JPH0279996A - 光学活性2―アリールオキシまたは2―アリールチオ飽和鎖状カルボン酸の製法 - Google Patents
光学活性2―アリールオキシまたは2―アリールチオ飽和鎖状カルボン酸の製法Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般式
〇R
\/
(式中、Arは芳香族基を表わし、炭素原子1〜4個を
有することが好ましいアルキル基もしくはアルコキシ基
、またはハロゲン原子、または水酸基の少なくとも1つ
で置換されていてもよい、Aは酸素またはいおうの原子
を表わし、Rは炭素原子1〜6個を有するアルキル基を
表わす)で示され、対応するアミドラセミ体の対掌体選
択的加水分解による、光学活性2−アリールオキシまた
は2−アリールチオ飽和鎖状カルボン酸の製法に関する
。
有することが好ましいアルキル基もしくはアルコキシ基
、またはハロゲン原子、または水酸基の少なくとも1つ
で置換されていてもよい、Aは酸素またはいおうの原子
を表わし、Rは炭素原子1〜6個を有するアルキル基を
表わす)で示され、対応するアミドラセミ体の対掌体選
択的加水分解による、光学活性2−アリールオキシまた
は2−アリールチオ飽和鎖状カルボン酸の製法に関する
。
特に、本発明は一般式(1)の2−アリールオキシまた
は2−アリールチオ飽和鎖状カルボン酸の対掌体R(+
)の製法に関する。
は2−アリールチオ飽和鎖状カルボン酸の対掌体R(+
)の製法に関する。
さらに、本発明は特に次の一般式
%式%
(式中、Arは式Iと同一の芳香族基を表わす)で示さ
れる2−フェニルオキシプロピオン酸または2−フェニ
ルチオプロピオン酸の対掌体R(+)の製法に関する。
れる2−フェニルオキシプロピオン酸または2−フェニ
ルチオプロピオン酸の対掌体R(+)の製法に関する。
なお、本発明は特に2−(4−ヒドロキシフェノキシ)
プロピオン酸R(+)の製法を目的とする。
プロピオン酸R(+)の製法を目的とする。
本発明の目的であって、本発明が発見したことは、R型
の一般式Iの2−了り−ルオキシまたは2−アリールチ
オ飽和鎖状カルボン酸を、対応するアミドラセミ体を、
α−フェニルプロピオンアミドラセミ体をα−フェニル
プロピオン酸S(+)に対掌体選択的加水分解できる作
用によって選択された微生物または酵素によって、対掌
体選択的加水分解して得ることである。
の一般式Iの2−了り−ルオキシまたは2−アリールチ
オ飽和鎖状カルボン酸を、対応するアミドラセミ体を、
α−フェニルプロピオンアミドラセミ体をα−フェニル
プロピオン酸S(+)に対掌体選択的加水分解できる作
用によって選択された微生物または酵素によって、対掌
体選択的加水分解して得ることである。
一般式(1)の2−アリールオキシまたは2アリ一ルチ
オ飽和鎖状カルボン酸アミンラセミ体を対掌体選択的加
水分解する助剤の選択は、この助剤を適当な溶剤中のα
−フェニルプロピオンアミドラセミ体と接触させて、生
成物の20%が変換するまで反応させる。この変換率は
対掌体過剰の測定による。この条件においてα−フェニ
ルプロピオンアミドラセミ体を対掌体過剰が65%より
多いα−フェニルプロピオン酸S(+)に加水分解でき
る助剤を選択した。
オ飽和鎖状カルボン酸アミンラセミ体を対掌体選択的加
水分解する助剤の選択は、この助剤を適当な溶剤中のα
−フェニルプロピオンアミドラセミ体と接触させて、生
成物の20%が変換するまで反応させる。この変換率は
対掌体過剰の測定による。この条件においてα−フェニ
ルプロピオンアミドラセミ体を対掌体過剰が65%より
多いα−フェニルプロピオン酸S(+)に加水分解でき
る助剤を選択した。
特に挙げることができる微生物のうち、Brev ib
acteriumまたはCorynebacteriu
n+に属する菌株、なかでもBrevibacteri
um R312(CBS 717.73)およびCor
ynebacteriun+ N 771(FERM
P 4445)またはCorynebacterium
N 774(FERM P 4446)は、対応する
アミドから出発し、異性体Sの対掌体過剰が一般に90
%より多い2−アリール飽和鎖状カルボン酸Sを得るこ
とができる。
acteriumまたはCorynebacteriu
n+に属する菌株、なかでもBrevibacteri
um R312(CBS 717.73)およびCor
ynebacteriun+ N 771(FERM
P 4445)またはCorynebacterium
N 774(FERM P 4446)は、対応する
アミドから出発し、異性体Sの対掌体過剰が一般に90
%より多い2−アリール飽和鎖状カルボン酸Sを得るこ
とができる。
これらの微生物のうち、フランス特許7901803/
