JPH0281239A - 仮想計算機システムにおけるファイル共用制御方式 - Google Patents
仮想計算機システムにおけるファイル共用制御方式Info
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- JPH0281239A JPH0281239A JP63234229A JP23422988A JPH0281239A JP H0281239 A JPH0281239 A JP H0281239A JP 63234229 A JP63234229 A JP 63234229A JP 23422988 A JP23422988 A JP 23422988A JP H0281239 A JPH0281239 A JP H0281239A
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- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 12
- 230000011218 segmentation Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、仮想計算機システムにおけるファイル共用制
御方式に関するものである。
御方式に関するものである。
従来の仮想計算機システムにおけるファイル共用制御方
式について、第4図をもとに説明すると、成る仮想計算
機のオペレーティングシステム(ゲストO8とも言う)
301で動作するタスク11およびタスク12から、複
数の仮想計算機で共用される実ファイル装置(例えば磁
気ディスク装置)305に出された入出力要求は、ゲス
ト08301の入出力共用制御8部3013により共用
制御が行われ、入出力命令の実行部3014で順次にS
■0等の入出力命令が発行される。同様に、他のゲスト
03302のタスク21およびタスク22から、実ファ
イル装置305に出された入出力要求は、ゲスト033
02の入出力共用制御部3023により共用制御が行わ
れ、入出力命令の実行部3024で順次に入出力命令が
発行される。
式について、第4図をもとに説明すると、成る仮想計算
機のオペレーティングシステム(ゲストO8とも言う)
301で動作するタスク11およびタスク12から、複
数の仮想計算機で共用される実ファイル装置(例えば磁
気ディスク装置)305に出された入出力要求は、ゲス
ト08301の入出力共用制御8部3013により共用
制御が行われ、入出力命令の実行部3014で順次にS
■0等の入出力命令が発行される。同様に、他のゲスト
03302のタスク21およびタスク22から、実ファ
イル装置305に出された入出力要求は、ゲスト033
02の入出力共用制御部3023により共用制御が行わ
れ、入出力命令の実行部3024で順次に入出力命令が
発行される。
しかし、上記発行された各入出力命令は実計算機(ホス
トマシンとも言う) 303では直接には実行されず、
入出力命令のインタセプト(3031)を発生し、実計
算機303上で動作するVMモニタ(仮想計算機システ
ム用のオペレーティングシステム)304にゲスト03
301およびゲスト08302からの入出力命令のイン
タセブションが次々に報告される。
トマシンとも言う) 303では直接には実行されず、
入出力命令のインタセプト(3031)を発生し、実計
算機303上で動作するVMモニタ(仮想計算機システ
ム用のオペレーティングシステム)304にゲスト03
301およびゲスト08302からの入出力命令のイン
タセブションが次々に報告される。
VMモニタ304は上記報告があると、ゲスト0330
1.302と同様な共用制御を入出力共用制御部304
1で行い、仮想計算機の入出力命令の検証、チャネルプ
ログラムおよび入出カバソファのアドレス変換を行った
後(3042)、順次に実ファイル装置305に入出力
命令を発行し、チャネルプログラムの実行を指示する。
1.302と同様な共用制御を入出力共用制御部304
1で行い、仮想計算機の入出力命令の検証、チャネルプ
ログラムおよび入出カバソファのアドレス変換を行った
後(3042)、順次に実ファイル装置305に入出力
