JPH0280458A - 新規な耐熱性樹脂組成物 - Google Patents
新規な耐熱性樹脂組成物Info
- Publication number
- JPH0280458A JPH0280458A JP63229718A JP22971888A JPH0280458A JP H0280458 A JPH0280458 A JP H0280458A JP 63229718 A JP63229718 A JP 63229718A JP 22971888 A JP22971888 A JP 22971888A JP H0280458 A JPH0280458 A JP H0280458A
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- Japan
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- polyphenylene ether
- polyphenylene sulfide
- ether
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- polyphenylene
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- Polyethers (AREA)
- Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は耐溶剤性、耐熱性、機械的性質に優れた樹脂組
成物に係わる。
成物に係わる。
ポリフェニレンエーテルは、耐熱性、剛性、電気特性等
に秀でた樹脂であり、エンジニアリングプラスチックと
して有用な高分子材料である。しかしながら、ポリフェ
ニレンエーテルは耐溶剤性に劣り、さらには、成形加工
性が悪いという大きな欠点を有することはよく知られて
いる。
に秀でた樹脂であり、エンジニアリングプラスチックと
して有用な高分子材料である。しかしながら、ポリフェ
ニレンエーテルは耐溶剤性に劣り、さらには、成形加工
性が悪いという大きな欠点を有することはよく知られて
いる。
一方、ポリフェニレンスルフ4ドは、耐熱性、耐溶剤性
、電気特性、機械的強度、寸法安定性、難燃性等が優れ
た樹脂として知られており、近年注目されている。特に
ポリフェニレンスルフィドは、ガラス繊維、炭素繊維な
どの繊維状強化材、タルク、クレー、シリカなどの無i
質充填材との複合化により上記性能を向上させることが
でき、電気、電子部品、機械溝造部品Qhこ使用されて
いる。しかしながら、ポリフェニレンスルフィドは重合
度が低く、成形加工が困難、靭性がなく脆い、ガラスP
′li雄で強化されたポリフェニレンスルフィドは成形
品にソリカ生じやすいなどの欠点を有する。
、電気特性、機械的強度、寸法安定性、難燃性等が優れ
た樹脂として知られており、近年注目されている。特に
ポリフェニレンスルフィドは、ガラス繊維、炭素繊維な
どの繊維状強化材、タルク、クレー、シリカなどの無i
質充填材との複合化により上記性能を向上させることが
でき、電気、電子部品、機械溝造部品Qhこ使用されて
いる。しかしながら、ポリフェニレンスルフィドは重合
度が低く、成形加工が困難、靭性がなく脆い、ガラスP
′li雄で強化されたポリフェニレンスルフィドは成形
品にソリカ生じやすいなどの欠点を有する。
ポリフェニレンエーテルの成形加工性全改良するための
技術としては、例えば特公昭56−34032号−t’
ボ!Jフェニレンスルフィドをブレンドすることが開示
されている。しかしながら、成形加工性の改善効果は見
られるものの、ポリフェニレンエーテルとポリフェニレ
ンスルフィドとの相溶性が乏しい為、外観不良、機械的
性質の低下などの間室点を有1−ていた。titこ該ブ
レンド物は、溶剤に接触させること艮よりポリフェニレ
ンエーテルとポリフェニレンスルフィドの両成分に完全
トこ分離され、本質的に耐溶剤性は無い。
技術としては、例えば特公昭56−34032号−t’
ボ!Jフェニレンスルフィドをブレンドすることが開示
されている。しかしながら、成形加工性の改善効果は見
られるものの、ポリフェニレンエーテルとポリフェニレ
ンスルフィドとの相溶性が乏しい為、外観不良、機械的
性質の低下などの間室点を有1−ていた。titこ該ブ
レンド物は、溶剤に接触させること艮よりポリフェニレ
ンエーテルとポリフェニレンスルフィドの両成分に完全
トこ分離され、本質的に耐溶剤性は無い。
マタボリフヱニレンエーテルとポリフェニレンスルフィ
ドとの相溶性を改善するための技術として、エポキシ樹
脂を介在させることが特公昭60−11063号rこ開
示されている。しかしながら、相溶性の改善効果はある
程度見られるものの十分でVlなく、機械的性質も満足
すべきものではなく、耐溶剤性については全く向上が認
められないものであった。
ドとの相溶性を改善するための技術として、エポキシ樹
脂を介在させることが特公昭60−11063号rこ開
示されている。しかしながら、相溶性の改善効果はある
程度見られるものの十分でVlなく、機械的性質も満足
すべきものではなく、耐溶剤性については全く向上が認
められないものであった。
本発明が目的とした解決すべき問題点は、ポリフェニレ
ンエーテルとポリフェニレンスルフィドをブレンドした
時に両者の本質的相溶性不良に起因する材木10機械的
特性、耐熱特性等の低下を防止し、耐溶剤性を付与する
ことにある。
ンエーテルとポリフェニレンスルフィドをブレンドした
時に両者の本質的相溶性不良に起因する材木10機械的
特性、耐熱特性等の低下を防止し、耐溶剤性を付与する
ことにある。
この点の解決により従来技術には見られない耐溶剤性、
棚械的性能、耐熱性、成形性に優れた材料の創出が可能
となった。