2447359およびAdvances in Bio
chemicalEngineering、 Vol、
14. p、1〜30(1980)に、一般に非立体異
性アミダーゼを有すると記載されるBrevibact
erium R312は、立体異性アミダーゼLを有す
る突然変異体A4が2−アリール飽和鎖状カルボン酸ア
ミドラセミ体を加水分解しないにも拘らず、2−了り−
ル飽和鎖状カルボン酸アミドを立体異性的加水分解する
ことは驚くべきことである。
2447359およびAdvances in Bio
chemicalEngineering、 Vol、
14. p、1〜30(1980)に、一般に非立体異
性アミダーゼを有すると記載されるBrevibact
erium R312は、立体異性アミダーゼLを有す
る突然変異体A4が2−アリール飽和鎖状カルボン酸ア
ミドラセミ体を加水分解しないにも拘らず、2−了り−
ル飽和鎖状カルボン酸アミドを立体異性的加水分解する
ことは驚くべきことである。
欧州特許0187680に記載されるCoryneba
cterium N 771およびCorynebac
terium N 774がたとえばラクトニトリルを
り、L−酪酸に加水分解し、α−アミノフェニルプロピ
オニトリルを、立体選択性を観察することなしに、D、
L−フェニルアラニンに加水分解することに注意してい
ることは理由のあることである。
cterium N 771およびCorynebac
terium N 774がたとえばラクトニトリルを
り、L−酪酸に加水分解し、α−アミノフェニルプロピ
オニトリルを、立体選択性を観察することなしに、D、
L−フェニルアラニンに加水分解することに注意してい
ることは理由のあることである。
本発明によって、水、または水と有機物との混合物の均
質もしくは不均質の媒質中で、微生物および酵素の性質
の作用によって規定される温度およびpHの条件におい
て、微生物の細胞または細胞抽出物と、2−アリールオ
キシまたは2−アリールチオ飽和鎖状カルボン酸アミド
ラセミ体との懸濁液を撹拌して、この反応を一般に実施
することができる。
質もしくは不均質の媒質中で、微生物および酵素の性質
の作用によって規定される温度およびpHの条件におい
て、微生物の細胞または細胞抽出物と、2−アリールオ
キシまたは2−アリールチオ飽和鎖状カルボン酸アミド
ラセミ体との懸濁液を撹拌して、この反応を一般に実施
することができる。
この反応は2−アリールオキシまたは2−アリールチオ
飽和鎖状カルボン酸Rと、2−アリールオキシまたは2
−アリールチオ飽和鎖状カルボン酸アミドSとの混合物
が得られる。
飽和鎖状カルボン酸Rと、2−アリールオキシまたは2
−アリールチオ飽和鎖状カルボン酸アミドSとの混合物
が得られる。
使用する微生物が、α−フェニルプロピオンアミドを対
掌体選択的加水分解する性質とともに、ニトリルを加水
分解する性質を有するときは、2−フェノオキシもしく
は2−フェニルチオ飽和鎖状カルボン酸ニトリルラセミ
体から出発しても、または2−フェノオキシもしくは2
−フェニルチオ飽和鎖状カルボン酸アミドラセミ体から
出発しても、2−フェノキシまたは2−フェニルチオ飽
和鎖状カルボン酸Rを得ることができる。
掌体選択的加水分解する性質とともに、ニトリルを加水
分解する性質を有するときは、2−フェノオキシもしく
は2−フェニルチオ飽和鎖状カルボン酸ニトリルラセミ
体から出発しても、または2−フェノオキシもしくは2
−フェニルチオ飽和鎖状カルボン酸アミドラセミ体から
出発しても、2−フェノキシまたは2−フェニルチオ飽
和鎖状カルボン酸Rを得ることができる。
次の例は本発明の実施態様を示すものであるが、本発明
はこれに限定されるものではない。
はこれに限定されるものではない。
貞−上
a ) Brevibacterium R312(C
BS 717.73)の菌株をフラスコ内で次の組成を
有する培養媒質中で28°Cで14時間撹拌して培養し
た。
BS 717.73)の菌株をフラスコ内で次の組成を
有する培養媒質中で28°Cで14時間撹拌して培養し
た。
グルコース Log
(NII4) tsO< 5 gに
HzPO= 1.01 gNa
zHPOn ・1211z0 1.64 g
K2HP040.82 g CaCI! 2 ・2820 0.012
gZnClz 0.0012
gFe5Oa −7H200,0012gMnSO4・
H2O0,0012g MgSOa・71,0 0.5 gチア
ミンHC!塩 0.002 g水 十分な
量 1000Cdこの前培養物を、濃度20
11MのN−メチルアセトアミドを含むことの他は同一
組成の媒質に種つけするために、使用した。この培養体
をフラスコ内で28゛Cで24時間撹拌した。得られた
菌体を遠心分離した後、9 g / l Na(、l!