命令を発行し、チャネルプログラムの実行を指示する。
チャネルプログラムの動作が終了すると、入出力終了割
込みが実計算機303のVMモニタ304に報告される
。VMモニタ304はこれに応答して、ゲスト0330
1からの入出力要求に関するものであることを認識する
と、ゲスト08301に対して入出力割込みが可能であ
れば、PSWの変換および入出力終了事象の報告を行い
(3043)、ゲスト03301の入出力終了処理部3
015へ制御を渡し、入出力終了処理部3015は入出
力終了処理を行う。
込みが実計算機303のVMモニタ304に報告される
。VMモニタ304はこれに応答して、ゲスト0330
1からの入出力要求に関するものであることを認識する
と、ゲスト08301に対して入出力割込みが可能であ
れば、PSWの変換および入出力終了事象の報告を行い
(3043)、ゲスト03301の入出力終了処理部3
015へ制御を渡し、入出力終了処理部3015は入出
力終了処理を行う。
同様に、VMモニタ304は次に実行すべきゲスト03
302からの入出力要求について入出力命令を発行し、
チャネルプログラムの実行を指示する。そして、このチ
ャネルプログラムの動作が終了し入出力終了割込みが実
計算機303のVMモニタ304に報告されると、VM
モニタ304は、ゲスト03302からの入出力要求に
関するものと認識してゲスト08302に対して入出力
割込みが可能であれば、PSWの変換および入出力終了
事象の報告を行う、これによって、制御はゲス)O33
02の入出力終了処理部3025へ移り、入出力終了処
理部3025は入出力終了処理を行う。
302からの入出力要求について入出力命令を発行し、
チャネルプログラムの実行を指示する。そして、このチ
ャネルプログラムの動作が終了し入出力終了割込みが実
計算機303のVMモニタ304に報告されると、VM
モニタ304は、ゲスト03302からの入出力要求に
関するものと認識してゲスト08302に対して入出力
割込みが可能であれば、PSWの変換および入出力終了
事象の報告を行う、これによって、制御はゲス)O33
02の入出力終了処理部3025へ移り、入出力終了処
理部3025は入出力終了処理を行う。
上述した従来の仮想計算機システムにおけるファイル共
用制御方式は、ゲス)O3の入出力管理機能により入出
力命令を実行した後、VMモニタの入出力管理機能で再
度入出力命令の処理を行わなければならず、且つ、実フ
ァイル装置からの入出力終了割込みについても、−旦V
Mモニタで入出力終了割込み処理を行った後、再度ゲス
トO8で入出力終了割込み処理を行わなければならず、
即ち、二段階の入出力命令の実行および入出力終了割込
み処理を行わなければならないため、実行性能が低下す
るといが欠点がある。
用制御方式は、ゲス)O3の入出力管理機能により入出
力命令を実行した後、VMモニタの入出力管理機能で再
度入出力命令の処理を行わなければならず、且つ、実フ
ァイル装置からの入出力終了割込みについても、−旦V
Mモニタで入出力終了割込み処理を行った後、再度ゲス
トO8で入出力終了割込み処理を行わなければならず、
即ち、二段階の入出力命令の実行および入出力終了割込
み処理を行わなければならないため、実行性能が低下す
るといが欠点がある。
また、実ファイル装置305に対する入出力要求につい
て、ゲストO3およびVMモニタとも、その共用制御の
みしか実行していない為、実ファイル装置305は複数
の仮想計算機でレコードの参照のみ可能であり、レコー
ドの更新までも含めて共用することができないという欠
点があった。
て、ゲストO3およびVMモニタとも、その共用制御の
みしか実行していない為、実ファイル装置305は複数
の仮想計算機でレコードの参照のみ可能であり、レコー
ドの更新までも含めて共用することができないという欠
点があった。
本発明はこのような従来の欠点を解決し、その目的は、
同一の実ファイル装置を複数の仮想計算機でレコードの
更新までも含めて共用することができ、且つその共用制
御も効率良く実行することができるようにすることにあ
る。
同一の実ファイル装置を複数の仮想計算機でレコードの
更新までも含めて共用することができ、且つその共用制
御も効率良く実行することができるようにすることにあ