棚械的性能、耐熱性、成形性に優れた材料の創出が可能
となった。
すなわち本・発明は、
囚 ポリフェニレンエーテルを分子中に(a)エチレン
性二重結合と、(b)カルボキシル基または酸無水物基
を同時に有する化合物から選ばれた変性剤で、ラジカル
開始剤の存在下または非存圧下で変性して11られる変
性ポリフェニレンエーテル と ■ ポリフェニレンスルフィドを分子中に(alアミ7
基と山)メルカプト基またはジスルフィド基を同時に有
する化合物から選ばれた変性剤で変性して得られる変性
ポリフェニレンスルフィド を溶融混練してなるポリフェニレンエーテル/ポリフェ
ニレンスルフィド共重合体を含んだ新規な耐熱性耐溶剤
性樹W!組成物である。
性二重結合と、(b)カルボキシル基または酸無水物基
を同時に有する化合物から選ばれた変性剤で、ラジカル
開始剤の存在下または非存圧下で変性して11られる変
性ポリフェニレンエーテル と ■ ポリフェニレンスルフィドを分子中に(alアミ7
基と山)メルカプト基またはジスルフィド基を同時に有
する化合物から選ばれた変性剤で変性して得られる変性
ポリフェニレンスルフィド を溶融混練してなるポリフェニレンエーテル/ポリフェ
ニレンスルフィド共重合体を含んだ新規な耐熱性耐溶剤
性樹W!組成物である。
本発明の樹脂組成物tこおいて用いられるポリフェニレ
ンエーテルとは、一般式(I)で示される単環式フェノ
ールの一種以上を重縮合して得ら(ココに、R1は炭S
11〜3の低級アルキル基、R2およびR3は水素原子
または炭素数1〜3の低級アルキル基であり、水酸基の
少なくとも一方のオルト位には必ず低級フルキル置換基
が存在しなければならない。)レンエーテルtこビニル
芳香族化合物をグラフト重合して得られる根幹にポリフ
ェニレンエーテルを有するグラフト共重合体を包含する
。このポリフェニレンエーテルは、単独重合体であって
も共重合体であってもよい。
ンエーテルとは、一般式(I)で示される単環式フェノ
ールの一種以上を重縮合して得ら(ココに、R1は炭S
11〜3の低級アルキル基、R2およびR3は水素原子
または炭素数1〜3の低級アルキル基であり、水酸基の
少なくとも一方のオルト位には必ず低級フルキル置換基
が存在しなければならない。)レンエーテルtこビニル
芳香族化合物をグラフト重合して得られる根幹にポリフ
ェニレンエーテルを有するグラフト共重合体を包含する
。このポリフェニレンエーテルは、単独重合体であって
も共重合体であってもよい。
oir記一般式(I)で示される単環式フェノールとし
ては、例えば、2・、6−ジエチルフェノール、2.6
−ジエチルフェノール、2.6−ジプロピルフェノール
、2−メチル−6−エチルフェノール、2−メチル−6
−プロピルフェノール、2−エチル−6−ブpピルフエ
ノール、m−クレゾール、2.3−ジメチルフェノール
、2゜3−ジエチルフェノール、2,3−ジプロピルフ
ェノール、2−メチル−3−エチルフェノール、2−メ
チル−3−プロピルフェノール、2−エチル−3−メチ
ルフェノール、2−エチル−3−プロピルフェノール、
2−プロピル−3−メチルフェノール、2−プロピル−
3−エチルフェノール、2,3.6−)ジエチルフェノ
ール、2,3.6−)ジエチルフェノール、2゜3.6
−)ジプロピルフェノール、2 、6−′)メチル−3
−エチル−フェノール、2.6−シメチルー3−ブーピ
ルフェノール等が挙げられる。そして、これらのフェノ
ールの一種以上の重縮合tこより得られるポリフェニレ
ンエーテルとしては、例えば、ポリ(2,6−シメチル
ー1.4−)ユニレン)エーテル、ポリ(2,6−ジエ
チル−1,4−フエニレン)エーテル、ポリ(2、6−
ジプロビルー1.4−フェニレン)エーテル、ポリ(2
−メチル−6−エチル−1,4−フエニシン)エーテル
、ポリ(2−メチル−6−ブロビルー1.4−フェニレ
ン)エーテル、ポリ(2−エチル−6−プロピル−1,
4−フェニレン)エーテル、2,6−シメチルフエノー
ル/2.3.6−)リメチルフェノール共重合体、2.
6−シメチルフエノール/2,3.6−)!Iエチルフ
ェノール共T11 合体、2.6−ジエチルフェノール
/2,3.6−ドリメチルフエノール共重合体、2.6
−ジプロビルフエノール/2,3.6−)リメチルフェ
ノール共重合体、ポリ(2、6−シメチルーl。
ては、例えば、2・、6−ジエチルフェノール、2.6
−ジエチルフェノール、2.6−ジプロピルフェノール
、2−メチル−6−エチルフェノール、2−メチル−6
−プロピルフェノール、2−エチル−6−ブpピルフエ
ノール、m−クレゾール、2.3−ジメチルフェノール
、2゜3−ジエチルフェノール、2,3−ジプロピルフ
ェノール、2−メチル−3−エチルフェノール、2−メ
チル−3−プロピルフェノール、2−エチル−3−メチ
ルフェノール、2−エチル−3−プロピルフェノール、
2−プロピル−3−メチルフェノール、2−プロピル−
3−エチルフェノール、2,3.6−)ジエチルフェノ
ール、2,3.6−)ジエチルフェノール、2゜3.6
−)ジプロピルフェノール、2 、6−′)メチル−3
−エチル−フェノール、2.6−シメチルー3−ブーピ
ルフェノール等が挙げられる。そして、これらのフェノ
ールの一種以上の重縮合tこより得られるポリフェニレ
ンエーテルとしては、例えば、ポリ(2,6−シメチル
ー1.4−)ユニレン)エーテル、ポリ(2,6−ジエ
チル−1,4−フエニレン)エーテル、ポリ(2、6−
ジプロビルー1.4−フェニレン)エーテル、ポリ(2
−メチル−6−エチル−1,4−フエニシン)エーテル
、ポリ(2−メチル−6−ブロビルー1.4−フェニレ
ン)エーテル、ポリ(2−エチル−6−プロピル−1,
4−フェニレン)エーテル、2,6−シメチルフエノー
ル/2.3.6−)リメチルフェノール共重合体、2.
