JPH04336628A - 仮想計算機システムのsysout制御方式 - Google Patents
仮想計算機システムのsysout制御方式Info
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- JPH04336628A JPH04336628A JP10776691A JP10776691A JPH04336628A JP H04336628 A JPH04336628 A JP H04336628A JP 10776691 A JP10776691 A JP 10776691A JP 10776691 A JP10776691 A JP 10776691A JP H04336628 A JPH04336628 A JP H04336628A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 24
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 11
- 230000011218 segmentation Effects 0.000 claims description 4
- 238000007726 management method Methods 0.000 abstract description 66
- 238000013523 data management Methods 0.000 abstract description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は仮想計算機システムのS
YSOUT(System Output)制御方式
に関するものである。
YSOUT(System Output)制御方式
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の仮想計算機システムのSYSOU
T制御方式は、ある仮想計算機のオペレーティングシス
テム(ゲストOSとも言う)で動作するタスクから仮想
計算機用にあらかじめ確保した実SYSOUTファイル
装置にSYSOUT出力要求がなされ、ゲストOSで動
作するSYSOUTライタは実SYSOUTファイル装
置のSYSOUTファイルを読み込んで仮想計算機用に
あらかじめ確保した実印刷装置に印刷出力していた。
T制御方式は、ある仮想計算機のオペレーティングシス
テム(ゲストOSとも言う)で動作するタスクから仮想
計算機用にあらかじめ確保した実SYSOUTファイル
装置にSYSOUT出力要求がなされ、ゲストOSで動
作するSYSOUTライタは実SYSOUTファイル装
置のSYSOUTファイルを読み込んで仮想計算機用に
あらかじめ確保した実印刷装置に印刷出力していた。
【0003】また、入出力については、ゲストOSから
VMモニタを経由した二段階の入出力命令の実行となっ
ていた。図4はこのような従来の仮想計算機システムで
のファイル装置を共用して入出力命令を2段階に行うシ
ステムの構成図である。
VMモニタを経由した二段階の入出力命令の実行となっ
ていた。図4はこのような従来の仮想計算機システムで
のファイル装置を共用して入出力命令を2段階に行うシ
ステムの構成図である。
【0004】図4において、ゲストOS301で動作す
るタスク3011およびタスク3012から、複数の仮
想計算機で共用される実ファイル装置(例えば磁気ディ
スク装置)305に出された入出力要求は、ゲストOS
301の入出力共用制御部3013により共用制御が行
われ、入出力命令の実行部3014で順次にSIO等の
入出力命令が発行される。同様に、他のゲストOS30
2のタスク3021およびタスク3022から、実ファ
イル装置305に出された入出力要求は、ゲストOS3
02の入出力共用制御部3023により共用制御が行わ
れ、入出力命令の実行部3024で順次に入出力命令が
発行される。
るタスク3011およびタスク3012から、複数の仮
想計算機で共用される実ファイル装置(例えば磁気ディ
スク装置)305に出された入出力要求は、ゲストOS
301の入出力共用制御部3013により共用制御が行
われ、入出力命令の実行部3014で順次にSIO等の
入出力命令が発行される。同様に、他のゲストOS30
2のタスク3021およびタスク3022から、実ファ
イル装置305に出された入出力要求は、ゲストOS3
02の入出力共用制御部3023により共用制御が行わ
れ、入出力命令の実行部3024で順次に入出力命令が
