接触点からひかれた前記定着ローラの
接線110より小さくなるように配置されている。つま
り、転写材116が上限118から下限119まで変動
するような力を受けたとしても転写材116は常に定着
ガイドシュウト114に押しつけられており、見かけ上
玉下に変動することはない。従って、転写材の転写面上
のトナを揺り動かしたり、ふり落としたりして印字画像
の乱れ、本体装置内のトナlrjれをひき起こすことは
ない。
施例で第2図は本実施例の定着装置の拡大図である。転
写コロトロン107により感光ドラム100上のトナ像
を転写された転写材116は転写ガイドシュウト11−
4に添い定着ローラ115と加圧ローラ104の接触点
へと導かれる。前記定着ローラ105と前記加圧ローラ
104に噛み込まれた転写材は前記定着ローラ105と
前記加圧ローラ104の接触点を中心に上限118から
下限119の範囲で回転変動する。通常前記定着ローラ
105と前記加圧ローラ104の接触点から引かれた前
記定着ローラの接線と110と上限118、下限119
のなす角度はそれぞれ100以下である。また感光ドラ
ム100と前記定着ローラ114に接する接線117と
接線110のなす角度は10°以上の角度をもって配置
されている。従って転写材116が上限118と下限1
19で示す範囲で変動したとしても前記感光ドラム10
0と前記定着ローラ105との接線117より転写材1
16は上方に出るということはなく、従って転写材11
6が本体装置内のクリーナユニット103などに触れて
転写材116上のトナ像を乱したり、本体装置内部をト
ナで汚すこともない。また、前記定着ガイドシュウト1
14は、感光ドラム100と前記定着ローラ]05に接
する接線117にχ・1する前記定着ガイドシュウト1
14のなす角度は、感光ドラム100と前記定着ローラ
105に接する接線117と前記定着ローラ105と加
圧ローラ104の接触点からひかれた前記定着ローラの
接線110より小さくなるように配置されている。つま
り、転写材116が上限118から下限119まで変動
するような力を受けたとしても転写材116は常に定着
ガイドシュウト114に押しつけられており、見かけ上
玉下に変動することはない。従って、転写材の転写面上
のトナを揺り動かしたり、ふり落としたりして印字画像
の乱れ、本体装置内のトナlrjれをひき起こすことは
ない。
転写材の転写面が重力方向を向いて搬送される場合や第
3図のごとく転写材216が鉛直方向に搬送される本体
装置の場合、転写材216の自重は転写材216を定着
ガイドシュウト214に添わせる方向には作用しなくな
る。しかし、本発明では、定着ローラ204と加圧ロー
ラ205の接触点における定着ローラ204の接線の角
度をさらに大きくすることにより、失われた転写材16
の自重による転写材216を転写ガイドシュウト214
に押しつける力を補い前述の実施例で述べた効果と同じ
効果を得ることができる。
3図のごとく転写材216が鉛直方向に搬送される本体
装置の場合、転写材216の自重は転写材216を定着
ガイドシュウト214に添わせる方向には作用しなくな
る。しかし、本発明では、定着ローラ204と加圧ロー
ラ205の接触点における定着ローラ204の接線の角
度をさらに大きくすることにより、失われた転写材16
の自重による転写材216を転写ガイドシュウト214
に押しつける力を補い前述の実施例で述べた効果と同じ
効果を得ることができる。
定着ローラと加圧ローラの接点における定着ローラの接
線が感光ドラムと定着ローラに接する接線に対し、定着
器に侵入してくる転写材の非転写面側に10度以上、か
つと感光ドラムと定着ローラに接する接線と定着ガイド
シュウトのなす角度以上の角度を持つように定着ローラ
と加圧ローラを配置したことにより、定着ガイドシュウ
トに高圧を印加したり真空吸引装置に付加したり、転写
材押さえ装置を付加することなく転写材を感光ドラムか
ら定着器に安定して導き、定着終了まで転写材の姿勢を
安定して保つことにより常に高い印字品質を保つことが
できる。また本体装置内部のトナによる汚染を少なくす
ることができる。
線が感光ドラムと定着ローラに接する接線に対し、定着
器に侵入してくる転写材の非転写面側に10度以上、か
つと感光ドラムと定着ローラに接する接線と定着ガイド
シュウトのなす角度以上の角度を持つように定着ローラ
と加圧ローラを配置したことにより、定着ガイドシュウ
トに高圧を印加したり真空吸引装置に付加したり、転写
材押さえ装置を付加することなく転写材を感光ドラムか
ら定着器に安定して導き、定着終了まで転写材の姿勢を
安定して保つことにより常に高い印字品質を保つことが
できる。また本体装置内部のトナによる汚染を少なくす
ることができる。
第1図は転写材が水平方向に搬送される場合の実施例の
図。第2図は第1図実施例の拡大図。第3図は転写材が
鉛直方向に搬送される場合の実施例の図。第4図は従来
例の図。 0.100.200・・拳感光ドラム 3.103.203・・・クリーナユニット4.104
.204・・・定着ローラ 5.105.205・・・加圧ローラ 14.114.214・・・定着ガイドシュウト16.
116.216・・・転写材 10.110,210・・・接線 17.117.217・・・接線 118.218・・・・・・上限 119.219・・・・・・下限 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社
図。第2図は第1図実施例の拡大図。第3図は転写材が
鉛直方向に搬送される場合の実施例の図。第4図は従来
例の図。 0.100.200・・拳感光ドラム 3.103.203・・・クリーナユニット4.104
.204・・・定着ローラ 5.105.205・・・加圧ローラ 14.114.214・・・定着ガイドシュウト16.
116.216・・・転写材 10.110,210・・・接線 17.117.217・・・接線 118.218・・・・・・上限 119.219・・・・・・下限 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社
Claims (1)
- 電子写真技術を用いた複写器、印字装置において、転写
材の転写面側に配置された定着ローラと前記転写材の非
転写面側に配置され、ある一定の圧力をもって前記定着
ローラに接触する加圧ローラからなる一対の回転体で前
記転写材をある一定の圧力をもって挾持して前記転写材
上のトナを定着する定着器と、前記転写材の非転写面側
に配置され前記転写材を前記定着ローラと前記加圧ロー
ラの接点に導く定着ガイドシュウトを有する定着装置に
おいて、前記定着ローラと前記加圧ローラの接点におけ
る前記定着ローラの接線が前記感光ドラムと定着ローラ
に接する接線に対し、定着器に侵入してくる転写材の非
転写面側に10度以上、かつ前記感光ドラムと定着ロー
ラに接する接線と前記定着ガイドシュウトのなす角度以
上の角度を持つように前記定着ローラと加圧ローラが配
置されることを特徴とする定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63230910A JPH0279067A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63230910A JPH0279067A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 定着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0279067A true JPH0279067A (ja) | 1990-03-19 |
Family
ID=16915200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63230910A Pending JPH0279067A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0279067A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002209869A (ja) * | 2001-01-15 | 2002-07-30 | Mitsubishi Electric Corp | 超電導マグネット装置およびその製造方法 |
-
1988
- 1988-09-14 JP JP63230910A patent/JPH0279067A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002209869A (ja) * | 2001-01-15 | 2002-07-30 | Mitsubishi Electric Corp | 超電導マグネット装置およびその製造方法 |
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