JPH0279937A - 金箔粉末入り茶の製造方法 - Google Patents
金箔粉末入り茶の製造方法Info
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- JPH0279937A JPH0279937A JP23262788A JP23262788A JPH0279937A JP H0279937 A JPH0279937 A JP H0279937A JP 23262788 A JP23262788 A JP 23262788A JP 23262788 A JP23262788 A JP 23262788A JP H0279937 A JPH0279937 A JP H0279937A
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Landscapes
- Tea And Coffee (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は金箔粉末入り茶並びにその製造方法に係り、
特に金箔粉末が均一に混入された金箔粉末入り茶に係る
。
特に金箔粉末が均一に混入された金箔粉末入り茶に係る
。
従来緑茶や紅茶の中に金粉(金箔)を混入したものは知
られていない。
られていない。
そこで本願発明者は緑茶(煎茶)の中に純金箔粉末を混
入してみたところ、キラキラと金粉が光って、外見的に
雅趣に富んだものとなった。
入してみたところ、キラキラと金粉が光って、外見的に
雅趣に富んだものとなった。
従って内々商業的に検討を加えてみると、日本人は金に
対する・l憬と興味を抱いていることが判明し、販売上
で稀少価値と宣伝効果により販売促進効果が高いという
結論に達した。
対する・l憬と興味を抱いていることが判明し、販売上
で稀少価値と宣伝効果により販売促進効果が高いという
結論に達した。
一方で金は酸化することもなく、何時までも美しく光る
こと、無害であること、食品衛生法第4条により食品添
加物として使用できることのほか、金は塩素と臭素には
直接化合することから水道水の中の塩素臭を押える作用
もあることが判明した。
こと、無害であること、食品衛生法第4条により食品添
加物として使用できることのほか、金は塩素と臭素には
直接化合することから水道水の中の塩素臭を押える作用
もあることが判明した。
前記した金箔は10oun”以下の粉末を茶に混合する
ものであるが、混合するときにミキサーで混合すると、
遠心風圧によって金箔が舞いあがり、均−密度に混合す
ることが不可能であり、茶葉に付着しない金粉が下方に
溜るという問題があった。
ものであるが、混合するときにミキサーで混合すると、
遠心風圧によって金箔が舞いあがり、均−密度に混合す
ることが不可能であり、茶葉に付着しない金粉が下方に
溜るという問題があった。
この発明は前記問題に鑑みて金粉を均一に茶に混合する
ことのできる金箔粉末入り茶の製造方法を堤供すること
を目的として開発されたものである。
ことのできる金箔粉末入り茶の製造方法を堤供すること
を目的として開発されたものである。
この発明は前記課題を解決して目的を達成する手段とし
て、 乾燥機によって茶葉の温度を50°C前後に上昇させた
後、該加温された茶葉をミキサーに投入し、該ミキサー
に金箔粉末を投入して撹拌混合し、茶葉に金箔粉末を付
着させて後、これをミキサーから取出して急冷処理する
ことを特徴とする金箔粉末入り茶の製造方法という技術
的な手段を講じた。
て、 乾燥機によって茶葉の温度を50°C前後に上昇させた
後、該加温された茶葉をミキサーに投入し、該ミキサー
に金箔粉末を投入して撹拌混合し、茶葉に金箔粉末を付
着させて後、これをミキサーから取出して急冷処理する
ことを特徴とする金箔粉末入り茶の製造方法という技術
的な手段を講じた。
上記のように構成されたこの発明によれば次のような作
用を有している。
用を有している。
製茶された茶葉く例えば煎茶)を乾燥によって50℃前
後になるまで加温すると、収縮している茶葉が広がって
来ると共に、表面に汗をかいたように中の水分が浸出し
て来る。
後になるまで加温すると、収縮している茶葉が広がって
来ると共に、表面に汗をかいたように中の水分が浸出し
て来る。
そのような茶葉を熱の冷めにくいミキサーに移しかえ、
別に用意しておいた金箔粉末を加えて撹拌混合すると、
金箔粉末は茶葉の表面の水分によって茶葉表面に密着す
る。従ってよく撹拌混合すると、金箔粉末は風で舞いあ
がらず、均一に茶葉に付着する。
別に用意しておいた金箔粉末を加えて撹拌混合すると、
金箔粉末は茶葉の表面の水分によって茶葉表面に密着す
る。従ってよく撹拌混合すると、金箔粉末は風で舞いあ
がらず、均一に茶葉に付着する。
しかる後、ミキサーから茶葉を取出して急冷させると、
熱で広がっていた茶葉は収縮し水分は冷気乾燥する。ま
た茶葉の収縮によって生じた皺講に金箔粉末が部分的に
挾まれるため付着強度が高まる。
熱で広がっていた茶葉は収縮し水分は冷気乾燥する。ま
た茶葉の収縮によって生じた皺講に金箔粉末が部分的に
挾まれるため付着強度が高まる。
この発明の詳細な説明する。
(1)用意した原材料
(伺煎茶(製茶された精選茶)。
(ロ)純金箔粉末、厚さ略1μ、10mm2以下。
食品衛生法第4条に規定された純金箔。
純度 純金 94.4%
純銀 4.9%
に!別 0.7%
(2)用意した装置類
(イ)回転式乾燥機、40℃〜60℃に保温が可能なも
の。
の。
(ロ)保温性にすぐれたミキサー、加温式でもよく、ま
た乾燥機と兼用でもよい。
た乾燥機と兼用でもよい。