、溶液によって2回洗浄した。
HzPO= 1.01 gNa
zHPOn ・1211z0 1.64 g
K2HP040.82 g CaCI! 2 ・2820 0.012
gZnClz 0.0012
gFe5Oa −7H200,0012gMnSO4・
H2O0,0012g MgSOa・71,0 0.5 gチア
ミンHC!塩 0.002 g水 十分な
量 1000Cdこの前培養物を、濃度20
11MのN−メチルアセトアミドを含むことの他は同一
組成の媒質に種つけするために、使用した。この培養体
をフラスコ内で28゛Cで24時間撹拌した。得られた
菌体を遠心分離した後、9 g / l Na(、l!
、溶液によって2回洗浄した。
b ) Brevibacterium R312の圧
縮乾燥した細胞13■を含む遠心分離残渣を、pH7の
りん酸塩緩衝液2cd(50mM)中に懸濁させた。こ
れに2−フェニルプロピオニトリルラセミ体25■(1
90μmol)を加えた。25°Cで24時間撹拌した
後、反応混合物に、アセトニトリル−N塩化水素酸の体
積比90 : 10の混合物を加えて希釈した。細菌は
遠心分離して除去した。上澄液の組成は、高速液体クロ
マトグラフィによる測定によって、次のものを含んでい
た。
縮乾燥した細胞13■を含む遠心分離残渣を、pH7の
りん酸塩緩衝液2cd(50mM)中に懸濁させた。こ
れに2−フェニルプロピオニトリルラセミ体25■(1
90μmol)を加えた。25°Cで24時間撹拌した
後、反応混合物に、アセトニトリル−N塩化水素酸の体
積比90 : 10の混合物を加えて希釈した。細菌は
遠心分離して除去した。上澄液の組成は、高速液体クロ
マトグラフィによる測定によって、次のものを含んでい
た。
2−フェニルプロピオンアミド 119μmo12−
フェニルプロピフェニルプロピオン酸μmol水または
有機相の分離を良好にするため、塩化ナトリウムを加え
た。有機相を蒸発乾燥した残渣はクロロホルム−0,I
Nソーダの体+i比t:tの混合物20cfflによ
って回収した。
フェニルプロピフェニルプロピオン酸μmol水または
有機相の分離を良好にするため、塩化ナトリウムを加え
た。有機相を蒸発乾燥した残渣はクロロホルム−0,I
Nソーダの体+i比t:tの混合物20cfflによ
って回収した。
塩基相は酸性とした後、クロロホルムで抽出した。
旋光度の測定により、異性体S(+)の対掌体過剰は1
00%であった。
00%であった。
2−フェニルプロピオン酸をα−メチルベンジルアミン
R(+)で誘導体とした後、高速液体クロマトグラフィ
ーによる分析は対掌体過剰が96.4%であることを示
した。
R(+)で誘導体とした後、高速液体クロマトグラフィ
ーによる分析は対掌体過剰が96.4%であることを示
した。
Brevibacterium R312の圧縮乾燥し
た細胞1.33■を含む遠心分離残渣を、pH7,0の
りん酸塩緩衝液2cd(50mM)中に懸濁させた。
た細胞1.33■を含む遠心分離残渣を、pH7,0の
りん酸塩緩衝液2cd(50mM)中に懸濁させた。
2−(4−ヒドロキシフェノキシ)プロピオンアミドラ
セミ体32.6mg (0,180mmol)を加えた
。
セミ体32.6mg (0,180mmol)を加えた
。
25°Cで24時間撹拌した後、反応混合物に、アセト
ニ)+JルーN塩化水素酸の体積比90 : 10の混
合物23c1iを加えて希釈した。細菌は遠心分離して
除去した。上澄液の組成は高速液体クロマトグラフィー
(CLIP)で測定した。
ニ)+JルーN塩化水素酸の体積比90 : 10の混
合物23c1iを加えて希釈した。細菌は遠心分離して
除去した。上澄液の組成は高速液体クロマトグラフィー
(CLIP)で測定した。
2−(4−ヒドロキシフェノキシ)プロピオンアミド
0.0884mmo1 2−(4−ヒドロキシフェノキシ)プロピオン酸 0
.0864mmol 有機相と水相との分離を良好にするために、塩化ナトリ
ウムを加えた。有機相を蒸発乾燥した後、残渣に酢酸エ
チル10Cmlと、炭酸水素ナトリウム10重量対体積
%の水溶液6CTAとを加えて回収した。傾斜分離した
後、水溶液を酢酸エチル10cfflで2回抽出した。
0.0884mmo1 2−(4−ヒドロキシフェノキシ)プロピオン酸 0