発行される。
【0005】しかし、上記発行された各入出力命令は実
計算機(ホストマシンとも言う)303では直接には実
行されず、入出力命令のインタセプト(3031)を発
生し、実計算機303上で動作するVMモニタ(仮想計
算機システム用のオペレーティングシステム)304に
ゲストOS301およびゲストOS302からの入出力
命令のインタセプションが次々に報告される。
計算機(ホストマシンとも言う)303では直接には実
行されず、入出力命令のインタセプト(3031)を発
生し、実計算機303上で動作するVMモニタ(仮想計
算機システム用のオペレーティングシステム)304に
ゲストOS301およびゲストOS302からの入出力
命令のインタセプションが次々に報告される。
【0006】VMモニタ304は上記報告があると、ゲ
ストOS301,302と同様な共用制御を入出力共用
制御部3041で行い、仮想計算機の入出力命令の検証
,チャネルプログラムおよび入出力バッファのアドレス
変換を行った後(3042)、順次に実ファイル装置3
05に入出力命令を発行し、チャネルプログラムの実行
を指示する。
ストOS301,302と同様な共用制御を入出力共用
制御部3041で行い、仮想計算機の入出力命令の検証
,チャネルプログラムおよび入出力バッファのアドレス
変換を行った後(3042)、順次に実ファイル装置3
05に入出力命令を発行し、チャネルプログラムの実行
を指示する。
【0007】チャネルプログラムの動作が終了すると、
入出力終了割込みが実計算機303のVMモニタ304
に報告される。VMモニタ304はこれに応答して、ゲ
ストOS301からの入出力要求に関するものであるこ
とを認識すると、ゲストOS301に対して入出力割込
みが可能であれば、PSWの変換および入出力終了事象
の報告を行い(3043)、ゲストOS301の入出力
終了処理部3015へ制御を渡し、入出力終了処理部3
015は入出力終了処理を行う。
入出力終了割込みが実計算機303のVMモニタ304
に報告される。VMモニタ304はこれに応答して、ゲ
ストOS301からの入出力要求に関するものであるこ
とを認識すると、ゲストOS301に対して入出力割込
みが可能であれば、PSWの変換および入出力終了事象
の報告を行い(3043)、ゲストOS301の入出力
終了処理部3015へ制御を渡し、入出力終了処理部3
015は入出力終了処理を行う。
【0008】同様に、VMモニタ304は次に実行すべ
きゲストOS302からの入出力要求について入出力命
令を発行し、チャネルプログラムの実行を指示する。そ
して、このチャネルプログラムの動作が終了し入出力終
了割込みが実計算機303のVMモニタ304に報告さ
れると、VMモニタ304は、ゲストOS302からの
入出力要求に関するものと認識してゲストOS302に
対して入出力割込みが可能であれば、PSWの変換およ
び入出力終了事象の報告を行う。これによって、制御は
ゲストOS302の入出力終了処理部3025へ移り、
入出力終了処理部3025は入出力終了処理を行う。
きゲストOS302からの入出力要求について入出力命
令を発行し、チャネルプログラムの実行を指示する。そ
して、このチャネルプログラムの動作が終了し入出力終
了割込みが実計算機303のVMモニタ304に報告さ
れると、VMモニタ304は、ゲストOS302からの
入出力要求に関するものと認識してゲストOS302に
対して入出力割込みが可能であれば、PSWの変換およ
び入出力終了事象の報告を行う。これによって、制御は
ゲストOS302の入出力終了処理部3025へ移り、
入出力終了処理部3025は入出力終了処理を行う。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の仮想計
算機システムのSYSOUT制御方式は、複数の仮想計
算機を同一の実計算機で動作させる場合、それぞれの仮
想計算機が実SYSOUTファイル装置および実印刷装
置を専有、あるいは実装置とOCL(Operator
Control Language)等でその都
度切り換えて割り当てなければならないので、実SYS
OUTファイル装置および実印刷装置が仮想計算機に必
要となりムダな費用が発生し設置スペースを余分にとる
という欠点、あるいはOCL等による切り換えのため運
用がわずらわしいという欠点がある。
算機システムのSYSOUT制御方式は、複数の仮想計
算機を同一の実計算機で動作させる場合、それぞれの仮
想計算機が実SYSOUTファイル装置および実印刷装