6−シメチルフエノール/2,3.6−)!Iエチルフ
ェノール共T11 合体、2.6−ジエチルフェノール
/2,3.6−ドリメチルフエノール共重合体、2.6
−ジプロビルフエノール/2,3.6−)リメチルフェ
ノール共重合体、ポリ(2、6−シメチルーl。
4−7エニレン)エーテルにスチレンなグラフト重合し
たグラフト共重合体、2.6−シメチルフエノール/2
.3.6−)リメチルフェノール共重合体にスチレンを
グラフト重合したグラフト共重合体等が挙げられる。特
tこ、ポリ(2,6−シメチルー1.4−フェニレン)
エーテル、2.6−ジメチルフェノール/2 、3 。
たグラフト共重合体、2.6−シメチルフエノール/2
.3.6−)リメチルフェノール共重合体にスチレンを
グラフト重合したグラフト共重合体等が挙げられる。特
tこ、ポリ(2,6−シメチルー1.4−フェニレン)
エーテル、2.6−ジメチルフェノール/2 、3 。
6−ドリメチルフエノール共重合体等が本発明に用いる
ポリフェニレンエーテルとして好ましいO 次にポリフェニレンエーテルの「変性剤」は、分子rj
+ C(a)エチレン性二重結合と(b)カルボキシル
基、または酸無水物基を同時に有する化合物であり、具
体的には、マレイン酸、フマル酸、りpロ!レイン酸、
シトラコン酸、イタコン酸等で例示されるα、β−不飽
和ジカルボン酸;アクリル酸、プラン酸、クートン酸、
ビニル酢酸、メタクリル酸、ペンテン酸、アンゲリヵ酸
等で例示される不飽和モノカルボンM;これらのa、β
−不飽和ジカルボン酸および不鳴和そノカルポン酸の酸
無水物などを挙げることができる。これらの中で、好ま
しいものは、マレイン酸、アクリル酸、メタクリル酸、
無水マレイン酸であり、さらに好ましいものは、無水マ
レイン酸である。
ポリフェニレンエーテルとして好ましいO 次にポリフェニレンエーテルの「変性剤」は、分子rj
+ C(a)エチレン性二重結合と(b)カルボキシル
基、または酸無水物基を同時に有する化合物であり、具
体的には、マレイン酸、フマル酸、りpロ!レイン酸、
シトラコン酸、イタコン酸等で例示されるα、β−不飽
和ジカルボン酸;アクリル酸、プラン酸、クートン酸、
ビニル酢酸、メタクリル酸、ペンテン酸、アンゲリヵ酸
等で例示される不飽和モノカルボンM;これらのa、β
−不飽和ジカルボン酸および不鳴和そノカルポン酸の酸
無水物などを挙げることができる。これらの中で、好ま
しいものは、マレイン酸、アクリル酸、メタクリル酸、
無水マレイン酸であり、さらに好ましいものは、無水マ
レイン酸である。
本発明で用いられる変性ポリフェニレンエーテルの調製
は、次のような方法によって行なうが、特にこれζ限定
されるものではない。たとえば、変性ポリフェニレンエ
ーテルは、前記ポリフェニレンエーテルに変性剤をポリ
フェニレンエーテルに対して0.O1〜20重景%、重
量しくは0.1〜5重量重量%上た後に−−ルミル、バ
ンバリーミキサ−1押出機等を用いて150〜350℃
の温度で溶融混練し、反応させることによって調製して
も、ベンゼン、トルエン、キシレン、等で例示される溶
媒中でボリフ晶二しンエーテルと変性剤とを加熱、反応
させることによって調製してもよい。変性反応を容易に
進めるために、反応系にペソゾイルl’−オキサイド、
ジ−t−ブチルパーオキサイド、ジクミルパーオキサイ
ド、t−ブチルパーオキシベンゾエート等で例示される
有汲過酸化物やアゾビスインブチルニトリル、アブビス
イソバレロニトリル等で例示される7ゾ化合物で代表さ
れるラジカル開始剤を存在させることは、有効である。
は、次のような方法によって行なうが、特にこれζ限定
されるものではない。たとえば、変性ポリフェニレンエ
ーテルは、前記ポリフェニレンエーテルに変性剤をポリ
フェニレンエーテルに対して0.O1〜20重景%、重
量しくは0.1〜5重量重量%上た後に−−ルミル、バ
ンバリーミキサ−1押出機等を用いて150〜350℃
の温度で溶融混練し、反応させることによって調製して
も、ベンゼン、トルエン、キシレン、等で例示される溶
媒中でボリフ晶二しンエーテルと変性剤とを加熱、反応
させることによって調製してもよい。変性反応を容易に
進めるために、反応系にペソゾイルl’−オキサイド、
ジ−t−ブチルパーオキサイド、ジクミルパーオキサイ
ド、t−ブチルパーオキシベンゾエート等で例示される
有汲過酸化物やアゾビスインブチルニトリル、アブビス
イソバレロニトリル等で例示される7ゾ化合物で代表さ
れるラジカル開始剤を存在させることは、有効である。
より実用的な変性方法は、ラジカル開始剤の存在下に溶
融混練する方法である。さらに溶融混練時に減圧下で未
反応の変性剤を除去することも効果的である。
融混練する方法である。さらに溶融混練時に減圧下で未
反応の変性剤を除去することも効果的である。
本発明のポリフェニレンスルフィドとは、を70モル%
以上、より好ましくは90モル%以上含む重合体であり
、上記繰返し単位が70モル%未満では特有の性質を有
する組成物は得難い。この重合体を得る重合方法として
は公知の種々の方法を採用し得るが、硫化ナトリウムと
p−ジクロルベンゼンとをN−メチルピロリドン、ジメ
チルアセトアミドなどのアミド系溶媒やスルホランなど
のスルホン系溶媒中で反応させる方法が好適である。こ
の際に重合度を調節するために酢酸ナトリウム、酢酸リ
チウムなどのアルカリ金属カルボン酸塩を添加すること
は好ましい方法である。共重合成分として30モル%未
満であって、重合体の結晶性に影響な含有していてもよ
いが、好ましくは共重合成分は10モル%未満がよい。
以上、より好ましくは90モル%以上含む重合体であり
、上記繰返し単位が70モル%未満では特有の性質を有
する組成物は得難い。この重合体を得る重合方法として
は公知の種々の方法を採用し得るが、硫化ナトリウムと
p−ジクロルベンゼンとをN−メチルピロリドン、ジメ
チルアセトアミドなどのアミド系溶媒やスルホランなど
のスルホン系溶媒中で反応させる方法が好適である。こ
の際に重合度を調節するために酢酸ナトリウム、酢酸リ
チウムなどのアルカリ金属カルボン酸塩を添加すること
は好ましい方法である。共重合成分として30モル%未
満であって、重合体の結晶性に影響な含有していてもよ
いが、好ましくは共重合成分は10モル%未満がよい。
サラニポリフェニレンスルフイドの「変性剤」は分子中
に(ロ)アミ7基と(b)メルカプト基またはジスルフ