.0864mmol 有機相と水相との分離を良好にするために、塩化ナトリ
ウムを加えた。有機相を蒸発乾燥した後、残渣に酢酸エ
チル10Cmlと、炭酸水素ナトリウム10重量対体積
%の水溶液6CTAとを加えて回収した。傾斜分離した
後、水溶液を酢酸エチル10cfflで2回抽出した。
水相にN塩化水素酸溶液を加えてpH1,oの酸性とし
、次に酢酸エチル1OCIiIで3回抽出した。この酸
を含む有機相は硫酸ナトリウム上で乾燥し、蒸発させて
乾燥した。残渣はアセトン中に回収した。このアセトン
溶液の旋光度を測定して、対掌体過剰が異性体R(+)
99%であることを示した。
、次に酢酸エチル1OCIiIで3回抽出した。この酸
を含む有機相は硫酸ナトリウム上で乾燥し、蒸発させて
乾燥した。残渣はアセトン中に回収した。このアセトン
溶液の旋光度を測定して、対掌体過剰が異性体R(+)
99%であることを示した。
2−(4−ヒドロキシフェノキシ)プロピオン酸をα−
メチルベンジルアミンR(+)で誘導体とし、CL)I
P分析の結果、対掌体過剰は異性体R(+)94%であ
ることを示した。
メチルベンジルアミンR(+)で誘導体とし、CL)I
P分析の結果、対掌体過剰は異性体R(+)94%であ
ることを示した。
■−1
a ) Corynebacterium N
771(FERM P 4445) 菌株を
フラスコ内で次の組成を有する培養媒質中で28°Cで
14時間撹拌して培養した。
771(FERM P 4445) 菌株を
フラスコ内で次の組成を有する培養媒質中で28°Cで
14時間撹拌して培養した。
酵母菌抽出物 3g
憂芽抽出物 3g
ラクトペプトン 5g
グルコース 10gFeSO4・7
0t0 0.1 g水 十分な量
12 滅菌前に、ツーダを加えてpHを7.5に調節した。
0t0 0.1 g水 十分な量
12 滅菌前に、ツーダを加えてpHを7.5に調節した。
この前培養物を、同一組成の媒質に40分の1として種
つけするために使用した。
つけするために使用した。
フラスコ内で28°Cで24時間撹拌し°てインキュベ
ーションした後、菌体を遠心分離し、次に9g/l塩化
ナトリウム水溶液によって2回洗浄した。
ーションした後、菌体を遠心分離し、次に9g/l塩化
ナトリウム水溶液によって2回洗浄した。
b ) Corynebacterium N 77
1の圧縮乾燥した細胞11.3■を含む遠心分離残渣を
pH7のりん酸塩緩衝液2cd(50mM)中に懸濁さ
せた。これに2−(4−ヒドロキシフェノキシ)プロピ
オンアミドラセミ体34 ffig(0,187mmo
l)を加えた後、25°Cで24時間撹拌した0反応混
合物を例2の条件で処理した。
1の圧縮乾燥した細胞11.3■を含む遠心分離残渣を
pH7のりん酸塩緩衝液2cd(50mM)中に懸濁さ
せた。これに2−(4−ヒドロキシフェノキシ)プロピ
オンアミドラセミ体34 ffig(0,187mmo
l)を加えた後、25°Cで24時間撹拌した0反応混
合物を例2の条件で処理した。
上澄液は次の成分を含んでいた。
2−(4−ヒドロキシフェノキシ)プロピオンアミド
0.083mmo1 2−(4−ヒドロキシフェノキシ)プロピオン酸 0
.079mmo1 2−(4−ヒドロキシフェノキシ)プロピオン酸の対掌
体過剰は、旋光度、およびα−メチルベンジルアミンR
(+)による誘導体形成によって、異性体R(+)がそ
れぞれ95%および91%であることを測定した。
0.083mmo1 2−(4−ヒドロキシフェノキシ)プロピオン酸 0
.079mmo1 2−(4−ヒドロキシフェノキシ)プロピオン酸の対掌
体過剰は、旋光度、およびα−メチルベンジルアミンR
(+)による誘導体形成によって、異性体R(+)がそ
れぞれ95%および91%であることを測定した。
貫−土
Corynebacterium N 774の細胞を
、例3aに記載する条件で、Corynebacter
ium N 771の細胞残渣を調製するために調製し
た。
、例3aに記載する条件で、Corynebacter
ium N 771の細胞残渣を調製するために調製し
た。
Corynebacterium N 774の圧縮乾
燥した細胞10.8■を含む遠心分離残渣を、ptl?