置を専有、あるいは実装置とOCL(Operator
Control Language)等でその都
度切り換えて割り当てなければならないので、実SYS
OUTファイル装置および実印刷装置が仮想計算機に必
要となりムダな費用が発生し設置スペースを余分にとる
という欠点、あるいはOCL等による切り換えのため運
用がわずらわしいという欠点がある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、セグメンテー
ション方式による仮想記憶管理機能を有し同一種類のオ
ペレーティングシステムの動作する複数の仮想計算機を
同一の実計算機上で動作させる仮想計算機システムのS
YSOUT制御方式において、前記複数の仮想計算機で
共用する実SYSOUTファイル装置および実印刷装置
に対し入出力の実行を指示すると共に前記実SYSOU
Tファイル装置および実印刷装置からの入出力事象を受
け取る入出力管理部と、印刷要求を管理しているSYS
OUT管理テーブルから印刷要求を探し出し、前記実S
YSOUTファイル装置のSYSOUTファイルを前記
実印刷装置に印刷出力要求するSYSOUTライタ手段
と、前記複数のオペレーティングシステムあるいは前記
SYSOUTライタ手段から出力される前記実SYSO
UTファイル装置および実印刷装置に対する入出力要求
にかかるレコード制御を行って前記入出力管理部に入出
力要求を渡すと共に前記入出力管理部から受け取った入
出力事象を入出力要求元に通知するデータ管理部とを、
前記複数の仮想計算機の各オペレーティングシステムに
おける前記仮想記憶管理機能により、システム共有アド
レス空間に於いて前記複数の仮想計算機で共有させ、実
計算機システムに接続された前記実SYSOUTファイ
ル装置および前記実印刷装置に対する前記複数の仮想計
算機からのSYSOUT出力要求を一元的に管理するよ
うに構成している。
ション方式による仮想記憶管理機能を有し同一種類のオ
ペレーティングシステムの動作する複数の仮想計算機を
同一の実計算機上で動作させる仮想計算機システムのS
YSOUT制御方式において、前記複数の仮想計算機で
共用する実SYSOUTファイル装置および実印刷装置
に対し入出力の実行を指示すると共に前記実SYSOU
Tファイル装置および実印刷装置からの入出力事象を受
け取る入出力管理部と、印刷要求を管理しているSYS
OUT管理テーブルから印刷要求を探し出し、前記実S
YSOUTファイル装置のSYSOUTファイルを前記
実印刷装置に印刷出力要求するSYSOUTライタ手段
と、前記複数のオペレーティングシステムあるいは前記
SYSOUTライタ手段から出力される前記実SYSO
UTファイル装置および実印刷装置に対する入出力要求
にかかるレコード制御を行って前記入出力管理部に入出
力要求を渡すと共に前記入出力管理部から受け取った入
出力事象を入出力要求元に通知するデータ管理部とを、
前記複数の仮想計算機の各オペレーティングシステムに
おける前記仮想記憶管理機能により、システム共有アド
レス空間に於いて前記複数の仮想計算機で共有させ、実
計算機システムに接続された前記実SYSOUTファイ
ル装置および前記実印刷装置に対する前記複数の仮想計
算機からのSYSOUT出力要求を一元的に管理するよ
うに構成している。
【0011】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0012】図1は本発明の一実施例の構成図であり、
この実施例の仮想計算機1は、セグメンテーション方式
の仮想記憶管理機能を有する仮想計算機αおよびβと、
仮想計算機αおよびβで共用される実SYSOUTファ
イル装置9と実印刷装置10とを含んでいる。仮想計算
機αおよびβは、それぞれ同一種類のオペレーティング
システム2および3を含む。
この実施例の仮想計算機1は、セグメンテーション方式
の仮想記憶管理機能を有する仮想計算機αおよびβと、
仮想計算機αおよびβで共用される実SYSOUTファ
イル装置9と実印刷装置10とを含んでいる。仮想計算
機αおよびβは、それぞれ同一種類のオペレーティング
システム2および3を含む。
【0013】また、SYSOUTライタ手段5と、SY
SOUT管理テーブル6と、SYSOUT入出力手段7
1および印刷手段72から構成されるデータ管理部7と
、入出力管理部8とが、システム共有アドレス空間11
に置かれ、仮想記憶管理機能共有手段4によって仮想計
算機αと仮想計算機βとで共用可能になっている。なお
、本実施例においては、仮想計算機システム上で動作す