る。
本発明は上記目的を達成するために、セグメンテーシッ
ン方式による仮想記憶管理機能を有し同一種類のオペレ
ーティングシステムの動作する複数の仮想計算機を同一
の実計算機上で動作させる仮想計算機システムにおいて
、前記複数の仮想計算機で共用する実ファイル装置に対
し入出力要求の実行を指示すると共に前記実ファイル装
置からの入出力事象を受け取る入出力管理部と、前記複
数のオペレーティングシステムから出される前記実ファ
イル装置に対する入出力要求にかかるレコード排他制御
を行って前記入出力管理部に入出力要求を渡すと共に前
記入出力管理部から受け取った入出力事象を入出力要求
元に通知するファイル管理部とを、前記複数の仮想計算
機の各オペレーティングシステムにおける前記仮想記憶
管理機能により、システム共有アドレス空間に置いて前
記複数の仮想計算機で共有させ、実計算機システムに接
続された前記実ファイル装置に対する前記複数の仮想計
算機からの入出力要求をレコード排他制御を含めて一元
的に管理するように構成している。
ン方式による仮想記憶管理機能を有し同一種類のオペレ
ーティングシステムの動作する複数の仮想計算機を同一
の実計算機上で動作させる仮想計算機システムにおいて
、前記複数の仮想計算機で共用する実ファイル装置に対
し入出力要求の実行を指示すると共に前記実ファイル装
置からの入出力事象を受け取る入出力管理部と、前記複
数のオペレーティングシステムから出される前記実ファ
イル装置に対する入出力要求にかかるレコード排他制御
を行って前記入出力管理部に入出力要求を渡すと共に前
記入出力管理部から受け取った入出力事象を入出力要求
元に通知するファイル管理部とを、前記複数の仮想計算
機の各オペレーティングシステムにおける前記仮想記憶
管理機能により、システム共有アドレス空間に置いて前
記複数の仮想計算機で共有させ、実計算機システムに接
続された前記実ファイル装置に対する前記複数の仮想計
算機からの入出力要求をレコード排他制御を含めて一元
的に管理するように構成している。
本発明の仮想計算機システムにおけるファイル共用制御
方式においては、複数の仮想計算機で共用する実ファイ
ル装置に対し入出力要求の実行を指示すると共にその実
ファイル装置からの入出力事象を受け取る入出力管理部
と、前記複数のオペレーティングシステムから出される
前記実ファイル装置に対する入出力要求にかかるレコー
ド排他制御を行って前記入出力管理部に入出力要求を渡
すと共に前記入出力管理部から受け取った入出力事象を
入出力要求元に通知するファイル管理部とが、システム
共有アドレス空間上に置かれて各オペレーティングシス
テムで共用され、−段階でレコード排他制御、入出力共
用制御、入出力命令の実行1人出力終了処理およびレコ
ード排他終了処理等が行われる。
方式においては、複数の仮想計算機で共用する実ファイ
ル装置に対し入出力要求の実行を指示すると共にその実
ファイル装置からの入出力事象を受け取る入出力管理部
と、前記複数のオペレーティングシステムから出される
前記実ファイル装置に対する入出力要求にかかるレコー
ド排他制御を行って前記入出力管理部に入出力要求を渡
すと共に前記入出力管理部から受け取った入出力事象を
入出力要求元に通知するファイル管理部とが、システム
共有アドレス空間上に置かれて各オペレーティングシス
テムで共用され、−段階でレコード排他制御、入出力共
用制御、入出力命令の実行1人出力終了処理およびレコ
ード排他終了処理等が行われる。
次に、本発明の実施例について図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明の実施例の構成図であり、この実施例の
仮想計算機システムlは、セグメンテーション方式の仮
想記憶管理機能を有する仮想計算機αおよびβと、仮想
計算機αおよびβで共用される実ファイル装置7とを含
んでいる。仮想計算機αおよびβは、それぞれ同一種類
のオペレーティングシステム2および3を含む、また、
レコード排他制御手段50.共用ファイル管理テーブル
51およびレコード排他終了手段52から構成されるフ
ァイル管理部5と、入出力管理部6とが、システム共有
アドレス空間8に置かれ、仮想記憶管理機能共用手段4