ィド基を同時に有する化合物であり、次の一般式で示さ
れる化合物が代表的な例示であり、 H3−R−NH2・・−・・・・・・(2]NH2−R
−3−S−R−NH2・・・・・・(3)(ここERは
炭素数2〜10の脂肪族、または脂環式残基、あるいは
炭素数6〜10の芳香族残基を表わす) 具体的には、2−7ミノエタンチオール、3−7ミノプ
ロパンチオール、4−アミノブタンチオール等の脂肪族
アミノチオール類;オルト7ミノチオフエノール、メタ
アミノチオフェノール、バラアミノチオフェノール等の
アミノチオフェ/−ル類;7ミノチオナフトールi;2
゜2′−ジアミノジエチルジスルフィド、3.3’−ジ
アミノジプロピルジスルフィド等の脂肪族ジアミノジス
ルフィドi;4,4’−ジアミノジフェニルジスルフィ
ド、 3.3’−ジアミノジフェニルジスルフィド、2
、2’−シアミノジフェニルジスルフィド等の芳香族
ジアミノジスルフィド類が挙げられる。
に(ロ)アミ7基と(b)メルカプト基またはジスルフ
ィド基を同時に有する化合物であり、次の一般式で示さ
れる化合物が代表的な例示であり、 H3−R−NH2・・−・・・・・・(2]NH2−R
−3−S−R−NH2・・・・・・(3)(ここERは
炭素数2〜10の脂肪族、または脂環式残基、あるいは
炭素数6〜10の芳香族残基を表わす) 具体的には、2−7ミノエタンチオール、3−7ミノプ
ロパンチオール、4−アミノブタンチオール等の脂肪族
アミノチオール類;オルト7ミノチオフエノール、メタ
アミノチオフェノール、バラアミノチオフェノール等の
アミノチオフェ/−ル類;7ミノチオナフトールi;2
゜2′−ジアミノジエチルジスルフィド、3.3’−ジ
アミノジプロピルジスルフィド等の脂肪族ジアミノジス
ルフィドi;4,4’−ジアミノジフェニルジスルフィ
ド、 3.3’−ジアミノジフェニルジスルフィド、2
、2’−シアミノジフェニルジスルフィド等の芳香族
ジアミノジスルフィド類が挙げられる。
さらには複素環化合物で7ミノ基とメルカプト基を同時
に有する化合物も例示される。
に有する化合物も例示される。
具体的には4−アミノ−2−メルカプトピリミジン、3
−アミノ−5−メルカプト−1,2゜4−トリアゾール
等が挙げられる。これらの化合物の中で好ましいものは
、オルト、メタ、パラのアミ/チオフェノール類とジア
ミノジフェニルジスルフィド類であり、最も好ましいも
のは、パラアミノチオフェノールおよび4 、4’ −
ジアミノジフェニルジスルフィドである。
−アミノ−5−メルカプト−1,2゜4−トリアゾール
等が挙げられる。これらの化合物の中で好ましいものは
、オルト、メタ、パラのアミ/チオフェノール類とジア
ミノジフェニルジスルフィド類であり、最も好ましいも
のは、パラアミノチオフェノールおよび4 、4’ −
ジアミノジフェニルジスルフィドである。
さらに本発明に用いる変性ポリフェニレンスルフィドは
次のような方法によって調整されるがこhに限定される
ものではない。例えば変性ポリフェニレンスルフィドは
前記ポリフェニレンスルフィドに変性剤をポリフェニレ
ンスルフィドに対して0.01〜20重量%、好ましく
は0.1〜10重量%混合した後に押出機、バンバリー
ミキサ−等の混練機を用いて290〜350℃で溶融混
練して製造される。この時、ボリア区二しンエーテル、
変性ポリフェニレンエーテル、ポリフェニレンエーテル
用の変性剤が存在してもかまわない。
次のような方法によって調整されるがこhに限定される
ものではない。例えば変性ポリフェニレンスルフィドは
前記ポリフェニレンスルフィドに変性剤をポリフェニレ
ンスルフィドに対して0.01〜20重量%、好ましく
は0.1〜10重量%混合した後に押出機、バンバリー
ミキサ−等の混練機を用いて290〜350℃で溶融混
練して製造される。この時、ボリア区二しンエーテル、
変性ポリフェニレンエーテル、ポリフェニレンエーテル
用の変性剤が存在してもかまわない。
本発明の樹脂組成物を製造する際の各成分の配合量は変
性ポリフェニレンエーテルを5から95重量%、好まし
くは20から80重量%、及び変性ポリフェニレンスル
フィドを5から95重量%、好ましくは20から80重
重量である。また、本発明樹脂組成物中(はポリフェニ
レンエーテル/ポリフェニレンスルフィド共重合体な含
み、ここでポリフェニレンエーテル/ポリフェニレンス
ルフィド共重合体とは、溶媒を用いる分離法などにより
、各々の成分に分離できない部分のことである。本発明
樹脂組成物中のポリフェニレンエーテル/ポリフェニレ
ンスルフ4ド共重合にあずかるポリフェニレンエーテル
は、本発明樹脂組成物中のポリフェニレンエーテルの0
.5から99重量%、好ましくは0.5から70重量%
、さらに好ましくは0゜5から50重量%である。
性ポリフェニレンエーテルを5から95重量%、好まし
くは20から80重量%、及び変性ポリフェニレンスル
フィドを5から95重量%、好ましくは20から80重
重量である。また、本発明樹脂組成物中(はポリフェニ
レンエーテル/ポリフェニレンスルフィド共重合体な含
み、ここでポリフェニレンエーテル/ポリフェニレンス
ルフィド共重合体とは、溶媒を用いる分離法などにより
、各々の成分に分離できない部分のことである。本発明
樹脂組成物中のポリフェニレンエーテル/ポリフェニレ
ンスルフ4ド共重合にあずかるポリフェニレンエーテル
は、本発明樹脂組成物中のポリフェニレンエーテルの0
.5から99重量%、好ましくは0.5から70重量%
、さらに好ましくは0゜5から50重量%である。
ポリフェニレンエーテル/ポリフェニレンスルフィド共
重合体のポリフェニレンエーテルとポリフェニレンスル
フィドの間の化学ltr合)m類及び数には制限はなく
、例えばチオエステル結合・アミド結合・イミド結合な
どが、複数種、複数個存在してもよい。また、共重合の
形式にも制限はなく、プシツク共重合、グラフト共重合
、ランダム共重合さらには両樹脂成分の架橋網目が交互
に侵入したIPN構造等で例示されるいず九であっても
よく、これらが同時に存在してもよい。
重合体のポリフェニレンエーテルとポリフェニレンスル
フィドの間の化学ltr合)m類及び数には制限はなく
、例えばチオエステル結合・アミド結合・イミド結合な
どが、複数種、複数個存在してもよい。また、共重合の
形式にも制限はなく、プシツク共重合、グラフト共重合
、ランダム共重合さらには両樹脂成分の架橋網目が交互
に侵入したIPN構造等で例示されるいず九であっても
