JPH028103B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH028103B2 JPH028103B2 JP11619483A JP11619483A JPH028103B2 JP H028103 B2 JPH028103 B2 JP H028103B2 JP 11619483 A JP11619483 A JP 11619483A JP 11619483 A JP11619483 A JP 11619483A JP H028103 B2 JPH028103 B2 JP H028103B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- embedded
- embedded metal
- metal fitting
- present
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 16
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 229920006328 Styrofoam Polymers 0.000 description 2
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- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコンクリート構造物に埋設される埋込
金物の取付構造に係るものである。
金物の取付構造に係るものである。
従来、第1図に示すようにコンクリート躯体1
に埋込金物2を埋設し、同埋込金物2に配管、空
調機械、その他の機器等の取付金物3、治具を溶
接wする場合、溶接熱によつて埋込金物2が膨脹
し、周辺コンクリート部にひび割れ、剥離が生起
する。
に埋込金物2を埋設し、同埋込金物2に配管、空
調機械、その他の機器等の取付金物3、治具を溶
接wする場合、溶接熱によつて埋込金物2が膨脹
し、周辺コンクリート部にひび割れ、剥離が生起
する。
このような場合、剥離部4を清浄にし、更にモ
ルタル補修が必要である。塗装終了後の内装工事
では下地処理から実施しなければならず、外壁の
場合には防水上の処置を施す必要があり、工程
上、労務上頗る不利であつた。
ルタル補修が必要である。塗装終了後の内装工事
では下地処理から実施しなければならず、外壁の
場合には防水上の処置を施す必要があり、工程
上、労務上頗る不利であつた。
本発明はこのような問題点を解決するために提
案されたものであつて、コンクリート構造物にお
ける躯体表面に、同躯体に埋設された埋込金物の
周辺に沿う凹溝を設けてなることを特徴とするコ
ンクリート構造物における埋込金物の取付構造に
係るものである。
案されたものであつて、コンクリート構造物にお
ける躯体表面に、同躯体に埋設された埋込金物の
周辺に沿う凹溝を設けてなることを特徴とするコ
ンクリート構造物における埋込金物の取付構造に
係るものである。
本発明においては前記したように、コンクリー
ト躯体に埋設された埋込金物の周辺に沿つて、同
躯体の表面に凹溝が設けられているので、同凹溝
の存在によつて埋込金物が自由に膨脹でき、溶接
による熱応力が緩和され、コンクリート部のひび
割れ、剥離を防止しうるものである。
ト躯体に埋設された埋込金物の周辺に沿つて、同
躯体の表面に凹溝が設けられているので、同凹溝
の存在によつて埋込金物が自由に膨脹でき、溶接
による熱応力が緩和され、コンクリート部のひび
割れ、剥離を防止しうるものである。
以下本発明を図示の実施例について説明する。
第2図及び第3図に示すように、コンクリート
躯体11に埋込金物12を埋設する際、同埋込金
物12埋設部周辺に同金物12の厚さと同厚で幅
5〜10mmの発泡スチロール材13等をコンクリー
ト打設時に移動しないように型枠14に固定し、
コンクリート打設後、前記発泡スチロール材13
を除去して埋込金物12周辺に沿つてコンクリー
ト躯体11の表面に凹溝を設けるものである。
躯体11に埋込金物12を埋設する際、同埋込金
物12埋設部周辺に同金物12の厚さと同厚で幅
5〜10mmの発泡スチロール材13等をコンクリー
ト打設時に移動しないように型枠14に固定し、
コンクリート打設後、前記発泡スチロール材13
を除去して埋込金物12周辺に沿つてコンクリー
ト躯体11の表面に凹溝を設けるものである。
従つて前記凹溝によつて埋込金物12は溶接時
において自由に膨脹し、溶接熱による応力が緩和
され、コンクリート躯体11にひび割れ、剥離を
招来する惧れがない。
において自由に膨脹し、溶接熱による応力が緩和
され、コンクリート躯体11にひび割れ、剥離を
招来する惧れがない。
第4図及び第5図は本発明の他の実施例を示
し、躯体コンクリートを打設したのち、同躯体コ
ンクリートの表面に埋込金物12の周辺に沿つて
幅10mm、埋込金物12の板厚と同等の厚さを有す
る凹溝15を穿設するものである。
し、躯体コンクリートを打設したのち、同躯体コ
ンクリートの表面に埋込金物12の周辺に沿つて
幅10mm、埋込金物12の板厚と同等の厚さを有す
る凹溝15を穿設するものである。
第1図は従来のコンクリート躯体における埋込
金物の取付構造を示す縦断側面図、第2図は本発
明に係るコンクリート構造物における埋込金物の
取付構造の一実施例を示す縦断側面図、第3図は
第2図の矢視−図、第4図は本発明の他の実
施例を示す縦断側面図、第5図は第4図の矢視
−図である。 11……コンクリート躯体、12……埋込金
物、13……発泡スチロール材、14……型枠、
15……凹溝。
金物の取付構造を示す縦断側面図、第2図は本発
明に係るコンクリート構造物における埋込金物の
取付構造の一実施例を示す縦断側面図、第3図は
第2図の矢視−図、第4図は本発明の他の実
施例を示す縦断側面図、第5図は第4図の矢視
−図である。 11……コンクリート躯体、12……埋込金
物、13……発泡スチロール材、14……型枠、
15……凹溝。
Claims (1)
- 1 コンクリート構造物における躯体表面に、同
躯体に埋設された埋込金物の周辺に沿う凹溝を設
けてなることを特徴とするコンクリート構造物に
おける埋込金物の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11619483A JPS6010065A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | コンクリート構造物における埋込金物の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11619483A JPS6010065A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | コンクリート構造物における埋込金物の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6010065A JPS6010065A (ja) | 1985-01-19 |
| JPH028103B2 true JPH028103B2 (ja) | 1990-02-22 |
Family
ID=14681159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11619483A Granted JPS6010065A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | コンクリート構造物における埋込金物の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6010065A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0425488U (ja) * | 1990-06-20 | 1992-02-28 | ||
| JPH0452706U (ja) * | 1990-09-12 | 1992-05-06 |
-
1983
- 1983-06-29 JP JP11619483A patent/JPS6010065A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0425488U (ja) * | 1990-06-20 | 1992-02-28 | ||
| JPH0452706U (ja) * | 1990-09-12 | 1992-05-06 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6010065A (ja) | 1985-01-19 |
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