によって仮想計算機αと仮想計算機βとで共用可能に構
成されている。なお、本実施例においては、仮想計算機
システム上で動作する仮想計算機(即ちオペレーティン
グシステム)を2個としたが、3個以上の仮想計算機を
同一の実計算機上に実現した仮想計算機システムに対し
ても本発明は適用可能である。
仮想計算機システムlは、セグメンテーション方式の仮
想記憶管理機能を有する仮想計算機αおよびβと、仮想
計算機αおよびβで共用される実ファイル装置7とを含
んでいる。仮想計算機αおよびβは、それぞれ同一種類
のオペレーティングシステム2および3を含む、また、
レコード排他制御手段50.共用ファイル管理テーブル
51およびレコード排他終了手段52から構成されるフ
ァイル管理部5と、入出力管理部6とが、システム共有
アドレス空間8に置かれ、仮想記憶管理機能共用手段4
によって仮想計算機αと仮想計算機βとで共用可能に構
成されている。なお、本実施例においては、仮想計算機
システム上で動作する仮想計算機(即ちオペレーティン
グシステム)を2個としたが、3個以上の仮想計算機を
同一の実計算機上に実現した仮想計算機システムに対し
ても本発明は適用可能である。
本実施例において、仮想記憶管理機能共用手段4は、フ
ァイル管理部5と入出力管理部6とをオペレーティング
システム2および3が仮想計算機システムl上で共用で
きるように、セグメンテーション方式を使用してオペレ
ーティングシステム2および3のシステム共有アドレス
空間8上にファイル管理部5と入出力管理部6を位置付
ける。
ァイル管理部5と入出力管理部6とをオペレーティング
システム2および3が仮想計算機システムl上で共用で
きるように、セグメンテーション方式を使用してオペレ
ーティングシステム2および3のシステム共有アドレス
空間8上にファイル管理部5と入出力管理部6を位置付
ける。
即ち、オペレーティングシステム2で作成されたレコー
ド排他制御手段、入出力管理手段、レコード排他終了手
段および共用ファイル管理テーブルのアドレス空間と、
オペレーティングシステム3で作成されたレコード排他
制御手段、入出力管理手段、レコード排他終了手段およ
び共用ファイル管理テーブルのアドレス空間とを同じに
しておくことにより、オペレーティングシステム2およ
び3でファイル管理部5と入出力管理部6は共用可能と
なる。
ド排他制御手段、入出力管理手段、レコード排他終了手
段および共用ファイル管理テーブルのアドレス空間と、
オペレーティングシステム3で作成されたレコード排他
制御手段、入出力管理手段、レコード排他終了手段およ
び共用ファイル管理テーブルのアドレス空間とを同じに
しておくことにより、オペレーティングシステム2およ
び3でファイル管理部5と入出力管理部6は共用可能と
なる。
このような共用可能なファイル管理部5は、実ファイル
装置7に対するオペレーティングシステム2からの入出
力要求20或いはオペレーティングシステム3からの入
出力要求30を受け付け、それにかかるレコード排他制
御を行い、入出力管理部6はファイル管理部5でレコー
ド排他制御された後の各入出力要求に基づき実ファイル
装置7に対し入出力命令を発行する。また、入出力管理
部6は実ファイル装置7からの入出力動作の終了等の入
出力事象の割込みを受けると、その事象の報告をファイ
ル管理部5に行い、ファイル管理部5はその事象を入出
力要求元のオペレーティングシステム2或いは3に通知
すると共に、レコード排他終了処理を実行する。
装置7に対するオペレーティングシステム2からの入出
力要求20或いはオペレーティングシステム3からの入
出力要求30を受け付け、それにかかるレコード排他制
御を行い、入出力管理部6はファイル管理部5でレコー
ド排他制御された後の各入出力要求に基づき実ファイル
装置7に対し入出力命令を発行する。また、入出力管理
部6は実ファイル装置7からの入出力動作の終了等の入
出力事象の割込みを受けると、その事象の報告をファイ
ル管理部5に行い、ファイル管理部5はその事象を入出
力要求元のオペレーティングシステム2或いは3に通知
すると共に、レコード排他終了処理を実行する。
第2図は共用ファイル管理テーブル51の構成例を示し
ている。共用ファイル管理テーブル51は、各々の共用
