JPH0280163A - 手許炉 - Google Patents
手許炉Info
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- JPH0280163A JPH0280163A JP23283788A JP23283788A JPH0280163A JP H0280163 A JPH0280163 A JP H0280163A JP 23283788 A JP23283788 A JP 23283788A JP 23283788 A JP23283788 A JP 23283788A JP H0280163 A JPH0280163 A JP H0280163A
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Landscapes
- Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、鋳造機に近接して配置され、がっ、溶湯を一
定温度に保持しておくための手許炉に関し、詳しくは、
溶湯温度の温度調整機能を具備する手許炉に関するも−
のである。
定温度に保持しておくための手許炉に関し、詳しくは、
溶湯温度の温度調整機能を具備する手許炉に関するも−
のである。
鋳造機、例えば、ダイカストマシンにより製品を鋳造す
る場合は、第3図に示すように、金属を集中熔解する溶
解炉(1)から溶湯を、並設された複数の鋳造ラインの
ダイカストマシン(2)の近傍に設置された手許炉(3
)へ取鍋により配湯し、しかる後、第4図に示すように
、手許炉(3)の溶湯(4)を自動給湯機のラドル(5
)により汲出してダイカストマシン(2)のプランジャ
(6)の圧入口(7)に注湯し、該プランジャ(6)で
金型(8)(9)内に溶湯(4)を圧入している。上記
従来の手許炉(3)は、上面の開口した炉本体(10)
と、ヒータ等の加熱手段(11)を具備した炉蓋(12
)とで構成されており、上記加熱手段(11)を電気的
にON・OFF制御することにより炉本体(10)内の
溶湯(4)の温度を一定に保持するようにしである。上
記手許炉(3)の炉本体(19)は、断熱材からなる隔
壁(13) (14)により配湯室(15) 、加熱
室(16)および汲出室(17)に区割り形成し、配湯
室(15)と加熱室(16) 、および加熱室(16)
と汲出室(17)を隔壁(13) (14)の下部の
通路(18) (19)で夫々連通させである。
る場合は、第3図に示すように、金属を集中熔解する溶
解炉(1)から溶湯を、並設された複数の鋳造ラインの
ダイカストマシン(2)の近傍に設置された手許炉(3
)へ取鍋により配湯し、しかる後、第4図に示すように
、手許炉(3)の溶湯(4)を自動給湯機のラドル(5
)により汲出してダイカストマシン(2)のプランジャ
(6)の圧入口(7)に注湯し、該プランジャ(6)で
金型(8)(9)内に溶湯(4)を圧入している。上記
従来の手許炉(3)は、上面の開口した炉本体(10)
と、ヒータ等の加熱手段(11)を具備した炉蓋(12
)とで構成されており、上記加熱手段(11)を電気的
にON・OFF制御することにより炉本体(10)内の
溶湯(4)の温度を一定に保持するようにしである。上
記手許炉(3)の炉本体(19)は、断熱材からなる隔
壁(13) (14)により配湯室(15) 、加熱
室(16)および汲出室(17)に区割り形成し、配湯
室(15)と加熱室(16) 、および加熱室(16)
と汲出室(17)を隔壁(13) (14)の下部の
通路(18) (19)で夫々連通させである。
ところで、上記ダイカストマシン(2)に給湯される溶
湯の温度は、製品の品質に大きな影響を与えるため、上
記手許炉(3)の溶湯温度は一定であることが望ましい
。ところが、上記溶解炉(1)と各手許炉(3)との距
離の長短に起因する配湯時の温度低下の程度、あるいは
、各ダイカストマシン(2)で生産する製品の相違に基
づく適正溶湯温度の相違等により、手許炉(3)に必ず
しも適正温度の溶湯が配湯されるとは限らず、その為、
手許炉(3)の溶湯温度は第5図に示すようにバラツキ
を生じていた。
湯の温度は、製品の品質に大きな影響を与えるため、上
記手許炉(3)の溶湯温度は一定であることが望ましい
。ところが、上記溶解炉(1)と各手許炉(3)との距