る仮想計算機(即ちオペレーティングシステム)を2個
としたが、3個以上の仮想計算機を同一の実計算機上に
実現した仮想計算機システムに対しても本発明は適用可
能である。
SOUT管理テーブル6と、SYSOUT入出力手段7
1および印刷手段72から構成されるデータ管理部7と
、入出力管理部8とが、システム共有アドレス空間11
に置かれ、仮想記憶管理機能共有手段4によって仮想計
算機αと仮想計算機βとで共用可能になっている。なお
、本実施例においては、仮想計算機システム上で動作す
る仮想計算機(即ちオペレーティングシステム)を2個
としたが、3個以上の仮想計算機を同一の実計算機上に
実現した仮想計算機システムに対しても本発明は適用可
能である。
【0014】本実施例において、仮想記憶管理機能共用
手段4は、SYSOUTライタ手段5とSYSOUT管
理テーブル6と、データ管理部7と入出力管理部8とを
オペレーティングシステム2および3が仮想計算機シス
テム1上で共用できるように、セグメンテーション方式
を使用してオペレーティングシステム2および3のシス
テム共有アドレス空間11上にSYSOUTライタ手段
5と、SYSOUT管理テーブル6と、データ管理部7
と入出力管理部8を位置づける。
手段4は、SYSOUTライタ手段5とSYSOUT管
理テーブル6と、データ管理部7と入出力管理部8とを
オペレーティングシステム2および3が仮想計算機シス
テム1上で共用できるように、セグメンテーション方式
を使用してオペレーティングシステム2および3のシス
テム共有アドレス空間11上にSYSOUTライタ手段
5と、SYSOUT管理テーブル6と、データ管理部7
と入出力管理部8を位置づける。
【0015】即ち、オペレーティングシステム2で作成
されたSYSOUTライタ手段と、SYSOUT入出力
手段と、印刷手段と、入出力管理手段およびSYSOU
T管理テーブルのアドレス空間と、オペレーティングシ
ステム3で作成されたSYSOUTライタ手段と、SY
SOUT入出力手段と、印刷手段と、入出力管理手段お
よびSYSOUT管理テーブルのアドレス空間とを同じ
にしておくことにより、オペレーティングシステム2お
よび3でSYSOUTライタ手段5と、SYSOUT管
理テーブル6と、データ管理部7と入出力管理部8は共
用可能となる。
されたSYSOUTライタ手段と、SYSOUT入出力
手段と、印刷手段と、入出力管理手段およびSYSOU
T管理テーブルのアドレス空間と、オペレーティングシ
ステム3で作成されたSYSOUTライタ手段と、SY
SOUT入出力手段と、印刷手段と、入出力管理手段お
よびSYSOUT管理テーブルのアドレス空間とを同じ
にしておくことにより、オペレーティングシステム2お
よび3でSYSOUTライタ手段5と、SYSOUT管
理テーブル6と、データ管理部7と入出力管理部8は共
用可能となる。
【0016】図2はSYSOUT管理テーブル6の構成
例を示している。SYSOUT管理テーブル6はSYS
OUTライタ手段5が実印刷装置10に印刷出力するた
めの出力クラス名,出力優先度,SYSOUT制御に必
要な各種の情報からなる制御情報とからSYSOUTフ
ァイル情報等および出力クラス・プライオリティ順のキ
ュー管理のためのネキスト・ポインタを管理しており、
オペレーティングシステム2および3のジョブ管理21
あるいは31で登録され、SYSOUTライタ手段5か
ら参照,削除(未使用)される。
例を示している。SYSOUT管理テーブル6はSYS
OUTライタ手段5が実印刷装置10に印刷出力するた
めの出力クラス名,出力優先度,SYSOUT制御に必
要な各種の情報からなる制御情報とからSYSOUTフ
ァイル情報等および出力クラス・プライオリティ順のキ
ュー管理のためのネキスト・ポインタを管理しており、
オペレーティングシステム2および3のジョブ管理21
あるいは31で登録され、SYSOUTライタ手段5か
ら参照,削除(未使用)される。
【0017】次に、本実施例の動作を各図を参照して説
明する。
明する。
【0018】オペレーティングシステム2から実SYS
OUTファイル装置9に対するSYSOUT出力要求2
0を受け付けると、SYSOUT入出力手段71は実S
YSOUTファイル装置9のSYSOUT出力要求20
用に確保してあるSYSOUTファイルに印刷イメージ
データの書き込み要求を入出力管理部8に制御と共に渡
す。入出力管理部8は、SYSOUT入出力手段71か
らSYSOUT出力要求20を受け取ると、そのSYS
OUT出力要求20のチャネルプログラムを実行するた