可能な実ファイル装置に対応する論理ファイル識別名、
レコード排他制御待ち行列およびファイル共用制御に必
要な各種の情報からなる共用制御情報等を管理しており
、レコード排他制御手段50. レコード排他終了手
段52から参照される。
ている。共用ファイル管理テーブル51は、各々の共用
可能な実ファイル装置に対応する論理ファイル識別名、
レコード排他制御待ち行列およびファイル共用制御に必
要な各種の情報からなる共用制御情報等を管理しており
、レコード排他制御手段50. レコード排他終了手
段52から参照される。
次に、本実施例の動作を各図を参照して以下説明する。
第1図において、レコード排他制御手段50は、オペレ
ーティングシステム2或いは3から実ファイル装置7に
対する入出力要求20或いは30を受け付けると、その
要求時に指定されたファイル記述内の論理ファイル識別
名から共用ファイル管理テーブル51における対応する
共用ファイル管理エントリを求め、そのエントリの共用
制御情報に基づいて実ファイル装置7がオペレーティン
グシステム2或いは3で共用できる装置であるか否かを
調べる。共用可能でなければエラーとして処理するが、
今の例では共用可能なので、その入出力要求20或いは
30を待ちのインデイケータを付けて、実ファイル装置
7に対応するレコード排他制御待ち行列の後尾に一旦繋
ぐ。
ーティングシステム2或いは3から実ファイル装置7に
対する入出力要求20或いは30を受け付けると、その
要求時に指定されたファイル記述内の論理ファイル識別
名から共用ファイル管理テーブル51における対応する
共用ファイル管理エントリを求め、そのエントリの共用
制御情報に基づいて実ファイル装置7がオペレーティン
グシステム2或いは3で共用できる装置であるか否かを
調べる。共用可能でなければエラーとして処理するが、
今の例では共用可能なので、その入出力要求20或いは
30を待ちのインデイケータを付けて、実ファイル装置
7に対応するレコード排他制御待ち行列の後尾に一旦繋
ぐ。
次に、レコード排他制御手段50は、実ファイル装置7
の現在のレコードの占有状態(これは後述する共用制御
情報中に登録されている)に基づいて、レコード排他制
御待ち行列に繋がれた入出力要求20或いは30等のう
ち、待ちのインデイケータが付与された入出力要求の中
からアクセス権を付与できる入出力要求を待ち行列の先
頭から順に探し、見つけると、その入出力要求(例えば
入出力要求20とする)に実行中のインデイケータを付
与すると共にその入出力要求20によるレコードの占有
状態を共用側tll報中に登録し、その入出力要求20
を入出力管理部6に制御と共に渡す。
の現在のレコードの占有状態(これは後述する共用制御
情報中に登録されている)に基づいて、レコード排他制
御待ち行列に繋がれた入出力要求20或いは30等のう
ち、待ちのインデイケータが付与された入出力要求の中
からアクセス権を付与できる入出力要求を待ち行列の先
頭から順に探し、見つけると、その入出力要求(例えば
入出力要求20とする)に実行中のインデイケータを付
与すると共にその入出力要求20によるレコードの占有
状態を共用側tll報中に登録し、その入出力要求20
を入出力管理部6に制御と共に渡す。
入出力管理部6は、レコード排他制御手段50から入出
力要求20を受け取ると、その入出力要求20のチャネ
ルプログラムを実行するために指定の実ファイル装Wt
7に対し入出力命令を発行する。なお、実計算機のハー
ドウェア、ファームウェアは前記入出力命令で指定され
たチャネルプロダラムのアドレス5その中のバンファア
ドレスを仮想アドレスから実アドレスへ変換し、実ファ
イル装置7に入出力動作を指示するものである。
力要求20を受け取ると、その入出力要求20のチャネ
ルプログラムを実行するために指定の実ファイル装Wt
7に対し入出力命令を発行する。なお、実計算機のハー
ドウェア、ファームウェアは前記入出力命令で指定され
たチャネルプロダラムのアドレス5その中のバンファア
ドレスを仮想アドレスから実アドレスへ変換し、実ファ
イル装置7に入出力動作を指示するものである。
実ファイル装置7の入出力要求20にかかる入出力動作
が終了すると入出力管理部6に制御が渡り、入出力管理