よく、これらが同時に存在してもよい。
また本発明の樹脂組成物を構成する各成分の配合方法、
変性ポリフェニレンエーテルおよび変性ポリフェニレン
スルフィドの製造方法、変性剤の添加方法などは特に限
定されないものである。例えば変性ポリフェニレンエー
テルと変性ポ’)yzニレンスルフィドとを前もって調
製して両者を溶融混練する方法;前もって調製した変性
ポリフェニレンエーテルとポリフェニレンスルフィド用
変性剤とポリフェニレンスルフィドを溶融混練し、変性
ポリフェニレ74−チルの存在下でポリフェニレンスル
フ4ドの一部または全部を変性して組成物を調製する方
法;前もって調製した変性ポリフェニレンスルフ4ドと
ポリフェニシンエーテル用変性剤とポリフェニレンエー
テルを溶融混練し、変性ポリフェニレンスルフィドの存
在下でポリフェニレンエーテルを変性して組成物を調製
する方法;ポリフェニレンエーテルおよびポリフェニレ
ンスルフィド用のそれぞれの変性剤と両樹脂を溶融混練
し組成物を調製する方法、等が挙げられる。
変性ポリフェニレンエーテルおよび変性ポリフェニレン
スルフィドの製造方法、変性剤の添加方法などは特に限
定されないものである。例えば変性ポリフェニレンエー
テルと変性ポ’)yzニレンスルフィドとを前もって調
製して両者を溶融混練する方法;前もって調製した変性
ポリフェニレンエーテルとポリフェニレンスルフィド用
変性剤とポリフェニレンスルフィドを溶融混練し、変性
ポリフェニレ74−チルの存在下でポリフェニレンスル
フ4ドの一部または全部を変性して組成物を調製する方
法;前もって調製した変性ポリフェニレンスルフ4ドと
ポリフェニシンエーテル用変性剤とポリフェニレンエー
テルを溶融混練し、変性ポリフェニレンスルフィドの存
在下でポリフェニレンエーテルを変性して組成物を調製
する方法;ポリフェニレンエーテルおよびポリフェニレ
ンスルフィド用のそれぞれの変性剤と両樹脂を溶融混練
し組成物を調製する方法、等が挙げられる。
溶融混練の温度は150〜370℃、好ましくは250
〜350℃で、溶融混練方法は押出機、ニーダ−、バン
バリーミキサ−、ロール、その他で行なうことができる
。
〜350℃で、溶融混練方法は押出機、ニーダ−、バン
バリーミキサ−、ロール、その他で行なうことができる
。
本発明の樹脂組成物には、所望に応じて、他の樹脂;エ
ラストマー;難燃剤、難燃助剤、安定剤、紫外線吸収剤
、可塑剤、滑剤などの各種添加剤;顔料、充填剤、その
他の成分が適宜配合され得る。
ラストマー;難燃剤、難燃助剤、安定剤、紫外線吸収剤
、可塑剤、滑剤などの各種添加剤;顔料、充填剤、その
他の成分が適宜配合され得る。
他の樹脂の例としては、既述のポリフェニレンスルフィ
ド、ポリスチレン系樹脂、ポリカーボネート、ポリエス
テル、ポリアミド、ポリスルホン等が例示的に挙げらh
る。
ド、ポリスチレン系樹脂、ポリカーボネート、ポリエス
テル、ポリアミド、ポリスルホン等が例示的に挙げらh
る。
特に好ましいのはポリフェニレンスルフィドであり、変
性ポリフェニレンエーテルと変性ポリフェニレンスルフ
ィドの合計に対して10〜80重量%を用いることが好
ましい。
性ポリフェニレンエーテルと変性ポリフェニレンスルフ
ィドの合計に対して10〜80重量%を用いることが好
ましい。
前記エラストマー成分は、本発明の樹脂組成物に0.1
〜20重量%の量を添加しうるが、エラストマー成分と
は一般的な意味で(F) s−5ス)−f−テ9’)、
例エバA、 V、Tobolsky著“Propert
ies and 5tructures of Pol
ymers(John Wiley & 5ons*
1lnc−s 1960年)71〜78ページロ採用さ
れた定義を引用でき1、 3 エラストマーとは常温に於けるヤング率かlO〜10
dynes/cj (0、1〜1020Kf/cd
)である重合体を意味する。エラみトマーの具体例とし
ては、A−B−A’型エラストマー状プpフク共重合体
、ポリブタジェン部分の二重結合が水素添加されたA−
B−A!散型エラストマーブロック共重合体、ポリブタ
ジェン、ポリイソプレン、ジエン化合物とビニル芳香族
化合物との共重合体、ニトリルゴム、エチレン−プロピ
レン共重合体、エチレン−プロピレン−ジエン共ffi
合体(E P DM) 、チオコールゴム、ポリスルフ
ィドゴム、アクリル酸ゴム、ポリウレタンゴム、ブチル
ゴムとポリエチレンとのグラフト物、ポリエステルエラ
ストマー、ポリアミドエラストマー等およびこれらのエ
ラストマー(0,1〜5重量%の無水マレイン酸のグラ
フトされたものが挙げられる。とりわけ、A−B−A1
型エラストマー状プpフク共重合体が望ましい。このブ
ロック共重合体の末端プラックAおよびA’は重合され
たビニル系芳香族炭化水素ブロックであり、Bは重合さ
れた共役ジエンブロック或いは二重結合の大部分が水素
添加された共役ジエンブロックであり、Bブロックの分
子量はAおよびNブロックの組ゑ合わされた分子量より
も大であることが望ましい。末端ブロックAおよびRは
同一でも異なってもよく、かつ該ブロックは、芳香族部
分が単環でも多環でもよいビニル芳香族化合物から誘導
された熱可塑性単独重合体または共重合体である。かか
るピニル芳香族化合物の倒は、スチレン、α−メチルス
チレン、ビニルトルエソ、ビニルキシレン、エチルビニ
ルキシレン、ビニルナフタレンおよびそhらの混合物が
挙げられる。中央ブロックBは、共役ジエン系炭化水素
、たとえば、113−ブタジェン、2.3−ジメチルブ
タジェン、イソプレンおよび1,3−ペンタジェンおよ
びそれらの混合物から誘導されたエラストマー状重合体
である。各末端ブロックAおよびA’の分子量は好まし
くは約2.000〜約100,000の範囲であり、一
方中央ブロックBの分子量は好ましくは約25.000
〜約1,000゜000の範囲である。
〜20重量%の量を添加しうるが、エラストマー成分と
は一般的な意味で(F) s−5ス)−f−テ9’)、
例エバA、 V、Tobolsky著“Propert
ies and 5tructures of Pol
ymers(John Wiley & 5ons*
1lnc−s 1960年)71〜78ページロ採用さ
れた定義を引用でき1、 3 エラストマーとは常温に於けるヤング率かlO〜10
dynes/cj (0、1〜1020Kf/cd
)である重合体を意味する。エラみトマーの具体例とし