めに指定の実SYSOUTファイル装置9のSYSOU
Tファイルに対し入出力命令を発行する。なお、実計算
機のハードウェア,ファームウェアは前記入出力命令で
指定されたチャネルプログラムのアドレス、その中のバ
ッファアドレスを仮想アドレスから実アドレスへ変換し
、実SYSOUTファイル装置9に入出力動作を指示す
るものである。
OUTファイル装置9に対するSYSOUT出力要求2
0を受け付けると、SYSOUT入出力手段71は実S
YSOUTファイル装置9のSYSOUT出力要求20
用に確保してあるSYSOUTファイルに印刷イメージ
データの書き込み要求を入出力管理部8に制御と共に渡
す。入出力管理部8は、SYSOUT入出力手段71か
らSYSOUT出力要求20を受け取ると、そのSYS
OUT出力要求20のチャネルプログラムを実行するた
めに指定の実SYSOUTファイル装置9のSYSOU
Tファイルに対し入出力命令を発行する。なお、実計算
機のハードウェア,ファームウェアは前記入出力命令で
指定されたチャネルプログラムのアドレス、その中のバ
ッファアドレスを仮想アドレスから実アドレスへ変換し
、実SYSOUTファイル装置9に入出力動作を指示す
るものである。
【0019】実SYSOUTファイル装置9のSYSO
UT出力要求20にかかる入出力動作が終了すると入出
力管理部8に制御が渡り、入出力管理部8は、実計算機
から報告された入出力終了事象メッセージをSYSOU
T入出力手段71に制御と共に渡す。
UT出力要求20にかかる入出力動作が終了すると入出
力管理部8に制御が渡り、入出力管理部8は、実計算機
から報告された入出力終了事象メッセージをSYSOU
T入出力手段71に制御と共に渡す。
【0020】SYSOUT入出力手段11は入出力管理
部8からの入出力結果を要求元のオペレーティングシス
テム2に通知する。
部8からの入出力結果を要求元のオペレーティングシス
テム2に通知する。
【0021】以上を繰り返してSYSOUT出力要求2
0のプログラムが終了すると、オペレーティングシステ
ム2のジョブ管理21からSYSOUT登録がなされる
。SYSOUTライタ手段5は、オペレーティングシス
テム2のジョブ管理21からSYSOUT登録をトリガ
ーにして、SYSOUT管理テーブル6をサーチし、出
力待ちのエントリを探し、そのエントリは出力中のイン
ディケートを行い、そのエントリのSYSOUTファイ
ル情報から実SYSOUTファイル装置9のSYSOU
Tファイルに対し印刷イメージデータの読み込み要求を
SYSOUT入出力手段71に制御と共に渡す。SYS
OUTライタ手段5はSYSOUT入出力手段71から
の入出力結果を受け取ると、SYSOUTライタ手段5
に割り付けられている実印刷装置10に対し、実SYS
OUTファイル装置のSYSOUTファイルから読み込
んだ印刷イメージデータを印刷出力するために印刷手段
72に制御と共に渡す。印刷手段72はSYSOUTラ
イタ手段5からの印刷出力要求を入出力管理部8に制御
と共に渡す。入出力管理部8は印刷手段72から印刷出
力要求を受け取ると、その印刷要求のチャネルプログラ
ムを実行するために指定の実印刷装置10に対し入出力
命令を発行する。
0のプログラムが終了すると、オペレーティングシステ
ム2のジョブ管理21からSYSOUT登録がなされる
。SYSOUTライタ手段5は、オペレーティングシス
テム2のジョブ管理21からSYSOUT登録をトリガ
ーにして、SYSOUT管理テーブル6をサーチし、出
力待ちのエントリを探し、そのエントリは出力中のイン
ディケートを行い、そのエントリのSYSOUTファイ
ル情報から実SYSOUTファイル装置9のSYSOU
Tファイルに対し印刷イメージデータの読み込み要求を
SYSOUT入出力手段71に制御と共に渡す。SYS
OUTライタ手段5はSYSOUT入出力手段71から
の入出力結果を受け取ると、SYSOUTライタ手段5
に割り付けられている実印刷装置10に対し、実SYS
OUTファイル装置のSYSOUTファイルから読み込
んだ印刷イメージデータを印刷出力するために印刷手段
72に制御と共に渡す。印刷手段72はSYSOUTラ
イタ手段5からの印刷出力要求を入出力管理部8に制御
と共に渡す。入出力管理部8は印刷手段72から印刷出
力要求を受け取ると、その印刷要求のチャネルプログラ
ムを実行するために指定の実印刷装置10に対し入出力
命令を発行する。
【0022】実印刷装置10の印刷出力要求にかかる入
出力動作が終了すると入出力管理部8に制御が渡り、入