離の長短に起因する配湯時の温度低下の程度、あるいは
、各ダイカストマシン(2)で生産する製品の相違に基
づく適正溶湯温度の相違等により、手許炉(3)に必ず
しも適正温度の溶湯が配湯されるとは限らず、その為、
手許炉(3)の溶湯温度は第5図に示すようにバラツキ
を生じていた。
そこで、従来、上記手許炉(3)の溶湯の温度バラツキ
を解消するため、第6図に示すように、該手許炉(3)
の近傍位置に溶湯温度調整炉(20)を設置し、溶解炉
(1)から配湯された溶湯をこの溶湯温度調整炉(20
)で所望溶湯温度に温度調整したのち、手許炉(3)へ
供給していた。上記溶湯温度調整炉(20)は、ヒータ
等の加熱手段を具備しており、この加熱手段を電気的に
ON・OFF制御することによりt8湯温度を調整する
ようにしたものである。
を解消するため、第6図に示すように、該手許炉(3)
の近傍位置に溶湯温度調整炉(20)を設置し、溶解炉
(1)から配湯された溶湯をこの溶湯温度調整炉(20
)で所望溶湯温度に温度調整したのち、手許炉(3)へ
供給していた。上記溶湯温度調整炉(20)は、ヒータ
等の加熱手段を具備しており、この加熱手段を電気的に
ON・OFF制御することによりt8湯温度を調整する
ようにしたものである。
従来の技術によれば、ダイカストマシン(2)に温度調
整された溶湯を給湯するのに、各鋳造ラインに手許炉(
3)と溶湯温度調整炉(20)の2台の炉を設置するこ
とが必要であった。したがって、上記各戸(3) (
20)が溶湯による侵食により損傷を受けると、2台の
炉(3)(20)を補修しなければならず、補修作業に
多大の労力と手間を要し、それだけ作業性が悪いと共に
、補修コストが高くつく。また、炉内の清掃工数が多く
なると共に、加熱手段の加熱ヒータの電力消費量が増大
して不経済である。さらに、2台の炉を設置しなければ
ならないため、広い設置スペースを必要とし、スペース
の有効利用を図ることができないという問題があった。
整された溶湯を給湯するのに、各鋳造ラインに手許炉(
3)と溶湯温度調整炉(20)の2台の炉を設置するこ
とが必要であった。したがって、上記各戸(3) (
20)が溶湯による侵食により損傷を受けると、2台の
炉(3)(20)を補修しなければならず、補修作業に
多大の労力と手間を要し、それだけ作業性が悪いと共に
、補修コストが高くつく。また、炉内の清掃工数が多く
なると共に、加熱手段の加熱ヒータの電力消費量が増大
して不経済である。さらに、2台の炉を設置しなければ
ならないため、広い設置スペースを必要とし、スペース
の有効利用を図ることができないという問題があった。
本発明は、上記問題点に鑑み、温度調整機能を具備した
手許炉を提供することを目的としており、本発明により
従来の温度調整炉を廃止することができる。
手許炉を提供することを目的としており、本発明により
従来の温度調整炉を廃止することができる。
本発明は、上記目的を達成するため提案されたもので、
上面が開口し、かつ、断熱性を有する隔壁によって受湯
室、調整室、加熱室および汲出室を区割形成し、受湯室
と調整室、調整室と加熱室、および加熱室と汲出室とを
上記各隔壁の下部に形成した通路を介して夫々連通した
炉本体と、上記炉本体の調整室および加熱室の上面開口
部に脱着自在に配設され、かつ、調整室および加熱室の
溶湯を個別的に加熱する第1および第2の加熱手段と、
上記炉本体の調整室の溶湯内に低温気体を噴射する降温
手段とを具備するものである。
上面が開口し、かつ、断熱性を有する隔壁によって受湯
室、調整室、加熱室および汲出室を区割形成し、受湯室
と調整室、調整室と加熱室、および加熱室と汲出室とを
上記各隔壁の下部に形成した通路を介して夫々連通した
炉本体と、上記炉本体の調整室および加熱室の上面開口
部に脱着自在に配設され、かつ、調整室および加熱室の
溶湯を個別的に加熱する第1および第2の加熱手段と、
上記炉本体の調整室の溶湯内に低温気体を噴射する降温
手段とを具備するものである。
炉本体の受湯室に配湯された溶湯は調整室において第1
の加熱手段と降温手段とで所望温度に温度調整されたの
ち、加熱室に流入して一定温度に保持される。しかる後
、溶湯の汲出しにより汲出室の溶湯が減少すると、上記
第1の加熱室の一定温度に保持された溶湯が汲出室に流
入して目標給湯温度に保持される。