ては、A−B−A’型エラストマー状プpフク共重合体
、ポリブタジェン部分の二重結合が水素添加されたA−
B−A!散型エラストマーブロック共重合体、ポリブタ
ジェン、ポリイソプレン、ジエン化合物とビニル芳香族
化合物との共重合体、ニトリルゴム、エチレン−プロピ
レン共重合体、エチレン−プロピレン−ジエン共ffi
合体(E P DM) 、チオコールゴム、ポリスルフ
ィドゴム、アクリル酸ゴム、ポリウレタンゴム、ブチル
ゴムとポリエチレンとのグラフト物、ポリエステルエラ
ストマー、ポリアミドエラストマー等およびこれらのエ
ラストマー(0,1〜5重量%の無水マレイン酸のグラ
フトされたものが挙げられる。とりわけ、A−B−A1
型エラストマー状プpフク共重合体が望ましい。このブ
ロック共重合体の末端プラックAおよびA’は重合され
たビニル系芳香族炭化水素ブロックであり、Bは重合さ
れた共役ジエンブロック或いは二重結合の大部分が水素
添加された共役ジエンブロックであり、Bブロックの分
子量はAおよびNブロックの組ゑ合わされた分子量より
も大であることが望ましい。末端ブロックAおよびRは
同一でも異なってもよく、かつ該ブロックは、芳香族部
分が単環でも多環でもよいビニル芳香族化合物から誘導
された熱可塑性単独重合体または共重合体である。かか
るピニル芳香族化合物の倒は、スチレン、α−メチルス
チレン、ビニルトルエソ、ビニルキシレン、エチルビニ
ルキシレン、ビニルナフタレンおよびそhらの混合物が
挙げられる。中央ブロックBは、共役ジエン系炭化水素
、たとえば、113−ブタジェン、2.3−ジメチルブ
タジェン、イソプレンおよび1,3−ペンタジェンおよ
びそれらの混合物から誘導されたエラストマー状重合体
である。各末端ブロックAおよびA’の分子量は好まし
くは約2.000〜約100,000の範囲であり、一
方中央ブロックBの分子量は好ましくは約25.000
〜約1,000゜000の範囲である。
前記各種添加剤の例を挙げると、難燃剤の例としては、
トリフェニルホスフルート、トリクレジルホスフェート
、イソプロピルフェノールとフェノールの混合物より得
られるホスフェート、ヘンジヒドロキノンあるいはビス
フェノールAのような二官能性フェノールと他のアルコ
ールあるいはフェノール類から得られるホスフェートの
ようなリン酸エステル類;デカプーモビフェニル、ペソ
タブロモトルエン、デカブロモビフェニルエーテル、ヘ
キサブロモベンゼン、ブロム化ポリスチレン等に代表さ
れる臭素化化合物;メラミン誘導体等の含窒素化合物等
を挙げることができる。難燃助剤が使用されてもよく、
その例としては、アンチモン、はう素、亜鉛あるいは鉄
の化合物などが挙げらhる。さらにその他の添加剤とし
て立体障害性フェノール、ホスファイト系化合物のごと
き安定剤;しゆう酸ジアミド系化合物、立体障害性アミ
ン系化合物で例示される紫外線吸収剤;ポリエチレンワ
ックス、ポリプロピレンワックス、パラフィンで例示さ
れる滑剤等が挙げられる。さらには、酸化チタン、硫化
亜鉛、酸化亜鉛で例示される顔料;ガラス繊維、ミルド
ファイバー、ガラスピーズ、アスベスト、ウオラストナ
イト、マイカ、タルク、クレー、炭カル、水酸化マグネ
シウム、シリカ、チタン酸カリウム繊維、珪藻土、ロッ
クウール、で例示される鉱物質充填剤;アk ミニラム
や亜鉛のフレーク、あるいは、黄銅、アルミニウム亜鉛
等の金属の繊組で代表される無機充填剤;炭素線維に代
表される有機充填剤を挙げることができ、充填剤は組成
物全体の1から5C1:量%使うことが好ましい。
トリフェニルホスフルート、トリクレジルホスフェート
、イソプロピルフェノールとフェノールの混合物より得
られるホスフェート、ヘンジヒドロキノンあるいはビス
フェノールAのような二官能性フェノールと他のアルコ
ールあるいはフェノール類から得られるホスフェートの
ようなリン酸エステル類;デカプーモビフェニル、ペソ
タブロモトルエン、デカブロモビフェニルエーテル、ヘ
キサブロモベンゼン、ブロム化ポリスチレン等に代表さ
れる臭素化化合物;メラミン誘導体等の含窒素化合物等
を挙げることができる。難燃助剤が使用されてもよく、
その例としては、アンチモン、はう素、亜鉛あるいは鉄
の化合物などが挙げらhる。さらにその他の添加剤とし
て立体障害性フェノール、ホスファイト系化合物のごと
き安定剤;しゆう酸ジアミド系化合物、立体障害性アミ
ン系化合物で例示される紫外線吸収剤;ポリエチレンワ
ックス、ポリプロピレンワックス、パラフィンで例示さ
れる滑剤等が挙げられる。さらには、酸化チタン、硫化
亜鉛、酸化亜鉛で例示される顔料;ガラス繊維、ミルド
ファイバー、ガラスピーズ、アスベスト、ウオラストナ
イト、マイカ、タルク、クレー、炭カル、水酸化マグネ
シウム、シリカ、チタン酸カリウム繊維、珪藻土、ロッ
クウール、で例示される鉱物質充填剤;アk ミニラム
や亜鉛のフレーク、あるいは、黄銅、アルミニウム亜鉛
等の金属の繊組で代表される無機充填剤;炭素線維に代
表される有機充填剤を挙げることができ、充填剤は組成
物全体の1から5C1:量%使うことが好ましい。
好ましい充填剤は平均粒径4.5〜50ffmのガラス
ピーズ;平均長さ1.5〜5011111、平均直径6
〜20μmのガラス繊維;平均長さ30〜300μmの
ミルドファイバー等で例示され、またこれらの充填剤を
混合して使用してもよい。
ピーズ;平均長さ1.5〜5011111、平均直径6
〜20μmのガラス繊維;平均長さ30〜300μmの
ミルドファイバー等で例示され、またこれらの充填剤を
混合して使用してもよい。
本発明組成物の優れた物性の顕現は、溶融混練の際囚、
■各成分の化学的相互作用口よりポリフェニレンエーテ
ルとポリフェニレンスルフィドの共重合物が生成する為
と考えられる。
■各成分の化学的相互作用口よりポリフェニレンエーテ
ルとポリフェニレンスルフィドの共重合物が生成する為
と考えられる。
以下、参考例、実施例および比較例により本発明のポリ
フェニレンエーテル系樹脂組成物を詳細に説明する。
フェニレンエーテル系樹脂組成物を詳細に説明する。
参考例 1
25℃でクロロホルム中で測定された極限粘度が0 、
47 <di/9’)の2,6−シメチルフエノール重
合体 3Kgに無水マレイン酸 30Iを添加し、ヘン
シェルミキサーにより混合した後、二軸押出機で300
〜320°Cの温度で溶e混練しペレット化した。この
時減圧下(20朋f(lでベントロより未反応の無水マ
レイン酸を除去した。