(ハ)冷蔵庫、−10°Cに保存可能なもの。
(3)加工方法
上記のような原材料並びに装置類をあらがしめ用意して
おき、 (伺煎茶10hgを回転式乾燥機に収容して、茶温か5
0℃前後に上昇するまで撹拌しながら加温した。
おき、 (伺煎茶10hgを回転式乾燥機に収容して、茶温か5
0℃前後に上昇するまで撹拌しながら加温した。
一般にお茶は含有水分6χ (重量)にまで乾燥されて
いるが、密封容器から外へ出すと空気中の湿気を急速に
吸収するため、含有水分7〜8X(重量)まで湿気を帯
びる。
いるが、密封容器から外へ出すと空気中の湿気を急速に
吸収するため、含有水分7〜8X(重量)まで湿気を帯
びる。
従って加温することによって茶葉に含まれた水分が蒸発
し始めて茶葉の表面に水分が汗をがいなようににじみ出
て来て付着する。また、乾燥されて細く丸巻き状となっ
ている茶葉は水分の浸出に伴なって広がる。
し始めて茶葉の表面に水分が汗をがいなようににじみ出
て来て付着する。また、乾燥されて細く丸巻き状となっ
ている茶葉は水分の浸出に伴なって広がる。
(ワ)前記工程によって加温された茶葉を、あらかじめ
40℃以上に保温されていたミキサーの中に移すと共に
、前記金箔粉末2gをミキサーに投入し、ミキサーを回
転させて茶菓と金箔粉末が均一密度になるよて一撹拌混
合した。
40℃以上に保温されていたミキサーの中に移すと共に
、前記金箔粉末2gをミキサーに投入し、ミキサーを回
転させて茶菓と金箔粉末が均一密度になるよて一撹拌混
合した。
金箔粉末は極めて薄いものなので、少しの風にも舞い立
つが、前記したように茶葉は加温されたことによって、
表面に水分かにじみ出ているため、該水によって茶葉表
面に金箔粉末が密着してしまう、しかして−旦密着して
しまうと、ミキサーによる撹拌混合による圧力によって
金箔粉末は茶葉の凹凸によく倣って密着して剥離が困難
となる。
つが、前記したように茶葉は加温されたことによって、
表面に水分かにじみ出ているため、該水によって茶葉表
面に金箔粉末が密着してしまう、しかして−旦密着して
しまうと、ミキサーによる撹拌混合による圧力によって
金箔粉末は茶葉の凹凸によく倣って密着して剥離が困難
となる。
(拘次に前記工程によって金箔粉末を混合した茶葉をミ
キサーから取出して、あらかじめ用意したザルに入れて
冷蔵庫に収容し一10℃で急冷させ、20分間保持した
。
キサーから取出して、あらかじめ用意したザルに入れて
冷蔵庫に収容し一10℃で急冷させ、20分間保持した
。
このように氷点下io’cという冷温中で急冷させるこ
とによって、茶葉の表面に付着している水分が凍結し、
茶葉は冷気乾燥されるため茶の香味を失うことがない。
とによって、茶葉の表面に付着している水分が凍結し、
茶葉は冷気乾燥されるため茶の香味を失うことがない。
また加温したことによって膨張していた茶葉は冷気で収
縮し、皺溝が深くなるために、表面に付着している金箔
粉末を該皺消の間に挾みつけることとなる。その結果、
金箔粉末は茶葉の揺動によっても剥離しにくくなり、金
箔粉末が剥離して茶葉の下方に集合するということは防
止される。
縮し、皺溝が深くなるために、表面に付着している金箔
粉末を該皺消の間に挾みつけることとなる。その結果、
金箔粉末は茶葉の揺動によっても剥離しにくくなり、金
箔粉末が剥離して茶葉の下方に集合するということは防
止される。
前記金箔粉末の量はあまり少なくては意味がなくなり、
あまり多すぎても高価になるから茶葉10kg当り金箔
粉末2g以下、好ましくは0.4g〜0.8g前後が装
飾効果を得るには適している。
あまり多すぎても高価になるから茶葉10kg当り金箔
粉末2g以下、好ましくは0.4g〜0.8g前後が装
飾効果を得るには適している。
以上の工程で得た金箔粉末入り茶を展示販売用ガラス容
器に入れたところ、照明光にキラキラと金箔粉末が光っ
て装飾効果があった。またこのお茶をキュウスに入れて
通常の方法で茶碗に汲み出したところ、茶碗の湯の中に
金箔粉末の微粉末をわずかに見ることができ、茶碗の底
にキラキラ星のように光る金粉を見ながら賞味するお茶
は、お茶の時間における心をなごませるものであった。
器に入れたところ、照明光にキラキラと金箔粉末が光っ
て装飾効果があった。またこのお茶をキュウスに入れて
通常の方法で茶碗に汲み出したところ、茶碗の湯の中に
金箔粉末の微粉末をわずかに見ることができ、茶碗の底
にキラキラ星のように光る金粉を見ながら賞味するお茶
は、お茶の時間における心をなごませるものであった。
また水道水を使用したにもかかわらず、不思議にカルキ
臭さがなくなっていた。
臭さがなくなっていた。
なお本発明はこの実施例に限定されるものではなくお茶
の種類も適宜変更することができる。
の種類も適宜変更することができる。
上記のように構成されたこの発明は次のようなすぐれた
効果を有している。
効果を有している。
(イ)金箔粉末入り茶は金の光りによる装飾効果と、高
価な金が入っているという宣伝効果を有しているので販
売促進を向上させる効果がある。
価な金が入っているという宣伝効果を有しているので販
売促進を向上させる効果がある。
(ロ)金箔粉末入り茶は金そのものが身体の栄養等には
ならないが、高貴なお茶を飲むという優雅な気持、幸を
満喫する満足感等消費者の精神面を満足させる効果があ
る。
ならないが、高貴なお茶を飲むという優雅な気持、幸を
満喫する満足感等消費者の精神面を満足させる効果があ
る。
(ハ)製法の面で茶葉を加温し、冷却する工程によって
、茶葉に金箔粉末を確実に密着させることができ、金箔
粉末の均一混合状態を永続させられる効果がある。