の加熱手段と降温手段とで所望温度に温度調整されたの
ち、加熱室に流入して一定温度に保持される。しかる後
、溶湯の汲出しにより汲出室の溶湯が減少すると、上記
第1の加熱室の一定温度に保持された溶湯が汲出室に流
入して目標給湯温度に保持される。
(実施例〕
以下本発明に係る手許炉(21)の実施例を第1図およ
び第2図を参照しながら説明すると次の通りである。
び第2図を参照しながら説明すると次の通りである。
図面において、(22)は上面の開口した有底形状の炉
本体で、断熱性を有する隔壁(23)(24) (2
5)によって受湯室(26) 、調整室(27) 、加
熱室(28)および汲出室(29)に区割形成すると共
に、上記各隔壁(23) (24)(25)の下部に
開口面積の異なる第1乃至第3の通路(30) (3
1) (32)を形成し、受湯室(26)と調整室(
27) 、調整室(27)と加熱室(28) 、および
加熱室(28)と汲出室(29)とを夫々上記通路(3
0) (31) (32)で連通しである。第1お
よび第2の通路(30) (31)はいずれも隔壁(
23) (24)の下部コーナ部に形成してあり、か
つ、第3の通路(32)は隔壁(25)の幅方向全域に
わたって形成しである。 (33)は調整室(27)
と加熱室(28)とを連通させる第2の通路(31)を
開閉する開閉扉で、この開閉扉(33)は、炉外に設置
された油圧シリンダ等により駆動される。上記炉本体(
22)の受湯室(26)は、断熱性を有する仕切壁(3
4)によって大小の分割室(26a)(26b)に2分
割してあり、この分割室(26a)(26b)は、仕切
壁(34)の下部に形成された連通路(35)により連
通させである。また、上記炉本体(22)の調整室(2
9)は、隔壁(24)に対して斜方向に配設された仕切
壁(36)によって上流室(27a)と下流室(27b
)に2分割され、各室(27a)(27b)は仕切壁
(36)の下部コーナ部に形成された連通路(36a)
を介して連通しである。
本体で、断熱性を有する隔壁(23)(24) (2
5)によって受湯室(26) 、調整室(27) 、加
熱室(28)および汲出室(29)に区割形成すると共
に、上記各隔壁(23) (24)(25)の下部に
開口面積の異なる第1乃至第3の通路(30) (3
1) (32)を形成し、受湯室(26)と調整室(
27) 、調整室(27)と加熱室(28) 、および
加熱室(28)と汲出室(29)とを夫々上記通路(3
0) (31) (32)で連通しである。第1お
よび第2の通路(30) (31)はいずれも隔壁(
23) (24)の下部コーナ部に形成してあり、か
つ、第3の通路(32)は隔壁(25)の幅方向全域に
わたって形成しである。 (33)は調整室(27)
と加熱室(28)とを連通させる第2の通路(31)を
開閉する開閉扉で、この開閉扉(33)は、炉外に設置
された油圧シリンダ等により駆動される。上記炉本体(
22)の受湯室(26)は、断熱性を有する仕切壁(3
4)によって大小の分割室(26a)(26b)に2分
割してあり、この分割室(26a)(26b)は、仕切
壁(34)の下部に形成された連通路(35)により連
通させである。また、上記炉本体(22)の調整室(2
9)は、隔壁(24)に対して斜方向に配設された仕切
壁(36)によって上流室(27a)と下流室(27b
)に2分割され、各室(27a)(27b)は仕切壁
(36)の下部コーナ部に形成された連通路(36a)
を介して連通しである。
また、調整室(27)の上流室(27a)は、上記第1
の通路(30)を介して受湯室(26)の小分割室(2
6b ’)に連通してあり、下流室(27b)は第2の
通路(31)を介して加熱室(28)に連通させである
。(37) (3B)は上記受湯室(26)の小分割
室(26b)および汲出室(29)に配設された第1お
よび第2の温度センサ、例えば熱電対で、この熱雷対(
37) (3B)により受湯室(26)および汲出室
(29)の溶湯温度を測定する。(39) (40)
は上記炉本体(22)の調整室(27)および加熱室(
28)の上面開口部に脱着自在に配設された第1および
第2の炉蓋で、各戸I!(39) (40)には、上
記第1および第2の熱電対(37) (38)により
測定された測定値にもとづいて夫々ON・OFF制御さ