出力管理部8は、実計算機から報告された入出力終了事
象メッセージを印刷手段72に制御と共に渡す。印刷手
段72は、入出力管理部8からの入出力結果を要求元の
SYSOUTライタ手段5に通知する。
出力動作が終了すると入出力管理部8に制御が渡り、入
出力管理部8は、実計算機から報告された入出力終了事
象メッセージを印刷手段72に制御と共に渡す。印刷手
段72は、入出力管理部8からの入出力結果を要求元の
SYSOUTライタ手段5に通知する。
【0023】以上を繰り返して1つのSYSOUT出力
を終了するとSYSOUTライタ手段5は、SYSOU
T管理テーブル6の出力中のエントリを未使用状態にす
る。
を終了するとSYSOUTライタ手段5は、SYSOU
T管理テーブル6の出力中のエントリを未使用状態にす
る。
【0024】以下、上述した動作がオペレーティングシ
ステムのSYSOUT出力要求30に対しても多重化し
て行われることにより、SYSOUT制御で複数の仮想
計算機α,βから実SYSOUTファイル装置9および
実印刷装置10が共用使用される。
ステムのSYSOUT出力要求30に対しても多重化し
て行われることにより、SYSOUT制御で複数の仮想
計算機α,βから実SYSOUTファイル装置9および
実印刷装置10が共用使用される。
【0025】図3はシステム共有アドレス空間11上に
置かれるSYSOUTライタ手段5,SYSOUT管理
テーブル6,データ管理部7および入出力管理部8の共
有手段である仮想記憶管理機能共用手段4の説明図であ
り、同図において、仮想計算機αのプロセスA,B、仮
想計算機βのプロセスX,Yに付された(Ji ,Pi
)はプロセスiの識別名、STWA−iはセグメント
表表示語列、STNiはセグメント表番号i、ST−i
はセグメント表、STEiはセグメント表記述項目番号
i、A−1,B−1,X−1,Y−1はそれぞれプロセ
スA,B,X,Yの固有セグメント、AB−1,XY−
1はそれぞれプロセスAとプロセスB、プロセスXとプ
ロセスYの共有セグメント、S−1はシステム(全プロ
セス)共有セグメントである。このシステム共有セグメ
ントS−1に、図1のSYSOUTライタ手段5,SY
SOUT管理テーブル6,データ管理部7と入出力管理
部8を実現するプログラム等が格納されている。なお、
セグメント表ST−i中のCはそのセグメント表にリン
クされたセグメントの属性を表し、C=00でプロセス
固有セグメント、C=01でプロセス群共有セグメント
、C=11でシステム共有セグメントを表す。
置かれるSYSOUTライタ手段5,SYSOUT管理
テーブル6,データ管理部7および入出力管理部8の共
有手段である仮想記憶管理機能共用手段4の説明図であ
り、同図において、仮想計算機αのプロセスA,B、仮
想計算機βのプロセスX,Yに付された(Ji ,Pi
)はプロセスiの識別名、STWA−iはセグメント
表表示語列、STNiはセグメント表番号i、ST−i
はセグメント表、STEiはセグメント表記述項目番号
i、A−1,B−1,X−1,Y−1はそれぞれプロセ
スA,B,X,Yの固有セグメント、AB−1,XY−
1はそれぞれプロセスAとプロセスB、プロセスXとプ
ロセスYの共有セグメント、S−1はシステム(全プロ
セス)共有セグメントである。このシステム共有セグメ
ントS−1に、図1のSYSOUTライタ手段5,SY
SOUT管理テーブル6,データ管理部7と入出力管理
部8を実現するプログラム等が格納されている。なお、
セグメント表ST−i中のCはそのセグメント表にリン
クされたセグメントの属性を表し、C=00でプロセス
固有セグメント、C=01でプロセス群共有セグメント
、C=11でシステム共有セグメントを表す。
【0026】図3において、仮想計算機αのプロセスA
およびBは、システム共有セグメントS−1に存在する
データ管理部7と入出力管理部8を使用してSYSOU
T出力要求、SYSOUTライタ手段5とSYSOUT
管理テーブル6を使用して印刷出力を行う。このために
システム共有セグメントS−1は、セグメント表ST−
Sのn番目のエントリからリンクされ、更にこのセグメ
ント表ST−Sは、プロセスAによりリンクされている
セグメント表表示語列STWA−Aのk番目のエントリ
からリンクされている。なお、n番目のエントリにはセ
グメントの属性としてシステム共有セグメントであるこ
とが定義されている。同様にプロセスBについても、プ
ロセスBにリンクされているセグメント表表示語列ST
WA−Bのk(セグメント表表示語列STWA−Aのk