47 <di/9’)の2,6−シメチルフエノール重
合体 3Kgに無水マレイン酸 30Iを添加し、ヘン
シェルミキサーにより混合した後、二軸押出機で300
〜320°Cの温度で溶e混練しペレット化した。この
時減圧下(20朋f(lでベントロより未反応の無水マ
レイン酸を除去した。
得うレタベレフト 2gをクロロホルム 50−に溶解
した後、この溶液にメタノール 500−を加えてポリ
マー?沈殿せしめた。得られたポリi−をP別、乾燥し
た(g圧下、80℃、10時間)。得られた試料の赤外
吸光分析ヲ行すい、ポリフェニレンエーテルと無水マレ
イン酸とから前もって作成しておいた検量線を用いて、
ポリフェニレンエーテルに結合している無水マレイン酸
の重量%を算出し、無水マレイン酸の結合量とした。無
水マレイン酸の結合量は0.8重量%であった。
した後、この溶液にメタノール 500−を加えてポリ
マー?沈殿せしめた。得られたポリi−をP別、乾燥し
た(g圧下、80℃、10時間)。得られた試料の赤外
吸光分析ヲ行すい、ポリフェニレンエーテルと無水マレ
イン酸とから前もって作成しておいた検量線を用いて、
ポリフェニレンエーテルに結合している無水マレイン酸
の重量%を算出し、無水マレイン酸の結合量とした。無
水マレイン酸の結合量は0.8重量%であった。
参考例 2
ポリフェニレンスルフィドのベレット〔iトープレン製
、トープレンT−4P、溶融粘度3300poise(
300°C)) 3Kpr−バラアミノチオフェノー
ル 180gを加えて混合した後、二軸押出機で320
°Cの温度で溶融混練しペレット化した。得られたベレ
ットの一部をα−クロロナフタレソ1n230℃でis
後ベンゼンを加えてポリフェニレンスルフィドを沈殿せ
しめた。沈殿を洗浄戸別を行ない乾燥した。
、トープレンT−4P、溶融粘度3300poise(
300°C)) 3Kpr−バラアミノチオフェノー
ル 180gを加えて混合した後、二軸押出機で320
°Cの温度で溶融混練しペレット化した。得られたベレ
ットの一部をα−クロロナフタレソ1n230℃でis
後ベンゼンを加えてポリフェニレンスルフィドを沈殿せ
しめた。沈殿を洗浄戸別を行ない乾燥した。
このよう口して得た回収ポリフェニレンスルフィドの赤
外分光分析を行なった。その結果、3450CIrL
に7ミノ基の吸収が認められた。
外分光分析を行なった。その結果、3450CIrL
に7ミノ基の吸収が認められた。
参考例 3
参考例2のバラアミノチオフェノールを4゜41−ジア
ミノジフェニルジスルフィド 90gに代えて参考例2
を繰り返えした。その結果回収ポリフェニレンスルフィ
ドrこ参考例2と同様に7ミノ基が認められた。
ミノジフェニルジスルフィド 90gに代えて参考例2
を繰り返えした。その結果回収ポリフェニレンスルフィ
ドrこ参考例2と同様に7ミノ基が認められた。
実濾例 1
参考例1で得られた無水マレ・rン酸変性ポリフェニレ
ンエーテルのベレット 80iRf2を部と参考例2で
得られたバラアミノチオフェノール変性ポリフェニレン
スルフィドのベレット 20重量部をラボプラストミル
(e’l+東洋精東洋精機製作所用いて310°C,6
0r、p、m、 で7分間溶融混練を行なった。
ンエーテルのベレット 80iRf2を部と参考例2で
得られたバラアミノチオフェノール変性ポリフェニレン
スルフィドのベレット 20重量部をラボプラストミル
(e’l+東洋精東洋精機製作所用いて310°C,6
0r、p、m、 で7分間溶融混練を行なった。
得られた組成物を凍結粉砕後、粉末 2gをα−クロロ
ナフタレン 200m/’jlこ分ML1時間還流し溶
解せしめ、ベンゼンな加え沈殿な析出させ遠心分離法で
分離した。この操作を再度行なった。その後、10℃で
10時間真空乾燥を行ない重量を測定しベンゼン不溶分
含有債を求めた。またこの値と次式から、変性ポリフェ
ニレンスルフィドと反応した変性ポリフェニレンエーテ
ルの反応率も算出した。
ナフタレン 200m/’jlこ分ML1時間還流し溶
解せしめ、ベンゼンな加え沈殿な析出させ遠心分離法で
分離した。この操作を再度行なった。その後、10℃で
10時間真空乾燥を行ない重量を測定しベンゼン不溶分
含有債を求めた。またこの値と次式から、変性ポリフェ
ニレンスルフィドと反応した変性ポリフェニレンエーテ
ルの反応率も算出した。
結果は表1に示した。これらの結果から本発明の組成物
は変性ポリフェニレンエーテルと変性ポリフェニレンス
ルフィド間tこ何らかの結合が生じたことがわかる。
は変性ポリフェニレンエーテルと変性ポリフェニレンス
ルフィド間tこ何らかの結合が生じたことがわかる。
実施例 2
実施例1を参考例2の変性ポリフェニレンスルフィドの
代りに参考例3の変性ポリフェニレンスルフィド1こ変
更して縁り返えした。結果は表1に示した。
代りに参考例3の変性ポリフェニレンスルフィド1こ変
更して縁り返えした。結果は表1に示した。
実施例 3.4
実施例1を組成を表1に示した組成に変更して緑り返え
した。結果は表1に示した。
した。結果は表1に示した。
比較例 1〜3
実施例1〜4を変性ポリフェニレンスルフィドを参考例
2〜3の原料として用いたポリフェニレンスルフィド(
トーブレンT4−P)l’nf更して繰り返えした。結
果は表1に示した。
2〜3の原料として用いたポリフェニレンスルフィド(
トーブレンT4−P)l’nf更して繰り返えした。結
果は表1に示した。
参考例 4
参考例2をバラアミノチオフェノール 180gからバ
ラアミノチオフェノール 451に変更して同様に繰り
返えした。その結果、回収ポリフェニレンスルフィドに
参考例2と同様にアミノ基の存在が認められた。
ラアミノチオフェノール 451に変更して同様に繰り
返えした。その結果、回収ポリフェニレンスルフィドに
参考例2と同様にアミノ基の存在が認められた。
実施例 5.6
参考例1の変性ポリフェニレンエーテルと参考例4の変
性ポリフェニレンスルフィドを表2の組成で混合した後
、二軸押出機を用い300から320℃の温度で溶融混
練し、ペレット化した。得られたベレットの一部を実施
例1と同様の方法で分離し、ベンゼン不溶分含有量とポ
リフェニレンエーテルの反応率を求めた。また、得られ
たベレットを射出成形して、%インチ厚の引っ張り試験
用ダンベル片と1/4インチ厚の熱変形温度測定用試験
片を得た。これらの試験片を用いて引張強度と破断伸び