れる複数本の加熱ヒータ(41) (42)からなる
第1および第2の加熱手段(43) (44)を具備
させてあり、この第1および第2の加熱手段(43)
(44)により、調整室(27)および加熱室(28
)の溶湯を個別的に加熱する。(45)は上記炉本体(
22)の調整室(27)内の溶湯を降温させるための降
温手段で、この降温手段(45)は、気体圧送手段(4
6)に連通ずる低温気体供給管(47)の先端開口部(
47a)を溶湯内に保持し、該低温気体供給管(47)
により溶湯内に低温気体、例えば、窒素ガスを圧送して
バブリングするようにしたものである。
の通路(30)を介して受湯室(26)の小分割室(2
6b ’)に連通してあり、下流室(27b)は第2の
通路(31)を介して加熱室(28)に連通させである
。(37) (3B)は上記受湯室(26)の小分割
室(26b)および汲出室(29)に配設された第1お
よび第2の温度センサ、例えば熱電対で、この熱雷対(
37) (3B)により受湯室(26)および汲出室
(29)の溶湯温度を測定する。(39) (40)
は上記炉本体(22)の調整室(27)および加熱室(
28)の上面開口部に脱着自在に配設された第1および
第2の炉蓋で、各戸I!(39) (40)には、上
記第1および第2の熱電対(37) (38)により
測定された測定値にもとづいて夫々ON・OFF制御さ
れる複数本の加熱ヒータ(41) (42)からなる
第1および第2の加熱手段(43) (44)を具備
させてあり、この第1および第2の加熱手段(43)
(44)により、調整室(27)および加熱室(28
)の溶湯を個別的に加熱する。(45)は上記炉本体(
22)の調整室(27)内の溶湯を降温させるための降
温手段で、この降温手段(45)は、気体圧送手段(4
6)に連通ずる低温気体供給管(47)の先端開口部(
47a)を溶湯内に保持し、該低温気体供給管(47)
により溶湯内に低温気体、例えば、窒素ガスを圧送して
バブリングするようにしたものである。
次に本発明に係る手許炉における溶湯温度の調整要領を
説明すると次の通りである。尚、上記炉本体(22)の
調整室(27)および加熱室(28)における夫々の設
定溶湯温度T、、T2、および汲出室(29)における
目標給湯温度T3は、T、>’r2>’I’3とし、溶
湯が供給されるダイカストマシン(2)で生産する製品
に応じて所望温度に設定しである。
説明すると次の通りである。尚、上記炉本体(22)の
調整室(27)および加熱室(28)における夫々の設
定溶湯温度T、、T2、および汲出室(29)における
目標給湯温度T3は、T、>’r2>’I’3とし、溶
湯が供給されるダイカストマシン(2)で生産する製品
に応じて所望温度に設定しである。
前記溶解炉(1)から手許炉(21)の受湯室(26)
の大分割室(26a)に溶湯が配湯されると、溶湯は連
通路(35)を介して小分割室(26b )に流入した
のち、第1の通路(30)を介して調整室(27)の上
流室(27a)に流入し、さらに、連通路(36a)を
介して下流室(27b)に流入する。このとき上記受湯
室(26)の第1の熱電対(37)によって測定された
配湯温度′F、が、T4〈T1である場合、受湯室(2
6)の溶湯が調整室(27)に流入して、該調整室(2
7)の溶湯温度がT、より所定温度下がると、第1の加
熱手段(43)の各加熱ヒータ(41)に通電され、輻
射熱によって溶湯温度がT、になるまで調整室(27)
の溶湯が加熱される。また、上記受湯室(26)の第1
の熱電対(37)によって測定された配湯温度T、が、
T4>T、である場合、受湯室(26)の溶湯が調整室
(27)に流入して、該調整室(27)の溶湯温度がT
1より所定温度上がると、上記降温手段(45)の低温
気体供給管(47)の先端開口部(47a)から窒素ガ
スが噴射され、溶湯温度T、に下がるまでバブリングさ
れる。
の大分割室(26a)に溶湯が配湯されると、溶湯は連
通路(35)を介して小分割室(26b )に流入した
のち、第1の通路(30)を介して調整室(27)の上
流室(27a)に流入し、さらに、連通路(36a)を
介して下流室(27b)に流入する。このとき上記受湯
室(26)の第1の熱電対(37)によって測定された
配湯温度′F、が、T4〈T1である場合、受湯室(2
6)の溶湯が調整室(27)に流入して、該調整室(2