、茶葉に金箔粉末を確実に密着させることができ、金箔
粉末の均一混合状態を永続させられる効果がある。
Claims (2)
- (1)茶葉を加温処理して茶葉表面に浸出させた内部の
水分により金箔粉末を茶葉表面に付着させ、これを急冷
させることによって茶葉を収縮させて皺溝を形成し、部
分的に金箔粉末を茶葉皺溝内に挟蔵させたことを特徴と
する金箔粉末入り茶。 - (2)乾燥機によつて茶葉の温度を50℃前後に上昇さ
せた後、該加温された茶葉をミキサーに投入し、該ミキ
サーに金箔粉末を茶葉10kg当り0.4g〜2g宛て
投入して撹拌混合し、茶葉に金箔粉末を付着させた後、
これをミキサーから取出して急冷処理することを特徴と
する金箔粉末入り茶の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23262788A JPH0279937A (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | 金箔粉末入り茶の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23262788A JPH0279937A (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | 金箔粉末入り茶の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0279937A true JPH0279937A (ja) | 1990-03-20 |
| JPH0433425B2 JPH0433425B2 (ja) | 1992-06-03 |
Family
ID=16942285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23262788A Granted JPH0279937A (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | 金箔粉末入り茶の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0279937A (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54146800U (ja) * | 1978-03-31 | 1979-10-12 | ||
| JPS56153214A (en) * | 1980-04-28 | 1981-11-27 | Tokyu Constr Co Ltd | Measuring and processing device for portable type landslide protection wall |
| JPS6454312A (en) * | 1987-08-26 | 1989-03-01 | Nissaku Kk | Automatic observation system for landslip |
| JPH01119721A (ja) * | 1987-11-02 | 1989-05-11 | Kokudo Bosai Gijutsu Kk | 地すべり等の自動観測システム機器 |
| JPH05325080A (ja) * | 1992-05-26 | 1993-12-10 | Matsushita Electric Works Ltd | セキュリティ監視通報システム |
| JPH06232995A (ja) * | 1993-01-29 | 1994-08-19 | Shimizu Corp | 建設作業所仮設設備一元監視システム |
-
1988
- 1988-09-19 JP JP23262788A patent/JPH0279937A/ja active Granted
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54146800U (ja) * | 1978-03-31 | 1979-10-12 | ||
| JPS56153214A (en) * | 1980-04-28 | 1981-11-27 | Tokyu Constr Co Ltd | Measuring and processing device for portable type landslide protection wall |
| JPS6454312A (en) * | 1987-08-26 | 1989-03-01 | Nissaku Kk | Automatic observation system for landslip |
| JPH01119721A (ja) * | 1987-11-02 | 1989-05-11 | Kokudo Bosai Gijutsu Kk | 地すべり等の自動観測システム機器 |
| JPH05325080A (ja) * | 1992-05-26 | 1993-12-10 | Matsushita Electric Works Ltd | セキュリティ監視通報システム |
| JPH06232995A (ja) * | 1993-01-29 | 1994-08-19 | Shimizu Corp | 建設作業所仮設設備一元監視システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0433425B2 (ja) | 1992-06-03 |
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