、18.6Kg/d′R重下における熱変形温度を測定
した。また、(表 引っ張り試験用ダンベル片を曲げ強度の10%の力で三
点支持具で固定し、ノルマルへブタン中?こ1時間浸し
クラックの有無、クラックの入るまでの時間を比較する
ことにより耐ストレスクラック性を評価した。全ての結
果を表20まとめた。
性ポリフェニレンスルフィドを表2の組成で混合した後
、二軸押出機を用い300から320℃の温度で溶融混
練し、ペレット化した。得られたベレットの一部を実施
例1と同様の方法で分離し、ベンゼン不溶分含有量とポ
リフェニレンエーテルの反応率を求めた。また、得られ
たベレットを射出成形して、%インチ厚の引っ張り試験
用ダンベル片と1/4インチ厚の熱変形温度測定用試験
片を得た。これらの試験片を用いて引張強度と破断伸び
、18.6Kg/d′R重下における熱変形温度を測定
した。また、(表 引っ張り試験用ダンベル片を曲げ強度の10%の力で三
点支持具で固定し、ノルマルへブタン中?こ1時間浸し
クラックの有無、クラックの入るまでの時間を比較する
ことにより耐ストレスクラック性を評価した。全ての結
果を表20まとめた。
き、樹脂界面の接着力を向上させるためと考えられる。
比較例 4.5
実施例5.6の変性ポリフエニレンスルフイトヲ参考例
4の原料として用いたポリフェニレンスルフィド(トー
プレン T−4P)に変更して表2r−示した組成で実
施例5.6と同様の実験を繰り返した。結果を表2にま
とめた。
4の原料として用いたポリフェニレンスルフィド(トー
プレン T−4P)に変更して表2r−示した組成で実
施例5.6と同様の実験を繰り返した。結果を表2にま
とめた。
特許出願人 三菱瓦斯化学株式会社
代理人 (9070)弁理士 小 堀 貞 文〔発明の
効果〕
効果〕
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (A)ポリフェニレンエーテルを、分子中に(a)エチ
レン性二重結合と、(b)カルボキシル基または酸無水
物基を同時に有する化合物から選ばれた変性剤で、ラジ
カル開始剤の存在下または非存在下で変性して得られる
変性ポリフェニレンエーテルと (B)ポリフェニレンスルフィドを、分子中に(a)ア
ミノ基と(b)メルカプト基またはジスルフィド基を同
時に有する化合物から選ばれた変性剤で変性して得られ
る変性ポリフェニレンスルフィドを溶融混練してなるポ
リフェニレンエーテル/ポリフェニレンスルフィド共重
合体を含んだ新規な耐熱性耐溶剤性樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63229718A JPH0280458A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 新規な耐熱性樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63229718A JPH0280458A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 新規な耐熱性樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0280458A true JPH0280458A (ja) | 1990-03-20 |
Family
ID=16896616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63229718A Pending JPH0280458A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 新規な耐熱性樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0280458A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992001749A1 (en) * | 1990-07-16 | 1992-02-06 | General Electric Company | Polyphenylene ether-polyarylene sulfide compositions |
| JPWO2022065381A1 (ja) * | 2020-09-24 | 2022-03-31 |
-
1988
- 1988-09-16 JP JP63229718A patent/JPH0280458A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992001749A1 (en) * | 1990-07-16 | 1992-02-06 | General Electric Company | Polyphenylene ether-polyarylene sulfide compositions |
| JPWO2022065381A1 (ja) * | 2020-09-24 | 2022-03-31 | ||
| WO2022065381A1 (ja) * | 2020-09-24 | 2022-03-31 | 学校法人早稲田大学 | 硫黄含有重合体、その製造方法、及び、硫黄含有重合体組成物 |
| CN116235081A (zh) * | 2020-09-24 | 2023-06-06 | 株式会社日本触媒 | 含硫聚合物、其制造方法及含硫聚合物组合物 |
| TWI844797B (zh) * | 2020-09-24 | 2024-06-11 | 日商日本觸媒股份有限公司 | 含硫聚合物、其製造方法、及含硫聚合物之組成物 |
| CN116235081B (zh) * | 2020-09-24 | 2025-09-16 | 株式会社日本触媒 | 含硫聚合物、其制造方法及含硫聚合物组合物 |
| US12606675B2 (en) | 2020-09-24 | 2026-04-21 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | Sulfur-containing polymer, method for producing same, and sulfur-containing polymer composition |
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