部6は、実計算機から報告された入出力終了事象メツセ
ージと論理ファイル識別名をレコード排他終了手段52
に制御と共に渡す。
が終了すると入出力管理部6に制御が渡り、入出力管理
部6は、実計算機から報告された入出力終了事象メツセ
ージと論理ファイル識別名をレコード排他終了手段52
に制御と共に渡す。
レコード排他終了手段52は論理ファイル識別名に基づ
いて共用ファイル管理テーブル51における対応する共
用ファイル管理エントリを探し、そこに管理されている
レコード排他制御待ち行列にキエーインされている入出
力要求20或いは30等のうち実行中のインデイケータ
が付いた入出力要求20に基づき入出力終了事象メツセ
ージを要求元のオペレーティングシステム2に通知する
。
いて共用ファイル管理テーブル51における対応する共
用ファイル管理エントリを探し、そこに管理されている
レコード排他制御待ち行列にキエーインされている入出
力要求20或いは30等のうち実行中のインデイケータ
が付いた入出力要求20に基づき入出力終了事象メツセ
ージを要求元のオペレーティングシステム2に通知する
。
また、処理された入出力要求20によってレコードの占
有が為されていたときは、共用制御情報中からその情報
を消去すると共に、その入出力要求20をレコード排他
制御待ち行列から取り外す。
有が為されていたときは、共用制御情報中からその情報
を消去すると共に、その入出力要求20をレコード排他
制御待ち行列から取り外す。
そして、レコード排他制御待ち行列に他の入出力要求が
残っていれば制御をレコード排他制御手段50に渡す。
残っていれば制御をレコード排他制御手段50に渡す。
レコード排他制御手段50は、レコード排他終了手段5
2から制御を引き取ると、レコード排他制御待ち行列に
繋がれた入出力要求30等のうちからアクセスが許され
るようになった入出力要求を探し、あればその入出力要
求に実行中のインデイケータを付けて入出力管理手段6
に渡す、以下、上述した動作が継続して行われることに
より、レコード排他制御が為されつつ複数の仮想計算機
α。
2から制御を引き取ると、レコード排他制御待ち行列に
繋がれた入出力要求30等のうちからアクセスが許され
るようになった入出力要求を探し、あればその入出力要
求に実行中のインデイケータを付けて入出力管理手段6
に渡す、以下、上述した動作が継続して行われることに
より、レコード排他制御が為されつつ複数の仮想計算機
α。
βで実ファイル装置7が共用使用される。
第3図はシステム共有アドレス空間上に置かれるファイ
ル管理部5および入出力管理部6の共有手段である仮想
記憶管理機能共用手段4の説明図であり、同図において
、仮想計算機αのプロセスA、 B、仮想計算機βの
プロセスX、Yに付された(J五、P+)は・プロセス
iの識別名、5TWA−1はセグメント表表示語列、S
TN iはセグメント表番号i、5T−1はセグメント
表、STEiはセグメント表記述項目番号t、A−1,
B1.X−1,Y−1はそれぞれプロセスA、B。
ル管理部5および入出力管理部6の共有手段である仮想
記憶管理機能共用手段4の説明図であり、同図において
、仮想計算機αのプロセスA、 B、仮想計算機βの
プロセスX、Yに付された(J五、P+)は・プロセス
iの識別名、5TWA−1はセグメント表表示語列、S
TN iはセグメント表番号i、5T−1はセグメント
表、STEiはセグメント表記述項目番号t、A−1,
B1.X−1,Y−1はそれぞれプロセスA、B。
X、 Yの固有セグメント、AB−1,XY−1はそれ
ぞれプロセスAとプロセスB、プロセスXとプロセスY
の共有セグメント、S−1はシステム(全プロセス)共
有セグメントである。このシステム共有セグメントS−
1に、第1図のファイル管理部5と入出力管理部6を実
現するプログラム等が格納されている。なお、セグメン
ト表5T−1中のCはそのセグメント表にリンクされた
セグメントの属性を表し、C=00でプロセス固有セグ
メント、C−01でプロセス群共有セグメント、C=1
1でシステム共有セグメントを表す。
ぞれプロセスAとプロセスB、プロセスXとプロセスY
の共有セグメント、S−1はシステム(全プロセス)共
有セグメントである。このシステム共有セグメントS−