7)の溶湯温度がT、より所定温度下がると、第1の加
熱手段(43)の各加熱ヒータ(41)に通電され、輻
射熱によって溶湯温度がT、になるまで調整室(27)
の溶湯が加熱される。また、上記受湯室(26)の第1
の熱電対(37)によって測定された配湯温度T、が、
T4>T、である場合、受湯室(26)の溶湯が調整室
(27)に流入して、該調整室(27)の溶湯温度がT
1より所定温度上がると、上記降温手段(45)の低温
気体供給管(47)の先端開口部(47a)から窒素ガ
スが噴射され、溶湯温度T、に下がるまでバブリングさ
れる。
こうして調整室(27)において溶湯温度がT。
に温度調整された溶湯は、開閉扉(33)を適宜開閉す
ることにより第2の通路(31)を介して加熱室(28
)に流入し、該加熱室(28)内の溶湯温度がT2の溶
湯と混合されたのち、第3の通路(32)を介して汲出
室(29)に流入する。
ることにより第2の通路(31)を介して加熱室(28
)に流入し、該加熱室(28)内の溶湯温度がT2の溶
湯と混合されたのち、第3の通路(32)を介して汲出
室(29)に流入する。
そして、上記汲出室(29)の第2の熱電対(38)に
よって測定された溶湯温度が、目標給湯温度T3より所
定温度下がると、第2の加熱手段(44)の各加熱ヒー
タ(42)に通電され、その輻射熱によって加熱室(2
8)の溶湯温度が設定温度′F2になるまで加熱室(2
8)の溶湯が加熱され、加熱室(28)の溶湯温度をT
2に保持するようにしである。
よって測定された溶湯温度が、目標給湯温度T3より所
定温度下がると、第2の加熱手段(44)の各加熱ヒー
タ(42)に通電され、その輻射熱によって加熱室(2
8)の溶湯温度が設定温度′F2になるまで加熱室(2
8)の溶湯が加熱され、加熱室(28)の溶湯温度をT
2に保持するようにしである。
本発明に係る手許炉は、溶湯温度調整機能を具備してい
るので、従来の如く1つの鋳造ラインに2台の炉を設置
する必要がない。したがって、手許炉が溶湯による侵食
により損傷を受けても、補修作業が簡単であり、労力の
大幅な軽減を図ることができ、補修コストが安い。また
、炉内の清掃工数が少なくなると共に、加熱手段の加熱
ヒータの電力消費量が減少してきわめて経済的である。
るので、従来の如く1つの鋳造ラインに2台の炉を設置
する必要がない。したがって、手許炉が溶湯による侵食
により損傷を受けても、補修作業が簡単であり、労力の
大幅な軽減を図ることができ、補修コストが安い。また
、炉内の清掃工数が少なくなると共に、加熱手段の加熱
ヒータの電力消費量が減少してきわめて経済的である。
さらに、1つの鋳造ラインに1台の手許炉を設置するだ
けでよいので、広い設置スペースを必要とせず、スペー
スの有効利用を図ることができる。
けでよいので、広い設置スペースを必要とせず、スペー
スの有効利用を図ることができる。
第1図は本発明に係る手許炉の概略縦断面図、第2図は
手許炉の平面図である。第3図は溶解炉から鋳造機への
溶湯の供給要領を示す平面説明図、第4図は従来の手許
炉からダイカストマシンへの給湯要領を示す概略縦断面
図、第5図は手許炉における溶湯の温度と時間との推移
を示す説明図、第6図は溶湯温度調整炉を設置した場合
の溶解炉から鋳造機への溶湯の供給要領を示す平面説明
図である。 (22) −m−炉本体、 (23) (24)
(25L−隔壁、(26)−・−受湯室、 (27
)・・−調整室、(28) −一加熱室、 (29L
−汲出室、(30) (31) (32L−m−通
路、(43)−・・第1の加熱手段、 (44) −一第2の加熱手段、 (45)・・・降温手段。 第2図
手許炉の平面図である。第3図は溶解炉から鋳造機への
溶湯の供給要領を示す平面説明図、第4図は従来の手許
炉からダイカストマシンへの給湯要領を示す概略縦断面
図、第5図は手許炉における溶湯の温度と時間との推移
を示す説明図、第6図は溶湯温度調整炉を設置した場合
の溶解炉から鋳造機への溶湯の供給要領を示す平面説明
図である。 (22) −m−炉本体、 (23) (24)
(25L−隔壁、(26)−・−受湯室、 (27
)・・−調整室、(28) −一加熱室、 (29L
−汲出室、(30) (31) (32L−m−通
路、(43)−・・第1の加熱手段、 (44) −一第2の加熱手段、 (45)・・・降温手段。 第2図