のりん酸塩緩衝液2cd(50mM)中に懸濁させた。
燥した細胞10.8■を含む遠心分離残渣を、ptl?
のりん酸塩緩衝液2cd(50mM)中に懸濁させた。
これに2−(4−ヒドロキシフェノキシ)プロピオンア
ミドラセミ体34.5mg (0,190svol)を
加えた後、25゛Cで24時間撹拌した。反応混合物を
例1の条件で処理した。
ミドラセミ体34.5mg (0,190svol)を
加えた後、25゛Cで24時間撹拌した。反応混合物を
例1の条件で処理した。
上澄液は次の成分を含んでいた。
2−(4−ヒドロキシフェノキシ)プロピオンアミド
0.078n+mo1 2−(4−ヒドロキシフェノキシ)プロピオン酸 0
.08抛mo1 2−(4−ヒドロキシフェノキシ)プロピオン酸の対掌
体過剰は、旋光度、およびα−メチルベンジルアミンR
(+)で誘導体とし1、異性体R(+)がそれぞれ95
%および92%であることを測定した。
0.078n+mo1 2−(4−ヒドロキシフェノキシ)プロピオン酸 0
.08抛mo1 2−(4−ヒドロキシフェノキシ)プロピオン酸の対掌
体過剰は、旋光度、およびα−メチルベンジルアミンR
(+)で誘導体とし1、異性体R(+)がそれぞれ95
%および92%であることを測定した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、Arは置換されていてもよい芳香族基を表わし
、Rは炭素原子1〜6個を有するアルキル基を表わし、
Aは酸素またはいおうの原子を表わす)で示される2−
アリールオキシまたは2−アリールチオ飽和鎖状カルボ
ン酸の対掌体S(+)の製法であって、 このカルボン酸に対応する、その場で調製してもよい、
2−アリールオキシまたは2−アリールチオ飽和鎖状カ
ルボン酸アミドラセミ体の対掌体選択的加水分解を、α
−フェニルプロピオンアミドラセミ体を対掌体過剰が6
5%より多いα−フェニルプロピオン酸Sに対掌体選択
的加水分解できる作用によって選択した微生物またはこ
の微生物から得られた酵素の存在において行ない、次に
2−アリールオキシまたは2−アリールチオ飽和鎖状カ
ルボン酸Rを2−アリールオキシまたは2−アリールチ
オ飽和鎖状カルボン酸Sから分離することを特徴とする
方法。 2、微生物をBrevibacteriumおよびCo
rynebac−teriumから選択する、請求項1
記載の方法。 3、微生物をBrevibacteriumR312(
CBS.717.73)、Corynebacteri
umN771(FBRMP4445)およびCory−
nebacteriumN774(FERMP4446
)から選択する、請求項2記載の方法。 4、微生物が、α−フェニルプロピオンアミドラセミ体
をα−フェニルプロピオン酸Sに対掌体選択的加水分解
できる作用とともに、ニトリラーゼ活性を有する、請求
項1記載の方法。 5、2−アリールオキシまたは2−アリールチオ飽和鎖
状カルボン酸ニトリルラセミ体を、2−アリールオキシ
または2−アリールチオ飽和鎖状カルボン酸Rに直接加
水分解する、請求項4記載の方法。 6、微生物をBrevibacteriumおよびCo
rynebac−teriumから選択する、請求項4
または5記載の方法。 7、微生物をBrevibacteriumR312(
CBS717.73)、Corynebacteriu
mN771(FERMP4445)およびCory−n
ebacteriumN774(FERP4446)か
ら選択する、請求項6記載の方法。 8、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、Arは式( I )におけると同一の記号である
)で示される酸を製造する、請求項1〜7のいずれかに
記載の方法。 9、式(II)の化合物が2−(4−ヒドロキシ・フェノ
オキシ)プロピオン酸R(+)である、請求項8記載の
方法。
Applications Claiming Priority (2)
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| FR8807009 | 1988-05-26 | ||
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Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0279996A true JPH0279996A (ja) | 1990-03-20 |
| JPH0569518B2 JPH0569518B2 (ja) | 1993-10-01 |
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ID=9366642
Family Applications (1)
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