と同一値)番目のエントリにセグメント表ST−Sがリ
ンクされている。
およびBは、システム共有セグメントS−1に存在する
データ管理部7と入出力管理部8を使用してSYSOU
T出力要求、SYSOUTライタ手段5とSYSOUT
管理テーブル6を使用して印刷出力を行う。このために
システム共有セグメントS−1は、セグメント表ST−
Sのn番目のエントリからリンクされ、更にこのセグメ
ント表ST−Sは、プロセスAによりリンクされている
セグメント表表示語列STWA−Aのk番目のエントリ
からリンクされている。なお、n番目のエントリにはセ
グメントの属性としてシステム共有セグメントであるこ
とが定義されている。同様にプロセスBについても、プ
ロセスBにリンクされているセグメント表表示語列ST
WA−Bのk(セグメント表表示語列STWA−Aのk
と同一値)番目のエントリにセグメント表ST−Sがリ
ンクされている。
【0027】他方、仮想計算機βのプロセスXおよびY
も、仮想計算機αのプロセスAおよびBと同じデータ管
理部7と入出力管理部8を、SYSOUTライタ手段5
とSYSOUT管理テーブル6を使用させるために、即
ちセグメントS−1をアクセスできるように、プロセス
Xにリンクされているセグメント表表示列STWA−X
のk(セグメント表表示語列STWA−Aのkと同一値
)番目のエントリにセグメント表ST−Sがリンクされ
ている。同様にプロセスYについても、プロセスYにリ
ンクされているセグメント表表示語列STWA−Yのk
(セグメント表表示語列STWA−Aのkと同一値)番
目のエントリに、セグメント表ST−Sがリンクされて
いる。
も、仮想計算機αのプロセスAおよびBと同じデータ管
理部7と入出力管理部8を、SYSOUTライタ手段5
とSYSOUT管理テーブル6を使用させるために、即
ちセグメントS−1をアクセスできるように、プロセス
Xにリンクされているセグメント表表示列STWA−X
のk(セグメント表表示語列STWA−Aのkと同一値
)番目のエントリにセグメント表ST−Sがリンクされ
ている。同様にプロセスYについても、プロセスYにリ
ンクされているセグメント表表示語列STWA−Yのk
(セグメント表表示語列STWA−Aのkと同一値)番
目のエントリに、セグメント表ST−Sがリンクされて
いる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、SYSO
UTライタ,SYSOUT管理テーブル,データ管理部
および入出力管理部とをシステム共有アドレス空間に置
いて複数の仮想計算機のオペレーティングシステムで共
用することにより、複数の仮想計算機で共用される実S
YSOUTファイル装置および実印刷装置に対するSY
SOUT出力を実計算機システムと同様に行えるので実
計算機と同様の構成,設置スペースでよく、運用操作も
同じでよい。さらに複数の仮想計算機で共用される実S
YSOUTファイル装置および実印刷装置に対するレコ
ード制御,入出力制御,入出力命令の実行および入出力
終了処理等を一段階で行うことができ、仮想計算機シス
テムの性能を高めることができる。
UTライタ,SYSOUT管理テーブル,データ管理部
および入出力管理部とをシステム共有アドレス空間に置
いて複数の仮想計算機のオペレーティングシステムで共
用することにより、複数の仮想計算機で共用される実S
YSOUTファイル装置および実印刷装置に対するSY
SOUT出力を実計算機システムと同様に行えるので実
計算機と同様の構成,設置スペースでよく、運用操作も
同じでよい。さらに複数の仮想計算機で共用される実S
YSOUTファイル装置および実印刷装置に対するレコ
ード制御,入出力制御,入出力命令の実行および入出力
終了処理等を一段階で行うことができ、仮想計算機シス
テムの性能を高めることができる。
【図1】本発明の一実施例の構成ブロック図である。
【図2】SYSOUT管理テーブル6の構成例を示す図
である。
である。
【図3】仮想記憶管理機能共用手段4の説明図である。
【図4】従来のファイル装置を共用して入出力命令を2
段階で行う仮想計算機システムの構成ブロック図である
。
段階で行う仮想計算機システムの構成ブロック図である
。
1 仮想計算機システム
2 仮想計算機αのオペレーティングシステム3
仮想計算機βのオペレーティングシステム4
仮想記憶管理機能共用手段 5 SYSOUTライタ手段 6 SYSOUT管理テーブル 7 データ管理部 8 入出力管理部 9 実SYSOUTファイル装置10 実
印刷装置 11 システム共有アドレス空間20,30