1に、第1図のファイル管理部5と入出力管理部6を実
現するプログラム等が格納されている。なお、セグメン
ト表5T−1中のCはそのセグメント表にリンクされた
セグメントの属性を表し、C=00でプロセス固有セグ
メント、C−01でプロセス群共有セグメント、C=1
1でシステム共有セグメントを表す。
第3図において、仮想計算機αのプロセスAおよびBは
、システム共有セグメントS−1に存在するファイル管
理部5と入出力管理部6を使用して入出力要求を行う、
このためにシステム共有セグメントS−1は、セグメン
ト表s ”r −sのn番目のエントリからリンクされ
、更にこのセグメント表5T−3は、プロセスAにより
リンクされているセグメント表表示語列5TWA−AO
k番目のエントリからリンクされている。なお、n番目
のエントリにはセグメントの属性としてシステム共有セ
グメントであることが定義されている。同様にプロセス
Bについても、プロセスBにリン°りされているセグメ
ント表表示語列5TWA−Bのk(セグメント表表示語
列5TWA−Aのkと同一値)番目のエントリにセグメ
ント表5T−3がリンクされている。
、システム共有セグメントS−1に存在するファイル管
理部5と入出力管理部6を使用して入出力要求を行う、
このためにシステム共有セグメントS−1は、セグメン
ト表s ”r −sのn番目のエントリからリンクされ
、更にこのセグメント表5T−3は、プロセスAにより
リンクされているセグメント表表示語列5TWA−AO
k番目のエントリからリンクされている。なお、n番目
のエントリにはセグメントの属性としてシステム共有セ
グメントであることが定義されている。同様にプロセス
Bについても、プロセスBにリン°りされているセグメ
ント表表示語列5TWA−Bのk(セグメント表表示語
列5TWA−Aのkと同一値)番目のエントリにセグメ
ント表5T−3がリンクされている。
他方、仮想計算機βあプロセスXおよびYも、仮想計算
機αのプロセス八およびBと同じファイル管理部5と入
出力管理部6を使用させるために、即ちセグメントS−
1をアクセスできるように、プロセスXにリンクされて
いるセグメント表表示語列5TWA−Xのk(セグメン
ト表表示語列5TWA−Aのkと同一値)番目のエント
リにセグメント表5T−3がリンクされている。同様に
プロセスYについても、プロセスYにリンクされている
セグメント表表示語列5TWA−Yのk(セグメント表
表示語列5TWA−Aのkと同一値)番目のエントリに
、セグメント表5T−3がリンクされている。
機αのプロセス八およびBと同じファイル管理部5と入
出力管理部6を使用させるために、即ちセグメントS−
1をアクセスできるように、プロセスXにリンクされて
いるセグメント表表示語列5TWA−Xのk(セグメン
ト表表示語列5TWA−Aのkと同一値)番目のエント
リにセグメント表5T−3がリンクされている。同様に
プロセスYについても、プロセスYにリンクされている
セグメント表表示語列5TWA−Yのk(セグメント表
表示語列5TWA−Aのkと同一値)番目のエントリに
、セグメント表5T−3がリンクされている。
以上説明したように、本発明によれば、ファイル管理部
と入出力管理部とをシステム共有アドレス空間に置いて
複数の仮想計算機のオペレーティングシステムで共用す
ることにより、複数の仮想計算機で共用される実ファイ
ル装置に対するレコード排他制御、入出力共用制御、入
出力命令の実行1人出力終了処理およびレコード排他終
了処理等を一段階で行うことができ、仮想計算機システ
ムの性能を高めることが可能となり、且つ、同一の実フ
ァイル装置をレコードの更新を含めて複数の仮想計算機
で共用することが可能となる。
と入出力管理部とをシステム共有アドレス空間に置いて
複数の仮想計算機のオペレーティングシステムで共用す
ることにより、複数の仮想計算機で共用される実ファイ
ル装置に対するレコード排他制御、入出力共用制御、入
出力命令の実行1人出力終了処理およびレコード排他終
了処理等を一段階で行うことができ、仮想計算機システ
ムの性能を高めることが可能となり、且つ、同一の実フ
ァイル装置をレコードの更新を含めて複数の仮想計算機
で共用することが可能となる。