Claims (1)
- (1)上面が開口し、かつ、断熱性を有する隔壁によっ
て受湯室、調整室、加熱室および汲出室を区割形成し、
受湯室と調整室、調整室と加熱室、および加熱室と汲出
室とを上記各隔壁の下部に形成した通路を介して夫々連
通した炉本体と、上記炉本体の調整室および加熱室の上
面開口部に脱着自在に配設され、かつ、調整室および加
熱室の溶湯を個別的に加熱する第1および第2の加熱手
段と、上記炉本体の調整室の溶湯内に低温気体を噴射す
る降温手段とを具備する手許炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23283788A JPH0280163A (ja) | 1988-09-17 | 1988-09-17 | 手許炉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23283788A JPH0280163A (ja) | 1988-09-17 | 1988-09-17 | 手許炉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0280163A true JPH0280163A (ja) | 1990-03-20 |
| JPH0579433B2 JPH0579433B2 (ja) | 1993-11-02 |
Family
ID=16945572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23283788A Granted JPH0280163A (ja) | 1988-09-17 | 1988-09-17 | 手許炉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0280163A (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5599574A (en) * | 1979-01-26 | 1980-07-29 | Honda Motor Co Ltd | Method of melting metal in grooved induction furnace |
| JPS5629793U (ja) * | 1979-08-15 | 1981-03-20 | ||
| JPS6035031U (ja) * | 1983-08-15 | 1985-03-11 | 日本魚函サービス(株) | 冷凍、冷蔵用中間パレツト |
| JPS61232047A (ja) * | 1985-04-08 | 1986-10-16 | Kobe Steel Ltd | 連続鋳造用金属溶湯の温度制御方法 |
| JPS6317988U (ja) * | 1986-07-17 | 1988-02-05 |
-
1988
- 1988-09-17 JP JP23283788A patent/JPH0280163A/ja active Granted
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5599574A (en) * | 1979-01-26 | 1980-07-29 | Honda Motor Co Ltd | Method of melting metal in grooved induction furnace |
| JPS5629793U (ja) * | 1979-08-15 | 1981-03-20 | ||
| JPS6035031U (ja) * | 1983-08-15 | 1985-03-11 | 日本魚函サービス(株) | 冷凍、冷蔵用中間パレツト |
| JPS61232047A (ja) * | 1985-04-08 | 1986-10-16 | Kobe Steel Ltd | 連続鋳造用金属溶湯の温度制御方法 |
| JPS6317988U (ja) * | 1986-07-17 | 1988-02-05 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0579433B2 (ja) | 1993-11-02 |
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