SYSOUT出力要求21,31 ジョブ管
理 71 SYSOUT入出力手段 72 印刷手段 301,302 ゲストOS 303 実計算機 304 VMモニタ 305 実ファイル装置
仮想計算機βのオペレーティングシステム4
仮想記憶管理機能共用手段 5 SYSOUTライタ手段 6 SYSOUT管理テーブル 7 データ管理部 8 入出力管理部 9 実SYSOUTファイル装置10 実
印刷装置 11 システム共有アドレス空間20,30
SYSOUT出力要求21,31 ジョブ管
理 71 SYSOUT入出力手段 72 印刷手段 301,302 ゲストOS 303 実計算機 304 VMモニタ 305 実ファイル装置
Claims (1)
- 【請求項1】 セグメンテーション方式による仮想記
憶管理機能を有し同一種類のオペレーティングシステム
の動作する複数の仮想計算機を同一の実計算機上で動作
させる仮想計算機システムにおいて、前記複数の仮想計
算機で共用する実SYSOUTファイル装置および実印
刷装置に対し入出力の実行を指示すると共に前記実SY
SOUTファイル装置および実印刷装置からの入出力事
象を受け取る入出力管理部と、印刷要求を管理している
SYSOUT管理テーブルから印刷要求を探し出し、前
記実SYSOUTファイル装置のSYSOUTファイル
を前記実印刷装置に印刷出力要求するSYSOUTライ
タ手段と、前記複数のオペレーティングシステムあるい
は前記SYSOUTライタ手段から出力される前記実S
YSOUTファイル装置および実印刷装置に対する入出
力要求にかかるレコード制御を行って前記入出力管理部
に入出力要求を渡すと共に前記入出力管理部から受け取
った入出力事象を入出力要求元に通知するデータ管理部
とを、前記複数の仮想計算機の各オペレーティングシス
テムにおける前記仮想記憶管理機能により、システム共
有アドレス空間に於いて前記複数の仮想計算機で共有さ
せ、実計算機システムに接続された前記実SYSOUT
ファイル装置および前記実印刷装置に対する前記複数の
仮想計算機からのSYSOUT出力要求を一元的に管理
するようにしたことを特徴とする仮想計算機システムの
SYSOUT制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10776691A JPH04336628A (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 仮想計算機システムのsysout制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10776691A JPH04336628A (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 仮想計算機システムのsysout制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04336628A true JPH04336628A (ja) | 1992-11-24 |
Family
ID=14467460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10776691A Pending JPH04336628A (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 仮想計算機システムのsysout制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04336628A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008293358A (ja) * | 2007-05-25 | 2008-12-04 | Fujitsu Ltd | 分散処理プログラム、分散処理方法、分散処理装置、および分散処理システム |
-
1991
- 1991-05-14 JP JP10776691A patent/JPH04336628A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008293358A (ja) * | 2007-05-25 | 2008-12-04 | Fujitsu Ltd | 分散処理プログラム、分散処理方法、分散処理装置、および分散処理システム |
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