第1図は本発明の実施例の構成図、
第2図は共用ファイル管理テーブル51の構成例を示す
図、 第3図は仮想記憶管理機能共用手段4の説明図および、 第4図は従来方式の構成図である。 図において、1・・・仮想計算機システム、2・・・仮
想計算機αのオペレーティングシステム、3・・・仮想
計算機βのオペレーティングシステム、4・・・仮想記
憶管理機能共用手段、5・・・ファイル管理部、6・・
・入出力管理部、7・・・共用可能な実ファイル装置、
8・・・システム共有アドレス空間、20.30・・・
入出力要求、50・・・レコード排他制御手段、51・
・・共用ファイル管理テーブル、52・・・レコード排
他終了手段。
図、 第3図は仮想記憶管理機能共用手段4の説明図および、 第4図は従来方式の構成図である。 図において、1・・・仮想計算機システム、2・・・仮
想計算機αのオペレーティングシステム、3・・・仮想
計算機βのオペレーティングシステム、4・・・仮想記
憶管理機能共用手段、5・・・ファイル管理部、6・・
・入出力管理部、7・・・共用可能な実ファイル装置、
8・・・システム共有アドレス空間、20.30・・・
入出力要求、50・・・レコード排他制御手段、51・
・・共用ファイル管理テーブル、52・・・レコード排
他終了手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 セグメンテーション方式による仮想記憶管理機能を有し
同一種類のオペレーティングシステムの動作する複数の
仮想計算機を同一の実計算機上で動作させる仮想計算機
システムにおいて、 前記複数の仮想計算機で共用する実ファイル装置に対し
入出力要求の実行を指示すると共に前記実ファイル装置
からの入出力事象を受け取る入出力管理部と、前記複数
のオペレーティングシステムから出される前記実ファイ
ル装置に対する入出力要求にかかるレコード排他制御を
行って前記入出力管理部に入出力要求を渡すと共に前記
入出力管理部から受け取った入出力事象を入出力要求元
に通知するファイル管理部とを、前記複数の仮想計算機
の各オペレーティングシステムにおける前記仮想記憶管
理機能により、システム共有アドレス空間に置いて前記
複数の仮想計算機で共有させ、実計算機システムに接続
された前記実ファイル装置に対する前記複数の仮想計算
機からの入出力要求をレコード排他制御を含めて一元的
に管理するようにしたことを特徴とする仮想計算機シス
テムにおけるファイル共用制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63234229A JPH0281239A (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | 仮想計算機システムにおけるファイル共用制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63234229A JPH0281239A (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | 仮想計算機システムにおけるファイル共用制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0281239A true JPH0281239A (ja) | 1990-03-22 |
Family
ID=16967718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63234229A Pending JPH0281239A (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | 仮想計算機システムにおけるファイル共用制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0281239A (ja) |
-
1988
- 1988-09-19 JP JP63234229A patent/JPH0281239A/ja active Pending
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